てらさき雄介の日記
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2016年12月31日(土) 年越しは蕎麦ならぬカレーうどん

毎年大みそかは消防団の詰所で過ごす。歳末警戒の最終日である。今日はさすがに仕事の予定もない。担当地域を消防車で巡回する。その後は待機。皆で談笑しながら年越し蕎麦を食べる。

インスタントのカップ麺が何種類かある。赤いきつね、緑のたぬき。いや風習には拘るまい。年越しのカレーうどんを食べることにした。お湯を沸かして5分で完成。これがなかなか旨い。

日が変わると同時に詰所を出る。地元の神社まわりだ。そして早朝5時開始のイベントに備える。合間は寝ずに事務所で作業。これも例年のこと。人生は有限。思い知らされた一年だった。頑張ろう。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務所片付け

【夜】
事務作業/事務所
消防団歳末警戒(中央1−1)/上溝


年越し‘うどん’でした


2016年12月30日(金) 暗号通貨が流通するようになった時

銀行とは不思議である。自分のお金を引き出すのに手数料を取る。土日は無論のこと、平日でも午後3時以降は窓口が閉まる。駅前の一等地に所在している。駐車場のスペースは異常に少ない。

大手の都市銀行も経営は厳しいと聞く。しかし小口の一般ユーザーは相手ではないのだろう。お世辞にも親切とは言えない。一方で現金による取引は大幅に減った。既にネットによる数字だけのやり取りが多い。

更に近い将来はビットコインのような暗号通貨も流通するはず。その時銀行はどうするのか。いや通貨の供給で経済をコントロールしている政府は、どのように金融を組み立てるのか。自治体も無縁ではいられまい。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
お休み

【夜】
市議後援会忘年会/相模原
消防団歳末警戒(中央1ー1)/上溝


2016年12月29日(木) 宴会が出来る相模原へ

ご支援頂いている会社の忘年会に参加。毎年今日29日と決まっている。しかし年々忘年会が少なくなっている。私だけが誘われてない訳ではないと確認している。内々の宴会が増えたのだ。

関連業者や私たちような政治関係者等の犁勠瓩鮠靴、温泉や料理屋で盛大に開かれたのも今は昔。経済状況の悪化と文化の変化だろう。中小企業は苦しい。直接の仕事に関係ない人を呼ぶ余裕はない。また酒を飲まない人も増えた。半数以上がノンアルコールという会もある。

責められることではない。ただし寂しいとは思う。飲食店は商店街の中心を担っている。商店街はまちづくりの要だ。盛り返していくには政治の力も必要だ。宴会が出来る相模原。大切なキーワードだと思う。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
挨拶まわり/市全域
事務作業/事務所

【夜】
支援企業忘年会/相模原


忘年会も地域活性化のひとつです


2016年12月28日(水) 父を偲んで新橋を彷徨ってみた

父は日産自動車で働いていた。銀座の本社にいたこともある。恐らくは近くで飲んでいたはず。今となってはその真偽を確かめようもないが、改めて酒好きだった父を偲びに新橋を彷徨ってみた。

4軒ハシゴした。いずれも背広組の多い居酒屋だ。最初の炉端焼き屋さんは、魚と野菜を炭火で焼いてくれた。しかし安い。1品税込で300円均一だ。品も良い。とても美味しい。酒もうまい。

二軒目以降も値段が安く、かつ居心地が良い店ばかりだ。日本の労働者は9割以上がサラリーマン。その多くが「月に○○○円」の‘小遣い’制度。毎日飲めるはずもなく、一回あたりの値段も限られている。

私は宴席は多い。平均よりも高い料理と酒が並ぶ。仕事とはいえ複雑である。市議になった時に父から言われた「お前がもらっている給料は、ものすごい金額だということを忘れるな。」

25歳で初当選。まだ何もしていない私の報酬は、30年以上同じ会社で働いている父の給料より多かった。もちろんその言葉を忘れたことはない。プロであらねばと思い続ける原点のひとつである。

●今日一日

終日お休み


赤ちょうちん、日本の風景ですね


2016年12月27日(火) 消防団員募集は違ったアプローチを

消防団の歳末警戒。昨晩から始まっているが、私は今日からの参加となった。私の所属する中央方面隊第一分団第一部は、その通し番号「1−1」から分かる通り歴史が最も古い。旧上溝町役場の場所に詰所がある。

一方で団員不足により運営は年々難しくなっている。ポンプ車を保有しているので定員は15名。現在は9名しかいない。5分の3という充足率だ。しかしそれでも他の地域と比べればマシな方だ。

改善策はある。自治会任せにしないことだ。市行政の広報に関する影響力を用いて、直接リクルートを試みるのだ。自治会自身の加入率が下がっているのに、加えて消防団員の勧誘など出来るはずがない。

一方でボランティアに興味のある市民は多い。防災に対する関心もまた。網を広げれば、少なからず志願者は出てくると思う。今が上手くいっていない以上は、違ったアプローチを行うしかない。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
来客/中央
挨拶まわり/中央区及び緑区内

【夜】
消防団定期整備(中央1−1)/上溝


年末の夜はここで過ごします


2016年12月26日(月) 自動車関係諸税の改革について

自動車総連の政策懇談会に参加した。メインテーマは自動車関係諸税の改革について。取得・保有・走行の各段階で税金がかかっており、その簡素化が求められている。国の内需拡大にも資するはずだ。

税制は多くを国が決めている。一方で地方議会でも出来ることはある。かながわ民進党では県知事あて「自動車関係諸税の簡素化・負担軽減について」文書で要望している。以下その全文である。

*以下、かながわ民進党県議団の平成29年度予算・施策に関する黒岩県知事あて要望書から抜粋

「自動車関係諸税は、自動車の取得・保有・走行の各段階で国税・地方税を合わせて多くの税金が課せられ、非常に複雑かつ過重な体系となっている。さらには、消費税に加えて自動車取得税が課せられる税の併課の問題も抱えており、税の基本原則である「公平・透明・納得」に照らして多くの矛盾を抱えている。そこで軽油引取税等を始めとした自動車関係諸税の簡素と負担軽減を図ること。」

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/県庁
挨拶まわり/横浜市中区

【夜】
自動車総連神奈川地協政策懇談会/横浜市磯子区


詳細なデータを基に検証しました


2016年12月25日(日) 県議会の同志が国政に挑戦する

早稲田夕季県議会議員の県政報告会に参加。伊東から東海道線と横須賀線で鎌倉へ。約2時間。思ったよりかかった。会場は鶴岡八幡宮近くの宴会場。たくさんの支援者が集まっていた。

氏は次期衆議院選挙の公認候補予定者になっている。鎌倉市に加えて、逗子市・葉山町・横浜市栄区がエリアとなる。新しい地域に活動を広げなくてはならない。これはとても大変なことだ。

地元の状況は正直よくわからない。またいざ選挙となれば私も相模原から離れられない。一方で県議会の同志が国政に挑戦するのは素晴らしいこと。出来る限りの応援を事前にしたいと思う。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
早稲田夕季県議報告会/鎌倉市


終了後は再び伊東へ。初めての店で相模原の人にばったり。


2016年12月24日(土) タイマー切れ間近ゆえ伊東へ

葬式はお互い様のことだから、改めてお礼等をする必要はない。一般の常識だ。しかし私は仕事柄そうも行かない。ご弔問・お香典・生花・弔電・お手伝い等々。それぞれにフォローをしなければならない。

週明けに始める為にも今のうちに準備をしておかなければ。午前中は遺族間で情報共有をしながらリストを作成した。行き届かない所が多々あったと思うが、本当に皆様に助けられた。改めて御礼申し上げる。

さてタイマーが切れそうだ。私は24時365日働くことが出来ない。一定の時間が経過するとプチっと音がして、その後は集中力が格段に落ちてくる。少し休むことにした。日にちがないので近場へ脱走。

そのような訳で、夜は伊東市内の居酒屋で一杯やった。刺身の小盛・ジンギスカン焼肉・野菜サラダ。そしてビールと熱燗だ。まあ普段と変わり映えしないが、場所が違うのは大事。ゆっくり寝よう。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
お休み



店内のBGMは五木ひろしオンリー


2016年12月23日(金) 施主としての挨拶

父の葬儀が終わった。通夜式及び告別式で、施主としてご挨拶申し上げた。その内容をもって、ご協力頂いた皆様への感謝としたい。本当にありがとうございました。

「遺族、親族を代表して、一言ご挨拶を申し上げます。私の父である故寺崎利武の葬儀に、年末のお忙しいなか、ご参列賜りましてありがとうございます。

父は昭和18年11月19日、寺崎武雄・イツ子の子として、横浜市内で生を受けました。地元の学校を卒業した後に日産自動車株式会社に入社。途中色々なことがあったようでありますが、定年までつとめあげました。

その18歳から60歳までの40有余年間に、ご披露すべき内容があるのだと思いますが、多くのお勤めの方と同じように、父は会社や仕事の話はあまり致しませんでした。

私が社会人になってから、父が体を壊すまで、何度か住まいのある上溝の居酒屋に飲みに行ったことを覚えております。とにかくも酒が好きな父でありました。体を壊してからは酒を飲めない日々だったので、もしあの世というものがあるのなら、既に飲んでいることと思います。

父が亡くなりました去る12月15日は、父と喪主である母の結婚50年目のちょうど金婚式の日でもありました。重ねて願いますれば、母寺崎昌枝をはじめとする遺族に引き続きのご厚情を賜ればありがたく存じます。

生前頂きましたご厚情と、本日ご参列いただきましたことに、重ねて感謝申しあげまして、遺族、親族を代表してのご挨拶といたします。ありがとうございました。」


●今日一日

【午前】
所用

【午後】
所用



2016年12月22日(木) 物語の最後は自分ではわからない

真田丸が最終回を迎えた。連続ドラマは見ないほう。決まった時間に家にいない。録画してまで見ようとも思わない。これほどじっくり見たのは、龍馬伝くらいかもしれない。1年間と長くやっているので、登場人物に対する感情移入も濃くなってくるのが大河ドラマの良さ。

振り返り、一番のシーンはここだろう。最後の出陣を前に真田信繁が淀君に会う。そして策を伝える。ここに至って勝つのは難しいが、負けずに生き延びることは出来るという。励ましや有終の美ではない。「望みを捨てるな」と冷静に語りかけている。

信繁は戦死、淀君は自刃。誰もが知っている結末だ。ふと気付いた。人間が決断した時に、いまだ結果は出ていない。誰にもわからない。私自身もどうなるかわからない中で、望みをもって進んできたのではないのか。ペースが遅くなっている。それは望みが減っているからなのか。

●今日一日

【午前】
支援者告別式/南区古淵

【午後】
所用

【夜】
所用


このシーンです


2016年12月21日(水) 八王子のうかい亭で犹纏瓩亡局

長くご支援いただいている企業の忘年会にお招き頂いた。場所は八王子のうかい亭。初めて訪れた。中学高校が八王子であったこともあり、この辺りは土地勘がある。また有名な店でもある。しかしこれまで縁がなかった。

噂に違わぬ門構え。また建物も凝っている。食べ物が美味しい。何でも大好き故に「違いのわからない男」とも言われるが、さすがにここはわかった。そして何より人がいい。案内してくれる人。カウンターで肉を焼く人。

10月の厚生委員会で千葉の病院を視察した。「日本はもっと人にお金をかけた方がいい」院長の言。労働の価値を大切にするべきとの主張だ。同感だ。人、特にその仕事が劣化したら、日本も相模原もやっていけなくなる。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所

【午後】
第114回月例ミニ県政報告会(一年間のまとめ)/中央

【夜】
支援企業忘年会/東京都八王子市
事務作業/事務所


今年最後の月例ミニ県政報告会でした


2016年12月20日(火) 第三回定例会の終わりにあたって

第三回定例会が終わった。思えば開会日の9月8日に本会議で登壇し、県立津久井やまゆり園事件の決議案を上程したのが、とても以前のことに思えてくる。本当に色々なことがあった。恐らくは一生忘れることのない会期となった。ご協力いただいた関係者に感謝申し上げる。

県立津久井やまゆり園事件の対応は困難を極めた。通常は行政の範疇にある仕事も、非常事態ゆえに議会に相談された。ありがたいことであるが、その分、責任も重くなった。憲章の策定にあたっては、今後も永く残り続けるものなので、文章をどうするか真剣に悩んだ。

11月は県議会友好訪問団の一員としてアメリカを訪問。着いたのは大統領選挙の投票日だった。一部の市民から批判も受けたが、本当に行って良かったと思う。参考になったとういだけに留まらず、議会での具体的な発言に繋げていけるよう今度詰めていきたい。

会期末直前に父が亡くなった。親が死んでも議会に出ろ。そう教えられてきた。実際に直面した時、躊躇することはなかった。やはり私にはこれしかないのだ。葬儀の準備は進めている。しかしそれ以上に気持ちの整理が難しい。母や妹の方が大変なのだから、気合いで乗り切るしかない。

さて年が明ければ、1月中は休会で地域活動。そして2月は来年度県予算を審議する第一回定例会が始まる。年間でもっとも重要な議会だ。議会や会派で与えられた役職の人気ももう少し。後進に良い影響を与えられるように、引き続き拘りをもって取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
会派業務/県庁
かながわ民進党正副団長打合せ/同
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(討論及び採決)/同
日産労連クリスマスチャリティー公演/横浜市中区

【夜】
会合(議会)/横浜市中区
事務作業/事務所


県庁近くで開催されました


2016年12月19日(月) 恩師と父の葬儀

訃報が入った。私が子どもの頃に通っていた幼稚園の前園長さんだ。

20年前、市議選に初挑戦を決めたとき、真っ先にご挨拶に伺った。ご不在だったが、名刺を残してきた。するとその日のうちに事務所を訪ねて下さり、それ以降現在に至るまで多大なご支援を頂いてきた。

90歳半ばを越える大往生だが、寂しく思う気持ちに変わりはない。私は小中高で勉学に励まず、大学でもゼミに入らなかった。恩師と呼べるのはこの方一人と思っていた。改めてご冥福をお祈りする。

さて深いご縁を感じた理由は他にもある。告別式の日程等を聞いてびっくりした。告別式は12月某日の午前とのこと。会場は相模原市営斎場の大式場だ。何ということだろうか。私の父と入れ替わりではないか。

同じ斎場のまったく同じ部屋で、その日の夜に過日亡くなった父の通夜を執り行う。先程、ご子息である現在の園長さんにお悔みの電話をした。「不思議な縁ですね。」と互いに言葉が出た。

●今日一日

【午前】
会派業務/県庁
かながわ民進党正副団長打合せ/同

【午後】
かながわ民進党役員会/県庁
かながわ民進党全体会議/同
企業局財務課からレクチャー(水道)/同

【夜】
かながわ民進党全体会議/県庁
会合(議会)/同


今日も県議会でした


2016年12月18日(日) 「倒れる時は前のめり」の精神こそ

森山浩行元衆議院議員の東京後援会の忘年会。明治大学雄弁部の一学年後輩であり、堺市議・大阪府議時代を通じて連携してきた。民主党が政権を失った選挙からなので、浪人生活も4年になる。

また衆議院選挙はいつあるかわからない。日程が完全に決まっている地方選挙と違って計画を立てにくい。助走から全力疾走という段取りも出来ない。常に全開で走り続けなければならない。

更に民進党は支持が少ない。野党として一定の評価は得ていても、再び政権を任せようとは思われていない。つまり小選挙区制度で勝利するための、有権者の過半数の支持を得ることはかなり難しい。

しかしそれでも進まなければならない。彼とは同じ釜の飯を食った。「倒れる時は前のめり」の精神こそ、真に勝利する要諦と教わった。一層の奮闘を期待する。もちろん神奈川の地から全力で応援していく。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
本村賢太郎衆議院議員橋本地区後援会忘年会/緑区橋本
森山浩行元衆議院議員東京応援団忘年会/東京都渋谷区

【夜】
相模原シティライオンズクラブ忘年例会/横浜市西区
会合(地域)/相模原


選挙区は大阪16区(堺市堺区・東区・北区)です


2016年12月17日(土) 第一応援歌犹膾阿硫劉瓩伴

友人の結婚披露宴2次会に参加。6学年後輩なので一緒に在学したことはない。それでも付合いがあった。明大雄弁部出身者としては珍しいIT技術者だ。その能力を買われて大手電機メーカーにつとめている。

さて締めに新郎本人の仕切りで第一応援歌犹膾阿硫劉瓩魏里辰拭8縮鬚粒慇犬任皸転Г任る人は少ない。しかし私たち雄弁部のOBは一切間違わない。それほどインプット、いや頭に刷り込まれている。

それは数限りない宴会で、いつも歌っていたからだ。先輩が後輩に飲ませるとき、同期で酌み交わすとき、この音楽が口ずさまれたら杯を一気に空けなければならない。いわゆる一気飲みだが、遊びの感覚はなく真剣だった。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
所用

【夜】
友人結婚披露宴2次会/東京都港区


末永いお幸せを祈念します


2016年12月16日(金) 福祉を産業にしなければならない

高齢化社会をどうやって乗り切るか。納税者が減る一方で増加する社会保障費をどうまかなうか。政治が英知を集めて方向性を示さなければならない、まさに喫緊の課題である。

社会保障費の削減や増税が当たり前に言われているが、私はそれとは違う第三の道があると信じている。その前にやらなければならないチャレンジが多くある。その一つが福祉を産業にすることだ。

介護保険制度は元々多様な事業主体に介護を担わせることに主眼があった。平たく言えば民間の福祉への参入だ。ここ最近は大分進んできたが、いまだ安定して市民の信頼を得るに至っていない。

厚生常任委員会委員長として本日出席した、かながわ福祉サービス振興会は多様な会員により運営されている。当初の発起人はまさに民間企業。そこに学識者や福祉事業者も加わり、大きく活動を広げてきた。

政治がつくる制度に柔軟性を持たせなければならない。セーフティネットの維持に力を注ぐあまり、サービス提供者の自由を束縛し過ぎてはいけない。お祝の宴席の中でも多くのご意見を聴くことが出来た。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
行政相談対応(観光)/県庁
(公社)かながわ福祉サービス振興会創立20周年記念式典/横浜市中区

【夜】
(公社)かながわ福祉サービス振興会創立20周年記念祝賀会/横浜市中区


今後一層のご発展を祈念します


2016年12月15日(木) 無題

親が死んだ日でも議会へ行く。それがプロだと思っていた。しかし実際はどうなるかわからない。偉そうなことを言っていても、結果行けないかもしれない。あくまで現実を伴わない空想の話だった。

しかしついにその時が来た。夜の午前3時過ぎに父が永眠した。多少の覚悟はしていたが、こんなに早いとは思わなかった。駆けつけた時には亡くなっていた。その場では現実か夢か判然としない。

これが現実であるならば、今日は厚生常任委員会の開催日だ。委員長としての職責がある。津久井やまゆり園の事件等について、非常に大切な議論が行われる予定だ。とにかくも県庁に向かわねば。

また訃報を周りにも伝えなければならない。これは夢かもしれない。間違って連絡したら大変だ。現実のことだと自分で納得できるまで待っていよう。そう思った。しかし到着した頃に、夢でないことを認識した。

委員会が始まる。質問する議員と答弁する行政官を分刻みで指名する。重なって父の顔が頭に浮かぶ。最期に何を思い、また思わずに旅立っていったのか。しかし議事運営はしくじるまい。

思えば父は無口な人だった。それでも記憶に残っていることは多い。今は思い出になってしまったが、忘れることはないだろう。及ぶことは何もない。仕事を全うしていない自分が、改めて情けなくなった。

手は震えているが、この日記は休まない。週末は様々な地域行事がある。来週は議案の採決だ。父はあの世にいるのだろうか。いや元々そんなものはないのかも。享年73歳。同じ寿命ならば残り28年しかない

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
厚生常任委員会正副委員長打合せ/同
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同
厚生常任委員会(質疑及び意見発表及び採決)/同

【夜】
支援者訪問/中央
事務作業/事務所


2016年12月14日(水) 相模原青年会議所の昭和46年会

相模原青年会議所の昭和46年生まれの会。時々集まっている。長い付き合いだ。恥ずかしい話しも知り合っているし、情けない姿も見せ合った同士。現役の頃よりもむしろ仲良くなっていると思う。

締めが夜10時前だったのは年をとった証拠。40代も半ばを過ぎて、50歳に向かっている。自分自身の人生を全うするためにはどうすればいいか。ここ最近考えることが多い。恐らくは皆そうなのだろう。

●今日一日

【午前】
来客/事務所
県立津久井やまゆり園視察/緑区千木良

【午後】
地域まわり/緑区及び中央区内
行政相談対応(障がい者スポーツ)/富士見

【夜】
相模原青年会議所OB&OG同期会/相模原
会合(議会)/同


楽しいひと時でした


2016年12月13日(火) 前原誠司氏からの郵便に感謝する

県議会の特別委員会が終了し、地元の政務活動事務所に戻ってきた。ポストを空けると、前原誠司氏からの郵便が入っている。中身は国政報告だ。先の党代表選挙でのご縁だろう。率直に嬉しかった。

これまで支援した党代表候補の中で、事後のフォローが来たのは初めてのことだ。改めて直接お会いして、地方議員の声を聞いて欲しいと思った。また今後引き続き支援することを決意した。

以下そのお返しとして、先ほど前原誠司氏の事務所に送ったFAXの全文である。

『衆議院議員 前原誠司様

日頃よりお世話になりましてありがとうございます。この度、私の事務所あてに‘後援会会報’と‘新年会案内’を頂きました。恐らくは先の党代表選挙でご支援申し上げたご縁かと存じます。

私も市議6年、県議10年と経る中で、何度か代表選挙を経験致しましたが、事後にこのようなフォローを頂いたのは初めてのことです。率直に嬉しかったです。

また自分自身、地元で支援者と向き合う者として、郵便一通の大切さを改めて認識することが出来ました。重ねて感謝申し上げます。政局はいつどうなるか分かりませんが、これからもご活動をご支援申し上げたいと存じます。

お身体ご自愛いただきながらのご奮闘を期待します。いずれお目にかかれればと思います。改めてご連絡差し上げます。

平成28年12月13日

神奈川県議会議員 寺崎雄介』

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
教育・スポーツ振興対策特別委員会/県庁

【午後】
教育・スポーツ振興対策特別委員会/県庁

【夜】
厚生常任委員会準備/事務所


ありがとうございました


2016年12月12日(月) 茅ヶ崎市へ保健所を移管

厚生常任委員会の開催日。委員長として議事を進行した。福祉施設に防犯カメラを設置する補正予算等が提案された。また併せて県立津久井やまゆり園の建替えをはじめ、多くの案件が担当部署から報告された。

茅ヶ崎市の保健所設置もその一つ。自ら手を挙げて県の保健所を引き受け、今後は市立として運営していく方向。協議のなかで寒川町もエリアに含まれることになった。これは全国でも珍しいこと。

地元相模原市が保健所設置市になった時のことを覚えている。中核市になる前だった。結果として今や政令市になった訳だが、住民に身近な保健衛生は市町村が担うのが相応しく、広域的な視点はむしろ減っている。

一方で県の支援は重要。市に渡したからそれでいいでは、市町村支援を本来業務とする県の本旨は果たせない。茅ヶ崎への移管についても懸念の声が聞こえてくる。最終的に住民サービスを上げる努力が必要だ。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会正副委員長打合せ/県庁
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
厚生常任委員会(質疑)/県庁

【夜】
相模原地域連合総会/富士見


委員会の開催状況はパネルに出ます


2016年12月11日(日) 気合で飲み、気合で寝て、気合で起きる

異業種交流会の月例会。12月なので忘年会だ。持ち回りで私が幹事になった。色々考えた結果、石和温泉を会場にした。何度か行ったことのある宿なので、それなりにノウハウがある。

年末で皆さん忙しく少人数だったが、非常に楽しいひと時を過ごすことが出来た。全員で一部屋だったのもいい。またここは食事が良いことでも有名だ。

問題は明日の朝。議会開会日なので午前9時30分には県庁にいなければならない。時間の余裕を考えながら逆算すると、石和温泉の出発は午前5時になる。気合で飲み、気合で寝て、気合で起きよう。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
事務作業/事務所
異業種交流会例会/山梨県笛吹市

【夜】
異業種交流会例会/山梨県笛吹市


まさに「宴会」という感じでした


2016年12月10日(土) 重要な問題ほど最大限の合意形成を

支援者の叙勲を祝う会。相模原間税会の現役会長で、長く地元でお世話になっている方だ。会の主な活動は「間接税の普及啓発」。講師を学校に派遣して子ども向けの租税教室も開催している。

そう言えば消費税の10%増税はどこへいったのか。私は元々反対なので話が消えればいいと思うが、そういう流れではあるまい。徐々に‘慣らして’いき、関心が少なくなった段階で実行するに違いない。

政治おける議論と決定の段取りは、その内容によって異なって然るべき。重要な問題ほど時間をかけて、最大限の合意形成をすることが肝要。しかし現政府は違う。大切な内容ほど議論を避けて急いでいる。

騒ぎになるということは市民の関心が集まっていること。例え反対の意思表示であっても歓迎し、大きく包み込む度量が必要ではないか。話が叙勲から違う方へ逸れた。とにかくもおめでたい一日だった。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
支援者の叙勲を祝う会/南区相模大野


おめでとうございました


2016年12月09日(金) フードバングを運営するNPO法人を訪問

フードバンクの調査をしている。事業者は県内に少ない。インターネットでNPO法人ワンエイドを知った。座間市と相模原市南区を中心に、高齢者や母子家庭などに支援を行っている。

訪問して代表者から話を聞いた。フードバンク自体は今年から始めたとのこと。しかし期間の短さがわからないほど、蓄積されたノウハウは豊富に感じた。今後の先進事例になると思う。

一方で県内全域への広がりには課題もある。何しろ完全なボランティアだ。食品の寄付を受ける段階から配布まで、手数料などの金銭を得る機会は皆無。事務所や人件費等は完全な持ちだしになる。

善意は基本だが、それのみに頼っては制度として確立しない。担い手が多く出てくる仕組みづくりが必要だ。県はいまだ担当者もいない状況。どのような支援が可能なのか、引き続き検討を深めていく。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
地域まわり/中央区内
NPO法人ワンエイド視察(フードバンク)/座間市

【夜】
支援福祉団体忘年会/箱根町


応援します!


2016年12月08日(木) 政党交付金より資金パーティーが健全

本村賢太郎衆議院議員を励ます会に参加。多くの支援者が集まり盛会だった。意外にも政治資金パーティーは初めてとのこと。本人からも「これまで控えてきた」とご挨拶があった。

私も規模こそ小さいが、これまでに2回開催した。チケットの押し売りは一切しないが、それでも「お金を集めるのはケシカラン」「政治家は井戸塀だろう」とご批判を頂く。

しかし元々不動産や資産が一切ないので、売る物もない。借金も出来ない。やりたい活動があっても、お金がなくて出来ないことも多々あった。当然に節約はするが、やはり政治活動には一定のお金がかかる。

有志の方が純粋な気持ちで寄付して下さるのはありがたいこと。アメリカ等でも当たり前に行われている。一部の大企業から献金を受けるより、むしろ健全な集め方と言える。

果たして相模原にその文化が根付くのか。しばらくは時間がかかるだろう。ちなみに政党交付金は問題が多い。強制的に徴収した税金を配分するのだから。そちらの改革も併せて必要なのは言うまでもない。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
本村賢太郎衆議院議員パーティー/富士見
明大校友会相模原地域支部忘年会/東京都町田市
同有志2次会/同


衆議院選挙に向けて頑張ろう


2016年12月07日(水) 児童相談所の県と政令市の連携策

一般質問の2日目。かながわ民進党から山口裕子議員(横浜市都筑区)が登壇。児童相談所の体制強化について取上げた。

法の規定により政令市は自ら運営している。しかしその困難に手を差し伸べる姿勢は県も必要だ。特に人材の確保と育成は連携をした方が良い。知事も「県と3政令市でシステムをつくる」と答弁。

私も政令市の選出議員。「相模原は政令市でしょう。県の仕事ではありませんから。(要約)」県の職員からそう言われ続けてきた。そこまで言うなら県税を安くしろ。そう切り返したこともある。

近い将来犖瓩鰐気なる時が来る。それこそが行政改革だ。一方で今、目の前にある役割から逃げることは出来ない。引き続き訴えていく。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(商業)/県庁
正副団長会/同
かながわ民進党正副団長打合せ/同
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(一般質問)/同
教育・スポーツ振興対策特別委員会打合せ/同
県立病院課と打合せ/同
かながわ民進党役員会/同


会派で「高齢者事故防止」の意見書案を提出


2016年12月06日(火) 非公式な意見交換も大切な仕事

議会活動は多岐にわたる。市民のご意見やご要望に対応することも重要な仕事である。本会議をはじめとする公式の会議で取り上げることもあれば、担当部局と非公式に意見交換することもある。状況によって使い分けている。

今日は地元相模原市の社会福祉法人について確認したいことが出来たので、同僚議員と一緒に県の担当部署と話をした。調査と対応を求めたところ、前向きな感触を得ることが出来た。今後の流れをチェックしていく。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(福祉施設)/県庁
本会議(一般質問)/同
厚生常任委員会打合せ/同
かながわ民進党正副団長打合せ/同

【午後】
かながわ民進党役員会/県庁
本会議(一般質問)/同
事務作業/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


非公式の意見交換も大切です


2016年12月05日(月) 古い付き合いは幼稚園の先生の旦那さん

後援会猖焦会瓧横娃隠兇魍催して頂いた。着席でゆっくり懇親を深めたいとの思いで、いわゆる動員は行わない。ご案内は特定の方に郵送するのみで、ご参加の返事を頂いた方のみ席をご用意する。

そうすると大体100名前後になる。会場の規模からも丁度いい。飲食に加えて本会議の登壇映像を流した。議会の現場を知って頂くことは、まさに仕事冥利に尽きる。「初めて見た」と好評のご意見も。

さて古い付き合いでは幼稚園の先生の旦那さん、新しい方では先月行政相談を受けた方。含めて大切な皆様。私のような人間が県議会で発言できるのは、一重に地元支援者のお陰様である。感謝を忘れまい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
後援会イベント準備/中央

【夜】
後援会望年会2016/中央
会合(後援会)/同
会合(後援会)/相模原


ありがとうございました


2016年12月04日(日) 地域の災害に対する関心は高い

住まいのある上溝地区日金沢自治会の防災訓練。地元消防団員としてお手伝いで参加した。世帯数がそれ程多くない自治会だが、本当に大勢の方が集まっていた。災害に対する関心が高い証左だ。

大規模震災は広域で発生する。つまり県の仕事だ。しかし「市町村の役割」と述べる県職員は多く、果たしていざという時に役割を果たせるのか疑問が残る。東日本大震災の教訓を忘れてはいけない。

●今日一日

【午前】
上溝地区日金沢自治会防災訓練(消防団)/上溝


【午後】
地元歌手クリスマスパーティー/富士見
相模原市ダンス協会理事会忘年会/南区西大沼
第一回何でも相談会/事務所

【夜】
支援者主催忘年会/東京都町田市


大勢ご参加でした


2016年12月03日(土) 体調がいささか良くない週末の一日

朝起きると珍しく体調が悪い。昨晩遅くまで飲んでいたせいか。まずい議会はいまだ継続している。また地元行事も多いシーズン。何とか今日中に完治しなければ。行く予定だった社交ダンスの練習は断念した。

午前10時30分。遅めに自宅を出た。最初に向かったのは富士工業グループユニオンの餅つき大会。レンジフードシェアが日本一の企業。相模原と神奈川の貴重な財産である。ものづくり産業の県外転出がこれ以上進まないよう、地元議員として議会で発言していく。

午後1時。桜木町の横浜市施設神奈川県心身障害児者福祉促進大会に参加。厚生常任委員会委員長としての公務である。県議会を代表してご挨拶申し上げた。津久井やまゆり園事件で不安を感じている当事者は多い。勇気を与えられるよう、施策の拡充に取組んでいく。

午後3時過ぎ。相模原に戻りJFEスチール京浜(旧日本鋼管)のOB会懇親会。会社は川崎市内にある。相模原から約2時間かかる。そこに通勤されていた皆様。感服する。飲めや唄えやの大宴会。定年後もお元気でいることは素晴らしい。県が進めている「健康寿命日本一」の見本だ。

午後4時30分。詩と絵画のコラボレーション展示会に参加。相模原市民ギャラリーが会場だ。精神障がい者が創った詩にあわせて、あじさい大学のOBが絵を書いている。いずれも素晴らしい作品だ。元来芸術的素養のない私は、ひたすらに感心するばかり。多くの人に見てもらいたい。

午後5時。大野北公民館でイルミネーションの点灯式。ちょうど暗くなった時間。淵野辺駅南口駅前で綺麗だった。子ども連れの家族が多く集まっている。北口では地元商店街が主催する飲食のイベントも。熱燗と焼きトンを美味しく頂いた。地域活性化に資する地道なご尽力に敬意を表する。

午後6時過ぎ。事務所に戻る。やることがたくさんある。しかしお腹がすいた。また喉もかわいた。とりあえずは近くの焼き鳥屋さんで一杯。大ジョッキを2杯飲んだら少し良い気分に。日付が変わる前に帰りたい。頑張って事務作業に勤しもう。今日も一日ありがとうございました。

●今日一日

【午前】
富士工業グループユニオン餅つき/淵野辺

【午後】
県心身障害児者福祉促進大会/横浜市中区
JFEスチール京浜労組OB会懇親会/中央
障がい者支援団体主催展示会/相模原
大野北地区イルミネーション点灯式/鹿沼台
にこにこ星ふちのべ商店会イベント/淵野辺

【夜】
事務作業/事務所


厚生常任委員長としてご挨拶しました


2016年12月02日(金) 県立リハビリテーションセンターの方針転換

本会議で代表質問が行われた。かながわ民進党からは佐藤知一議員(厚木市)が登壇。旧民主党時代から長くしてきた事項について、いくつか前向きな答弁が知事から出された。

特に県立リハビリテーションセンターの件は感慨深い。現状について「深刻に受け止めている」と知事が述べた。私も長く取り上げてきたので、今更という気もするが、良い方向の方針転換なので歓迎したい。

指定管理者のみの責任ではない。設置者は県である。津久井やまゆり園の事件もそうだったが、県と現場の情報共有が犂歸蠅沖瓩砲茲辰撞’修靴討い覆ぁ0緡邸κ〇禹楡濮竿未隆浜運営体制が問われている。

●今日一日

【午前】
会派業務/県庁
かながわ民進党正副団長打合せ/同
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同
厚生常任委員会正副委員長打合せ/同
保健福祉局と打合せ(県立病院)/同
議会局と打合せ(政務活動)/同

【夜】
事務作業/事務所


素晴らしい!


2016年12月01日(木) 江戸時代の過小評価は正しくない

長田進治県議(海老名市・自民党)の著作「神尾騒動」を読んだ。政治家の本は論文や随筆が一般的だが、この著書は珍しくも小説である。江戸時代の旧高座郡が舞台。実際に起きた事件をもとにして、当日の情景が詳細に描かれている。お世辞なく、とても面白かった。

私が住んでいる相模原市中央区上溝は、当時「上溝村」であった。県内有数の大きな村だったそうで、年貢上納は天領・下野烏山藩・その他旗本5家に及んだとのこと。明治に入っても廃れずに、その後は相模原の町役場が置かれた。その記憶は今でも住民に語り継がれている。

さて私は猝声の日瓩鮴定することに反対している。その理由は一般的な左翼論ではない。近代日本の発展は明治期にのみ要因があった訳ではなく、社会基盤の構築は江戸期に行われている。「明治時代」の過大評価は、一方で「江戸時代」の過小評価に繋がってしまう。

この物語でも一端は伺える。領民の発議によって領主が交代させられた事実があったのだ。また士農工商と簡単に割り切れない人々の交流もあった。更に教育・福祉・流通・公共事業のレベルも、当時の国際比較で欧米に勝るとも劣らない。その事実を裏付ける貴重な本であった。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同


本を書けるのは素晴らしいことです


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