も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
enpitu



も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪

2002年06月30日(日) The Chinko Who Wasn't There.

ちんこは不思議だ。
自然に勃っちゃう。
ほっといても勃ってしまう。
不意に勃ってしまう。
ちんこは人間の一部なのに
自慰行為をして
精子を捨ててしまう。
そこから抽出された精子は
紙にくるめて捨ててしまう。
私はこの精子を捨てる。
ゴミと混ぜて
精子を捨てる。
本当はちんこの皮を
捨ててしまいたいのだが。

2週間後には
風俗嬢から
「マットプレイにする?ベッドでする?」
と。
俺の事も知らずに?
「知ればちんこが勃つの?」
そして
「あんた包茎なの」
って顔をした。
確かにその通りだ。
ザッツライ。
その程度の関係で
男と女は交われるのだ。
知れば
ちんこの皮はムケるかもしれないのだけれど。

性行為は
迷路を離れたところから見る気分だ。
性行為中は何度も
クリ派かナカ派か
どこだ、どこが気もち良いのだ
そうかここかここがええのんかと迷い
何回も
もっとここを、もっと下を
ええい、このヘタクソ
とぶち当たる。
だが
離れたところから見ると
それは
自分の性行為の形なのだ
説明は難しいが
おまんまんさんの
全体を見ると
安らぎを感じる。

以前葬儀屋から聞いた
こういう話
人間のちんこの皮は
死んだ後も
しばらく伸び続けて
成長を止める。
何の力で伸び続けるのだろう。
女性の土手から
逞しく伸びる陰毛
あれと同じなのだろうか?
魂の力?
魂が消えた事に
ちんこが気づくのか?

とにかく
私のちんこのカタチは
まだ若い。
私のちんこはこれからだ。
だがそのちんこも
早目に手を打たないと
空しく伸びたまま
お願いだ
これ以上
自慰行為で浪費していく
ちんこを見たくはない。

私のちんこの
オカズになった人には悪いが
悔いは何も無い
何一つ。
仮性包茎だった事を悔いたことはある。
私のちんこはどこへ?
このちんこの先っちょに
何があるのか。
恐ろしくはない
霧が晴れるように
何か答えが
見つかるだろう
おまんまんさんに会えるかも
そこでなら
おまんまんさんに言える
この世の言葉では
言い表せない
君のおまんまんさんは
毛深くて
クンニがたいへんだよ
なんて事も。

私のちんこは
なかったのだ。

なかったと思えるほど
小さく短いのだ。
人生も。

To Mr.Ethan & Joel Coen



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月27日(木) でも騙すよりかは騙されたいと思うのです。

切ない事があるのだ
人を信用してはいけない
哀しい言葉だが
それは真理だ
世の中は嘘と欺瞞と金と欲にまみれ
ほとんどの人間が
その欲を見破られまいと
大人という
仮面をつけている
いやそれが社会集団生活上
当り前
という教育を受けて
私たちは無意識に
大人になり
知らない人にはついてっちゃいけない
という教育は受けるものの
その反面
社会的信用に関しては
おざなりになっていることが多々あり
自分より弱い人間に対しては
見栄を張り
虚勢を張り
俺ってスゴイぜい
なんて奴ほど
その器量は小さい
だが
すぐにボロはでる
日常生活において
ほんの些細な事で
大人の仮面が剥げ落ちるもので
例えば1円単位までワリカンしようとする者
例えばありもしない武勇伝を
誇大に作り上げ何かと自慢する者
最後に残った唐揚げを
我先に食べようとする者
最後に残ったエビチリを
あ、食べてもいいよ
と大人ぶろうとする者
最後に残ったサイコロステーキを
あ、食べてもいいよ
と言っておきながら
あのときサイコロステーキを譲ってやっただろ
とたかが肉に
とことん恩着せがましい者
フェラーチョを強要する者
パイズリを強要する者
アナルを強要する者
中出しを強要する者
キスを強要する者
顔射を強要する者
精子を飲めと強要する者
お茶飲んだらスグ帰るから
と宿泊を強要する者
何もしないから
と宿泊を強要する者
ヤリ終えたら
良かったよ好きだよの一言もなく
ティッシュでおまんまんさんを拭きとってあげることもなく
爆睡する者
やはり
人間の欲
食い物の恨みは恐ろしい
という一致した点において
性欲と食欲に顕著で
身体の構造上
社会的立場上
腕力上
男のそんな身勝手な振る舞いで
泣いている女性は多く
確かに
人は信用してはいけない
けれど
そんな哀しい世の中を
認めたくないがゆえに
つい信用してしまいたくなる
たとえそれが
初対面の人間であろうと
たとえそれが
顔も人となりも知らない
メル友やチャット仲間であろうと
いや
そんな非現実的なネットの世界の
無機質な関係であるからこそ
人は信用できる
そう信じたい
願望の表れかもしれない
その
コンビニに入ったのは
初めてだった
タバコと雑誌と食料を買い込み
帰路に着いた私は
食事をし
パソを立ち上げ
メールをチェックし
少しばかりネットを楽しんだところ
AVを見て
ちんこを握って
就寝する
などとウキウキに着いた帰路である
ハズだった
はずだったのに
さて一服したところで
食事をとコンビニ袋を開いたのだが
ないのだ
ないのだよ
入ってないのだ
何が?
買ったはずの
お金を払ったはずの
「ごはんですよ」
が。
切ない
切ないのだ
数十分の帰り道
私はウキウキだったのだ
今日の仕事は疲れた
でも帰ったらごはんですよを食べようと
ごはんですよがあるから
仕事もサボらず頑張れたのだ
なのに
なのにったら
コンビニの姉ちゃんを
信用してはいけない。
哀しい事だが
私はしばらくの間
コンビニの姉ちゃんは信用しない
しょうがないから
今からちんこを握ろうかと思うのだ
私のちんこは
大人では無いが
皮というマスクを被っている
私のちんこだけは
ビデオ屋で
「熟女レズ小杉さんと川原さん」
をチョイスした
私のちんこを
信用したいと思う



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月26日(水) デキル女。

常識・モラル・思い込み・先入観というのは恐ろしい
何故ならばそういった概念は
集団生活・社会生活を
円滑に進めるために
誰かが作ったものであり
最近個性を認めるようになった日本においても
現実は未だ
没個性
それどころか
没個性の教育によって
本来誇るべき
他人とは違う点
が逆にそれがコンプレックスにもなり
多くの少女たちは悩み苦しみ
生理が不規則になっては
もがいているわけで
女性のしっこの穴は
どうなっているのだろうか
さすがに
飲尿まではしないが
おしっこは性的に
十分に興奮すると知ったのは
つい数年前の事だ
私は性界隈以外においても
何事も経験
それが座右の銘で
その経験が
今まで自分にとって
NOだったもの
拒絶していたもの
ありかなしかで言うならなしの方
であるならあるほど
人間は飛躍的に視野が広がり
成長するという理念があり
世間一般的には
女性は男性と違い
その構造から
立ちしょんはできない
という教育を
男世界では刷込まれ
女世界でも
お姉さんに100の質問
男に生まれ変わったら?
という問いには
その大多数が
立ちしょんをしてみたい
と答えているわけで
その洗脳教育のおかげで
私はそおゆうもんだと思い込み
反権力を掲げ抗う者が
女性トイレの盗撮や覗き行為を
やるものだと思っていたのだが
数年前に
あえて小便に着目し
便所盗撮モノAV放尿モノAVを観賞したところ
放尿の性的快楽のメカニズム
その大部分は
ああ恥ずかしい恥ずかしい
けれどでちゃうでちゃう我慢できないぃぃ
ジョボジョボジョボジョボ
ああなんて卑猥な音をいやあああああ
見ないでえ聞かないでえ
といった感じで
飲尿やしっこをかけられたいというプレイも
それの延長線上にあるのだろう
何より男は
しっこを我慢すればするほど
なぜか勃起したりするのだ
そこまではわかった
ところがよくよく見ると
女性のしっこには2通りあり
表現するならシャーという感じの
噴水みたく
しっこが多方向に広がる
広角しっこと
男同様ジョボジョジョボという
一直線型
そしてこの一直線型しっこは
男同様
立ちしょんができるどころか
現に今
テレビに映るAV女優は
ゆうゆうと
しかも清清しく
立ちしょんをしているわけで
これはやはり
女性ははしたないことをしてはいけない
という国家の戦後性教育の
大いなるビッグミステイク
女性は座ってしっこをする
憲法に明記できない
国家の策略なのだ
つまりは
女性でも立ちしょんはできる
誰かが作った
常識・モラル・思い込み・先入観によって
その行為が
その権利が
阻まれているのだ
だから今
この日記を読んでいる女性の人は
立ちしょんを含めて
いろんなことを
やりなさい
やってみなさい
やってもいいんだよ
やったらいいよ
意外とできるかもよ
勇気を振り絞って
翼を広げて高く飛んでみなよ
本を閉じてここにおいでよ
書を捨てて街に出よ

君が思っていることは
正解だ
間違っちゃいない
だから
私のちんこの皮は立派な個性であり
ルーズソックスが流行るそれ以前より
ルーズだった時代の先駆者という点において
私のちんこが
短いくせに
皮だけは長いのは
大いなる思い込みに過ぎない
はず
なんです
けれど。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月25日(火) 飯島愛の功罪。

今日は少しばかり機嫌が悪いのだが
私にだってそんな日くらいあるのだ
世の中において
発明というものはもはや
ある程度終焉を迎え
あとは既存の発明品同士を
いかに組み合わせるか
その発想に拠ることが多く
世紀の発明と謳われた
ジンジャーでさえも
なんてことはない
芝刈り機みたいな乗り物に過ぎなかったわけで
映画やテレビドラマにおいても
その内容というものは
どれもこれも
似通った話ばかりで
あとはいかに観客を裏切るか
最後まで犯人がわからなかったり
最初から犯人がわかってたり
その発想はよくわかるのだけれど
ストーリーをかき混ぜすぎて
物語自体破綻してたり
コアなB級映画ファンであるなら
そういった予定調和も
良しとするのだろうが
なかには
一体主役は誰だったのだ
犯人は誰だったのだ
それよりも何よりも
何の話だったのだ
単なる痴呆症に過ぎない
メメントみたいに
そう思うことが多いのだけれど
Tバックというものがありますな
それまで
大人のおもちゃ屋でしか売っていなかった
日陰者アンダーグラウンドな下着が
飯島愛という
一人のAV女優によって
一気にメジャー化し
その外見はともかく
Gパンやタイトなパンツをはく際に
パンティラインが気にならない
なんて意外な機能があり
各女性下着メーカーがこぞって制作し
今や
Tバックは
飯島愛が公共の電波で
露出したおかげで
女性ならば一枚くらい持ってる
パンティラインが気になるから
という大義名分において
女性は堂々とTバックを手に入れる事ができ
もはや
女性の必須アイテムへと
成り上がったように思えるのであるが
いや実際
飯島愛紀元前に比べると
断然成り上がったのだが
飯島愛がテレビで露出していた
飯島愛の夜明けは
Tバックという稀少価値こそ
男は興奮を覚えたもので
その名残りが
Tバック=セクシーという方程式で
常識化しており
私今日Tバックなの
などと言われても
ほうそれはそれは
としか言い返せないのは
やはり
たまに
Tバックそのものが
透けちゃってる女性を見かけても
来ないのだ
きゅん
と来ないのだ
女性下着が大好物の私が
女性下着があれば
ご飯3杯は食べれる私が
来ないのだ
ちんこに響かないのだ
何故ならば
人間大きいものを
主体とする傾向があり
飯島愛の夜明けに
ちんこを膨らませていたのは
実は
飯島愛のTバックではなく
飯島愛のお尻に
魅かれていたのだと
そう
主役はTバックではなく
尻なのだ
女性の多くは
Tバックはセクシー
勝負下着は赤のTバック
なんて女性も多く
とんでもない
男はTバックに魅かれはしない
男が魅かれるのは
パンストなのだ
パンストに押しつぶされた
おりもので汚れたパンティなのだ
ケツに食い込んだパンティは
もはやパンティではない
触って脱がして
小さくくしゃくしゃになってこそ
男を惑わす
え?こんなパンティって小さいの
小さく丸まったパンティの愛くるしさ
そんな気持ちを大事にしたい
だから
だからこそ
私今日Tバックなのというセリフを
私に言ってください
尻フェチの観点から
Tバックに魅かれるのです
あくまでも
Tバックではなく
Tバックによって
露出を余儀無くされた尻に
深い哀悼の意を抱くのです
ちんこを抱きながら。
主役は
俺と
君と
ちんこと
おまんまんさんと
尻だ
僕と君とのあいだに
下着という
壁は要らない。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月24日(月) キンキンケ論破。

おとぎ話や昔話のたぐいは
実はリアルに残酷である
残酷描写を隠し
オブラートに包む事で
子供向けにかわいく楽しく描いている
という理論は
もはや事実なのだが
そのほとんど
特に日本の昔話におけるそれは
勧善懲悪
正直は美徳
という教育的思想を取り入れ
例えば
金の斧銀の斧
正直に金でもなく銀でも無い
とカミングアウトしたところ
両方貰えてしまったり
例えば
犬が吠えるので
穴を掘ってみれば
大判小判がザックザクのウッハウハ
私はバカ正直では無いが
自分に素直に
やりたいことをやり
思ったことを本音で言う
正直者だと思う
今日はかわいいね
乳首がピンクだね
なんてお世辞やおべんちゃらのひとつも言えない
他人の短所が
自分に災いをもたらすのなら
ずけずけと指摘し
たとえそれが
40、50代のおっさんであったとしても
論破してみせる
確かに
ちんこはしょぼくれて
性格はひねくれていようが
わかりやすい一本気な
真っ直ぐな正直者だと思う
だからこそ
正直者がバカを見る世の中
そんな正直が災いしては
保守的な人間に嫌われ
社会や組織といった
集団行動において
不適合の烙印を押され
疎外されるのであるが
もとより
私はどちらかといえば
自分を偽ってまで
自分を押し殺してまで
人間関係を築く気などさらさらなく
独りでいることのほうが
ずっと気楽で居られる
たまに寂しくなっても
ちんこを握れば忘れられる
正直者の一匹狼なのだが
はっきり言って
夏場はちんこが蒸れても
群れるのは嫌いだ
集団行動など
和を乱してナンボ
そう思っている

かといって
群れに誘われるのは嫌いではない
むしろ
群れに誘われたい
誘われれば
それそうおうの準備は出来ている
ほなどないせえゆうねん
と叱咤する声も聞こえなくは
無い事も無いかもしれないが
正直に言うと
これが私の
率直な気持ちなのだ
どないせえと言われたところで
どうしようもない事実なのだ
ただ
正直者のじいさんは
踊ったりなんやかやとしたことで
長年コンプレックスであった
こぶを取ってもらえた
だが本当は
こぶを取った跡が
土台だけが残り
ケロイドよろしく
生々しく残っていた
と考えるのが自然
さすれば
私のちんこは
どう見ても
小さいというよりかは
明らかに
不自然に
短いのだ
きっと正直者であるゆえ
大きかったちんこを
引っこ抜かれ
その名残が
今の私のちんこになったのではないか
その証拠に
皮が異様に
長いんだもの。
現実は昔話よりも
残酷なのです
そんなちんこでよければ
誰か友達になってください
気軽にメールください。
男でも女でも
オカマでもネカマでもなんでもいいから
誰かメル友になってください
寂しがり屋の
一匹狼

27歳
独身
短小で
包茎で
早漏。
で、
M。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月23日(日) 高木ブー伝説。

人間自分に厳しくいようとも
つい無意識に
楽を求める構造にできており
慣れが来ると
その次に
「だれ」が来る
哀しいかな人間はそうして
同じ過ちを繰り返し
また傷つくのだが
確かに私は仕事柄
運動不足気味なのだが
若い頃は体育会系だった自負もあるのか
運動はしなくとも
そのへんの若造よりかは
体力に自信はあり
何よりも
運動しましょう
健康になりましょう
若さを保つ秘訣です
なんてメディアの取り上げ方に
欺瞞を感じ
余計に
運動なんかしてやるか
とひねくれてしまうものだが
やっぱりね
運動は必要だと思うのだ
だが社会人である以上
運動を要する時間は限られる
運動の工夫を強いられるわけで
とりわけ私の場合は
やはりそれは
オナニーだろうと
就寝前に短時間でできる
簡単な運動
それこそ
オナニー
最近ここ数年
とんと素人女性に縁が無いゆえ
おまんまんさんの感触を忘れないためにも
また何時如何なるときに
万が一もしかしたらそうなるかもしれない
ちんこ周辺有事の危機意識管理にもなり
運動する事が
健康に良いとするのなら
オナニーは
一石二鳥どころか
良い事尽くめなのであり
密かな私の健康法として
それが正解なのだと
信じて疑わず
雨の日も風の日も
来る日も来る日も
寝ても覚めても
明けても暮れても
健康のためだから
健康になるんだから
そう言い聞かせてオナニー道を
邁進した結果
いかにオナニー道を極めても
所詮私も類を違わず凡人なのであり
やはり人間の
「慣れ」という名の堕落が
私を私のちんこを
蝕んでいたわけで
少しでも運動の為にと
激しくちんこを握った結果
自分の手に慣れてしまい
本当のおまんまんさんの感触を忘れてしまい
それどころか
就寝前の短時間をオナニーに費やしたばかりに
早く発射することに慣れてしまい
実際女性とまぐわったときに
いかにもあっけなく発射してしまい
女性を満足させられず
哀しいかな
他人の期待を裏切る
人は見かけに拠らない
そんな人間を目指していたにもかかわらず
ここに
ここに見事
短小・包茎・早漏
という3拍子揃った
ダメちんこに成り下がったのであり
確かに
この3ハンデキャップを背負った人間には
悪い人間はいないが
性行為における不満足という点においては
案の定
期待を裏切らない
いやきっと女性は
裏切って欲しいのだろうけれど
俺は裏切らない
絶対に裏切らない
君を裏切らない
それが
良いか悪いかは別として
嘘と欺瞞に満ち溢れた世の中
裏切られて
騙されて
打ちひしがれて
独り泣く君を
これ以上もう見たくはない
私のちんこを見て
さあ笑っておくれ
私のちんこは
裏切らない
外さない
何もできない
高木ブーのように。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月22日(土) 福原で坂下千里子とアントニオ・ホドリコ・ノゲイラに会った。

もう
いいや
もうどうでもいいんだ
どうにかしたくても
どうにもできない
どうにもならないんだから
もういい
もうちんこはいらない
ちんこをちょんぎりたい
この
このちんこさえなければ
もうちんこはいらない
今日は最後の晩餐だ
明日からは
ちんこをちょんぎって
男でも女でも無い
去勢者として生きるのだ
おさらばだおさらばだ
ちんことおさらばだ
その最後の奉公に
フェラーチョやスマタでなく
せめて最期くらいは
おまんまんさんの穴に
挿れさせてあげたい
せめてもの親心ということか
ともかく
神戸は福原まで足を伸ばして
泡踊りされてきたのだけれど
性行為というものは
ちんことおまんまんさん
凸と凹
当然ちんこは能動的
挿入する立場なのであり
おまんまんさんは
受動的挿入されるという図式が自然
男が受身女が能動という
性的嗜好を好む人間が一部にはいるけれども
所詮
女が責めるという行為は
ちんこ界隈
つまりちんこおろか自身は
ありの門渡り・タマタマ・アナル
を攻めたり
乳首・耳たぶ
時には
あられもない言葉や
鞭ろうそくバイブなど
それが常套手段
それがSMスタンダードなのであり
たとえ相手が痴女さんや
女王様であったとしても
それまで勢いよく攻めていたにもかかわらず
結局
ちんこをおまんまんさんに挿入した時点で
女性が攻めることのできる瞬間は
騎乗位になったときだけで
他の体位では
言葉ではかろうじて
攻めの姿勢を保ってはいるものの
やはりその快楽は
ちんこと男の腰使いに拠るところが多く
そういう意味においての
完全な女性の
攻め
というものはありえない
存在しないものだと
そう思っていた
いやそう思うもんだよ普通は
そう思うのも無理は無い
アントニオ・ホドリコ・ノゲイラ
をご存知か
ブラジリアン柔術家で
PRIDEの初代ヘビー級王者なのだが
総合格闘技
いわゆるバーリトゥードにおいて
打撃よりも寝技
即ち
グラウンドでマウントの態勢を
取る事が圧倒的優位であり
常套手段でもある
マウント即ち
相手に馬乗りになれば
その状態から自由に
タコ殴りもできるし
隙を見て関節技・絞め技にも移行できる
つまり総合格闘技においては
いかにマウントを取るか
ということが常識なのだが
このアントニオ某
マウントを取られて
圧倒的不利な状況に置かれても
どんな態勢からでも
常人には到底想像もできない態勢から
関節を極めたり締めたりするのだ
世の中には
理解限度を超える超人がいる
またその超人技が見れる機会があるだけでも
それは生きてて良かったのだと思う
さて今日の福原
福原には珍しく
細身の坂下千里子似の
彼女のその腰使いは
いや驚いた
なんだあれは
マイケル・J・フォックスよりも
小刻みに震えるその腰使いは
もう一度あらかじめ言っておこう
正常位
正常位において。だ。
アントニオ某ばりに
下からその両足で私の腰をロックし
私の腰よりも小刻みに
いや私が腰を振らずとも
下から私のちんこを突き上げるのだ
まいった
思わず私はタップした
生まれてこの方
あんな腰使いは
プロ・アマ問わず
見たことが無い
下から攻められた
本当に攻められた
彼女のその腰使いは
こんな荒技を使いこなす女もいるのだから
がんばりな
そんな無言の
励ましだったのかもしれない
ちんこのリハビリ
3万6千円
あの荒業で
もらった勇気を思えば
安いものだ
だから
だからもう少し
がんばろうかと思う
生きてれば
生きてるからこそ
こんな驚きもあるのだ
ちんこをちょんぎるのは
それからでも
遅くは
ない。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月21日(金) ちんこよさらば。

もう
いいや
もう
いいんじゃねえか
もう
どうでも
良いのだ
もうどうでもいいんだ
どうにかしたくても
どうにもできない
どうにもならないんだから
だから
もう
いいんじゃないかと思う。

最後の晩餐
などと人生の最期に於いて
何を食すか
テレビや雑誌の企画で見かけるのだが
なんてことはない
カレーに決まっている
カレーの上手い女性こそ
嫁にすべき第一条件だ
カレーに乗せて良いものは
トンカツとウインナーとハンバーグ
百歩譲ってから揚げ
けど
そんなことは
もう
どうだってよい
もうどうだってよいのだ。

振り返るに
私といちばん
長い付き合いは
私のちんこ
初めてエロ本を見たとき
初めてAVを見たとき
初めて裏ビデオを見たとき
初めてキスをしたとき
初めておっぱいを触ったとき
初めてブラを外したとき
初めて乳首を見たとき
初めて乳首を噛んだとき
初めておっぱいにちんこを挟んだとき
初めてパンティを脱がしたとき
初めてパンストを破ったとき
初めておまんまんさんを見たとき
初めておまんまんさんに挿れたとき
初めてクリトリスをいぢったとき
初めてマットプレイをしたとき
初めてちんこを咥えてもらったとき
初めてアナルを舐めたとき
初めて発射したとき
初めて
人を
好きになったとき

初めて

人を

愛したとき

初めて人に嫌われたとき
初めて人を泣かせたとき
初めて人になじられたとき

初めて説教されることが
気持ち良いと感じたとき
初めて縛られたとき
初めて鞭でたたかれたとき
初めて他人のちんこを触ったとき
初めて他人のちんこをフェラーチョしたとき

いつもそこには
私と一緒になって
大きくなりながら
泣いたり
笑ったり
傷ついたり
迷走したり
取り乱したり
パニックになったり
大騒ぎしていた
ちんこが
いた

けれど
もう
疲れた

女性を見ると
性を意識してしまう
無意識に
女性のいろんなところを
見つめてしまう
そう考えると
女性と話せない
毛は処理してるか
下着は何色だ
最近いつHしたのか
オナニーはするのか
どこが感じるのだ
そんなことを思う
自己嫌悪

好きなあのコと
話すこともできない

もういい
もうちんこはいらない
ちんこをちょんぎりたい
この
このちんこさえなければ
このちんこを
ちょんぎりさえすれば
私から
ちんこがなくなりさえすれば
私に性欲がなければ

余計な事も考えず
邪念に振りまわされず
好きなあのコと
普通に友達として
話することも
できるだろう

もうちんこはいらない
ちんこをちょんぎるのだ
男である事を
捨てるのだ

ちんこの最後の晩餐に
明日本当に久しぶりに
風俗に行こうかと思う。

そして私は
本当に
ちんこをちょんぎるのだ。

もう
ちんこなんていらない。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月20日(木) ケツが大好きだ。だから俺の皮も愛せ。

目の前をちょこまかされると
つい気になってしまうのが人間
人間で無くとも
猫に猫じゃらしのように
ついつい無邪気に遊んでしまうもので
以前の日記に
女性が上になったときの体位
そのときの
重力に負けた
だらりと下がる
おっぱいが好きだと書いたのだが
私はおっぱい星人だ
なんてセリフを吐く男がたまいる
そんな男に騙されて
振りまわされてはいけない
そんな奴は
偽善者か
でなければ単なるマザコン
そういう奴に限って
でも乙葉はだめだね
ありゃデブだね
やっぱりおっぱい大きくても
きゅっとくびれてなきゃ
なんてことまで
しゃあしゃあと話すものだから
胸の小さな女性は傷つき
胸の大きな女性まで傷つけるのだ
巨乳で腰がきゅっとくびれてる
そんなもの
おっぱい星人でなくとも
誰だって好きなのだ
理想を押しつける
御都合主義に他ならない
10数年ほど前
バスト1mを越す巨乳で
AV界を席巻した
松坂季美子という女優においても
あれは巨乳だ
いや単なるデブだ
という論争を巻き起こしたものだが
なんてことはない
巨乳であることと
デブであることは
同一線上のベクトルではなく
巨乳でもあり
デブなのだ
だからこそ乙葉も
デブだからこそ
あの巨乳なのであり
また
デブであるからこそ乙葉なのである
本当におっぱい星人であるならば
おっぱいの大小で判断せずに
全てのおっぱいを愛してこそのおっぱい星人
おっぱいの大小で
女性を判断する時点で
器量の小さい人間なわけで
もちろん私とて
おっぱいは嫌いではない
むしろできることなら
ずっと揉んでいたい
できればちんこを鋏んでもらいたい
犬猫小動物を見て
きゃ、きゃわいいぃぃ
と思わず抱きしめたくなる気持ちが
おわかりになるだろうか
その存在だけで可愛いのに
もぞもぞちょこまちょこまか
動くのだからこれ
さらに刺激されるのです
おっぱいに当てはめると
ブラを外した瞬間
緊張から緩和へ
男性社会のしがらみという名の
ブラから解放され
小刻みに揺れるその胸は
がんばったあなた自身なのであり
きっと社会に対して
世間に対して
何か訴えているかのようにも見え
上りのエスカレーターにおいても
何か前向きな目標に向かって
歩いているのか
運命に逆らって
もがきながら上を目指すのか
その姿は
その1歩1歩は
力強く逞しくも
ぷりぷりと
収縮を続けるものだから
目の前で
ちょこちょこと動く
女性のお尻を
触るのは犯罪か。

もう一度言いたい。
犬猫小動物を見て
きゃ、きゃわいいぃぃ
と思わず抱きしめたくなる気持ちが
おわかりになるだろうか
その存在だけで可愛いのに
もぞもぞちょこまちょこまか
動くのだからこれ
さらに刺激されるのです。
私のちんこも
ぷりぷりと
動かせるのですが。
それは犯罪か。
皮も微妙に
伸縮するのですが。
ちんこも微妙に伸縮するのですが。
ちんこは微妙だからいけないのですか
も、もう一度言いたい
小動物って
可愛いよね。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月19日(水) いかに膨らますか。〜私はこれで抜きました。その1。

今は亡き牛殺しで有名な
極真空手の創始者
大山倍達総裁の著書において
牛殺しだけでなく
我熊と闘わば
我トラと闘わば
など様々な猛獣との決戦を
シユミレートしているのだが
それは結局
想像・妄想に基づく
対獣理論であるのだが
一見こんなバカ本も
危機意識管理
という点においては
如何なる状況でも
我を見失わない
如何に想像・妄想を膨らませるか
そう著書で物語っているわけで
そうたいした経験が
あるわけではないのだが
男女関係においても
恋愛なんぞ
勘違いに過ぎない
付き合っていくうちに
お互いの短所や欠点が露呈され
あれ、何か違うな
そう思い始めたが最後
自分の理想と
相手の現実とのギャップに挟まれて
思い悩み苦しむ
私の想うあの人
なんてのは結局
妄想に過ぎないわけで
そんなギャップがプラスに働けば
ああこんな一面もあったのね
と妄想と現実に折り合いをつけることができるのだが
だから逆に言うと
恋愛の相手に何か期待を求めるから
ギャップが辛いわけで
最初から
何も求めない
こいつはきっと
うんこをしても手を洗わない人間なんだ
こいつはきっと
万引き癖があるのだ
性器がクサイのだ
放屁が必要以上に実を伴うのだ
最初からそう思うと
日々これ
相手に対する新しい発見
いやん惚れなおしたん
つまり
ギャップを楽しめば良いのであり
そしてそれは
ときに絶大なる性的衝動をも
引き起こすわけで
さらに愛は深まり
世界は平和
人類皆棒兄弟
その証拠に
その大半を想像・妄想を手段とする
女性のオナニーの半分は
嫌いな不潔な無骨な人間に犯される
なのにこんなに濡れてるアタシ
といったギャップを妄念する事が多く
そう念ずる事で
事実おまんまんさんは
いつもよりも多めにじゅんじゅんくるわけで
如何に妄想を膨らますか
それこそが
あらゆる問題に対する
おまんまんさん周辺有事
危機意識対策管理なのであるが
こと男性の場合
性処理に多くの選択肢があり
あんなコがこんなことを
あんなコがえ?そんなことまで
といった基準で
風俗やAVの選択に
時には数週間に及ぶちんこ会議を開くともあるほど
将来や進路を考ずるときよりも
今我何で抜くんば
それが日々の死活問題であるのは
ちんこは一度発射すると
女性と違い
2発目の装填に時間がかかるという点において
ちんこは握りたいが
発射は勿体無いという概念があり
また発射のタイミングを見誤り
加藤鷹のちんこのモザイクで発射してしまっては
1日中機嫌が悪くなる事もしばしば
だからこそ男には
ちんこがえ?うそん?まじ?
と驚くほどのギャップを
用意する必要があるのだ
しかも毎日
ロリなのに淫乱
熟女なのに恥じらい
ブサイクなのに美乳
巨乳なのにデブ
綺麗な女性と思ったらニューハーフ
猫かと思って
よく見りゃパン
毎日ちんこの裏をかいて
ちんこにキラーパスを出す事は
いかに想像を膨らませることができるか
ちんこを膨らませる事ができるか
私の十数年を振りかえって見るに
私の最大のギャップは
私の最大のオナニーギャップ歴は
10年ほど前の
関西大学入学案内パンフレット
いわゆる願書というやつ
その願書のパンフの表紙には
元気を醸し出した
ショートカットの若い女性が
緑に囲まれて逆立ちをしており
服が少しめくれて
おへそが出ていた
その写真だけを見れば
なんてことはない
ちんこすら反応しない写真なのだが
パンフ中には輝かしい大学の歴史や
小難しいおっさんの写真
有名大学入学申込書という
限られた人間のみが手に入れる事ができない
大層な冊子
そんなギャップが
我が若きちんこに刺激を呼び
今思えば
よくもまあ
願書でオナニー
よっぽどのチャレンジャーだったのか
よっぽどの想像力だったのかなと思う
いや単にバカだったのだ

願書 de オナニー

願書オナニー

若き青春の物語。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月18日(火) お前はお前を許した。

私にだって夢がある
夢があったっていいじゃない
日々夢に向かって
日々努力している
努力しているつもりだ
努力しているはずだ
している
よね多分
まあ、何にせよ
大事な事は
夢があるということなのだが
夢さえあれば
いつまでも若いきもちでいられる
夢さえあれば
たとえそれが辛くとも
悲しくは無い
そう
信じてきたのだけれど
困った事に
私は長年
夢を追い続けたばかりに
夢がある
のではなく
夢しかない
という事に気がついた
仮に例えば
もし目の前に
気前のいい奴がいたとして
ぽんっと
札束
領収書も贈与税もない
現金を積まれ
好きに使って良い
といった状況に
もしなったとしても
私には
使い様がないのだ
たはは。
なんてことはない
夢はあるが
目標はないのだ。
なんてことはない
夢という
ありえない妄想を抱きながら
お空を飛んでたに過ぎないのだ
哀しいな
哀しいな
哀しいな
ただ夢中に
夢を抱き続けて
叩きつけられた
現実
人生にゴールはあるが
その褒美は
無い
たはは
全くそのとおりだ
たはは
たはは
たは、は
それがどうした
それがいったいどうしたと言うのだ
それでも
それでも私は
許す
私は私を許す
許してやるのだ
その昔キリストが言った
罪の意識で
神は許すのだと
後悔した時点で
神は許し給うのだと
だからこそ
男は
自慰行為に罪悪感を感じ
罪悪感を感じるからこそ
ちんこが感じ
ちんこが感じるからこそ
ちんこをシゴクのであり
シゴクからこそ射精し
射精するからこそ罪悪感を感じ
罪悪感を感じるからこそ
私のちんこは
包皮に包まれ頭を垂れて
ごめんさいとしぼんでいるのであり
しぼんでいるからこそ
自分にちんこに自信が無く
自信が無いからこそ
自分にちんこに不安を覚え
不安を覚えるからこそ
漠然とした不安をかき消すために
また
ちんこを握るわけで
それゆえ
私のちんこは
私の自慰行為は
精子のシャワーによって
罪が洗われ
それゆえ
肌につやがでるから
洗われるから
洗われるんだから
などと言っては
男は女性に顔射を求めてしまうわけなのだが
女性に顔射したところで
また男は
罪悪感を感じ
ただ独り
ちんこを握るわけで
ちんこを握らないことこそ

なのであり
告白すれば
ここ数日
日常の喧騒に追われ
ちんこを握らなかった私は
昨晩
モー娘。の矢口某に
顔射する
夢を見て

夢精

27歳
独身。

ああ神様。
ちんこの罪
ちんこのご褒美
ありがとう。
私のちんこに
ゴールは
ない。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月17日(月) そしてトカレフを持って立ってた。

10年くらい前に
「トカレフ」という
阪本順治の映画があったのだけど
私はこのおっさんが
あんま好きじゃないもんで
数回しか見ていないので
詳しい事はもお忘れてしまったけれど
どこにでもいる普通の人間が
ひょんなことから
拳銃トカレフを手に入れ
使ってみたい欲求に駆られ
狂気に堕ちていく
確かそんな内容で
人間とは如何に欲深い
例えば核
戦争の為に核を保有するのではない
自衛の為に
アメリカが持つから持つんだい
などとはいっても
今現在
インドとパキスタンの間では
押しちゃおうっかなん
ドキドキ押しちゃおうっかなあドキドキ
押しちゃえよ押しちゃえよ
なんて天使と悪魔の囁きの葛藤が
起きているわけで
そらもう
ポチっとな
とボタン押すだけで
数百万人が死に
数キロもの土地が灰と帰すのだ
押したくなるものが
人間
いや私は是非押すべきだ
私なら押すに決まっている
だって痛快だもの
そんな状況で
押さないと言い張る奴は
偽善以外の何者でも無いのだ
この春から
病院治療において
一部の薬を除いて
投薬量の制限が撤廃されたわけで
なんてことはない
私は未だ眠れないのだ
薬が無いと眠れないのだ
おいおっさん
俺はその一部の薬が大量に欲しいねや
と白衣のおっさんに訴えても
あると飲み過ぎるから
という理由で規定量しか処方してくれない
というのならまだわかる
それが人間の常であること
おっさん知ってます

その白衣のおっさんが言うことにゃあ
「売っちゃう人もいるから」
あきませんあきません
人を見かけで判断してはいけません
確かに
私の体格人となりを見て
病弱・もやしっこと思う人は少ないだろう
けれども
眠れないのだ
たはは。
ジャンキーなのだよ
しかしヤク中であっても
オナニー中毒ではないのだ
そら手元に手近におまんまんさんがあれば
手淫せずとも
女性の穴を使うわけで
わざわざ女性を口説いて
服を脱がして
オナニーするわけではない
つまり
仕方が無いのだ
そこにあるから
何が?
ちんこがだ
たまたま
ちんこと
タマタマが
私にあるから
つい使ってしまうのだ
いや
使いたくなるのが人間なのだ
だって
人間だもの
自慰行為を止める薬など無い
もう誰も私を止められない
もう誰も私のちんこを止められない
止められるものか
止められてたまるものか
疾走する
私のトカレフ
私のちんこ
左の乳首を
ポチっと押せば
私のトカレフが火を吹くのだ。
押しちゃいな。
押しちゃえよ。
押したっていいんだ
それが人間なんだから
いや、押してください。
押してみてください
私のちんこに投薬制限は
ない。
君も
撃たれてみるかい。
そう考えるだけで
俺のちんこはもう
発射しちゃってるのだけれど。ありり。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月16日(日) だから愛してるって言ってよ。

たはは。
なんてことはない
おっさんなのだ
街中で何やら
メンチ切って来る奴がいる
たはは
私は大人だ
ちんこは子供だけどね
相手もおっさんのクセして
血気盛んなことだ
まだ視線を感じる
たはは
危ないよお
最近の若者は何をするかわからない
私は大人だからね
ちんこは子供だけどね
でもええかげんにしとかんと
ケンカ売ってるものとみなし
買ってやらんでもない
まあ最近は何かとついてないし
暴れたろか
そう
思って近づくと
ショールームに映った
おいら。
てへ。
なんてことはない
いつのまにか私も
おっさんになったのだ
そのせいか
最近臭い
おっさんくさい
ではなく
おっさんの臭いがするのだ
身体から
夥しい汗が
夥しい悪臭を発している
よく他人の臭いは気になるが
自分の臭いには気づかない
なんてことを言うのだけれど
明らかに
私から発しているのだ
ただ
ただおっさんの臭いがするのなら
まだ良い
まだまし
おっさんの臭いどころか
最近は
うんこくさい
うんこの臭いがするのだ
身体から
よくジャニ系アイドルのうんこは
ラベンダーの香りがする
なんて言うのだけれど
明らかにうんこの臭いがするのだ
確かに
毎日うんこはするのだが
私はトイレットペーパーはダブル派
もちろん必ず3回は肛門は拭き取る
いやそれよりも
アナル性感のおかげで
直腸及び肛門は快適で
うんこのキレが良過ぎるほどで
文字通り一本糞が
それを証明しており
トイレットペーパーで拭き取ったところで
まだ鼻紙として
使えるんじゃねえか的に綺麗で
もちろん
パンツにうんこの筋など
ついてるはずもないのだが
どうゆうわけか
身体がうんこくさいのだ
死期でも近づいているのだろうか
ほらトキ
ほら死兆性が
なんてことはあるはずもなく
やはり
おっさんになったのか
いやおっさんになったのだが
ちんこが子供の姿であるように
ちんこはくさくない
ちんこはくさくないはずだ
私のちんかすはイカくさくない
私のちんこはイカスのだ
あ、ほら↑こおゆうとこ↑
もおおおっさんなんだけれどね
だが自分の臭いは気づかないもの
誰か私のちんこを
くさいかくさくないか
判断してください
私のちんこの臭いを嗅いでください
私のちんこを咥えてください
ちんこが臭いというのならば
その証拠を提示してください
ちんこが臭いか臭くないか裁判
ちんこの証拠無き者は
悪しからず挿入させて頂きます
ただ
ただもしかしたら
私のちんこは
どこかなつかしい
春の日の穏やかなアフタヌーンティー
健やかな午後のピクニック
二人で紅茶を飲んだね
二人でケーキを食べたよね
ティーカップ
テーブルクロス
ケーキナイフ
モンブラン
そんな匂いがするかもしれません。
臭いおまんまんさんは
大好きです。
大好きですから。
だから。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月15日(土) そして復活。

ちんこ復活
ちんこ復活
ちんこ復活
今日からまた。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月14日(金) ちんこの夜明け。

まだまだ
ちんこも捨てたもんじゃない
まだまだ
まだまだ
ちんこは
捨てたもんじゃない。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月13日(木) ちんことゾンビとタクシードライバー。

今日
ちんこが
死んだ
もはや死んだのだ
もう誰にも
ちんこを止められない
ゾンビちんこ。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月12日(水) ちんこの限界。

どうやら
ちんこにも
かげりがでてきたようだ
ちんこを握れない。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月11日(火) ちんことともに。

いろいろなものを賭けて
ちんこと生きてみる
まだ少し
不安定ちんこちんこ



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月10日(月) ちんこの落日。

ちんこに休息を
私にも休息を
少し疲れたち
んこちんこ
ちんこを抱いて
眠ろう。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月09日(日) 今こそ小泉にAFを。

いやもちろん
W杯くらいは観戦しており
たとえひねくれてる私でも
日本負〜け〜ろっ♪負〜け〜ろっ♪
なんてことは思いません
素直に
日本がロシアに勝って
嬉しいと思う
日本人である以上
日本を応援したってええやないですか
本当にW杯で
経済効果があり
W杯特需が本当にあるのなら
道頓堀に飛び込もうが
バカが馬鹿騒ぎしようが
今までサッカーの話なんかしたことないのに
急にエセサッカー通
似非サッカーファンが
知ったかぶりして
サッカーを語るのも
相手するのはめんどくさいが
私は別に構わないと思う
馬鹿面小泉はじめ
政治家のお歴々が
国民を差し置いて
スタジアムでの観戦もまだ許せる
それだけ
国を挙げての一大イベントということだ

だけど
もうひとつの開催国韓国は
自国の試合がある日は
学校は休校
企業は半ドン
国が率先して薦めていたり
ヨーロッパ各国でも
就業時間をずらしたり
サッカーの試合中心にシフトしているにもかかわらず
なんだこのニッポン
開催国で
しかも歴史的初勝利を挙げて
次試合には
歴史的
決勝トーナメント進出が
懸っているのにもかかわらず
未だ
あれだけ馬鹿騒ぎしていた姿が
全国放送で流れた小泉に
そんなきらいはなく
次試合チュニジア戦
平日の午後3時
これだけ盛り上がってるのだ
休校、半ドンなど
国の配慮があっても良いものだ

ないほうがおかしい気がしてならないのだが
これが
小泉とW杯の矛盾
オペラ観てハッピーなんて場合じゃないと思うのだが
国会の会期を延長するくらいなら
国民に配慮があっても
バチは当たらんだろう
いやむしろ
そうした方が
低下の一途を辿っている
支持率も少しは上がるんじゃあないか
国を挙げてのイベント
でもそれはそれ
仕事は仕事じゃあ
おおいなる欺瞞
欺瞞といえば
選手入場の際
何故彼らは
子供達と手を繋いで入場してくるのだ
何のアピールだ
G・落合かお前らは
子供と手を繋いでおきながら
その後はラフプレー
いやもちろん
スポーツ自体激しいものだから
ラフプレーくらいは構わないが
大人の欺瞞に
子供を手段にするのはどうかと思うのだが
男と女のラフプレー
男と女のラブプレイ
ああやさしくやさしくしてぇ
なんて口では言いながらも
男と女を通り越して
獣に戻るほどの激しいプレイ
これたまにすると
なかなか楽しいもので
子供のように
無邪気なあの娘であれあばるほど
そりゃあ燃えるさ燃えるのさ
何でも女性には
レイプ願望がある
残念ながら男にはわからない
虎穴に入らずんば虎子を得ず
アナルをぐりぐりラフプレイされると
女性の気持ちがわかるのです。
ニューハーフさんに
AFされてみると
文字通り女性に犯される
AFといえど
強引にされると痛い
気持ちが痛いほどわかるのであり
痛みを伴う改革
そう掲げる小泉は一度
AFされてみないと
国民の気持ちは
決して理解できないのである。
金曜日チュニジア戦
休みにしてくれたら
それはそれで
私はきっと
風俗にでも行くのだけれど。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月08日(土) 俺のちんこは見る目がある。

この冬から春にかけて
2本の邦画が封切られたのだけれど
「光の雨」と「突入せよ!あさま山荘事件」
両作とも
長い間映画化されることの無かった
連合赤軍事件に関しての作品で
映画作品としての
その良し悪しは別として
一連の事件を知らない世代としては
非常に興味深いもので
私も詳しいこた知らんけんども
赤軍にもいろいろあって
なかでも
連合赤軍と呼ばれる一派が
総括と呼ばれる
派内リンチを繰り返し
狂気の果てに
あさま山荘に立て篭もった
そんな歴史観しかなかったのだけれど
映画によると
実はそうではなく
「光の雨」では
赤軍一派が極寒の地の中
総括という
自己批判&自己訓戒
そのための集団暴行を繰り返し
その矛先が
何時自分に向けられるか
その緊張と
総括を拒否してはまた
矛先が向けられ
本意ではなく
同胞を暴行しなければならない
その罪悪感
度重なる雪山の逃亡生活
不信感が募り
狂気に陥るには
そう時間はかからず
内部分裂を引き起こし
あさま山荘に立て篭もった時点では
もはや連合赤軍は機能していなかった
陥落も時間の問題であったわけなのだが
「突入せよ!〜」
で描かれていたのは
事件解決よりも
事件の主導権やら面子やら
事件は会議室で起きてるんじゃない
といった旧態依然の内部抗争で
もはや手負いの赤軍一派にてこずり
なおさら
その犠牲となった
2名の殉職者達が
いかに犬死にであったかを
いかに警察はじめお役所の面々が
市民国民に無関心であるかを
2本の映画が
歴史的事実を通して
そう教えてくれるには
連作では無いが
2本通して観て
初めて知るわけで
だからこそ世の中
だからこそ男を
1本のちんこで
見て欲しくないのだ
評価して欲しくないのだ
たしかに
確かに私のちんこは一本で
その一本のちんこは
あなた方歴戦のおまんまんさんには
もしかしたら
物足りないかもしれない
でもね
でもね
もし
もしかして
実は私にもう一本ちんこが
あったとしたら
さてどうする
世の中には
先天的畸形児というものがある
指が多かったり
腕がなかったり
ごく稀ではあるが
事実そういう畸形が報告されているのだ
もちろん
残念ながら
私は畸形児ではなく
ちんこは一本しかないのだけれど
いや
ちんこが一本しかないからこそ
3Pをしてみたいのだ
そんな思いがあるからこそ
今日
田原のトシちゃんと
3Pした夢を見たのだと思う
お前は下を責めろ
俺は上を責める
トシちゃんは笑いながら
僕にそう
言ったのだけれど
結局トシちゃんは
全部責めきったわけで
私の出番は無く
もし
私にちんこが2本あったら
やっぱり
2本とも短く
2本とも
皮が長い気がするんだな。
「光の雨」は
裕木奈江、小嶺麗奈、高橋かおり、川越美和
なんだか
懐かしのアイドル大会で
やっぱり一本のちんこに
とても刺激的で
皆僕のちんこを通って
大きくなっていったものだ。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月07日(金) ちょこっと平等論。

鼻フックをご存知か
文字通り
鼻の穴にフックを掛けて
上に引っ張るアレである
古代よりそおゆう大人のおもちゃがあったのか
バラエティ番組から生まれたのか
私は知らないのだが
そのバラエティ番組によって
鼻フックの存在は
一躍メジャーの仲間入り
最近ではそれ専門の
それだけをただひたすら映した
AVもあるほど
愛好家が増えた
まさしくシンデレラ大人のおもちゃなのだが
かくいう私も
するのも女性がされているのを見るのも
なかなかどうして
嫌いではない
元来女性というものは
男性社会を生き抜くために
自己を押し殺して
生理の日も察せられることなく
煌びやかな化粧や
色とりどりの洋服を着飾って
男性社会から取り残されないよう
防御とも言うべき
武器を身にまとっているのだけれど
そうして創られた女性の姿に
勘違いする人間も多いのだが
やはり男性の多くは
女性の本当の姿を見てみたい
本来一糸まとわぬ生まれたままの姿での
性行為において見られるはずが
最近は色と金と欲がまみれ
女性は演技する
ということが通年化される昨今
もはや性行為だけでは
女性本来の姿が見えないのだけれど
私はそうした意味において
女性のムダ毛の剃り残しや産毛に
見出しているのだけれど
同様にこの鼻フック
そのあられもない姿に
女性の本性が垣間見え
だからこそ
その同類項として
パンチラ・ブラチラ
盗撮モノAVが
何時の時代も変わらず
安定した人気がある由縁なのだが
そんな女性のスキマの
鼻フック
思わずぎゅってしてあげたくなるどころか
どんなに気取ったお姉さんであろうが
どんなに可愛いアイドルだろうが
ODやリストカットしても
誰もわかってくれない少女だろうが
世間や社会に勇猛果敢に
がんばっているじょせいであろうが
無職だろうが
家事手伝いだろうが
社長秘書だろうが
社長令嬢だろうが

皆一様にして
研ナオコの物真似のごとき
間抜け顔に成り下がるのであり
そこに男性は
どんな女性でも
自分と何ら変わりの無い
ただの人間
おんなじ人間
という安心感を覚えるのであり
ここに
こうして総じて

「鼻フック平等論」

が成立するわけで
だからこそ
女性のココロの隙の数ほど
ちんこのリビドーが生まれるのだけれど
実は
鼻フックよりも
女性の心の隙間の行為がある
それは
水着やパンティをはくときの
否。
はいた後の
Vラインを直す仕草。
陰毛のはみ出具合をチェックしているのか
具そのもの自体がはみ出て無いかチェックしているのか
はたまたはみ出ているのを直しているのか
その真相真意は
女性の心の奥底に
まるで闇の中藪の中なのだが
あの行為
ちょこっと猫背になり
ちょこっと足がガニ股になるのだ
全ての女性において
ちょこっと猫背に
ちょこっとガニ股
がしかし
その行為が
鼻フック同様
ちんこに刺激を与えるかといえば
さにあらず
なかにはそういう人も
一部には見受けられることも
なきにしもあらずんば
そんな感も否めなくは無いような気もするのだが
女性各位の皆々様
ほんのちょこっとだけ
男性に気を遣ってあげてください。
男性は鼻フックで精一杯で
まだそこまで
受け皿が整っていないのです
否やはり
男として
そこまで包んであげてこそ
男の包容力だと。
それでこそ日本海の男だと。
荒波でもまれてこそ
ちんこは成長するわけで
皮で包まれていながらも
そこまでまだ包容力の無いこの我がちんこ
誰か私のちんこを
荒波で揉んでください
荒荒しく揉んでください
おっぱいではさんでください
ほんのちょこっとだけ
皮がむけます。
ほんのちょこっとだけ
先っちょがぬるぬるしてきます。
そして
ほんのちょこっとだけでいいから
挿入させてください
ほんのちょこっとで
イっちゃいますので。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月06日(木) きゅんっと来い。

私は過去にとらわれない
という理念から
歴史が全くの苦手だ
というより何も知らんのだ
ぱんげあとかなんとかで
その昔大陸は地殻変動により
別れたらしいのだが
その理論を元にした
おまんまんさん大移動説を
2/2の日記に書いたのだけれども
まあとにかく
今でも大陸は年間数センチ移動している
件の阪神大震災で
淡路島が数センチどっかいった
日々動いている
いや日々
その意思は無くとも
まりもの如く
生きているわけなのだが
世の中には
単位
というものがある
ミリ
センチ
メートル
メガ
ギガなど
単位を順次追って行けば
那由多とか
不可思議とか
まるでジブリワールドのような
単位まであるのだけれど
20世紀の科学技術は
千分の一ミリ
いわゆるミクロンの世界で動いてきたのだけれど
21世紀になり
科学の世界は
千分の一ミクロン
ナノの世界の研究が進められており
その市場は
数兆円という巨大産業
これをいわゆる
ナノテクノロジー
街でよく聞く
ナノテクってやつなのだが
大陸が動くように
目には見えずとも
金属をはじめとするあらゆる物質は
実際
数ミクロン数ナノ
膨張や収縮を繰り返しており
また面粗さという
物質の表面には決して平坦ではなく
数ミクロン数ナノの
山や谷が無数にあるわけで
ISO規格やJAS規格では
常温で湿度は何%とか
測定の規定があるわけで
また同時に
平坦度や公差が指定されてないときは
数ミリ程度の誤差が
許されているのだけれど
つまり
温度変化や手で触れるだけでも
厳密に言えば
寸法が変化している以上
正確な測定など不可能
というよりも
ナノより測定する装置が
まだ発明されていないわけだが
どうにも
人間というものは単位に流されやすい性質を持つもので
体重や体脂肪に一喜一憂し
あまつさえ
それが原因で
リストカットやODまでしたり
そんなものは日々どころか
刻一刻変化するもので
いちいち振りまわされるから
ココロを病むのである
だからこそ
日本人の平均勃起ちんこ長さは
13.5センチだとか
私のちんこは平均に比べてどうだとか
それ以上に皮が長いだとか
そんなこたどうでもよいのであり
そりゃあ
ギンギンに燃える日は
自分でも驚くほど
デカクなってたり
逆に酒など飲めば
え、たったこんだけってえくらいに
勃起しても小さいことはよくある話しで
とくに
ちんこはデリケートであるゆえ
環境の変化どころか
心理変化だけで
ちんこは日々膨張や収縮を繰り返すのであって
それにともない
ちんこの皮も
日々膨張や収縮を繰り返すのであり
ちんこの長さなど
カリの大きさなど
ちんこの太さも
指や舌の長さまでも
どうでもよいのだ
ましてや
乳輪の幅だとか
クリトリスの長さも
ましてや
ちんこの皮の長さも
さらには
性行為の時間の長さ
早漏遅漏だろうが
同時に
何ら問題は無いし
男女間において全く無意味
そう
大事なのは

君と僕との
距離じゃないかい。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月05日(水) OUTSIDERS

如何にも私は仮性包茎だ
好きかと問われれば
そりゃ自分のちんこだもの
嫌いではない
いやいやまだまだ成長期
これからきっと
きっとムケるんだ
たまにそう思うこともあるが
やはり現実は現実として
今でこそ
仮性包茎を自分なりに
受け入れらえるようにはなったのだが
そりゃあ男として
ムケたちんこには憧れるもので
この人生
ちんこがむけてれば
ちんこがムケさえしていれば
そう
何度思ったことか
ちんこがむけてれば
自分に自信が持てる
ちんこがむけてれば
女性をイカすこともできる
ちんこがむけてれば
女性にモテる
ちんこがむけてれば
俺だって
でも
それは
言い訳なのだ
口実なのだ
逃げに過ぎないのだ
むけむけちんこが
必ずしも女性をイカすわけではない
むけむけちんこが
必ずしも偉いわけではない
むけむけちんこが
サウナや銭湯で威張る必要だって
あるはずもないのだ
クレオパトラの鼻のように
もし
私のちんこがむければ
何が変わる
何も変わらないだろ
何か変わるわけがないのだ
むけむけちんこになったところで
それから僕のちんこは
どこを
さすらう
だから
だからこそ
お母さん
私はあなたを恨んじゃいない
きっと時や
そうさ神の気まぐれ
むしろ
恨むべきは
憎むべきは
むけむけちんこを
正義の味方と
デキる男の象徴と
そう捉えたこの私自身
ごめんなさい
ごめんなさい
生まれてごめんなさい
むけてなくてごめんなさい
気持ちわるくてごめんなさい
皮が長くてごめんなさい
短くってごめんなさい
カリが小さくってごめんなさい
早くってごめんなさい
気持ち悪くってごめんなさい
気持ち悪くって
気持ち悪くって
気持ち悪くって
そう
全てのちんこに土下座しろ
我がのちんこに土下座しろ
我がのたった1本の
たった1本の
勃った1本の
ちんこに
土下座しろ
気持ち悪くったって
気持ち良くはなれる
ちんこの半分以上は
やさしさでできているのだ
ありがとう
ありがとう
私のちんこは
もう
抗わない
どっかのおっさんが言った
レリルビーレリルビー
あるがままになすがままに
もう抗わない
ちんこ
むけるな。
ちんこむけるな。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月04日(火) W杯が盛り上がるわ毛。

ちぢれ毛
なんて世間では陰毛を
こう呼ぶことが多く
ちぢれ毛のこの

の部分が何やら淫靡で妖しい
イントネーションを醸し出し
それゆえ
ちぢれ毛は悪
陰毛は悪
クンニのときに歯に挟まるのだお前のは
なんて陰毛のお手入れを
余儀なくされているのだけれども
規制緩和によって
ヘアヌードや
AVにおいても
具さえ映ってなければ
毛は露わにされ
日常社会において
今でこそ
陰毛は日の目を浴びてるわけなのだけれど
いやほんとにね
こおゆう言い方するとオヤジクサイけどね
今でこそ
若い人には当り前かもしれないけど
ほんの10数年前までの
陰毛事情は
芸術か猥褻かで
逮捕者が出るほど
それまでのエロ本やAVは
不自然なまでに
陰毛を隠してたのよ
ほんと若い人は
古本屋でも探して
古いエロ本やAV見てみな
明らかに不自然で滑稽だし
明らかに表現の自由を奪っているんだから
チラリズムという概念は
制限された表現の中から産まれた
苦肉の概念
製作者の苦肉の策だったわけで
そんな
歴史背景があって
陰毛
陰の毛
それほどミステリアスで
サスペンスでエキサイトな存在だったのだけれど
もはや
陰毛が日常となった今
陰毛と陰毛を比べて見ると
なんなら
今あなたの陰毛を見て欲しいのだけれど
見た?見たな?確認したな?
そう
意外とこれ
直毛
ストレーとなんだよねこれ
ということは
陰毛=ちぢれ毛
じゃあなかったのだよ本当は
だから
どうゆうわけか
部屋にちぢれ毛が落ちてても
どこからきたのか
車にちぢれ毛が落ちてても
いやこれはほらパーマよパーマ
なんて言い訳する必要もないわけで
実は
陰毛=ちぢれ毛
という概念は
先ほど述べた
陰毛歴史背景事情が産んだ
妄想に過ぎなかったのである
もちろん
もちろん
なかにはくるくるっと
ちぢれている毛もある
ちぢれているコもいるのだけれど
それはほら
頭髪と一緒
天然パーマの人がいるのと同じで
たまたま縮れていたに過ぎず
元来
陰毛は直毛なのである。
じゃあじゃあじゃあじゃあ
何故部屋や車に
よくちぢれ毛が落ちているのか
そう問われたときに
それは
わき毛なんじゃねえの
そお言ってやりましょう。
特に女性には
恥丘という
こだかい山があり
そこに生えている陰毛は
山の頂上を目指し
上へ上へ
真っ直ぐに伸びているわけで
ベッカムのヘアースタイルを見て
ありゃ女性の恥丘だ陰毛だ
おんなじだ
そう思いました。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月03日(月) ゆとりを持たせてやらんでもない。

少し早目の夏バテ
少し早目の夏風邪
そんな設定を基に仕事をサボって
観る映画というものは
また格別なもので
平日の昼間の映画館
実にこう心地よすぎる空間なのだが
昭和の世代のおっさんらは
趣味というものが無い
戦後から高度成長期へと
仕事・残業に人生の殆どを
費やしてきた結果だ
こうして見ると
ゆとりがないのは
子供ではない
まるっきり大人だ
最近の子供は
核家族化や少子化
娯楽の発展にともない
独りで暇を過ごす術を知っている
だからこそ
ゆとり教育などと
子供を甘やかすのではなく
ゆとり仕事
そろそろ週休3日にしてもよいのでないか
第一
子供を甘やかす事で
子→楽
大人→苦
という図式が成り立ち
よっぽどのMであっても
自ら進んで苦しい方向に進むのは
そりゃ嫌なのが人間
だからこそ
大人に成りきれない大人
アダルトチルドレンなどと問題が起きるわけで
そのクセ
学校教育においては
良い大学に入れば楽が出きるなどと
絵空事を指範しているのだから
実際社会に出てみると
学歴偏重社会など
一部業界にしか見られず
その殆どが
騙された
こんなはずじゃなかった
失意のままナマで子作り
いつの間にやら
嫌悪すべき昭和のおっさんらの
気づけば二の徹を踏んでおり
やはり子供時代に苦労を覚えさせ
大人になる目標
即ち楽したい
これを明確にすることで
週休3日
ちょいと小旅行
世間が回ればお金も回る
景気の循環を生み出すのだが
どうにもこの日本
ありとキリギリスのように
楽する事=悪
と捉えている風潮があり
何も考えず働きなさい
考えるから悩むのだ
働きなさいサービス残業しなさい
などと朝早くから夜遅くまで
仕事している人間が偉いという
間違った思想が往々に見られ
この間違った教育こそが
悪しき戦後教育なのだけれど
高度成長期が終わり
知的所有権のIT産業が
第三の波として
パワーシフトしている21世紀
早朝のラジオ体操など
もはや無意味なのであり
そう考えると
風俗産業は
わざわざ出向かずとも
向こうから出張してくれる
電話一本でどこへでも
実にパソコンがインターネットが
普及する何年も前からある
インフォメーションテクノロジー
情報だけではない
その技術も
プロとして卓越しており
なんつったって泡踊り
平日の昼間
仕事をサボって
泡踊り
平日の風俗は
人気嬢が空いている事が多く
ゆとり風俗
ちんこもココロも
洗われるんだなあこれが。
おまんまんさんに
ゆとりがありすぎる風俗嬢は
ちょっとカンベンして欲しいのだが。
おなかの肉が
ゆとりがありすぎる女性は
それはそれで気持ち良いときもあるのだけれど
ちんこの皮に
ゆとりがあるのは
大人だってゆとりがあってもいいじゃない
君に持たせてあげたい
ゆとりちんこ。
持ってもらいたい
握ってもらいたい
こすってもらいたい
しゃぶってもらいたい
ゆとりだから
ゆとりなんだから。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月02日(日) 気にしてやらんでもない。

人生には様々な岐路がある
その分岐路における選択は
自らに委ねられるわけで
些細な選択から
人生の途上を
ぐりんと曲げてしまうほどの大選択
いつ如何なる選択が
後の人生に
如何なる影響を与えるのか
それは誰にもわからず
それはよく
運だとか
勝負だとか
しかしその選択が
直後の人生に
多大な負的要因を導こうとも
長いスパンで見れば
実は大正解
なんて事もよくある話しで
また実際に失敗だったとしても
それは経験という名の
自らの血となり肉となり
総じて
案ずるよりは産むが易し
なんて昔のおっさんらは言ったもので
かといって
私は決して
案じても
産まない選択であったとしても
それはそれで良いと思うのだ
人間決して
直進だけで話が済むほど
短絡的にはできちゃあいない
平等を謳いながら
不平等であるのは社会の真理
民主主義を謳いながら
一部の人間の密室の会議で
物事が決束される世の中
だからこそ
まわりみちや立ち止まってみるどころか
ときにはバックしてみるのも
ココロに余裕という点において
肝要なのであり
栄光栄華な世界も有れば
苦悩ボンクラアングラ裏道デストロイ
釈迦は
人の悩みの根源は執着にあり
と説いた
この世は永遠では無い
皆消えて無くなって行く
消えて無くなるものに
頼りすがろうとするから
人は悩むのだ
どうせなくなるものなのだから
なくなるものはなくなるまま
流れに身を任せておけば良い
というなかなか
菩提樹でラリパッパのおっさんも
たまにはええこと言うもので
全くその通り
だからこそ
人間の価値観を外見で求めようとせずに
ちんこで人間を判断することなく
アタイの憧れ好きなあの人が
仮性包茎であったとしても
毛嫌いせずに
仮性包茎を受け入れ
包茎技術に磨きをかけ
包茎の王国を作ろう
そこには
乳輪が以上に大きい女性や
陰毛がジャンゴージャンゴーな女性や
おまんまんさんが下付きの女性や
乳首がクリトイリスが長すぎる
性器がまっくろくろすけ
いわゆるハズレの女性だって
私は構わない
だって
ちんこのなかには
当たりとハズレがあってさ
小さなカリの裏
それは書いてある
僕のちんこは
やっぱり
ハズレたけれど
気にしちゃいないぜ。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2002年06月01日(土) くまのぷーちゃん。

世の中顔ではない
そう思うのだが
ぷーちん
字面にするだけでも
なんだかお間抜けで
かわいいように思える名前だけれど
言わずと知れた
ロシアの大統領
ぷーちん
このプーチン大統領
W杯のロシア代表に激励しに来た
というニュースを見たのだけれど
実にこう
その可愛い名前とは似つかず
悪人顔
非情の殺し屋風味
無表情
冷酷無比
激励というよりむしろ脅迫感が否めなかったのだが
SPよりも
イカついマルタイの男
さすがは
ほんの十数年前まで
共産主義国家だった
激動のソ連を生き抜いて来た人間
その激動の歴史が
顔に乗り移っている様は
やはり国家の主として
リーダーとして
国民は安心できるのではなかろうか
我が国を顧みると
なんとも
小泉
最近特にバカ面に
拍車がかかってきた気がするのは
印パ間の緊張が高まる中
アニメでもない空想でも無い
ヒロシマ以上の被害が懸念される
インド=パキスタン間の核戦争が
日に日に現実感を増し
欧米各国がインドから
駐印外務大使を帰国させ
まさに
緊張
その緊張が崩れる時期が
刻一刻と迫っているのに
小泉はのうのうと
大きな笑顔で
何でサッカーを見ているのだ
おりしも
日本の国債が
先進国では前代未聞の
格付けが2段階下落し
いつ日本経済が破綻し
財政不安が起ころうとしているのに
小泉のまるで他人事の笑顔は
それはもちろん
いちいち巻き起こる騒乱に
一国の長が
いちいち慌てふためいて
ジタバタすれば
国民が不安に陥るし
国際的にもみっともない
のうのうと笑っているのも
国家元首としての仕事かもしれないのだが
いや単にあれは
もう笑うしかない
そんな状態なだけの気がしてならないのだが
たまに
ごくたまにだけど
愛想の無い
風俗嬢に出会う事がある
たまたま機嫌が悪いのか
それとも私が気に入らないのか
はたまた仮性包茎に
何か深いトラウマでもあるのか
至らないとこがあるのなら
はっきり言って欲しいのだ
もちろん
客に不快感を与える
これはプロの風俗嬢として
失格ではあるが
せっかくの裸同士
初対面とはいえ
ちんことおまんまんさんを
ご開帳している仲ではないか
発射するときくらい
楽しく発射したい
それが人間
私だって
常日頃から
無愛想だの冷たいだの
批判される事が多く
もちろんそれで不快感を与えたのなら
こちらはそうではない旨を伝え
そう批判される事のないよう
気をつけるもので
夫婦はアイコンタクトで
相互理解ができるというのは
夫婦になった経験の無い私にとっては
全くもって理解できず
だからこそ
こうして裸にエプロンという
夫婦プレイコースを選択してみたのに
やはり
言いたい事を言い合える
それが相手の気にしている事でも
話し合いで解決できるものなら
私は言って貰いたいのだ
批判してもらいたいのだ
言葉で責めてもらいたいのだ
言葉で犯されるのが好きなのだ
できれば
外国語で説教などされてみたいのだ
ちんこが短いという批判には
えへへ
てへへ
と苦笑いするしかないのだけれど。



↑エンピツ投票ボタン
My追加
 < 過去の日記  INDEX  次の日記 >


ブラノホック大統領 [MAIL] [HOMEPAGE]
ご感想をどうぞ。




↑エンピツ投票ボタン
My追加

エンピツ