てらさき雄介の日記
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2016年11月30日(水) 通学路の危険個所が約4,500も

本会議で代表質問が行われた。かながわ民進党からは曽我部久美子議員(横浜市戸塚区)が登壇した。以下が取り上げたテーマである。

1、共生社会の実現
2、児童相談所の人材育成
3、交通死亡事故抑止対策
4、公共施設等総合管理計画
5、農業活性化指針
6、観光振興の環境整備
7、科学技術政策大綱
8、小児慢性特定疾患支援事業

特に4.の犖鯆婿猖柑故抑止対策瓩狼紛曚硫歛蠅澄2I融垤粗邏茲把務愧罎了童が死傷するという痛ましい事故があった。

危険な場所を県が事務局となり調査している。県内でその数は約4,500箇所にも上る。うち数十で対策が全く採られていない。

子どもの安全確保に行政の縦割りはいらない。県・市・学校・警察・地域で連携して早急に取組む必要がある。引き続き訴えていく。

●今日一日

【午前】
打合せ(会派)/県庁
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同
行政相談対応(交通安全)/同
行政相談対応(医療)/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


登壇した曽我部久美子議員と


2016年11月29日(火) 東京都議会民進党のパーティー

東京都議会の会派「都議会民進党」のパーティーに参加。神奈川と東京は関係が深いく、日頃から連携している議員が多くいる。行政はどうしても縦割りなので、政治家がフォローしていく必要がある。

さて来年は都議選が行われる。前回、民主党は惨敗した。特に23区の傾向は顕著で、能力ある候補者が多く涙を飲んだ。国政の‘巻き添え’をくったカタチだ。開票を悔しい思いで見たのを記憶している。

一方で選挙における市民の判断は重い。自らの正しさを証明する為には勝つしかない。都議会民進党の議席が少しでも増えるよう、私も現場に入るなど、可能な限り応援していく決意だ。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(福祉施設)/緑区青野原

【午後】
お休み

【夜】
都議会民進党パーティー/東京都新宿区


盛会でした


2016年11月28日(月) 対面式演壇と映像パネルが本会議場に

第三回定例会の後半がスタートした。知事より補正予算案等の提案説明があり、今後は代表・一般質問から常任・特別委員会での審議と流れていく。会期末は12月20日の予定。年末で地元行事も多くあるが、何より議会活動を最優先にするつもりだ。

さて本会議場に対面式演壇と映像パネル設置された。質問者と答弁者が相対する形にしたものだ。またタブレットの議場への持ち込みもスタート。このことを議論の活性化に繋げる必要がある。今後も「地方自治は民主主義の学校」の精神を大切にしていきたい。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党厚生部会/県庁
選挙管理委員会よりレクチャー(法令)/同
かながわ民進党正副団長打合せ/同

【午後】
かながわ民進党役員会/県庁
かながわ民進党全体会議/同
本会議(提案等)/同
議会局総務課と打合せ(人事)/同
議案説明会/同

【夜】
全日不動産相模原支部政経懇談会/相模原
会合(議会)/同


会派の厚生部会から一日がスタートしました


2016年11月27日(日) 沖縄県民と真剣に向き合うべきだ

1泊の沖縄は初めてだ。午前の便で相模原に戻る。那覇の空港は強い風だ。待機中の機内からもビュービューと音が聞こえている。しかし離陸時の強風は余り関係ないと聞いている。大丈夫だろう。

帰りの飛行時間は2時間と少し。気候も関東とはだいぶ違う。コートは暑くて来ていられない。他にも言葉や食べ物、時間の感覚や風土諸々。地理的要因に加えて独立国であった故もあろう。

普天間の辺野古移設について沖縄県民の目は厳しい。人間として腹が立っているのだと思う。それはそう。事実として本土と同じ扱いを受けていない。一部で指摘されるように差別的でさえある。

「カネをやるから基地を置く。」この姿勢を変える必要がある。仮に自分が同じことを言われたらどう思うか。想像に難くない。治安や騒音等の課題も解消されていない。もっと真剣に向き合うべきだ。

●今日一日

【午前】
那覇から相模原へ

【午後】
那覇から相模原へ
事務作業/事務所


強い風が吹いていました


2016年11月26日(土) 神奈川県南方諸地域戦没者追悼式

神奈川県から出征して南方で戦死された方は約4万人いる。毎年11月26日に追悼式を沖縄県糸満市で県が主催して挙行する。平和祈念公園の中にある狄斉狎遒療祗瓩会場になる。

県議会からは議長と厚生常任委員長、つまり私が公務で参列する。ご指名を頂いたので謹んで献花を行った。また多くのご遺族も来られていた。それでも高齢化等の理由で年々減っているとのこと。

夜は遺族会主催の懇親会が那覇市内であった。献杯の挨拶で申し上げた。「私は戦争を知らない世代。だからこそ次世代に引き継いでいく。」沖縄に来るといつも悲しい歴史を目の当たりにする。身が引き締まる思いだ。

●今日一日

【午前】
神奈川から沖縄へ

【午後】
神奈川県南方諸地域戦没者追悼式/沖縄県糸満市

【夜】
(一財)神奈川県遺族会慰霊団懇親会/沖縄県那覇市


謹んで献花しました


2016年11月25日(金) ソウル市の障がい者施策について

クレアのソウル事務所を訪問。ホテルから歩いていける距離だった。朴大統領の退陣要求デモが行われている大通りに面している。所長から韓国とソウル市の障がい者福祉施策についてレクチャーを受けた。

ソウル・京畿道・仁川市に、韓国2千万国民の半数が暮らしている。極端な集中の度合いである。一方でソウルは障がい者の数が少ない。経済都市で生活する限界があるのだろ。これは日本も同じ傾向だ。

一方で政策メニューは豊富だ。日本の福祉施策を積極的に取り入れているとのこと。また珍しい内容も散見される。更に政策決定や遂行のプロセスが早く、市民に届く時間も非常に短い。結果評価も付けやすい。

福祉施策の立案には大切な要素が2つある。まずは現場を知ること。その政策を求めている人のニーズを的確に把握する。そして世界の先進事例を調査すること。謙虚な姿勢でどんどん‘真似して’いくのだ。

●今日一日

【午前】
(一財)自治体国際化協会ソウル事務所で調査/ソウル市
※ソウル特別区の障がい者施策について

【午後】
ソウルから相模原へ


対応ありがとうございました


2016年11月24日(木) 植民地時代であろうとも建造物は貴重

明日の調査に備えてソウルに入った。外国の都市では訪問した回数が最も多い。今では同行者を案内できるくらいになった。地下鉄のつくりが日本に似ており、また何より街の区画がわかりやすい。

中心部の道路は大日本帝国当時の建設だ。信号機を使わないロータリー形式も、アジアの旧統治地域に共通している。植民地支配云々の歴史認識はさておいて、建造物の貴重な遺産であることは間違いない。

韓国人は日本が嫌い。多くの日本人はそう思っている。しかし少なくとも現地で不愉快な思いをしたことは一度もない。韓国は‘日本’と狷本人瓩鯤けて受け止めている。友好の鍵はそこにある。

●今日一日

【午前】
相模原からソウルへ

【午後】
所用


旧ソウル市庁舎も当時の建物です


2016年11月23日(水) 末永い幸せを見守れるように

友人の結婚披露宴。楽しいひと時を過ごすことが出来た。参列者している方は皆顔が優しくなっている。人の幸せが嬉しいのだろう。非常に人間的な時間であった。まだまだ捨てたものではない。

同じ相模原で見守っていきたい。その為には自分が元気でなくてはならない。また仕事の傍らに地域活動も続ける必要がある。10年、20年経った時に互いがどうなっているか。楽しみだ。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
友人結婚披露宴/八王子市

【夜】
友人結婚披露宴2次会/八王子市


おめでとうございます


2016年11月22日(火) 生活保護費は財政を圧迫していない

生活保護制度について様々な意見がある。真面目に働いて納税している方から伺うご意見は真剣かつ謙虚に承る。しかし安易に同調はしない。その都度、誠実に私の考えをお伝えしている。

「生活保護は大切なセーフティネットたま」
「受給者の多くは長く働いてきた人たち」
「どのような体制でも適合が難しい人がいる」
「いつ誰もがどうなるかわからない」

問題は生活保護費というよりも、年金の金額が低いことにある。今国会で審議されている法案もどうか。高齢者の福祉を減らさなければ財政がもたないという、不誠実かつ誤った認識が前提になっている。

私は優しい日本を目指しているが、段々と逆の流れが主流になってきた。しかも主権者がそれを犹抻瓩靴討い襦L閏臉治に疑いはない。つまりは私が間違っているということか。どうも腑に落ちない。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(福祉施設)/相模原
事務作業/事務所

【午後】
福祉施設カラオケ大会/富士見
行政相談対応(交通安全)/同
保健福祉局から報告聴取(障がい者福祉)/県庁
事務作業/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


地元福祉施設のカラオケ大会です


2016年11月21日(月) まったくもって腹立たし報告内容だ

夜遅くに県庁から電話があった。今や公務員の皆さんも定時上がりは少ない。ご苦労なことである。しかしその事情を斟酌することが出来ないほど、報告の内容は私を腹立たせるのに十分だった。

非公式のやり取りなので詳細は書けないが、障がい者福祉に対する冒涜とも言える話。一番問題なのは良かれと思って考えたことが、結果としてそうなってしまっていること。福祉に関する基本的な思考が足りない。

何の為に政治があるのか。困っている人を助けるためだ。財政がどんなに苦しかろうが、‘やせ我慢’の借金をしてもやり切らなければならないことがある。本末転倒も甚だしい。明日以降、全力で再考を求めていく。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
生活衛生課からレクチャー(フードバンク)/同
地域福祉課と意見交換(福祉施設)/同
マスコミ取材/同
かながわ民進党正副団長打合せ/同

【午後】
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/県庁

【夜】
下九沢地域振興会例会/南橋本


地元のご要望に対応しました


2016年11月20日(日) 星が丘「夏祭り」「神輿」保存会の10周年

星が丘自治会連合の「夏祭り保存会」「神輿保存会」の10周年を祝う会。地元議員としてご招待いただいた。祭り自体はもう70年もやっている。担い手不足ゆえに組織をつくり、関係者のご尽力で今日を迎えたとのこと。

さてここは比較的狄靴靴き畸楼茵昭和17年からの開拓だ。その前は人の住まない原っぱだったとのこと。それ以降の移り変わりを写真で見たことがある。現在のように住宅が密集したのは昭和50年代に入ってからだ。

相模原市はそういう地域が多い。私の両親が昭和40年代に引っ越してきたとき、実家の周辺はほとんど家が建っていなかったそう。その後急激に人口がそして今に至るまで人口は増え続けている。あと数年はこの傾向が続く。

しかし恵まれているのはあと少し。近い将来人口減少の時代に入る。相模原は少し遅れているだけだ。食い止めようとする動きも一部であるが、地方自治体では限界がある。それでも生きていけるまちづくりが必要だ。

●今日一日

【午前】
アートフェスティバルin相模原/相模原
相模原市表彰式/富士見

【午後】
星が丘自治会連合夏祭り・神輿保存会10周年/星が丘
ロボフェスタ2016/南区相模大野
地元歌手ディナーショー/南区上鶴間本町


アートフェスタは快晴の盛会でした


2016年11月19日(土) 若手士業の会メンバーも今や中堅以上

20年程前のこと。相模原で若手犹龍鉢瓩硫颪結成された。その名を「ひばり会」という。行政書士・弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士・土地家屋調査士・不動産鑑定士、建築士等がメンバーだ。私は資格者ではないが、「議員枠」で当時市議として参加することが出来た。

市民さくらまつりでの無料相談会をはじめ、いくつかの地域活動を行なってきた。今や皆中堅以上。年に数度の懇親会で情報交換をしている。今日は十数名も集まった。その後の予定があり中座たが、楽しくも有意義な時間だった。地元相模原で一緒に年をとれるよう、良い付き合いを続けていきたい。

●今日一日

【午前】
社交ダンスサークル練習/富士見
資料作成(報告会)/事務所

【午後】
第113回月例ミニ県政報告会(治安情勢)/中央
尾崎行雄杯演説大会/緑区橋本
共和自治会示会/共和
水郷田名イルミネーション点灯式/水郷田名

【夜】
若手士業の会忘年会/南区上鶴間本町
会合(議会)/緑区橋本


来年もまた楽しみにしています


2016年11月18日(金) 相模原市中央区と愛川町は関係が深い

友人と一杯やった。久しぶりのことだ。愛川町に縁のある方々なので、こちらから出向いた。自宅からは車で約20分。隣町なのでとても近い。政治の話からまさにクダラナイ話まで。酒を飲みながら盛りあがった。

愛川町は「外国人大歓迎」をうたっているそう。確かに工業団地等で見かけることが多い。一方で不法滞在も問題化しているとのこと。島国の日本に外国人労働者を迎え入れる難しさはある。簡単にはいかない。

さて私の暮らす相模原市中央区は愛川町と関係が深い。生活圏も半ば一体化している。行政の壁が市民生活に悪影響を及ぼさないよう、互いに連携していく必要がある。政治が柔軟にその役目を果たしていくべきだ。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区及び南区内

【午後】
行政相談対応(福祉施設)/上溝
地域まわり/中央区
相模原市民文化祭合同展示会/相模原

【夜】
会合(地域)/愛川町


おススメは中津の「平兵衛」です


2016年11月17日(木) 緑区青野原にデイサービスセンターを

緑区青野原には高齢者施設がない。「地元の為にデイサービスをやりたい。」そうご相談を受けたのは半年程前。順調に推移していたが、ここで壁にぶつかってしまい、改めてのご連絡があった。早速現地へ向かう。

いつ来ても景色がいい。相模原で一番だと思う。特にこの時期は紅葉がすばらしい。しかしそう思うのは外来者かもしれない。ここで暮らす人たちは過疎と高齢化に悩んでいる。実態を踏まえて対応しなければならない。

行政はとかく不親切だ。何が問題でどうすればいいのか。かいつまんで話してくれる部署は少ない。更に例によってたらいまわし。ワンストップサービスが徹底されていない。議員として責任を感じている。

さて今日の私があるのは10年前の選挙で初当選したから。旧津久井郡もすべて選挙区だった。この青野原にもお世話になった方がたくさんいる。ご相談を頂いて嬉しかった。少しでもお返しが出来るように頑張る決意だ。

●今日一日

【午前】
支援者主催朝食会/中央
地域まわり/中央区内

【午後】
行政相談(福祉施設)/緑区青野原
行政相談(高齢者福祉)/事務所
事務作業/事務所

【夜】
相模原シティライオンズクラブ例会/中央
会合(地域)/中央


月に一度の楽しい朝食会でした


2016年11月16日(水) 民進党県連青年委員会は45歳まで

民進党県連青年委員会の懇親会。45歳以下が対象なので今年で最後の参加となる。旧民主党は若い議員が多いというイメージを持たれる。しかし実際は違う。昨今は党内の年齢構成が逆ピラミッドになっている。

県議会の会派「かながわ民進党」における当選回数もそう。私等の3期生は8名いるが、昨年初当選した1期は5人しかいない。また一般的に若い方が基盤が弱いため、選挙で連続当選が出来ていない現状もある。

このままで良いはずはない。もちろん誰かに辞めてもらう必要はない。現在残っているメンバーは貴重な存在だ。若い議員の新しい挑戦と勝利を期するのが肝要。その具体的な支援を行う必要がある。

また何より「民進党から出たい」と思わせるような魅力が必須。少なくとも以前はあった。取り戻せるはずだ。自信喪失はいい加減ここまでだ。現政権が誤っている以上は、チャンスは目の前にあると信じる。

●今日一日

※教育・スポーツ振興対策特別委員会県外調査

【午前】
ワールドウィングエンタープライズ視察/鳥取県鳥取市
(初期負荷理論に基づく機能回復と地域振興)

【午後】
鳥取から神奈川へ
行政相談対応(廃棄物)/県庁
行政相談対応(交通安全)/同
生活援護課・食品循環課と意見交換(フードバンク)/同

【夜】
資料作成(報告会)/県庁
民進党県連青年局懇親会/横浜市中区


今年で最後となりました


2016年11月15日(火) 全国に先駆けた鳥取県の手話言語条例

全国に先駆けて手話言語条例を制定したのは鳥取県。神奈川県議会で検討が進められていた時期にもその内容を参考にした。今日は鳥取県庁を訪れて条例制定後の具体的な運用について話を聞いた。

さすがに拘りのある鳥取県。全県的な施策展開が行われている。また近隣の小学校で実際に手話を扱っている現場も見学することが出来た。子ども達に教えられる指導者が多くいることも素晴らしい。

条例制定は議会の基本的な役割だが、いわゆる理念条例が多くなっている。だからこそ具体的な実行が伴わないと意味がない。広域自治体として県内の隅々まで視点をあてて普及啓発に取組んでいく。

●今日一日

※教育・スポーツ振興対策特別委員会県外調査

【午前】
鳥取県立図書館視察/鳥取県鳥取市
(広域自治体としての図書館運営)

【午後】
鳥取県教育委員会で調査/鳥取県鳥取市
(手話言語条例の具体的な取組)
鳥取市立醇風小学校で調査/鳥取県鳥取市
(手話言語条例の学校教育での取組)


子供たちも熱心でした


2016年11月14日(月) 議員の調査・視察・公務出張について

調査・視察・公務出張。色々な言い回しがある。公金を使用する以上は費用対効果を考えるのは前提として、私は議員たるもの様々な場所に出向き、自分自身で見聞きすることは重要だと考えている。

その上で、ここ最近偶然に続いていることについて述べたい。昨日の夜にアメリカから帰ってきた。そして今日の午後から鳥取県へと出向く。教育・スポーツ振興対策特別委員会の県外調査である。

「大変だね」「行けていいね」「行かなくていいだろ」市民からは様々な声をいただく。今回に限らず普段からである。しかしいずれも私自身の感覚とは違う。遊びに行くのではない。仕事なのだ。

行きたいとか、行きたくないとかいう個人の嗜好を持ち込む余地はない。その多くは本会議や委員会等の公式会議で議決されるのだ。採決で反対することも出来る。しかし賛成多数で可決されれば公務である。

「アメリカなんか行かないよ」そう言って拒否すれば、公務を欠席したことになるのだ。これまでの市議6年・県議10年の中で、私は公務を休んだことはない。内容の精査はし続ける。一方で出向くことは止めない。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
事務作業/事務所
相模原から鳥取へ

【午後】
*教育・スポーツ振興対策特別委員会県外調査
境港公共マリーナ視察/鳥取県境港市
(2020東京オリンピック江の島会場関連)

朝はJR相模原駅に立ちました


2016年11月13日(日) 不利を承知で参陣する決意とは

日本に帰ってきた。飛行時間と時差で若干疲れている。しかし明日からは議会特別委員会の県外調査がある。仕事をいただいていることに感謝して頑張ろう。

話は変わる。空港から成田エクスプレスと横浜線に乗り、ようやく帰宅したのは午後7時過ぎ。早めに寝ようかとも思ったが、気になっていたので真田丸を見た。

何回か前の放映だった。毛利勝永が真田幸村に聞いた。
「何故、大阪城に来たのだ。」

そして幸村は応える。
「私にもわからない。」

もちろんフィクションである。しかし期待している。不利を承知で参陣した武将の心を、作者がどう表現するのか。今後の私に勇気を与える内容であって欲しい。

●今日一日

*県議会友好代表団

成田空港に帰着


空港はとても混んでいました


2016年11月12日(土) 空港でヒラリー・グッズが売っていない理由

中3日間のアメリカにおける調査も終わった。早いもので帰国する日となった。ニューヨーク空港発の午前便に乗り、明日の午後に成田空港に着く行程だ。是非とも空港で買いたいものがあった。他でもない。ヒラリー・クリントンのグッズである。

実は今春も完全なプライベートでアメリカに来た。空港や街には大統領選挙のグッズが並んでいた。ヒラリーは勝つだろう。そう思っていた。勝てば大統領。今後も露出度は高い。負けるトランプのグッズを記念に買って帰ろう。コーヒーカップを一つ購入した。今も自宅の洗面所で使っている。

しかし選挙結果は逆になった。大統領になったトランプ関連は今後4年間売られ続ける。一方でヒラリーは忘れられていく。選挙に負けるとはそういうことだ。アメリカ初の女性大統領に期待していた者として、そのチャレンジを今後も忘れたくはない。

さて空港である。イミグレーションを通過すると何軒かギフトショップが並んでいる。ジロジロとまわってみた。しかしない。ないのだ。ヒラリーのみならず、大統領選挙のグッズがない。

「ここでは売ってないんですか?」と店員に聞く。するとこう返答があった。「いや、売っていた。しかし大統領選挙は終わった。」まだ投票日から4日しか経っていないのに。

その後のやり取りで、この言葉には2つの意味があることが判明。1つはグッズは単なる業者の便乗商売ではなく、それぞれの陣営が選挙資金を稼ぐためにやっていたそう。つまり選挙が終われば販売する意味がなくなる。

2つは選挙時とその後を分離するアメリカ人の発想だ。一昨日に在米日本大使が言っていたように、選挙中の争いは爛轡礇鼻璽椒シング瓠B燭のアメリカ国民は、今後トランプがどう変わるかを見ているのだ。公約を蔑にしながらも、一方でそこにしがみ付く日本とは異なる。

確かに議員と「長」の責任は違う。議員は代議員だ。自らの支援者に忠実であり、その主張を貫けるかが肝要。一方で「長」は全体を網羅しなければならない。自分を選んだ人のことよりも、時として反目の人に頭を巡らせる必要がある。

●今日一日

*県議会友好代表団

ニューヨーク空港から乗機


約14時間の飛行です


2016年11月11日(金) アメリカにおける高齢者と障がい者の投票

ボルチモアからニューヨークへ移動。初めて訪れたマンハッタンの光景に目移りしない訳でもないが、今回派遣された任務はあくまで他にある。気を落ち付けて調査を行った。

一般財団法人自治体国際化協会(クレア)という団体がある。神奈川県をはじめとする地方自治体が、資金を出し合って運営されている。その名の通り世界の情報を収集・分析し、自治体にフィードバックしている。

海外にも出先機関がいくつかある。そのニューヨーク事務所を訪問した。レクチャーを受けたのは、選挙の投票における福祉的な視点。特に高齢者と障がい者の対応だ。私が関心を強く持っているテーマである。

視覚障がい者がヘッドホンで候補者の政見を知り、そのまま投票出来るシステム等、日本では想像もつかないような取組が行われていた。その背景はアメリカが連邦国家であること。つまり州独自で自由に展開が出来るのだ。

大統領選挙のような全国一斉の場合でも、投票や集計の手法は州ごとに決めることが出来る。その内容に対して国や他の州から文句が出ることもない。自分が自由にやる以上は、他の自由を認めるという精神による。

●今日一日

*県議会友好代表団

【午前】
ボルチモアからニューヨークへ移動

【午後】
一般財団法人自治体国際化協会で調査/ニューヨーク市
(アメリカにおける高齢者及び障がい者の選挙対応について)
日本貿易振興機構で調査/同
(アメリカ経済と日系企業の進出状況について)


詳細な分析でした


2016年11月10日(木) 駐米の特命全権大使と面会

駐米日本大使館の佐々江全権大使を訪問した。外務事務次官経験者が就任する外交官で最高のポスト。貴重な時間を頂くことが出来た。場所はワシントンD.C.の大使館通りにある。ひと際大きな建物だ。

日米の自治体同士の友好関係を高く評価されていた。アメリカの市町からも「日本の自治体と提携を結びたい」とのリクエストが多く寄せられているとのこと。日米関係が市民レベルで深まっていると実感。

大統領選挙の結果についても所感を聴いた。「新たな事態」と認めつつも、混乱なく政権移行出来るとの見通しを示された。選挙中の激しい非難合戦はすぐに鎮静化するそう。やはり政権交代に慣れている国だ。

●今日一日

*県議会友好代表団

【午前】
駐米日本大使館佐々江全権大使訪問/ワシントンD.C.
(日米関係と自治体の友好都市提携)

【午後】
大塚MD・メディシナル・ラボトリーズで調査/ロッグビル市
(がん治療薬の治験とアメリカの薬事行政)


含蓄あるお話でした


2016年11月09日(水) 友好都市メリーランドの州議会を訪問

時差に体が慣れない。昨晩は疲れて就寝したが、起きたのは朝の4時前。大統領選挙の結果が気になりテレビを着ける。トランプの圧勝だ。詳細な票数はわからないが、日本における事前予想とは違っている。

さて今回の訪問はテーマが違う。メリーランド州との友好関係が第一だ。皆でバスに乗りアナポリスの州庁舎へ向かう。約1時間半かかった。神奈川県の出先機関の北米事務所を訪問。その日常業務を再確認した。

その後、州警察から治安対策と防犯カメラの設置について、ここ最近のデータを交えながら詳細は説明を受ける。国柄は違っても警察の業務はほとんど同じと実感。持ち帰って県警察にしっかり伝えたい。

そして州議会へ。アメリカ50州の中で最も古い建物だ。アナポリスはワシントンの前に首都であった。この議会棟で連邦議会が行われていた。中にはジョージワシントンの等身大の銅像も据えられている

アメリカの多くと同じく上院と下院がある。また民主党と共和党が二大政党である。州と言っても法律を制定できる権限があり、日本の地方自治体とはその役割が異なっている。

幸いにブッシュ下院議長から話を聞くことが出来た。党派間の競争はありながらも、話し合いで円滑に議会が運営されているとのこと。日本もそうありたいものだ。互いの足を引っ張る政治はレベルが低い。

●今日一日

*県議会友好代表団

【午前】
神奈川県北米事務所訪問/アナポリス市
(事務所の運営状況)
メリーランド州警察で調査/同
(治安対策と防犯カメラ設置の考え方)

【午後】
メリーランド州議会訪問/アナポリス市
(ブッシュ下院議長から議会運営のレクチャー)
神奈川県議会議長主催昼食会/同
メリーランド州立大学ボルチモア校で調査/ボルチモア市
(サイバーテロ対策のシステム開発)


アメリカ50の州議会で最も古い建物です


2016年11月08日(火) 県議会友好訪問団でアメリカ合衆国へ

県議会友好代表団のメンバーになった。地方自治法第100条に基づく公式の議員派遣である。アメリカ合衆国を訪問する。メリーランド州との友好提携35周年を記念し、併せて同州と近隣の先進施策を調査する。

議員の海外出張は批判が多い。市民生活は厳しい。率直な声と謙虚に受け止めている。しかし遊びではない。自ら見聞きしたことを議会活動に活かしていく決意を持っている。故に隠すことなくこの日記に内容を書いていきたい。

今日は午前10時過ぎに家を出た。最寄りの停留所からバスに乗車しJR相模原駅へ。横浜線に約1時間乗り横浜駅に到着。そこで他のメンバーと合流した。皆で成田エクスプレスに乗り約1時間半。空港に到着した。

飛行機は午後4時発。ANAの共同運航便で機体はユナイテッド航空だ。ワシントンD.C.までは約13時間。機内では最初に勢いよく酒を飲んだので、半分以上を寝て過ごすことが出来た。

到着は同じ日のほぼ同じ時間。地球の自転と飛行速度の関係による。アメリカは入国に時間がかかる。空港で約2時間。そしてバスに乗って宿泊地のボルチモアまで約2時間。さすがに体が固まった。

公務出張であるが飲食は当然に自費である。夕食はホテル内のレストランでハンバーガーを食べた。例によってデカい。パンをどかしてハンバーグをナイフとフォークで食べた。酒はビールを2杯だけ。

奇しくも今日は大統領選挙の投票日。テレビでは民主党の青と共和党の赤が競り合っている。一見してトランプが優勢だ。ヒラリーを応援しているので心配だ。しかし明日は朝から仕事。結果を見ずに就寝した。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
相模原から成田空港へ

【午後】
※県議会友好代表団
成田空港からワシントン空港へ
ワシントン空港からボルチモア市へ


去る9月の本会議で議決されました


2016年11月07日(月) 亀田総合病院を厚生常任委員会で視察

厚生常任委員会の現地調査。千葉県鴨川市の亀田総合病院を視察した。院長から経営方針や病院の概要を聞いた後に、大きな施設内を案内してもらった。

地域の医療に大きく貢献しながら、過疎地の街づくりにも挑戦している。マスコミ等では医療ツーリズムで有名だが、それは本意でないとのこと。現に患者の8割以上は地元住民である。

電子カルテを早期に導入。関連事業体の社会福祉法人や学校とも連携している。子育て支援分野にも参入し、預かり保育は何と1時間100円。格安である。政治行政のあり方もご教唆頂いた。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(林道整備)/県庁
生活衛生課から報告聴取(温泉掘削)/同

【午後】
*厚生常任委員会現地調査
亀田総合病院視察/千葉県鴨川市
事務作業/県庁


ロケーションも素晴らしかったです


2016年11月06日(日) こども夢横丁in川崎

先月、教育・スポーツ振興対策特別委員会で、川崎市こども夢パークを視察した。不登校やひとり親などの状況について、こどもの居場所づくりに民間と協力して取組んでいる。

その際に今日行われる「こども夢横丁」という企画を知った。興味深かったので訪れてみた。こども達が様々な模擬店を出している。建物も手作りで工作している。また実際のお金を使う。飲食関係は事前に保健所の講習を受ける。ほとんどが小学生だったが、かなり本格的な段取りだ。

私のような来訪者を含めて賑やかだった。何よりこども達がとても楽しそう。こども達が社会から浮いてしまっている。ひずみやゆがみの犠牲になってしまうことも。県政も出来ることはある。

●今日一日

【午前】
市民文化祭ダンスフェスティバル/富士見
清新公民館まつり/清新

【午後】
こども夢横丁2016/川崎市高津区

【夜】
事務作業/事務所


自然と笑顔になります


2016年11月05日(土) 全関東学生雄弁連盟の大同窓会

全関東学生雄弁連盟の大同窓会。平成初頭に在学していたメンバーが集まった。中心は一学年上の先輩方だが、同期や後輩も多く参加していた。当時と同じようにしこたま酒を飲んだ。

この会は本当に楽しい。同窓会であるはずなのに思い出話がほとんど出ない。不遇を嘆くこともなく愚痴も全く出ない。40代半ばを過ぎて尚、世の中と互いのこれからを語り合える。

明日への糧になった。幹事に心から感謝している。来年もまた堂々と参加できるよう、社会で与えられた責任を果たしていく。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
上溝ふくしまつり/上溝
相模原市社会福祉大会/富士見
学生雄弁大同窓会/東京都渋谷区


皆んないい年して元気です


2016年11月04日(金) 東京ガスの非常事態対策本部を視察

東京ガス本社の供給司令センターを視察した。また災害やテロ等で起きた際に使用する非常事態対策本部にも入れて頂いた。ガスはライフラインの一つ。いざという時の備えが重要だ。現場を見た限りでは、万全の体制が採られていると実感した。

夕刻からは食事をしながらの意見交換。エネルギーの自由化で市場は流動化している。その中で顧客と従業員を守っていくために、東南アジアへの進出を加速している。タイやベトナム等の発電施設を請け負い、現地企業と連携してエネルギー開発を行っているとのこと。

●今日一日

【午前】
伊東湯のまちバル/静岡県伊東市

【午後】
東京ガス労組友好議員施設見学会/東京都港区

【夜】
東京ガス労組友好議員懇親会/東京都港区


非常時の体制は万全でした


2016年11月03日(木) 伊東“湯のまちバル”でハシゴする

伊東“湯のまちバル”に参加。4軒ハシゴした。いわゆるちょい呑み企画である。地元の経済団体が支援し、多くの飲食店が参加している。街の人通りは少なく見えるが、店の中はいずれも混雑している。

相模原市内でも有志の皆さんが頑張っている。一方で街ぐるみのイベントになっていない。商店街や各種団体が多く存在し、その分共同で事業がしにくい現状がある。もったいないことだ。

人口は多い。横浜線や小田急線の駅は、朝夕とも通勤客で溢れている。駅から自宅に帰る途中。そこで立ち寄るかどうか。要はコーディネイトだ。県市行政も出来ることはある。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
所用

【夜】
伊東湯のまちバル/静岡県伊東市


チケットもかわいいです


2016年11月02日(水) 大中小の経営者からご意見を伺う

日産労連の労使懇親会に参加。経営者の皆様と色々な話をすることが出来た。日産自動車は世界有数の大企業だが、関連会社や友好企業は従業員数十人という中小が多い。また産業としての裾野も広い。

当然それぞれに経営の視点が違う。現場で働く勤労者の環境もまた。それぞれからしっかりご意見を聞く必要がある。ともに大切な納税者。法人事業税の税収が多い県だからこそ、肝に銘じなければならない。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
県政レポートポスティング活動/中央区内
議会局政策調査課と打合せ(県外調査)/県庁
保健福祉局生活衛生課から報告受領(食品)/同

【夜】
日産労連労使懇談会/横浜市中区


約1時間で5,000歩でした。


2016年11月01日(火) 君の名は、みなとみらいで鑑賞

君の名は。流行っていると聞いて、昨晩みなとみらいで鑑賞した。アニメの映画はガンダム以来かもしれない。

面白かった。爽やかな印象も残る。絵も綺麗だし、何よりストーリーが練られている。最後まで飽きずに見れることが出来た。

実写でもいけるかも。しかしあの年齢で主人公が務まる俳優はいるまい。だからアニメにしたのか。とにかくもおススメしたい。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
会派業務/同

【午後】
日産プリンス神奈川販売労組定期大会/横浜市港南区
打合せ(議会)/県庁


朝は馬車道のジョナサンです


てらさき雄介 |MAILHomePage