これからの道 - 2009年03月30日(月) また春休みが近づき、まーさんとのデートはしばらくお預け。 それでも月に3.4回は逢えている。 逢えない日はメッセで昼間ちょこちょこと話し、夜はHと遅くまでメールをしたり。 今は怖いくらい、満たされた環境にいると思う。 でも、今は自分のキャリアのこれからの方向性を考えている時で、まーさんとの今の付き合いを変えなければならないかもしれず。 あれもこれもと欲張ってばかりもいられない。 何かを犠牲にして、何かを得る。 わかってるけど、選択は難しい。 ... 制服姿で - 2009年03月19日(木) しばらくして彼は布団にあおむけに寝そべり、もっと舐めるように促した。 今度は私を上に乗せて、舐め合う形に。 制服姿は思ったより彼を興奮させていたようで、彼のものはずっと硬く大きくなっていた。 後ろ向きのまま、彼の上にまたがって挿入をした。 スカートをまくり上げ、出し入れされるところを彼が眺めているのがわかった。 「こんなカッコで・・・いやらしいね」 「すごいいやらしいよ・・・」 実際は学生なんかじゃもちろんないのに。 彼の中では制服の女を抱いているシチュエーションに完全に入っているようだった。 程なくして二人で逝って、お風呂に入った。 お風呂に浸かりながら、 「いつも制服でエッチしてたんでしょう・・・」 「そりゃ・・・したよ。制服姿が好きって男の人は、学生の時そういう経験がない人だったりするのかなぁ」 「いや・・・年をとると、そういうのがすごくしたくなるんだよ(笑)」 「・・・やっぱり若い子とってのがいいのかな(笑)」 「そりゃあねぇ・・・」 「・・・制服着た人妻で我慢しなさい〜」 「はい!・・て、我慢じゃないし(笑)」 お風呂から上がって、もう一度制服を着て抱き合った。 写真を撮ろうかと思ったけど、やっぱり恥ずかしくてできなかった。 ... 初お着替え - 2009年03月18日(水) この日は以前よく行っていたホテルへ久しぶりに出かけた。 目的はコスプレ。 メッセでなんとなくしてみようかという流れになり、いつもなら今度ねって感じなんだけど、この時はじゃぁ明日ということになって・・・。 なんだか恥ずかしいし、笑っちゃいそうな気もしたけど、試してみることにした。 ここのホテルは画面で注文すると、食事でも玩具でもコスプレでも、なんでも運んできてくれる。 「どれにしようか?」 「どれでもいいよ〜。まーさんの着せたいやつで(笑)」 「meちゃんはどれが着たい?」 「私はどれでもいいよ。どれでも恥ずかしいもん・・・(笑)」 Hなら制服かメイドかな〜・・・なんて思いながら、まーさんの希望に任せた。 だいたいまーさんは下着姿が大好きなわけで・・・それほどこれがいい!みたいのはなさそう。 そして私の見た目的に一番似合いそうと言って、結局制服を選んだ。 注文するとすぐに届き、開けてみたら白のシャツに大きなリボンがついてて、チェックのミニスカート。 「・・・着る?」 「着る♪」 この日の下着は、ピンクに黒のレースの上下で、白のシャツを着ると透けて見えた。 「すごい・・・えっちだ。こんなの着てる子がいたらやばいね」 「どうやばいの(笑)」 「後をつける!」 「イヤ・・・こわい〜(笑)」 すべて着替えて、隣に座った。 「恥ずかしいね・・・かわい?(笑)」 「かわいい・・・全然違和感ないよ。すごい似合ってる」 「こんなおばちゃんなのに・・・」 「全然○○歳には見えないもん」 ばからしいと思いながらも、なぜか制服を着ると不思議な感覚で、いつもとは何か違うシチュエーションになった。 彼も同じように感じていたのか、制服のシャツのボタンを外しながら、興奮していくのがわかった。 押し倒そうとする彼を制し、 「この恰好で舐めてあげる・・・」 「えっち・・・」 そう言いながらも、下着を脱ぎベッドに立ちはだかった。 私は跪き、大きく張った彼のものをいやらしく舐めた。 ... 本当にしたいこと - 2009年03月16日(月) 抑圧され続けている関係だから こんなに長く気持ちが続くのかな それとも本当に何があっても この愛する気持ちは消えないのかな 穏やかな愛しているという気持ちだけじゃなく 恋する感情がいつも襲ってくる いつかまた彼に逢う日が来たら 私はまっすぐに彼の眼を見つめることができるだろう それは私の気持ちが揺るぎないもので たとえ彼に私の眼を見つめ返されても 愛してる気持ちに偽りはないと自信を持って言える 自分に自信がないけど 彼にどう思われようと関係ない もう目をそらしたりしない 愛してると 全てで伝えたい 逢ったら抱きしめてほしいとか 一つになりたいとか そんなことばかりメールしてるけど 今私が逢ったら本当にしたいことは 自分のこのあふれる気持ちをただ伝えたいということ ... - 2009年03月12日(木) のんびりと話しながら、少し早目のランチで、パスタを食べた。 毎週会っていて、メッセでも話していて。 それでもとりとめのない話ができるのは、嬉しいことだ。 食事を済ませて、すぐにいつもの場所へ。 今日は残りの時間があまりなかったので、シャワーだけ済ませてまた下着姿に・・・ デートの間我慢していたせいか、彼は息使いを荒くして私を求めた。 強めに胸を吸われ、舌はおへそや太ももをつたって濡れたあそこへ。 前回舐められなかったからか、下着をずらしてたくさんしてくれた。 そのうち舐めてほしくなったようで、自分で下着を脱ぎ、私の目の前に大きくなった彼のものを見せつけた。 そっと手を伸ばし、撫でていると先から透明な液がでてきた。 口を近づけ、舌で舐めた。 愛しむように、ゆっくり口へ含む。 舐めては唇で挟み、唾液で濡らし少しずつ口へほお張る。 彼は焦らされて堪らなくなり、私の頭を押して深く差し入れる。 途中、口を離して彼を見上げると。 「気持ちいいよ・・・」 それは、彼のもっとしてという意味で。 また口に入れて愛してあげる。 私も段々欲しくなって、起き上がり彼の上に覆いかぶさってキスをした。 「入れて・・・」 下着の紐をほどき、濡れたアソコを押し当ててゆっくり体を沈めていく。 入っていくはじめのこの感覚が好きだ。 彼に抱っこされ、座位でしているとくちゅくちゅといやらしい音が聞こえる。 まだ彼は逝ってないのだから、自分の愛液の音だと思うと恥ずかしくなる。 正常位で弱い部分をこすられると気持ちいい。 私の足を肩に乗せ、体を折り曲げるようにして上から出し入れされ、目を開けると彼がせつなそうな顔で私を見つめて、頬を撫でた。 「気持ちいい・・・」 「ここがいいの?」 「うん・・・まーさんは・・・?」 「気持ちいいよ・・・ここ気持ちいい・・・でもよすぎて出ちゃうよ・・・」 まだ続けたいのに、気持ちよさに負けそうになって、何度も動きを止めて落ち着かせてる彼がかわいい。 じっとしてるだけでも、私も気持ちよくて逝きそうになって、知らないうちに締め付けてしまう。 「もう我慢できない・・・逝くよ・・・」 激しく腰を打ちつけるようにして、私の中で果てた。 ... 観覧車デート - 2009年03月11日(水) 久しぶりにまーさんと普通のデート。 お天気もまぁまぁで、前回乗れなかった観覧車のリベンジ。・・・と思ったら、時間が11時からだった。 まだ1時間以上もあったので、ビルの上の展望台へ行ってみた。 とても高いところで、すごい眺め。 ずいぶん遠くの半島まで見えて、車はミニカーのように見えた。 夜に来たら夜景がとてもきれいだろう。 ぶらぶらしてたら観覧車がやってる時間になり、やっと乗れた。 私の地元なので、何度もいろんな彼氏と乗った観覧車。 そういえばHとも乗ろうとしたけれど、時間が終わってしまってて乗れなかったな。 平日でほとんど乗る人も少なく、周りからほとんど見えない。 「どのくらい上まで上がったら、えっちなことできるのかな〜」 「(笑)そういう場所じゃないでしょ」 「きっとみんなしてるよ〜(笑)」 1/4くらい上がった場所で。 「もう見えないでしょ」 「見えるよ〜?」 冷えた鼻を二人くっつけて、キスをした。 「今日はどんなのかな・・・」 私の太ももを撫でながら、スカートをまくっていく。 「見えちゃうよ・・・」 黒のストッキングをはいていたので、なかなか見えない。 お尻の方までまくり上げられて、やっと赤と黒の紐の下着が見えた。 「えっちだね・・・」 キスをしながら、彼の手はスカートの奥まで差し入れられ、もう片方の手はコート越しに胸を掴む。 「ん・・・こんなところで濡れてきちゃうよ」 「濡れちゃうの?えっち・・」 段々頂上へ登って行き、他の乗客の顔が見え始めたので悪戯はおしまい。 「続きはまた後ほど・・・」 「もう(笑)」 観覧車を降りて歩きだすと、下着が濡れて冷たくなってるのがわかった。 ... 暴れて - 2009年03月06日(金) いつもの私なら、そこで我慢してシャワーをしてから抱きあった。 でもこの日は、どうしてか我慢できなかった。 というより、彼がそれを望んでいる気がしたから、そうしたのかもしれない。 自分から彼の下着へ手を伸ばし、撫で回してると彼が下着を脱いでくれて、私はすぐに口に含んだ。 貪るように舐める私を彼はじっと眺め、私も欲しくて堪らなくなっていた。 口を離し、彼の上に跨った。 でも自分で彼のものを入れるのは恥ずかしく、濡れたアソコをこするようにして刺激すると、いささか彼も我慢が出来なくなって、手で支えて中へ導いた。 「あぁん・・・ゆっくり・・・」 2週間しか経っていないのに、彼のものは大きくて少し入れる時に痛みを感じた。 すぐにそれは快感へと変わり、彼の上でいやらしく腰を動かした。 「好きに動いていいよ。meちゃんが気持ちいいように、暴れていいんだよ」 「もう・・・いや・・・(笑)」 上で動きながら、急に恥ずかしくなった。 数日前のメッセで、騎乗位だと恥ずかしくて抑え気味に動いてるって、話をしていたのだ。 その時我慢しないで暴れていいんだよと言っていた彼。 正常位で抱きしめられるように突かれながら、彼の感じている顔を見ながら、何度もつぶやく。 「気持ちいい・・・」 「気持ちいいね・・・」 それは、愛しいという言葉をささやき合っているように感じる。 もしまたHに抱かれる日がくるとしたら。 彼は私の変わりように、何かを感じ取るかもしれない。 ... 襲って欲しいのに - 2009年03月05日(木) まーさんと2週間ぶりのデート。 天気が悪くて、また流れてしまうかと思ったけど、回復して逢うことができた。 車に乗り込むと。 「お誕生日おめでとうございます」 「あは。ありがとう」 ほんとは前回乗れなかった観覧車に乗りに行くつもりだったけど、また午後から天気が悪くなる予報だったので、とりあえずホテルへ。 いつものようにベッドに並んで座り、キスをして抱きしめあう。 お風呂のお湯をためながら、お互いの服を脱ぎ、下着姿になった。 「今日もエッチだ・・・」 黒にピンクのお花の刺繍がしてある下着で、キャミもお揃いで着ていた。 彼の上に覆いかぶさり、キスをしていると私の足に彼の大きくなったものが当たっていて、私はすぐに欲しくてたまらなくなった。 「入れたい・・・我慢できないよ」 彼の耳元で囁いた。 聞こえたはずなのに、私を押し倒さない。もう張り裂けそうなくらい大きくなってるのに、何も言わず私を見つめてる。 私に淫らになってほしいのだ。 ... 逢えない月日 - 2009年03月02日(月) me こっちへおいで いいこにして 抱きしめてあげるから 彼の声が聞こえる。 ワガママばかり言われて困らせても、Hはちゃんとそういう時の私の扱いを知っている。 悔しいけど素直にならざるを得ず、またおとなしく彼のペースでメールを始める。 逢うことも考えているよと言っていたけど、もう1年半も逢ってない。 次に逢える日なんて全く見えない。 どうしようもないことだけど、うんざりしてしまう。 まーさんとも2週間空いてしまって、もうすぐやっと会える。 ここのところ私も忙しくて時間が合わず、メッセもすれ違いだった。 「早くエッチなことしたいなぁ。久しぶりだ(^^)」 「2週間しかたってないのにw」 「ね」 まーさんとは1か月も逢えないなんて、きっと耐えられない。 ...
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