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梅雨もまだ明けない・曇天の連休/最終日 山間の渓流では、雨降りを懸念したのか人手も少なく 我々のパーティーの陣取る渓流原も 貸切状態で存分に楽しむことができました。 メンバーのなかには、クラブ員外ですが、会うことも近年・稀になってしまっていた旧知の仲間が声をかけると喜び勇んで準備もしてくれて参加してくれたりも、数名含まれて 初対面どうしの挨拶もありました。 自然のなかで ひとときをバーべQですごして 皆の顔がにこやかで2度ほどバァ〜っと降ってきた雨も 準備したテントや設営でかえって和気藹々の雰囲気でした。 また、用意したジョッキーで飲むBEERサーバーののど越しの「うまいぃ」こと、焼いた肉や魚をかじりつくことのリラックゼーション 仲間たちとの至福のあつまりでした。 「次・いつやります?」って言うメンバーもいます。 主催者としても、嬉しいかぎりで 「また・来月にでも やりますかぁ、」なんて発言しちゃったりもしました、 ちょっちでも・今回も、連絡を滞りなく配布したり・フォローコールもしたのですが、 連絡や返信も寄こさないメンバーがいると思うと憂鬱です、 再度の集まりの召集連絡なぞ もうしたくない! っという心情でありますね。いろいろ準備してくれたり来てくれたメンバーの嬉しい顔をみると余計にそう思うものでした。 「来月あたりも 厳選した仲間で集まろをぉ〜!」 閑話休題 国際親善大会・サッカーU-22 韓国代表 VS 日本代表 第一戦のゲームをTV観戦して、思ふこと、 昨今、10年前にスタートしたJリ−グとは また異質の日本代表サッカー応援のブームのような流行りが感じられます。 人気が増進してゆくことに意義はありませんが、個人的には あまりミーハーな流行になってほしくないものです。 そして、この第一戦のドローゲームを見ながら どうしてもTVにクギヅケになれるような気がしなかったものです、 強い韓国チームが嫌いなわけではありませんが、この韓国選手たちと比べて数段レベルの落ちる・プロサッカー選手といわれる日本選手(けっこう・ちやほや・されてる!)の質が サッカーとしても社会人としても まだまだっと 映像を通じても感じたわけなのであります。
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