2004年08月31日(火) |
デスノートとシャーマンキング最終回 |
MADLAX、まだ見れてないです・・・(/_;) ハガレンもバトビーも見る時間がないし。アニメって30分もあるんだもんなあ・・・
でもなぜかMADLAXネタもあり。
話題になってたシャーマンキング最終回、読みました!
うわあ・・・・こりわ・・・・(^△^;)
お姫様って・・・どこのお茶目さんに吹き込まれたんだ、その話。
つーか、あー・・・そんなネタ、私もギアTで使ったよ・・・ 「助けてくれるのを待っているお姫様」でしょ?これって実は、90年代の流行りネタだったから。 多分、そんな分析っぽい物をネットの感想で書いてた人がいて、それを読んで激しく動揺したと言うところかな。
でもまあ、ラスボス=眠り姫の構図は、少年マンガで「敵を倒す」だけではやっていけなくなった時からずっと定番なんですけどね。バトビーのカインもそっち系だったなあ。
でも、このネタをそのまんま絵にしてしまった武井氏の大勝利ということに決定。
結局はMADLAXなんですよね。ラスボスは「もう一人の自分」。戦場に忘れた私の欠片。という感じで。
ですのーとー。
相変わらす予想もつかない展開で。 ただ、下手するとこのまま混乱状態に陥るのではないかと思って心配してたのですが、この辺の「キラ断定→監禁」エピソードもしっかりオチが付いてまとまった様子。良かった良かった。
でも、ノートを取り戻すまでが作戦に織り込み済みなんだろうと思ってたのですが、しばらくノート無しライトで行くのですかね。「ミサ救出作戦」でないとレムが動いてくれないから、そこまでやるかと思ってたのですが。
ミサちゃんの「マニアックな縛り」発言が良かったというかさすがというか(*^_^*)
2004年08月30日(月) |
今日はファフナーだけ・・・ |
済みません、時間が無くて。 今日は帰ってきて、MADLAX#22だけ見れました。 #21は明日見ます。順番が入れ替わっちゃったよ・・・ デスノートもまだ読めてません。
でもMDLX#22。フライデーがレティシアに「その場所は?」とか聞かれて、「楽園だ」とか応えてますよ! やっぱりファフナーとリンクしてる! XEBECのみなさんが、真下氏に飲みに連れ出されて説教でもされてるのではないかと心配です・・・(*^_^*)(どちらも国分寺・・・)
つわけで、ファフナー。
今週もポエムがそんなに面白くはなかったです。・・・いや、私はきっと、#6のポエムを聞いて、それ以上の刺激を求めすぎているんだ・・・
でもまあ、先週も今週もジュブナイルなポエムで、面白くはあったですけど。
#7,8,9はさよなら甲洋くんスペシャルですね。 なにせ、次回予告で「春日井くん、目を覚ましてよ・・・」とか言ってるし(^◇^;)
さて、翔子の死に続いて、甲洋の死(?じゃなくて同化?)も、予告やサブタイでむちゃくちゃネタバレしてるのですが、これって泣かせの手段の一つだったりします。 「この子はもうじき死ぬ」ということがわかっていると、現在見ているのが楽しいシーンであっても、「じーんと来るシーン」になるんですよね。 例えばせか中とかがそういう手法です。
「ファフナー」は、物語全体がそういう手法で作られてます。 総士のラストポエムがまるで過去にあったことを語っているようだったり、真矢が写真を撮っていたり。そういうシーンを入れることで現在進行中の物語をまるで「思い出」のように錯覚させる。 キャラクターの行動が妙にイタかったりするのも(甲洋が闇雲に一騎を攻めたり)、「ガキの頃ってイタかったよねー」なんて事を思い出させようとしてるのかなー、と思うのです。
実はアニメでは珍しいくらいに計算されている・・・のかもしれない。
念のため言っておきますが、褒めてるんですよ、マジで。
ともあれ。 咲良と真矢はファフナーにのせるより、生身の戦闘員として育てた方がいいような気がするがどうか。
2004年08月29日(日) |
マリみてとガッシュと小沢剛展とKITTY EXとCOLORSとスチームボーイ展 |
今日は寒いです・・・なんでこう、極端なのか。
まりみてー。
最初っから思ってるんですが、 私、リリアンって絶対入りたくない。(もう学生じゃないからいいけど)
もともと学校という場所が嫌いなんですけど、その上これだけ「学校内のローカルルール」が厳しいと、私なんて3日で不登校になるですよ。 上級生に叱られてリリアンの習慣を身につけても、実社会に出たら下手すれば気味悪がられるだけだよなあ(^◇^;) 大体、娘を「純粋培養のお嬢様」に育てたい親って、その子の将来をどう考えているのだろう・・・祥子さまみたいな本物のお嬢様でもない限り、「騙されやすい女」を作るだけになるって;
そんなことをつい考えてしまう私は、「まりみてを夢の世界にしておきたいから、男性キャラを出さないで欲しい」という一部男性ファンの言葉にかなり納得してしまうのでした。 夢であって欲しいよな・・・(*^_^*;
ともかく、今回のアニメは志摩子さんと乃梨子ちゃんのラブシーン(違・・・わない?)をもーっと濃く演出して欲しかったと思うのでした。
ガッシュ。
いやあ、ラヴ話をノンストップでやってくれて、本当に助かったですよ! リィエンは、登場した回では語尾に「アル」がつくのやら何やらが恥ずかしくて、まともにサンデーを読めなかったのですよ。私はもーっと押さえた話が好きなので。 さすがに慣れたけど、これだけラヴな話はちょっとでも冷静になったら見れません・・・ 今回のアニメ、一気にやってくれたのでしっかり入り込んで見ることが出来ました。中村監督、ありがとーうー(^^)//""""""
で、今日も森美術館でした。 雨の日はいいですねえ・・・空いてるし。なにせヒルズの展望台は、こんな日は真っ白で何も見えないんですよ。
ところで私、森ビルに負けました。ヘタレ野郎と呼んでください。 年会費\8,400もする(+入会金が\2,100)メンバーシップに入ってしまいました(__;) くそう。これでもお得になりそうなんだから、森美術館は高いです・・・
さて、小沢剛展。
小沢剛の個展って、今まで無かったんだっけ?相談芸術展とかあったような気がするけど。記憶違い? でも今回の展覧会で思ったって言うか。難しいんですよね。 どこからどこまでが『小沢作品』なのか。なすび画廊なんて最たる物で、この人は『作品から自分を遠ざける』みたいなのをずっとやってきてるのですね。 地蔵建立プロジェクトから、地蔵の姿がどんどん見えなくなってるように。
COLORS展。
ファッション展です。ファッションにおける色彩文化史って感じ。
いつも思うのですが、この手のファッション展にいる客って、何故地味な人ばっかりなんでしょうか(自分含)ファッション展なのにな(^。^) 内容がどちらかというと『服飾文化史』みたいだからなんでしょうけど。
KITTY EX。
ハローキティ誕生30周年記念展。 いろんな事になってるキティ様。 キティがどのようにアイコン化してるかが見所。多くは『自分の中のかわいさ』みたいな物の象徴。
とりあえず、『キティの体重はリンゴ三個分』という基本設定は押さえておかないとわからない作品が多いでした。他の細かい設定は特に意識されていませんが。
スチームボーイ展。
映画スチームボーイの美術にスポットを当てた展覧会。他の展覧会に+\200で見れるのでお得。 特に、映画は面白くなさそうだから見ないけど、美術は見ておきたいという、私のような人(つーか私だけ)にとっては超お得な展覧会。だって映画の予告見ただけで萎えるし。特に声。
映画自体に見ておきたいほどの新技術も無さそうだし。というか、作り始めた時は新技術でも、今になってはテレビシリーズでも普通に使ってる技術になってるんですな(^◇^;) 9年もかけて作ってれば当たり前(^。^)
展覧会のインタビュー映像で美術スタッフの一人が、機嫌でも悪いのか「この作品では大友作品だから評価されるけど、アニメの美術はアートなんかじゃない」とか言ってなにやら怒ってたのですけど。 うーん、「評価される」というのともちょっと違うのですよね。
この展覧会は、「美術をアートとして扱うことによって、映画スチームボーイの評価を底上げする」のが目的ですし。(*^_^*)
「アートという評価」は世間で思われているより任意なもので、「何かをアートということにする」という行為は意図的なんですよね。 便器をアートと決めてみたり。現代美術って言うのはそういう物です。
やっと先週分見ましたー。
そーかー。會川アニメの父は、「黒いけど一見いい人に見える」ではなくて、「本当に根はいい人だが、果てしなくモラルに欠ける」というつもりで作られているわけだったのか。 そんな気もしてはいたけどー。 モラルに欠けてる時点でいい人ではないですよ。つーか、自覚が無い分タチが悪い。 思ってたより伝統的日本アニメなんですね。おもしろいなー。
しかし、ダメ親父のダメ発言がもっと聞きたかったよ! ダメ発言やダメ過去を映像でごまかされたっぽい!(本当は映像で表現できるのは良いことなんですけど!)
しかし、だんてさんのダメさにできれば何かどす黒説明が欲しかったです。 なんであんなに生き続けることにこだわるのかと。そしたら萌えだったんですけどねー。
どうでもいいですが、たっかーさんの耳はちょっとかわいいと思いました。
2004年08月26日(木) |
今日はダメです・・・ |
すみません、ほとんど寝ないで仕事行かないと・・・ ああ・・・先週のハガレンもまだ見てないのに・・・
2004年08月25日(水) |
ガッシュ(サンデー) |
テッド、ひとまず退場。昔の女との間に、どんなドラマがあったのか・・・ つーか、いくつだ、お前。10歳になってないだろ。
でもってウマゴン&サンビームさんは北海道。 冬ですね。なんか意味があるのかな?サンビームさんも疲れてるみたいだし、なにやら戦いに不利になりそうな・・・
でも!初のウマゴン&サンビームさん単独バトルです!ガッシュはいません! 攻撃呪文が無いウマゴンは、どう戦うのか。
なんか、私はウマゴン大好きなんですよね。楽しみな展開。
あと、ガッシュがテッドに出された課題、接近戦ですね。どうこなすんでしょうか。
ベルギムE.O.〜!!
しゃべり方が面白すぎる! さすがは東映というか、声優陣が演技面で豪華です。(人気声優の方向だと私にはわからないのです)
ビクトリームも予想通りだったし。
しかし、ガッシュが変身ウマゴンに乗って駆けるシーン、いつ見てもかっこいいですねーvv(乗ってるのはガッシュだけじゃないってば(^◇^;)
来週はラヴ大爆発な回! 間にギャグ(フォルゴレのシーンとかスズメのシーンとか)を入れられると、見てるこっちが一気に正気に戻って、恥ずかしくて正視できなくなるので一息で突き抜けて欲しい!
2004年08月23日(月) |
デスノートとバトビー。 |
マドラックスは今日はおやすみー。 来週は一時間スペシャルと言うことで。 単にオリンピックに飛ばされただけなんだけど、ちょっとだけ面白いことをやってくれると嬉しい。無理か。
バトビー。
2重人格ネタって言うのは一見美味しいキャラなんだけど、実はよほどバランスとれてないと失敗するんですよね。 「もう一つの人格が出れば強くなる」というのが基本ですけど。 これをただのパワーアップとしてしか使ってなかったりすると、バトルのレベルが上がってくればすぐに「弱い方のキャラ」が出てこれなくなる。 強い方のキャラが出さえすれば勝てるというのでは、面白くないし。 主役でもこのケースは多いのに、脇だと弱い方のキャラは「ただの邪魔者」になりかねません。
そんなわけで人気がいまいちなブルに新たな属性をつけようと奮闘中v
でも、何かとビーダマンをを壊すキャラなんて・・・本気でむかつくんですけど(T^T)
大体対象のはずの小学生男子は、ドジっ子な男の子には特に萌えないと思うんですけど。 そういう性指向な子がいてもいいですが。 ずいぶん隙間なファン向けだなあ。(^◇^;)
ですのーとー。
相沢・松田両刑事の、見事に息の合った突っ込みぶりが見事。
「私も監禁してくれ!」 相「!?」
「そう言うと思って・・・」 松「!?」
この「!?」が無ければ、巧くギャグとして成り立たなかったと思います。
素晴らしいです、ですのーと。(^^)//""""" 今週も笑いっぱなしでした。
2004年08月22日(日) |
マリみてとファフナー |
マリみて。
可南子登☆場!
え?どこにいたって? 講堂の中、ドリルが「これぞ花道!」みたいに前に歩いていくところ。その後ろのモブの中に、可南子が! その1カット(動画で言えば一枚)だけですけど。でも拍手のシーンで登場されても可南子らしくないのでかまいません。
ところで私、瞳子ちゃんのことを嫌ってはいませんよ。(*^_^*)特に好きでもないですが。でも、これが少女向けに書かれた小説だと仮定すれば(^_^;、この手のキャラは一番嫌われると思いますが。
というわけで、この2話の肝は、冷静な性格の乃梨子ちゃんが、だんだんと志摩子さんの色香に迷っていく姿なわけです。
志摩子さんの悩んでる内容というのは、お寺の娘だからミッション系の学校にはいられないと言うことだったわけですが、普通の日本人的にはその理由、わけわかんないですよね。 ミッション系の学校にいる人がみんなクリスチャンだなんて、誰も思っていませんし。ほとんどみんな仏教徒だよ・・・
これも、今回の最初の方は「大きなお寺だから、檀家のほうからいろいろ言われるので、父親から口止めされている」という理由だったのに、最後には「学校のみんなに知られたらリリアンにいられなくなる」という話にすり替えられてます。
この辺の矛盾に、乃梨子ちゃんともあろう人が気づかないわけがないのですが、乃梨子ちゃんは志摩子さんの色香に完全に惑わされて、理性を失いきっています。 萌えますな〜vv
ところで大きなお寺の娘という人が私の友人にもいるのですが、彼女も割と大したこと無い悩みに囚われていました。志摩子さんみたいな『勘違い』までは行かないですが、かなりそれに近いような。 多分、「地域に対する責任」のような物が自分を迷路に追いやっているのでしょうね。 どうでもいい突っ込み。 「マリア様の心にちなんで山百合会とつけられた」はおかしくないかな? マリア様の心は百合(白百合・lily)のはずなんですけど。手持ちの花図鑑ではそう書いてあるです。聖書の一節から取ったものですね。 なんか、百合も種類によっては全然意味違ってくるしなあ。
細かいことを突っ込んでいたらマリみては読めませんが。大体『華族の令嬢のために作られたミッション系お嬢様学校』というだけで、かなり矛盾してませんか?(*^_^*)(皇室のみなさんがマリア様を拝んでいたら、と想像してみると、矛盾に気づいてもらえるはず)
その辺の緩さがまた萌なんですけどヽ(*^。^*)ノ
なんにしても、今後は祐巳ちゃんの後ろのモブに注目していれば、可南子ちゃんが見れますよね!ね!?
ファフナー。
今回はポエムがあんまり面白くなかった・・・(/_;)
しかし、この話はちゃんと評価してもらいたいですね。別に評価という物が必ずしも必要だと思いませんが、どうも感想・評論系の評価は不当に低いと思うのですよ。
だって、泣かせる時はとことん『泣かせ』を追求してるし。 6話の翔子が死ぬ時も、たーーっぷり時間をかけて『泣かせ』の要素を詰め込んでたし。 悲劇の基本・「恋愛にのめり込むやつは、他に何も持っていないからだ」というのも押さえてます。
しかし、こういうベタな話は深夜ではなく、6時台くらいに普通の人が適当に流し見した方がいいような気がするんですけど。(枠をとれなければ仕方がないけど) でも2回くらい見ないと意味がわからない部分も多いから微妙。
2004年08月21日(土) |
今日は日記書けるはず。 |
いつものあれです。 秋の新番の作業が始まって、忙しくなってます。 そんなわけで日記も不定期になってるのでした。
これから寝ます。今日は日記を書けると思いますー。
2004年08月18日(水) |
ガッシュとでんじゃらすじーさん(サンデー) |
四国で大変な豪雨被害が起こっていますね。今現在死者6人というのだから相当大きい災害です。 でも、ニュース的にはほとんどオリンピックに消されてるよなあ・・・ 異常な暑さの上に各地で相次ぐ豪雨被害なんて状況、普通だったら凄い話題になるはずなんだけど。
どうせ、オリンピックが終わったらみんなすぐ忘れるのになぁ。(^◇^;)
べつにオリンピックを楽しむな、と言いたいわけではないですけど。グーグルで毎日絵が代わるのなんか、私的には結構楽しんでますし。
さて、ガッシュ。
バトルが本当にレベルアップしてるのは凄いですね。 残ってる魔物は、呪文の力だけじゃなく強い。かっこいいなあ、アース。
で、エリーは男の子なんでしょうか、女の子なんでしょうか。 どうでもいいっちゃいいんですが、萌え的にはちょっとはっきりさせたいところ。
で、夏休みの児童狙いでサンデーに出張のじーさん。 頼むから曽山氏を殺さないでくれよ、小学館。
ほんっと、じーさんうざいよねv
ところでアニメじーさんは、ガッシュが終わって30分後でしたか。やっと把握しました。 だって、日曜はアニメ多すぎるんですよ。
ところで続きのコロコロCMに書かれてる、コロッケ×じーさんって・・・( ・_・;) ええ!?そんな物が!?コロコロ9月号が、楽しみです!
ひでーはなしや・・・(^◇^;) この話、自覚が無い分ギアターボより黒いかも。 いいけどさ。アニメのバトビーはビーダマンを楽しむ話じゃないのだね。
でも、こういう話の方が、演出的には出来が良かったりするのがなんて言うか・・・
2004年08月16日(月) |
ファフナーとMADLAX#20。 |
ファフナー。
今週は、珍しく総士くんの一騎ラヴ発言がありませんでした。 しかし、今回のラストポエムは素晴らしかったです! さすがにこれは、全部書き留めずにはいられません。
見上げてごらん、あの日、晴れた日に雨が降ったね。 でも、雨に濡れる僕たちに、彼女はそっと、笑顔の傘を差しだしてくれたよ。 空よ、泣かないで、と・・・
これが一番の楽しみなんですよね。これだけでも見る価値があるというか。
あとは翔子ちゃんの、ナイフめった刺し。怖いよ・・・でも、本当に必死だとああだとは思いますけどね(^◇^;)
MADLAX
ニュース読んでて今更気づいたのですが、ガザッソニカってそのまんまガザから取ってるのですね(^◇^;)ほんとに今更・・・ 元ネタの一つくらいには思ってたのですけど。私って、とことん名前に興味ないんだなあ( ̄∇ ̄;)
元ネタの一つと思ってたというのは、もちろんイスラエルの状況とかその辺ですが。 それより、イスラエルの死海のあたりってヨーロッパでは有名なリゾート地なんですよね。死海エステとかやってるらしい。 内戦のすぐそばのリゾート地っていうので、連想したのです。
でも、絵的にアジア系だから「元ネタの一つ」だったのですけど。バリ島のあるインドネシアも年中内戦やなんかやってるし。で、内戦やっててもバリ島には気にせず行ったりするんですよね。 そういえば、カンボジアなんかもいまじゃリゾート地だって話だし。
でも、本と言えば「死海写本」があったなあと。 結局キリスト教ネタだったのか。聖書に「人間の真実」があるようには思えないのですけど。そう思うのは私が仏教徒だからですかね。
前置きが長くなったけど、さて本編。
マドラックスとマーガレットは双子だった!なはずもなく。
ええと、やはりマドラックスとマーガレットは同一の存在でいいわけですな。 父親の前で分かれてしまった。それは、「抱きしめてくれる父の前にいる私」「殺そうとする父の前にいる私」なのだけど。 どちらも認めてくれるのは、「見守る母の前にいる私」。 見守るというか、見てるだけなんだけど。でも某ハガレンアニメなんかを見てると「見てるだけでいいですから!(^◇^;)」と言いたくなるのでこれで良し。
さて、今回もリメルダちゃんは「あのこ」の事ばかり。 マドラックスが涙を流してるのを見て、「そうね、好きよ、マドラックス。」 一人で会話しないでください(^◇^;) で、とうとうヴァネッサさんを邪魔者扱い。すばらしーなー。
マドラックスも、「友達になれたかもしれない」「抱き合えたのかもしれない」 友達って、抱き合うものなのか。
銃を突きつけ合うのはやっぱり萌えですねー。のわーるだけどね。
2004年08月15日(日) |
夏コミと、マリみてとガッシュ。 |
今日はコミケでしたー。
お会いしてくれた某様、ありがとうございましたvv あと某様、謎の物体に取り込まれたきてぃ、ありがとうございました!
涼しかったのでありがたかったです。特に、男性向けに突入する時は、暑いとむ〜んって。仕方ないけどさ、男性は体温高いから。 しかし、マリみて男性向けでは、もうひとつ好みの本が見つけられませんでした。即物的エロが多いというか。 おかしーなー。ネットだと、マリみてサイトのSSなんかだと、男性が書いてても好みの話はいっぱいあるんですけどねー。(むしろ、男性ライターの方が話が繊細なことも多い) 今回見つけられなかったのは、たまたまなんでしょうね。
で、今回収穫が多かったのは女性向けオリジナル百合。さわやかな話が大変多かったです。
あとはまあ、いつものよーに怪しげな所を回ってたり。
で、今回も机の撤収作業に参加してたのですが。 相変わらず、机を解放してくれない人が数多くいますなー。 サークルの皆様、お願いだから終了の後は急いで机を解放してくらさいねー。チラシなどははがしておいてくらさいねー。
まりみて。
瞳子ちゃんのドリル、すごすぎ!絶対芯が入ってますよね、あれ。 ワイヤー・・・というより、専用の形状記憶合金とか。
小寓寺、どこにあるんですか・・・?関東平野には見えなかったですよ。絵的にはきれいだけど。 ・・・もしかしたら、私の多摩地区に対するイメージが間違ってるのかもしれませんけど。
とりあえず今日のポイントは、妙にえろい志摩子&乃梨子の出会いシーン。 最後には道祖神まで出てきちゃうし。二人は夫婦なのですか!?
ガッシュ。
「戦いが始まる」感は良かったです。
しかし、また出たよ・・・ライトニングブロンド!そんなに攻めキャラっぽくしてどうする・・・(^◇^;) 来週はベルギムE.O.登場! イスに代わっておしおきよ!
ファフナー感想は、明日。
2004年08月14日(土) |
コロコロ感想ラスト☆ |
と言うわけで、今月のコロコロ感想ラストです。 なかなかいっぺんに全部は読めない・・・時間が無くて。 つーか、これからコミケのサークルチェックとかしないといけないよ! この辺は、CD版のカタログだからそんなにはかからないけど。
ダンガンウルフ!
なんか、シンジローのキャラがまた変わったような気もしますが・・・ 面白かったのでぜんぜんおっけー! スティンガージャックはぎっちりかっこよかったし、シンジローのトリッキーな勝利も良。今回は、画面にメリハリがあって入りやすかったっす。 やっぱり、スピード感のある構図は巧いよねー。
DM。
バトルがないので何とも評価が難しいかも。 面白いですけどね。キャラがなんともいいし。やかん・・・顔が細いのはこのためか!
すべての鍵は白凰が握るわけですか。セカンダリでも持ってるのか?
今日も、疲れてて書ききれないです。 コミケに行かれた方はどうでしたか? 私は日曜にがんばって行きます。
で、今日はボンボン感想。
まずはIDATEN翔。
お友達と獅堂がリストラされました。 代わりにヒロイン登場。 適度に使いやすそうなキャラです。事情通だし、驚き役も解説役も道案内もやってくれるマルチキャラ。いい具合に実力もあるし。無駄にマスコットつれてるし。魔法少女なのか?・・・てか、この生き物何? ・・・問題は、翔とぱっと見の区別がしにくいところですな。もうちょっと兄に似てても良かったのではないかと。
最大のポイントは、ミニスカでMTB乗ってると言うところですな。( ̄∀ ̄)さすがはボンボン。
それでは今回最大の突っ込みどころ。そのシュノーケルの付け方では、息できないだろ・・・忍者?
逆に、バーチャはお友達が仲間に昇格。この子は「使える」し、何よりキャラが立ってます。 これでたまにトーカが絡むと、いい感じですねー。トーカの殺気萌え。
ちなみに、友人に体験版をやってもらいました。ありがとー>友人。格ゲーじゃないんですねー。 で、なかなか面白いとのこと。それは良かった。つまらない物送っちゃっても悪いし。
でもって、ボンボン記事で見ての通り、やっぱりロックマンの方向狙ってるわけですね。売れてるからなぁ。 しかし、本家のロックマンは続くのが決まったばかりか、4.5ではフォルテが使えるとのこと。いいなあ、フォルテ。 こう畳みかけると、バーチャの入り込む隙は難しいかも。
そんな感じで、今日は寝ます。
2004年08月12日(木) |
コロコロ・ボンボン感想そのいち。 |
何とか購入してきたコロコロ・ボンボン。読めた分だけ感想書きますー。
夏休み!ということで、コロコロの付録ではじーさん(本誌と併せて)10本立て! 小4の再録ですが。 私にとって小4のじーさんは、コミックス買った時のためのお楽しみなんだけどなー。
なんにしても、これのおかげで他のマンガほとんど読めてません。 じーさんクイズがあまりにもひどすぎでした。(最大のほめ言葉)
本誌の方は。
そーか、白凰がゲベか。そうかもな・・・(<?)
とりあえずバトビーは読みました。
カインの話、らぶく終わって良かったですね。これで公式カップリングが なによりグレイが炎呪を助け起こすシーンがいいですね! そーだよなー。リエナのことがあったんだもんな。許すまでには段階があるわけだ。 こういう細かいところがいいのですよ。
ところで、グレイの妹ラブもそろそろやばい状況になってきました。 アニメの方ではその辺の描写が少ないのが物足りないという評判ですが、それを貫いたら深夜アニメになりかねません。
・・それもいいか。深夜に移して仕切りなおして、元妹萌えアニメ監督、現ホ○アニメ監督のはばらっちに作ってもらうの希望。
訳がわからなくなってきたところで、今日はもう寝ます。うわー、ボンボンのことまだ一言も書いてねー。
2004年08月11日(水) |
ガッシュ(サンデー) |
ああ!今日はもしかして、コロボン発売日じゃないですか! お盆とか夏休みとか、一切関係ないので、すっかり忘れてました。
で、今週のガッシュ。
テッドいいっすよ!かっこいいよ! 「大事な物がちゃんとわかってる」と言うだけありますね。 呪文の力が、だんだんギアを上げていくというのも新しいし。
アースの居合いもかっこいいです。いーいーなーーvこの勝負!
えーと、あきらめるのは一通り調べてからにした方が・・・ 近隣の街とか、出入りの商人に話を聞くとか、調べようはいくらでもあろうがσ(^◇^;) 街が一つゴーストタウンになっちゃうほどの出来事なんだから、何かしらの痕跡はありそうなものです。
リー。 あのしゃべりで白いこと言ってるのが、まだなじめないですね。(*^_^*)ウェン兄は、もともとバカだからいいのですけど。
ミエの優しさは良かったっす。
ところで、伊香保や水上で、水道水を沸かして温泉だと言っていたというのは、ちょっとひどいですよねー。詐欺だろ、それ。 商売で大事なことを、どうやら理解してないですね。
白骨温泉の話も、商売として考えが甘かったと思うのですけど、伊香保や水上の話は、先行投資が大きいホテル業としてはバカすぎる・・・ ばれて客が来なくなったら、それだけで借金まみれになりそうな物だし、他の旅館から訴えられるよ・・・(^◇^;)
2004年08月09日(月) |
MADLAX#19と、デスノート。 |
「あの子はわたしのもの・・・」 そうつぶやきながら、こっそりマドラックスを援護している足長リメルダちゃん。 でも、あのこの前では素直になれなくて、つい殺そうとしちゃうのv
・・・嘘です。素直に殺そうとしてます。殺意を向けるのが愛情表現だから。 そんなリメルダちゃんが大変好きなので、やはり大好きなマドラックスに殺されたりすると楽しい気がします。 でも、それじゃクロエそのまんまなのでそうはならないと思うけど。 よく知らないけど、黒田洋介ってラブ甘の人なのでは?でもって、MADLAXの随所にNOIR好きですオーラが見える気がするのですよ。
さて。クアンジッタさんは前に「エリエスで書かれた本を見たことがない」とか言ってましたが、もちろん嘘でした。3冊目はやっぱりこの人が持っていたと。
そしてろりこんカロッスア(といっても、実はかなり若いんだろうけど)は、「天使」(と言う言い方がまさにろりこん)マーガレットちゃんに導いてもらおうとします。 この辺のメンタリティが、ろりおたそのものですね。 別にいいですけど、黒田氏が何のてらいもなく投影してるんだなーと、ある意味感動。楽しいですね。いいことです。
死に帳ー。
今週になって、ミサちゃんの噛ませられてた猿ぐつわが、ボールのような物になってたら嫌だなーと恐れていたので、ちょっと安心。(何が!?)
でもって、拘束具一式を個人所有していた事が証明されているLさん。 「そっち系」の同人の人たちって、今頃喜んでいるのか、それともコミケ直前で慌てているのか。 そのタイミング自体大場氏の計算と言う可能性も、無きにしもあらず。
とりあえず、今週の話を見て、大場氏が同人サイトを巡回してると言うことは、確信しましたけど。
ここしばらく、そういう傾向がかなり見られましたな。 そもそも作者がファンサイトを気にするのは当然だし。
でも、この人多分、自分の正体かくしてどこかに書き込んでるよねー。
まあ、遊びで終わればいいんですけど。というか、遊ぶ余裕があれば。
シャーマンキングみたいに、書き込み気にしすぎてマンガ自体壊れちゃうと面白くないなー。 シャーマンって一時、半公式サイトみたいなところで何か批判的な書き込みがあると、必ずと言っていいほど本編で言い訳してたからなー。
それはそれで面白いけど、すぐ飽きるし。やっぱりマンガが面白い方が嬉しいです。
2004年08月08日(日) |
マリみてと、映画「箪笥」とガッシュ。 |
まりみて。
聖×志摩子と、聖×容子な話。 とりあえず、これをやっておかないと乃梨子ちゃんの登場につなげられないしー。 とりあえず、乃梨子ちゃんの話はじっくりやってくれそうなので喜。 個人的には、マリみてシリーズって、そもそもの始まりのまま乃梨子ちゃん主役で行った方が好みだったかなー。
だって、もともとその世界の住人の祐巳ちゃんより、別の世界から来た乃梨子ちゃん主観で話が進んだ方がしっくり来るし。 でも、外の視点は、もう必要とされてないんだろうなあ。
映画「箪笥」見てきました。
映像がきれいで、いいですねー。 好きです、こういうの。きれいで哀しくて異常な世界。
ホラー的にも、多分ちゃんと怖かったのだと思います。その辺の感覚はどうやら、私にはよくわからないらしいんですがσ(^◇^;) でも、映画館ではみんな「怖い」って言ってたし。
どうやら複線が凄くて一回見ただけでは本当の意味はわからないと言う話なので、もう一度見に行きたいかも。 DVD買おうかな・・・でも、歌舞伎町のシネマミラノの音響がむちゃくちゃいいんですよね。ちゃんと音が回ってるのです。ホラー見るには最高の環境。
午後に「箪笥」を見て、そのあとガッシュを見に行こうと思ったのですが、新宿の映画館では夜の回は無いのですね(>_<) 子供向けは夜の回の方が空いてるからという作戦なのですが、裏目に出ました。 で、慌てて渋谷に向かいました。
というわけで、ガッシュの映画を見に行ったはずなんですが・・・
なんか、知らない東映アニメ見ちゃったよ! キャラクターの顔が、時々清麿に似てた気もするけど、なんだろーなー、このアニメ。(*^_^*) 東映アニメだと言うことだけは、嫌と言うほど理解できたけど。
なんか、あらゆる意味でガッシュじゃなさ過ぎです。キャラ全然違うし。
・・・わかってますよ。期待した私が悪いって。 こうなることは分かり切っていたはずなんですが、つい楽しみにしてしまったあたり、私もまだまだですね・・・ 多分、東映の映画を楽しみにしちゃうほど私はガッシュファンなんでしょうね・・・
映画の感想といっても、前に書いた星矢の感想と、大差ないのですけど。
でも、一つわかったことがあります。 星矢の時に「東映がダメになっていく過程」と書きましたが、それは間違いでした。 東映は昔から、そしてこれからもずっとダメです。
昔は東映のアニメ映画というと、東映アニメフェア等のせいぜい長くて1時間くらいの物だったので、バトルの内容が端折られてても「時間がないからしょうがないか。」くらいに思っていたのですね。 でも、尺が長くなってもバトル内容は同じでした。
東映バトルと言えば「みんなの力をオラにわけてくれ!」がお約束です。 でも、本来なら「ガッシュ」のバトルのシステム上、それは無理ですよね。 本に書かれた呪文を読むことによって、パートナーの心の力を使って、魔物の属性に沿った技が出る。 この力は交換出来ないはずです。 それを補うために「サイフォジオ」があるわけだし。 でも、やってくれました。みんなの力を、私に!あー・・・・il||li _| ̄|○ il||l
敵キャラ・ワイズマンの使う技も、属性がよくわからなかったし。 地熱を操るキャラのはずなんだけど・・・感情を奪ったり、相手の呪文を奪ったりというのは、白い本の力って事?それじゃあ、ワイズマン自体は別に強くないじゃん。
なかなかバトルが始まらなくて途中でかなり飽きました。ドラマもテーマが絞れてなかったし。 あと、コトハの電波っぷりに驚かされたり。母親が倒れたというのに「本のお告げ」かよ・・・(^_^;
他にもいろいろあるんですけど、それがいつもの東映だからこの辺にしておきます。
こういうアニメを見ていると、「脚本」っていらないんじゃないかと思えてきます。 ファンサイトによくある「夢小説」、あのシステムを使って「アニメ脚本支援ソフト」とか作れないかな? キャラクター名なんかの固有名詞さえ変えればいいんだし。
2004年08月07日(土) |
ハガレンラストスパートですな。 |
とゆわけで今回、とーとつなギャグシーンと、台詞をしゃべる前にわざわざ舞台に入るアクション付きという、水島氏のふしぎ演出(絵コンテだけど)が炸裂したのでした。
だんてさんは、ただのダメ人間かと思いきや、ものすごいダメ人間だったようです。 腐ってるし。まさに腐女子ってかんじですね。
親父も腐ってました。それでこそ會川作品の父親キャラ!(^^)//"""""" 大体、目が死んでるもんなー。
しかし、腐敗臭は香水じゃごまかしきれんと思うぞ(^◇^;) あ、でも乾燥した気候みたいだから、油系の香水(つまり香油だね)を使えばそれなりになりそうか。 ミイラの匂いになるわけだ。
ところで、宗教ネタ。
よその宗教を排除するのって、別に教義とは関係ないんですよねー。 多神教が一神教を迫害した跡も見たし。そもそもどこの宗教でも、信者はろくに教義なんか見てないし。 まあ、なんていうか。人間の集団というのはそういうものですよね。いい面もあれば悪い面もある。
2004年08月05日(木) |
ガッシュ(サンデー) |
昨日はいつもの調べ物でした。これやってると、日記書いてる時間はなくなりますね。 大きい写真入りのサイトを作ってくれてる人には大感謝です。
今週のガッシュ。テッドいいっすね〜v バオウ・ザケルガの特殊性は以前から言われてましたけど、すっかり忘れてたガッシュの「謎」に関係ありそうですねー。 そういえば、記憶無くしてたんだよな。
建造物では無いというと、あれは一体の魔物だったり・・・ 「大人の魔物には、山くらいの大きさになるやつもいる」とか、まるかじりブックに書いてあったような。 ガッシュが人型でよかったよな、清麿。
今週のバトビー。
さすがに最終戦は、それなりに精一杯迫力がありました〜。
そんなわけで、意味無くウェン兄を描いてみる。落書きでなんですが。
2004年08月02日(月) |
デスノートとMADLAX#18 |
今週の死に帳。
あの私、えすえむのほうはあんまり・・
「確保」じゃねーだろ、それ。まだ逮捕状すら出てない状況でそれか。。 いくら確信あるっても裁判したら無罪になりかねないぞ。ただでさえ状況証拠しか無いんだし。
つーか、少年誌的にぎりぎりだろ! これで口に何か噛まされてたりしたらNGっぽい・・・え?何を噛ませるんですか?知りませんけど。
MADLAX
おまたせvやっとマーガレットとマドラックスが会いました。そして会った意味を知ったあたりで終わりと言うことでしょうね。 そのあとどうなるのか。まだ先の話ですけど。
ナハルちゃんは図書館でマドラックスに襲いかかる・・・て、クロエの自己紹介も図書館じゃなかったっけ?(*^。^*)
エリエスの本に描いてあるくちばしオタマジャクシ、図書館の本に載ってるやつは妙にかわいい。
そして、すべてを捨ててマドラックスの元に(殺しに)走るリメルダちゃん! もてもてだなあ、マドラックス。全然存在を否定されてないって!
2004年08月01日(日) |
映画マッハ!と、マリみてとガッシュとファフナー。 |
映画「マッハ!」見てきました。
結構話題になってるかな?ムエタイアクション映画です。
面白かったです!アクション映画だから話は単純ですけど、もちろんその方がアクションに入り込みやすくて良いです。
主人公が戦う動機になる物が、骨董的価値も何もない仏像(小さな村で信仰されている、作られて24年の仏像)だというのがいいですね。 タイの田舎とバンコクの対比とか。こういうのが主人公のヒーロー性を作ってる。 アクションヒーローとして、文句のない映画だと思います。
ムエタイは拳を横にするんですねー。キックもそうだったっけ?
まりみて。
うーむ、やっぱり静さま萌えますよ。素敵ですよ。 大体、今しか生きてない山百合会のみんなと違って、夢も希望もあるところがいいですよねー。 それにしても、マリみてって高校生の話なのに、何故誰も将来のこととかで悩んだりしないんだろう?
しかし、みんなよく幼稚園の頃のことなんて覚えてるよな・・・ 幼稚園の頃の友達なんて、私はかけらも覚えてません。
ガッシュアニメ。
ラウザルク発動の時、ガッシュの服の下(あえてスカートとは言わないが)に白い物が見えたのですが、まさかサービスだったりはしませんよね・・・(^◇^;) ビッグボインと仲良くしてるフォルゴレが良かったですな。
来週は映画、いけるかなー
ファフナー。
ものすごい断崖絶壁をフリークライミングするヒロイン・真矢ちゃん萌え。 あと、咲良ちゃんも好きですねー。実は刈谷先生も好きだし。 「女の子はかっこよく、男の子はかわいく」。まるでコロコロのようです。さすがはXEBEC。
ひょっとして刈谷先生はかなり萌えかも。いやかなり。
総士くんの今日のポエムはそれほど爆笑を誘うほどではなかったけど、「それはいけないことかい?」は結構いけました。 一話に一回は、必ずや○いラヴァーな発言がお約束。
音楽に和太鼓っぽいのが入ってるのが、らしくていいですね。
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