世界お遍路 千夜一夜旅日記

2010年01月31日(日) イッサの去勢完了

今朝は、ご飯が食べられないから大変。
わたしの前では絶対にあがらないテーブルの上に乗って、エサ漁りをしようとした、、で叱られる。
わたしが食べていると、じと−っと、なんでオレ食えないの、なんでおれ、今日はエサもらえないの?としょぼんとした顔で訴える。
こうなると鳴いたりしない、目で訴える。
イヤー切なかった、「かわいそうなゾウ」の飼育員の人の気持ちがよくわかった。
で、9時にクリニックへ。夕方4時にまた迎えに行った。
そうしたら、帰るというので、家のキャリアにうつしたら、安心したのかおしっこを漏らしたんだとか。
そうか・・・かなりのストレスだったんだな。
で、食事は、全身麻酔だったし今日は少しに。明日からふつうに、今日はあったかくして安静に。
などと人間並みのことをいわれて、抗生剤を3日分もらって、1万円なり。
で、ご飯はいつもの半分以下であげたら、不足だったらしく、今そばで「えさおくれ」と鳴いている。
福々しかったたまたまはペションとして、確かに「とられた」んだとわかるなり。
ごめんね。
でもま、無事に終わってよかった、明日から、またたんまりとご飯あげるからね。
なんだか、気になって落ちつかない1日であった。



2010年01月30日(土) ちょこっと、おもしろい本

「死んだら終り、ではない」
という本。
昨日川向こうのショッピングセンター内にある熊沢書店で見つけたうすぺらい本。
手元に本がないので、著者さんのお名前が書けないが、PHPからでていて、大念寺(浄土宗)というお寺の住職さん。
37歳の時にうかがった葬式で「家内は若くして亡くなりましたが、成仏できるでしょうか」と聞かれて、こらえられなかった。
それから、たましいは亡くなった後はどうなるのか知る方法はないだろうかと考えた。法然上人はこうおっしゃってますと答えるのはできるが、自分として確信がない。
で、とにかく葬式や通夜に出てみようと、なんと10年くらいで2000件以上の葬式に出たとか。
檀家さんではなくて、葬儀社依頼のできるだけ情報のない方のお葬式に出たんだという。
そうしたら、心を澄ませて経を読むうちに、なにかを感じる、わかるようになったという。
で、ご遺族の方に故人はこんな方でしたか、あるいは、こんなことをされていますとか、感じるままにはなすと「何でそんなことがわかるのですか、そのとおりです」といわれたという。
2000件という数字は、2000くらいやらないと数字としては信用されないということから。
自分が出た葬儀すべてカルテのように整理して、感じたことわかったこと、遺族と話したことが書いてあるのだとか。
で結論。
人間は死んだら終りではない、霊として存在する。
それも、せっかちな人はせっかちな存在として、世話好きの人は世話好きとして、生きているときのままのキャラとして、自分がお経を上げているときは感じるんだという。
いろいろとおもしろい逸話が書いてあったが、2000件の体験からの結論ってそれなりの重みがあるよなあ。
と思ったことだ。
やっぱり、弟はまだいる気がする。
彼の気がかりは、甥のお嫁さんだった。
わたしはそんなわけで「霊界から甥のヘルパーをしなさいよ」と毎朝、お経を読みつつ話している。
故人にお願い事をすると成仏出来ないとかいうけど、いいよまだ成仏しなくても、あんたそっちでまだ働きなさいよと、わたしは、手荒いことをいう姉ではある。

明日はイッサの手術の日。
午後八時からは絶食・絶水。
食いしん坊なだけに、かわいそうだ・・・・



2010年01月29日(金) イッサのでか尻

午後から、あれやこれやと買い物に出た。
川向こうに、ショッピングセンターまでいったりして。
いつもだと、イッサはキッチンから追い出すのだが、あまりに気持ちよさそうにイスの上で丸まっていた寝ていたので仏心で、そのままにして出たら・・・・ああ・・・障子に穴があいている。
出たりはいったりした形跡あり。
もともと、少し前にイッサが、ひもかなんかにじゃれていて、お尻をぶつけて、やや穴あき加減だったのだが、で、わたしは修理しなくちゃと思いつつそのままにしていて。
どうやらそこに前足を突っ込んで広げたもよう。
「イッサ!!」
と呼んだら来たものの、わたしの「殺気」を感じたのか1メートルくらい手前でとまって固まっている。
前は首根っこ捕まえて、尻と頭ペンペンだったのだが、もう重たくて首根っこもって捕まえ上げることができない。
ひっ捕まえて障子穴の前まで連れてきて、さんざん叱った。
若干反抗的な目で見たが、自分が悪いとわかったのか、丸くなって死んだふり。
うーん、したたか者の青年猫になってきたぞ。
今日は、イッサの猫缶もセールだったので買ったり、口臭予防とか毛玉予防のカリカリも少し高いのだが買ったりしてきたのに・・・障子破りとは何事。
去勢手術が近いだからしかりたくなかったのにこんなことして。
いい猫になれっていっただろう、猫だからといって「猫をかぶって」はいけない。
裏表のない猫になりなさい。
なんて・・・だれか聞いたら、それ、猫にいうことちゃうやろ、といわれそうなことをいいつつ叱り。
はい・・障子張りました。

雪でなくて雨。
やれやれ、ありがたし。



2010年01月28日(木) フードバンク

新聞で、フードバンクの記事を読んだ。
これは、企業で、破損や変形などで、流通に流せなくなった商品を廃棄しないで、生活困窮者(路上生活者や、施設)に行くように寄付しようという運動。
(賞味期限切れは流さないらしい)
アメリカから始まった(アメリカは貧困大国という別称があるし、もっとも)らしいが、最近日本でも広がりを見せているという。
同じような運動に、セカンドハーベストがある。
「もったいない」の精神からいえば、いいのだが、新聞記事によれば(沖縄の事例)普通なら団体しか流さないのだが、年末、とりあえず食べるものがないので、食べ物を、というのでとくに母子家庭に配布したのだという。
これを読んでショックだった。
とりあえず、飢えをしのぎたいという人がこの飽食大国にいるんだと改めて思ったこと。
そして直感的に思ったこと
子ども手当ては、絶対に所得制限すべきだ。
浮いた分をこういう人達に回すべきだ。
高額所得者に、子ども手当てを出すとそれで塾通いが加熱するという笑い話のようなしかし、リアリティのあることいっている人もいる。
インドなどでは、お金持ちは朝にうちの前で、門前に来る貧しい人達に食べ物を配る。
それは、自分が今富んでいるのは、前世での善行のおかげ、今生でも善行をしないと来世は最悪の場合、人間に生まれないととい「恐怖」から来るもの。
正否は別にして人の心理を見事に捕らえている「思想」だ。
死ぬ時はなんにも持っていけないということをかんがえれば、これは正しい。
西欧には、チャリティの精神がある。
これも、富んでいる人が恵まれない人に施すというまあ、いってしまえば「上から目線」なのだが、それでもしないよりいい。
では現代の日本はどうか。
基本は「もらい得」しようだろうな。
所得制限をしない子ども手当て・・・これって、平等の不平等だ。
ますます格差を増すことにしかならない。
民主党、ダメだけど、でも代わりがないもんなあ。
ニッポンは残飯大国だよ。
それなのに、明日食べられない人たちもいるって・・・
これがとにかくショックだ。
正直、胸のおくから熱いものがこみあがってくるね。
現世・・・これが地獄ってものですか。

本日は、初不動。
成田不動尊の分院のご祈祷へ母を連れていってきた。
例年のことができる幸せ、生かしていただきありがとうございます。
しかし、病になって(もうなっているかもしれないが)帰ってきなさいと、神仏よりいわれれば、末弟のことや、イッサの新たな飼い主を探し、身の始末する三ヶ月ほどの猶予を下さればいつでも喜んで他界させていただきますと思う昨今。
しかし、命ある限り、1日1日を誠実に生きようとは思う。
雨だが、また来月には雪がきそうだ。



2010年01月27日(水) 晴天なり

いいお天気は嬉しい。
手放し。
イッサとひなたぼっこしていると極楽なり。

ネットで、中国で犬猫肉の食用禁止、罰金というニュースを見て、うんうん。
といっても、犬は「赤」(黄土色というか茶色)だけだよ。
ついでに北京大学で聴講している猫が出ていて、それ、イッサと同じ茶トラだった。
知人によると、茶トラは寿命が短いらしいが賢いのか?

天気がいいと、まったりしてしまう。
ホントに。
お日さまはすべての生き物にとってまさに「神さん」ですねえ。

さて、お仕事をがんばろう。



2010年01月26日(火) 自殺23406人だって・・・

すごい数だ。
割り算すると、1日64人。
戦争・紛争状態にある国でも、1日割ですると、こんなに亡くなっていないだろう。
静かな戦争状態にある国、ニッポン。
男女比でいうと、男2万人強。女1万人弱。
・・女は強しなんだ。
なんでこんな国になってしまったのかな。
今日は午前中ラジオで国会中継を聞いていたが腐っている。
サイテー。
国会審議中に海に沈んで、みんなお魚になってください、それのほうがニッポン、きれいになるといいたかった。

癌による1日あたりの死亡者数は、約900人だ。
自殺と癌で日本では、1日当たり約1000人の人が亡くなっていることになる。


ゴマキちゃんのお母さん自殺?
お父さんが山の事故で亡くなり、お母さんががんばってお子さん4人を育て、ゴマキちゃんはそんなお母さんや家族のために豪邸立てて。
それが多分16か17歳のときだよね。
運、使い果たしたのか、このときに。
かわいそうにとしかいいようがない。
息子さんが刑務所で、お店はうまくいかなくなり・・・かなり自暴自棄になっていたらしいが、人間、楽あれば苦あり、禍福はあざなえる縄のごとし。
今このときを忍べばまたいい時がめぐってきたはずなのに。
親孝行な娘を残して亡くなってしまって。
今ごろ、あちらで後悔されているんじゃないかな・・・
ご冥福を祈りたい。
ゴマキちゃんを神仏が守ってくださいますように。



2010年01月25日(月) イッサは4.5キロ

今朝はかったら4.5キロだって。
びっくりした。
重たいわけだ。
とても子猫じゃないな、すでに。
最近は、わたしが仕事しているそばで(部屋で)うろうろしている。
玄関で外を眺めたり、アコーデオンカーテンでしきってある「大家さんのへや」にはいったりしてさんざんしかられたんで、それはしない。
そのあたりがこの猫のえらいところ。
人間もそうだけど、「懲りないやつ」っているもんね。
今見たら、コピー用紙が入っていた箱で、ごろごろいっている。

沖縄名護市長選反対派の勝利。
さてさて、基地問題はややこしくなりそうだ。
わたしも名護市民だったら、反対派にいれただろう。
だから、市民の気持ちわかる気がする。
あくまでも「気がする」だ。
体験したこと以外は「する気がする」というべきだし。
人間、本当にわかるということはごく少ない。
基地、いらない・・・っていう方向で、政府は見通しを立てられないものかねえ。

つかこうへい氏、肺がんだ。
61歳。
大好きな演出家だったよ、若いころ。
これもショックだあ。
どんな種類の肺がんか知らんが、抗がん剤だってことは切れないということだ。
切れない肺がんは、大たい予後がよくないのだが。



2010年01月24日(日) 地震のメカニズム

朝ナニゲにつけたテレビ、NHKの地震についてのスペシャルだった。
阪神・淡路大震災のメカニズムを、地下にたまった水によるひずみで・・・と解説していた。
ふーん、そうだったん。
明石海峡大橋がが引き金をひいた、という話も聞いたけど、まあ、明確に証明できなくても、あったろうな。
なんて思いつつ。
長岡の場合も、天然ガス田での、空白地への水の注入が引き金、というのがあったし。
水と地震、因果関係まで行かなくてもかなり近しいような…。
などと思いつつ、ついつい見つづけてしまった。
世界で起きる地震の10%が日本で、だという。
そうか・・・

午後からいい天気。
今日もまた、ぼやぼやしていたのだが、それでも冷蔵庫のそうじ、シンク磨きをしようと、それだけはしたけど、まあ、予定していたことの1/3だね。
イッサは、私が水仕事していると、背中に乗ってきてへばりついて、ごろごろいっている。
まるで赤んぼを背負っているようだ、あったかいのだが重いのが困る。



2010年01月23日(土) 冬型、進行中

雪である。
まだ寒の内なんでしかたないか。

ハイチ、生存者捜索をやめたらしいが・・・もしかしたら、まだ生きている人がいるのでは・・などと思う。
テレビで見るたびにかなしくなる。

昨夜雪の降る中、つたやで「眉山」「せか中」「UDON」と借りてきたDVD。
見ねばと思うが、眠たい。
無理するとまためまいになるし明日にしようっと。
雪の降る夜はたまには早寝で。
この頃、弟が全然夢に出てきてくれない。
私、いつも睡眠不足気味だし、疲れ過ぎていて夢を見ているゆとりがないんだろうな、と思うのだが。
それとも、またどこかに修行に行ったか。
「小桜姫物語」などを読むと、結構修行させられているもんねえ。







2010年01月22日(金) お日さまが出ている!

午後4時過ぎなり。
イッサを窓辺に乗せるために,2重窓の1枚をあけていたら,なんとお日さまがさしこんでいる。
ワオワオ!
嬉しいなあ。
窓を開けて,拝んじゃった。
わらわは太陽の子なり。

新聞で,菅家さんの取調べテープの記録を読んだ。
すごくいやな気持ちになった。
いやな検事だね。
検事って,いやなしごとだね。
警察で,殴るけるをされそうな恐怖を感じたっていうのは,リアルだ。
菅家さん、元検事に謝罪を求めたいといっているが,それ正しい。
元検事さんだって,したほうが,後生がよろしい。
大きなカルマをつくっている。
公開されたテープ,かなりましなものを出してきたんだろうから,非公開のそれはひどいだろうな,と想像できる。
アメリカのように(私が見ているfoxテレビではの話だが),弁護士同伴,呼ぶまでしゃべらないという姿勢は大切だねえ。
それから,取調べの時間も決めるべき。
疲労困憊して,被疑者があきらめの境地になったときに,自白させる(強要?)ってなんかで読んだ。
これは,戦前の世界だ。
しっかりした法律をつくるべし。
小沢逮捕、秒読みかな。
民主党もダメだ。
いまだ「戦後の膿出し」が続いているってことか。
仕分け仕分けって意気揚揚としていたけど,考えてみれば,あれも予算のリストラだし。
企業がやっているのと同じことを,蓮坊さん達得意げにしていたわけだわ。
なんて,国会中継を時々ラジオで聞きながら思うこと。
国会,下品・野蛮だね。
児童生徒の学級会のほうがよっぽどましだ。



2010年01月21日(木) また雪だ

また雪だ.
ぼさぼさと結構な勢いでふり続く.
昨日は大寒だったのに,ぬくぬくで,またまた寒へ逆戻り.
いやはや.
昨日は元気だった私,今日はトンと何にもしたくない.
猫とじゃれている.
天気に支配されているなあ.

本日予定していたこと,なんにもしてないぞ.
ええんかい,と自分に突っ込みをいれるも,でれん、でれん.
まあ,こういう日もあるかねえ.
こんな風にぼやぼやしていも暮らせることに感謝だ.

先日図書館で,借りた本,はっと気がつくと,みんなお稲荷さんがらみ。
即ち 陰陽師 しゃばけ
なんでと考えたら,毎月恒例15日のご近所のお稲荷さんのお参りがまだであった.(19日現在)15日,雪でおこもりしていたんだよねえ.
そうか,なんだかお稲荷さんにトントンされたようだねえ.
とお参りにった20日なり.
まあ,そんなこんなをしているうちに1月が終りとなる.



2010年01月20日(水) イッサの去勢

今日で、イッサがうちに来て4ヶ月だ.
あの時1,4キロだったミイミイ鳴くややとろい子猫は、今や4.3キロ.
青年猫になってしまった.
たまたまも立派で、やっぱりせんといかんだろうと、クリニックに電話したら、なんと予約が今週・来週はいっぱいで、31日になってしまった.
すごいんだね,
今すぐは無理としても,数日中にはしてもらえるとおもっていたんでびっくりした.
まあ,逆に先生が毎日手術されているベテランなら,安心してお任せできるということがわかったんだけれど.
で、30日夜から飲食禁止、全身麻酔で手術,日帰り.
なんだそうな。
あれまあ,ほとんど人間と同じだ.
イッサのたまたま,あと10日あまりの寿命.
申し訳ない.
イッサには
「せっかくオスで生まれてきたのに,ごめんね,人間の都合で,たまたま取りで痛い思いをさせて.許せよ,私が生きている限り大事にするよ」
と言い聞かせている.
でっかい目で私をじっと見ながら聞いているんで、やや,つらい.

大寒なのに,あたたかい天気だ.
なんだか,おかしいよ.

浅川マキさんが亡くなった,
ああ・・年を改めて感じる.
実家に来ていた姪に「時には母のない子のように」のフレーズと,寺山修司の話をしたけどしらんと言われた.
そうか・・・・老兵は,消える去るのみ・・とかっていう台詞あったよな・・・



2010年01月18日(月) 寒気がゆるんだ

お日さま出る。
久々に、雪が溶けて、しずくになる音を聞く.
やれやれだ.

もと巨人(その後阪神、それも例の江川事件がらみで)小林繁さんが、急逝.
ショック.
同い年、誕生日も同じ11月なのだ.
やっぱり、そろそろ「他界」のしたくはすべきなんでしょうね.
まあ、人は現世で得たものでもっていけるものはない。
魂のみででまた帰っていくしかないわけで後は全部置いていく.
遍路に出るより身軽なもんだ.
だから、あとは自分の魂が抜けて出た後の始末をどうするかなんでしょうね.
それと残されたもの・・・末弟のことをまずは、ね。
イッサは、きっとだれかが飼ってくれるだろうし.
なんてことを、新聞の死亡記事を読みつつ考えたことだった.

マサコヒ、新聞の写真、遺族と対面しているのに笑いを含んだ表情.
そりゃ、ないだろ、と思って、ネットでチェック.
ほかの写真もそうだけど、口元をひきしめようとして、口端を上げるから笑いのような表情になるんだね.
ネット上でも、あまり評判よろしくない表情.
まあ、心からの哀悼の気持ちがあれば、それなりにそれがにじみ出るのだろうが、いかんせん、ほとんどない.(何しろ、震災当時、中東で紅白ドレス着てラクダレースだよ、ワイン片手に)
びっくりしたのは、慰霊訪問なのに、黒い服着て、笑顔でお手ふり(それも左手で、皇族お手ふりは、体が正面むく右手お手ふりが基本ルール)していた.
黒い服着ていたら、会釈でしょう、手はなしでしょう.
そんなこともわかんないのが哀しいあまりにも痛いマサコヒ。
今日新聞で読んだ二十二歳の青年、弟二人を亡くしている.
同じように、下敷きになって、弟たちは生き絶えて、自分は生き残った.
弟を助けられなかったのか、と今も自問自答しているという.
読んでいて、涙があふれた.
こういう経験をしている人達が住まうところに、心無いのが丸わかりのコータイシさんフーフじゃあまりにも情けないなあ・・と思った本日なり.



2010年01月16日(土) 久々に日天様を拝む

お日さんが出ている.
嬉しいなあ.
雪もとりあえずは一息ついている.
晴れながらも、ぼちぼち降ってはいるのだが.
さすがにもう積もらぬだろうさ。

本日も業務休み.
今朝は、外はつるつる.
出歩かぬが吉.
塾が終わったら、買い物だの、末弟に生ジュースだのを届けたい.
まずは、車を掘り出さないとね.
来週は、晴れと雨マーク.
北極がとりあえず溜め込んでいた「寒気」をつかいきっている状態で、しばらくは溜め込む必要があるのだとか。
で、溜め込んだらまた来るらしい、寒気が.

明日は阪神大震災の日.
昨日、ニュースで、その追悼式典にマサコヒが出るというニュースが大々的に報道された.
歌会始めも出ないっていうのに、どうなっているのか?
そもそも、地震直後のみんなが大変な思いをしているときに、自分は皇太子と中東でラクダレースなんて見ながら、けたけたしていたんだぞ.
で、サウジだかヨルダンの王様に、お国が大変なときですから早くお帰りなさいと意見されて、ぶんむくれて帰ってきたマサコと皇太子さん。
実際に、マサコがぶんむくれている写真がある.
で、皇太子は、地震でせいで、死海が見られなかったといったんだよ.
そんな人達が、追悼式典へどんな気持ちで出るの?
マサコのリハビリ、足慣らし公務って、いうことが言われつづけていたけど、追悼式典が、足慣らしですか?
慰霊、ですよ.
足慣らしでしたら、罰当たるでしょう!
むっちゃ、腹が立ったんで、久しぶりに2ちゃんねるを見た.
そうしたら、私とおんなじような書きこみが相次ぎ、さらにニュー速が立って、てんやわんや状態.
だよね。
あのご負債(夫妻・・わざと、かいてまする、皇室の、あるいはニッポンの負債だ、あの二人は)に、因果応報の法則はないのか?と思ってしまう.

今雪かきをしてきた.
太陽力で、車に下がっていたツララが溶けてドアがあくようになっていた.
ありがとうございます、日天さま。



2010年01月15日(金) 今日も降る

降ってます、本日も朝業務遂行不可能.
で、末弟、風邪気味で通所も今日は休んで寝ている.
だから、入浴も休み.
つまり、私も完全休養日となった.
ただ、雪を見つつ、本読んで、食べて、テレビ見て.
時々、イッサをかまって.
車は雪に埋もれているし、だいたいが、ドアのあたりなんて凍っている.
本、といっても、四月からの新しい講座用のもので、仕事に直結するもんではあるが.
あちこちで事故だらけ、高速道路、鉄道、除雪のためにみんな不通だし。
私も「不通」状態の生活.
やれやれ。
来週は、異常高温注意報が出ているとか、お日さまと雨マーク.
ホンマかいなという感じ.
今も、上の階から本を取りに来たついでの日記アップ.
さあ、また読書に戻る.



2010年01月14日(木) 「くらやむほど」降る

朝っぱらから日記です。
母が早朝6時15分に電話をよこして,家のほうには入れないから,今日は来なくていいと。
先回のことがあるから,すなおに,ハイハイ.
で,のんびりと朝食と新聞.
それからが大変だ.
プラごみを棄てに行くと,車は雪だるま,雪質はパウダースノー.
冷えたんだわ。
長靴がズボともぐるその高さを見るに,30から40センチはまちがいなく積もった.
車と玄関先の雪かきをして30分。
今下の会社の人が,出勤。
車を入れる場所を「掘って」いる.
母がこういうときによくつかうことば
「くらやむほど降っている」
意味は,空が暗くなるほど雪が降っている、ということ。
雪は白いにのどうして暗くと思われるだろうが,雪が真剣に降るときは外は薄暗いのだ。
昨日は,雪と強風のため塾2名が欠席.
今日も出そうだなあ・・・
まあ,今は寒の内.
20日が大寒だ.
まさに冬の「底」にいるのだから,この程度はしかたないのかも知れぬ.
自然とはそういうものだ.
来週の暖気が来るのを待つべしだ.

昨日は,実家で弟の友人の神主さんが来てくれてお払いを受けたのだが,この雪で更に清浄になっていくような・・そんな気がする。
思えば,去年はいたわが弟.
昨日は,姿のない形でいた.
目を閉じるとなんとなく浮かび上がってきたのだ.
はじめは,座敷の入り口,次に甥のとなりに座り.みんながお払いを受けているときは,その後ろに立って見下ろしていた.
穏やかな顔つきで.
終わったら「寒いのにありがとう」という感じが。
多分、そういえということなのであろうと、神主さんに「どうもイサオが寒いのに、わざわざありがとう、と言えといっているような・・そういう感じわきあがってきます」といったら「そうですか,そうですか」と。
そんな不思議な会話をしてしまった.
「キチガイ」と思われそうなんで(甥なんてそう思っているだろう,あのこは唯物論者だし)なかなかやたらにしてはいけないと思ってはいるのだが.

静かに,丸くなってこの寒が通りすぎるのを待とう.





2010年01月13日(水) 上空5000メートル,−40ど

強風,粉雪,地吹雪,
パトカーが,ライト点灯で走行してくださいと呼びかけていた.
11時前に,実家からかえってきたとき,まさに地吹雪状態で,前がよく見えない.
風が弱まったと思えば,しんしんと降る.
積もりそう.
全国的に大変のようだが,こういう日はできるだけ家にいるのがよろしいでしょう.
さっき,玄関前の雪かきをしてきた.

ハイチですごい地震があったよう.
マヤ暦の終末?に向かって,いろいろと起きるそうだが,その前兆?
今まで,マグニチュード7なんてなかった地域らしいから.
阪神大震災の日もじきだなあ。



2010年01月12日(火) イッサという名前の猫

去勢の時期を調べていてふっと思いついて,イッサ,猫とキーワード入れたら,いました,いました,ほかにもイッサという名前の猫が.
一匹なんて脱走して,ちらしをつくって大捜索をかけられている猫だった.
戻ってきたみたいだけど.
家のイッサも,わたしのドアの閉め方が悪いと,こそっと出てきて玄関のガラスごしにじっと外を眺めているのできをつけないと.
イッサは,怖いとじっと動かなくなるんで,車が来たらすぐにはねられるだろうし,もともと,動き的にはとろい系なんでまずは外では生き延びてはいけぬであろう.
で去勢,体重が3キロ以上あればいいらしい.
体が小さいと、排尿器などが未発達で、その状態で手術をすると、未発達のまま止まってしまうので、尿路結石などを起こしやすくなる。
ということで気をつけてという事らしい。
尿路の発達ということであれば,イッサは大丈夫だと思う.
時々チンチン剥き出しにして、なめなめしているが,じっくり観察すると立派なもん?である。
猫のチンチンは,かぎ型にまがっていて,交尾時に絶対に外れないようにという仕組みなのだが,しっかとその形(見事に弓なり)をしていて完成度?が高い.
まずは未発達ということはないだろう.
てなわけで1月20日をすぎたら,先生に電話して相談,やってもらおうと思っている.
イッサには,ごめんよ,と話して教えている。
ことばは話せないが、言わんとすることはかなり通じていると思うことがこの頃よくある.
多分,わかってくれるだろう.
痛い思いをすることになるが・・・・

昨日のラジオ,菅家さんの話のあとは例の米山豪憲君のお父さんだった.
とても沈んだ声で,まだ全然お子さんを亡くされたことから立ち直れていない(昨日も書いたが,それは無理というものだ)
聞いていて衝撃だったのは,豪憲君のお父さんが罪の意識を感じて,自殺したといううわさが流布して,真に受けて自宅に来た人がいた,という話だ。
ひどいなあ・・・なんていうか,言葉がない.
弟が他界したあとに「喜んでいる人がいる」という話をしていった人がいる。
弟がやっていたいろいろな役職がらみや,弟と利害が絡む人のことばであったらしいが情けないわ.
さしたる利害・損得でもないでしょうに。
ホントに人間というものは、ろくでもないと思う.
因果応報というけれど,弟は,人が亡くなって喜んだことはないはずだし,むしろ人様の葬儀の手伝いにいっていた人なんだけどなあ.
言った人に因果応報の法則が発動されるのだろうか。

また大寒波が来るらしいが,降っては溶け,溶けては降るで春がくる。



2010年01月11日(月) 足利事件

ラジオで,足利事件の冤罪被害者菅家さんの話を流していた.
昨年反響が大きかったので再放送だそうな,
その中で菅家さん,大阪で「なんでやっていないのに,やったといったのか,おかしい」と講演で質問されたという.
「あんたが取り調べられればわかるよ,これは体験した者しかわからない」といったとか。
すごくなずいた.
そうなんだよね,
わかる,わかる,ということばほど欺瞞的な言葉はないとこの頃思う.
子どもをなくした親の会(大空会?だったかな)では,実際に亡くした人しか入れないという.
それ,わかる。
亡くしてみないとわからないのだ.
亡くした人しか分からないことがあるのだ.
この頃「もとの元気な○○さんに・・」なんて言葉をいただくと,ありがたいが,空しい.
そりゃ,無理だって。
あなたが,同じ立場になればわかる,といいたいが。
まあ,それは(そういう回復不能の不幸)ないほうがこの世的にはいいわけだし、いわないが.
菅家さんの話は生々しくて,とにかく警察は話を聞くではなくて,お前がやったと断定して早くいえ,と。
foxテレビを見ると,アメリカでは「弁護士を呼ぶまで話さない」といって黙秘をつかう.
やっぱり,これだよね.
絶対に取調べには,第3者が必要だ.

イッサは,4.2キロになった.
イッサだけで,同じ部屋に長々いると獣くさい。
チンチンもでっかくなってきたし.
そろそろ,去勢なんだけどねえ.
でも,せっかくオスとして生まれてきたイッサ.
なんだか,人間の勝手で去勢するのはかわいそうで…
しかし,発情によるマーキングのしっこはすごく臭いし,ところ嫌わずに撒き散らすというし,現状ではしなくてはいけないのだろうな.
ごめんな,イッサ.
とこの頃話しかけている.
1月20日がすぎたら,ペットクリニックに、と思う.
今はオスらしく元気いっぱい,野蛮なくらい騒いで噛みついているが,これが変わると思うとまじに複雑な気持ちだ.



2010年01月10日(日) ぼやぼや

やらねばならないことをリストアップしつつ,しないでぼやぼや.
本を読んだり,イッサと遊んだり.
ごろごろして半分昼寝状態.
まあ,喜んでいるのはイッサだけ.
私がいると,彼は安心して寝ているか,1人遊びをしている,
でも、私の内心は,こんなんじゃだめじゃんとあせっている.
でもしない
さらにもうひとつ でも を重ねると
元気がない
元気が出ない
やる気がない
ん・・・だよねえ。
やれやれだ.
2月の面接のこととか,4月からのスケジュールとか,生徒募集とか,考えたりやらなくてはならんことは山積み.
ほかにやってくれる人はいないのだから,自分でやるしかないのだがね.
こんなこと書いているひまがあったら,やればいいんだけどね.
今日を精一杯生きます,と毎朝言いつつ、裏切っているなあ.



2010年01月09日(土) 派遣村のこと

フツーの失業者がハローワークに通ってもなかなか職にありつけないのだから、派遣村の人達に仕事がなかなか見つからないのは理解できる.
行政が最低限の生活ができるよう衣食住のサポートをするのも理解できる。
しかし、漠然と「交通費」として2万円、まあ、人は現金を手にしたら、我慢していたものがほしくなるのは当たり前で、酒・タバコに化けたって言うのは当たり前かもと思う。
出・・・面接への交通費や履歴書の写真などが必要になったら、やはりその都度申請して必要な額だけ支給すればいいのではなかったか。
この支給のしかた,例の1万2千円の支給とにているよ。
子ども手当ても,つまりはこういうふうになるのではないか,親に現金渡したらさ。
もちろん,全部ではないが。
現金として渡すほうが歓心が買えて,票につながるということなのであろうが(実際民主は大勝した),むしろ,その金は,さまざまな無償化や,保育園などの増強に回すべきではなかったか。
日本人は卑しくなった.
と思う.
このところ,今や,自分が「右翼」チックだなと思うことがある.

雪はさして降らず,しかし寒い.
土曜は9時から3時半まで塾,
完了.
これから、イッサを膝に乗せて,越後製菓の黒蜜あられを1袋片手にコーヒーでものんで,新聞を読もう.
夕方には図書館へ行こう.
ああ,図書館がとなりなんてところに住めたら最高だな.



2010年01月08日(金) 7日は弟の誕生日だった

この世にいれば,55歳の誕生日だったはずの昨日.
姿は見えないけれど,その辺にうろうろといるはずだし,やってあげようよと今日,写真を座ぶとんにおいて,祝った.
私は,例のごとくのちらし寿し,義妹は,弟の誕生日の定番だったレンコンのてんぷらとイカの刺身を用意した.
おいは,いつものケーキやさん(弟の同級生)でケーキをオーダー.
私はプレゼントも用意.
(なに,ユニクロバーゲンで買ったセーターと春先に着られるスエットですが)
これは,「弟が憑依したら(笑)甥が着る」ということでおいの好みの色に。
ケーキ屋さんが開店の時に店の手伝いをして、うちに帰ってこなくて、うちの者がひたすらケーキを待っていたとか,物心ついたときからイカの刺身がなぜか誕生日のご馳走だった,とかさまざま思い出を話しつつ,弟の写真の前にご馳走をお供えして。
みなでそれを囲んで会食した.
まちがいなくいるはずなんで喜んでいると思う.

母はお腹いっぱいで今日はもう温泉はいいというので一人で麻生の湯へ.
体重計にのってびっくり,54キロを越えている.
54,6キロだ
さすが,白米ちらし寿しとケーキの威力よ.
あと,レンコンのてんぷらもぶりのお刺身もしっかりと食べたしなあ.
まあ,またいつもの粗食に戻れば,53,5キロくらいになるだろう.

ボタン雪が降っている.

今朝,6時半,燕市でおじいちゃんが中学生の孫(女の子)を部活の朝練送り中に,凍結した道路から川に車ごと落ちて水死した.
おじいちゃんが孫を送るというありがちな幸せな光景が暗転したのだ・・
ニュースを聞いていて,涙が出そうだった.
本当にこの世は悲しいところだ.

東京の派遣村で,交通費の2万円もらって行方知れずになった人46人.
これ,ダメだよね.
どんな理由があれ,正しくない.
貧すれば鈍すの見本だ。
プライドはないのか.
「走れメロス」を知っていますか,といいたい。

これもまたかなしい.



2010年01月07日(木) ダイエットと早起き

昼間はNHKラジオをつけていることが多い.
昨今、昼からの番組で話題になっているのは,ダイエットと早起きだ.
どちらもなかなかできない,続かない・・ということがもっぱらの話題.
で,少なくとも私も1年前はそうだった.
しかし,今はどちらも気がついたらできてる,というか,自然の成り行きで,必然で.
マクロビ食をしたら,あっという間に十キロ以上体重減で,まじめにやっていたら,五十キロを割りそうなので,あせった。
今は結構怠けている.
というか,あまりに減るので怖くなった.
で、この頃は時々,アイスも食べるし,カレーパンとかも食べる.
おかげで,右下がりはなくなって(ちょこっと安心)53キロから4キロの間をいったりきたり.
これは高校時代の体重に近い.
今までさまざまダイエットをしたが,ここまで体重が落ちたことはなかった.
さらに、維持できたこともなかった.
ダイエットという意味では,マクロビ食が究極だと思う.
ダイエットを別にしても,肉食,ケーキや牛乳などの百年前まで日本人のほとんどになじみがなかったものを常食するのは絶対によくないと思う。
和食・粗食を元とすべし.
「食は人生を変える」
と思うのだが.

早起きも,目的があればできる。
イッサが5時過ぎに待っていなければ,この時期の5時半起きは厳しいし,末弟起こし・マクロビ食宅配任務がなければ,絶対におきない.
この2つのおかげで早起きができるのだ,感謝.
マクロビ食で痩せて快調になったのだって亡き弟の癌に発し,末弟の食制限がきっかけになった.
感謝だ.
自分だけではやらなかったしやれなかった.

早起きは食事とも深い関係があるように感じている.
粗食でライトな食にすれば,自然早く目が覚める.
そもそも人類はその歴史の大半,飢え気味で,粗食だった.
我らが遺伝子的には,粗食で日の出ともに起きて日没ともに休みが正しいと思うのだが.

雪の大荒れの天気というが,雪ではなくて雨の日々.
おかげで雪がずいぶんととけた.





2010年01月06日(水) 葛根湯袋フェチ

あいかわらず、1日おきくらいに葛根湯を服用する日々.
おかげでなんとか,軽うつをしのいでいる.
で,薬の入った引出しをあけると,イッサが飛んでくる.
目をきらきらさせて見上げる.
何が目当てかというと,葛根湯の袋.
今飲んでいる,クラシエのやつは,いまいち気に入らないようだ.
数日前まで飲んでいた金色の袋がいたくお気に入り.
投げてやると,それ1つで,1時間くらい遊んでいる.
今の細長袋は,せいぜい20分くらい.
なんで,こんなに「フェチ」なのか。
さらに猫は,腹に触るとおこると猫本には書いてあるのに,イッサは腹をなでるとものすごく喜ぶんだけど.
ホント不思議だ.
まあ,私は楽しんでいるが.

午前にコメリに買い物(新入りさんの連絡ファイル。12月からの新入りさんが1人いるのだ)にいったら,なんとシクラメンの半額セール.
2つ買ってきた.
年末に買おうと思っていて買い忘れたもので,なんだかすごく得したええ気持ちじゃ.

正月読了した本の1冊に「余命1ヶ月の花嫁」がある.
二十四歳で乳癌なんて・・・なあ。
手術して,切除したのに半年で再発.
骨だのはいだのに転移だ.
そして,癌が判明したころに彼ができたのだ.
人間的常識からいえば,むごいよな.
なんというか,やはり神さまというか我らが創造主にいわゆる人間的な意味での「慈悲」はないようだなあと思ったわ.
淡々と死への行進している虫のような「人間」が見えてくる.
1寸の虫にも5分の魂
って人間存在のことだ.
これが感想.
悲しくて,空しくて,そして気高い我ら達.




2010年01月05日(火) 暴風雪ではなく、暴風あられ

朝からすごい風.
臆病な実家の犬は,布団から出てこないし,イッサもがたがたなるたびに,目を見開いてきょときょとしている.
そして,時々雪ではなくて,あられがぶちぶちうちつける.
これが結構な音である.
朝からそんな感じ.
で,これをいいわけに,私またしても今日できる事を明日に回してしまったわ・・・なさけない。
こればかり,毎日やり残しをしながら,日々がすぎていく.
悔いのみのこるなり。
昼ころに,思いがけず旧友より電話。
さまざましゃべった。
近くなら,お茶でも飲みながら,寝ころがってなんだらかんだらしゃべられるのになあ。
実は2日くらい前から,彼女に電話して訊きたいことがあって,ずっと意識の隅っこにあった。
以心伝心したみたい。
不思議だった.
いい時間でありました。
ありがとう,えっちゃん.

夕方近く(今4時半)風は止まったが,今晩そうすると雪かなあ.
風が止まると,雪が降るが雪国の法則.



2010年01月04日(月) 神恩感謝

当地の慣わしでは、一周忌が終わるまでは神社には参拝しない.
年賀もしない.
しかし、破磐の宮司さんは、五十日過ぎればいいですよと前からいわれている.
だから、せめて3が日は遠慮して・・神恩感謝の言葉を神さまにお届けしたいと思って.
今朝末弟業務をおえてからひっそりとお参りしてきた.
まずは、産土さんへ.雪中をこぐようにして.
それから氏神さんの蒼紫神社へ.
もちろん近くの成田不動尊へも,
こちらは,28日の初不動に母を連れてお参りする予定.
最後にいつもお世話させていただいているお稲荷さんへ.
なんとなく,気分すっきりした.
まさに,神恩感謝です.
今月中に,毎年ご祈祷をしていただいている弥彦神社へもと思うが,今年は昇殿ご祈祷は遠慮しておこうと思う.
毎年,弟も,消防団で7日くらいに団体で初詣に行っていいたはず。
諸行無常なり.

年始初詣ツアーもどうしようか。
日帰りで気分転換もかねて行ってこようかな,とは思っているが.
どこにするかな・・・・・とぼんやり考え中なり.





2010年01月03日(日) 雪、しんしん

風がないとよく降る雪.
しんしんと、まっすぐにふり続いている.
元日に、この3日間しようと思ったことをならべたてていたのだが、全然していない.
ダメだね.
昨日も今朝も、昨日図書館から借りてきた本を読みふけり.
さらに、箱根駅伝をテレビで見て、天海ユキ(漢字忘れ)が刑事のボスシリーズを見て、気がついたら昼過ぎだ.
薬膳ショウガみそと末弟の寒天おやつ、キャベツと人参のピーナツ和えを作り・・のこり玄米ごはんでなめこ雑炊などをつくっていたら夕方だ.
ホントは、なしのジャムも作りたかったが・・時間切れ.
だらだらとした正月らしい日であった.
さて、末弟の風呂介助と母と義妹へのビワだ.
出かけよう、何しろ出かけるまで10分はかかりそうだ、雪かきしないと車が出ないし.

年末に四国でお見舞いに行ったIさんが、31日ご自宅に一時帰宅されたときに家族に囲まれて他界されたとメールをいただいた.
で、2日がお葬式だったらしい。
祈りつづけていたのだが、今朝はなんだか、イメージがはっきり出てこないな・・と感じていたのだが、そういうことであったのかと.
癌部位にもよるだろうが、ステージ4と判断された場合、抗がん剤をしなくてもしてもだいたい半年前後が限界なのかな・・・・
ご冥福をお祈りしよう.
Iさん、私がフツーに生きていたら出会うはずのなかった方の1人.
何かしらの「ご縁」がある方だったのだろうと思う.
そういう方とは、来世で再会できます。
私はそうしんじています。



2010年01月02日(土) さして雪も降らず

とんでもないところが大雪のようだが,当地は昨夜、そう積もらなかった.
代わりに風すごし。
夕べは,温泉にはいってきたにもかかわらず足が意外とすぐに冷たくなって,今朝は朝起こし業務から帰っても眠気が取れなくて,背中が寒い.
足はものすごく冷たいし.
もしかしてかぜのひき初めか?とビタミンC・葛根湯を服用。
ガスストーブをつけて足裏にあたるようにして,毛布をかけて寝てテレビ見ながらうとうと.汗を掻いたらやや身体軽く.
その部屋にはイッサは入れないので、おとなしくイスの上で丸くなっていたようなのだが.
ついに昼過ぎには,登場しない私におこって障子のそとで
「がおがお、わお」と泣き叫ぶ.
しかたないので起き出して餌をやって,私も食事をして,
そうすると元気回復していることを実感.
大事にならなくて,よかったわ。
ところで
イッサ,やはりかぜかと思い,夕べは湯たんぽを入れてやったら,それを相手に巣箱(イッサ仮設住宅・・・子猫の時に,気合を入れて作ったものに身体が収まらなくなってきたようで,先日は,階段下の毛布の上で寝ていたんで急遽大きめの箱で,仮設を建設)で遊んででいたもよう。
巣箱の中で湯たんぽが起きあがっていた・・どんだけ力あるんだ?
おまけに,興奮のあまりにウンチ箱で暴れたらしく猫砂も飛び散っていたし.
でも,今朝はくしゃみを昨日ほどしないし元気になったのかな。
それにしてもこういうイッサの些細なことがどれだけ気を紛らわせてくれるか。
この頃は,イッサにわかんなくてもちゃんと話してやっている.
例えば掃除機の音でにげまどって恨めしそうな顔でみあげていたら
「これは掃除機といって、きれいにする機械、お前の抜け毛がすごいから、毎日掃除しないとね」
てな調子で。
「いい子だね,イッサいい子だ,元気で長生きしような」
なんていいながら,頭をなでていると目を細めて喜ぶし。
しゃべらないけど,気持ちは通じているなあと思うことがよくある。
この子猫が来たのは,「凡,日常の小さなことを大事にしなさい」という天からのメッセージかなと思う.
掃除を毎朝しっかりとするようになった。
トイレと塾でつかうところ以外は,散らからないし3日に1回だったのに。

さて,ただ今午後4時,そろそろくれる.
図書館へいってくるかな。
頼んでいた本が来ていると電話があった.




2010年01月01日(金) 2010年、よき年であれ

年が改まった.
年賀欠礼を出した方々からの年賀に戸惑っている.
あるいは,弟の他界を知っている人からの年賀にも?の思い.
ま、いいか。
寒に入ったら,寒中お見舞いを書こう.

雪,先日のように降らないけれど,風がすごい.
時々,地吹雪のようになる.
今日は,末弟お休みだし,お正月くらいはおもちでふつうの食事がいいかな,と思い,朝食・夕食宅配は止めて私もゆっくりとした元旦となった.
あと30分くらいと意地汚くふとんにいたのだが,イッサが「やいのやいの」という感じで鳴くので、結局6時には起床.
ま、ふだんより30分余計に寝てはいるのだが.
イッサは,待ちくたびれたらしく手足が冷たくなっていた.
あさのキッチンの気温5度。
で,イッサ,やたらにくしゃみをする。
カゼか・それとも,猫の紙砂せいか?
今までも時々していたので,気になってネットで調べたら,紙砂のから出る「ほこり」でくしゃみをするようになる猫がいるって.
でも,紙をやめたら,重いし,気軽に可燃ごみで出せないし,困った・・・

昨夜は,実家での年越し食事.
父母、末弟、弟家族、私、総勢8人で大晦日をしたのは、6年前だったか。その後、父が亡くなり、昨年はめいが嫁いでいなくて,今年は弟が他界していない.
8人が,5人に.
みんな弟がいないのがつらくて,静かな食事.
末弟が,とんちんかんなことをいっているのが受けていたが,笑わせてもらった。
まあ本人はまじで言っているのだが.
例えば「明日は32日だとか」ね。
末弟,薬のせいで,この頃,時々まだらボケ状態を呈する。
学齢前に,足し算引き算,簡単な掛け算までできた賢い子だったのに・・・薬が脳を壊している.
でも,その怖い薬を飲まないとこれまた生きられないのだが.

母は「イサオ,お前がいない正月をするなんて考えもしなかった」と嘆いているし.私は,仏壇で弟の写真に文句たれて.義妹も,そうであったらしい.
そんなお正月に「謹賀新年」とはいえないわたし.
ただ寂しい,姿がないのが寂しい.

それでも,今朝は,世の平和と「生かしていただいてありがとうございます」と祈った.
屋根がある下にいて,空から爆弾が降ることもなく,食べられて,なんとか仕事もできて,今のところ,ガンも見つからず.
猫もいて,家族と呼ばれる人達もいて
これに感謝をしなかったら罰が当たると思っているもへじの元日なり.



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