ウナノッテ日記


ウナノッテ日記

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■　おせち作りをがんばりました

お正月にそなえて、今年はがんばっておせち料理をつくってみました。

栗きんとんは、たっぷりの栗に焼き芋をプラスして、お砂糖が少なくてもとっても甘いきんとんになりました。やっぱりお芋は蒸したり、ゆでたりするより、遠赤外線でじっくり焼いたものがおいしいですね。黄色くてほっくりしていて最高でした。

黒豆は前の晩から水にひたしておいて時間をかけて作りました。しわもよらずに、きれいに炊き上がりました。仕上げにブランデーをたらしたので、とても風味豊かでひとあじ違ったメニューになりました。

あと、ごまめ。わたし流に、くるみも一緒にあえたので、とても香ばしいものができました。

酸っぱいものが苦手なので、なますのかわりにカリフラワーとにんじんで紅白ホットサラダをつめました。

以上です！

2003年12月31日(水)

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■　「田はら」のアジフライ

絶品アジフライのお店「田はら」でお昼ごはんを食べました。ここは服部料理学校の服部幸應先生もだいすきというお店だそうです。
わたしは、この日はさっぱりとサバの塩焼き定食を食べましたが友人が食べていたアジフライをひと口もらったら、感涙のおいしさでした。また、銀だらの粕漬けなどもおすすめとか。さすが、魚料理のお店です。

名店ぞろいの六本木でも高得点のお店ですが、それほど混んでなかったのが嬉しいところ。たぶん移転してから、それほど立っていないようなので、まだ知る人が少ないせいかもしれません。
店名：田はら
住所：港区西麻布3丁目

2003年12月25日(木)

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■　猿之助の「うまや」

市川猿之助プロデュースのすてきなお店「うまや」で昼食をとりました。

ここは「なんとまあ、贅沢な……」とつぶやきたくなるようなつくりのお店です。空間の使い方がすごくリッチで、六本木の良い場所にありながら、玄関から店まで数十メートルという道がつくられています。その途中には、なんと小さな社と鳥居まで。なんだかどこか古都へ行ったような気分になれます。

部屋はシンプルな和風モダンで、センスの良い落ち着いた感じでした。ちょっとかわった細かい織りの畳の上に、ダイニングセットをおいたテーブル席も、こじんまりとした掘りごたつ式の個室も、どれもが趣味が良く、デートにもちょっとした宴会にも良さそうです。

この贅沢さのわりに、お値段がそれほどでもないのも魅力。ランチで1000円ちょっとからありました。夜でも居酒屋気分で入れそうです。猿之助氏がプロデュースしたお店ですが、スポンサーがJRグループだそうなので、そこらへんで余裕がでてくるのかもしれません。

この日わたしが食べたのは、猿之助の楽屋弁当というものでした。彩りの良いおかずが、粋な竹篭にはいったもので、一見ものたりなさそうに見えましたが、食べてみたらおなかいっぱいになりました。テーブルには地鶏の卵とミネラルウォーターがサービスになっていて、お好みで卵かけごはんも楽しめるようになっていました。

オープンして間もない大人の隠れ家ともいうべき料亭。ここを知っていると、六本木通と思われるかもしれません（笑）

店名：西麻布うまや　
住所：東京都港区西麻布1-2-9
電話：03-5771-6331

2003年12月24日(水)

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■　チキンでクリスマス

友人宅で一足早いクリスマスパーティ。
いろいろなチキンやシーザースサラダ、シャンメリーのシャンパン（笑）を飲んだり、楽しい夜をすごしました。シャンメリーって、最近はロゼもあるんですね。知りませんでした。ビンもきれいで、ちょっと嬉しかったです。

2003年12月23日(火)

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■　POPPOでヤーコンバーグ

おいしくって、体に良い！
新宿のPOPPOのハンバーグはまさに医食同源の味。わたしが食べたメニューはヤーコン入りのハンバーグ。しゃきしゃきとした歯ざわりと、深い味のお肉が一体となって、クセになりそうなおいしさです。

他にもごぼう、豆腐、かぼちゃなど16種類の味があり、ほうれん草バーグが1番人気だとか。今度行ったら、ほうれん草バーグも試してみたくなりました。

デザートに食べた、ビスケットケーキもニジュウマルのおいしさでした。大満足でした。

店名：POPPO　1929
住所：新宿3－22－7　タイトーステーションB1
電話：03-3354-7210

2003年12月20日(土)

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■　バウハウスのビュッフェ

「フィリピン料理のビュッフェ　1000円」との看板に導かれて行ったお店は、なんとライブハウス。トイレのドアにはジャニス・ジョップリンやジミヘンが描かれ、入り口のドアにはKISSのポスターが……。フィリピン料理にハードロックはどんなつながりがあるのでしょう？？？

「あれれ、お店を間違えたかしら」
引き返そうとしたところ、店員さんに声をかけられたため、帰るきっかけを失ってｽズルズルと中に入ってしまいました。

料理はまさに現地の味！
ちょっと食べなれない味の煮込み料理や魚料理が小さなテーブルに乗っていました。スープは甘くてしょっぱくて酸っぱくて、以前食べたトムヤムクンに似た味でした。そのほかにも不思議なメニューがいっぱい。ヨーグルトにフルーツをまぜたデザートだけが、普通のおいしさでした。

他のお客さんといえば、フィリピーナがいっぱい。日本人はわたしたちだけ。壁のスクリーンにはフィリピンの芸能番組らしきものが映っていておもしろかったです。

まずいわけではないけれど、おいしいともいえない微妙なランチを楽しみました。

店名：六本木バウハウス

2003年12月19日(金)

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■　六本木のびっくり寿司

今日も時間がなかったため、回転すしの「びっくり寿司」へ行きました。回転すしはひさしぶりです。

このお店はあまりお客さんが多くなく、その結果、回っているお寿司がほったらかし状態。少々乾いた状態になっちゃっていたのが残念でした。できれば声をかけてにぎってもらうといいでしょう。

でも、写真のとおりボリュームは満点でした。お味噌汁がサービスだったのも嬉しかったです。

店名：びっくり寿司
住所：港区六本木3-14-9ユア六本木ビル1F
電話：03-3403-1489

2003年12月18日(木)

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■　セルフのさぬき空海

あまり時間がなかったので、セルフサービスのさぬきうどん屋さん「空海」へ。

わたしはいつも、かけうどんに竹輪の磯辺揚げをプラスします。海老よりも、イカよりも、かき揚げよりも竹輪、いつでも竹輪！　なんか好きなんですよね、竹輪。わたしは忍者ハットリくんか？（笑）。

このお店、夜は居酒屋さんになるようです。

店名：さぬき空海
住所：港区六本木7-18-13
電話：03-3479-0270

2003年12月17日(水)

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■　西麻布プリモ・バーチョ

イタリア語でファースト・キスという名のイタリア料理屋さんPRIMO BACIO。

ふんわりしたフォッカチャもパスタもなかなかおいしい。お店の中もとても雰囲気がよく、デートにもおすすめです。

おもしろかったのは、食後にアンケート用紙が配られて、次に食べてみたいパスタのメニューや食材をの希望をとることです。そしてその集計結果で、上位になったメニューが来週の日替わりになるみたい。わたしは好きな食材に「れんこん」と書きました（笑）

店名：PRIMO BACIO （プリモ・バーチョ）
住所：東京都港区西麻布1-10-6
電話：03-5413-3133　

2003年12月16日(火)

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■　六本木のなかむら

ふぐ雑炊やすっぽん雑炊がおいしい「なかむら」で和風ステーキランチ。
あっさりとしていて、食べ応えのあるおいしいお昼でした。

店名：なかむら
住所：東京都港区六本木7-9-3
電話：03-3478-8437

2003年12月15日(月)

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■　ふわふわカスタード食パン

友人の家の近くで買った「カスタード食パン」を朝ご飯にしました。

ふわふわの生地のなか、ところどころに黄色いカタマリがまざっていて、それがほんのり甘くて、なんともいえない美味でした。

わたしは焼かないでそのまま食べましたが、軽くトーストしてバターを塗って食べてもおいしいかもしれません。ちょっとカロリーは多くなっちゃいますけどね（笑）。

プラスしてサラダとヨーグルト、スープで、いちにち元気にがんばれる食事になりました。

2003年12月14日(日)

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■　千疋屋の窯出しケーキ

友人からの「お歳暮が欲しいよう」というリクエストにこたえて、お菓子を贈ってみました。
選んだのは、京橋千疋屋の窯出しケーキセットです。

今日は、そのケーキが届いたというので、試食をしに遊びにいってきました。開いてみると思ったよりも大きな器に、どっしりとしたケーキがつまっています。

ナイフをいれて切り分けようとしても、ちょっと出しにくいのが難点。でもまあ家族や友人同士で食べるのならば、大き目のスプーンでかきだしてしまってもいいかもしれません。

食べきれないので、今回はチーズケーキだけの試食だったのですが、いろいろ試しているうちに、さらにおいしい食べ方を発見しました！

それは、おいしいバターを乗せて、一緒に電子レンジでチンして食べること。たんにあたたかくなるだけではなく、スフレ状のふわふわの食感が楽しめる上に、冷たいときに感じる酸味がやわらかく感じます。

寒い日の朝食にもぴったりでしょう。チョコレートケーキも同じ食べ方をしたらおいしいと思います。

商品名：京橋千疋屋の窯出しケーキセット

2003年12月13日(土)

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■　しゃぶ玄でしゃぶしゃぶランチ

しゃぶしゃぶ屋さんがランチをやっていたので入ってみたら、思いがけずに豪華なランチになりました。ランチセットなので、きっとおさらに冷しゃぶ風のおかずとかがでてくるのかと思っていたら、ゴージャスにお鍋を出して食べるスタイルでした！

ちなみにミックスしゃぶしゃぶランチは牛と豚の両方が食べられて1360円、牛のみのセットはもうちょっとお高め、豚しゃぶランチをチョイスすれば1000円。それでこんななごみのお昼ご飯が味わえます。

しかも上記の写真のお皿にはいったお肉は1人分。けっこうたくさんありました。

お肉の下にはもやし、白菜、えのきだけ、くずきり、豆腐などもいっぱい。

野菜もたくさん食べられて良いです。いそがしい仕事の合間に、こういうところでくつろげるのは幸せだとつくづく感じました。

店名：しゃぶ玄
住所：港区西麻布3-24-23 八星ビルB1
電話：03-5474-0224

2003年12月12日(金)

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■　イラン料理のアラジン

なんと、イタリア料理だと思って入ったお店はイラン料理店。「Italian」と「Iranian」を見間違えてしまいました（笑）

すっかり勘違いしたわたしは、バイキングのコーナーを「パスタがないなあ……」などと話ながらウロウロ。外国人の多いお店なのに、イタリア人風ではなく、アラブっぽい風貌の人たちばかりなので、さらに頭のなかは「？？？」状態。なんとも不思議なイタリアンだと思いました。しばらくして気づいたときには「ぎゃあー」と叫びだしたい気分でした。でも気がついてよかったです。

メニューは豆のシチュー風、カレー、野菜のシチュー風、チキンのグリルなど。細い種類のお米もありました。コーヒー、紅茶もあって1000円。チキンがなんとも良い味をしていました。

店名：Aladdin　アラジン
住所：港区西麻布3-2-6六本木安田ビル2F
電話：03-3401-8851

2003年12月11日(木)

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■　ラージマハールと東京ラスク

ラージマハールはインドの王侯貴族料理のお店です。各国の大使館員も多く訪れるという、本格的なメニューが楽しめます。

写真は巨大ナン。カレーを頼むとナンかサフランライスか選べるのですが、そのときにナンを選ぶとこれがでてきます。なんとこれで1人ぶんです！　1000円以下で食べられるランチのほか、3種類のカレーが食べられるセットは1300円です。ラッシーかマサラティーかも選べます。あったかいマサラティーもいいですがカレーを食べながら飲むラッシーも捨てがたく迷ってしまいます。他にデザートもついてくるのが嬉しいです。先日はヨーグルト、今日はマンゴープリンでした。

店名：ラージマハール六本木店
住所：東京都港区六本木7－13－2アーバンビル4Ｆ
電話： 03-5411-2525

帰り道に、前から気になっていた「東京ラスク」によってみました。

中に入るとお店の方がとても感じよく、試食をすすめてくれました。おどろいたのは、試食用のラスクが袋ごとだったことです。普通、試食って、小さいカケラだったりすることが多いですがなんて太っ腹！（笑）

味はシュガーとごま風味とガーリックがあり、どれもサクサクでとてもおいしかったので、400円の詰め合わせを買いました。ガーリックはくだいて、スープの浮き身にしてもおいしいそうです。

店名：東京ラスク
住所：東京都港区六本木7-12-22
電話：03-3479-6571

2003年12月10日(水)

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■　香妃園のとり煮込みそば

多くの芸能人が好きだという香妃園のとり煮込みを食べました。これは土鍋に入っていてかなりの大きさなので、数人で行ってわけあって食べるのがおすすめです。もちろん他のおかずも頼んでね。

味は鶏ガラの白湯スープがベース。じっくり煮込んだめんが、とってもやさしい味です。

ランチは、メインおかず＋サブおかず＋ごはん＋スープで1000円ほど。この日は3人でいって、空芯菜と豚肉の細切り炒め、肉団子、ごはん、スープのセットと、ブロッコリーとホタテの炒め物＋肉団子＋ごはん＋スープ、とり煮込みそばという選択でした。いろいろ食べられてしあわせでした！

特製とり煮込みそばは1300円でした。

店名：香妃園
住所：港区六本木3-8-15 瀬里奈ビレッジ2F

2003年12月09日(火)

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■　有栖川公園で青空ごはん

今日は天気が良かったので、お昼休みは有栖川宮記念公園のほうまでお散歩。有栖川宮記念公園は南麻布にある元御用地です。

近くのサンクスでのり弁を買って青空ランチを楽しみました。ホットの「お～いお茶」も一緒。レジ前にあったエンゼルパイも買っちゃいました。

公園のベンチにすわって、あたりを見回すと園内はすっかり紅葉していて、落ち葉がじゅうたんのようです。歩くと落ち葉がカサコソと心地の良い音をたてます。仕事の合間だというのに、すっかりくつろいでしまいました。遠足気分でした。

見上げると高ーい場所に青い空が見えました。こんな暖かな春のような日和を小春日和っていうのでしょうか。「小春」は陰暦10月の異名だから、ちょっと時期が遅いかな。

名前：有栖川宮記念公園
住所：港区南麻布5-7-29

2003年12月08日(月)

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■　長野のぴかぴかリンゴ

長野出身の友人からリンゴをもらいました。リンゴをみると、ついみがきたくなっちゃうのはどうしてでしょう？

ピカピカでかわいいリンゴ。おいしいリンゴ。くるくると剥いてもいいし、ウサギの形にしても愛らしい。ガリっとそのままかじる豪快さも捨てがたい。でも、歯ぐきから血を出してはダメダメ。

普通にむいて食べたら、とてもさわやかな味がしました。

2003年12月07日(日)

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■　休日出勤でKiyo's　Kitchen

今週も休日出勤でした。
やってもやっても仕事がおわらないー。年俸制だから残業代も休日手当てもでないのに。ぐすん。

ということで、今日もKiyo's　Kitchenでお弁当を買いました。
なんか脳が疲れていたようで、甘いものがすごく食べたくて特大シュークリームも買ってしまいました。

おなかがすいているときに買い出しというのは難しいもので、なぜかもっと何か買いたくなって、ついサラダせんべいまで買ってしまいました。

あんのじょう、お弁当を食べて、シュークリームを食べたら、おせんべいは入りませんでした。

店名：Kiyo's　Kitchen
場所：六本木ヒルズ　メトロハット

2003年12月06日(土)

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■　健康診断のあとの会席膳

今日は人間ドックにいってきました。
胃のレントゲンとりました。バリウムまずかったです。今年も胃下垂でした。

目の検査もしました。眼底写真はすぐ目をつぶってしまうので、6回もとりなおしました。しかも、わたしは目が小さいので、しっかり目を開けていても「目をつぶらないでください」と言われます。ううう。
あと、去年より2kgやせていました。特になにもしていないのに、なんででしょう？

　　　

人間ドックのコースの最後にはランチがついているので、指定された場所へいってみたら会席膳ランチでした。わーお。
なかなか豪華です。その日は朝食ヌキだったので、手のこんだ、色とりどりのご馳走を前に、よだれが出そうになりました。

場所：健康診断所の和風レストラン

2003年12月05日(金)

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■　西麻布、嶮暮帰のカレー

かの石田純一氏が週に1回は女の人を連れてくるというカレー屋さんです。あくまでウワサですが（笑）。

じっくり煮込んだカレーは、「さすが純一！　おいしいもの知ってるな」と思うようなお味。焼きたてのナンはあったかでふっくらとしていてそれだけで食べても美味。サフランライスもカレーにぴったりです。サラダもついてなかなかグッド。

店名：嶮暮帰（けんぼっけ）
住所：港区西麻布4-11-28
電話：03-3498-7080

2003年12月04日(木)

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■　北欧レストラン、ジュニパー

モダンな雰囲気の北欧レストランでランチ。ここは六本木ヒルズに隣接しているグランドハイアット東京の中にあるお店です。なんか、わたし、昨日からパンばかり食べています。

小豆色のテーブルや壁に描かれたジュニパーの絵など、インテリアもすっきりときれいです。出てきたのは、スクエアなプレートにスープとオープンサンドがのったメニュー。かぼちゃのスープは優しい味でうれしいです。

デザートは、小さいグラスに入ったチョコレートのムースでした。これも美味でうっとり。

店名：ジュニパー（グランドハイアット東京）
場所：港区六本木6-10-3

2003年12月02日(火)

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■　ブルディガラのブレッドランチ

六本木ヒルズにはブルディガラが2軒あるけれど、こちらはエノテカの隣にあるお店。パン屋さんをかねたカジュアルレストランです。

自家製のパンに、ソテーした具をのせたオープンタイプのブレッドランチ。さすがにパン屋さんだけあって、かみしめるとジワと味がでてくるパンの味がおいしいです。

わたしは追加でデザートを注文しました。お値段は300円。小さなデザートを想像していましたが、ちゃんと１ピースでてきて嬉しかったです。ちなみにスープも300円で追加できますが、こちらはカップに入った簡単なものなのでした。

店名：ブーランジェリー・ブルディガラ
場所：六本木ヒルズ　けやき坂

2003年12月01日(月)

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初日