2005年02月28日(月) |
ですのーと、第一部完! |
というわけで、話をいい加減引き延ばせなくなったLくんは、あっさり殺されてしまったのでした。 少なくとも、死ねば1話は持たせられるし。 新キャラ登場で数話持たせられるし。
でも、連載は4月までお休みなのでした。
というわけで、L製造施設発覚。
Lはこうして作られたのかあ。 多分、彼は死ぬ時思ったでしょうね。 「私は死んでも、代わりがいるから」
また一週間近く間をあけてしまいました・・・
というわけで、バトビー#4から#7まで見たのですが・・・6話を録り損ねてしまいましたです。 ビデオを溜めると、HDの空き容量が足りなくなると言う・・・ 同じ理由で今日のガッシュもちょっとしか見れなかったです。でもまあ、ちょっとだけ見たら脚本がゆるい感じだったので問題ないか?
バトビー#4。金の玉の話。
話は時代劇テンプレートで面白くも何ともなかったのですが、台詞で「金の玉」を連発していた辺りは男児には面白かったんではないでしょうか。 実際の男児に聞いたわけではないのでわかりませんが、こういう「正しい」視聴者を向いた作り方は良いと思います。 バトルも迫力あるし。ネタはテンプレートだけど。(テンプレート=お約束ではないですよ。)
#5。ブルとポチ(違)の話。
ああ〜!!惜しい! ブルに無駄な2重人格設定さえなければ面白い展開なのに!
普段のブルとバトルの時のブルの感情が、分断されてしまうのですよ。 だから、感情移入して話を見てると繋がらなくなっちゃう。当然、バトルのカタルシスが得られないんですよね。 おとなしいブルと話さない少年の交流なんて、ドラマとして非常に良くなりそうなのに。
そろそろ、多重人格やめません?
#7。ガンノスの話。
メタル弾はパワー系ビーダマンで使う!という話。 やっぱりちゃんとビーダマンを使った話は燃えますね!ダメ人間のガンノスが、ちゃんと自分の実力で新型を手に入れるところがいいですな。
それにしてもガンノスの人としてアレすぎな性格が・・・やばい!萌えてきたかも・・・!
2005年02月21日(月) |
こんしゅうのですのーと。 |
L死んだー!\(^¬^)ノ\(^¬^)ノウェーブ!! ウェーブ!!
いえ・・・別にLが嫌いって事は全然無いのですが・・・(^^ゞ というか、好きですよ。
なのに何故か爽快感が。デスノートを読む時の私は、黒全開になってしまうです。
もっとも、Lの死についてライトは何の確認もしたわけじゃないから、実はまだわからないんですけどね。
しかし。ワタリさんの最期は忍者のようでした。
相変わらず仕事が忙しかったり、冬の定番として風邪をひいてたりしてました。 今日は風邪だったのでほとんど寝てましたよ・・・ やばい!来週には上野の唐招提寺展見に行かないと。3月6日までですよ!
というわけで、ため込んでたアニメガッシュ、3話分見ました。 正直オリジナル展開には全くもって期待してなかったんですけど・・・
面白いじゃないですか!どうしたんですか、一体! 東映アニメなのにバトルに頭使ってますよ!
最初、ストーンヘンジのような『明日香の巨石群』とか出てきて、「待てよ!これ、奈良では放映してないのか!?」などとびっくりしましたけど。 石舞台を元にしてるのはわかるけど・・・あれは巨石系の遺跡にはいるのか? 一応公式で調べたら、奈良では放映して無いっぽいですな<そういう問題では・・・(^_^;
すぐに舞台は異世界に移ったので、その辺はあまり気にしなくて良くなりました。 ちなみに異世界デザインが秀逸です!美術デザイン;渡辺佳人。でも、東映は異世界デザインが昔から良いです。
しかし、日本古代史をネタにする時は、鉄ネタがデフォルトになったみたいですね。 もののけ姫の影響?
シリーズの話作りは非常にいいですね。 『パートナーの必要性を、あえて無くしてみる』という方向。 ブラゴはどうやってシェリーの必要性を再確認することになるのか。 ブラゴは最初、人間のパートナーの存在を『足かせ』としか考えていなかったやつですから、この辺をどう結論づけるのか期待大です。
期待通りに行ってくれればいいのですけど・・・(まだ不安)
2005年02月15日(火) |
コロコロ3月号感想・・・とりあえずじーさんだけ。 |
どうも・・・とてつもなくお久しぶりです。 先月のコロコロ感想もなーんにも書いてないのに、次の発売日が来てしまいました。
一応、先月号の感想も、書く気あります。 やっぱりアムドライバーについては一言書かずにいられないでしょう。 あと、キズナとかムシキングとか。DMがなんだか狙ってたのには驚いたり。
今月のもまだじーさんしか読んでません。今月の新作は、本誌のと、付録の書き下ろしの二本でした。
えーと、本誌の方。
わりとふつーに「町内最強ペット選手権」とか書いてある辺りがよいです。 こんなあり得ないシチュエーションなのに、つっこみも何も無し。普通のマンガ導入部のように書いてある。 どーしよう。 ここで、「ねーだろ、そんなこと!」とか突っ込んじゃうと私の心が楽になるのですが。 ものがじーさんだけに、突っ込んじゃうと面白くなくなるのです。
ギャグコロの方。
・・・・本気でびっくりした。 そう来るですか・・・
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