2002年08月30日(金) |
いや、そんなに黒くはない。 |
私はゴキブリが嫌いで ゴキブリがこの上なく恐い 私が考える結婚の条件は ゴキブリに強い それだけで一生養ってあげたいくらいで 勿論この季節 ギキブリに対面せぬよう 生理整頓を心がけてはいるもの やはり 年に1度や2度はご対面し 安穏な夏というものを とかく過ごしたくないわけで 今年は順調に夏を消化 9月に入れば涼しくなる と安心・気を緩めた瞬間 奴は現われたわけで 勿論有事に備えて 私の部屋の定位置には冬であろうと スプレー式殺虫剤を常備しており 見つけたら絶対に逃がさない ひいぃぃぃひいぃぃぃいやあぁぁぁぁ と叫びながら人を刺す火曜サスペンスみたいに いい歳こいて 半泣きで殺虫剤を乱射 恐怖であるが故に確実に殺すのだが 最近はホウ酸ダンゴやゼリー状のものの 固定型殺虫剤があるのだが 私は理解に苦しんでいた 何故ならそのパッケージには 誘引力バツグンやら 巣に持ち帰って2度キクなど こっちはどっか行ってもらいたい 侵入を防ぎたいと思っているのに ゴキブリをわざわざ誘ってどうする 巣が家内にあったらどうする との積年の疑問に今日終止符を打った ホウ酸ダンゴを食べたゴキブリは脱水症状に陥り 外に水を求めその希望叶うことなく 路上にて果てる てなわけで めでたく私は部屋中にホウ酸ダンゴという 結界を張り巡らせ ビールを飲んで タバコを吸って 御機嫌であるのだよ たはは。 人間を舐めるもんじゃあない 私はあらゆる手段を使って あらゆる私財とコネクションを使ってでも 抹殺してやるのだ 舐めて良いのは男ならちんこ 女ならおまんまんさんだけと思っている アナタは欺瞞だ 私ならば 頭から足の指先まで 3往復は舐めてやる おっぱい星人という輩は 外見でしか人を判断しないロクデナシ 尻フェチという男は 大人ぶった見栄っ張り 足首フェチと公言する奴は 単なる変態 腋の下を舐めたがる人間は さみしがりや 下着を愛するものは 中身も愛するもの 私は食らいつく 君のおまんまんさんは ホウ酸ダンゴ 誘引バツグン ホウ酸ダンゴ 舐めたら美味い 私はスグに食らいつく 君の乳首は ホウ酸ダンゴ 舐めたら ヘタクソと罵られ 私のちんこは死んでいく 私のちんこはゴキブリ 私のちんこはゴキブリ マッハの早さで マッハの早ささ それを含めて 人生 それを含めて 私のちんこ 君ならわかるだろ 愛など存在はしない この恋もどうせ おわるさ けれど 下着を脱がした おまんまんさんに出会えた 乳首に出会えた きらめき。
唐突ですが うんこが好きなんです いえいえ スカトロだとか うんこをレンジでチンして食すとか そおゆうのんでなくて そおゆう趣味は無いのですが ウンコをする行為 つまり排便行為が好きなわけで その少年期 私はその頃から 精神面が若干弱いとこがあり 学校に行きたくないとき 不都合があるとき きまってキリリとお腹が痛み トイレが個室である女性には 解らないであろうが 男子トイレには 小便と大便によって 使用する便器が違い 学校など公共施設においては 大便用個室は小便器より少なく 当然個室利用イコール大便と 一目見てわかるのであり ときに子供は残酷なもので 学校などでうんこすると 即座にその報告がクラス中に広まり うんこというあだ名が満場一致で決定されてしまい 男は皆 うんこに関しては誰しもひとつやふたつ 苦い思い出が有る訳で そのときに思ったのだよ うんこでバカにされない人間になろうと うんこを超越した あっち側の人間になろうと イエス 私だって人間だ うんこごときに負けて成るものか それ以来 まずは早便を鍛え 今となっては 腸すらコントロールできるまでに成り上がり 実に快適排便ライフ 下痢や腹痛などに負けない 俺の肛門コントロールを思い知るがよい ふは!ふはははは! などと極上のうんこラー うんこ道を極めたのだけれど おかげで下痢はしても 便秘などなったことがない 先日の朝日新聞によると 実に大多数の女性が便秘に悩み 4、5日に一度、1週間に一度 なんて女性も多いらしく 確かに女性は男性に比べ 食べる量も違うからして 排出タンクも満杯にならず なかなか排出されないのだろうが 便秘を侮る無かれ 便秘が原因で 直腸・大腸ポリープ・ガンの原因にもなるわけで そんな命の危険を感じながら 便秘に悩む必要など もう ないのだよ アナル・マッサーをすることである かといって いきなりちんこをブチ込んでは 肛門裂傷 アナル処女をあなたに♪ なんて余裕が無いほど痛いので まずはローションを使って 指から始め あとは各人お好みによって アナル用バイブ アナル用パール 大きな電動コケシ 本物のちんこと 順を追ってリハビリすれば良いのだ ああしかし かといってやりすぎちゃあいけない オーバーアナルは 逆にゆるくなり過ぎて 女性の下着を脱がす際に かわいい愛液がついているのは嬉しい おりものや生理出血で汚れてるのも それも人間らしく それでご飯3杯は食べれる けどうんこはいかん 勿論 愛する人のうんこを 食えというのなら 食ってやらんでもない けれど 憎むべきは 少し漏れてしまったうんこではなく 少しでもうんこをもらしてしまった うんことの勝負に負けた それが悔しいのだ ひいては 女性がうんこを少しでも漏らさせてしまった 私に出来ることは無かったのか 私が不甲斐ないから 女性はうんこを漏らしたのだ そんなときに 何ができる 何もできないだろ 猿の左手3つだけなら 願いを叶えてくれる 1つ目は自分自身に 2つ目は親の為で良い 3つ目は誰の為に 使うの 私は3つ目の願いの手を 女性のアナルマッサーに使いたい うんこを拭いてあげよう 汚れた下着も洗ってあげよう 僕の服は白けてるから 君の身体からの茶色は ちょうどいいくらいの 模様さ きれいだ 君の事は大体 わかってるから 何も言わなくても うんこまみれになっても きれいだ。
2002年08月28日(水) |
香奈。頭を良くしてあげよう。 |
やはり 昨日述べた 男性不必要消滅説は 強ち間違っちゃいないようで 改めて意識・注意しながら 世間を眺めていると そう感じるわけで トラックの運転手 工事現場・ガードマン まあこのへんは 手っ取り早い職種ゆえ 金目当ての女性 この大不況時代 そんなに違和感は無いのだが 最近目に付くのが バスの運転手 電車・地下鉄の運転手 こないだの甲子園の実況 今まで男の聖域だったものにまで 女性が進出しているの気づくのであるが それはいい それは別に構わない そんな事は良くある話ですから ただ 私に解らない 何故女性でありながら 女性を売りにした女性であるが故の 女性の職種もあるだろうに 何故彼女達は わざわざ苦労や差別が目に見えている 男社会に飛び込んだのか 否 男の私ですら 鉄道路線の駅名を暗記したり ホームの端っこでカメラを構えたり あんな人間にはなりたくなかったし また将来 私に子供ができたとしても そんな教育は施さない つまり男であっても 所謂花形とは違った世界である そんな世界に何故 彼女達は飛び込まざるを得なかったのか それは ズバリ性癖である 否 本能的な性的欲求なのである 何故ならときに乗り物とは 男世界では女性の名がついたり 擬人化されることが多々ある 例えばバス おそらくそれまでの男に ロクな扱いと快楽を受けず 一度でいいから 20cm級のおっきなちんこを 本能的に欲している証拠であり 例えば電車 今までのちんこでは 絶頂へと達することなく どちらにも曲がりそれでいて長く 女性の一番良いところに丁度良く届きそして当たり マッハの早さでオルガスムスに達する事を 欲しているわけで 甲子園の実況など 若い激しい男性に囲まれて大乱交 を夢見ているに違いなく 例えそれが 我が企業は女性にも門戸を広く解放をしている というイメージアップのための 期限付き人事異動であっても 世の中不思議なもので そんな欲求不満が 巡りめぐって 人事異動というカタチに 具現化されているわけで つまり 男性不要消滅説というものは 女性の進出・侵略によるものではなく 実はその根本は やはり男性の傲慢な地位権力 即ち男性社会が発症なのであり つまり 猿の惑星は地球だった ちんこかと思ったら 実は皮ばかりだった 社会進出した女性モノAVを見ながら おっ勃てていたちんこは 実は 自分のちんこのひずみの産物なのであり 私のちんこは右に歪んで これでは 女性の気持ち良いところに 届き当たるわけも無く ナカ派の女性には 申し訳ない想いで やりきれなくて 哀しくて これからのちんこは 女性の為に有るべきで かといって あんいやんだめん などと喘ぐ女性に 本当に辞めてしまっては 尚更女性は激昂し 女性のために何をすべきか さらに私を苦しめるのです それでも私は だからこそ私は 今日も今日とて ちんこを握ってはみるのです 女性だらけのレズモノAVで ちんこをこすってはみるのです。 歪んだちんこからは 悲しげな ハッピィバースーデー と聞こえたような気がしたのだけれど いつか君を ビデオ屋に連れて行こう 泣けるAVを選んであげよう 独りででも生きていけるように 独りででもイケるように 俺乙女座 28歳 仮性包茎で短小。 いくつになっても。 ちんこを良くしたい。 今でも充分独りでイケるのだけれど 否 独りでしか イケないのだけれど。
2002年08月27日(火) |
ズルくなっても勉強はするな。 |
女性を一言で どん底に突き落とす言葉と言えば やはり 「メスブタ」 であろう アバズレや泥棒猫・淫乱という候補も ええとこはついているけれども どこか負け惜しみ臭いし 淫乱に関しては 誉め言葉にも成り得るわけで やはり メスブタ 最早人間ではなく家畜 メスブタと言われて 喜ぶのはよほどのM女くらいであろう 最近どうにも レズがマイブームで 女性同士でくんづほぐれつする ビデオを観賞しながら ふと思う もはやレズは ビデオ屋でコーナーができ ジャンルとして確立しているほど 市民権を得ており レズを公言してはばからない 女性も多く またレズでなくとも 女の子同士 往来で手を繋いだり 一緒にお風呂に入ったり 気づくともう レズは日常にまで進出している が がしかし ふと恐くなった 先日久米某のニュース番組で 将来 の世界 禁未来 それは手塚某や藤子某A・Fが描いた 未来などなく もはやちんこぶら下げた男の存在は無くなり 女性しか生存しなくなるのだという つまり 今現在世界中で様々な論議を呼んだりもしている 遺伝子操作技術・クローン技術 この躍進と発展に拠るからで つまり 子供を産む特権を持つ女性は めんどくさい恋愛や 傷つくだけの恋愛 砂を噛むような恋愛せずとも クローン技術・遺伝子操作技術・冷凍保存による 精子を買うだけで妊娠・出産 無論我が子も 需要の無い男子を選択することなく また有用な女児を産む これが永久回転運動となり また性欲を満たす相手も 肌のやらかい女性で またペニスバンドで事足り 強制顔射や中出しされることなく 女性解放運動など 今は昔 いつしか 世の中には 女性だけになってしまう という可能性も亡きにしもあらずんば そういった感も否めなくは無い 女性の進出 つまりこれ レズビアンの進出 いや確かに それはそれで 我々ちんこの国の人間には たまの刺激に オナニーライフを救ってくれる事も 往々にしてあるのだが 以前見た ゲイ×ニューハーフ というタイトルのアンダーグラウンドなAVに そのビデオのインタビューによると 言わずもがな ゲイとオカマは違う 私は男であって男として男が好きなのだ 女には嫌悪感を覚える まして そんな女になりたいと願うニューハーフなど まったくもってけしからん と語気荒らげ 仕事とはいえ これから交わる相手のニューハーフにさえ このメスブタ!! と一触即発の状態 しかし実際 その数分後に あたかも女性のような 猫撫で声をだしていたのは 実はゲイさんのほうで 外見は女性であるニューハーフさんに ちんこを挿れられていたのは ゲイさんなのであり 確かに 男とて肛門は性感帯であるのだが 女が男に挿入しているのだが 挿入している女は実は男で 挿入されている男は 実は女嫌いだが 挿入しているのは男 そんな地獄絵図を 思い出しながら それでも男性消滅説を検証する為に また私は今日 4本ものレズモノビデオをレンタル 検証だから 検証だからねってば それ以前に 私の精子が消滅しそうでは ありますがな。 世の中の女性よ 世の中のAVよ 俺のちんこの 精子を消滅させてみよ。 男は女性が思うよりも逞しい だから 生きているのである。 生き延びるのである ちんこがある限り。 ちんこがズルムケになって欲しい。
2002年08月24日(土) |
猫のお腹は薔薇でいっぱい。 |
おかあさん 雨の信号はいつも横断歩道の脇でぱっくりと口を開けている あなたの卵巣が真紅にはれあがった太陽の記憶をゴミ箱から 引きずり出しそしてそこから一匹の虫がこそこそと 逃げ出そうと28万5120時間の時間をめぐりながら 今すぐ夕飯の食卓に頻繁に引き出された玉ネギのミソ汁を 頭からかぶりずぶ濡れになった季節の思い出を 今か今かと待ちわびる自閉症の子供の通信蘭に ぼくのおとうさんは公務員です と一人で書き込む恥ずかしさを誰かに教えたくて 放課後の来るのも待ちきれず教室を飛び出して一目散に家を めざしたのだけれどもれそうになるおしっこを我慢して 教えられた通り緑色に変ったら渡ろうとしていた 信号が実は壊れていたんだと気づいたときには すでに終わっていたんです お元気ですかおかあさん おかあさん 頭がいいのは僕のせいではないと自己主張するたびに 宙ぶらりんの想像妊娠恐怖症からやっと立ち直った女の下着には いつも黄色いシミが付いていて人種差別は性欲の根源であると 公言してはばからないアメリカの政治家の演説を うのみにしたようなすがすがしい朝の勃起でベトナムの バナナの叩き売りを一目見ようと片手に自由の女神の 電動コケシと片手に赤マムシドリンクをかかえ込んだ 農協のじじいがかわいい孫娘のおみやげにと 上野のアメ横ではやりのジーンズを買い込んで金を使い果たし 家族は運命共同体だと時代遅れの暴言を吐いて 浮浪者になってしまったあげく殺されてしまった 悲しい話を思い出してはみるのです お元気ですかおかあさん おかあさん パンツの履けない留置場は寒いです 水洗便所の流す音がうるさくてなかなか寝つけないないので 犯罪者はいつもセンズリをかくのですが おかげであなたの夢ばかり見る と取調室で喋ったら刑事も嬉しそうに 親孝行しなけりゃいかん と昼メシにカツ丼をおごってくれたのですが タヌキうどんの方が食べたくて 父親は嫌いだと言ったら自衛隊かぶれのヤクザが真紅になって怒りだし ゼイタクは敵だなどと勝手な事をほざいたので オマエなんか生まれてこなけりゃ良かったんだこの貧乏人め とつい口をすべらせてしまったのです お元気ですかおかあさん おかあさん いいかげん あなたの顔は忘れてしまいました 膀胱炎にかかったときからアソコを氷で冷やす快感を 覚えてしまった僕はお風呂が大嫌いになり 何枚も何枚もボロボロに皮が剥げ落ちて剥き出しになった 皮下脂肪のしつこさが耐えきれず赤紫の玄関口で 一人で泣いていたんです おかあさんもう一度アンパンが食いたい 正月に作ってくれた栗キントンが食いたい 豚肉だらけの砂糖のたっぷり入ったスキヤキが食いたい 好き嫌いは庶民の恥です おかあさん 今朝から下痢が止まらないのです おかあさん 血管もちぎれてしまったみたいです おかあさん 血が止まらないのです 血が止まらないのです おかあさん おかあさん 赤い色は 大嫌いです
伝説のパンクバンド・バンドブームの先駆け ザ・スターリン・遠藤ミチロウの名曲 「おかあさんあなたの顔はいいかげん忘れてしまいました」 の歌詞です。
この曲を聴くと 否。 この破壊的で破滅的でアナーキーな 歌詞を見るだけで 如何にJ-POPなるものが 陳腐で商業主義に塗れた 欺瞞であるかを 若い人は知るべきで 猫の中は薔薇 老人の中は釘 サラリーマンの中はネズミ 姉さんの中はクレヨン そんなものがぎっちぎちと詰まっている事も あるのであり 何か 嫌な物を見ても それは 人生の修行なのである という点において おかあさん 私はお腹いっぱいです もおいっぱいいっぱいです 早漏はやさしさ 遅漏は単なる欲張りです 私のちんこは やさしさでいっぱいです。 バファリンの半分は 偽善です 私のお腹は 腹毛で いっぱいです。
以前にも書いたのだが 小生カレーライスに目がありません いえ淫語とかでなくて ソニンLOVEとかでなくて エンケンのカレーライスは好きですとかでなくて 正真正銘のカレーライス カレーの作れない女は女では無い カレーが得意であるなら結婚したい カレーに乗せて良いのは ハンバーグとトンカツ 百歩譲って唐揚げまでである それ以外は認めない 多種多様の本場スパイスを厳選使用も 私から言えば邪道である つまり 恐ろしく貧乏舌である私にとって 例えば甲子園の 例えば住之江競艇場の 例えば京都競馬場の 場末の食堂の 何が入っているか 何の肉か定かで無い ギットギトの濃いカレーが好きなのである 其れ故 日々外食の機会あらば メインストリートから外れた 裏道のカレー屋 古ぼけた寂れた胡散臭いカレー屋 を探索するのが趣味であるのです と以前に書いたのだが 往々にして もとより古ぼけた寂れた胡散臭いカレー屋 毎日通いたくなるほどの ストライクというものはごく稀で その大半は 一口して まず疑問符 食べ終えて まだ疑問符 ボキャブラリーの少ない私にとって 形容しがたい 美味からず不味からず 不思議な味 しかし この不思議な味こそ 一口するごとに その味わいにそのカレーの辛さに 脱汗 意識が遠のき思考回路が鈍くなり もう美味いか不味いか などどうでも良い 否。 どうにでもなれ ODせずとも 違法ドラッグなどせずとも 充分にトリップできるのであり これこそ 古ぼけた寂れた胡散臭い カレー屋探索道の醍醐味であり あとはもう 自慰を覚えた猿 ちんこを覚えた少女のごとく 日々もう一度あの味を思い出しては 不思議な味であるからこそ やはり美味いのであると 自信から確信へ 時に 今日入ったカレー屋 裏道とは言え小さな食堂街の端っこ 入り口には 本場印度のスパイスを云々 じっくり寝かせてコクのある云々 大仰な宣伝文句とは裏腹に 半分曇ったプラッチックケースの中には 色あせたカレーとは思わしきフェイクが 3つほど並んでいる おう如何にも胡散臭いぜい これを入らずして況やカレー道 いざ と入店 ビーフカレーを注文しただぢっと待つ 期待と不安の私の目の前に 店主がまず付け合せを運ぶ がしかし 通常カレー屋の付け合せといえば 福神漬けやらっきょ サービスの良い店はサラダもしくは酢漬け なのに 私の眼前にあるものは 塩辛 イカの 塩辛 ほう さすがは店主 カレー道を邁進する私への先制攻撃 塩辛と掛けて何と説く 問答だ 禅問答だ これは禅問答なのか 一時してカレーが運ばれる 一口して いやっ まずっ そのカレーまでも 塩辛味なのだ 否 塩辛が入っているのだ 何ゆえ客にそんなに塩分を取らせるのだ店主よ カレー屋に入って 塩辛を食わされた ええ とんでもなく不味かったです この世のものでは有りません 兄ちゃん若いコ入ったでえ と呼び込みのおっさんにいざなった風俗店で その技自体若かった ピチピチの女のコいまっせと謳う風俗店に その肉に衣装がピチピチだった ソフトSM・ボンテージと私を煽り タッチどころか ボンテージ着たまま乳首すら拝めなかった 人気爆発韓国マッサージヘルスなるんものに 本当に普通のマッサージだけで終わった 熟女・人妻と誘っておきながら 本当の主婦など居ない 団地妻と言いながら 一戸建てでプレイするAV 完全素人と謳っている時点でもはやプロ 連続発射OKと言いながら 一発終えたらそそくさと身支度を整える風俗嬢 ホテヘル・マンヘルは 最後までやらせてくれるらしいと噂がありながら 未だそんなことはない そんな気持ち わかりますか そんな気持ち 現役レースクイーンとありながら その衣装に企業名は無く 単なるイベントコンパニオンのAVを見ながら 今 そんな気持ち そんな外れた気持ちでも ちんこは気持ち良いのです そんな気持ちわかりますか 気持ち良くしてくれませんか タマタマ汚れなく 道険し。 俺のちんこも 未だ旅の途中。 自慰行為の途中。
2002年08月21日(水) |
挨拶してやらんでもない。 |
本日本当に久しぶりに 仕事をしてやった 否 してみせてやった 流石にサボっていてばかりでは 周囲も横目で通り過ぎるし まあ1日くらい良いかと なわけで その結果 不必要な充足感と疲弊で 帰途に着いたのだけれど まあ最寄駅出た側から なんやあ お願いしますうぅ やれ お願いしますうぅ と平身低頭に叫んでは その反面 強制的に サインせえ 住所書けえ 拇印押したらんかえ と往来で書面とボードを差し出す ご婦人の集団に遭遇したのだけれど すわこれ何事 いやん有事かと思いきや 不躾に手渡された 手作りのチラシを読むと 私が生活して 市民税を納めているこのシティに アフガンからの難民が来ている がしかし先日 嘉門達夫と槙原敬之と本上まなみと ジェームス三木を排出した我がシティにて そのアフガン難民とやら 自殺未遂を謀ったらしい そんで今 入国管理局にその身柄を拘束されている 私達は戦争の被害者であるアフガン難民を救う事が アフガン難民の人権を守る事が 入管に即刻釈放を求めます という趣旨において 街頭の往来での署名運動であったわけだが そんなバカな話しはない どこをどう思考したら そんな結論が出るのだ アフガン難民とて 人間 それは理解できる しかし 現実に戦争を体感した人間である 様々な死や暴力と 常に接してきた人間 鬱屈した悲しみと憎悪は 爆発すれば そら何をするかわかりませんえ しかも自殺未遂 人間死を覚悟したときの 狂気というものは この平和ボケニッポンにおいて 危険過ぎます そら入管とて公務員 市民・府民・国民を安全に守る使命があります そら身柄を拘束して 当然の事であるのに 確かに 権力の無い人間にとって 署名運動というものは 有効手段の一つではある がしかし そんな無謀な論法を叫ぶ団体に ただでさえ一連の住基ネットや 個人情報保護法案の問題で 住所氏名を公表することなど まさしく自殺行為 サインしたが最後 すぐさまセールスの電話やDM あげくは拇印まで利用し 各種カード詐欺犯罪に利用され 2chにまで投稿 されるに違いなく 最早 我が身は我が身で守るしかない 守るしかないのだけれど その後寄ったビデオ屋で 会員証の更新に 平気で免許証を差し出すのは だって仕方ないんだもん だって少女伝説9が見たかったんだもん 久しぶりにレズモノが見たかったんだもん 最近コギャルがまたそそるんですもの ああオーシャンズ11もおビデオ出たんだねえ ブラピ人気あるもんねえ。たはは とかなんとか言いながら 思ったね 悟ったよ 女性には思春期になると 乳房が膨らみ 生理が始まり ああもお大人ね なんて性行為をして 年を重ねるに連れて 肌が水分を弾かなくなり 更年期障害も始まり まだまだ若いつもりなのに もしくは私は大人よ と実に女性の場合 少女と大人の女性の境目は 男には理解しがたく ことAVにおいても ベビーフェイス・幼児体型はロリ 10代は女子校生 コギャルは素人 20代はお姉さん 30代は人妻・若妻・熟女 40代・50代はおばはん と便宜上 カテゴライズされているのだけれど なんてことはない 悟ったね 思ったよ 少女と大人の女性の境目 その瞬間 それはムダ毛を処理した瞬間 その瞬間 少女は大人へ アヒルは白鳥へ かぼちゃは馬車に トラはバターへと 大人の階段を登る その足が できればストッキング できれば網タイツ 私のちんこは ムクムクと勃ちあがり 包まれた皮の中から こんにちわ。
2002年08月20日(火) |
今日も深夜労働かと思われ。 |
世界一休まない民族 勿論 我がニッポンである 数日前の朝日新聞において 「秋休みをとろうよ」 と一面にて 夏休みを短縮し 海外に習って 混雑の分散化 休日の分散化によって 混雑無い家族旅行を という旨を 文部科学省によって推し進められている という記事なのであるのだが 察知の良い人は もうお解りだろうが ポイントは こうした運動を推し進めているのが 文部科学省 なのであり 決して 厚生労働省ではない という点にある つまり 社会人は この不況化でも 労働を余儀無くされ 不況で仕事がなくとも 会社規定に則り 出勤・拘束されているわけで 週40時間労働と法で定められていても 有名無実化しており また有給休暇においても 法律によって定められているにもかかわらず 朝日新聞によると 有給消化率は50%を下回っているわけで つまり この記事によると 子供の夏休み期間を短縮し そのぶん秋休みを設け 祝日の多い秋に 大人が安心して有給を取得できる そして家族旅行 パパ、パパ、ミッキーだミッキーだ あドナルドだダンボもいるよパパ!パパ! 秋は人が少なくて待ち時間も短いよパパ! 家族旅行 家族のふれあい 家族平和 世界平和 金も回り 良い事尽くめ という魂胆 否 文部科学省のナイスなでしゃばり なんだけれども この不況 有給をフルに消化し 労働悪条件を労働基準監督署に訴えたところで リストラ要員になるのは 火を見るより明らかなのであり 子供に秋休みを設けたところで 子供の甘やかしを増長し 3学期デビューが増え 休まない民族 大人は やっぱりこれ 労働を強いられると思うのは 海外に倣ったところで 仕事とプライベートを きっちり分ける海外と 日本の労働環境は 全く違うわけで 例えばラブホテル ご休憩とは名ばかり 全くこれ 休憩などするわけもなく 腰を振りまわし 例えば飲み会の帰り 家まで送ってくよ なんつって自ら宣言しておきながら いざマンションが近くなると 疲れたから休ませろ コーヒー飲ませろ ヤクザまがいの言い分で上がり込み これまた 休むことなく 男は腰を振り続けるわけで この夏 私は有給を取って 見事大型連休を取得したのだが 否 たかが9連休如きで 大型連休と言う観念からして 海外のサマーバーケーションとは 大きくかけ離れているのだが が実際 1ヶ月前から入念に 苦悩苦心迷走して立案した 風俗計画は 私的諸事情により ご破算となり なんてこたない 自家発電していたのだ コイてもコイても 抜いても抜いても 女性とそおゆう状況になったときには そんな一面すら伺えないのに 真っ白になるまで 勃ちやがるのであり またコイては また抜いて 私の夏休みも ちんこも 右手も ビデオデッキ及びテープ フル稼働 汗水精液流して フル活動にもほどがある ちんこを握っては ちんこを握り コスルべきをコスリ 発射に 耐え難きを耐え 忍ぶべきは忍という女優をオカズに 朝から晩まで ちんこと右手の強制労働 働き者であるからこそこそ 最後はキリギリスを笑える と小さい頃に 私は 習いましたが たまたま点けた モー娘某のテレビ番組にて いっこく堂の腹話術歌手デビューCDは 意味が無いのでは。 今日のオカズは ソニンかと思われ。
2002年08月19日(月) |
寄付してやらんでもない。 |
一度きりの人生。他人の為に生きてどうする。 ボランティア活動に対する 野村沙知代女史の言葉である。 言葉は荒いが 決して的は外していないとは思う とは思うのだが まあそこまで偏屈にならいでもとも思うのですが まあものには限度っていうか ほどってえもんがありますわな どおゆうわけか この日本は真夏になると 黄色いTシャツを着て 冬にもなれば 歳末助け合いなどと 募金と言う名の違法金品搾取行為を 反強制されることが日常的なのだが しかし 何故に金なのだ 古着や勉強教材・建築器具機器機械 確かに 金は有用ユーティリティに長けるが 金で何でもカタがつく といった悪しき日本の風習で そんなだから どっかの国で戦争・紛争が起こるたびに アメリカからカツアゲされるのだ 例えば黄色い24時間テレビ ボランティアと言う言葉を 第一に掲げているものの その出演者のギャラや 番組における制作費その他費用は 通常よりも破格であることは もはや周知の事実 そら そんな莫大な金を貰えるのなら 涙くらい流すし 西村知美でなくとも 否。私だって 100Kmマラソンしたくなるもので もはや創られた苦労→感動の演出には 私でなくとも辟易し 今日見た夢は 24時間テレビで 100kmマラソンを走破した 美川憲一が 走破直後に急逝し 武道館が凍りつく と言った内容で 誰か夢精神鑑定してもらいたいのは やまやまなのだが ともかく 芸能人にとって 金とイメージアップ 一挙両得なわけで この24時間テレビってえのも 似非・偽善にも ほどがありすぎますわな まあそれはいい そんなことはよくある話で また 往々にして その巻き上げた金は 海外の恵まれない国や子供 もしくは身障者に充てる というのがどうも相場であるのだが 今回の黄色いTシャツサライ募金も たかだか24時間で 数億円もの金を集め こりゃ宗教の論法にすぎないのだが その金を 何故に海外を支援するのか この借金大国日本 一秒間に百万単位の借金が増え続ける中で 支援してもらいたいのは 否 支援しなければいけないのは 日本のほうである また障害者の場合 乙武がその自著「五体不満足」にて 障害は不便であるが不幸ではない とあるように 障害者というだけで 周囲がやさしくちやほやされ 障害者ですから という一言で 人を殺しても済んでしまうどころか 働かずとも 障害者手当てやら障害者年金やら 実に日本は 障害者を優遇してくれる国で そんな障害者に 募金をくれてやるなど笑止 日本には 残業しても手当てがつかない人間や 仕事にすらありつけない人間 また昇給・賞与のない人間 なのに国家から 様々な税金で国にカツアゲされ きゅうきゅうゆうてる人間 将来年金機構が破綻し 将来戻ってくる確率のない年金を 簿給から搾取される者 誰も解ってくれない少女や 薬を飲み過ぎざるを得ない少年少女 独り枕に涙する夜 不遇を過ごしている人間が 山ほど存在し もはや 障害者=かわいそう という図式は成り立たないわけで ならば私に 私にその募金 投資してみよ 否 寄付してみよ 私ならばその金で 恵まれない包茎患者たちを救いたい 女性に恵まれない 女体に恵まれない 自慰行為に依存せざるを得ない 自慰行為にもほどがある 100km走った後の 自慰行為は如何なるものか 否 100km走破できるほどの ちんこに持続力が欲しい 私の早漏にも ほどがある 私のちんこの持続力のなさにも 程がある だって 私は 皮長おぢさん。 ちんこの皮 どっかの皮膚移植に 使えませんか?え?あきませんか? 皮なら いつでも いくらでも 寄付してやらんでもない。
夏休み 思えば私は 毎日ちんこを休みナシの 強制労働 人間休まず 働き過ぎれば 様々な面に歪みができ 壊れてしまいます 私のちんこも 壊れないように 今週は 夏休みに入ります その間 この日記を読んでくれている 女性の方はビラビラを 男性の方はその皮を 引っ張りなさい 引っ張りましょう そのビラビラこそ その皮こそ 私だ。 否。 本当に休まなきゃいけないのは 私のちんこではなく 私の右手 なのかもしれない 私の右手だけでなく たまには アナタの手や アナタの口や アナタのおまんまんさんで ワークシェアリング しませんか?え?あきませんか? ともかく 私のちんこと 私の右手と 私の日記 夏休み。
2002年08月12日(月) |
いやいや君のもなかなか。 |
ないものねだり 人間の本質の根源である 人間欲深いもので ついつい 隣の芝は青い という欲望に駆られ 他人の事が気になって 気になって仕方が無いものであり また隣の芝生でなくとも 社会的諸条件によって 自らの制限を余儀無くされたとき またその反発も 通常の比ではない。 確かに私は男で 立派ではないが ちんこは一応標準添付されており おまんまんさんが大好きだ ああ好きさ大好きさ けれども ないものねだりという ネガティブな概念であっても ぼかあ そおゆう気持ちって 大切だと思うんだなあ 戦後 頭の堅い悪しき昭和の遺物の努力によって 日本経済は飛躍的に進化し その結果 飽食ニッポン さらに娯楽においても ゲームはその枠にとらわれず 芸術と言う文化にまで昇華し 簡単にリセットする術を覚え 遅れ馳せながらも ネット環境も諸外国並みとは言えないまでも それなりに整備され ありとあらゆる情報が いとも容易く手に入り おりしも 教育方針はゆとり教育 こういった様々な子供を甘やかす条件が 若者の増長を促しているわけで 私など 幼少の頃より 動物園に行っては 猿の檻の前で 猿を観察しては 猿だけで一日飽きなかったもので もはや男女の仲においてすら 男女ともに 若者における性の氾濫を 引き起こしているわけで 次から次へと女性をとっかえひっかえ 説教臭いが ありがたみ をもはや 忘れてしまっているのだこの国は その結果 美人は3日で飽きる などとの差別諺が 堂々とまかり通り そんなバカな そんなバカな ありえないありえない 私に言わせれば 女性を3日で飽きることこそ 至難の技である 例えば乳房 その感触は日々変化し 生理で胸が張る それを触るだけでも 生きている事を実感できるし また乳首乳輪でさえも 触ったり弄くったりするだけで 様々な表情を見せてくれる 男のちんこや玉袋が 日々変化するように 女性には 乳房だけでは無い 尻・尻の穴・腋の下・足首 うなじ・腰毛・背毛 足・手・指先 鼻・口・化粧・すっぴん 身体と乳房のふもとの生え際 後ろ斜め45度から 腋の下を通して見る乳房 パンティ・ブラ・ストッキング そして クリトリス・ビラビラ・ナカを含めての おまんまんさん 女性には 夜空一面に広がる星のように 無数に 無数にちんこを私の心を 楽しませてくれる要素が 無数に存在し 女性を語るのに 3日などというのは笑止 しかし だがしかし 女性にもその責任の一端はある だってだって じっくり見せてくんないんだもの 恥ずかしいとか言って 本当はその恥ずかしいからこそ 気持ち良いものなのに 見せてくんないんだもの おまんまんさんを じっくり見せてくれないんだもん だから男は 浮気に走るんだもん 急がば回れ アナタがおまんまんさんを見せてくんないから 他人のおまんまんさんを見たくなるんだもん 女性は良い フェラーチョするときに ここ?ここ?と男をもてあそびながら 男性器をじっくりと観察できる けれど男はどうだ おまんまんさんは 突起したちんことは違い 大腿部と臀部の入り組んだ場所に位置し 電気消してなんて言うから 真っ暗で何も見えやしない もとより 視力の悪い私 メガネをかけて じっくりおまんまんさんを見たいのだ 見せて欲しいのだ そして私も見てもらいたいのだ おまんまんさんから 変な酸っぱい異臭がしても それはそれで人間らしくて 愛嬌のあるおまんまんさんではないか よく世間では 老後・年老いても 手を繋いで公園を散歩する そんな老夫婦になりたい なんてことを耳にするが 私は 年老いても 片手にビールでも持って おまんまんさんを じっくり観察しながら ほおぉこうなっているのか君のは なんて言いながら のほほんと 余生を過ごしたいものである。 はは〜ん君のもなかなかどうして どれどれこっちはどうなってるのかね とかなんとか言いながら。
2002年08月11日(日) |
女性の間違った認識。 |
女性には二通りに大別される 男性下着は ブリーフ派かトランクス派か だがしかし 二通りには分かれど 現状は 圧倒的にトランクス派が大勢を占め ブリーフ派は肩身の狭い思いをし 尚更 流行り物や体面を気にする女性 仲間ハズレや孤独感を 覚えたくは無いが為に 人前では その人が似合えばどちらでも もしくは ボクサートランクス派かな なんてお茶を言葉を濁す事を 余儀無くされているのだけれど 同様にまた そんなトランクス派の女性の脅威が 男にも及んでいるわけで 一般的に 男性下着において トランクス派が多いのは ブリーフが蒸れやすく 不潔である といった観念が通念化されているのだけれど はっきり言えば それは誤解 もしくは 女性の男の股間は綺麗であって欲しいという 妄想 に過ぎないわけで なんともなれば 男性には 精子の製造・販売を手がける 金玉をカバーする タマ袋というものがぶら下がっており 如何に女性のビラビラを引っ張ろうと 重力よろしく 男のぶら下がり具合は これ理解できないわけで またぶら下がり範囲の占有面積も 女性のビラビラの比ではなく つまり 冬・春はまだいい 男性のタマ及び玉袋は 男の人格・意識とは別に 自らの意識を持ち 日々稼動しているわけで 冬・春先の寒い季節には そのふぐりは きうぅぅぅっと収縮し 小さくなるのだけれど 逆に 夏・秋の暑さ厳しい季節には 大きくだらりとぶら下がるわけで 私のように ちんこは小さいが タマは多きい人間にとって このような暑い季節は 玉袋の端切れが 脚の付け根・大腿部の根元に 汗を伴ってへばりつき 結果蒸れるわけで また トランクスであると その玉袋の足に蒸れるのと同時に トランクスの大きい布が さらに熱を篭り トランクス自体も 臀部・大腿部にべっとりと 汗を伴ってくっつきやがるのであり これがブリーフである場合 とくに良くある白ブリーフではなく ブーメランとも呼ばれる ビキニタイプ或いはTバックタイプ 小さければ小さいほど その収納部にコンパクトに 玉袋を収める事ができ 結果 実は トランクスのほうが 蒸れやすい・不潔 と言う事実を 女性は認識しない限り もとよりバリエーションの少ない 男性下着 その自由は限定されているのに さらに男性に 下着の自由を制限してしまうわけで 考えて欲しい 例えば女性用の 生理日に履くおなかまで隠れる 決して男性 特に大好きなあの人に見せたくは無い 生理用ショーツ それを毎日 夏の暑い日に 24時間履き続けられるか 如何に蒸れるか 想像してもらえれば もう決して トランクス派宣言や ブリーフ派を隠すことなく 堂々としてもらいく もうこれ以上 男を制限 男を惑わして欲しくは無いのだけれど どうにも女性は ぴちっとしたものが好きなのか この夏も街中では ぴちっととしたズボン・スカートを履く女性が多く 履く事自体はそれはそれで 女性の自由なのだけれど あきませんあきません 下着が透けてます ラインが見えてます じゃあもっと気を使って Tバックを履いたとしても Tバックは布面積が小さい為 その限られた布は破れないために 普通の女性下着より強化されており そんな自己主張が きっちりとズボン・スカートに 浮き出ているわけで もはや 女性の下着に自由は無い 女性の下着に安全は無い 全て男性にはお見通し アナタは気づかずとも 全ての男性が視姦している じゃあじゃあ 履かなきゃいいじゃん されど 普段身につけているもの 当然 そこにあるものが ない それが不自然 パンティラインが下着を工夫されども そんなに鮮明に見えているという事は 逆に言うと 透けてない=履いてない それはそれで 男性を虜にし また私を惑わせ そそるそそるそそるのだ じゃあもういいのか 見せパンなどと 見えても良いパンティがあるが ブラ同様 女性はそこまで気にしていないのか ならば ならば見せてください もっと堂々と見せてください できれば 私と二人きりで見せてください できれば そして触らせてください できれば そして触ってください できれば そしてメイクラブをしましょう できれば そして お金を取らないでください。 できれば そして 延長しても良いですか。 お金は取らないでください。 俺の 間違った性癖。
2002年08月09日(金) |
U:うそんS:そんな顔してJ:純白? |
こと日本人というものは 規則を善とし 不規則なものを悪とする 性質があるようで 全ての物事に 規則を作り その規則内の範囲で行動し 周囲が海に囲まれた島国根性か 範疇を超える勇気がない 範疇を超えようとしないもので 確かに 人体の機能の神秘は 規則正しくできていることであり 女性なら毎月アンネの日がある 早寝早起き・快食快眠快便・春夏秋冬 そのリズムの歯車が狂うと 体調は崩れ 精神面もすこぶる良くない そういった規則がやがて 習慣になり体内時計になり バイオリズムという周期にも成り得る 例えばプロボクサーなどは 3分と言う時間を 正確に体内で測定でき 陸上選手スケート選手なども その歩数・呼吸数によって コンマ100秒単位にまで 時間が解かると言う それはそれで 確かに人体の神秘であるし 規則を規則的に遵守する人間の 規則がもたらした 特化した才能である がしかし しかし規則を重んじる余り 社会は時に 客観的に見ると 明らかにおかしい現象が多々見られる 総じて 矛盾 に陥るわけで 今巷で何かと話題のUSJ 昨年の開業前には 採算の合わない関空や オリンピック誘致に失敗し 広大に大阪湾を埋めたてた 土地と借金が大きく膨らみ 日本有数の財政危機にある大阪 その大阪経済の起爆剤 景気回復を願い 設立された その結果 先日ディズニーシーに破られたものの ディズニーランドの持っていた 入場者数の記録を塗り替えるほど繁盛し それによって 大阪の経済も 負債は減らず 起爆剤と言うほどでは無いものの その恩恵を受け ほんの多少は大阪経済は立ち直った のが事実 また更なる発展を願い USJこそが大阪を引っ張って行く USJを発展させる事が 大阪府の使命であるはずなのに ここ最近の一連の不祥事により 大阪経済の活性の源であるUSJを よってたかって攻撃しているのであり ウォータークーラの配管が 工業用水であったとしても 今現在その被害を受けて 体調崩し入院死亡なんて者は 一人もなく また規定値以上の火薬量が検出されたのも 連日行なわれるショーを盛り上げ またそのウワサが客を呼び 大阪経済の底上げの為を思っての 演出であるはずなのに この国は大阪府警は メディアにその失態を大々的に取り上げ USJを糾弾し 曳いては 大阪経済を不沈させようと 連日躍起になっており 実際もう既に 稼ぎ時夏休み真っ只中にもかかわらず 観客収入は4割減 と影響が出ており この夏 大阪で金を落とす人間は居なくなり 景気は更に悪化 なんとも腑に落ちない 島国根性の規則に雁字搦めの現象であるが かく言う私も AVをレンタルするときは 規則正しい 体内ちんこ時計が働き きっちりと1時間 正確に測定できる荒技を持つ 選ばれし勇者なのであるが いざ女性との性行為になると 往々にして 早目早めなのだけど 持続時間が日々変化するどころか ときにはイカない ときにはイケない 不規則ちんこ極まりないのは 毎日規則正しく 自慰 一人でちんこを擦っているからで 大体にして 私の周期は 女子校生ブームの次に 痴女ブームを経て 熟女ブーム 総じて乱交及びレズモノを嗜好し 規則に縛られるより 荒縄で縛られてみるのも 人生経験として 必要であるのではないか ちんこがそう 訴えているので 今SMが熱い ちんこも熱い 規則だの 規定だの ちんこだの 細かい事は気にしない 小さい事は気にしない 皮が長い事は気にしない 私は女性の 厚いビラビラが 懐の深いおまんまんさんが 大好物です。 U:上を向いた S:尻を J:じゃぶじゃぶ舐めるのも大好きです。 うたまるです。
2002年08月08日(木) |
安全宣言・関白宣言。 |
その10年ほど前 私の世代と言うものは 子供の人口がピークにあり 好景気が伴って 企業は人員確保に躍起になり その結果 学歴社会の受験戦争の 真っ只中にあり 私はとある進学校で 成績順にクラスが振り分けられ 強制受験勉強を強いられて 確かに 私が在籍したトップのクラスには 偏差値の高い者や 予備校の特待生 その後 国立や有名私大に入学し 医者や弁護士一流企業にまで 成り上がった者もいた 勉強と言う点において 確かに 優秀な人間が多かったわけで だがしかし そんなヤツラでも 勉強ができる・頭が良いという 自負があるのか はたまた 勉強以外の事には とんと興味が無いのか そういったヤツラほど 人の話を全く聞かないという性質があり 例えば 受験時期も差し迫ったある時期に 担任の教員から 入学願書は学校で以って 一括して郵送するゆえ 個人で郵送するな とのお達しが その日一日何度も繰り返し確認され にもかかわらず やはり 成績は良いのに 一人先走る輩が必ずいたもので 如何に人間の受験勉強が 社会に役に立た無いか 如何に念押ししても 指揮系統を統率するのが難しいか ということなのだけれども そのお 住基ネットが世間で騒がれていますが 個人情報の流出が 国民に深く懸念されているなか 政府は 何を根拠にか 全く安全宣言を出し あまつさえ 住基ネットに参加しない自治体は 不法行為であるとまで言い切り いざ今週 フタを空けてみれば まだ個人情報の流出までの大事件 大失態には至って無いけれども 始まってまだ4日程度の間に 早くも数々のトラブルが起きており こんな政府のゴタゴタは 昨年のBSE問題の 全く当てになら無い安全宣言を 思い出した途端 日本ハムまでもが肉を偽装する 問題が発覚し もはや世の中には 信用というもは成り立たない 日本の将来を懸念し そう思いながら 私は今朝方 激しいちんこの痛みに 目が覚め とうとうこの俺も 性病になった 大人になったもんだ なんて思うのだが 最近は自家発電にいそしみ 性病に感染することはないはずで なんてことはない 結局自家発電のやり過ぎ だったのだけれど そんな痛みのなか 泌尿器科に行く事で 会社を休むことができる そりゃ嬉しい。 けど 今私のちんことその周辺一帯は 只今無毛中 そんなちんこを ドクターやナースに見られるのはどうか 気持ち良いかもしれないが 恥ずかし過ぎるのもまた事実 政府のゴタゴタよりも そっちのほうが 私の中では大問題であったのだが 無事 私のちんこは 今元気です クリーンです。 心配しないでください。 無毛プレイは イザと言うときに困る そう学習した 夏の暑い陽の明けた朝。 ちんこ無事でなにより。 ちんこお帰りなさい。 私のちんこは安全です。 私のちんこは淡白です。
2002年08月07日(水) |
俺はオナラで空を飛びたい。 |
人間を含めて この世に存在する生物は 実に神秘的である 例えば再生能力 ある生物は シッポをちょんぎられても また生えてくるように 人間にも 再生機能・自然治癒力というものがあるのだが 世の中なかなか うまくいかないもので こうしたいのに そうならない そうあってほしいのに こうならない 思い通りにはいかない 思い通りにできない もがけばもがくほど あがけばあがくほど 蜘蛛の糸は絡まり ますます状況は悪くなる 所謂 不条理 肉体的に精神的に 形而上的に形而下的に 現実に この世は不条理のアンサンブル 大人に成ったら いいことがありますよ 大人に成ったら 自由ですよ 思うが侭ですよ と教育を受けてきたものだから そりゃあ 人間を辞めたくもなるし 死にたくもなるし ドロップアウトもしたくなるのも 無理は無い 時に私は 無類の毛フェチであるわけで 類稀無い毛フェチであるのだが にもかかわらず 世の女性たちは 冬の厚着の季節には おろそかになることも 往々にしてあるのだけれど 基本路線として 女性は毛を処理してしまう 毛フェチにとっては それは不条理なのだけれど それは別に構わない そんなことはよくある話しですから ただこの毛 日本では古来より 女性は処理すべき と言う教育を受けた為に 毛を処理する事を余儀無くされ 勿論 世の中には毛が薄いことを もしくは無い事を嗜好する男性が多いが為に 女性は少しでも 愛するあの人の為に あの人の理想に近づけるために より自分を愛してもらう為に 毛を剃るのだが 愛する人の為に もしくは 愛する人を見つける為に 毛を処分すればするほど 人間の持つ再生能力機能が働く つまり 愛する人を愛する余り 毛を剃れば剃るほど ますます毛は 逆に濃くなり 策を労して 毛を抜けば それはそれで 更に毛は 太くなりやがるのであり 不条理にも 年老いて生涯の伴侶もそばに居て 後は一緒に三途の川下り てなときになって ようやく毛根は死に果て それまでは未来永劫 毛はますます増長する 女性は不条理と言う 運命に 不条理にも振りまわされる そらリストくらい カットしても同情しますわ ほなどないせえゆうねんですやん だが 抜くと太くなるのならば 私は ちんこを抜きたい ちんこを引っこ抜きたい ちんこを引っこ抜けば 太く再生されないかしらん ちんこを剃れば 精子が濃くならないかしらん 閻魔様の舌を抜くあの器具使って ちんこを引っこ抜きたい などと思いながら 大阪梅田の繁華街の往来で ボヨヨン伝説に 独り街中で嗚咽 この世はボヨヨンと オロロンとに別れ 私のちんこを見て おろろんおろろん 若い人には わかんねえだろおなぁ 解かる人には もうお互い歳ですなあ としみじみ俺。 半泣。
2002年08月06日(火) |
ロシアあたりの大統領。 |
ニュースでちらっと見かけただけで うろ覚えなのですが なにやらフランスで 新開発ブラなるものが 発売になったとかならないとか 何でもこのブラ ホックがない と言う事を売りにしており またそれが新開発なのだと 商品画像がなかったため 未見で想像なのだが 今までホックであった部分 ホックの代わりに 新素材のマジックテープらしきもので ワンタッチ装着だそうで 総じて もう男性が焦って弄くる事ナシ という記事の題目で つまり 女性経験の少ない男児が いざ初めて一夜を供にし 未曾有の経験を 夢にまで見た 開いたおまんまんさんが もう後少し 高鳴る鼓動と緊張と動揺を隠す為に 夜景よりも君が綺麗だ なんてロマンティックにキメて いざ服を脱がし下着を脱がす際に あわわ。あわわ。あらら。あらら。 ブラのはずし方がわからず 焦れば焦るほど ブラの後ろは手に巻きつき ムードが白けた けれど このブラによって そんな問題は無事解決 さあ男なら胸を張れ ワンタッチで脱着 おまけに 女性は 一旦胸の前でホックを着けてから よいさよいさと後ろに回して ブラを装着する手間が省ける だってワンタッチだもの 日本では9月発売一着6300円也 という記事だったわけなのだが だがしかし それだけ脱着しやすいということは 女性がちょっと前かがみになったりしたとき 往来でブラが外れてしまう恐れがあるのではないか ワンタッチとはいえ マジックテープらしき素材 綺麗に真っ直ぐ装着できれば良いが 身体の堅い人は斜めに装着してしまうのではないか そうなってしまっては 街中できれいなブラのラインが 見られなくなってしまうではないか 乱れた下着 それはそれでそそるのかもしれないが 生憎私はそこまでの下着愛好者ではなく それよりも何よりも 男にとって 合法で女性の下着に触れられるのは 女性と性行為をする その一瞬だけなのであり その性行為時 確かにムードを壊すかもしれないが ブラのホックを外すのにあたふたしてしまうのは その女性下着の感触と奥深さとその構造を 触って確かめている為なのであり 故に ムードを壊してまで 男はあえてそうしたくなるわけで ブラのホックを外す ちょっと締め付ける あのキュっとする瞬間 あのキュッとする瞬間に 男はイタズラ心を刺激され ソフトSM心に火が着くのであり まったくもってこの新開発ブラ 大きなお世話と供に 開発したのはそんな男心を知らない 正常位とバックしかしたことのない もしくは2次元の女性しか愛せない うだつのあがらない奴に 相場が決まっており ブラのホックは ブラジャーにとって必要不可欠なものであり また ブラにホックがあるからこそ ブラジャーなのであり 大仰に言えば リボンとホックだけで ブラは成り立つものである ホックのないブラなど ブラではないし まるで乳首の無い乳輪で ホックがあるからのブラで ブラであるからこそ 乳房が存在し 乳房があるからこそ 乳輪と乳首がピンクで ピンクであるからこそ弄りたくもなるわな またブラをした乳房があるからこそ おまんまんさんの存在を無視できず おまんまんさんがあるからこその 君で 君が居て 僕が居る。 故に 女性の決定的な根源は 世界平和的男女交際があるのも ブラなのだ 否。 ブラなのである。 絶対 絶対 かといって私は大人だ いやだいいやだいブラはホックがいいんだい なんて駄々をこねるプレイは好きだが ホックがなくとも 私は許してあげる 私は許そう 私はそんな事で人間を判断はしない ホックの無いブラ いいじゃないか 食べてやろうじゃないか 食わず嫌いは悪だ ホックの無いブラ 食べてやろうじゃないか 食べてみせようじゃないか 食べてやろうじゃない 否。 食べてみたい 本当は食べてみたいんです 本当は触りたいんです 新しいものが好きなんです 本当は寂しいのです 本当はちんこを弄くって欲しいのです 本当はやればできるのです ただ ちんこの皮が長いことだけは 本当なのです ブラノホック大統領。
2002年08月05日(月) |
アリスみたいなニーソックスみたいな。 |
人間のその根本は 農耕民族と狩猟民族に 大別されるそうで 小生はと言えば たはは。恥ずかしながら 多分前者やないかと思うんですよね 私はいらちな性分でありながら 意外と待つのも好きな性分で 例えば女性関係なども 狩猟民族の若者達は 己の身分・資質をわきまえずに ただがむしゃらに 気に入った女性がいれば 悩むことなく告白するどころか 告白する間柄で無い関係 即ち 街中で一目会ったその日から と言う名のナンパ 所構わず手当たり次第に 爆弾を抱えて神風日本鬼畜米英 ただ当たって砕けろ 100人当たればひとりくらいは 人海戦術薄利多売 己のちんこをエサに 女性を誘惑するもので 私などは ケータイがまだ普及して無い頃の 女性との待ち合わせなど 根気よく何時間も待ったり 例えば 広末涼子と結婚する10ヵ年計画を立ててみたり コンビニのお姉ちゃんや弁当屋のお姉ちゃんが 可愛いけりゃ 相手が意識し始めるまで ただひたすら 同じ物を注文し続けたり 通勤電車で毎日 同じお姉ちゃんの横に座ったり ビデオ屋でAVを あえてお姉ちゃんのカウンターに持っていってみたり ただ誤解してはいけない 一見気持ち悪い行為であるが これは今で言う ストーカー行為の類ではなく 何故なら 私は別にそういった女性に 何も求めては無く 勿論 それが縁で ってなことになれば それはそれでアリだとは思うのだが 日々そういった妄想を行う事で 私はすでに満足なのであり つまり 私は女性に対して 私からは絶対に告白などしない ひとつは 私に女性と付き合う甲斐性など無いし あまつさえ 女性をイカセられない 私と私のちんこに自信がないからで もうひとつは 出会いがあれば遅かれ早かれ 必ず別れと言うものがやってくる 愛別離苦 これが怖いのだ 女性の思考は実に合理的に出来ているもので 前日まで あんなに私のちんこをむしゃぶりついていたのに あんなにぐっちょんぐっちょんに ドロリと溶けて ひとつになって 鉄とハンダみたく 境目の無い世界だったのに ひとたび振ると あたかも初見の他人みたく サバサバしやがる だから私は 片思いはするが 告白はしない 告白しなければ 振られる事別れる事がないわけで むしろ私は 農耕民族と言うよりも 平日の公園 行く当ての無いやさぐれた老人が ただ何をするまでも無く パンの端切れを ハトに向かってエサを投げている そんな民族そんな感じなのかもしれないのだが こと私のちんこになると 私のちんこは狩猟民族で 私の脳内の80%強が 「如何にちんこを気持ちよくするか」 これに尽きるのであり 西に非合法な裏ビデオ屋あれば 雨が降ろうと槍が降ろうと たとえ真夜中であっても 行ってその目でビデオを吟味し 東に新たな風俗店あらば 何事も貪欲に 人格が破壊するまで アブノーマルに挑戦したい 南に有名女優が脱いだと言う週刊誌あらば たとえそれが 衆人環視のコンビニの店内であろうが 袋とじをピリリと破って確認し 北にちんこによく効く 精力剤やおもちゃの類あらば もちろん我先に体感してみる 私のイカツイ外見とは裏腹に 実は心はナイーブで かわいいカタチの私のちんこ その反面 荒ら荒しく唸るときもあり 人間の根本には大別すると 素人専門と プロ専門とに別れ ああもちろん 最近の私は 専ら プロ専門なのだがね もちろん 素人の方と 性行為をしたいのは やまやまなのだけど このちんこじゃあ ちんこをぶら下げて 街を徘徊しても 誰も食い付かない ちんこの1本釣り。 私は ちんこの国の人だから。 ちんこの国のおっさん 不思議なちんこのカタチの国の俺27歳。
ありがとう ありがとう また 出会えた 長い年月を経て 再び出会うことを 仏教用語で 邂逅と言います 如何にお別れの状況が 残酷で 残虐で 冷酷で 悲痛な 運命には逆らえない 別れであったとしても そうです また会えるのです 確かに その期間に長短はあるけれども 結果として そう プログラムされているのです 神様は そんなに悪い人間ではなく ちょとっした 地軸のズレ その歪み ちょとっした出来心 ちょっとした気まぐれ ちょっとした遊び心 無責任な神のイタズラによって 私達は悩み 惑わされ 深く傷つき 独り夜 涙する だがしかし だがしかし そう 君は独りではない よおく よおく その小さな小さな 灰色の眼で 周囲を見渡してごらん イエス 人間は独りではない あなたのその 腋の下や腕。すね そして土手までも 永遠にお別れを誓って さよならをしたはずの毛たちが 再び出会ったその喜びを 忘れてはいけない だから忘れてはいけない その存在を 忘れない為に彼らは ちくちくと自己主張をしているのであり そんなわけで 私は 今 ちんこの周辺が 痒くて痒くて赤くなって インキンじゃないの インキンじゃないの 病気じゃないの 性病じゃないの コンジロームじゃないの 梅毒じゃないの ただ ただちょっと 毛を剃ってみただけ ただちょっと 寂しかったから ただちょっと ちんこが寂しかったから 毛を剃って お別れをして また再び出会って 私は 私のちんこは 独りじゃあない 数多くの 陰毛に支えられて パイパンからの贈り物 私はただ 6万円 切に欲しい 6万円欲しいんですが それがなにか。
教訓 痒みは性感帯の第1歩。
さて高校野球 何故 高校野球の全国大会だけが かくも大々的に取り扱われるのか 確かに日本において メジャー競技である野球 その競技人口や 観戦を愛好する人口も多い 尚更若人 汗を流し涙を流す そして甲子園に 様々なドラマが 伝説ともなり得 その歴史も70回を越すほど深い 今となっては 美談となっている甲子園 だが実際は その古くは 高校生を持ち駒にした 野球賭博の温床で いやそれは 戦後間も無い娯楽の少ないなかでの 人間の知恵とも言うべき しかし道徳上法律上 その規模は小さくなり 野球賭博の名残が 会社ご近所町内で行なわれる トトカルチョ程度の 優しいギャンブルになり またそういった名残が 未だ甲子園を大々的にメディアが取り上げ 田舎などに行けば 必ずお昼はタモリ 春・夏は甲子園 全ては 名残なのであるが 我々人間にだって その太古 猿の名残が 21世紀初頭を向かえても 未だあるわけで 例えば尾テイ骨 これだって 尻尾が退化したものであるし 女性のクリトリス これだって一説には 男性のちんこが 退化したものという学説もある 私のちんこの皮だって 象の鼻が退化したものかもしれない それほど 人間からだの構造は 神秘に包まれ またその時代その生活様式によって 順応性が有る訳で 例えばコギャル 色黒が流行れば 瞬く間に女性の肌は黒くなり 若者の不精髭が流行れば 男性ホルモンが活発になり 最近では神取某のように 女性でありながら剃刀を携行する ルーズソックスが流行れば 私のちんこも ルーズどころか スーパールーズソックスみたく ちんこの皮がだぶだぶにもなる 勿論私にだって オナニーすれば もう止まらない止められない 猿の名残があり 女性の裸を見れば 止まりたくない止まるわけが無い 腰を振れば止まらない 腰を振れば思い出す はるかな尾瀬 遠い空 故に私が早漏なのは 君を想うが故の 名残なのさ 君のビラビラにだって 私のちんこの名残が あってくれれば 私は報われ またムケるかもしれないが 私の女性との性行為の名残は 早漏が故に 短小が故に 包茎が故に おまんまんさんの 名残はあるけれど トラウマばかりで 私はまた独り ちんこを握る ひどく暑かった日の 夕勃ち。
2002年08月01日(木) |
俺はオナラで空を飛べない。 |
そりゃああんた 女が好きかと聞かれれば そりゃあYESだ 男として生きている以上 死ぬまでにできるだけ 多くの女性とまぐわいたいもんさ 死ぬまでにできるだけ 多くのプレイを挑戦したいものだ 哀しいかな 男女の仲において 友情というものは成り立たない もちろん男同士なら 友情は成り立つというのは 男の身勝手な思いあがりに過ぎないわけで 男同士でも 解かり合える事は 厳密に言えばあるはずもなく 男女の友情が成り立つ こう発言する男は 確実にその女との 性行為を裏で狙っているもので 男女と相手を女として 意識している時点で あなたとヤリたい と言っているようなもので そんな奴はハナから信用せず 係わり合いを断つことで 貴女の貞操を守る事が出きるのだが ただ 往々にして 男女の友情が成り立つ そう言い放つのは女性で これまた往々にして 女性が男性に対して言う場合は あなたと私はそれ以上の関係には 絶対成りません 絶対ありえません あなたきもちわるいです あなたおもいあがりすぎです という女性の予防線 シャットダウン宣言なのであり 私にはちんこがある以上 どんな女性であろうと 私の日常に関係する女性に対しては 当然 あられもないことを想像してしまうので それを告白しては 100%振られる事これ確実 だから私は 振られ傷つき涙したくはないので 日常から なるべく女性とは接しない 女性を敬遠する 不意に話しかけられたり 接触されることを余儀無くされても 女性が好物であるが故に 逆に女性を排除してしまう そんなことだから 私に彼女が出来るはずも無く 風俗やAVでしか ちんこらしさを発揮できないわけで ただ 女性を女として扱って何が悪い だからこそできるだけ 女性には気づかれないように 腋の下の汗や黒いブツブツや ブラの透けているラインやリボンやホックや パンティラインやその流線型の尻の曲線や 三角地帯や腕やうなじの産毛を なるだけ気づかれないように 見るのは罪ですか 触るのは罪ですか 想像するのは罪ですか それでも私は 女性の本性を見たい 人生とは残酷なもので 義務教育時代に甘やかされるものだから 若者は理想を現実のものと勘違いし 大人になるにつれて 現実に直面し 本意では無いが それを受け入れる事で また大人に成長するもので だからこそ私は 女性の闇の部分に好奇心を持ち 女性の放屁姿・放屁音に ただならぬ愛着を持つのは 私のちんこがまだ 子供だからかもしれないが それは女性が私に心を許してくれた 証拠なのであり またその汚臭・爆音が さらに逞しくて なんて素敵 いい だったらいい 男性の前で屁をする事を我慢して 体調を崩し 便通不全にもなるくらいなら いいよ 女性の慢性便秘症は ひとえに 女は屁をこかないという 身勝手な性悪説の産物なのだ だからいいよ やったらいい 恥ぁ〜ずかし〜がらぁ〜なぁ〜い〜でぇ〜♪ 屁をください 屁を放ってください アナタの屁をトキハナツのだ 解き放てあなたの屁 そして 二人で 屁をコキあって そのガスで 二人で大空に羽ばたこう なんてことは 無理だけど それでも君が 屁をこいてくれるなら 大空くらいは 飛んだりもできるかもね 私がイイ奴なのか 悪い男なのかって? 覚えときな坊主 私は 変態だ。 匂いフェチという名の。
|