そりゃあたしだってね
世の中本音だけで生きていけるなんて
思っちゃいませんよ
ときには自分を殺して
あははえへへいやあほんまですなあ
なんてべんちゃらのひとつも言いますがな
でもね
そこは俺
基本は本音で生きてるからほら
ちょっとパンツはみ出てますよお
ブラの肩ヒモはみでてますよお
なんて言っちゃうのは
はみ出ているのを気にして
モンモンと不義理な状態が続くのが
もういやんいやんなわけで
だからこそ女性下着の不備をしてきするのは
セクハラこのスケベなんて思われる危険を犯してまでも
もちろんそおゆう悪意に満ちた批判を受けないように
黒の下着なんて刺激的だね
ピンクって君センスいいよねえ
なんて女性の琴線を触れるようなことは言わず
あくまでも
うん俺は気にしてないねん
でもほら世の中にはそんなとこばっかり注視したり
そんなとこばっかり集めたＡＶがあったりするんだから
直したほうがええんやないんかなあ
うん俺は別に気にならんねやけどもねでもほらね
的な雰囲気をかもし出す作戦が
世の中実にわからんもので
見事功を奏して
セクハラ
まあ別にセクハラしてるつもりはないんだけれど
便宜上セクハラ発言をしても
許されるキャラに成りあがったのであり
まあそれが
本音でしゃべったことでの
利点であるのだけれど
しかもただ本音で喋るだけでなく
女性のことを充分に思慮考慮配慮していることに
この俺様のスゴさ偉さがあるわけで
しかしそれでも
タブーってのはあるよね男女間には
それはまあズバっと言っちゃうと
生理
オンナノコの日アンネの日お月様
なんて言うんですか
まあ順調に生きてれば
だいたい１ヶ月に一度数日間は
文字通り股間から
出血大奉仕
してるんだけどもね
問題は
女性が生理である事を悟られまいとしていることで
勿論
抜本的な問題は女性が悟られまいとしなきゃいけない
風潮を作った男社会と生理休暇が体育の授業ではいざ知らず
一般社会では全く有名無実化を許してしまっている
国家制度の問題なんだけれども
まあそれはさておき
生理中というのは
腹も痛いし頭だって痛い
世の中誰しもストレスがあって
生きる事さえ億劫になりがちな今日なのに
それプラス
定期的な腹痛と頭痛
全く私なら絶望したいとこだが
女性はそんな絶望すら見せようとせず
ただ女性に生まれた事を受け入れ
定期的な腹痛と絶望を受け入れ
健気に笑顔で日々生活している
妊娠出産もまた同様
これこそが
女性が男よりも
痛みや血に強い由縁であるのだけれども
逆に言えば
男が痛みや血に対して
それだけ鈍感なのであるわけなのだけれど
そもそも
いくらセクハラが
勿論便宜上のセクハラ発言が許される
あたしだってわざわざ
お前今日生理やろえ生理やろ
等とは言わないのは
偏頭痛持ちのアタクシ
生理時の腹痛頭痛など男の想像以上であることくらい
容易に想像がつくのであり
その辛さの最中に
生理だろと女性に通告したところで
否
通告せずとも女性は生理である事を認知しているわけだし
それをば改めて通告したところで
何の解決にもならないどころか
そんな非生産的なお知らせに
女性は激怒するのが是明らかなのであり
そもそも
それを悟られまいとしているのだから
素直にそれを尊重すべきだとも思うわけで
否そもそも
なかなかパッと見で
女性が生理であるか否かの判別をするのも
これなかなか難しく
難しいのであるのだから
わざわざこちらから判別する必要もないわけで
判別したところでそれはただのお節介なのであり
どちらにせよ
女性の逆鱗に触れる事は間違いない
だから
男は
否
私にできることは
女性が生理であるかどうか気づかぬフリをするのみで
そもそも気づかないことがほとんどなのだけれども
それでも
ふとしたときに女性が生理である事に
気づく事も世の中多々あるわけで
まあ性行為を伴う間柄の男女では
比較的女性のほうからカミングアウトがあったりもするが
やはり
痛みにこらえきれず元気が無い
普段はしていない腹巻き腰巻きの類をやたらしている
トイレの時間が長い
トイレに小物入れを持ち込む
そういったものを
見かけたとき
男はどうすべきか
男はどう対処すべきか
いや確かに
気づかぬフリをするしかないのだけれど
例えばこれが上司と部下という間柄の場合
気づかぬフリをして部下に仕事を通常量与えるのは
これ忍びないわけだし
かといって
気づかぬフリをしておきながら
仕事量を減らしてあげるのは
微妙にイヤらしいし
女性だって悟られたかなと疑念を抱くわけで
そう考えると
生理の辛さを理解している事を女性に伝えたうえで
ミーはユーの生理を認知していることを
それは何も観察盗撮ストークの部類ではなく
謀らずも知ってしまったことを女性に伝えた上で
仕事の軽減や早退などの緊急措置を考慮することが
女性にとって一番優しい事ではないのかと思うのだが
それはやはり
自分が体調不良の場合
周囲に気づかぬ不利をされるよりかは
認知された上でいたわって欲しいと思うからで
ただ生理の場合は
下半身の問題という事がネックになってるんだけども
勿論
女性によっては
男性の口から
生理という言葉が発せられるのを
ひどくいたく嫌悪する女性もいるし
性行為はなくとも
下半身関係の卑猥な話をできる間柄という場合もあり
つまりは
ケースバイケース
というなんとも曖昧モコちゃんな結論に
至らざるを得ないことに
生理の前に男はあまりにも無力である事を実感し
ちんこの皮を引っ張るくらいに
悔しいわけなのだが
つまり
私が主張したい事は
常に女性の事を考えている
女性の生理の辛さのことを考えている
その解決法は無いにしても
ここまで
女性の生理について熟考する男は
他にいないのではないか
勿論
世の中にはマニアというものがおり
それが行き過ぎて変態行為に耽る者も
意外と多いのであり
生理中の女が好きな男
使用済みのナプキンやタンポンが大好物の男
なんて輩が実に多く
私はそうではない
過去に
生理中の女から
私のことが好きなら
あなたに勇気があるなら
クンニしてみろ
と言われてチャレンジして以来
生理がトラウマになり
むしろその一件以来
私が女性の生理に関して
真剣に考えるきっかけともなったのだけれども
つまり
そこまで私は考えているし
意識している
って何を
無論生理を
そんな私であるが故に
生理の重たい軽いで女性を判断しないし
生理だからといって
女性に対する意識は変らない
だってそれは文字通り生理現象で
どうしようもないし
そおゆうものも含めての
女性であるのだから
生理中の女性だって受け入れる準備はコチラには
ある
ということ
ただ
ただマニュアルがないのだ
勿論批判されがちなチェーン店の接客のようなマニュアルではなく
自分の中のマニュアル
即ち
自分の人生経験上
そういった体験が無いから
いざその現場に直面したときに
うおおおおと右往左往してしまうわけで
勿論人間は
いろんな失敗を繰り返してこそ
成長していくんだけれども
上記に記したように
生理に関しては
ケースバイケース
というなんとも曖昧モコちゃんな結論に
至らざるを得ないのだから
どおゆうケースのときにどう対処すべきか
失敗したところで
そのケースが多々あるのだから
次のケースに活きるとは限らないわけで
こおゆうことが
今まで多々あった
生理に限らず
私は女性とそれなりにお付き合いもしたことがあるが
そりゃ性行為もそれなりにして
それなりにしてるんだけれども
勿論最近はして無いんだけれども
おかげで
女性と一緒にいて起きる事件に対して
全くマニュアルがない
女性が泣いている時
女性が不機嫌なとき
女性が泣いているからといって
急に抱き締めてはいけない
ただ気持ち悪がられるのみである
女性が不機嫌であるからといって
そっと独りにしてあげてはいけない
ただ無関心と非難されるのみで
女性がしてもらいたいことと
男性がしなきゃいけないこととの
ギャップは物凄くあり
だがかの「人間失格」には
女が訳も解らず泣いている時は甘いものを与えておけば
大抵の機嫌は直る様です
と書いてあるのであり
そのあたりのことを参考にいろんな女性にヒアリングしてみると
泣いている女にはチョコレート
期限の悪い女にはオムライス
を与えておけばニコニコになるという
結論に至ったわけで
ならば
生理中の女にも
何か解決方法があるのではないか
と
思うのは
えーアタクシ
なにぶん小さな会社で働いていまして
仕事場が所謂社長の自宅と兼務してるわけですな
つまりトイレは男女兼用になりますわな
で
事務に非常に可愛らしい小娘が働いているんですな
その小娘は非常におとなしくて控えめな性格で
どんな下着を着けているのか
どんな乳首をしているのか
果たして性行為の経験はあるのか
普段は何を食べ何を好み何を思い生きているのか
非常に興味の湧く
まるで小動物のような小娘
無論
そおゆう興味が湧くからといって
彼女のことを恋愛対象でみているわけでもなく
一発ヤってこましたろかいな
なんてことをおもってるわけでもなく
ただおとなしい女の生活に生物学的に興味があるのみで
まあ別に普通の社員と事務員の関係で
何のやましいこともないのであるが
先日
トイレに入って小便をしようと
便座のフタを開けたところ
イエス
血まみれの使用済みトイレットペーパーが
プカプカ
プカプカ
と浮いており
実はトイレに入る前
トイレは使用中で
扉の前にはその小娘のスリッパ
そもそも
その時間帯に
女性はその小娘一人しかいなく
その小娘がトイレからでたのを確認して
トイレに私は入ったのであるからして
その血まみれのティッシュの生産主は
まずその小娘と見て間違いは無い
じっちゃんの名にかけて
勿論
私は女性の生理に対して
上記に記したように寛容で
小娘といえど大卒
生理くらいあるだろう
重たいときもあるだろう
どうりで今日はなんか元気が無かったわけだ
トイレットペーパーが血を吸い
流したはずがその重みで戻ってきたのだろう
そんなこともあるよね
仕方ないよね生理だもの
見付けたのが俺で良かったよね
だって俺ほら
寛容だから
生理に
と思ったのは
衝撃的事件発生から
実に十数分も経てからだった
告白します
懺悔します
私は全然生理に寛容ではなかった
その生々しい赤を見た瞬間
ちょっと引きました
ええ引いてしまったのです
あんな小娘からあんなグロイものが
そして
本当にこれは生理の赤なのか
切れ痔
もしくは
吐血
もしくは
下血
しかしまあ現実的には
生理の可能性が高いだろう
しかしまあこれが血で良かった
これがウンコまみれのティッシュだった場合
生理の血とどちらが衝撃的だったろうか
そもそも
女性は生理の血とウンコと
どちらが見られるのが恥ずかしいのだろうか
ひとつだけはっきりしたことは
どんなにおとなしい女性でも
生理はあるということだ
皆と変らない同じ人間だということだ
ウンコでなくて良かった
否
ウンコのほうが良かったのか
いややっぱ
ウンコじゃなくて良かったのだ
そう
思おう
と
自らの動揺が収まるまで
十数分
かかってしまいました
あなたは私を
軽蔑しますか
ってゆうか
生理中の女性の対処法を
誰か教えてください
ウンコと生理の血とどちらが恥ずかしいかも
明記するように
それが今日の
宿題です。

一見
優雅に泳いでる美しい水鳥が
その実水面下では
足をばたつかせている
なんてことがあるように
一見
海面から突き出た氷の山が
文字通り一角に過ぎない
なんてことがあるようにだ
何事も
目で見たモノだけが
真実であるはずもなく
見えない部分を
認めるか若しくは
多角的に多面的に見ることで
物事の本質を
見出すことが
できるんやろがうらぁだらぁ
でね
幼少期に覚えた
感覚やトラウマが
大人になった今も
影響をうけているってことなくなくねえ
まだちんこが小さいとき
勿論今でも小さいのだけれども
まだちんこに毛が生えてないとき
勿論今では意図的に剃っちゃうのだけれど
女子の持ってる小さなポーチに
何が入ってるかわからなかった年頃
勿論今でも
その広げた大きさに驚いたりもするのだけれど
まあそんな頃
スポーツ少年だった私は
勿論今でも
毎晩チンコの独りスポーツに耽っているのだけれど
よくジャージやスエットの類を
普段から愛着しており
ほらほら
あれってウエストがゴムだから
伸びるやん
ちんこみたいに
伸びるやん
よく引っ張って遊んでいたのを
思い出すのだが
勿論チンコでなくジャージ
で当然
ウエストを引っ張ると
ちんこがこんもりと盛りあがったパンツと大腿が
上から目線で見えるわけなのだけれど
そのとき思ったのさ
たかだか
布切れ一枚で
下界と内界が仕切られていることを
布切れ一枚外は
日常生活が滞りなく進行しており
しかし
布切れ一枚内にはいれば
その平穏な日常とは裏腹に
人間の暗部
つまり性器様が
鎮座ましましている
わかるかなあわかんねえだろうなあ
なんかこお
よくわからんけど
なんかエロくねえ
なんかエロいやん
ということをだ
幼少期におぼろげながら悟ったんだけどもね
私のポリシーとして
俺おっぱい星人
なんて言ってる奴ほど自己チューの痴呆で
いややっぱ女は尻だろうとも思うのは
おっぱいのアウトラインてものは
大体見れば解るし
男と女の特徴の違いってのは
性器は別として
おっぱいがあるかないか
例え服を着てても胸の膨らみで
男女判別できるからで
それでいて尻は
堅いのか柔らかいのか
一様に成形されたブラ装着の乳とは違い
尻の形は千差万別
頭隠して尻隠さず
なんて昔のどっかのエライおっさんが言うたように
尻はどちらかといえば
暗部
だからこそ
おっぱい星人なんてのは
目で見える部分でしか女を判断していないのであり
尻が好きな人間ほど
酸いも甘いも噛み締めているのだと
かといって
私もおっぱいは嫌いではない
キライでは無いが尻のほうが勿論好きだ
かといって
おっぱいを乳首を乳輪を
全否定しているわけではない
寧ろ
ひねもすおっぱいを揉みながら
ひなたぼっこしていたいと思う
ひねもすおっぱいを突っつきながら
くいっと一杯ひっかけたいとも思う
ときにおっぱいの魅力というのは
その弾力もさる事ながら
やはりその流線型とも言うべき球体のフォルム
おっぱいが一番美しい状態は
「ω」のカタチのときであり
その「ω」を味わうには
勿論騎乗位のみしかないわけだけれども
ただ騎乗位だけでは
ふつうのおっぱいにすぎない
つまり
明部としてのおっぱい
俺おっぱい星人
なんていうときと同種のおっぱいに過ぎない
ではどうすべきか
おっぱいを暗部にしてやろうホトトギスなのであり
暗部にする為には
イエス
一枚の布切れによって下界と内界にわけてやる
つまりそれは
パジャマ
なのであり
勿論シャツとかカットソーとかブラウスとか
いろいろあるんだけれども
材質的に
パジャマ是は絶対に譲れないわけで
パジャマ一枚羽織る事で
おっぱいは暗部
つまりダークサイドな
乳首の色通りブラックな存在に
変貌を遂げるのである
ダークサイドな「ω」は
布切れ一枚に遮断されることで
裸に成る＝お出かけ用のおっぱいではなく
普段
服やブラのなかに収納されている
素のおっぱい
普段着のおっぱい
これこそが
本来のおっぱい
つまり
優雅に泳ぐ水鳥だけでなく
その下の
足をばたつかせている
それを含めての水鳥
そこにエロスがあり
リアリズムがあるのだから
一見
かわいい顔して化粧をしてても
鼻くそがそよいでることもあるし
桃みたいなフルーティーな尻でも
肛門を中心に渦を巻くように毛が生えてるものだし
キレイにお手入れされた
腋の下でさえ
よおくよおくぢっと凝視する事で
黒いブツブツが
実は存在するのであり
Ｖラインだって
よおくよおくぢっと凝視する事で
カミソリ負けが
パンティだって
よおくよおくぢっと凝視する事で
毛がはみ出ている事もしばしば
世の中に
完璧な人間などいるはずもなく
人間どころか
世の中に
完璧というものはありえない
誰しもに欠陥があり
誰しもがコンプレックスを持ち
誰しもにダークサイドがあるわけで
そおゆうところに
男はキュンときてピュっと出しちゃうのであり
そのダークサイドを
否定する男は将来ドメスチックバイオレンスになるもので
女は
女は
そおゆう多少のスキは
見せたっていいんだよ
見せてくれたっていいんだよ
見せてくれたって
全然迷惑じゃないんだよ
迷惑なんかじゃないんだよってば
なのに
だのに
それでも
永久脱毛しようとする女には
俺から
ドメスチックバイオレンス
全てのエステサロンに
ここに
宣戦布告するものである。

ヒューマンぶる人間が嫌いで
勿論
自らの信念として
エコやら何やら
日々行動してる人間に
私は何の批判もしない
問題は
そのエコやらマナーやらを
そおゆう意志の無い人間に対して
強制することはこれ即ち強要罪であり
己の自己満足の為に
ヒューマンを振りかざしている輩が
非常に多いことに苦慮している現状
つまり
本来なら
ゴミの分別など必要ない
ゴミ収集する側の人間が
分別専用の仕事を作り雇用を促進すれば
失業率もニートすらも改善されるのに
そこを
まあ私も
子供並みにちんこが小さくて皮が長くとも
立派な大人である
まあ百歩譲って
ゴミの分別くらいしてやらんでもない
これはあくまでも私の善意
私の労力の自己犠牲サックリファイス
なのに
だのに
似非ヒューマンは
ペットボトルのキャップを外して
包装紙をはがして本体をつぶして捨てろ
などと命令しやがる
そこまで言うなら
お前がしたらええやろがっうらぁだらぁと
紳士的に問い詰めても
それは私のゴミでは無いなどと
どだい的外れなことを堂々と放言しやがるので
私のゴミであるなら
そのゴミの所有権が私というのなら
私のものをどうしようが私の勝手であり
それを解ってて私を非難するということは
その責任を私から引き継ぐということではないのか
ならば自らの責任を持って処分しろよ
それをイヤなどと拒否することは
単なるでしゃばりでおせっかい焼きで
独り善がりのヒューマンの押し付けに他ならないわけで
そもそもそうしなければならないという法律がないのだから
全く持って
そうしなければいけないはずなく
そもそも
ペットボトルに関して言えば
本当に上記に挙げた手順を消費者にして欲しいならば
そうしやすい商品作りの開発をすべきで
なんならば
ペットボトルなど作らなければよい話で
公害やリサイクルが問題になるのを解ってて
製造するのは明らかにメーカーの横暴であり
ＰＬ法という立派な法律があるということを
似非ヒューマニストに説教してやると
屁理屈だならともかく
大の大人を捕まえて阿呆馬鹿呼ばわりするので
阿呆言うたもんが阿呆じゃこのボケィ
などと言ってやるのだが
シルバーシート然り
シルバーシートなんて括りをつけるから
問題はややこしくなるのであり
シルバーシートが空席なのに座らない馬鹿
おかげで車内が混雑する有り様
シルバーシートじゃないから席を譲らない痴呆者
全く持って本末転倒なわけで
そもそも
地球を何とかする前に
もっとなんとかしなければいけない人間が多いのに
思いやりというものは
信念を持って有形のものにたいするべきで
そう考えると
コンドームは燃えないゴミではないのか
分別すべきではないのか
あなた達の
愛と体が燃えた後の燃えカスを
ティッシュペーパーと思い出と一緒に捨ててしまって良いのか
使いすぎて壊れてしまった大人のおもちゃを
生ゴミと一緒に捨ててしまってはいないか
このやうに
似非ヒューマニストの欠陥には
枚挙に暇が無いわけで
つまり
欠陥などと言い出せば
誰にだって欠陥のひとつやふたつ
みっつやよっついつつむっつななつここのつとう
誰にだってあるものであり
それを隠して完璧ぶるから
後々破綻をきたしてくるのも至極道理
ならば
最初から欠陥を認めた上で
その欠陥を活かせば良い
タバコのポイステ
空き缶のポイステ
分別しないゴミ
やってみれば意外と楽しい事に気づくわけで
ならば
コンドームの使い捨てだって楽しいし
陥没乳首だって
乳輪がでかくたって
乳首が黒くたって
乳房が垂れていたって
乳首が巨峰みたいだって
ビラビラがチョコレートブラックだって
尻がセルロイドだらけだって
パンツにウンコがついていたって
パンツに血がついていたって
それはけして
欠陥ではない
寧ろ
喜ぶべき欠陥であり
世の中何ともなれば不思議なもので
そういった欠陥にこそ
需要が集まる始末
逆もまた真なりバイスバーサ
チンコが短くったって
チンコの皮が長くったって
ちんかすまみれであろうと
夥しい臭いを発していようとも
それに需要が集まるのは
もはや
理
なのであり
そもそも
近年のＡＶや風俗産業というもの
人妻熟女ブームが席巻しており
エセヒューマニストはけして自らの知識外であることは
けして認めたがらないのではあるが
残念ながら
人妻熟女ブームなのだよ
それはビデオ屋に行けばわかるし
新聞の風俗欄を見れば一目瞭然であるからして
厳然たる事実
ではなぜ
人妻熟女ガブームなのか
セレブだなんて
綺麗な人妻が増えたから
ノン
先に挙げた
女性の欠陥を
余すところ無く網羅しているのが
人妻及び熟女なのであり
その誰にでもある欠陥こそに
ちんこにリアリティを感じ快感を覚え
確かに
世の中
昔に比べると
世ほどのブサイクなんて言うものは
化粧技術や様々な服飾の発展に伴い
いなくなったが
と同時に
とびきり綺麗で
とびきりスタイルのよい
完璧な女も
少ないのが現実
どんな女でも
剛毛だったり
幼児体型であったり
そのリアリティこそが
熟女に有る訳で
確かに
ＡＶや風俗
そんな非現実な世界だからこそ
夢を求めるのも良いだろう
良いだろうが
どんな世界でも叶わないのが夢であり
夢破れて打ちひしがれるならば
ハナから夢など見ないほうが良い
そもそも
女性を年齢で差別するのは男だけであり
むしろ女は
若い男よりも年配を好む傾向が多く
そう考えると
男だって年配の女性を好むのは
なんら不自然ではなく
むしろジェンダーフリーの一端を担っているといっても
過言ではない
だから若い女を好む男こそ
地球にとっては害悪で
エクスターミネーションすべき存在で
だから熟女好きだからといって
マザコンと非難すべきでは無いし
むしろそんな男たちが
未来の日本を背負って勃っているのであるから
私はペットボトルを捨てるときには
分別はしないし
分別したとしても
キャップや包装紙をはがすことは
絶対に
これ絶対に断固として拒否する所存で
何故ならそれは
地球には優しくないかも知れぬが
女性にはやさしいことに
後々つながってくるからで
そおゆう観点で言えば
欠陥
こそ
これ個性
だから
私の皮の長いチンコは
個性なのである
仮性包茎だからといって
早漏だからといって
短小だからといって
私を
分別するのは
やめてくれませんか
熟女ラブ
よござんすか。

希望など
持つから
絶望するのである
期待など
抱くから
裏切られるのである
夢など
願うから
打ちひしがれるのである
そおゆうものだ現実ってのは
そう
不条理
理不尽
全ての物事が
思い通りに行くわけがないのであり
その流れに
抗おうとするから
無駄なパワーを使い
心を削り身を削り
果ては
内臓を壊して死んで行く前に
自ら手首を切りながら
自爆テロすらできない無力な自分に
なんだかんだと長生きしてしまう
それも不条理
そおゆうもの
じゃあじゃあじゃあじゃあ
抗わない
抗わなければいい
ただ流れに身を任せ
全ての物事を受け入れる
これでいいのだ
西から昇ったお日様が東に沈んでも
これでいいのだ
などと達観すれば良いのか
ノン
そう簡単に
仏門に入らずして
達観などできるはずも無いし
そもそも
達観の境地になれるくらいなら
ハナから悩まないし抗わないのであり
じゃあじゃあじゃあじゃあ
どうするか
ウィ
要は
如何にして抗うか
ということであるのだよワトソン君
全ての物事には
多面的にできており
じっちゃんの中にかけて
否
じっちゃんの名にかけて
真正面から抗うから
ただ現実に跳ね返されるのである
ならば
側面から物事を捉えるのみ
つまり
不条理な現実は不条理な現実として
受け止めつつも
その不条理を逆に返してやる
即ち是
風車の理論byアントン
相手の得意技を最大限美しく引き出して是を受け止め
その力を利用して技をやり返す
プロレスの基本
つまり
トイレに行きたいおしっこしたい
されど近くにトイレは無く
家に帰るにはあまりにも遠過ぎる
なんでこんなときに
何でこんな場所で
誰にでもある不条理
我慢するのは辛い
かといってもらすわけにはいかない
しかし
しかしそんなとき
男ならわかるであろう
実はしっこを極限までガマンした状態になると
ちんこが勃起している事が多い
それを生理学的に勃起と言うかは別として
勃起状態
ということは
本来小便を我慢することは
実は気持ちの良いことなのかもしれないわけで
そう思えば
急に街中小便がしたくなっても
苦痛ではなく
これから迫り来る快楽を思えば
寧ろすぐ出してしまうのが
勿体無いとさえ思えてくる
つまり
放尿プレイというのは
ただ放尿するのが気持ち良いのではなくて
出ちゃう出ちゃいそう出ちゃう出ちゃいそう
出しちゃった
いっぱい出ちゃった
という極限状態での思考停止における
緊張と緩和なのであり
特に小便やウンコという
けして抗うことのできない生理現象こそが
興奮を引きたてる所以で在るわけで
さらに
それが先んじて
我慢している状態が気持ち良い
じゃあじゃあじゃあじゃあ
女が我慢しているときは何か
小便然り
うんこ然り
放屁然り
出したくないのに出ちゃう
抗えば抗うほど出ちゃう
自らではコントロールできない生理現象
それは
腹の虫
ぐううううぅぅぅぅ
ってヤツ
普段はおとなしいあの子も
人前ではシャイなあんちくしょうも
スーツをパシっとキメてクール気取ってる君も
もれなく
ぐううううぅぅぅぅ
と鳴っては
止まりもしないのに
体を固めようとしたり動かしたり
ムダな抵抗が
きゅんっとくるのです
我慢して腹に力を入れれば入れるほど
大きく響き
力を緩めれば緩めるほど
連続してなりやがる
つまり
ああ出ちゃった
ああ鳴っちゃった
の女の表情は
オシッコ出ちゃった
放屁しちゃった
屁じゃなくて実が出ちゃった
などの表情と同一で
ならばそれと同等の快楽なのであり
つまり
小便を我慢したチンコが勃起しているのなら
空腹を我慢している女の乳首も
ピンコ勃ちしているわけで
乳首がピンコ勃ちしているということは
全身が敏感な状態にあるわけで
全身が敏感であると言うことは
耳元でふっと吐息をかけてやるだけで
もう濡れちゃっているのであり
なんだかいつもより多めに濡れちゃっているのであり
いつもより多めに濡れちゃっているという事は
レッドスネークカマン
来るチンコは拒まず
イかすちんこはウエルカム腕噛むどこ噛むねんバイ村上ショージ
そおゆう観点で言えば
女をオトス為に
女と今夜一発ヨロシク決める為に
高級フレンチだとか
回るテーブルのある中華だとか
回らないお寿司だとか
たらふく食わせるのは
実は実にムダなことで
満足しきった女はあとは帰宅するのみも至極道理で
つまり
女をオトシたいなら
メシも食わさず
酒を飲ませて
すきっ腹に
どんどんアルコールを吸収させ
もうヤったったらええねん
酒を飲めば
尿が近くなる
放尿プレイも楽しめて
一石二鳥なのであり
男女の恥ずかしい生理現象を
受け入れてこそ
愛ではないか
エッチ（Ｈ）のない
空腹は
怒り（angry）
なのである
こんなオヤジギャグも
たまには
言いたくなるのは
人間には
人生には
ハングリー精神が必要である
と
いう
ありがたいお話
メシ食うな。