DiaryINDEX
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今年、生まれて初めて「お花見」なるものをした。
元々、桜の多い地域に住んでいたので
桜の花は飽きるほど見ているのだけれど
桜の木下でシートひいて、ご飯を食べたことは無かった。
お花見の相手は・・・・
お年寄り。
自治会のお花見に行ったのだ。
田舎なのでお年寄りの人ばっか。
私を除いて一番若いのは私の母だった。
どうしてそんなお花見に参加したのか。
だって、タダで参加できて、
お弁当がつくのだからコレは行くしかないだろう!
そこらへんの儲け話よりよっぽど安全で確実。
言っておく。
私の春休み、遊びに行ったのはコレだけだったりする。
あぁ、私の青春・・・。(T▽T)
しかし、本当に楽しかった。
私はどーもなじみやすいらしい。
大いに盛り上がる。
(お酒は飲んでないけどねw)
来年も参加できたら参加しようと思ったお花見だった。
ついでに秋の町民運動会にも誘われた。
いこっかなぁ〜♪
(↑祭り好きw)
私のネット環境について知らないヒトへ
今日は私のネット環境について。
ただ今、私、PC謹慎中の身。
(表向きはw)
謹慎理由、話せば長いんですけど、
要は親にPCのやりすぎで止められました。(^^;)
元々、自分の部屋にあったPC.
大喧嘩の末、むかついたので自分でぶっ壊しました。
・・・・・・・・・
・・・・・
すごく後悔。(T▽T)
そして、今使ってるPC、廊下にあります。
ただ今、私、PC謹慎中の身。
(表向きはw)
したがって親の前ではPC使えません。
私がPCを使うとき。
「いやぁ〜、学校の勉強で調べものがあるからさぁ〜。」
「友達がメール送ったって言ってたから見ないとねぇ〜。」
いろいろとそれ相応の言い訳が必要だったりします。
例のごとく、「調べ物があるからぁ〜。」で使っていた私。
自分のホームページのランキングが上がっていることに気がつく。
隣にいた父に
「ねぇ、見てよ。ランキング上がってるよぉ♪」
・・・・・・・・・
・・・・・・
自ら墓穴を掘ちゃってます。(T▽T)
私と弟がコンピューターを触っていた。
すると、チャイムとジョディーの声がする。
誰か来たらしい。
「お姉ちゃん、誰かきたで。」
そんなこと言われなくても分かっている。
問題はどっちが出るかである。
私も弟も出るのがメンドクサイ。
両方受話器を取らず相手が出るのを待っている。
その間、チャイムはなり続けている。
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン
ついに弟が電話を手にした。
今回の担当は弟になったようだ。
弟が受話器を取りおもむろに言った言葉。
「今、留守です!」
なんでやねん!おもいっきり今出てるやん!!
電話でたんやったら荷物受け取れや!(笑)
かなり笑えました、んでもってお腹が痛い・・・。
ちょっとここのところバテバテです。
日記かなり久しぶり。
春休みも残すところあと、12日。
そして補習はそのうち5日。
実質、私の春休みあと残り一週間。
春休みの宿題まだひとつも終わってね〜!!
かなりやばいです。(T▽T)
宿題は・・・
英語問題集1冊。
数学基本問題のみ一冊。
生物一問一答、p、6〜70まで。
国語センター過去問6回分。
読書感想文。
地理のプリント4枚。
私がバテバテで日記の更新できなかった理由もわかるでしょ?
宿題に追われる身となってしまいました。
朝、いつもの通り学校へ行く。
3人でしゃべりながらてくてく歩く。
すると、道に100円が落ちているのを発見!
「あっ、100円見っけ♪」と私。
すると、端にいた友が言った。
「交番に届けなきゃ・・・。」
100円を、交番に届けるの?
100円だよ?100万円じゃないよ?
・・・・・・・・
・・・・・
そーかぁ、届けるのか。
私はどうやら純粋な気持ちを失うところだったらしい。
でも、どーにも煮え切らない私。
ネコババする気はなかったが、見ぬ振りをしたかった。
交番に届けるのはメンドクサイ。
「でもさ、交番なんて近くにないし・・・。」
なんとかして交番へ行く手間を省こうとする私。
「ん?交番は学校へ行く道の途中にあるよ?」
・・・・・・しまった!
ならば仕方ない。交番へ届けよう。
落し物は交番へ。
これは立派な行ないなんだから。(T▽T)
するとさっきまで黙っていた隣の友が言った。
「交番って何時から開いてたっけ?」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
24時間開いています!
警察なんだから・・・。
100円を届けたら「拾得物預かり書」を書かなきゃいけないらしく書いた。
で、思ったこと。
この用紙だけで10円はかかってるな・・・。
ある日、ある朝、教室での会話。
「あのさ、オレ、化学の教科書2冊持ってたんやけど
誰か教科書ない奴おらへん?」
クラスの男子が教室にいる皆に聞いた。
さぁ?
皆、反応の方はイマイチ。
隣の席のほかの男子が言った。
「俺なんて化学の教科書3冊持ってるで。」
・・・自慢することちゃうし。
「困ったなぁ。コレ誰のだろう・・・。」
そう言った奴に3冊持ってるといった子が近づく。
「その教科書、見せてみ。」
しげしげと見つめる彼。
「あっ、この教科書、俺のや。」
しばらく教科書を見ていた奴は言った。
「だって、このページのらくがき俺のやもん。」
・・・・・・・・・
・・・・・・
じゃぁ、持ってた化学の教科書
3冊とも他人の奴??
今回の教科書、名乗り出てくるヒトいなかった。
毎回化学の授業どーやって受けてるんだろう・・・
フツーこのくらいの歳の日記って言ったら
「恋愛」ものだよねぇ・・・。
少々、詐欺だと言われ落ち込んでいる私です。
(一応、見かけだけw)
一体いつ頃から運命の歯車が
うまく回ってなかったんでしょう?
・・・・・・・・
・・・・・・
ハイ、元々歯車がなかったとかとか言わない。
さっぱり恋愛というモノに
ご縁がない私です。(ノ ・。)くすん。
ちょうど1年位前ですかね、告白されました。
ネットのヒトに。
そのときに思ったこと。
「顔も知らん奴に告白するってどーなん?」
・・・・・・・・
・・・・・
女子高校生ってそんなにオイシイんでしょうか?
私は正直言って、(今だから言えることですが。)
そのときから歳を言うのが嫌になりまして・・・。
「ごめん、実は私35歳の子持ちなの。」
というおおぼらを吹きました。
彼は、見事に去ってゆきました。(おいw)
時々、本当にたまーに検索で来られている方がいます。
その中で、「女子高校生」で検索してくるヒト多し!
検索率のおよそ、7割を占めています。
・・・・・・・・
・・・・・・
ご期待にそえましたでしょうか?
PCの調子が悪い・・・。
私は月曜日まで休みだったりする。
だから、時間もあり、
ホームページの更新などしようと思っていた。
そういうときに限ってPCの調子が悪い。
はっきり言うと本日の日記、
ただ今5回目。(爆)
もういいかげん嫌になってきた。
で、こーゆーのに限ってupされるんだろうな・・・。
ハイ、むねおさん、ついに離党しました。
離党したところで、自民党の体質は変わるんでしょうか?
ハイ、私、自民党、大嫌いです。
ついでに言っておきます。
田中真紀子も、小泉純一郎も嫌いです。
そりゃ、多少は小泉さんに期待してた部分もありました。
今、自分が甘かったことをひしひし感じてます。
日本の政治は今、国民に見放されています。
投票率が低いことがそれを物語っています。
皆、日本の政治が変わらないと思っているから。
でも・・・
私たちが「投票」しなかったら
絶対に日本の政治は変わりません。
もし、応援する有権者がいないのならば、
白票(なにも書いていない票)でもいいです、
ちゃんと投票に行きましょう。
ちゃんと政治に感心を示していない私たちに
私たちのための政治なんてあり得ないと思うんです。
投票の重要性を例えるならば・・・
この日記も投票制です。
いくらこの日記が好きで、毎日見に来ていたとしても
「投票」してくれなければ、
またBBSに意見を書いてくれなければ、
「この日記がよかったよぉ〜♪」という意思は私には伝わりません。
それと同じです。
ひとついえるのはこの「投票」には年齢は関係ないということです。
誰でも、OKということです。
2002年03月14日(木) |
私のバレンタインデー |
バレンタインデーのチョコに添えた手紙。
Dear,幸田先生
日頃の思いを伝えるべくチョコを送ります。
本当は手作りのチョコを送りたかったのですが
奥さんに私たちの関係がバレてしまってはいけないと思い、
今回は市販のものにさせていただきました。
今年、先生がいくつチョコをいただくのかは存じ上げませんが
私のチョコが一番甘いことを自信を持って保障させていただきます。
(手書きキスマークw)
・・・・・マジでこの文章で贈りました。
名前は伏せて、机の上にそっと置いときました。
(さすがに手渡しするのは恥ずかしいかったのでw)
そして、今日。
ちゃんとお返しいただきました♪
言っておきます!
バレンタインデーは義理でもいいです、チョコを贈りましょう。
ホワイトデーに何倍かになって返ってきます!
これぞ、まさしく
えびで鯛を釣る♪
損して得とれ!
この精神が大切です!!
いやぁ〜、いい日ですね、ホワイトデー。
球技大会2日目。
もちろん意気込みは優勝w
昨日は圧勝だったんで、勢いづく私。
対戦相手は 1-6b
なかなか強い。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
しんどい。
なんて動きが機敏なんだ。
一年の歳の差は大きいな、やっぱ。
(↑ただの運動不足。)
そんなことを思いながら走ってる私にボールが回ってきた。
やっぱ、ここら辺でいいとこ見せなきゃ。
ダム、ダム、ダム。
軽やかにドリブルをする。
実際は疲れきってボールを操ってるのか
ボールに操られてるのか微妙なトコロだったが、
ここはあえて想像で乗り切ろう!
ゴール下、確保。
シュート!
鮮やかに外れる。
と、次の瞬間。
プチっ。
なにか音がした。
ブラジャーのホック外れる。
滝のように流れる汗。
どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。
頭の中はパニック。
試合はもちろん続いてる。
なおしてる暇などない。
ただ今得点 2-18
ボロ負け中w
仕方ない、ほっとけ!
私は無視することにした。
球技大会、服装は半袖、半ズボン。
上の体操服は、薄い、そして白い。
こわごわ胸元を見ると、ブラジャーと胸とが分離中w
山が4つ。
Σ(ノ°▽°)ノハウッ!
痛いよ、これは・・・。
しかし、どーすることもできない私は
誰も気がつかないように祈りつつ
試合をするしかなかったのだった。
今日は球技大会だった。
私は運動が苦手である。
自分でも体育委員ながら情けなくある。
まぁ、クラスの女子は9人だけだし
仕方ないのは承知であるが・・・
私たちが今回出る種目はバスケットボール。
これならなんとかなりそうだ。
バスケットは好きだし。
そして、結果は 24-2
私たちの圧勝だった。
そのうち、私が入れたのは4点だけであるが・・・。
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
私たちの出番は終わり、今度は男子を応援しようと言う事になった。
体育館からグランドへ行く。
さすが男の子は動きがきびきびしている。
「すごいね〜。」
隣にいたクラスの子が言った。
本当にすごい、なんであんなにボール飛ぶんだろう。
私も心の中で感嘆に近い感想を思う。
すると、その子は続けていった。
「すごいね〜、
足だけ使ってるよ。」
・・・・・・・・
・・・・・
・・・サッカーだからね。手は使っちゃ駄目なんだよね。
夕食を食べていたらあるニュースが耳に飛び込んできた。
「元夫が妻を殺し、その妻の両親と妹がそれぞれ
1000万円の慰謝料を請求していた問題で第一審では
両親の訴えは認められましたが妹の方は認められず
妹側は不服として控訴していた問題で、第二審では
『格別に姉思いだった妹は姉を殺されたことで
精神的ショックを受けたのは事実であり、慰謝料を
請求する権利がある。』とし、第一審の判決を覆しました。」
これを聞いていた弟は
「ということは、お姉ちゃんが殺されたとき、
僕って慰謝料もらえるんだぁ。ラッキー♪」
甘いな。私は冷たく言い放つ。
「無理でしょ。あんたはお姉ちゃん想いじゃないやん。(笑)」
私と弟のやり取りを聞いていた父が一言。
「お姉ちゃん重いだけどな。」
・・・・・・・・・
・・・・・・
理解するのにしばらく時間が必要でした。
私の家ではヘンな現象がある。
引っ越してきて1年半。
家は当然、新築なのだがおかしな現象が起こる。
時々、屋根裏でガタガタガタっと音がするのである。
しかも、結構でかい音。
それだけではない。
ドアが勝手に(しっかりと閉めていたのにも関わらず)開くのだ。
怪奇現象
私は新築だし、洋風の家なのであんまり怖くはないが
弟はマジでビビっていたりする。
「ねぇ、これってさ、やっぱり幽霊とかなんかな?」
私が言うと、母は面白がって
「まぁね〜、家は新しくても土地が土地だからね〜。」
(↑先祖代々の土地で、元仏間の上に今の家が建つ)
これを聞いて弟は言った。
「そーいうこというのやめてくれへん?怖いやろ。
そや、こーおもわへん?
この家には屋根裏に泥棒が住みついてて
その泥棒が歩いてガタガタいってって
ドアも勝手に開いてる。」
・・・ちょい無理があるな。
しかも、
そっちの方が怖いよ!
テストが終わり、家に帰ってきて早速コンピューターをいじる私。
BBSにレスをして・・・メールチェックして・・・
HPの更新もしなきゃ・・・とスイッチを入れる。
すると、ほぼ同時にチャイムが鳴った。
誰だよ!これからって時に!
少々機嫌の悪くなる私。
仕方ないので玄関に出た。
するとおばあちゃんが立っていた。
「回覧板です。」
「あっ、ありがとうございます。」
素直に回覧板を受け取る。
さっさと家に入ろうとした私におばあちゃんは言った。
「今、いくつ?」
「17です。」
「大きく、可愛くなって。」
「ありがとございます♪」
家に入った私にゲームをしてた弟が聞いた。
「誰やったん?」
「えっ、ただの回覧板だよ。
そうそう、おばあちゃんがさ、私のこと可愛いだってさ〜♪」
可愛いと言われ、舞い上がっていた私。
ゲームをしながら言った弟は一言。
「おばあちゃんが言ったんでしょ?
目が悪かったんだよ。」
・・・・・・・・
・・・・・・
とっさに言い返せなかった自分が悔しい。
父はなにかにいつもハマッテイル。
数年前はサイクリングにはまり、家族全員分マウンテンバイクを購入。
そして、ウォーターペットを買い、スーツを買い、
ヘルメットもサングラスも買った。
はっきり言おう、
スーツ着ても、お肉たぷたぷなので
素人とはっきり分かる。
もっとはっきり言おう。
恥ずかしくってスーツなんて着れない。
今はそれらは私の部屋にある。
飽きたので私にあげると押し付けてきたのだ。
その後、ビタミンにはまり、
現在、父の趣味は車に向けられた。
父の当面の目標。
低燃費
インターネットであれこれ調べては購入。
かれこれ、4ヶ月目に突入。
やれ、磁石がいいの、シールがいいのとやっている。
最初はガソリン代が安くなるからと大目に見ていた私も
そろそろ限界である。
しめて
20万ちょい
燃費グッツに消えていった。
いくら低燃費でも、そんだけ使えば
ガソリンフツーに使ってたほうが安い。
それに気がつくのはいつのことだろうか・・・。