日曜の朝から人体改造ネタはやめてください・・・！

　きょにう改造ネロクイーンは気持ち悪いでした！
　えすえむか！？やっぱりここでもえすえむなのか！？（改造ネタがえすえむに入るのかは知らんけど）

　そんなわけで、今回収支としてはマイナスです。大体、キャラがどうであれ『女の悪口と来たらチチ』という発想しかできないから、あんな絵的に気持ち悪いものが出来上がるわけですよ。
　その上『巨乳は馬鹿』というオヤジ偏見な（というよりオヤジ願望な）ネタに持ってくのも気持ち悪い。


　まあ、感性の面での快不快の話はここは置いとくとしても。

　より大きな問題として、『怒って呼び出す』んじゃ『ラッキーの力』じゃないですよね。
　なかなか、ゲンキみたいなのは難しいようです。

　でも船長なネロクイーンは素敵でしたよ。

　クラビーの場合、特別面白いことが無いと特に感想は書かない気でいたのですが・・・
　よくまあ、毎週ネタがあるものです。

さて、JBAといったらもちろん、タカラがずっとビーダマンの公式組織として出してる名前ですが。

JBA会長『裏で起きていることは内密にな。JBAが目指しているビーダマンは明るく楽しいものだ。』（＜これ、子供（ナナ）に向かっての台詞ですよ。

こんな台詞で西園寺コンツェルンの兵器密造・密輸および子供たちの拉致・人身売買をもみ消すのでした。
『調査を進める』とか言ってるけど、ナナが持ってきた写メールで充分動かぬ証拠になるはずなんですが。

てっきり『実はJBAも既に敵の手に落ちていた』という話かと思ったら、ぜんぜんそうでもないらしい。

いーのか、JBA!?これですっかりヨゴレ組織ですよ？しかも、会長の娘も相当あれでした。

　そんなわけで、バクの行動の整合性の無さなんて吹っ飛びました。
　クラビーほんとに面白いっす。

　新車買ったです〜v新しい自転車。古い自転車はあちこち（特にギアとか）壊れてしまったのですが、ちょっと特殊なものだったのでもうパーツが無いということで・・・
　でも、自転車もどんどん進歩してるので、やはり新しいほうが快適なんですよね。結構長距離乗るものだから、性能の差は大きいですね。


　さて、遅くなりましたが今週のハピラキです。それにしてもこれ、テレ朝でしか放送してないんですね！名古屋や大阪ですらやってないんなんて悲しいです・・・

　というわけで、2話にしてもう主役が誰だかわかりづらくなってるハピラキ。なにせ『旧主役』は、正統派な主役なのでした。しかも、紅一点の十字架の気持ちは当然ヤマトのほうに行くんでしょうし。
　いやいや、今回はヤマトが加わることが話のメインなわけで、ヤマトが目立ってしまうのは仕方が無いだけですよね。

　結局『運のよさ』はゲンキのほうがはるかに高いのですから、てきとーにやっててもゲンキのほうにストーリーの中心が来ることになるわけです。
　・・・ひきょーだなー;ラッキーの神様が憑いてるんだもんなー。
　でも吉福神萌え。


　でもって、今回の主役がゲンキなのはまさに『今回のビックリマンはそういう話』ってことなんだと思うのですよ。
　つい『天使と悪魔の戦い』な設定に惑わされてしまいがちだけど、本来のビックリマンは『天使シールが出てうれしい』『コンプリートできてうれしい』とか、そういうものじゃないかという、その辺な考えから来てる構成なのではないですかね。そう考えると、七福神めぐりってなんだかビックリマン的ですね。ポケモンスタンプラリーのほうが近いけど。
　そんなわけで今回の『天使と悪魔の戦い』は、いわゆる『心の中の戦い』ということになってるし（だから声優さんが大変だ；）、決めはゲンキが召喚する吉福神だったりします。

　おかげでがんばってるヤマト王子はどうしても主役にはなれないと。まあ、そんな話なわけですな。

　もちろん、てきとーなのにいい目にあう話は非常に大好きです。ゲンキの天然だけど無垢でもなんでもない性格は大好きだ！

最近忙しいのは、仕事が忙しいのも相変わらずですが連日JRの遅れに引っかかってるのも大きいんですよね。
ロスタイムが大きすぎます…

そんなわけで、まだ電車のなかです。
今日は早く終わったのに…

　ハピラキはしっかり書きたいんでまた後で。

　というわけで、今週のクラッシュビーダマンです。（ほー。『というわけ』なのだな？）

　バトビーのときから大きな疑問なのが、『このアニメ、結局誰が作ってるの？』なのですよね。日本スタッフと韓国スタッフ、どちらが主導権なのかというか。
　むしろどちらでもないからこんな内容なのか。

　最近の内容がどうみてもいろいろ北朝鮮ネタなので、特に気になります。
　どちらにしろこんなてきとーな描き方はなんだかな感じっす。


　ところでいきなり寒くなりましたが、寒いからって死にたくなるのは鬱の症状なので気をつけて！
　今日は朝も夜も人身事故で電車が止まってました・・・疲れた・・・

韋駄天が終わっちゃったので、そのまんましずくちゃんを見てるです。
もともと守備範囲ではあるんですけどね。

感想は…うーん、キャラクターはいいんですよね。しずくちゃん一家とか。
でも、もうひとつ液体である楽しさとか、感性の部分で面白くなれてない感じ。
幼児向けで常識を前提にされてもね…

というわけで、普通のアニメです。

　それにしても、人が安易に死ぬ作品になったものですな。ガンダム並みに。
　死んでるところは描かないけど、でかい石柱に押しつぶされて、その後出てこなかったら死んでると判断していいですよね。
　それとも、最終回にでもチラッと出してごまかすのかも。そういう問題でもないんですけどね。

　というわけで、負けた敵は自滅死というパターンができつつあります。
　悪いやつは面倒だから殺しちゃえ、という現代の風潮にぴったりはまっててよいですね！
　ストーリー的に面倒なキャラは殺しちゃおうというのもそういえば、ガンダムっぽい作り方ですね。名作？

また日記の間がすごい空きました・・・すみません。

最近はテレビをお風呂でも見れる環境にしたので、わりと新番組もチェックしております。
そんな中、今期の大本命・ハピ☆ラキ　ビックリマンが始まりましたです。

嵌りました。いきなり。
楽しい画面に楽しい話、キャラクターはみんなおばかでおかしい。
久々に文句のつけようの無いアニメです。

何より主役二人（聖光ゲンキと聖太子ジュロ）、こいつらがかわいいす！
二人が手を取り合って「わーいわーい」なんて言ってるところに萌えましたよ。

でも女の子は・・・十字架天使はボケててかわいいんですが、ちょっと好みとは違うかな。まあ好きだけど。
とりあえず、中の人が牛若になったヤマトがどう出るか、ですね。