メールチェックしたついでに、M子さん妹の｢書評自作自演｣の結果がどうなったのか知りたくて2ちゃんねるにいってみたら、ななんと、ヤオフクに皇室ゆかりの品々がオークションにかけられていて出したのはだれかで｢祭り」だった。
それも、天皇が祭祀のときに着用する冠とか、今は無きエチオピア皇帝から天皇皇后に与えられた勲章とか、ごく内輪の人にしか配られなかった銀のボンボニエールとか。要するにちょこっと調べれば身元割れするようなレア物ばかり。
単なるコレクターとか、もと皇室関係者とかではとても手にはいるような品々ではないものばかり。
これって横領、横流し、あるいはまた詐欺？
犯罪のにおいがぷんぷんの品々。
で、何で東宮夫妻のサイン写真（皇室がサインなんて写真の上にしないよ、ハリウッドじゃあるまいに・・完全にM子）が49万7千円。
で、愛子ちゃん関係のものが出ていない。悠仁さまのものは一昨年ごく内輪に配られたボンボニエールが中身つきで出ていて。
流れ着くところは、M子ヒの関係者・・・ではないかと。
Mさんのおわパパ、昨今の金融恐慌で、とんでもない負債を負ったとずっといわれつづけていて、こんなもの（失礼！）を横流し（Ｍふーふにしてもらって）売るしかないんだろうと、という流れに話がなっていた。
ホントか！本当なのか？！
でも、2ちゃんねるで散々問題になって、週刊誌に電話した、宮内庁に電話した、警察にメールしたという書きこみが続々と出てきたら、ヤオフクの出品が次々と取り消されてすべて無くなった。(今朝　現在)
で、ボンボニエールを競り落とそうとした人がヤオフクに怒りのコメをしているのだ。
悪夢のような話だ。
出てきた品々を見れば、確かに東宮御所の倉庫にならありそうな品々で・・。さらに、Ｍママが、御所内の調度品を物色し由来を聞きという話を週刊誌で読んだことがある。献上品を持ちかえって(もちろんＭにもらった)、自分が食べて礼状を書いた、もらった人がびっくり困惑というのも読んだことがある。
だから、状況証拠ことしては、Ｍさん関係の人が持ち出して横流ししたというのは限りなく真実に近そうで。
しかし、それは皇太子やＭさんの｢私有｣にするべき品ではないでしょ。
｢国｣とか｢国民｣の財産でしょう。
もし事実としたら、あのぼんくらコータイシはそういうこともわかんなくなっているのか・・・なさけない。
古美術商の父が｢国宝級の品も入っているよ。｣といっています。と書き込んでいる人もいた。（そりゃ、2ちゃんねるは匿名ですが、まっとうな人は文体と文のにおいでわかる、だいたい）
本物にしろ、偽者詐欺にしろ（←こっちであってほしい）いずれとんでもないことがおきそうな気がする。
今年は、真実が暴かれる年回りなんだそうな。
食品偽装や毒の問題つぎつぎと明るみに出るのはそういうことらしい。

紙媒体やテレビには操作されたものしか出てこない。ネットはまさに玉石大毒混交だけど、時々まじホントの話が出てくる。
だから、やじうま根性のわたしはおもしろし。
しかし、トーグーフーフのせいで、皇室も地におちた・・・９月になま拝見した、天皇皇后さんは立派な方だったし、｢尊敬されるしごと｣を全力でされていた。
おかわいそう・・・としかいいようがない。

さあきょうはすること満載なのに、｢祭り｣のROMで時間食ってしまった。ネット切って、仕事やるべし。

今朝の新聞で、佐渡ではない県内あちこちでトキ目撃情報があるみたい。
なんだかいいなあ。
優雅なり。
トキ幻想だわ。
わたしも、雲を見るだけでなく、トキを探して空を見上げてしまいそうだわ。

寒いです。

地元新聞が騒いでいる。
トキが本土へ渡ってきたらしい。
胎内市で、らしき姿を目撃した人がいるという話で。
位置は、海辺そば新潟市より北。
８０キロあまりもあるが、でも関係者によると、それだけの飛翔力はあるんだと。
ほうほう。

寒い日である。
晩秋だ。

今日はお不動さまのご縁日だ。
車のエンジンオイル交換もあるし、早めに出て蓬平の高龍神社とその奥のお不動さまへへお参り。
高龍さまでは、おばあちゃんが一人でくっついた落ち葉はきをしておられたので、｢お手つだいします｣って20分ばかりしたら、なんと｢御神酒｣をいただいてしまった。恐縮。
お御籤は吉。言霊的にいったら、とても有難いおことばがあってうれしかった。
励むべし、だな。
お不動さまへ。
周囲の山は紅葉がはじまっていてきれい。さらになにより、空気が違う。
リフレッシュした。
それと、来年のわたしのテーマが見えた。
これ、ひらめき的霊感的に来たテーマ。
それは、高龍さまへの道筋にある神社についての記録を｢ガイド｣的に作ること。
ずっといわれのありそうな古社が鎮座しておられるのに・・と気になっていた。
このあたりはその昔、高龍さまとお不動さまを巡っての｢聖地｣だったんじゃないかと思ってたのだ。
わたしが長岡で唯一｢パワー｣を感じるのが高龍さまだもんね。
来年は、地道にこんなことをしたい。
と思っている。
雪がとけたら、はじめたい。
言霊は大事だから、本日宣言するなり。
わたしはやっぱり｢山｣が好き。
いい日であった。感謝。

ゆうべ、なにげにネットのついでに２ちゃんねるをのぞいたら「まつり」状態。
なにがってこういうこと。
M子妃の双子妹がある本を翻訳出版した。
それは、ナチの虐殺で生き残った人の自伝かなんかで｢幸せな子｣というタイトル。
アマゾンの書評で、★一つで｢過酷ななかを生き残った人」の本に｢幸せ｣って、日本人の平和ボケぶりにあきれる。それは亡くなったたくさんの人に実に失礼なタイトルではないか、という批判が｢三輪そーめん｣さんというハンドルでのった。
（わたし、三輪そーめんさんに同感する）
それに反論がのったのだが、それが問題。
な、なんと、双子の１人のれい子さんその人、つまり翻訳したご本人がなんと★５つをつけて絶賛。
もちろん、ハンドルで書いたのだが、ウイッシュリスト（ってアマゾンにありますよね）に２００６年から本名でご登録、それは公開状態で、リンクをはぐっていくと、この名前に突き当たるという仕組み。
なんでこういうことになったかというと、キコ妃の英語本が出たときにアマゾン利用した人にアマゾンから｢皇室関連｣（本でなくて、訳者が。ということだろう。何しろ、れい子さんは自分のこと皇族認識ですから）としてアマゾンは、本情報を流した。
（こういうの、アマゾン２月に1回は利用するわたしのところにも頻繁に来ます、もちろん皇室本なんてかわんからこれはこなかったけど）
で、キコ妃の本を買う人は、Ｍ子妃関連、おわ関連の本なんか買うわけない。ｄも、見たんだね、２ちゃんねるに衝撃のかきこした人。
そうしたら、判明した、５つ星自画自賛。恥ずかしい話が。
さらにウイッシュリストに息子のお受験本、慶応幼稚舎関連の本しか登録がないのだわ。これもけっこう恥ずかしい。
さらにさらにびっくりなのは、｢嵐｣（レス嵐･･秋篠宮家にひどいことをかき殴る）が、この｢自画自賛祭り｣のときはいなくなった。
まさか｢嵐｣ってれいこさん？？ってことになって。
もし、明日になって、アマゾンのれい子さんウイッシュリストが非公開になって、さらに書評欄に削除とか改竄があったら｢確定｣ってなっていて。
うそーーーーーとおもってみていたんだけど、気になって、きょうはそんなことやっている場合じゃないのに、ついつい｢見るだけ２ちゃんねらー」してしまった。
そうしたら！
見事に、ウイッシュリストが非公開になりました。
さらに、書評欄も消えました！
れいこさん、かくていですか・・・なんとまあ、情けなさ過ぎ。
Ｍ子妃の周りはろくな人がおらんのだねえ。
あきれ果て、再度の再度。
あらためて、
既婚女性版（通称鬼女版）のアンチ皇室ご一行さまの鬼女奥様たち、すごし。
っていうか、基本、女はすごいわ。
北京オリンピックの結果、再度納得した。
でも、彼女たち、どうして著者ですがと一言断って、自画自賛しなかったか。
とかいている。
正しいと思う。
さらにまじめに｢息子さん、お受験成功するといいね。(子どもにつみないから)ともかいている。
このあたり「大人」である。
以上皇室ウオッチャーもへじでした。
｢電車男｣じゃないが、２ちゃんねるって、おもろいとこだと改めて。
この前、２ちゃん管理人のヒロユキ氏が、ネット上だけど｢小学生はネットしなくてよし｣って言っていたよね。
いや、まさしく！！です。
でも、２ちゃんの管理人がこれ言うと笑えるんどけど。

雨で寒い上に暗くて、なんだか眠い１日である。

お天気悪し。
陰気です。
でもめげずに，夏物をしまって，冬物を出しましただ。
そんなことをしていたら暮れてしまった。
１１月から，寺宝温泉の閉館が八時になるんだわ。
はや過ぎるよね…さらにだ、四月まで８時なんだって。
せめて、１２月から３月までにしてくれんかしら。
７時半過ぎには，オーナーの奥さんなんかもおいでになるんで言ってみたけどねえ。
こうなると桂温泉は寺宝に比べて泉質が強すぎるって気がするが、冬場に日曜は時々桂温泉かな。

一年のめぐりは早いな。
しみじみ。

未明に、道路真ん中を渡っていての事故だったとはいえ、３キロだった引きずって･･･ひどすぎる事件。
亡くなった鈴木さんという男性、奥さんと二歳のお子さんがいるんですね。
かわいそうだ・・・
ちょっと前に、確か女子中学生が似たような事件を起こしている。大阪の交通ルール、どないなっとるん？まあ、むかしから｢和泉｣ナンバー見たら気をつけろ、とはいってはいたが。
とはいえ、当地だってたいしたもんだ。
というのは、実家へ夕方６時過ぎに行くときに２回ほど、後ろについた蛇行の車、絶対飲酒だと思う。
一回目のときに、その車が過ぎるのを待って左折。
そうしたら、蛇行はするわ、一次停止したら動かないわ･･･初め、病気でも出たかと思ったのっだが、蛇行で動いているところを見ると、げ、飲酒だ。
中･高年系ののおっさんが乗っていた。顔を見ている。
２回目も同じ。まさか同じ車とは･･と思ったのだが、時間もほぼ同じだし、同じようなワゴン車だった。
これだけ飲酒運転の罰則がいわれているのに･･･まだやるか、おまえ！
今度見たら、ナンバーを控えて通報してやる、絶対に、許さん。
怖いのは、その道は母が畑帰りに道の端っこをよたよたと進む歩行車に乗っているところだということ。
あんな蛇行されたら、絶対にはねられるよ。
母親に｢絶対に、６時過ぎに、あの道をはしっちゃいかん｣といった。

あのおっさんは、長年の癖が抜けないだろうなあ。そして、多分、運良くというか、運悪くというか、つかまらなかった。
だから、ちょっとくらいいだろうさで飲んで帰る、という悪循環なんだろう。
うーん、いっそ、警察にことの次第を話して、あのあたりに張り込め、っていってみようか。
昼間は時々、一次停止違反を見張るためにいるのだ。

さて、きょうは打って変わって悪天。
しばらくは｢秋の長雨｣状態のようだ。
ま、これがふつうだけど。

新聞に、あの、奇跡の幼児、亮太君のおばあちゃんとおじいちゃんが出ていた。
柔道部に入っていて、かなり体格よく育っているとか。
｢いつも、娘だったら、どう育てるか｣と考えながら、育てているということばに、私はうるりとした。
長生きしていただきたい。

今日も暖かい日。
２００５年（大雪だった年）は、寒かった記憶がある。
十月の半ばからストーブがほしかった。
今年は大雪か、小雪か。

ずっといい天気だ。
さっきも寺宝に入っていたおばちゃんたちが、天気がよすぎて心配だ、地震の年もそうだったといっていた。
うちの母親と一緒だね。
これも地震後遺症だろうなあ。
あしたが｢その日｣四周年だ。
何もないことを祈る。

朝から、消防車だの、パトカーだの、やけに騒がしい。
どうしたんだ？と思いつつ、外の戸を開けたり花に水をやっていたら、近所の人が「○○小学校の教室でイノシシが暴れているんだって」と学校のほうにかけていく。
ほおおおおお・・・・・・！！
てなもんで、私もそばまでいって、純粋野次馬。
実に物々しい雰囲気で、あれまあ。
さっき、地元紙のサイトで確認したら、玄関のガラスを突き破って、入って大暴れだったようで、あちこち血だらけだったとか。
で、学校はお休みになったらしい。
７０キロもあるオスで、捕獲後に死んだらしい。
かわいそうに。
イノシシだって、不本意であったろう。
学校の中で迷子になったんだろうさ。
でも、だれもけがをしなかったようでよかった。
イノシシの牙は、突き刺されると重傷だし、子どもだったら、死ぬ可能性だってあるもん。
モノノケ姫を思い出したなあ。たたり神で、イノシシはなんだかおこって出てきたんなろうな･･ニンゲンの自然破壊へのかな？？
まさか、地震の前兆で、猛々しくなったなんて事はないよな？
だって、この小学校は、うちから3分で、ここ、市内の中心部だよ、駅まで１５分だし。
異常だよね。
ホント、こわい気がする。
イノシシではなくて、その後ろのみえないものが･･･

今日は朝４時半おきで、お仕事をした。
で、午後からはなんだか、だるっこい。
それで末弟のベストLLサイズを買いに。
ついでに、このところ腹巻の心地よさにはまっていて、お腹を温める、腰を暖めることの重要さを再認識したので、自分用の替えと、母と姪っ子、義妹のものも買ってきた。
通販で買おうと思っていたんだけど、それよりシマムラのほうが安かったのだわ。

ずっといい天気だ。
週末まで続くみたい。

新潟で、良寛セミナーを聞いた。
新津にすむ友人と電車で合流してランチ。
お天気がよくて、レストランの窓から信濃川がきらきら光ってきれい。
お話は、良寛研究の第一人者として有名な井上先生でお話は面白かった。
内容は、良寛を支えた、周囲の話。
要するに、当時の越後に彼を理解する人がいた、それがすごいという話。
確かに、良寛が歌を読んでもそれに返歌したり、後をつけたりするものがなければ、彼のいわゆる詩歌はかなわなかったわけだ。
一番印象的だったのは、越後は浄土真宗の教えのせいで、「間引き」がなかったということ。江戸においてこれは画期的なことだと。
さらに、まあ口減らしのために、女の子は、遊女に売られた。しかし、彼女たちは、客と心中、または自殺はしなかったので、評判がよかったと。
結構、ほうというお話だった。

帰りに、前から気になっていた「越後のモンブラン」という菓子を購入してきた。
これって、毎日のように夕刊の一面下に広告されていtもので、なんだか気になって仕方なかったものだ。
でも、これを売っているお店は新潟にしてなかくて。
食べてみて。
サツマイモの茶巾に栗を入れたもので･･･まあ、おいしかったが、期待が大きかったので、そうっか･･･納得の味であった。

毎日天気がいいが･･帰りの電車で高校生が「また、23日に地震が来るんじゃない」とか話しているのを小耳にはさんだ。
うーんわかるよ。
うちの母なんかも、「天気がよすぎる、また地震じゃないか。」と、晴天続きを喜べなくなっているしねえ。
土曜夜の月さまは、これから怪獣が出てくるんじゃないかと思うほど無気味だったし。

まあ何事もないことを祈ろう。

前売りチケットを買っているのに、あと３日で終わり。
あれま、と夕方にいって来た。
懐かしい、雪舟の「天橋立図」それから、若沖の「野菜涅槃図」。野菜って、違う言葉なんだけど、わたし的にはこれです。どちらもわたしの大好きな一枚でいろいろと思い出もあり。なんだか、胸がいっぱいになってしまったわ。
おもしろかったのは、坂本竜馬の手紙、豊臣秀吉の手紙。どっちも、いかにもという字。しかし、力があった。字はその人そのもの。お大師様のお経の解題もあって、見事に流れるような筆致。わたし的には、益田池の碑文とか、潅頂を受ける人の名前を書いたメモ書きのようなのが好きだけど、しかし、本日のものもお見事なタッチでした。
というわけで「芸術の秋」その１でした。
いいお天気続きで、母が「中越地震のときもそうだった」と恐ろしがっている。
お天気を素直に喜べないのも地震の後遺症だ。

このところ、夜はともかくとして昼間は暖かい。
朝・昼・晩と着替えている。
今は昼バージョンで、ブラウス１枚だ。
夜は、これにトレーナーか、カーディガンだね。
みその農園から、そろそろみかんの注文用紙が来るじぶん。なんて夕べふと思っていたら、今日来たわ。（予知能力じゃ）
今年は、裏作に加えて、酷暑と渇水で出来がすごく悪いらしい。
早めに注文しないと、である。
お歳暮に仁木さんのみかんを楽しみにしている人（実家・大家さん・神奈川の親戚など）が周囲にいるもんね。

それにしても、またまた中毒騒ぎだ。
やはり、地産地消に限る。

ジョーシンにプリンタインクを買いいったついでに、ＣＤショップをのぞいた。
で、ネパールの瞑想音楽っていうのをかおうかと手に取りはしたが・・・最近テレビもろくに見てないので「笑い」が足りない。
笑いは免疫力を高めますからねえ。
で、その下にあって、目にとまったのが、綾小路きみまろ。
2800円払って（ネパールの瞑想音楽が二セットかえるよ）、買いましたよ。
で、車で聞いている。
笑える。
やれやれ。温泉がえりは、なつかしのフォークソングっていうのを聞きつつ、一緒に歌って声、張り上げているし。
車が密室のおかげです。
歌はともかくとして、きみまろを聞いて、笑っている顔がバックミラーに映る前の車のドライバー、不審だろうな。
すんません。
でも、ナビについていテレビを見ながら、80キロ出している人もいるし、笑いだけって健全・安全だと思うのだ。

千葉で久方ぶりに震度4。
けがをした人はおられんかったろうか？

Ｍ子妃、障害者スポーツ大会公務に行かないで、学習院の運動会で大口あけてわらっていたね。
もう、どうしょうもないね。
（実家で弟をお風呂に入れたあとに服を着せているときにテレビで見た、結構むかついた、なにやってんだ？仮病してないで、しごとしろって、ってテレビに向かっていってました、わたしがテレビに向かって物言うときって、末期的に怒っているときなんだわ、たとえば、薬害エイズの問題ときは、テレビでしゃべっている厚生省の役人にワイン引っ掛けたもん。テレビはいい迷惑）
娘の運動会ぐらいっていっても、それは日ごろちゃんとお世話している母親のいうことで、彼女は養育係にマル投げで、目立つときだけさもさも母親ぽくでてくる。
それだったら、母親代わりしている養育係に頼んでお仕事しなさい、ってところだけど、もうしないだろうな。こんなコータイシヒ、いらん。ホンと、早く降りてほしいわ。（祈ります、まっとうな国になりますように）
それにしても、アップになった彼女の顔、しみだらけ、で、歯はがたぴしでものすごく歯並びが悪い。さらに、例のごとく服のそで口を折り返していた。「皇族」じゃないよ、もう。
フツーのおばさん以下なり。
Ｍ子にそでにされた大分の人と、障害者スポーツ体系関係者は、いやな気分だろうね。ま、彼女はいったらいったで、出かける五分前にドタキャン（冬の長野であった）かましたりするから、気が休まらないこともあるから、内心はほっとしているだろうけど。
以上、皇室ウオッチャーもへじでした。

秋晴れである。
布団を干して、洗濯をして、まさに秋晴れである。

金魚が沈んで動かなくなった。
死ぬかも・・・今朝まで元気だったのだが・・
水を替えすぎたのかも・・・ほとんど全部変えたもんねえ。
うーん、弱っていなければ、これで参るということはないと思ったのだが。
馬鹿だったなあ。
もしお亡くなりになると、2005年4月にやってきた五匹が全滅だ・・・
あのころはちびだったが、今はムサシで、1000円で売っているくらいにでかくなったのだが。
だけどねえ・・よかれと思ってしたのにな・・・金魚は今は全部水かえんといて、なんてしゃべくってくれないものね。

峰岸徹さんも亡くなったねえ。
やはり、緒形拳さんと同じく肺がんだったよう。
味のある俳優さんが次々となくなっていくなあ。
祈る、ご冥福。

今朝金魚が、水槽の隅っこで小さくなっていた。
冷えたしなあ。
で、水槽の水を全部替えて、フィルターも新しくして、去年買った水温１８度以下になると自動的に暖かくなる「金魚暖房」を設置した。
水全とっかえでフィルターも新しくしたおかげか、金魚さん、すっかり元気になった。

１１月になったら、玄関先の草花もも冬じたくしないとなあ。
１年すぎるのはホントに早い。

三浦社長さん、自殺、ですね・・・・
無実なら、何で生きてがんばらなかったかねえ。
なんとも後味の悪い幕引きだ。

某ブログに「ニャントロ星人」っていうのが出てきて、は？なにそれ？・で調べてみた。
で！笑った！！（お断り：ブラック笑いです）
以下コピペです。
「数千年〜数万年前から地球にいるそうで、何でも容姿が人間と変わらないが、頭が悪くずるがしこいそうだ。例えばビ○ト○け○や和○ア○子など。さらに東京大学の学生はみんなニャントロ星人だそうだ。その説明を引用してみると、
「日本の学問の中心である東京大学の学生の頭が最近悪くなってきたらし。ということは、彼らはニャントロ星人に違いない。特に法学部の学生はほぼ確実にそうである。」
何か、個人的な怨みがこもっているような説明である（笑）」
でほかのところには、ニャントロ星人地頭は地球人の75％なんだそう。
しかし、悪賢い、それで「勝ち組」に入る。
こう考えないと東大生の地頭の悪さの説明がつかない、のだという。
てなことも見つけて。
75％というのがねえ、笑える。
そこには、なんとあのＭ子妃とその家族もそろってそうであろう・・という「うわさ」も書いてありましただ。
これにもけっこう笑った。
最近読んだゲッという話にＭ子妃のオワパパの「最後の晩餐」の話がある。
外国紙からの翻訳らしい。
質問「あした死ぬとしたら、何が食べたいですか」
答え（オワパパ）「高いものが食べたい」
質問「それは、和食ですか」
答え「何でもいい、最高の店で一番高いもの、値段が高いものが食べたいね」
うへ・・・なんとお下品な。
これはまさに「ニャントロ星人」のお答えでありましょう。
＊＊
読者想定すれば、お母さんのお握りとか、ふるさとの○○とかいうと思うんだけどね。
＊
私は、うちでとれた新米で作ったお握り二つ、一つには母親がつけた自家製梅干がはいっていて、もうひとつには筋子。真っ黒な海苔をしっかりとまいて。
あと、豆腐とワカメ、ねぎの入ったお味噌汁。
お握りもお汁も熱々でいただきたい。
最後は、おいしいお煎茶でしめる。
＊
読んでおいでになるみなさんは「最後の晩餐」どんなイメージですか。

今日は雨。
こうやって寒くなるのですね。

お彼岸以降に突如襲った痛みにへいこらしていた日々であったが、ココ数日で目覚しくよくなったワイ。やれやれ。
で、昨夜、ヨコハマのカネサカさんに電話して、「これ、温泉の好転反応？」とお聞きしてみた。
好転反応、というのは何かがよくなる前にいったんすごく悪くなる、ということ。
で、四月末から、ずっと温泉にいっているし、もともと、体の右の具合が悪いんでそれが出てきたのか・・と。
金坂さんは、うーん。
その前後の事情を説明したら（座りごこち悪いいすに座って何時間もアジア映画祭、冷房がきいてて冷えた、お彼岸以降急に寒くなった、などなど）
多分、冷えから、もともと悪いところに痛みが出たんだと思うけど・・。
さらに「あんまり痛いときは、温泉もよくないんだよ。」ですって。
ワタシ、行ってましたわ。
ここにきてよくなってきたのが、カネサカさんがおっしゃるには、「温泉効果」らしい。なるほど。
とにかく、あっためて痛いところにホッカイロを張るのもいいよ。
そうか、実は、このめきめきよくなった時期、私が温泉入浴後に腹巻をして腰からおなかを暖め始めたときと重なっている。
ためしに、と思ってしたんだけど、これが気持ちいいのだ。
やっぱり冷えは体の大敵、「人間は生き物で、生き物は基本あったかいものだ」をしみじみ再確認した。
この秋から冬は、腹巻にはまりそう。
【余談】
実はおカルト系の掲示板で、今年はお彼岸前後に「百鬼夜行」があるから、わるいもんにつかれないように、夜はとくに窓をあけないこととあって、実は私は、窓あけておくの大好き人間で。
今のうちは、天井窓をパクンとあける仕組みなんで、そこは、大体十月まではあけておく。
でもって、あら・・・なんか入ってきて、私にくっついちゃったの？っておびえていたんだけどね。（そんなんで、大慌てで九月末には閉めました）
いつか、高野山から降りてきたとたんに呼吸が苦しくなってすごい咳き込みで、死ぬかと思ったことがあったんで（ワタシ的には、あ、なんかついてきたんだ）急な理由のない痛みで、あのときと類似なんで実は大いに気にしていたのだ。
でも、何とか払えたのかあ・・なんて。お不動さん、お大師さんのおかげです。ナムナム。

今日の雲行きあやし。
地震雲系が、北東に流れている。

今日は２５度あるよ。
暑い。
朝に着た洋服は厚手、汗だらだら。
でも、夜になるとまた寒いのだよん。

母じゃヒトが「もう枝豆が終わりになるし、今が一番うまいところだしタミちゃんでもよんで、ビール飲んだらどうらや」なんて甘いことばを言ってくれるもんだから、おことばに甘えて、夕べは塾が終わってから高校時代の友人と、枝豆を馬に食わせるほど食べて、ビールもたっぷり飲んで、、十二時過ぎまで宴会なり。
タミちゃん、気もつかわず、気楽にしゃべられる近場に住む数少ない友人である。
たのしゅうございました。
枝豆を提供してくれた母じゃヒトに感謝なり。
いや、枝豆、うまかったっす。
ずっと、腰あたりが痛くて体調がいまいちだったけど、少しもちなおした。
多分ストレスじゃろ。
でもって、枝豆宴会で解消したんですやろ。

緒方拳さんが亡くなられた。
急に、みたい。
だって、ぶろぐが９・３０日まで更新されているそうだし。
７１歳、まだ若かったのに。
好きな俳優だった。
祈る、ご冥福。

朝青龍はしてないっているようだが・・はてさて。
もう、相撲も地におちましたね。
勝ち負けだけでなく、所作の美しさとかに「賞」あげたらいいんじゃないのかね。
それを優勝の上に置くとか。
もともと、神様に奉納する技だったわけだし、原始の姿に戻らないと復活はできないと思う。
あと、出稼ぎ族をいかに仕切るか、です。
だって、リンチで力士さんが死んで以来、日本人には敬遠されているはずだし。

今日は久しぶりの雨の夜だ。

寺宝の湯でも話題になっている。
いったいどこからきたのか？
長岡市中の、山から４キロか五キロ離れた住宅街、深夜三時過ぎいのししご一家お通りだ。
見つけたのは、パトロール中のパトカー。
てっきり、ぶただと思ってちかづいたら、いのししの夫婦とウリ坊三匹。
父親いのししが、パトカーに突進して一部を壊したらしい。
家族守ろうとして、いまどき、ニンゲンの父よりえらいかも・・・
うちの母親は、パトカーにぶつかって怪我して、きっとどこかで死んでいるに違いない、そうしたら、子どもや、メスいのししが困るだろうに・・・と心配していたが。
昨今、地元紙はトキの話題が多いが、それよりこれ、気に入ったはなし。
えさを探して山からさまよい出てきて、挙句にパトカーと遭遇だったら、不運としかいいようがない。
父いのししよ、生き延びろよ。

朝は寒い。ほとんど真冬のいでたちでないと、だが、昼はあったかい。
一日に何回も着替えている。
スーパーに、紅玉があったので、サツマイモとレーズンと（私流ではしょうがを少々入れる）お砂糖少々で煮込んだ。秋だわ・・・食欲の秋。
おいしい、そして懐かしい味だ。

ひどいなあ、１５人死亡。
ネットカフェと同じく、新貧困層のひとつ。
発作的に放火って、これもまた、秋葉原と同じだわ。
この国も末だ、ホントに。
１５人の方に黙とうなり。

今日はいいお天気。
あったかい、やれやれだ。
実家は、ワンコの誕生日で、ワンコも食べるおそばを老舗からお取り寄せの夕飯なんだと。
ご招待されたが、遠慮。
塾終了後には寺宝に行かないと。腰いまだ治らず、だし。
でも、末弟が機嫌が悪いときに、ほえてこっちに来いと誘導したり、お風呂トイレと心配で時々見回りしたりできるようになって準介助犬状態になりつつあるワンコに敬意を表して、犬カンと、ビーフをしゃぶしゃぶしてさましたものを届けてきた。

もうカレンダーの枚数が３枚ですよ。
どうする？
答え・・こうやって、年をとる。日々、彼岸に向かって前進・・・なんですね。
無常なり。
メルマガ、テキストは今書き終えたが、コルクボード掲示板はまだ作ってない。
これを作って、あしたデジカメで写真を撮って、アップして・・・。
１日遅れですなあ。
今日はもう眠いんでそれこそギブアップだ。
おやすみなさい。