確かにそれまで
卑猥な下着ですらなかったものが
昨今ではあゆあれ下着として
若い女性から年配の女性まで
幅広く愛用されるまでに至った
飯島愛のＴバックの功績は
賞賛こそされ非難されるべきではないのだが
勿論私は
過去日記において
Ｔバック論や女性下着論を数々展開し
それほど女性下着道というもの
奥が深くまた黒帯までの道はまだまだ遠いのだが
今日はちょっと趣向を変えて
違う角度からアプローチしてみたく思う所存
そもそも
女性がＴバックを求めるのは
その開放感そしてやはり
下着のラインの防止ではなかろうか
そしてそれこそ落とし穴
Ｔバックを履いたところで
Ｔのラインはくっきり浮かび上がるし
むしろ男性の視線を集めかねない
しかしそれでも街を歩けば
多くの女性がＴバックを履いているのは
もはや女性はそんなこと気にはしていない
もしくは
女性の求めるＴバックと男性のＴバック意識に
大きな隔たりがあるからで
そもそも
下着とはなんぞや
言わずもがな
性器を守るための衣類である
だからこそ男は思う
そんなもので
女性器が守れるのかと
否もうすでに
ビラビラや陰毛の類のものがはみ出しているのだから
下着として破綻しているわけで
なのに何故女性はＴバックを履き続けるのか
そこで気がついた
過激化の一途を突き進む
Ｕ−15アイドルとは聞こえが良いが
児童ポルノすれすれ
言い換えれば脱法ポルノとも言うべきこのジャンル
小学生や中学生高校生に
最近は剃毛をさせ
陰部にはヒモ一本やニプレス
では何故それが児童ポルノとして摘発されないのか
まず年齢
中学生高校生と謳いながら実は童顔の18歳以上だったりして
そういう人ほど過激なことをさせて
本当の年齢の子供たちには
少し過激度を落としている
そしてもうひとつ
児童ポルノ規制法に
性器に布がかぶされていれば可
的な一文があり
それが児童ポルノの曖昧な部分で
摘発か否か
難しくしているわけで
もちろんあまりに過激な作品は
当局によって適宜摘発されてはいるのだが
基準が曖昧なため
またメーカーとのイタチごっことなるのだが
私自身
そのへんの作品に興味を持った時期もあるのだが
最近はもっぱら興味がわかない
何故か
確かに
まだあどけない女性たちが
過激なことをするのは
多くの男性の妄想に直撃するであろうが
やはり
当然ながら肝心の性器が写ってないのでは
話にならない
たかだかヒモ一本あるだけで
もうそれは女性器ではなく
全く別のものになってしまっている
つまり
これが尻の場合
Ｔバックのヒモが
尻の割れ目を隠している時点で
それは尻ではなく
あくまでも主役はＴバックなのであり
ということは
尻の割れ目を隠しているという点において
Ｔバックと普通のおパンティーは同義
そしてもっと言うならば
Ｔバックを履いたままヒモをずらすだけで
Ｔバックの存在はその時点で死に
それはＴバックではなく
尻に変わるのだ
ヒモをちょっとずらすだけでだ
ということは
尻の割れ目を隠している時点で
女性にとっては
普通のオパンティーと感覚は変わらず
また
こういう男の議論こそ
全く無意味なことなのである
ということは
先日というか数ヶ月前にもなるのかね
プロレスラーのサスケ氏の暴行逮捕問題
我々が毎日24時間下着をはくように
マスクマンレスラーは常日頃から
マスクを着用しており
それが取調べだろうがなんだろうが
そのマスクを脱がせる行為と言うのは
本人の承諾なしでは
公衆の面前で全裸にさせることと同義で
警察は児童ポルノを規制する前に
レスラーの人権を守るべきと言うのは
また別の話なんだけれども
尻が尻であるために尻は尻の主張をするし
下着はまたその尻を支える
もしくは
尻を際立たせながらも
尻としての魅力を封印する役目があり
且つ
下着として目立ってはいけない
この
不条理な不文律を
ヒモ一本で成し遂げてしまうものこそ
Ｔバックであり
且つ
Ｔバックでしか成しえないことなのだ
がしかし
がしかし
それでいいのだろうか
本当にそれでいいのだろうか
勿論Ｔバック礼賛に異論を唱えようとは思っていない
寧ろＴバックの可能性に
爽やかな感動すら覚えるのだが
そう
ＴバックはＴバックとしては
全く機能しない
と言うのも
例えばテレビでのお宅拝見
例えば彼女の部屋に遊びに行ったとき
それのお約束といえば
やはり下着鑑賞
例えばグラビアアイドルの下着なんかで
普通のおパンチーなんか出てくると
中学生童貞ボーイズにしたら
たまらんほど股間直撃するのだけれど
これが
Ｔバックだとすると
そこまで
興奮を覚えない
というのも男には
女性下着幻想的なものを誰しも持っており
つまり
その感触
何故か多くの女性は女性下着をクローゼットになおすとき
こうなんか小さく小さくまとめているわけで
そのふわっふわな綿菓子のような感触は
残念ながら
男社会にはない感触であるから
男は彼女ができると
まず下着をチェックしたがるのであり
これＴバックだと
元来小さな下着なのだから
その質感にあまり好意が持てない
つまり
Ｔバックは
Ｔバックのみではその魅力は発揮できないどころか
むしろ男の幻滅すら招きかねないのであり
やはりＴバックは
尻があってこそのＴバック
王・長嶋あって野村克也なのであるのだから
つまり
ＴバックはＴバックで素晴らしいのだけれど
所詮月見草
結句
尻には
どうあがいてもかなわないのであり
勿論
月見草や雑草としての生き方には
私はシンパシーを感じるし
それこそハードボイルドだとも思う
そこへ行くと尻は
ときに様々な表情を見せる
季節や状況そのＴＰＯに合わせて
尻はロデムが如く姿かたちを変化させ
瞬時にその状況になじんでしまう
しかし
何故尻は二つに割れているのだろうか
他の動物
もしくは人間の起源である
猿やチンパンジー・ゴリラの類はどうなのか
という考え方は
実は
間違いである
確かに私は
尻が割れているからこそのＴバックと
書いたかも知れぬが
実は
尻は割れてはいない
そう
ひとつの尻に
ひとつの谷があるだけで
その谷こそが尻の魅力なのであり
その谷の奥にアナル様が鎮座している
つまり
女性は尻が恥ずかしいのではなく
はたまた
女性下着は尻を守るためではなく
その谷の奥にある
アナル様を守りアナル様の為に
Ｔバックが存在している
言い換えると
アナル様へのシルクロードとして
尻の谷が存在し
また
アナル様を守るために
尻が二つに割れているなどという幻想で
アナル様をカモフラージュしているのである
そう
だから
今一度
アナル様の偉大さを皆でもう一度考えてみるべきで。
アナル様にＴバック履かせていただいている
アナル様を女性は日々守らされている
アナル様がいるから女性は大胆になれるのであり
アナル様のおかげで女性はＴバックを履く理由があり
アナル様のおかげで我々男性陣は
毎日目の保養にありつけるの
そう
疲れたとき悔しいとき
はたまた嬉しいとき哀しいとき
下着の中の尻の谷間のそのまた向こう
アナル様はきっとやさしく
微笑んでおられます。

しかし最近の親は
甘やかしすぎとか言うのかな
仕事の休憩でコンビニに車を止めていると
ひどくいたく太った
そうだねえ
まるで太っているという理由だけでわんぱく相撲に
駆りだされた肥満児
しかも兄弟
そりゃあ私だって肥満の部類には入るかもしれないが
肥満の私ですらみっともなく思うほどの
肥満児
しかも兄弟
まあ年のころは中学生くらいだろうか
たぶん親に甘やかされて育てられてんでしょうなあ
夕方のコンビニで
まずカゴを手に持ち
お菓子コーナーに一直線
片っ端からお菓子をカゴに山盛り放り込み
しかも兄と弟
各々カゴはひとつづつ
兄ちゃんはドリンクコーナーを周り弁当コーナーへ
そして弟は
レジ前のおでんコーナーに
晩飯の買出しかと思いきや
それら全てを
コンビニの前で食破していやがる
そう
全てが間食であり
全てがその大食い兄弟のおやつなのだ
まあ
だから
それだけ醜く太ってんだろうけどね
結果には原因があり
全ての原因が
結果に起因する結果であるのだが
なんて
肥満児兄弟を眺めながら思う
例えば
幽霊やＵＭＡやＵＦＯなんてものを
皆さんは信じるのだろうか
いやさ
信じる信じないのレベルで議論することほど
本当は愚かなのかもしれないが
私はそれらの類を
実際にこの目で見たことがない
だから信じない
で果たして本当にそれでいいのだろうか
はたまた逆に
見たもの目に映る物事のみで
物事を判断することも危険であり
世の中は広い
寧ろ自らの目で見える世界は
広い世界のごくごく小さな小さな一部なのであるならば
じゃあじゃあじゃあじゃあ
幽霊やＵＦＯやＵＭＡは存在しているのかといえば
とはいえ死んだじいちゃんばあちゃんや死後の世界や
ネッシーやチュパカブラビッグフットすら見たことないのだから
見たことはないが存在しているとも言い難い
結句
知らない
もしくはそういう可能性はなきにしもあらずんば虎子を得ず
なんて抽象かつ曖昧な言い方しかできないのだけれど
つまりそこで
はは信じないありえないなんて人間は非生産的で
もしかしたらと
探究心知的好奇心を持つことができる者のみ
真実に近づくことができる
もしくはたどり着けなくても
その経験体験は後の知的財産にもなりうるわけだが
そもそも
存在するしない云々よりも
親しい近しい友人知人に
幽霊やＵＦＯ、ＵＭＡの類を信じるかと問われたら
その人の肩をそっと抱き
こう言ってやればいい
大丈夫か
と
ちゃんと睡眠は取れているか
と
ちゃんと食べているか
と
まずはそう言ってやるべきで
もしそれが
親しくもない近しくもない
なんなら初対面の人にそう言われたとしたら
急いでますので
と相手しないほうが
賢明と言うものである
何故ならば
その後必ず宇宙だとか神だとか運命だとか
めんどくさいこと山の如し
署名捺印を強制されて
話がややこしくなるからである
がしかし
そもそも
目に映るものを信じてはいけない
例えば
エコ推進だとか福祉が云々を謳う企業ほど
その裏で荒稼ぎをしているのであり
お客様の為になんて謳う大型電気店ほど
実は客のことなど考えていない
働きやすい職場と謳う企業ほど
ブラック企業なのであるからして
世の中すべて
作り物
そう
フィクションなのであり
多聞にもれず
ＡＶでさえも全て作り物
顔射や電マレイプや露出
全てを相手の同意なしにしては
激しくフラれるどころか
米国なら訴えられて多額の賠償金を
孫の代まで毟り取られる事山の如し
そもそも
あなた方の思う恋愛こそ実はフィクションで
好きと言う感情こそ
自らの脳内で作り出した妄想に過ぎない
当然
付き合いが深まるにつれて
現実と妄想のギャップは大きくなる
カッコイイのにチンコちいさい
カッコイイのに皮が長い
カッコイイのにパンツにウンコがついている
カッコイイのにﾄﾞＭ
逆もまた真なり
かわいいのに腋の下のブツブツ
かわいいのに乳首ブラック
かわいいのにオリモノ臭い
かわいいのにえげつないうんこ
かわいいのに肛門からもやし
そういったことに人は幻滅し
アナタそんな人じゃなかったなんて
自らの勘違いを棚に上げ
ヤクザみたいな非難をするのだが
逆に言えば
そういったギャップを
受け入れる広い心こそ
真の愛と言えるのではないのだろうか
そう
乳首が黒かろうが
ウンコがえげつなかろうが
多い日が多すぎようが
水虫だろうがカンジダだろうが毛じらみだろうが
いや
毛じらみはさすがに無理だ
肛門からもやしだろうが
肛門からひじきだろうが
私は愛する
むしろそんな女性を愛する
むしろそんな女性しか愛せないのかもしれない
確かに
確かに目に見えるものだけが全てではないのだが
目に見える愛情が欲しいならば
そういったコンプレックスを
見せてやるべきであるし
また見せてあげたい
そもそも多くの女性は
付き合ったり恋人同士だったり
なんなら永遠を誓い合った夫婦の間柄でさえも
そういった闇の部分を見せない
そうした部分を見せることで嫌う嫌われる云々よりも
単に
恥ずかしいとか
そんなイチ感情のレベルでしか
物事を判断するからであり
阿呆か
痴呆か
恥ずかしいのがええんやないか
そこかここかここがええかええのかええのんかああああ
つまり
私が言いたいのは
肛門だろうが
入れたタンポンだろうが
ムダ毛の処理跡だとか
そんなものを無理に見せろと言っているのではない
だが
だがせめて
毎日ブラとおパンティだけは
毎日チェックさせて欲しい
そんな
夫婦生活を
夢見て
おるのです
何故女性は
そんなにたくさんの下着を所有しているのか
その使い分けはどこにあるのか
それが私にとって
ＵＦＯよりも
ＵＭＡよりも
幽霊よりも
謎
なんだなあ
と物思いにふけっていますとお
ふと
車の助手席で
同じように休憩していた
同僚が言う
あの肥満児兄弟
実はあれ
肥満児姉妹でっせ
と
イッツシスターでっせ
と
思春期である女子中学生が
本当にそれでいいのか
夕方からおでんでいいのか
何かの目的があってそんな食べるのか
何が彼女をそうさせるのか
やはりそれも
謎
なのである。

私の片思いも２年目になりましたん
好きな人がいるってのはいいですよねえ
その好きな人はその間にクサルほどヤリまくってますよ
一度フラれたんですが諦めきれないので
もう一度告白しようと思ってます
全く無駄な行為です
告白すればするほどアナタは嫌われ続けるでしょう
今日彼氏ができました
死ねっ
今日彼女にフラれました
ざまあみろ
などと
私の仕事場には
終日ＦＭ放送が入っており
仕事しながら
最近はＦＭ放送特有の
若者のぬるい恋愛相談に
独り言を言うのが日課になっておるわけで
よく私は
人からやさしいと言われることが多いのだが
実のところそうではない
もちろん
学生時代にたいした外見スタイルではないのに
やたらと多くの女性を惹きつける友人に
その秘訣を聞いたところ
それは優しさです
イッツカインドネス
と答えを御託宣頂いてからというもの
困っている人には手を差し伸べ
いろいろなことにも気を回し
食事代だっておごる事くらいする
実際
優しいといってくれる人もいたのだが
多くの人が
そして最初は優しいと思ってくれてた人ですら
私が優しくすればするほど
女性は何か裏があるんじゃないか
きっとあとから莫大な請求が届くのではないか
ここで貸しを作っておくと後から怖いことになる
下心か下心だ下心に違いない仮性包茎のくせに仮性包茎のクセに
などと警戒されるどころか
優しく過ぎてキモイと非難されること山の如し
かといって
ぶっきらぼうに対処しては
あの人は冷たいあの人は怖い仮性包茎のくせに仮性包茎のくせして
などと揶揄嘲笑されるのがオチで
でわ
本物の優しさ
リアルカインドネスとは何か
それは
ホスピタリティ
イッツホスピタリティ
他人の為に何の見返りも求めず
どこまで奉仕してあげられるか
それこそが優しさであり
且つ
愛
であるからして
冒頭のラジオの恋愛相談
片思いして２年にもなる女性に
良かったねー好きな人がいると毎日楽しいよねー
なんて答えは真理ではあるかもしれないが
真実ではなく
そうしてる間にもその彼は腰を振ってるは
人は怖いものよそして儚いもの
と両腕にリスカ跡をひけらかしながら
数多くの女性のカリスマみたいに
現実を突きつけその現実を受け止めて
そこから何ができるのか何をすべきなのかを
導いてやることこそ本当のカインドネス及びオネスティサッチャロンリワー
しかしそれはときに
あまりに正直でストレートな為
逆に他人を傷つけてしまうことも多々あるわけで
というか寧ろ
逆に他人を傷つけることしかない
んだよね
ということに
最近ようやく気がついた
しかしながら
ウソをついてまで相手が傷つかないようにする優しさと
相手を傷つけてまでのバカ正直
やはり私の性格上それは後者で
好きなものは好き
嫌いなものは嫌い
お互いがお互い本音でぶつかり合うことこそ
理想の恋愛であり
そういう観点においては
私は優しくはないだろうし
もちろん
私が女性にモテない原因と言うのも
それひとつだけではないのだが
例えばこうして
うじうじと理屈を並べている時点で
私は女々しいしウザイし気持ち悪いしモテない原因のひとつではないのか
そもそも
私はモテたいのか
私は仮性包茎ならまだしも
バセドウやパワーーオナニーグリッパーからくる
ＥＤ気味チンコ
数多くの女性にモテたところで
私には対処するほどのチンコもテクもなく
じゃあじゃあじゃあじゃあ
彼女が欲しいのか嫁が欲しいのか
そりゃあ定期的に性行為できる相手は欲しいのだけれども
いかんせん私の収入は毎日テレビから流れる
格差社会の底辺であるからして
勿論金が全てではないのだが
全くなければ話は別であり
じゃあじゃあじゃあじゃあ
私は孤独なのか
リアル友達はいなくとも
この箱の中には日記のたびにメッセージを送ってくれたり
どころか誕生日やイベント事になると
何かプレゼントを贈ってくれる
顔も知らない素晴らしい友達が多くはないが
そおいうコネクションがある以上
私は孤独など感じないわけで
つまり
何が言いたいかと言えば
私は優しくはない
人から頂いたものも
平気でイマイチだと相手に伝えてしまうし
その結果
気がつけば人を傷つけてしまうことが多い
その原因がわかってんだから
ウソも方便
傷つけなければウソをついてみようかとも思うが
なんか自分を偽ってる気がして
どうにも落ち着かないし
そんなウソはどうせいつかバレるのであり
結句
こうして私はいつまでも独りなのだろうと
別にそれでもいい
別に私はそれでもいいのだが
別に私はそれでも良かったのだが
やはり最近
人として
それはどうよどうよどうなのよ
残念ながら
人間の脳みそというもの
楽しい記憶はすぐに薄れ
悲惨な思い出のみが
じっと脳裏に焼きつくようにできているわけで
とりわけ恋愛においても
楽しかったデート
楽しかった性生活
楽しかった日々
なんてものはとうの昔に忘却のかなたに消え去り
去来するのはトラウマと言う名のヤな思い出ばかり
あのときああしておけば
あのときああ言っておけば
後悔と惜別の念が
日常的にリフレインされ
じゃあじゃあじゃあじゃあ
やり直せばいいじゃん
言いたいこと言えばスッキリするじゃん
ともなるのだが
冒頭の恋愛相談よろしく
今更どうしたとことろで
もう切れてしまった人の気持ちは変わることなく
逆にそうしてしまうことで
更なるトラウマを引き起こすだけで
諸行無常
諸行無常なんだよ
世の中に永遠なんてものはない
あれだけ
あれだけ好きだったアイドルもできちゃった結婚するし
あれだけ好きだったＡＶ女優も引退する
あれだけ元気だったチンコももはや不能
しかし
あれだけ嫌いだった桜も
これだけ満開になればさすがに壮大だ
温かくなって動きやすくなった
新入生や新社会人もういういういしく
未来に希望を抱き
桜を見て通る誰しもが皆笑顔
なんだか優しい気持ちになり
なんだか晴々とした気持ちになり
今まで傷つけた人ごめんね
今まで傷つけた人ありがとね
そうだ
もお死のう
そんな穏やかな春
いかがお過ごしでしょうか
確かに
確かに私は
制服が大好きだ
ＯＬさんやナースキャビンアテンダントって言うのか最近は
もちろんファーストフードやファミレスも然り
なんならアニコスなんてのもいいだろう
世の中の制服という制服で
一戦交えてみたいと思うのは
男なら誰しもが持つ夢
男のロマンなのだ
そう望む需要があれば供給ができ市場ができる
今では
もちろんそおいう職場の彼女を作って
晴れて制服プレイができれば言うことナッシング
しかしながら世の中そううまくはいかないわけで
今では
けして安くはないお金を払えば
我々のチンコは夢を夢ではなく目標と言うレベルにまでなった
コスプレ好きだと公言しても
誰も変態だとは思わなくなった
この制服コスプレの躍進は
ひとえにオタク産業が市民権を得た証拠なのであり
しかし俺チンコ
自らの小便をコントロールすることができないくらい
右斜め４５度に曲がり曲がったチンコの性格
先日
先日
仕事で保育園に行くことがありました
保母さん
と言うのは実に味気なく
厚すぎない化粧
動きやすいスエット姿
汚れてもいい格好
良く見るとかわいい顔しているのに
生活感丸出しで実に味気ないこと山の如し
しかしながら
ふと見ると
淡いパステル系のスエットの下に
黒いブラをしている女性が多く
確かに黒は見られても平気という概念があることくらい
先生知ってます
それにしてもこの虚をつく黒は
非常に淫靡であり
さらに勤務後の彼女は
非常にセクシーないでたちで
いやさ普通の女性らしい格好なんだけれど
幼児相手の性とは無関係どころか
その対極にいる反動で
非常に淫靡でセクシーに私は見えたわけで
つまり
例えば性生活
マンネリ打破にはコスプレなんて
たまには方向性を変えることが友好的なのだけれども
じゃあじゃあじゃあじゃあ
コスプレが日常になってしまった場合
回りまわって一周回って
コスプレ・制服を脱いだ後の
私服姿
なんてことのない私服姿に
我がリビドーは暴発寸前で
その昔
ビデオには
ＶＨＳとベータがあった
そしてもうひとつ
仮性だって
恋をする
性懲りもなく
見知らぬ人だけど
その透けたブラにだけど。

正直
ここのところ忙しく
どうやらＧＷまで出勤になりそうな勢いの中
なかなかニュースを見る暇すらなく
どういう状況で
どおいう経過で
正直情報不足に知識不足で申し訳ないのだが
誤解を恐れずに書くと
件の北朝鮮ミサイル迎撃
ありゃいったいどうなっとるんだ
日本に落下の可能性があるときだけ迎撃するのか
もともと日本の領空を侵犯してるんだから
その件はどうなのか
そもそも海上に落下させられるほどの迎撃技術があるのか
迎撃できなかったらどうなるのか
そもそも
迎撃した場合その後の情勢は如何なるのか
アメリカが日米安保を遵守してくれるのか
今更あれがミサイルか衛星かなんて私にはどうでもよく
これって
戦後以来の有事じゃないのか
国家は破壊命令を出しイージス艦は日本海に待機し
パトリオットも東北東京に配備した
日本に落下する確率は低いとはいえ
それだけで十分なのか
避難場所避難経路もっと国民レベルでの
対処法なり安全対策をアナウンスするべきではないのか
いや勿論
過度なアナウンスで国民が混乱することもあり得るのだから
がしかし
また何の情報もないのもまた混乱の原因になりうるわけで
そもそも
有事の為にアメリカに日本の土地を治外法権で提供しているのではないのか
福島みずほがまた見当違いの発言をしているじゃあないか
迎撃には報復を
ふお戦争だ
すわ戦争か
助けてアメリカ
助けて韓国
なんて
なんて騒いでみたものの
我輩が惰眠を貪っている間に
あららあっけなく発射
迎撃どころか
まるで何事もなかったかのように
何もなかった
というのはもちろん私が夢の中だっただけで
やはり現場
東北地方や漁業関係者そしてマスコミは
それなりに大変だっただろうが
まあ
報復だ何だと
逼迫した緊張よりも
何もないほうがそりゃ良いわけで
北朝鮮も韓国やアメリカに国を滅ぼされるような
バカなことをするわけもなく
まあ何にせよ
何もなくて
本当に良かったのか
改めて
日本の防衛技術
そのネットワークの脆弱性を
感じた一日ではあるのも
周囲を海に囲まれた平和ボケニッポン
聴き医師管理の欠如はもとより
やはり法律に不備がある
イエス憲法９条
今問題になっている海賊対策としての護衛艦問題も
日本の船は守れるが
多国籍の船が襲われても手出しができない
もちろん
イラクへの派遣問題だってそうであるのだから
護憲か改憲か
学会員が加憲という新しい言葉を使っているが
そりゃ明らかな改憲ではないのか
まあしかしそこが問題ではなく
危機管理
私は若い頃からモテなかった
だからこそ
そのまま一生モテずに年老いた場合に備えて
熟女やブサイクモノのＡＶを嗜むようになり
そのおかげで
私の性癖の可能性は無限に広がったわけであるが
今気が変わったので
その話はやめよお
女はバカである
何故女は人のケータイを勝手に覗き見るのか
女がバカと言うよりも
バカな女がケータイを覗き見るのか
それだけならまだしも
やましい事がなければ見せられるはず
などとヤクザまがいの言いがかりをつけてくる
そもそも
ケータイを見せろと迫る態度こそ
疑念を抱いている証拠であり
やましいことがるか否かは
また別次元の話で
論理のすり替えで自らの行動を正当化しているに過ぎない
もっと言えば
ケータイを見て確認したい何らかの証拠を尻尾を
そう思った時点で
その相手の男は
確実に
これ確実にクロである
例外なくクロである
しかしそれがなんなのだ
開き直るわけでもなく
人間誰しも叩けばホコリくらいでるものであるし
クロであることよりも
ケータイを覗き見ることのほうが
よっぽど罪深い
とは
実は私は思わない
思わないけれども
いいかげん学習して欲しい
いいかげん気づいて欲しい
ケータイを覗き見たところで
誰も得をしないことを
損しかしないことを
じゃあじゃあじゃあじゃあ
男はどうか
そら中には
彼女のケータイを覗き見る男も
多少はいるだろうが
その絶対数は
女よりも少ない
断言しよう
女よりも少ない
何故ならば
その無意味さを知っているから
その非生産性を知っているから
例えば街なかで
目の前に後姿の綺麗な女性が歩いているとしよう
そのスタイルの良さに
男は妄想し希望を抱く
そしてその欲望を抑えきれずに
追い越すフリをして顔を確認すると
まずブサイク
もしくは
希望を打ち砕くかのような容姿
なのであり
例えば
満員電車に運よく座り
立っている人の隙間から見える
反対側に座っている
綺麗なおみ足
そのしまった足首
チンコと大脳を刺激するストッキング
さぞかしモデル並みの美女がと
希望と願望をチンコに抱き
降り際に顔を確認すると
とんでもないブサイク
天は二物を与えないと嘆きたくなるほどの容姿
例えば
前を歩いているミニスカート
前を歩いているパンツスーツ
Ｔバックのラインが浮き出ているＯＬさん
かわいいブラヒモが
セクシイなうなじが
つり革を持つ綺麗な指
コツコツと心地よい音を奏でるヒール
全て
皆
ブサイク
それが
現実
如何に前に出て顔を確認する作業が
無意味で無益であるかを
男は知っているのであり
つまり
そういった光景に出くわしてから顔の確認作業が
長ければ長くなるほど
期待は裏切られる
何故なら
その一瞬の連続で
男の妄想は七つの海を渡るほど脳内で広がり
結句
現実とはかけ離れていく所以で
目の前のパンティライン
目の前のミニスカート
目の前のパンツスーツ
その素材のみを味わうことが
粋
というもので
旬のものを
頭の中で
美味し頂く
大変美味しゅうございました
ＡＶや動画という
安易なモノに頼らず
季節ごとに旬の素材をまぶたに焼付ける
粋オナニーこそ
大人のたしなみ
であるにも関わらず
じゃあじゃあじゃあじゃあ
そんな内容のＡＶをと
裸の出てこない
女性に後姿のみのＡＶを観ながら
私はまだまだ
人間としてまだまだなのであり
チンコ小さい上に
人間としても小さく
つまり
私が言いたいことは
ようやく冬を抜け
薄着の季節になり
ましてや
新入生新社会人のういういういしい季節になり
私のテポドンも
必要以上に迷走しております
まんせーまんせー。