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■ 2008/best7
■パヒューム<ある人殺しの物語>
■タクシデルミア ある剥製師の遺言
■ワイルド・シンク
この3本が際立ってました。 ワイルド・・・は、c級サスペンスなので、他の2本と質的には落ちますが個人的嗜好にばっちり! ツボでした。二転、三転、これでもかと意外性をスピーディに発揮するあたりがお気に入り。
他、2本は、文句なし”!!!
■ヒットラーの贋札
■onec ダブリンの街角で
ヒトラー・・・は好みのナチものだし、珍しさはないけどじっくりよい作品。 onec ・・・は近頃流行の「無劇の劇」って感じすが、 なんせ音楽がよくてなぜか自然に引き込まれ素直に涙まで流してしまったので。
■アメリカンギャングスター
■いのちの食べ方
アメリカンは、役者が最高だから。 いのち・・・は、ドキュメントですがよく撮ったってことで。
ということで7本のみ。 なんせ、数、見てないんで、ベスト10なんて選べた資格ないんですよね〜 >汗!!
でもいちを。恒例なので。
で・・・。 相変わらずタイム・トラベラーに勝てる作品はなし!!
2009年01月06日(火)
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