しかしまあ年末ということで
みなせわしないわけですが
年が明けたからといって
このせわしなさが治まるかといえば
さにあらず
昔は正月といえば
どの店も休みで
まるでゴーストタウンかの如く
ひっそりと街が静まり返り
あたかも街が我が手中にあるかのように
ちんこを握りながら
来るべく新年に固く誓うのである
今年こそ
今年こそムケますように
と
だがなんだ
近年は
元日だろうが
なんら変わりなく通常営業する店が多く
普段と変わらないどころか
正月休みの人間まで街に溢れ
せわしないこと山の如し
せわしくなると世にはバカがあふれ
結句そのバカのせいで
我々の精神に影響を及ぼしかねない
否
実際にバカのせいで
もういやんいやんな状況に陥っているわけで
小生
恥ずかしながら悲しみながらテムポ正しく
カレーという食べ物を愛でる傾向にあるみたいねどうやら
美味いカレーが作れる女は
無条件に嫁にしてやりたいし
カレー以外何も作れなくたって
俺は女とカレーを愛してやるほどのカレー王
ようやくたどり着いた長期休暇に
この１年に感謝を込めて
自分へのご褒美になんつって
いざささあヨーソローキャプテンは誰だ
なんつって
喜び勇んでカレー屋に入ったわけだよ
オーソドックスを好む私は
いなオーソドックス以外のカレーなんてカレーではない
邪道だクソだウンコだちんかすだ
至ってシンプル
カツカレー大盛り
カツカレー大盛りな
な
シンプルやろ
言うてみ言うてみ
はいレッツセイ
カツカレー大盛り
なんてことない
はずだ
ロクに教育を受けてない人間でさえ
難しくもないワード
それが
カツカレー大盛り
ハッキリと私はそう言ったにもかかわらず
注文を取りにきた女はこう返しやがる
はい
カレーライス大盛りトッピングでカツですね
と
うんまあ
ちょいと言葉は違うが
内容は同じだ
そんな言葉の違いで怒る私ではない
が
しかしその瞬間女の発した言葉に少しギモンを感じたわけで
注文を取りにきた女はウエイトレス
いわば中継地点
その後客の涙のリクエストをロケットにいれて
厨房につたえなければいけない
勿論一字一句違わず
にだ
かんさはむにだ
だがしかし女は厨房に向けて
カレーライストッピングカツワンです
と
いいやいやいやいや
ちょいとお姉さん
肝心な言葉が抜けてんちゃいますのん
大盛りが抜けてんちゃいますのん
としかしカツワンとあるように
ウエイトレスと客の関係性と
ウエイトレスと厨房の関係性は全く異質なもので
客よりも仕事とは言え親密で緊密な関係性にあるのだから
もしかしたら私の勘違いかもしらん
いちげんの私にはわからない暗黙の了解で
大盛りであることを女は厨房に伝えたのかもしらん
その証拠に
女は残した伝票に大盛りと書いてあるわけで
これは私の早合点であるのかもしれない
きっとそうだ考え過ぎだ
なんて思弁しているとカレーが運ばれてきたのだが
案の定
お世辞にも大盛りとは言えない量で
ああやっぱりやっぱり
と非常に紳士的な言葉で私は女に伝えた
イズディス大盛り？
これは大盛りですか
と
すると女は堂々と
ノーイッテイズント
いいえ違います
としゃあしゃあと答えやがるので
ホワイドゥーユーシンク
大盛りを頼んだのだがどおゆうことですか
普通なら
普通の思考能力のある人間ならば
そこで
もしかしたら注文を聞き間違えたのかしらん
と自らの不備に気が付くはずなのだが
その女は得意げに上目遣いで言い放ちやがったのですよ
え〜
大盛りっていいましたあ〜
いやこれはキレないかん
誰だってキレるだろう
どんなに温厚で怒ったとこ見たこと無い
怒ってよ叱ってよ愛してるならアタイを怒ってよ
と最愛の人にまで怒ったとこを見せない人間でも
キレますがな
だいいちなんだその言葉使いは
それが客に対する口の聞き方か
カワイイからといってなんでも許されると思うなこのヴォケィ
殴るぞ女でも殴るぞ
とはやる気持ちを抑えて
私は伝票を女に提示して
大盛りとあなたも書いてあるやないですか
あなたのミスではないか
と非常に紳士的に対応していたところ
どうかいたしましたか
と
奥の厨房から店長らしき
如何にも脱サラしましてんな風貌の男が現れ
そうだ
女の言葉遣いも上司でもあり雇用主である店長の
社員教育接客教育に不備があるからで
何より女を説教するよりも
男を説教した方が見てくれも悪くは無い
周囲の客も私に同情するに決まってる
そう決意した瞬間
またバカ女が言い放ちやがったのだ
てんちょう〜
このお客さん
大盛りですって〜
いやいやいやいやいやいやいやいや
その言い方はおかしい
それではまるで
私が並み盛りを注文したにもかかわらず
ワガママで大盛りに急遽変更した言い方に聞こえるだろうキイイイイイ
と怒りが沸点に達したところで
なんだかもおどおでもよくなった
私はカレーを食べたいのだ
何が哀しくて怒りながらカレーを食べないかんのだ
もおいい忘れてやろう
俺だって３０になって少しは丸くなったのだ
ここはひとつ大人な対応でいこうやないか
ええ
もうええ
はよ代わりのカレーを持ってきてくれ
と脱サラ店長に告げると
あろうことかこの脱サラ店長
持って帰った並み盛りのカレーの上に
追加ご飯を載せ戻ってきやがるのであり
おい
おいちょっとまて
仮にも商品やろが
ご飯がカツの上にのってるやろが
確かに
食い始めたらカツもご飯もいっしょくたになるが
だからといってごちゃごちゃの商品を出すなんて
いったいどううゆう了見だ
それで商品といえるのか
そもそも注文をミスったのは俺でなくこのバカ女ではないか
なのに何の謝罪も無くきったないカレーを出しやがって
俺はいい
俺はまだいい
しかしそれは俺ではなく
カレーへの冒涜だ
カレーをリスペクトしろよ
謝れ
俺にではなく
カレーに謝りやがれ
キイイイイイイイと脱サラ店長を
私の知っている限りの罵声を浴びせて
金も払わずカレーを食べずに店を出たのだが
どうにも気分が悪いことこの上なし
そもそも
こおゆう問題が起きたのは
英語カッコいい幻想が根底にあり
そもそもカツカレー大盛りと注文してんだから
カツカレー大盛り一丁と言えば済む問題であり
それをヘタに
アメリカにカレーライスなんてないのに
店員は日本人ばかりなのに
カツワン
なんて英語を言わなければならないマニュアルの存在のおかげで
カツカレー大盛り
つまりカツワンと言わねばならないプレッシャーに
もう女の目は
ここで何より重要な大盛りであることを忘れ
カツワン
に気を取られることで
つまり英語教育
英会話を無視して
文法や受験英語教育を良しとする
文部科学省のゆとり教育の弊害・歪みが現れたのであり
そしてその犠牲者がこのアタクシ
なんでカレーひとつでこんな思いをしなきゃいかんのだ
さらには
年末年始まで営業を余儀無くされる
資本主義にも問題があり
接客マニュアルに英語を採り入れるなら
休むときはガッポリ休む
アメリカを見習えよ
ドゥーユーアンダースタン
ファッキンジャパニーズくらいわかるよばかやろお
その後
それがきっかけとなり
私と
そのウエイトレスは
ひとつに
結ばれたとさ
風の便りさ
なんてことがあるはずもなく
そして僕は
途方に暮れた
チンコを握りながら
チキショー
オカズにしてやろう
僕の
君が
寂しいのならば
そおだそうしよお。

以前バイトの面接をしたことがありまして
勿論される側でなくてする方で
当時の上司が都合が悪くなり
その代打ということに相成りましたのだれども
まあ代打であるからして
私に人事裁量権があるわけでもないのだけれども
ある程度の資質や性格を掌握して
報告の義務が課されたわけで
そこで
採用の基準
ということなわけなんですがね
まあ勿論
そんなたいした仕事でも無いし
企業によって格差もあるのだけれど
そりゃあ
仕事への適性
周囲との順応性
業務を遂行するにあたって
円滑に周るように
更なる業務進行速度に活気が出るように
この二点は譲れない
と
思った
あなたは
世間を
全く
知らない
もしくは
何も気づいちゃいない
脳天気な幸せ者
ミスチルとかドリカムとかグレイとか聞きながら
せっせと働いて
せっせと納税して
せっせと子供を作って
節制して長生きして
孫達に見守られながら
死んでいく人生を
幸せと勘違いしながら
生きていけばいいんじゃない
勿論
仕事への適性
周囲との順応性
というのは大きな要因ではあるが
重要ではないどころか
問題点も同居しており
つまり
忠誠心・忠義心の欠如
簡単に言えば
規律を乱さない
イエスマン
が実は採用基準だったりすることが
大きな要因を占めており
つまり
仕事ができる人間と言うのは
常に野心を抱くことが多く
あーしましょこーしましょなどと
先人が築いてきたものを否定し
自らの立場を顧みず
上司や先輩をさしおいて
やりたいようにやりたがるものであり
勿論
それが
ああなんて斬新なアイデアなんだと
よおし俺も負けらんねえなどと
社内でお互いがお互いを切磋琢磨
プラス目に動けば
相乗効果で良いことかも知れぬが
残念ながら
世の中そんなに甘くはなく
出る杭はもれなく叩かれる世の中
それは単なる
でしゃばり
なのであり
むしろ
出過ぎた杭は叩いておかないと
周囲との関係すら崩壊しかねない
実は危険分子であると
そんな危険性を持っているからで
ハイハイと我が指示に
テキパキとこなす忠義心の厚い人間のほうが
慣用も人間関係も乱さず
よっぽどのバカでは無い限り
仕事というものは
経験をつめば
誰だってそれなりにできるものなのである
そう考えると
素直なイエスマン
武部のような人間でも
意外と重宝される由縁であるのだが
勿論
国家国政を考えた場合
独裁者にとっては
何の疑いを持たないイエスマンを生成・教育することが
第一義なのであるのは
国家とて
金が無いと動かないわけであるから
ただ働いてひとりでも多く子孫を残すことが
税収の確保
財源の確保
天文学的な借金を抱える我が国が
そうなるのもしかたが無い
つまり
国家にとって必要なのは
イエスマンであると同時に
優良納税者
なのであり
寧ろ優良納税者こそ
国家によって手厚く保護されないと
将来の財源確保も不安定にもなるし
借金による国家転覆だって
少子化まっしぐらの日本にとって
眼前の危機である
とはいえ
現実はどうか
優良納税者が
弾圧されている
差別されている
国家国政に貢献しているにも関わらず
だ
イエス
タバコ増税でございます
勿論
国家国政の為ならば
増税も致し方ない
だが憎むべきはその待遇
優良納税者なのに非難されてばかりいる
その待遇
ヤツらは毎回言いやがる
日本のタバコは諸外国に比べて安過ぎる
と
全く馬鹿馬鹿しい
諸外国にも様々な文化や諸事情があり
ＧＮＰもＧＤＰも異なるのに
それを均一化をして何の意味があろうかいやない
そもそも諸外国に合わせるのならば
アメリカでは脱税は重罪であるし
東欧でも優良納税者は優遇されているわけで
ただ一方的に安いからと非難するのは
全く持ってもはやヤクザの理論で
まったくそらあんた無茶にも程がありまっせえ
そしてもう一点
ヤツらが言うことは
健康に悪い
ということ
そもそも
健康で長生きすることは
本当に良いことか
長生きすればそれだけ税金を巻き上げられるだけで
身寄りもなく金もなく周囲に介護と言う迷惑をかけて
ただ生かされて生きるよりかは
ある程度充実して生きて
発つ鳥後を汚さず
名称仰木監督のように
潔く死んでいきたいと思うのが普通で
何より
アカの他人に
我がの健康なんぞ心配されるのは
大きなお世話
タバコなんか吸わずとも
この飽食ニッポンのストレス社会
皆どこか悪いから医者が儲かるわけで
全ての原因をタバコに押し付けることこそ
これまたもはやヤクザの理論
今回
こおゆう調査結果が出たようで
タバコを500円まで増税すると
実に50％の人間が禁煙をする
タバコの金額こそ
禁煙理由の第２位である
らしい
だいたい数字に強い奴は
国語に弱いもので
禁煙という言葉のイメージには
タバコを自らの意志で辞める
というニュアンスが含まれているわけで
値上げが原因でタバコを辞めるのは
辞めたくて辞めるわけではなく
生活費家賃を除いた遊興費
つまりおこずかいの負担割合が増えて
それだけでは賄えなくないどころか
生活費にまで逼迫してくる為に
辞めざるを得ない
だけでありこれ明らかに圧制圧力による弾圧
そもそも半分以上の人間が禁煙したとして
という事は現価格の倍以上の価格設定をしないと
現状の税収は確保できない
価格設定を上げれば上げるほど
税収が下がる
ということは
タバコ増税を謳う人間は
国家財源を減らす
非国民ではないか
真っ先に断罪すべきでは無いか
国益に危機をもたらす不穏分子に過ぎないではないか
さらには
タバコの需要が減ると
ＪＴはもとより
１００円ライター業者
日本に馴染んでしまったＺＩＰＰＯ
全て壊滅で
経済の沈下とそれにともなうリストラによる
家族崩壊
そこまであなた方は責任取れますか
えどうせ取らないんでしょ
そこまで理詰めすると
ヤツラは最後の切り札を持ち出すわけで
マナーが悪い
と
ポイステに関しては
もう数年も前から
道路に灰皿が設置されてないことを声高に主張してきたおかげで
ようやく最近は街中に灰皿も目立ち始めてきた
灰皿があれば灰皿に捨てる
灰皿が無いからポイステしてただけに過ぎず
携帯灰皿だって普及している昨今
以前よりポイステの量やする人間の割合は
減っているのではないか
そおゆう自らに分が悪い調査は
ヤツラは全くやらない
もはや
ヤクザ
第一
マナーが悪いのは嫌煙家のほうで
喫煙可の場所で吸っているにもかかわらず
その場に自ら来ては明らかにイヤな顔をしやがる
吸ってもいい場所なのにイヤな顔をしやがる
それって単に嫌がらせでは無いか
歩きタバコが危ない？
それは単に危機意識管理の欠如である
私は北朝鮮のミサイルの方が恐いし
繁華街や住宅地どころか
預けた学校や塾でさえも
女児が殺される昨今
日本に安全な場所など最早無いのだから
単なる平和ボケで
危機意識さえしっかり持っていれば
歩きタバコなど充分に回避できる問題に過ぎない
つまり
マナーが悪いのは
嫌煙家であり
そのあまりに自己都合な考えで増税を定義し
その結果税収が確保できずにいる
それでも悪いのは
喫煙家だと堂々と胸を張って言いきりやがる
本当に
ヤクザなのですか？あなたがたは
タバコがあるからこそ
あのすいません火を貸してくれませんか　
あのすいませんタバコ１本いただけませんかキラしちゃって
ええどうもすいませんさっきのタバコと火のお礼です
なんて始まる友情や愛情の出会いもある
それが縁で結婚して子供もできて税金を納める
立派に国家貢献ではないか
タバコがあるからこそ
お父さんの思い出はタバコの匂い
なんて父親の死後も家族を思い出すのではないか
タバコがあるからこそ
性行為後のストロベリートークする時間ができるのではないか
タバコも吸わずさっさとシャワーを浴びる男がいるからこそ
女性は傷つくのではないか
タバコがあるからこそ
葉っぱも覚せい剤もやらず
ストレスも解消されるし
タバコが不味くなったらすぐに
体調の変化なんぞすぐわかるのであり
寧ろ余計に健康を気に遣っているわけで
むしろ
タバコを辞めればご飯が美味しく感じ
禁煙者は肥満の一途を辿り
成人病だって引き起こす一因にも成り得る
そうそう
受動喫煙
他人の煙で病気になってしまう
あれだって
まだまだ科学的根拠は１００％解明されいるわけでもなく
受動喫煙が
実は何の影響も無かった
なんて学説だって学会には出てるのを
あなたは知ってますか
それでもあなたは禁煙しますか
タバコで始まる恋もある
タバコを責めの道具に使うこともある
タバコをアナルに突っ込んで
ホタル、ホタルだよなんて日本の伝統芸能だってある
口紅のついたタバコだって魅力的だし
何よりタバコの火で陰毛を処理する女性の姿って
魅力的以外の何物でもなく
女王様にタバコを吸いながら
左の乳首とか責められ
陰毛とか処理させてくれたら
感極まって私は叫ぶだろう
オーイエス
オーイエス
女だって
オーイエスオーイエスアイムカミンアイムカミンと
言わせてあげたい
そんな私は
スモーカーのイエスマン
圧政にも女性の性的嗜好にも
けして
ＮＯとは言わない
仮性包茎なのです
君が望むプレイは
なんだってしてあげる
ただし
スカトロ以外でね。

そりゃああたしだってね
如何に子供が嫌いでも
大人の階段上りかけたテｘ−ンは好きだったり
大人のクセして幼児体型女性が好きだったりもするのだが
まあでも子供はバカだしすぐ泣くし
かといって
こうもポンポンと子供が殺されては
勿論将来の税収や年金基金の確保と言う点も
ありにしもなきにしも
ただ単純に
まだオナニーや肉体合体の性行為
羞恥プレイに野外プレイＳＭだって痴語プレイ
なによりラブホテルのファンタジーでさえも体験せずに
死んでいくならまだしも
見ず知らずの他人に強制的に有無を言わさず殺されてしまう
さすがの私も忍びないし
ありきたりの言葉で言うなら
単純にかわいそう
大人の自己都合に子供が犠牲になるなんて
全くもってこれ理不尽極まりないし
他人事ながら怒りすら覚え
犯人には断固として極刑を求めるのだけれど
しかし
かといって
それで万事ＯＫかといえば
さにあらず
世の中に変態なんぞ星の数ほどいて
犯罪者を捕まえる
そんな西洋医学の対処療法なんぞ
何の意味もなさないのであり
一連の殺人事件で
通学路に監視カメラをなんて
まるっきり意味の成さない論議が
本気でおこなわれていることに
全く開いた口にイレたい
否
開いた口が塞がらない
あんぐり
ってやつですな
そもそも
一般道における監視カメラなんぞ
まあプライバシーの侵害は置いといて
監視カメラのモニターは誰が監視するのか
２４時間監視されているのか
そんなことを公にすれば
犯罪者だってカメラを避けるし
仮にその監視カメラに犯罪の一部始終が行なわれてるとして
すぐに監視員もしくは警察が駆けつけるのか
そのあたりだって疑わしく
結句
監視カメラは本来の監視の意味を成さず
もはや監視カメラではなく
犯罪が起きた場合にのみ
犯人が映っているかどうかの確認カメラに過ぎず
またその資金の捻出も
何処から出るのか不明であり
そもそも
野外に堂々とカメラを設置すれば
野外プレイ
露出プレイ
羞恥プレイの類の
格好のターゲットになること
間違い無いこと山の如し
私ならば
そんなカメラが設置されれば
堂々と露出プレイしてみたいもので
つまり
対処療法ではなく
根本から予防するという
東洋医学が見直されているように
如何なる猟奇犯罪にも
予防医学的に根本を見つめ直すことが肝要なのであり
つまり　
企業や国家などの機密を
ハッカーの類から守る為に
ハッカーを雇うなんてことはよくある話で
よくある話ですから
つまり
目には目を
歯には歯を
変態には
イエス
変態を
というこだよね
フツーに勉強して
フツーに学校行って
フツーに就職して
フツーに結婚して
それがフツーだと考え
何故そうしなければいけないのかを
考えることを拒否してきた人間に
変態の行動心理学なんぞ
わかるはずもなく
まだ性犯罪を犯していない
また
犯す気も無い
変態
こおゆう人間を国家の要職につけ
陣頭指揮を採らせることで
犯罪者心理を学ぶことが出きるわけで
そもそも
俗に言う変態プレイ
キスして愛撫もそこそこに挿入即発射
こそ性行為と言う思想教育を撤廃し
性行為には様々なプレイと
様々な可能性があり
それは男女間もしくはそれは同性間であろうと
当事者同士の提案や話し合いにより
プレイを選択すべきだと
自分の願望や欲望性癖を
カミングアウトすることはけして恥ずかしいことではなく
むしろ正しいことなんだよ
と教育すれば
そもそも変態という概念がなくなり
他人から後ろ指を指されて揶揄嘲笑されることもない
勿論
幾年か前に禁止された児童ポルノも然り
勿論
児童ポルノが見たいかといわれれば
そりゃ見たいかもしれん
が
その為に言ってるのではなく
児童ポルノが禁止されたことで
児童愛好家はさらに妄想を膨らませる一方
児童写真集を扱う業者は
モロに出せば手が後ろに回ってしまう
かといって普通の写真では本が売れない
ならば法スレスレの
文字通り陰部スレスレの写真が氾濫し
キワドイが故に
また愛好家の妄想に拍車がかかり
ついには
犯罪に手を染めてしまう
至極簡単な道理
児童ポルノを解禁して
愛好家のカタルシスを導いてやれば
児童ポルノ禁止以前と禁止以後の
猟奇犯罪件数を見れば明らかになのであり
つまり
女児を殺害することは
性的欲求が原因であることが多いのだから
目には目を
歯には歯を
変態には変態を
これで
全ての猟奇犯罪が無くなるとは言わないまでも
確実に件数は減ると私は確信しているのも
何故なら
結局猟奇犯罪を犯す
変態オタク引きこもりニートなんて類の人間は
フツーに勉強して
フツーに学校行って
フツーに就職して
フツーに結婚して
それがフツーだと考えることに疑問を持ち
生きている便宜上
それなりに生活しているだけで
そんな絶望のさなか
社会との接点が
犯罪でしか
折り合いがつけられなかっただけであり
勿論
罪を犯すことはいけないことで
情状酌量の余地もなく
極刑にすべきなんだけども
結局
犯罪でしか
社会との接点を見つけられなかったのは
やはり
国家の
教育にも問題があることを
否
寧ろ
国家の教育制度こそ
猟奇犯罪を生む温床になっていると
ちんこを握りながら
ちんこを大にして
否
声を大にして
私は叫ぶのである
アナルプレイって
恐くないお
意外と気持ち良いんだお
と
目には目を
歯には歯を
変態には変態を
猟奇犯罪者には更正より
様々な変態行為で
たくさんのマッチョとのプレイ
いっぱいの老婆との入浴
糞尿塗れの陵辱
エトセトラエトセトラ
死ぬまで
精神が壊れるまで
変態漬けにして
やっと後悔反省した頃に
絞首刑でもしてやれば
いいんだお☆
仮性包茎には
愛の手を
年末だから
歳末なんだから
助け合いませんか
ねえ女性方
手は舐める
目も舐める
歯も舐めてあげる
だから
Shall we ファック？