|
|
■■■
■■
■ ワイルドシングス
監督 ジョン・マクノートン 出演 ケヴィン・ベーコン マッド・ディロン ネーヴ・キャンベル
ブルー・ベイ高校の大富豪の女子学生が、イケメンの学校カウンセラーをレイプ告発する。 仕組まれた陰謀とは・・・。エロチック・サスペンス!!
火曜サスペンス劇場みたい・・。 映画というより、TVドラマか? B級映画の匂いがプンプンと・・。 でも、私、B級、C級、サスペンス大好きだから〜!
犯人探しというより、陰謀の主犯は?「悪」はいったい誰?で、 二転、三転、どころか、四転・・五転と、どんどん、展開していきます。 そのスピードと、意外性にあれよ、あれよで、引き込まれます。 で、最後は、・・・げ!!!! で、驚き。
冷静に考えると、こんなんないよなぁ〜。 やりすぎ。つー感もありますが、 十分、サスペンスとして楽しめました。
役者もいいしね。 ナイスボディの美女と、いい男。 目も楽しめます。
特に、ネーヴ・キャンベル のヤク中高校生には、惹かれました。 彼女は、「バレエ・カンパニー」を見たときから、その踊りに巧さに ファンになったのですが、これもまたよし。 芸が巧いですね。これからも楽しみな女優さんです。
☆☆☆☆
2008年05月29日(木)
|
|
|