2003年03月29日(土) ■

春〜♪

桃、桜、菜の花、レンゲ、 その他名前を知らない花々が咲き乱れてて 春満開！ うきうきしますね。 春大好き。 お花見に行ってくるのです。 本日のＢＧＭは『BLUE PERIOD』（by高野寛） 青の時代の終わり。 春にぴったりです。

2003年03月27日(木) ■

苦しかった

PCの調子が悪く、二日間ネットに繋げませんでした。 苦しかった〜。 だってほら、サトシくんとおしゃべりできなかったし。 私が最近幸せなのは、恋をしているからなのです。 単純だよねぇ。 で、やっと繋がった今日は、彼からのメールの返事がなかったのでちょっと落ち込んでいると。 バカですねぇ。 あう〜、でも四月に会うので、それまでに痩せるのです。 三日坊主で終わった、スパスパ体操に再び取り組んでいるのです。 でもビールはやめられないのです。 ダメじゃん。

2003年03月24日(月) ■

私は今、幸せだけれども君は幸せだろうか？

人は、毎日ごはんを食べて仕事して勉強して運動してセックスして寝るだけじゃ満足できないのかなぁ？ 体育会系の部活動をしていたから、権力というものがいかに魅力的かわかる。 権力のもとに、人をひざまずかせるのは快感だ。 はむかわれると、かなりむかつく。 痛めつけてやりたいと本気で思う。 小さい時から、某Ａ新聞愛読者であったにもかかわらず。 人の心ってなんてもろいんだろうと、洗脳されていく自分を見て思った。 ネガティヴな思想を振り撒いていた時もあった。 退廃にも憧れたし、皮肉を言うのがかっこいいと思っていた時もあった。 そんな自分を認めて欲しかったんだ。 「ありのままの自分」が自分で認められなかったんだ。 でも、そんな「負」の感情は、人に伝染するんだよね。 だから、そんなことはしない方がいいと今では思う。 人はさぁ、「まっとうな人間」になるために生きるんじゃないかなぁ。 だって、どうせ生きなきゃならないんだし。 人も、光に向かって成長していいんだって。

2003年03月20日(木) ■

うそみたい

どう考えても、変だよ。 そうじゃない？ たいした理由もないのに、どうして攻撃できるんですか？ おかしなものはおかしいと、言ってもいいはず。 イヤなものはイヤと、言わなきゃいけないはず。

2003年03月19日(水) ■

バカ丸出しだけど

村上春樹の「海辺のカフカ」を読んだのです。 けれど、ミウは知識が浅いもので、ハルキさんのおっしゃっていることがよくわかりません。 何か大事なことが書いてあるような気はするのですが。 で、色々考えたりはするのですが。 何か考えがまとまるかな〜と思ってつらつらと感想など書いてみようかと思ったのです。 でも「下手の長考、休むに似たり」かもしれない(笑) ワシにもっと知恵をくれ。 某ミュージシャンの影響で村上春樹を読み出した私。最初は「わけがわからないけどなんとなく惹かれる」程度の気持ちで読んでいたのですが、あるとき古本屋で買った『羊をめぐる冒険』を開いてみてびっくり。いたることころに赤線と書き込みが。「羊＝無意識」、「これは何を意味するのか？」等々。こんなに熱心に研究している人がいるんだと驚いた覚えがあります 受け止める能力って、必要ですよねぇ。 私に言えることは、「自分は正しい場所にいる」と思えることは大事。（そう思える場所にいることが大事）「音楽には人を変えてしまう力が確かにある」ってことくらいかなぁ・・・あとは「他人を損なう」ことはやっぱりしない方がいいとか。 「世界とコミットメントするためには、自分の中に深く降りていくことが大切」 というテーマが、さらに深くなって描かれていると思いました。 『ねじまき鳥』では井戸だったけど、今回はそれが森なんだろうと。 というか、自分の意識および無意識が世界に影響を与えている、と考えた方がいいのかな？ ここのところずっと、人はなぜ芸術を求めるのかと考えていました。 それは、「大いなる意志あるいは真理」との接触を図るためなのではないかと思い至りました。 孤独を埋め、自分があるべき場所にいることを確認できるように。 （向日性の）植物が太陽に向かって生長することが「正しい」というような真理に気付いたときに、人は喜びを感じるのではないのか。それをもっとも得やすいのが芸術なんじゃないかと思った次第。いや、芸術の何たるかを語れるほど芸術について知ってるわけじゃないんだけど。 　 ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月18日(火) ■

その後

Ｙがクッキーをくれた。 「　義理 チョコの お返し ね」 「ホントにただのお返しだから」 って。 おいこら、そこまで強調すんなよ（怒） 「中途半端にやさしくするなって前あなたに怒られたから、今回もどうしようか迷ったんだけど」 って。 やさしくされたくなけりゃ、チョコなんか渡すかいっ！！ 　 いいけどね。 キミにその気がまったくないってわかったから （ふっ） じゃぁ、約束どおり、お兄ちゃんになってもらうから覚悟しろよ。 ということで、「時間がなくて、コンビニで買ったヤツでゴメン」 などという彼に、「あれ？３倍返しちゃうかったん？」とむりやりお茶をおごらせた私なのでした♪ 　 ↑エンピツ投票ボタンです。 ワシは楽しかったけどな。 「好かれてる」と思っていい気になっとけ。 ずっと好きでいてやる。 「いや、遠慮しときます」とか言われたりして （自爆）

2003年03月15日(土) ■

煩悩日記〜本日もお花畑〜

前述の彼、敏くん（29歳・仮名）おすすめの映画を6本、本を7冊借りてきました。 （レンタルショップと図書館からね） 好きな人に影響されやすい（＝向学心に富んだ）こんな自分が大好きです♪ えー、彼の何が好きって、 顔でしょ。 体つきでしょ。 そしてなによりも、 考え方がいい！ かなり私と似ているところと、 全然私と似ていないところと、 どっちにも惹かれまする。 自分のことは自分で処理するって姿勢とか 愚痴らない、人のせいにしない、人に強制しないとことか こだわりがあるとことか ユーモアがあるとことか 美的センスがあるとことか 文学的センスもあるとことか 男女問わず、友だちが多そうなところとか 好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと言えるとことか 遊び上手なとことか 仕事ができるとことか こそこそしてないところとか あくまでもHP＆メール＆メッセから推測したことで、思い込みかもしれませんが　(やべー) 昔の私だったら、「どうせ私なんて相手にしてもらえない」とあきらめていたとこですが、最近の私はちょっと違う。 当たって砕けろなのです。 っていうか、こんなにあなたにピンとくる私を選ばなきゃ、もったいないよ？ってなくらいの勢いで行こうと思っております。 女は度胸じゃ。 ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月11日(火) ■

出会い

Ｙのことは好きだけれど、 薄い望みにかけるほど 31の春は長くはなくってよ。 ということで、 友人の紹介や合コンや出会いチャットなど、 いろんなツールで出会いを求めていました。 でも、その「浅さ」にため息をついていた一昨日、 とてもよい出会いをしてしまいました。 いわゆる「出会い掲示板」っていうヤツ？ 写真にひとめぼれ。 メッセージに好印象。 さっそくメールを送ってみたところ、 すぐレスがきてハッピー。 でもって、彼のHPを覗かせてもらったところ、 なかなかにアクティブでポジティブな方のよう。 なんか元気になるんですわ〜。 あまりすごすぎて、こっちが気後れしてしまうのですが、 彼のような人もいるんだな〜と思うだけで こっちも気合が入る感じ。 こんな出会いもあるんだなと、なんだかうれしい日々なのです。 ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月07日(金) ■

対岸の火事じゃなかったとさ

Ｙの心配をしている場合ではなかったようです。 こっちにも火の粉が降ってきました。 あーあ。 あー、まぁ、働くところはどこでもあるから別にいいんだけどね。 でもＹと一緒に働けなくなるのが辛いなぁ。 ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月06日(木) ■

夢見る少女でいいじゃない

今日は、Ｙのためになることをしました。 それが、うれしかったのです。 ↑エンピツ投票ボタンです。 付き合っていたときよりも、今の方が幸せかもしれない。 不思議。

2003年03月05日(水) ■

好きってなんだろう

ひとりで浮かれてて、君が大変な立場にあるって知らなかった。 何もできないけれど、あなたの成功を祈っています。 あなたの成長を信じています。 ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月04日(火) ■

なんとなく一区切りついた

今日はなんだかいい気分でした。 醜態をさらしたとはいえ、土曜日に彼といっぱい一緒にいれたし、今日も（仕事上の）話ができたから。 で、彼への気持ちも、ひと段落つきました。 私は彼が好きで、一緒に仕事ができるのがうれしい。 それだけでいいじゃないと。 前回、彼に確認済みなのですが、私が彼のことを好きなのはうれしいのだそう。 「鬱陶しい」などとは思わないって。 それだけでもいいじゃん？ うんと仲良しになれるように、がんばります。 ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月03日(月) ■

どうしたらいいのかな

今日思い出したことがある。 どうして彼が私に優しいのか。 そりゃあ、自分から（それもけっこうひどい方法で）フッた彼女に対して、そっけなくもできないだろう、と思っていたけど。 2度目に告白してフラれたときに、私が言ったんだった。 「優しくしくされると勘違いするから優しくしないでってさっき言ったけど、もうあきらめるからやっぱり優しくして」って。 「お兄ちゃんになってよ」って。 彼の優しさは兄貴のそれだったのね〜。 ちぇっ。 でもそのくらいがいいのかもしれません。 まだ、私も、彼と付き合いたいとまでは思えないし。 あの苦しみを味わいたくないから。 優しくされて、甘えられる関係がつくれれば、それでもいいな。 でもね、独占はしたいのです。 彼が、誰かのものになると思っただけでも逆上しちゃいそうなんだもん。 ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月02日(日) ■

酒は飲んでも飲まれるな

今朝起きて、 たっぷり5時間は、落ち込みました。 昨夜の自分の醜態を思い出して。 （何をしたかというと、ようするに、Ｙにからんだのです。さいてー・・・） あまりにも恥ずかしかったので、禁をやぶってＹにメール。 「昨日はありがとう。無事に帰れましたか？」だけでしたが。 昼過ぎにＹから「今まで寝てました。昨日はありがとう」って返事が届いて、やや平静さを取り戻しました。　（でも何が 「ありがとう」 なんだろう？） ああ、それにしても、久しぶりに読むＹのメールに、じんときちゃいました。 だってね、「Re.」じゃなくて、ちゃんとタイトル打ってくるしね、それに、改行してるんだもの！ 改行！！！携帯メールでこれする人、ほとんどいないことありませんか？ こういうとこ、すごく好きなんだよなぁ。 −−−−−−−−−−−− 上の文章だけ読むと、「おっ？いい感じじゃん？」などと誤解されそうですが、そんなことありません。自分でも錯覚しそうなので戒めとして書いておきますが、昨夜の私はかなり最低でした。（実際のところ、彼にはそんなにはからんでないと思うのですが）、人（ボス）の悪口は言うわ、タバコは吸うわ、自分話はするわ、はしゃぎまくるわ・・・ あうう・・・言いたくなかったよ、人の悪口なんか。彼の前で。でもね、周りがそういう風に振るんだもの。普段悪口言ってる私がそれに答えんわけにはいかんでしょー。まさに因果応報ってやつですな。 しかも、いっさい人の悪口を言わない彼に向かって、ハタチの愛ちゃんが瞳をキラキラさせて「Ｙさんって人の悪口言わない人ですよね〜？いい人だ〜」って誉めてるし。あううっ、愛ちゃん、頼むからそんなかわいいこと言わないで〜。ヤツが君に惚れたらどうするの・・・（←偏狭者） ↑エンピツ投票ボタンです。

2003年03月01日(土) ■

ふて腐れ

会社の飲み会。 さんざ酔っ払った私は、 元彼Ｙの車で代行を待つ キスしちゃろうか とか思いながら しばらくたって 代行が来る さっと車に乗る私 いじっぱりなのだ