くみの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年04月28日(日) 運動会

今日は運動会。
田舎にはいろんなイベントがあるのだ。
今回は地区の運動会。


























田舎なので私たちの地区の若い者は
うちの弟と私だけ。

























私は「田舎暮らしの法則」のネタにしようと
かなり前から楽しみにしていた。

























いざ、出陣!
ラジオ体操も済ませ、やる気満々の私。

すると、私を見て、母が言った。























「顔、赤いで。」




























・・・発熱中。
強制的に家に帰らされる。

























いやぁ〜。やりたいのに〜。
ネタにするのに〜。(←これが一番大きい。)



































ただいま、一人で留守番中。
最近、寝てばかり。
熱下がらん。(T▽T)



P,S 
BBSのレス、及びHPの更新等、しばらくお待ちください。
微妙に弱ってますんで。(笑)
あと、メールを頂きましてありがとうございます。
返事の方もお待ちください。


2002年04月25日(木) 高熱の果てに

風邪を引いた。























2・3日前から、調子が悪かったが、
「今年の目標は無欠席!」
と決めていたので、(また熱もなかったので)
ちょっとがんばって学校に通ってた。




























家に帰るとともに間接に痛みが走り、
自分で発熱してることを自覚。




















慌てて病院へ。


38,6度。




































私の一ヵ年計画は、
見事に16日目にして敗れ去る。





























お医者さんで薬をもらい、
開けてみるとカプセル。





















私、カプセル大好きなのだ。
おいしいとかじゃなく。
なんか大人っぽいから。

しかも、このカプセル、透明と黒が半々で、
なかの粒々は赤と白が混じってる。
カッコイイカプセル!
(カプセルにカッコイイとかあるのかは置いといてw)



























薬は飲んだものの一向に下がることのない熱。
























やはりアレをするしかないのか?























私:「母さん、下剤持って来て。」

母:「下剤?」

私:「熱、下げる。しんどすぎ。」









































母:「解熱剤のこと?」























私:「そうも言う。」

母:「そうとも言うって、大きな違いだよ!」

私:「今の高校生は何でも略すの!分かってないなァ・・。」

母:「分かってないのはあんたでしょ。」

私:「ほら、熱でてて、頭ボーってしてるし。」







熱のせいにして言い逃れをしようとする私。

母は私の部屋のドアを閉め廊下でぼそりと言った。





























「バカは風邪引かないって
アレは嘘だったんだわ。」









↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
My追加


2002年04月20日(土) 母上と私のHP

私の母は私のPCを使ってネットする。

それは弟のPCを使うと弟に怒られるから。
父のPCはずっと父に占領されているからである。


























私はあまり親の前ではPCを使わない。
(最近ちょっと使ってるけどw)

したがって母が私のPCを使おうが別にかまわない。






























母はPCがよく分かっていない。
したがってよく人に聞く。

しかし、父は一切人にPCの使い方の説明なんてしない。
そーゆー人なのだ。

「やってみろ。人に聞くな。」
父の信条である。


私はPCの初心者に使い方を教えるのは嫌ではない。






































母:「ねぇ、ねぇ。コレなに?」

母がPCの画面を指して尋ねた。
































私の出番である。
意気揚揚と画面を覗いた私。
そこには見慣れた画面があった。




















































私のHPだよぉ!(滝汗)






















私、マジで焦る。






























見ないでぇ〜。(心の中の叫びw)





























内心焦ってはいるが、ここで取り乱したら
さらに母の好奇心を煽ることとなる。

私はなるべく平静を装いながら言った。

「ん?私のホームページだよ。」




































誰か母のネットを止めてくれぇ〜。
(心の叫びw)


























母は(*゚∀゚)ニヤッと微笑む。
そして、何も言わず、クリック。
HPに入っていった。
そして初めに「田舎暮らしの法則」をクリック。


























ぎゃ〜。(心の叫びw)













言っておく。
私は本当はココ(田舎)に来るのが嫌だった。
最後までココに来ることを拒んだのは私だった。

最初の頃は毎日もといた場所に帰りたくって帰りたくって
ほぼ毎日、寂しさを紛らわすために電話、チャットしてた。


母に「なんでこんな所に住まなきゃあかんの?」って
ぼやいたことも何度と無くあった。


















































そんな私だったが、今じゃすっかりHPのネタにしてるし。(最低w)








































「田舎暮らしの法則」を読み終わると、
母はさらに「ジョディーの小屋」をクリック。





















いやぁ〜。(心の叫びw)


















私はジョディーの写真をHP上に載せてることを
両親には秘密にしていたのだ。

思いっきり、バレたし。(^^;)




















母:「こんなの載せてるよ〜。」

母は嬉しそうに父に報告。

父:「お前、犬の名前とこんな写真載せたら
  どこの誰だって分かるだろ!」

私:「ごめんなさい。」

母:「これは駄目だね〜。(笑)」




























ジョディーの部屋、撃沈。



だからね、見て欲しくなかったんだよ。
怒られたけど、写真外す気はなし。
犬の写真ぐらいいじゃんかぁ〜。(T▽T)



























「ジョディーの部屋」を見終わった母はTOPに戻ってきた。






























私はもうHPの中をすべて見られることを半分覚悟した。





















すると、父が私の様子を見かねて助け舟を出した。

「なぁ、舞鶴の天気調べて。」

なんで舞鶴なのかは分からんが

母は舞鶴の天気を調べだす。































助かった。
























ほっとため息をつく私。


そして思った。















































どーせ見るなら見るなら
管理人室のお知らせも見ろ!


↑「受験なので休業します」と名目上書いている。





↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
悲しい運命の私とジョディーに愛の投票を!
My追加



父の一言。
「人来てるの?」



・・・・・・・・。


多分。(おいw)


2002年04月19日(金) ブラコン。

日記によく弟のことを書く。
すると、「ブラコン〜♪」と言われる。




友達の話題の中に弟がでる。
すると、「ブラコン〜♪」と言われる。






































ブラコンちゃうわいっ!
























まぁ、弟の話が多いのは認めよう。
認めざるおえんわな。





























しかし、一度たりとも誉めたことあったっけ?
けなしてばっかでしょ?ネタにしまくりでしょ?
ブラコンちゃうでしょ?



































今日、帰ってきたらやたらと弟が絡んできた。









私が机に向かっていると
わざわざ座ってるいすのちょっとしたスペースに入ってくる。
























私:「もう、向こう行ってよ。邪魔。」

私はそう言いながら勉強の手は休めず続ける。
すると弟が言った。

























弟:「お姉ちゃん、今の漢字の書き順、間違ってるで。」

私:「あぁ、分かってるよ、分かってって書いてるの!」

弟:「嘘つき〜♪」

私:「こっちの方が早いの。・・・・ね。」




書いてみせる私。






弟:「大して変わらないやん。」

私:「積み重なったら大きな差なの!」

弟:「貸してみ。」




そういって弟は自ら書いてみる。





弟:「ほら、一緒やん。」

私:「・・・もう、ほんまうっとおしい。どっか行って。」

弟:「ほらぁ〜、誤魔化す〜♪」








































ほんとうっとおしい。





































私:「あんたさ、もしかしてかまって欲しいの?」

弟:「・・・・・・・。」

私:「かまって欲しかったらかまってくださいって言ってみ?
   遊んであげるわ。(*゚∀゚)ニヤッ。」






























































弟:「・・・かまってください。」




































愛い奴。(笑)
まさか本当に言うとは。



こーゆーところがあるから、弟って可愛いんだよね〜♪
















































ん?

アレ?

話の展開からして







































私、ブラコン?(T▽T)







↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
My追加


2002年04月17日(水) 姉の本音

昨日、弟に電話がかかってきた。

























相手は「女」


























私「ねぇ、クラスの子?」

弟「いや、小学校のときの子。」

私「彼女?」

弟「ちゃう。(笑)」

私「なんの用やったん?」

弟「秘密♪」



























むかっ

























なんだよ、その女。

なんだよ、その態度。


私なんて彼氏ができたら両親に紹介する前に
お前(弟)に紹介しようと思ってたぐらいなのに
お前は私に隠し事をするんか。

なんやねん!てめー。
女といちゃいちゃしやがって。

訳分からん苛立ちが私を覆う。






























むかつくのでほっとくことにした私。

隣の部屋で勉強をする。

すると、時々隣の部屋から弟の笑い声が聞こえてくる。



























約2時間、弟は女と電話をしていた。

私は勉強に集中できず、イライラ。


























思った。























いままで弟に彼女が出来たなら、女2人で遊んだり
私の彼氏と共に、Wデートしたりできればいいなって思ってた。
























言い直す。
























私より先に彼女なんて作ってみろ。





























思いっきりいじめてやるっ!
(おいw)




弟が素直に関係を吐けばこんな気持ちにはならなかったのに。
言わなかったことがかなりハラ立つ。
所詮、私と弟ってそんな繋がりだったんだって感じ。
┐(  ̄〜 ̄)┌ ふぅ〜。


最近どーもイライラしてること多し。







↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
投票をお願いします。励みにしてますのでw
My追加


2002年04月15日(月) 痴漢

昨日、半年ぶりぐらいに友達に会いに行った。
近状報告で大いに盛り上がる。































友「そうそう、最近驚いたことがあってさ。」
私「うん。」
友「痴漢にあった。」

































えっ、痴漢っすか?
























私「電車の中で?」
友「いいや、通学路で。」



























通学路ですと?

























私「どんな感じで?」












いや、具体的に聞くのもどーかと思われたんですけど
こーゆーときは好奇心が勝ってしまうものなのです。(←最低w)

するとさすが私の友達、語ってくれました。(笑)





















友「いやぁさ、バイトの帰り、帰ろうとしてたのよ。」

私「うん。」

友「後ろからついて来るなって気はしてたんだけど、
さっきすれ違ったサラリーマンかなって気にもとめてなかったの。」

私「うん。」

友「そしたら電灯と電灯の間の暗い部分に入ったとき
口に手をあてられてがばって抱きつかれた。」

私「えっ。(絶句w)」

友「でさ、必死で抵抗してたら口を押さえつけてた手が外れて
そのときに大きな声で叫んだんだよね。」

私「・・・・。」

友「そしたら近所のおばちゃんが見に来てくれてそいつは逃げてった。」





















ナイス!おばちゃん!

心の中でおばちゃんに拍手しまくる私。





















私「よかったねぇ・・それ危ないって、本当。
一歩間違ったらレイプだよ。」(←過激な発言w)

友「いや、それは無いと思う。」

私「へっ?なんで?」

友「そいつ口押さえながら私に
『何にもせえへんから触らせて。』って何度も言ってたもん。」



































・・・・・・・・・・
・・・・・・・・



















なにもせーへんってあんた・・・




























すでにもうしてるっつーの!

























話を聞いてて痴漢かなり怖かった。

私なら叫べる?
助けを求められる?

「なんもせえへんから触らせて。」って言われても抵抗できる?
殺されることを恐れてもしかしたら無抵抗になるかもしれない。

今までなんか「痴漢」される子って
なにかしら可愛いって言われてるみたいで
本音、半分うらやましかったりしたけど
今回の話を聞いて絶対嫌だと思った。





シャレになってないっ!(してるけどw)



友は結構タフな子だったから笑って話してくれたし、
「今度あったらぼこぼこにしてやる。」って言ってたけど
そーいった彼女も痴漢にあった日の翌日、学校に行き辛かったって。
当たり前だよ、その道通るんだから。
通学する度、そこを通る度、痴漢にあったこと思い出すと思う。



本当に怖い。







↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
投票していただくとやる気を出して更新するので、
ぜひぜひあなたの清き一票を!(笑)
My追加


2002年04月14日(日) セクハラの定義

世の中で問題になっているセクハラ。





















ある男の人が言ってた言葉。

「なんで上司の人ががんばれよって肩たたくのはセクハラで、
若い男の同僚が肩組むのはセクハラじゃないんだよ!
それって逆に差別じゃねぇ?」































確かにそーかもしれないって思ってた。
女の過敏反応、自意識過剰。
ちょっとそういう面あるんじゃないかなって。

































ある日、学校で個人撮影があった。

私は襟がヘンになっていたらしく
担任が寄って来て私の襟をなおした。

担任が私の首元に手をやる瞬間・・・・






























はきそうになった。




























担任は30代のどっちかというとカッコイイ先生。
しかも、別に下心無いのも分かってるし、
どっちかというと親切心でなおしてくれたんだろう。
ただ、本当に理屈じゃなく、気分が悪くはきそうだったのだ。























先生、ごめんなさい。(T▽T)























で、このとき初めて分かった。
理屈じゃない!コレは。
生理的なものだよ。







↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
My追加




2002年04月12日(金) 週休二日制の実情

今年の4月から始まった画期的なアイデア!































週休完全2日制。



































今、学力の低下が叫ばれているこの時に
あえて、それを推し進めるかのようなこの週休2日制。
























なんて素敵な文部科学省の官僚たち。
(↑間違いなく嫌味です。)





























さて、しかし、学校は変われど変わらないものがひとつ。
それは受験。

































そこで我が学校の教師軍は考えた。
「どーするべきか?」
まさか、進学率を落とす訳にはいかない。



























そこで考えられた解決策。


































そーだ!土曜日は補習という形にしよう!
(もちろん6時間のw)




































画期的なアイデアであった週休完全2日制。



























さらに画期的なアイデアにより・・・





























私たちの休みは減った。







↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
私は個人的に「ゆとり」教育には反対です。
詰め込み式がいいとは思わないけど、名前だけの教育方針だと思うから。
My追加


2002年04月10日(水) 体育

私の学校は3年生になると体育は選択性となる。
体育自体が選択教科ではなく体育の種目が選べるのである。
前期体育の選択幅は5つ。
テニス、ゴルフ、バスケ、ダンス、柔道。




































私は意外にもバスケが好きなのである。
運動が苦手であるがバスケだけは別。
あの運動した後の爽快感は
他のスポーツでは味わえないだろうと勝手に思っていたりする。




































しかし、今回バスケの選択者が多かった。
かなり人数オーバー。

























それに比べて柔道の選択者3人。
これじゃ組めやしない。
最後の最後迷った結果、同情とともに「柔道」へ回った私。
確か去年も同じパターンで
バスケを選択できなかったよなぁって思いつつ。























柔道選択者4名。
以上、前期の体育のクラス決定!
























私は早速家に帰り柔道着を着てみた。
なんやかんや言いつつ、結構わくわくしてたりするのだ。
鏡に映った柔道着をきた私。















































どーしよう。






































似合いすぎ。






↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
柔道を知っている方はクリックするべし!(笑)
My追加





2002年04月07日(日) 高校で習うこと

高校で習うこと。中学とは多少異なる。
もちろん言うまでもなく、高校での授業の方が高度だ。




































弟が私の新しい教科書を興味深げに見ていた。

「やっぱり高校の教科書ってすごいね。
ぶ厚いし、文字も詰まってるし。詳しく載ってる。」

「うん、まあね。」

誇らしげに答える私。

































「このさ、ナマモノって、どんな教科?」







































ナマモノ?
家庭科にそんな項目あったっけ?
生ゴミの捨て方なら覚えてるけど・・・。





















私は弟が手にしている教科書を見た。






















・・・・・・・・・・
・・・・・・・・



















それは
生物だよ!








↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
My追加




2002年04月05日(金) ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティをご存知だろうか?






















私は今まで彼らのことを「ポルノグラフティ」とよんでいた。



























「ポルノグラフティ」→「ポルノグラフィティ」






















この間違えは私だけじゃないはず・・・。
この日記を見て自分の間違いに気がついた人。
感謝の意味も込めて「投票」しなさい。(強制w)





















私は彼らのアルバムを友に借りた。
「雲をもつかむ民」
(つかむは漢字なのだが、変換できなかったりする。)

























私はついでにポルノグラフィティの好きな子に
MDに録音していてあげようかと思い電話する。



























「あっ、もしもし。くみやけど。
うん、友達にポルノ借りたんだけど・・・。
うん、いる?うん。いるんやね。了解。
また今度渡すわ。じゃあね〜。」
























私は用件だけを伝え、電話を切った。
すると、隣で話を聞いていた父。
とても不安げなまなざしでつぶやいた。




































「・・・・ポルノ?」
























あなたが想像しているのとは
絶対に違います!











誤解はすぐに解けましたが・・・
紛らわしいったらありゃしない。







↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
「投票」していただくと管理人が張り切って更新いたします。
せひぜひお願いいたします♪
My追加


2002年04月04日(木) 教科書販売

教科書販売があった。






















業者の人が本を学校まで売りに来る。























私は販売をすっかり忘れていて、
本を買いに行ったのは最後の方だった。
業者の人は片づけ中。
慌ててお金を払おうとする。



























「えっと、680円っと・・・。」





















慌てて出したため、10円のつもりで5円出す。
すぐに気がつき、謝る。

「あっ、スイマセン。間違えました。」



























すると、業者のおじちゃんは言った。






















「ちっちっ。なってないな。」


私は謝り方が悪かったのかと思い、戸惑う。





















どーしよ、怒らせちゃったかも。
来るのも遅かったしなぁ。
まずいなぁ。




















おじちゃんは言葉を続ける。
誇らしそうに。



































「そういうときはね・・・






















5円なさいってゆーんだよ。」
































思いがけないおじちゃんのギャグに
固まって言葉も出なかった私だった。










↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
投票をしていただくと管理人が張り切って更新します。
ぜひぜひ愛の一票を・・・・。( ̄・ ̄*)ちゅ〜
My追加


2002年04月02日(火) 骨折

弟が骨折した。




























場所は右手の小指。
包帯でぐるぐるになっている。
























病院から帰ってきてしばらくして
弟が私を呼んだ。

「おね〜ちゃ〜ん。」
「なに?」
































骨折してるし、なにか取れないものでもあるのか?
慌てて下に降りる。

































そこにはコップを持った弟の姿。




























???
























「見て。見て。」
満面の笑みをたたえ、弟が言った。













































「おかまっ♪」
包帯でぐるぐるの小指は立っていた!
























・・・・・・・・・
・・・・・・




















本人は思いのほか骨折を楽しんでいるようである。







↑ボタンをクリックするとボタンの文字が変わります。
My追加


DiaryINDEXpastwill

くみ |E-mailBBS

My追加