2002年09月30日(月) |
筋肉痛 DE ダイエット |
運動してますか え?運動してますか 働いてますか え?働いてますか まあ全ての日本国民には これ 労働 が義務付けられているのだけれど かといって 働かないからといって 罰せられる事は無く 資本主義国家であるがゆえ 働かずのたれ死んでも 国家は無縁仏で供養してくれるだけで 国家として一切感知しない割には 増大する失業率に 右往左往しているのだけれど まあ単純に言えば 義務とは言え 無理に働かなくても良いわけなのだけれど 実際は ええとこのボンボンで無い限り やはりこれ 労働を余儀無くされてしまうのだけれど ここで働く意味 意義なんかを考察してみると とどのつまりはこれ 生活の為に他ならないわけで まあだったら 生活に事足りるだけのお金を稼げれば あとはしばらく悠悠自適に暮らせる アルバイトで良いのであるが どうもこの島国ニッポン 高度経済成長期を支えた団塊の世代というものは どうにも頭が堅く 組織の歯車の一員として働く事が 当然の事と信じて疑わなかったのだけれど その次の世代や新しい世代には 生来裕福な社会の世の中 まあ嫁も子も居れば別なのだが 何十年と一つの組織に働き上げる事が 22にもなればそれくらい当然だと 信じて疑わない事が 新しい世代に次の世代に 理解などできるわけもなく ただ ただ今まで それでも仕方なく 組織の歯車として働いてきたのは 我々のような心や身体が繊細な者にとって 健康保険 これに尽きるわけで 勿論無職である場合には 国民健康保険に加入すれば良いのだけれど 言わずもがな 3割負担 社会保険である場合には 様々な業種によって 各種保険組合が存在しており その恩恵によって 2割負担で済んだわけで この1割というものが 実に良く病院を利用する我々には ありがたやありがたや されど 相次ぐ不況と少子化によって 各組合収入は減る一方 高齢化により支出は増加の一途 組合の破綻を懸念した政府は ご存知の通り 来春から医療費3割負担に値上げ という取りあえず値上げという 短絡的な措置によって 政府は矛盾を ここに生み出したのだ 働こうが働かなかろうが 同じ3割負担ならば 勿論望む職業やりがいのある仕事に就ければ別だが この不景気 そんなやりがいのある仕事どころか そうそう簡単に 仕事すらありつけない現状 無理して働かなくても良い状況を これ政府自身作っちゃったのねてへ だからもう 自分にリミットを作って 自分で自分を拘束したりせずとも もはや 働かないのも自由なのであり せわしなく働くことも もはやなくなりつつあるのにもかかわらず 働きたいと 言っている 働きたいと言うとる 働かせえと言うとるんだ 私のちんこが まあ確かに ちんこを握って 金を貰う事はないのだが ちんこが無償でも良いというから 身銭を削ってビデオを借りて 毎日毎日雨の日も風の日も 私はちんこと一緒に 労働しているのであり 何より労働後の 一汗かいた疲弊感と爽快感は 何物にも変え難い財産 それよりも何よりも 労働は運動なのであり 一回のオナニーは 一駅歩く程度の体力・筋肉を使い 昨日 いい歳こいて オナニー2回戦を 見事完覇した私は 本日只今 筋肉痛 しかも9月は3kg減 オナニーダイエット 最近 性的運動してますか え?してますか。 独りででもできまっせ 否 独りだからこそまた。
2002年09月29日(日) |
生まれ変わったらあんこうになりたい。 |
あんこうっていますなあ いやまんこでなくて このあんこう 肝から肉まで実に珍味で 捨てるところがないそうで 実にこれ 魚類の分際でありながら なかなか有能なんだけれども 多くの女性は 若ければ若いほどちやほやされて 例えば同程度の容姿であれば 若い方に傾くのは これ自然であり 女性の商品価値は 年老いて行くほどに落ちぶれ それ故に若いうちに 化粧やおしゃれに金を使い 外見を整える事で 将来楽をさせてくれる男性をゲットしなければ 女として終焉を迎えてしまう なんて女性どころか 男までそういう概念が蔓延しているのだけれど それはやはり 体面しか気にしない 頭の悪い頭の悪い男が言う事で 自分のおまんまんさんに自信が持てない女性は 一度ビデオ屋に行ってみると良い 行ってみるが良い 最早アダルトビデオは多岐に渡り 10代から50代の女性が 全てをさらけ出し また若くても老けていても 太った女性までもが これまたご丁寧にご開帳してくれているわけで また内容においても 多世代の 多体型の 女性たちがノーマルからアブノーマルまで まあ確かに いったい誰が見るねん もっと普通にでけへんか 的なグロテスクでおぞましいビデオもあるのだけれど つまり 日本は資本主義において 営利第一主義で有る訳で 一見 マニアな作り手側の一方的趣味的な グロテスクAVであっても 実は 女優のギャラやその他制作費をも 大きく上回る売上げ利益 つまりは需要があるわけで またそういった アナーキーなAVこそが 正統派美女ものAVと比べても そのシェアは実に見劣りしないもので つまりは 女性は年老いて乳が垂れて 腰のくびれも消えてしまい 腹は出て ムダ毛の処理も必要無いわ なんて世代になっても 実はそうなればそうなるほど 女性の需要は地下的に増えていることを 我々は認識しなければいけない まんこも あんこう同様 捨てるところのない そう 有能なおまんまんさんなのである 世の中には 数多くのマニアという コミュニティが存在し 時にはその小さなコミュニティが 一大産業として いつしかメジャーと成り得る 閉鎖的な性事情のニッポン お互いがお互いの性趣味を披露しあい 明るく楽しい性交渉をする事が ひいては 将来の日本に幸福の種をまくことにもなり まんこが世界を救う いえあんこうでなくて 比べてみて このちんこ このちんこの早漏おかげで 女性は愛されてないのかしら 私の愛情が足りないのかしら 女性を悩ませつづけ 確かに ちんこの大きさと愛情の度合いは 仕事と私とどっちが大切なの くらいに天秤に掛けるまでもない 範疇が違うものでは有るけれど でもやはり 大きくて 反りがあって 気持ち良いところに当たって カリがあって 堅くって 太くって それでいて 長持ち パワフル だけど優しさも兼ね備えた そんなちんこに越した事はなく 挌闘家。プロレスラーのちんこというものは そりゃあもう 内股の女性がガニ股になるほど屈強で 芸能人とプロレスラーは ヤれるならヤっとけ という昔からの格言があるのも 人生一度くらいは ベッドで天国に行く経験をしなさいという 先人達の教えなのであり そういう観点からすると 日頃から挌闘家好きを公言し 実際にプロレスラーとの交際が 公になった小池栄子は ある意味 最強のおまんまんさんなのであり 私くらいの 小さな小さなちんこには あんな巨乳手におえるはずもなく 否もはや 小池栄子のクリトリスと 私のちんこはさして変りがないどころか むしろちんこの方がちっさいのではないか 女性のおまんまんさんは あんこうほどに 無駄がなく需要があるが 私のちんこは 小さいちんこは カリがないちんこは 早いちんこは 需要が無い事を 推して量るわけで ただ ただただ超自我 超自我の為に 私は今夜もちんこを握るのであり ちんこを握りながら 今日も叫ぶのだ 私はちんこは ちんこだ ちんこうなのだ ちんぽうなのだ いやまんこでなくて。 あんこうくらいに 大きくなりたい。 私の病気は 玉ねぎ畑 切っても切っても。
こんな風の強い日は 明日何かが起こりそうで 眠れなくなるので 好きだ テロ・災害・戦争 はたまた宇宙から飛来するもの 不謹慎だ などと批判する人間こそ 偽善欺瞞似非ヒューマニスト テレビのニュース速報の 告知音がなるだけで え誰?誰が死んだ? と心もタコ踊りし 津波の心配はありません なんて告知された日には 心配ないねやったらいちいち流すな おらっだらあ と悪態つくのが人間 自分の心の思うまま 表面に出せるなんて 社交辞令の世の中 良い事だと私は思いながら こんな風の強い日は ワクワクしちゃうんです そもそも 女性のスカートの文化の夜明けは 14、5世紀のフランスであるらしきことが 検索を掛けたところ判明したのであるが 4万年前に衣服らしきものをみにまとい 古代エジプト文明で繊維技術が発達したとのこと その功罪が 未だ日本では 女性の正装はスカートと 社会常識として 私を魅惑しては 私の股間を照らすのであるけれど こんな風の強い日は イエス。パンチラ日和イエス。 私は大のパンティ愛好家で パンティが何よりも大好物で パンティがあるだけで何よりも幸せ パンティがあるから生きていける パンティがあるから独りでも寂しくなんかはない パンティがあってこその私で パンテシがあるから今の私がいる パンティがいて私も居る 私の存在はパンティの存在を確認する事で 私はパンティではなく私は私である事を パンティは教えてくれるのであり パンティだけでご飯3杯は軽く食べられるのであるが 必ずしも パンティさえ見えれば良いというわけではない その萌え基準加減は 微妙だ 例えば最近流行りのローハイドパンツの 腰から見えるパンティの裾は 時と場合に拠るのだが 性的興奮よりも 見えてしまっている女性のだらしなさ感が 先行してしまう事が多々あり 王道を嫌悪し マニアック・アングラ界隈こそ 良し善しとする性格であるのだけれど ことパンティに関しては 王道 これ一番なわけで やはりパンティの定番は 女性が座ったときの三角スポットなのだけれど 三角スポットが西の横綱ならば 東の横綱はやはり 風のイタズラでふいにめくれあがった スカートから望むパンティであるわけで こんな風の強い日は 絶好の 気味と僕とのパンチラ日和 否。 最近のスカートはそういった 危機管理対策が施しており なかなかどうして簡単には パンティを拝ましてはくれないのだけれど それでも柔らかいスカートが 足に密着し 足のラインがくっきり鮮明に浮かび上がる様は 私のちんこを奮いたたすのに充分で 少し雨なんか降ったりして 湿気のイタズラがまた 女性の淫靡な肢体を彩り 僕はまた ピンコ勃ち でも 残酷だね どんなに風が強くても 僕のちんこは 僕のちんこの皮は いっこうにめくれやしない いっこうにめくれてはくれやしない こんな風の強い日は 君の北風のような吐息を 性感帯の耳に吹きかけて 僕のスカート風ちんこ めくってはみないか。 こんな風の強い日は 君の太陽のようなおまんまんさんで 僕のフレアスカート風ちんこを めくってはくれないか。 こんな風の強い日は 君の心のスカート めくってあげるよ。 こんな風の強い日は 君の心のパンティ 食べてあげよう。
2002年09月25日(水) |
やっと会えたね。featuring辻。 |
さようなら さようなら 以前にも書きましたが 仏教用語で 愛別離苦 という言葉がありまして たとえ愛し合った二人であっても 死や その他人為的要因によって 必ずや別れが来る 即ち 物事永遠というものはない というお説教なんですけれど 実は この言葉のおかげで 私は女性恐怖症になったわけで もちろん 今となっては私は全く 女性にモテやしないのだけれど 昔の話でなんなんですが それなりに人並に彼女がいたんだけれども 往々にして別れるときは まるで見た事のない 憎悪・嫌悪ならまだしも 冷ややかな眼で全く無視 愛別離苦 たとえストライクゾーンの女性であっても やがて別れが来ると しかも冷酷な別れが来るのなら あたしゃもう恐いんだな 女性と知り合うのが 女性と関係を持つ事が まあそんな心配を余所に 歳を取るにつれモテなくなったのだけど だからといって 女性は嫌いではない 何故なら仏教には 輪廻転生という教えもあり また 縁という教えがある 現世で知り合う人々 偶然に出会う人々 実はそれは 全て前世の因縁で 幾代も前の時代から 偶然だろうと たまたまだろうと 現世での出会いは全て 出会うべくして出会ったのであり たとえ愛別離苦で 一時現世で離れ離れになっても またいつの時代か 犬と飼い主であったり 左乳と陰毛であったり ピアノとピアニストであったり それこそ 彼氏彼女同士であったり また 必ずや 何かしら 出会い関係を持つのである ときにこの めっきり涼しくなる季節 私は切なくなるのだ 堂々と観賞できた 露わに露出された女性の柔肌 女性の透けたブラジャー ストレッチパンツブームで透けたパンティ さようなら さようなら お別れだね さようなら 男子校に進学したとき 如何に日常に女性のブラが見える事が 実は非日常的な光景であったか 私は15にして悟ったもので 毎年この時期 15の気持ちに戻って 切なくなるのだよ さようならブラの肩ひも さようなら日焼けした汗ばんだ柔肌 さようならデリケートな部分を守る為の 少し多層構造になっているパンティの部分 愛別離苦 だけど また会える きっと会える 前世の因縁だからさ またいつの日か 会えるよ そのまたいつか 会える日まで 私は 寒いが故に余計に感じる 女性の高い基礎体温 パンティストッキング いろんな柄の網タイツ ロングコートにミニスカート その厚着の油断から おろそかになっている わきの下 こんにちは 君達にもまた会えるね あはは また出会ったよ 前世の因縁だから 前世の因縁なんだから。 前世の因縁からこんにちわ。
2002年09月24日(火) |
爆発してやらんでもない。 |
いかに穏健な人でも 辛抱たまらんときは そりゃあやっぱり爆発するもので 普段からまあ頻繁ではないけれど 局地的に怒りを爆発させている人は これ一見、短気 乱暴・粗暴・野蛮・いらちと非難を ヒソヒソ声で陰口叩かれ気味であるのだけれど こおゆう人は逆に 怒ることで 実は感情のコントロールができ あ、これ以上怒ったらみんな引くかな あ、これ以上殴ったらこいつ死んでまうかな とある程度の限度 歯止めを考えるほど 実は冷静だったりするもので 逆に平和な人ほど 長年蓄積された怒りやフラストレーションが 大爆発してしまい 普段怒ったものないもんだから うらあ、だらあとがなるどころか 手元に合った凶器を手にしては もはや自分の感情に歯止めが利かないほど 自分を見失い 暴走・狂気の果てに あんな子じゃなかったのに 普段はおとなしい子なのに アイツいい奴だったのに なんてろくすっぽ 顔も覚えてない連中に インチキの涙を流されることも これ往々にしてあるわけで やはり 日本と言う世の中 組織の一員という歯車の中 個性を押し殺して 酒を飲んでは嫁に暴力を振るうより 適度に感情を爆発させることが 人間大事 なんてことを ぬけぬけと医者は言ったりするのだけれど もうね ごちゃごちゃ四の五の言う奴には とっとと暴力でもなんでも 解決させてしまえば 良いと思うのだ 人間の考え方など多種多様で 多種多様を一様にまとめる事自体 どだい無理な話であり またこちらが甘い眼をしていると 相手は調子に乗って またあげ足を取るのだから 言って利かない奴は いてもうたったらええねん 今現在世界を揺るがしているのは アメリカのイラク攻撃は是か非か 暴力はいけないよー とのんびりな国連や諸外国の 支持を取り付けるために アメリカは正当性を訴えているのだけれど 今こうしている間に 核や兵器は製造・横流し・研究されているのだから もとよりアメリカは 世界の警察なんて自意識過剰体質なんだから アメリカはもうとっと イラク攻撃するべきで 四の五の反対する国まで 攻撃してやったらええねん なんやったら朝鮮まで攻撃 しかけたったらええねん ごちゃごちゃ言うたら 空爆したったらええねん パーっと攻撃したら それで済む話を いったいどれだけ引っ張りよんねん 見た目はいかついけれど 如何に温和な私といえど イライラして仕方がないわけで 温和な私であるがゆえ 私のちんこも温和であり ちんこが温和だからこそ 女性はフラストレーションが募るわけで 温和なクセして かわいいお姉ちゃんを見ては お姉ちゃんのパンティが透けていては 女の裸を見ては 女の笑顔を見ては OLさんが肘でバックを提げ 小首をかしげながら カツカツと歩く姿を見ては 女性が生理用品を選んでいるところを見ては 下着売り場で働く女性を見ては 女性が自転車置き場で 雪崩を引き起こして オロオロする姿を見ては ちんこはすぐに感情を露わに オモテに出しやがるどころか ちょこっと触ってやっては 爆発しやがるのは 確かな事はわからないけれど 確かな事はわからないけれど 確かな事はわからないけれど でもね 女性が爆発するのも 無理ないよ 知ってるんだよ俺のちんこは カリがないんだ カリ がないんだ それでも ちんこを触ってください ちんこを叩いてください ちんこを引っ張ってください 馬鹿だね ちんこの 思うツボさ。 だけどね 探しても見つからないよ 知ってるかいおれのちんこは とても小さいんだ。 カリが ないんだ。 それでも 確かな事は ちんこ爆発させたいんだ 私はちんこを握りたいんだ。
2002年09月23日(月) |
軽く再開してやらんでもない。 |
急激に冷えて どうやら風邪を引く 我が身の虚弱さに 軽く笑う。 それで 小泉訪朝で 歴史は変ったのか 案の定 玉虫色の結果に 軽く失笑。 多少頭痛を残しながら 久しぶりにアル・パチーノの映画を見に行く 「インソムニア」 6日間眠れないほどの あまりにも異常な事件 その恐怖で眠れない サスペンスドラマ 死ねば眠れるさ という宣伝文句に加えて 珍しくロビン・ウイリアムズが 猟奇犯罪者役 けれどその実態は ロビン・ウイリアムズは猟奇でもなんでもなく それどころか 不正を犯したアル・パチーノが 悪役なんじゃあねえか いやそれよりも何よりも 眠れないのは 猟奇犯罪でも恐怖でもなんでもなく 単なる白夜に過ぎない トホホな内容に まるで駄作に 思わず眠くなる 嘘八百の宣伝文句に 資本主義の悲しさと公共広告宣伝機構の怠慢に 軽く騙されたことに気付く。 よど号ハイジャック事件のドラマ あまりのショボさに 軽く失笑する ドラマでなく 金をかけた再現ドラマ 企画した人間の感性を疑ってみる。 観るべきテレビがないので ビデオ屋へ行って 「ビューティフル・マインド」を借りて観る アカデミー賞を受賞したヒューマン・ドラマ かと思いきや 精神異常者の見る幻覚との 闘病記録に過ぎず 軽く驚き 軽くずっこけてみる 幻覚に見る歳をとらない少女は シックス・センス以上の恐怖に 軽く笑う。 いや それよりも何よりも 幻覚に現れる エド・ハリス そら あんなコワモテのおっさんが 幻覚に現れたら 否。幻覚でなくとも そりゃあ誰だって恐いだろう 軽くエド・ハリスに恐怖してみる。 少し以前に 自慰行為に関しては あくなき挑戦者である私は アブトロニックを 性行為に使用すると 気持ち良いんじゃあねえか と日記で書いたのだが ついでにAVをレンタルしようと AVコーナーの新作に アブトロニックを使用した トレーニングオナニー というビデオを発見して AVの奥の深さ・探求心・斬新さに 軽く驚き 軽く感動 軽くちんこを こすってみる 軽く発射してみる 軽く自責の念と空虚感に襲われながら 軽くティッシュに手を伸ばしてみる 軽くちんこの皮を引っ張って 軽く風邪薬を 軽く悩んで また 軽くちんこを握って 軽くちんこをこすって 世の中案外軽いもんだと 軽く認識してみる。
1週間ほど休みます。 ちんこは元気です。 心配しないでください。 1週間ほどちんこの洗濯に 秋を愛する人は ちんこ長い人 お母さん 秋は嫌いです。
ええ今の若者はなんでも いわゆるズボンのことを パンツと 右肩上がりに発音するそうで まあ文字にすると 下着のパンツと解らなくなるので 便宜上ここでは あえてズボンと書きますが 便宜上って言葉解りますか さておき もはや女性の社会進出が進み 勿論一部にはまだまだ 男女差別が地下的には横行しているのだけれど 女性の強い意思を表しているのか はたまた裏に仕掛け人がいるのか もはや女性のズボン姿 古い言葉でパンツルック 私服はもとより スーツにおいても もはや女性のパンツスタイルは これ日常になり ズボン姿の女性を街中で見かけても 全く不思議はないどころか 違和感すらないのだけれど それどころか スカートを好む女性は 逆に女性という立場に甘んじている 女を武器にして 男を誘惑している そんなだから女性の地位向上が 遅れを取るのだ軟弱だ などと批判されかねない事も 往々にしてあるくらい 女性のズボンはこの十数年で 急速に広まったのだけれど それと同時に 洋式便所も国際化に向けて 公共施設に広がっているのだが それでもやはり 衛生面に配慮してか 男性トイレに関しては 大体大便用洋式トイレは 一便所につきひとつ 残りはやはり和式なのだけれど 女性トイレの場合 女性トイレは全て個室であるわけで 和洋の割合というものは どうなっているのだろうか やはりまだまだ和式が多いのだろうか 男性トイレと同じ比率であると仮定した場合 男は和式トイレでウンコした場合 いやウンコは特に問題ないのだが その前後にする小便 ここに問題があり 何故なら和式におけるウンチングスタイルをしたときに 男のちんこは重力に身を任せ 当然ぶら下がるのだが 哀しいかな男性のちんこは 絶対に左右どちらかに傾いているわけで つまりはその際 男は窮屈な個室の中 窮屈なウンコ座りの中 己の手でちんこを操作せざるを得ないわけで されど その視野は 下ろしたズボンによってさえぎられ その結果 己の手でちんこを操作しても ズボンに小便を引っ掛けてしまう事が 特に女性とのデートに限って 往々にしてあるわけで それを踏まえると 女性はどうなの 女性のほうはどうなの ズボンに小便を引っ掛けることはないの そこんとこ大丈夫なの もとより女性の尿道は 男性と違い体内一体化で 己の力で小便を右に左に 操作できないはずだ はずだよね はずなの 特に上付きの人なんかは 大変なんじゃあないかと思うのだが その辺どうよどうよどうなのよ 私は心配性で神経症で 女性のズボン姿を見るだけで 不安でハラハラしてしまうのだが もとより 先日述べたように 女性のおまんまんさんを 最近は生でじっくり見たことがなく AVはモザイクという壁が 風俗は照明が暗く もとより あまり目の良くない私 女性の尿道ってどこにあるのだ クリの下なの 穴の上なの 男はちんこの先っちょにある尿道を ちろちろと舐めてもらうと 愚息も昇天なのだが 女性の尿道も性感帯なの 性感帯なの こういった女性の体の不思議のことを 今巷で話題の ナノ・テクノロジーと 言うのだね。 さすがに私のちんこは ナノほど ああ小さくはないさ。 オヤジギャグで ごめりんこ。
2002年09月13日(金) |
消してやらんでもない。 |
ジャンキーってえの 人間 ジャンキーはもはや本能なのね 例えば宝捜しトレジャーハンタ− 一攫千金を目指し私財を投入 その結果お宝をゲットし 億万長者富豪となっても 最初の一攫千金の目的など忘れ せっかく得た名誉と金を また次の冒険に次ぎ込んでしまう もうこれ冒険が中毒になってしまってるわけで 例えば借金 汗水流して金を返しても ついまた借金してしまう 中毒というものは つまり生きる上での 意味・居場所 存在意義を見出すことでもあるわけで 人間身分名声地位権力があっても その意義がないと 不安になり 本当は生きる意味など無くても 中毒になることで つい見つけた気がすることで 安心という勘違いをするわけで 男と女 裸になって間抜けなのは やっぱり男だと思うのよ どんなにカッコイイあの人でも どんなに渋みのある哀愁の人でも どんなにシャイなあんちくしょうでも ぶら〜んって ぶら〜んて ぶら〜んだけならまだ良い そんな事は良くある話ですから 世の中には絶対ていうものって これないんだけれども 男のぶら〜んに限っては これ絶対に キムタクだろうが タッキー&翼だろうが 藤木某中村某だって リカコの旦那チャラの旦那でさえも あのイチローだって これ絶対に そのぶら〜んは 左右どちらかに曲がっているのね たぶんそこが 間抜けな一因だと思うのだ それに引き換え 女性の裸体というものは 男のぶら〜んとなるべき位置に ないのだ 何も無くてシンプルというか スタイリッシュというか 何かクールじゃないですか またやっぱり 男の股間の毛の生え方というものは その間抜けなぶら〜んとした ちんこの根元に生えてる様は マリオのヒゲみたいに生えてるのね 女性の場合は 広大な恥丘の上に 青々とした草原みたいじゃないですか その者青き衣を身にまとい ってラピュタみたやないですか その草原を分け入って分け入って ようやく現われるおまんまんさんは まるで人生みたいに奥が深い つまり 男を落とすには ちんこを触ってやれば 否 ちんこを触らずとも 少し誘惑してやるだけで 焦らずとも向こうから勝手に勃起し パンツズボンを飛び出してくれるわけで 簡単にちんこゲットできるのだが これ女性の場合 甘い言葉金品商品プレゼント あらゆる手段で誘惑して 女性をその気にさせたところで ズボンまたはスカートを脱がしたと思いきや パンティストッキングが行く手を阻み また脱がせにくいのだコレが そうしてやっとありついた パンティの感傷に浸ることなく 脱がせたところに 陰毛 その奥にうっすらと見えるおまんまんさん かといってすぐにかぶりついてはいけない 女性及びおまんまんさんは 非常にデリケートにできており 雰囲気を壊しては せっかくのおまんまんさんも閉じてしまうわけで まずはチュウをしたり 乳を揉みしだいたり 耳元で甘い言葉を囁いたりして ようやく女性は股を開き 下半身を攻めれるわけで そこまでしてやっと 晴れておまんまんさんを拝めれるのである おまんまんさんへの道のりは かくも長く激しい道程 そこまでして辿りついたおまんまんさんは やはり高貴でクールで カッコ良いと思う おまんまんさんは奥が深いのだ 私のちんこは短いから 奥まで届かないのだけれど 私のちんこは ぶら〜んとできないほど 短いのだけれど 届かないからこそ またチャレンジするのだ またそんな苦難な道のりであるからこそ 私はまたおまんまんさんにのめり込むのだ だからこそ私は女性を愛し おまんまんさんを愛するのだ ときには モザイクで隠されていても 最近 本物のおまんまんさんを 生で見ていない 僕と 君との 心のモザイク 消してみないかい。
あ、できれば 電気はそのままで。
私は大阪に生まれ大阪に育ち 今現在も大阪に在住しているのだが 東京の都バス・私鉄バスは 前料金制だと聞いた事がある 前方のドアより乗車し金を払い 後方のドアより下車するのだそうだが このシステムって今でもあるの? 間違ってたらごめりんこ ともかく 大阪の市営バス・私鉄バスは 後方のドアより乗車し 下車する際に金を払い 前方のドアから降りるわけで この東西の文化の差は やはり大阪人はコスい セコイと言うか 例えば買い物ひとつにしても 値切る のだ 10円でも安く値切る 値切れないときは 何かつけろ、あれサービスせえ などとともかくただじゃあ終わらない かく言う私でさえも 勿論何事も値切ってみる正確なのだけれど まあそんな話は置いといて バスに乗っていると 降りる間際 つまり 停車ボタンを押して バスが止まるのを確認して 料金箱まで歩いて やっと財布を出す輩が多いどころか そこで両替まで求める人間が多いもので 大体バスの料金などおおよそ見当がつくもので 何故乗る前に小銭を用意していないのか おかげで渋滞 到着時間も遅れるもので 私などはバスに乗る際は 常に小銭を片手に握り締め 電車に乗る際は 改札口100m前から定期を用意し 新幹線飛行機などは 発車時間の30分前には 余裕を持って家を出るわけで 交通手段とりわけ公共のものは ダイヤ通り行く事などなく 必ずや多少の誤差が生じるもので そういったことを予測してまで 行動するのが普通なのであり こおゆうことか危機意識管理なのだけれど 世の人間全くできちゃあいない 他人の事とは言え 周りまわって我が身の迷惑にも 成り得る事を予測すると どうにも腹が立って仕方がなく まあ短気なんだけれども 大阪弁で言えばイラチ そうなのだ 私はイラチ そうかやっとわかったのだ 私はイラチであるからこそ 早漏なのかもしれない ちんこもイラチなのだ ちんこに ゆとりが持てれば きっと早漏地獄から 抜け出せるのかも知れない たはは バスの料金が何だというのだ ゆとりだ ゆとりなのだ 思えば最近は忙しく ちんこもままならない状況 ゆとりを持とう ゆとりを持とうってんで バスの中目の前で お仕事帰りのOLさんが 財布をごちゃごちゃああ両替を ああごめんなさいああ渋滞しちゃう てな状況を 構いません構いません 慌てなくて いいですよいいですよ なんてゆとりを持って 待っていたら OLさんのズボンは おパンティが透けていて ああ白だね 白なんだねぇ とちんこ逼迫 その足でビデオ屋に行き キスもないカラミもない 否 裸の女性すら出てこない ズボンから透けたおパンティラインだけを ただひたすら特集した 盗撮ものAVを借りて 私のちんこは やっぱりイラチ。てへ。 ちんこもやはり 大阪人。
私が今勤めている会社は 近くってえこともないのだが ちょっと行ったところに空港があり それゆえ 着陸態勢の低空飛行の飛行機や 離陸直後の急角度で上昇を続ける飛行機を よく見かけるのだが 昨年の例のテロ以降 爆発しねえかなあ と見かけるたびに思う テロの善悪は別にして 人間価値観の相違で衝突する事など 多々あるからして 己の概念を貫く為のテロ まあ悪いように言えば 単なるわがままなんだけれども まあ多種多様の人間が存在しているわけだから そうゆう衝突はあって必然であって それが大きいか小さいか 周囲を巻き込むか巻き込まないかの違いであって 私はテロは有るべきだと思う 戦後高度経済成長によって おっさんくさい言い方だけど 今の世は不景気だけれど 裕福になって 日本の間違った教育によって 今の世が当り前だと 今の世代は思ってるんだけれども 私の一昔二昔前の世代っていうのは このおいても日本に テロっていうものが日常にあって 三島が東大を占拠したり 赤軍が事件を起こしたり その他にも学生紛争・闘争があって 下宿していた先の隣の部屋で プラスチック爆弾や火炎瓶を作っていた なんて話は 本当に普通に日常にあったわけで けれども 今の日本というのは タマちゃんは何処へ行っただとか 乙武が免許を取っただとか 宇多田ヒカルの旦那の実家は金持ちだだとか 本当にどうでもよいことが メディアで速報で流れ おりしも米国はイラク攻撃秒読みで 各国の許可が出次第総攻撃なのに 日本では 小泉訪朝を前にして 不審船の拿捕もできず 景気は未だ上がらず だのに増税の動きも見え隠れする世に 日本ではオウムの一件以来 テロも起きない 例えば 友人や知人や夫婦彼氏彼女と 価値観の違いで問題が起きたとき テロ同様 お互いの関係の玉砕覚悟で 互いに互いの主張を述べ それでも問題が収まらないときは 折衷案をまとめ また結論出ずとも お互いがお互いの本音で議論しあったことに お互いを称え なんだか今晩燃えちゃう じゅんときちゃった もうこんなになってるんだよ お互いがお互いを求め 熱い合体を繰り返し 世界平和 これが議論を闘う事を諦め 不満を不満のまま 押し留めては セックスレス 熟年離婚・浮気・不倫 家庭不和・DV そんな人ぢゃあなかったのに なんてリストモカットしたくなるわけで つまり テロがある国こそ テロがあるからこそ お互いを見つめなおす機会にもなり 多少の犠牲の結果 発展にもなるわけである テロ後のブッシュの支持率を見れば 火を見るより明らかなわけで ひいてはこの日本 テロのない国 つまりそれは 平和な国ではなく 未来のない発展のない それでもお気楽な どうしようもない国であり AVを見てみよ 多種多様の性癖に応えるため アブノーマルの枠を超え 女性のペニパンに挿入される男 ホモとオカマとオナベとレズの大乱交 セーラー服のおばはん 公共の場での露出 青姦・スカトロ・黒魔術・肛門吸引 この私ですら もっとお前ら 普通にでけへんのかっ とツッコミをいれたくなるくらい 従来の概念にとらわれない テロリズムとも言うべき AVが日々発売されては また自爆テロのごとく 大衆の目に映ることなく 瞬時に消えて行く AVに私は未来を見出すのであり 思えば私のちんこは 皮が長くとってもキュート 本来恥ずべき仮性包茎であっても 女性が一瞬怪訝な表情をして その場を取り繕うううん気にしないよ なんて気休めを言っても 私のちんここそ テロなのだ 皮が長くて とってもキュート でも ワイルド キュートでもワイルド いつかいつの日か キュートでもワイルドなちんこ使いで 女性をあっと驚かせたいと 思う願いは 未だ変らず 尻と 穴の 中へ ワンモア9.11。
2002年09月10日(火) |
私はコレで抜きました。その2. |
いまさらではあるが ドラえもんて人気あるのね 未来から来た猫型ロボット 大量にメシは食うが いろんな道具が出してもらえるなら 安いものだ 私なら勿論ビックライトだろうか ちんこに一当て ちんこは大きくなるだろう あ、しかしそれでは 皮まで大きくなってしまう 包茎矯正リングとか未来型ビガーパンツとか あったらいいねえ なんて誰もがあるはずもない 猫型ロボットに夢を馳せるものだが 往々にして ドラえもんに出してもらいたい道具No.1は どこでもドア というアンケートを見た事があるのだが そりゃあドアを開けるだけで 何処でも瞬時に移動できる それはそれは至便 でもねえ それはとても合理的だけど 合理的過ぎるんだなあ 例えば旅の醍醐味というものは 時間をかけて移り行く背景を しみじみ眺めるものであるし 例えばその道中に 戦場や死体置き場や華やかな世界の裏の暗黒 ウルトラマンや仮面ライダーが ぬいぐるみを脱いでいた瞬間 そういったものを見かける事も あるかもしれないけれど そんな世界の隙間や現実を タケコプターでもつけて プラプラと見る事も 人生必要だと思うのだ 社会は実に残酷で 競争主義社会 その競争に敗れた暗黒の世界があることも 知っておくべきで きれいごとだけでは やはり人間いけないと思うのよ 勿論どこでもドアで 何も見ないで生きてくことは それはそれで ひとつの行き方かもしれないけれども やっぱさ 何か嫌なものを見るからこそ いや世の中はそんなに哀しく プログラムされちゃあいないわけだから 嫌なものの中にも たまには良い事も見えたり するんじゃないかと思うのだ だから私なら ドラえもんにタケコプターを出してもらって そのくるくる回る プロペラを ちんこに当てたら どんなにか気持ちの良い事だろう おいドラえもん ちんこ大きくなる道具はいらんから ちんこ気持ち良くしてくれる 道具を出しておくれ おいドラえもん ちんこ気持ち良くしてくれる道具で ドラミちゃんを出してどうする おいおいおいあっはっは ド、ドラミちゃんもなかなかイイテク持ってるのね おいおいそこはダメだよお ド・・・ドラミ・・ちゃぁん・・・ ド・ドラミって呼んでいいかい? 呼んでいいのかい? などと妄想しながら 最近なぜかふっくらしたお姉ちゃんのAVばかり見るのは やはり私は幼児体型に弱いのだからだと思う やはり私は タケコプターに乗ってAVの変遷の歴史を 見届けようと思う 綺麗なお姉さんモノAVだけでは もはやちんこは満足せず ブサイクやオバサンや肥満や妊婦や たまにはハズれることもあるのだけれど たまにはそれが 気持ち良かったりもするので さすがに しずかちゃんをオカズに オナニーしたことはない。 無論 ドラミちゃんも。 無論 ドラえもんも。 のび太のお母さんでは したことあるのだけれど。
2002年09月09日(月) |
ええかげん千代田区にテロを。 |
勿論この地球上には 様々な人種・民族・人間が 共同生活しているわけで 3人寄らば宗教の話が出きると言うように 核家族内においても もしくは男女三角関係内においても 軋轢や問題が起きるのは これ当然の生業なわけで そんな核家族コミュニティでも起きるのに そのコミュニティが巨大化した 社会世間国家においては 当然 問題や価値観の相違くらい起きるのは 必然なのであり そのため自治体では条例を 国は法律を 世界は条約を 社会が世界が円滑に潤滑に推し進められるよう 様々な決まり事をつくるのだが 当然3人でも問題があるからして その国家レベルの巨大決まり事にも 本来円滑に潤滑にが目的なのに 問題が必然的に起こるわけで 今現在世界中には 数多くの宗教戦争・民族紛争・侵略戦争 が今このちんこを握っている瞬間にも 核や生物兵器や銃器を握り締め 闘っているわけで 勿論 強者が勝つわけなのだが アメリカのイラク攻撃が賛否両論のように 勝ったからといって 必ずしも正しいわけではない 否 両者の価値観からすれば 両者とも正しいのかもしれない つまり 条約・条例・法律の類には 具体的な事を明記せずに いざというときのために どちらともとれるような 拡大解釈できるように作成されるものなのだが とはいっても 根底はあくまでも 国民のため という大義名分のもとにあらなければならない それ以外は 暴挙以外の何者でもないのである が それがだよ はい<ここ。な。 見た?見たな 以前からタバコ排除を薦める千代田区 とうとう10月初日に施行だそうで まあね 喫煙派と嫌煙派 そら対立しますわ それが自然でしょう ならばね お互いがお互いを譲歩する というもんが大人の交渉やないですか なのにね あたかも喫煙家をイラクのような扱いをして アメリカは正しいアメリカバンザイを 信じて疑わない態度が ぼかぁ気に入らんのだ ほんまにアメリカが正しいですか イラクが正しいときもあるんやないですか 否 世間で少数派が正しいことなど 往々にしてあるのであり まあそれが民主主義ではあるのだけれども 多数派が民主主義の根本である事をね こちらは理解を示して 駅ならホームの端っこのように 寒い日も暑い日も 隔離された喫煙スペースで 遠慮がちに喫煙をしているわけで なのにこの千代田区 横暴にも路上禁煙などと 全く喫煙派に譲歩どころか 全く耳を貸さずに排除根絶活動を 否条例として罰金まで取る始末 千代田区の地下鉄及びバス停公共施設では 終日全面禁煙なのだそうで おかげで吸う場を無くしたために 路上で吸うのではないか 公共喫煙スペースもつくらずに タバコ排除など笑止 じゃあじゃあじゃあじゃあ 路上で タバコ型のノドの薬←あるのよこーゆーのんが を吸っていたらどうなるのですか ひところ流行った タバコの煙の出ないようにする 機械を使って喫煙したらどうなるのですか 路上駐車の車の中で喫煙するのはどうなるのですか まったくこの条例は穴だらけである そもそもこの条例のポイントが 明確にされていない 煙か タバコ自体か 喫煙する人間か 察すればおそらく煙であろう 大義名分は健康のため二次被害の阻止など 千代田区 東京のど真ん中 もとより日本の中心地 工業の発展による光化学スモッグ オフィス街であるゆえの大量の交通量の排気ガス 大気汚染・環境汚染・ダイオキシン 今更ニコチンの煙がどうしたというのだ もう既に タバコを吸わずとも 人間健康を害する要因など 吐いて捨てるほどあるのであり その中において タバコを吸うなど チャレンジャーではないか タバコの税金は地方自治体の収益になります この不況化でも 千代田区はよほど財政が安定しているのですか 私は戦います 絶対にタバコは止めないし 絶対にオナニーはやめない 私のちんこは 逼迫しているのだ。 アルカイダのみなさん イスラム原理主義者のみなさん 千代田区ならテロしてください 爆弾でも細菌でも構いません 私はいつか タバコを吸いながら 千代田区で路上オナニーしてやる。
2002年09月07日(土) |
祝福してやらんでもない。 |
思えば 私はいろいろなものから ドロップアウトしてきたもので 世の全てがめんどくさく なっちゃったんでしょうなあ それでも 生きる事だけは諦めない バイシクルの群れなのだ ものにはタイミングがあり 世の中努力や才能だけでは うまく進まず 運やタイミングのウエイトというものが 非常に重要で だから流れの悪いときには 何もしない 何をやっても 悪いときには悪い事しか起きないから ただひたすら 春を来るのを待つ ただ 私は待ちすぎたのかもしれない そうして春を待って やってきた ここぞ というタイミングを 私は幾度逃しただろう ただ 大事な事は 私が幾度もあったタイミングを逃した事ではなく 私のようなダメ人間であっても 幾度も何度も 分岐点となるべきタイミングが 幾度も何度もあった という点にあり つまり 機は熟す のだ 何度逃しても またいつか 機は熟すのである だから私は 明るさに包まれた 明日を見つけた人間が居ても 追わない 恨まない 憎まない ねたまない むしろ おめでとう コングラッチュレーション スタンディングオーベーション と心からちんこから 祝福したくてたまらんのだ 人生は駆け抜けない ゆるやかに流れていきやがる けれど悩まない 悩むヒマがあったら走る ときに笑いながら ときに泣きながら 泣きながらでも走れるのだ だから走る だったら走る 泣きながら走る 誰の足だ てめぇの足である そう 人生はシネマだ 幾度地獄に落ちる そのたび 奇跡生まれる うまくできているのだ 確かに 私のちんこはよく先走り 先走り汁をほとばしる 発射するタイミングを逃しても またいつかちんこも勃つだろう もう悩まない 悩むヒマがあったら こするちんこをこする ちんこを擦りながらでも走れるのだ ちんこを握りながらでも走れるのだ ちんこを握られて先走るのだ ちんこもまた シネマである イクたび萎えても そのたび復活する ちんこを握った後は 公園まで散歩をしよう 公園の隅で そっとちんこを 握ってもらいたい シネマのような 波乱万丈ちんこ ちんこを叩いて 皮を引っ張るくらい ちんこを握りながら 左の乳首を刺激しながら 明日を見つけたPerdy 祝福してやらんでもない。
2002年09月06日(金) |
受け入れてやらんでもない。 |
人間欲深いもので 環境に慣れると その次は必ずダレが来る 与えられた立場を忘れ ついついその場にあぐらを掻いてしまう その結果 その立場を失ったときに ようやく事の重大さに気づき 自分の愚かさを嘆いたときには もはや後の祭 世の中には どんなに改心して どんなに努力しようと どんなに抗ってみようとも もう 2度とは 手に入らないものがあるのだと 知るもののだが もとより欲深い人間のこと そうはわかってていても 世の真理を受け入れる事を拒み その結果 精神的に病んでまでも 切望しては 絶望し 渇望しては また涙に明け暮れる それほどまでに 人間は欲深い 夢は 必ずしも叶うものではない 己の微力では どうにもならないことが 世の中・人生には 往々にしてあることを 受け入れてしまえば 楽なのだけれど 否。 受け入れる事が 諦めてしまうことも また 必要なのかもしれない けれど わかってます わかっているんです たとえ無駄死に 犬死にであったとしても 強大な絶 望感・焦燥感・虚無感 に襲われようと つい 抗ってしまう事を 抵抗して見る事を そんな愚かさを解っていても そんな愚かさを含めて 人間なのかもしれない 私であっても もはや三十路が近くなり そして思う 十代の肌に憧れる もちろん 二十代の肌や 少し型崩れし出した三十代の肌というものも 勿論私のちんこには 豪華過ぎるくらいの料理だし 十代には決してない円熟味が 美味いとも思うし 安心なんてのもするやもしれぬ けどね 一度くらい味わってみたいやないですか 例えば中華が好きで ラーメンや焼飯や餃子がほっとさせてくれても たまにはツバメの巣やハマグリなど 食べてみたいやないですか でもね 貧民にはハードルが高い高級中華でも 金を払えば いろんなモノを犠牲にして切り詰めれば どうにかなるわけで なんともなれば 大人になって自分のお金が増えれば なんてことはなくななるもので けれどとりわけ 十代の女性の肌というものは 往々にしてやはり その恋愛対象は同年代なわけで 世は不条理 歳を重ねれば重ねるほど 十代の女性との性交は ますます縁遠くなり 十代の男性はその特権にあぐらをかき 一回ヤッて捨てたり 無駄に十代の女性の肌を過ごしているわけで それどころか もうこの歳になると 十代の女性と性交することは 各自治体の青少年保護防止条例に抵触し つまりは犯罪 もしくは援助交際による性交 これまた法律に触れるわけで もはや十代の女性と性交するのは ただ毎日絶望 歳を経れば尚更十代の女性が欲しくなる 十代ならまだ良い 十代だけならまだ許せる けれどそれが セーラー服・スクール水着・ブルマになると これ始末が悪い なぜなら 風俗やAVにおいて 擬似セーラー服・スクール水着・ブルマプレイというものが存在し バイブで自慰行為をすると やっぱ本物のちんこを欲するように やはり本物への憧憬が強くなり されど先ほど述べた法律 擬似があるだけに その絶望感は尚更 やはり世は不条理 もうダメだ と打ちひしがれるのだが 実は 世はそんなに哀しく プログラムされちゃあいない 世間は宇多田某の入籍ンツースで騒いでいるが 老けてはいてもまだ十代 しかも相手は30代半ばという ひとつ間違えれば後ろに手が回る 犯罪行為を認識しながら 果敢にも十代の女性の肌に飛び込み そして勝利を勝ち得た あの映像作家とかいう輩は 男の理想であり あれが 希望 なのであるかもしれないと 40代のおばはんが セーラー服を着て 乱痴気乱交プレイするAVを見ながら これはこれで 気持ちが良いという 実はこのプレイが たいそうお気に入りであるという ダビングして保存版にしようか 思案中であるという 現実を 私は受け入れてみるのである ちんこを握りながら。
2002年09月04日(水) |
どうせ阿呆なら吸わにゃ損。 |
あほがおる 否 あほが多い 我が日本国においては 仏教国でありながら 勿論仏教経典にとて そおゆう教えはあるやもしらんが とにかく キリストの代名詞 全人愛 他人を愛しなさい と教育が施されているのだけれど まあ世知辛い世の中 我が身の私利私欲の為に 躍起になる人間が多いのが これ現状 まあね そら一度きりの人生 資本主義国家でもあるのだし 我がの利益追求に無心するのは 別に間違っちゃあいない それどころか むしろそうあるべきだとは思うのだけれど それにしても 国家が率先するのはどうかと思うのだ 国家である以上 国民が安心して平和に生きていける 国創りが然るべき姿ではないのか また国家がそんなていたらくであるからして それに増長する調子乗り 阿呆が増えつけあがるわけで 私はこの日記にて 何度もタバコ問題を言及してきたのだが また出ましたな なんでも 厚生労働省所管の医療経済研究機構がまとめた アンケート結果によると、 たばこが1箱300円に値上げされると喫煙者の16% 1000円になると63%がたばこを止めるとの 調査結果が出ている。 だそうで 国家直系の機関もヤクザな言い分をしてますなあ 日本語がおかしい そもそもこの不景気ニッポン 本日も株価はバブル後最安値まで それどころか 連鎖してアメリカまでも続落 金融不安・世界大恐慌がいつ起きてもおかしくない世の中 その煽りを受け 平均所得は伸び悩み サラリーマンの平均こづかいは 食費・嗜好品費用ひっくるめて 月4万円と調査結果がでており 例えばタバコを1日2箱吸うとして 1箱1000円ならば日に2千円 一カ月にして6万円 1000円ならばタバコを止めるのではなく 物理的にこれ吸えないわけで 泣く泣くタバコを断念せざるを得ないわけで また タバコを1000円にすれば その税収は一兆円を超えるらしいのだが だいたい1本2円つまり1箱40円値上げすれば 税収は五千億円あたりで ならばわざわざ1000円に値上げしなくとも 1箱80円値上げすれば 済む話なのに 1000円値上げこれ つまり愛煙家への嫌がらせに過ぎないわけで 全く以ってこれ迫害・人種差別を 国家が率先するから タバコは百害あって一利無しなど 嘘八百を吹聴する輩が増えるのであり そんなものは個人差に過ぎず 私などは周囲から健康に悪いと コーラを止められても飲み続け あげくそれでも減量に成功し コーラ・ダイエットの本でも書いたろかしら と如何に常識など当てにならないかを体現し たとえタバコを吸って 本当に病気になったところで それはそれで本望なのであり じゃあ本当にタバコは健康に悪いか 嫌煙家は実際に吸うが良い そして体感してみるが良い ほんまにタバコがアナタを迫害してますか ほんまに原因はタバコですか 敏感過ぎるが故の アナタの思い過ごしやありませんか 神経過敏になってやいませんか 私の乳首はとてもとても 敏感になってます 私のちんこは過敏過ぎるが故 タバコを一本 吸い終わるくらいの時間には 僕はもお 発射しちゃってるわけで じゃあじゃあじゃあじゃあ ならば 私はチェーンスモーカーと 立て続けに発射できるちんこを 持っているはずも無く まあしゃあないな ちんこってこんなもんだよね 妥協点見つけていきゃあ そこそこだよね 違う 絶対 絶対 違う それでもやはり ちんこを吸って欲しいのです 愛ちんこ家がいるからこそ 私のような 短小・包茎・早漏と3重苦を背負っても 愛ちんこ家のおかげで 生きる希望が ちんこ擦る希望が ちんこ擦ってもらえる希望が ちんこ吸ってもらえる希望が ブラックホールのような おまんまんさんに ちんこごと吸い込まれしまいたい 本当に どぶねずみのように 女性のおまんまんさんは 美しい おまんまんさん 1000円じゃあきませんか え?あきませんか? 吸わせてもらえませんか? 私のちんこは 愛おまんまんさん家 おまんまんさんバカ おまんまんさん刑事。 おまんまんさん。でかっ。
2002年09月03日(火) |
眠ってやらんでもないが叩いてやらんでもない。 |
世の中・世間・社会・世界 ひいては人生 思うようにならない こうあって欲しいのに そうならない こうしたいのに思うようにいかない やること成す事全て裏目裏目 なんで私が なんで私だけが と実にこれ 不条理の連続でできており 多種多用の人間・人種・主義・思想が ひとつ星の元生活共存を求めれば 自ずと歪みという不条理がでてくることは もはや常 がしかし 不条理の連続であるからこそ たまにある 生きてて良かったという日が 更に感極まるわけで もしくは それが希望というのかもしれなくもなくはない 私は類稀な腸コントロールの 自己啓発によって このかた便秘の苦しみというものを 味わった事が無く 実に女性の多くが便秘症で悩んでいると 先日の日記にも書いたのであるが うんこさんを 出したくても出ない したくても出ない これも実に不条理な話で ときには痛みを伴い その心的ストレスは 私には計り知れないのだけれど さて私はといえば 不眠生活2日目 もとより眠りが浅く 薬によってやっと眠りにつくのだけれど 不眠症もまた ずと眼が冴えている訳ではない 眠気は人並に来る 眠たいのだ 眠たいのに眠れない いとも容易く不条理の図式が成立するのだが 世の中不条理とはいえ 実はその仕組みというものは いたってシンプルで 問題が起きるということは 必ずやその背景には 原因というものがあり 問題に対しては 対処法というものが標準添付されている 例えば便秘 それは女性のもうひとつの穴 アナルマッサージによって 解決され 男性ならば その筋の店に行き ある一定の金を払えば 身も素性も知らない裸の女性が 丁寧に丹念に 時折いやらしい言葉を囁きながら アナルをほぐしてくれる店があるのだが 女性の場合はそうはいかない 恋人や心許せる人 もしくは独りでも各種道具を取り揃える事で アナルマサージ性感を施せば良い とこれも先日の日記に書いたわけで アナルマッサーのおかげで 便秘なんか恐くない それどころか 早く便秘になりたい もっと便秘になりたい などと良く深い人間は 快適な性生活と便秘ライフ ならば不眠症にも 必ずや対処法が有る訳で 明るい不眠症ライフ それは 私の趣味であるAVに並ぶ 映画に神髄がある 特にフランス映画 特にパトリス・ルコントの映画 例えば「髪結いの亭主」 平平凡凡な主人公が 「床屋の娘と一発やりてぇ」と 本当に床屋娘と結婚する 「仕立て屋の恋」では 覗きをしていた男が 覗いていた娘とよろしくやっちゃう そんな馬鹿な設定を 大真面目に展開する映画が あのふんどふんでぬぼーんといった フランス語独特の発音で過ぎて行く 他愛もない素朴な話が なんとも言い得ぬ 心地よい退屈 即ち 独特の眠りにいざなってくれるわけで 私は眠れなくなると 決まってフランス映画のおかげで 事無きを得るのだが 今回もまあ 眠ってやらんでもない とも思うのだが たまには不眠をもてあそんでやろうと思うのは 何故なら人間 何せ人間 眠らないとハイになる 思考がぶっとび 何かが一本抜けちゃった人になる そして五感が 通常よりも研ぎ澄まされる 否。五感だけではない 所謂シックスセンスにも敏感にもなり AVを見なくとも 触らずとも 私のちんこは すでにピンコ勃ちどころか 乳首ですらもはや自己主張が激しく また男は その身が疲れていれば疲れているほど もはや放たれた野生に戻り 精力も増強するわけで そのもはや 見た目はかわいいが 野生に放たれた我がちんこを生かすべく 研ぎ澄まされた五感だけを頼りに パッケージや内容を確認することなく AVを借りてみるという 五感プレイに その夢を託したのだけれど もはや決して女性の前では見せることのない ちんこの勃ちっぷりに また久しぶりに 性感に行こうかと ちんこの皮を引っ張りながら ビスケットが二つくらい入りそうな ポッケトくらいの容量はある ちんこを叩いてはみるのです。 なんせ ピンコ勃ちなもんで。
2002年09月02日(月) |
予告編の無い映画は面白くない論。 |
物事にはタイミングというものがある 早すぎてもいけない 遅過ぎてもいけない ときには 強引に踏み切る事も必要 ほなどないせえゆうねん 結句 迷わず行けよ行けば解るさ 的理論に落ち着くのであるが さて小泉某の訪朝 個人的には 小泉自身拉致されてくんねえか それを皮切りに ここらあたりで 日朝ひいてはアメリカを含んだ 軍事的緊張をもたらしてくれた方が 平和ボケニッポンには 良い薬にも成り得るだろうし 何より戦争特需が見込める 加えて イラクやアルカイダの残党あたりが 来る9.11に 再びアメリカにテロをやらかす その標的は日本も含まれている 9.11付近には飛行機など 攻撃対象となりやすい 公共施設には近づかないようにと 非公式に通達されている現実として やはり小泉には 暴走とも言うべき訪朝の裏には なにか確証があるのだろう 私はといえば 医者に行くタイミングを逃し また私事でいろいろある こんなタイミングの悪いときに 安定剤と眠剤を失い 確実に眠れなくなってしまったわけで 眠るのにもタイミングがあり 私の場合 薬を飲んで 暗闇の中AV観賞 ちんこを握って一汗 ちんこを一絞りしたあと 床につき お気に入りに音楽を聞きながら 脳がα派を出しながら 意識朦朧とした所で 気づけば寝ている のだけれど この意識朦朧したところで ふと我に返るときがある こっちの世界に戻ってきてしまう つまりは 眠るタイミングを逃したわけで こうなるともお悪い事が連鎖し 考えなくても良い事 愛など存在しない 死ぬまで生かされるのみ 結局皮はむけない など世の真理を呟きながら 朝まで眠れないわけで そんなときは 身体を強制的に疲労に持っていけば良いわけで そしてまた ちんこを握り締め 激しくコスリ 身体を強制シャットダウンさせるのだけれど 悪いときには悪い事が連鎖する これ世の常 レンタルしたAVが思いっきりハズレだったり そんな事はまだ良い そんな事は良くある話で おおよそAVの流れというものは 前戯・上→前戯・下→フェラーチョ→ 挿入→正常位→騎乗位→バック→正常位→ フィニッシュ この流れにおいて もっともマイちんこ発射頻度が高いのは 前戯・下及び騎乗位が 私の定番だがそれも ちんこ欲張りの哀しい性 次のコで次の子で と発射するタイミングを逃してしまい あげく終劇 過去は振り返らないというポリシーのもと 巻き戻しという叡智を放棄した私は タイミングを逃したのは 己の修練の無さ・意識の弱さと認識し ただ暗くなった画面もしくは砂嵐に向かって 発射するのだけれど タイミングの良いときは それでも思わぬ新作紹介・シリーズ作紹介ダイジェスト が終劇後流れ なんともなれば 本編よりも そのダイジェスト版の方が よっぽど何回も 気持ち良い事が これ往々にしてあるどころか 否。その確率はもはや100%なのであり そんなことを繰り返して 結句 朝 そんな事を繰り返している間に 1ヶ月で 5kgほど痩せまして だけれども ちんこは痩せていない事に 朝方 俺 ガッツポーズ。
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