てらさき雄介の日記
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2016年10月31日(月) 自動車学校で働いている皆様に県政報告

自動車学校労組の合同執行委員会で県政報告を行った。私も25年以上前に地元の橋本自動車学校に通った。怖いオジサマやオバサマに怒られた記憶がある。一方で今日の会議に参加していたのは若い方ばかり。

県議会の役割や定例会の流れをご説明した。また教育・交通安全・防犯対策等についてご意見も頂く。保留した回答については、早急に調査することを約束した。全員が初めてお会いする方。緊張感があっていい。

●今日一日

【午前】
来客/事務所
事務作業/同

【午後】
湘南台自動車学校・三栄興業労組執行委員会(県政報告)/町田市
行政相談対応(観光振興)/県庁
行政相談対応(工事)/同
議会局総務課と打合せ(視察)/同

【夜】
森正明県議会議長就任を祝う会/横浜市西区


夜の会合はランドマークタワーでした


2016年10月30日(日) 恩人の叙勲祝賀会に参加

「来月の相模原市議会補欠選挙に出てみないか?」折笠峰夫前市議から19年前に言われた言葉。「立候補したいです!」と即決。そして氏のご尽力もあり当選することが出来た。党派も違いかつ選挙区も分かれてしまった。しかしそのご恩を忘れたことはない。

今では多少のノウハウがある。支援者も多くいる。選挙に出て勝つということがイメージ出来る。しかし当時は違う。統一地方選挙に無所属の自力で挑戦して、果たして勝負になっただろうか。否。チャンスを掴めたのは運がよかった。また導いてくれた人たちがいた。

●今日一日

【午前】
自動車総連ふれあいスポーツの広場/平塚市

【午後】
相模原フェスタ2016/弥栄
街頭活動/グッデイプレイス前

【夜】
折笠峰夫前相模原市議叙勲祝賀会/南区相模大野
会合(地域)/相模原


おめでとうございます


2016年10月29日(土) 民進党低迷の理由は労組との関係に非ず

労働組合の定期大会に2件参加した。ともにご挨拶の機会を頂いたので、日頃のご支援に感謝の意を申し述べた。また県政課題についても私の認識をお伝えした。

午前中は全駐留軍労働組合さがみ野支部。米陸軍相模総合補給廠やキャンプ座間等で働く日本人労働者で組織されている。賃金や職場環境が政治に影響されやすく、その分県議として取組めることがある。

午後は富士工業グループユニオン。淵野辺に本社がある。製造しているレンジフードのシァアは日本一。ものづくり産業は相模原と神奈川の礎である。周辺環境の整備に政治が役割を果たさなければならない。

民進党低迷の理由が労組との関係にあると言う人もいる。しかしそれは間違いだ。長い支援者としっかり向き合えない党や議員が、より幅広い層の市民と密接な関係を築けるはずはない。

●今日一日

【午前】
全駐留軍労働組合さがみ野支部定期大会/富士見
新聞社取材(議会)/同

【午後】
富士工業グループユニオン定期大会/埼玉県大宮市
下九沢団地自治会秋まつり/下九沢

【夜】
会合(地域)/緑区西橋本
事務作業/事務所


ご挨拶の機会を頂きました


2016年10月28日(金) 帝国劇場で『ミス・サイゴン』を見る

『ミス・サイゴン』を見た。ミュージカルは久し振りだ。また会場の帝国劇場に入るのは初めてのこと。とても良かった。何よりもキムの歌声は素晴らしい。あくまで物語。演技である。一方でそれを忘れさせる迫力だった。

ストーリーにも驚かされた。ネタバレなしで行ったので、最後にキムが死を選ぶのは驚いた。元夫や子どもと別れても、祖国で生きていく決意が終幕かと思った。何が彼女をそうさせたのか。相模原に帰ってきた今も考えている。

最近は再びハコモノ行政が流行っている。しかし今日も建物に感想はない。ひたすらに劇を見る。見渡せば1,000人以上の観客。人を集める為には、訴える何かが必要だ。果たして今の相模原にそれがあるのか。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所

【午後】
街頭活動/相模原市役所前交差点
相模原市職員労働組合定期大会/富士見


街頭活動、急に冷え込んできました


2016年10月27日(木) やまゆり園の建替に福祉の心はあるか

県立津久井やまゆり園の建替えについて、担当する保健福祉局から報告を受けた。基本構想の策定予算は既に議会で議決している。一方で業者選定やその手法について思うところがある。

殺人という凄惨な事件があり、同じ建物は今後使うことが出来ない。しかし建替える理由はそれだけではない。今回の事件があってもなお、神奈川県の障がい福祉に対する姿勢が変わらないことと、共生社会の実現に向けた強いメッセージを発信することが重要なのだ。

その迫力を現段階では感じられない。利用者や家族会が言っているから。黒岩知事の方針だから。含めて県行政当局の主体性が感じられないのだ。果たして何を急いでいるのか。何に追い立てられているのか。

設計や工事は建設会社に委託するのだろう。しかし基本的なコンセプトは県が定めなければならない。建物というハードに福祉の心を入れていく為に。不祥厚生委員長として踏ん張っていく決意だ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
事務作業/事務所

【午後】
支援者ご親族告別式/愛川町
行政相談対応(観光振興)/県庁
県保健福祉局より報告聴取(津久井やまゆり園)/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市西区


市民からのご相談に対応しました


2016年10月26日(水) この世を見るために、聞くために生まれてきた

帰国した。バンコクからの帰りは約5時間30分。この程度で遠い異国に行けるのはありがたい。幸せな時代に生きていると思う。

幼い頃の話。家で両親がとっていた新聞に、海外旅行の広告が出ていた。スフィンクスの写真が印象的だった。「大人になったら外国に行けるのかな」好奇心は年々増すばかりだった。

大学に入り数か月が経った頃、友人が「タイに一緒に行かないか」と誘ってくる。調べてみると飛行機は8万円。宿は1泊500円。込みで10万円位で何とかなる。

幸い当時はバブルの残影があった。割の良いバイトは学生でも1日1万円を越える。あっという間にお金は溜まった。

初めての海外は成田からのエジプト航空。経由地のマニラに降り立った時、その夜景に感激した。よく覚えている。その後到着したタイの1泊目は、カオサンにたどり着けず野宿だった。

永瀬正敏主演の‘あん’と言う映画がある。ハンセン病患者であった樹木希林が残した言葉は、私の人生訓になり、かつ政治家とての基本信条になった。まさに福祉の心を表現している。

「私たちはこの世を見るために、聞くために生まれてきた。この世はただそれだけを望んでいた。だとすれば、何かになれなくても私たちは生きる意味があるのよ。」

●今日一日

終日所用


刺身が食べたくなりました


2016年10月25日(火) カネを稼げるのは一つの‘特技’でしかない

昼にタイスキを食べた。エビやカニなど新鮮な良い食材だ。日本円で7,000円位した。現地価格ではかなり高級だ。現にレストランは私たちしかいない。半分休みで来ているので贅沢を満喫した。

おカネとは何であろうか。落選した浪人中は友人の結婚披露宴には行っても、2次会は行けず、「仕事がある」と嘘をついた。牛丼屋で大好きな生タマゴも買わなかった。しかし私という人間に変わりはない。

県議会で障がい福祉を長く取上げてきた。その根源的な怒りは「障がい者の何が悪いのか!」ということ。障がい者と健常者の違いは、カネがどれだけ稼げるかどうか。違いはそれしかないのだ。

もちろんカネを稼げる人を評価している。本当にそう思う。しかしそれは他の特技と変わらない。毎朝定時にラジオ体操に行く人、酒がたくさん飲める人、社交ダンスが上手く踊れる人。数多ある1つでしかない。

●今日一日

終日所用


とは言え、美味しかったです


2016年10月24日(月) タイのバンコクも異常気象である

夜遅くバンコクで酒を飲んでいた。すると雷が鳴りスコールとなる。東南アジア特有の天候だ。なかなか止まないので、濡れるのを覚悟してホテルに帰ることにした。

タクシーに乗ると、途中で道路が水没している。タイの雨季は何度も経験している。しかしこれだけの大降りは初めてだ。

現地の人に聞いた。「こんな状態は珍しい。ここ数年」と言う。日本だけでなく、タイも異常気象なのだ。世界の天候が変わっている。

それが自然の循環なら受止めるしかない。しかし違う。人間の仕業であると思う。かけがえのない地球に対して、政治はもっと目を向けるべきだ。

●今日一日

終日所用


車が水没するかと思いました


2016年10月23日(日) 謹んで記帳しました

タイ王国プミポン国王のご逝去にあたって、哀悼の意を表するため、記帳をしなければならないと思った。至るところに場所が設置されていたが、ホテルに隣接する市内交通の駅を選んだ。

「寺崎雄介」は言うまでもない。さて肩書は必要か。学生時代からの思い出がある国王だ。タイで選挙にプラスマイナスもない。しかし「神奈川県議会議員」と入れて書いた。今の私があることに感謝して。

●今日一日

終日所用



2016年10月22日(土) プミポン国王のご逝去に哀悼の意を表する

タイ王国のプミポン国王が亡くなられた。謹んで哀悼の意を表する。

18歳の時、初めて行った外国である。また、これまで最も多く訪れた国でもある。かつ現在は、神奈川県議会日・タイ友好議員連盟の幹事長をつとめている。

本日、バンコクに来た。駅・ホテル・街角、至るところに肖像画が飾られている。喪に服する装飾も。タイの人たちは黒い服を着ている。

タイは第二次大戦で大日本帝国の同盟国だった。それ故に戦後、周辺諸国から批判を受けた。返さなければならない義理があるはずだ。

●今日一日

終日所用


改めて哀悼の意を表します


2016年10月21日(金) 県央に障がい者のスポーツ施設を

教育・スポーツ振興対策特別委員会の県内調査。午後からは東京都障害者総合スポーツセンターを視察した。東京都は2つの障害者スポーツ施設があり、指定管理者が持っているノウハウもレベルが高い。

さて障がい者施策はハードとソフトの双方が大切。最近はソフト志向が強くなっている。しかし行政がそう言う時は気を付けなければいけない。ハード整備を切り捨てる口上に使われる時があるからだ。

障がい者がスポーツを楽しめる場所は少ない。パラリンピックを契機に普及を進めても、やりようがないというのが実態だ。採算ベースにのらない以上は行政の役割である。少なくとも県央にもう一つ欲しい。

●今日一日

【午前】
*教育・スポーツ振興対策特別委員会県内調査
NPO法人フリースペースたまりば視察/川崎市高津区

【午後】
東京都障害者総合スポーツセンター視察/東京都北区

【夜】
団体と意見交換会/横浜市西区


参考になりました


2016年10月20日(木) 意気込んで献血車に乗ったが

相模原シティライオンズクラブの献血活動。淵野辺の青山学院大学が会場だ。数か月に一度開催している。まずは自分自身で献血。カードと片手に受付に行く。いつもの質問に答えて献血車の中に。

医者と面談。事前の採血。そして本番の太い針がブスッとさされる。すると痛い。普段はほとんど感じないが、かなり痛い感じがする。我慢はよくないと思い告げると、針を抜いてくれた。

さあ再チャレンジ。そう思ったがダメとのこと。同じ腕に2回は針をさせないという。反対の腕も事前の採血で使ってしまった。「また次回にしましょう」そう言われてしまった。痛いのを我慢すればよかった。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
相模原シティライオンズクラブ献血活動/中央区淵野辺
地域まわり/中央区内
行政相談(環境)/県庁
事務作業/同
団体と意見交換/同

【夜】
団体と懇親会/横浜市中区


場所は青山学院大学の構内です


2016年10月19日(水) 同僚県議のゴルフコンペに参加

長友克洋県議の後援会が主催するゴルフコンペ。一組つくって4人で参加した。初めてクラブを持ってから3年が経とうとしている。しかし上手くならない。その理由は自覚している。練習しないからだ。

打ちっぱなしは面白くない。一方でコースは楽しい。下手なりに毎回楽しみにしている。運動にもなる。そして夜の酒が美味い。以前なら私のレベルではコースに出れなかった。時代の変遷に感謝している。

●今日一日

【午前】
長友克洋県議後援会ゴルフコンペ/緑区三ケ木

【午後】
長友克洋県議後援会ゴルフコンペ/緑区三ケ木

【夜】
会合(地域)/八王子市


ゴルフはなかなか上手くなりません


2016年10月18日(火) 決算特別委員会を傍聴

決算特別委員会を傍聴した。先日の本会議で議案が付託された。神奈川県議会では決算審議を重くみており、10月から11月にかけて約10日間にわたって開催される。水道事業等の企業会計から一般会計へと流れていき、最後は会派として意見発表を行い採決となる。

同じ金額を使い切る必要はない。そこから無駄使いが生まれる。議員がチェックすべきは施策の中身。最小限の費用で最大限の効果を生んでいるか。そして何より大切なのは、その効果が市民に届いているか。お金を使うこと自体に意義を見出してはいけない。

●今日一日

【午前】
民進党相模原街頭活動/町田駅
行政相談対応(教育)/県庁
事務作業/同

【午後】
事務作業/県庁
決算特別委員会傍聴/同
日産労連神奈川地協議員連絡会/横浜市磯子区

【夜】
日産労連神奈川地協議員連絡会/横浜市磯子区


町田駅に立つのは久し振りです


2016年10月17日(月) アイフォンが完全に壊れてしまった

携帯電話の調子が悪くなり、新機種を数週間前に予約した。しかし交換する前に壊れてしまった。昨晩まったく動かなくなり、電源を入れてもビクともしない。中のデータも取り込み不可能。

まずは急いで通信を確保しなければならない。新機種を取りに行った。しかしデータ保存が出来ておらず、復旧できたのは僅か。またラインはIDが使えず更新。今後一つひとつ地道に回復するしかない。

今後のことを考えて、今回は起動から自分でやってみた。難しいものだ。これはもう電話ではない。またデスクトップのPCよりも小さい分わかりにくい。必需品としてはどうか。ガラケーは無くしてはいけない。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(スポーツ)/上溝
事務作業/事務所

【午後】
行政相談対応(福祉)/上溝
地域まわり/中央区内

【夜】
下九沢地域振興会例会/南橋本
事務作業/事務所


最新の7です!


2016年10月16日(日) アベックびん釣りと球送りリレーに出場

上溝地区のレクリエーション大会。開会式でご挨拶した後は、イチ自治会員として競技に参加した。アベックびん釣りと球送りリレーに出場。何となく疲れてしまったのは情けない。運動不足を痛感した。

さて「寺崎は酒が飲める」、ということになっているらしい。全部で20くらい建っているテントをまわると、ビールや日本酒等を勧めてくれる。せっかくの機会なので一杯いただく。そして地域の課題を聞く。

県はスポーツ条例を検討している。健康面でのアプローチに加えて、地域活性化の視点からも重要である。年々コミュニティの維持が難しくなっている。そのきっかけ作りを政治行政も支援していく必要がある。

●今日一日

【午前】
上溝レクリエーション大会&ふるさとまつり/上溝

【午後】
上溝レクリエーション大会&ふるさとまつり/上溝

【夜】
支援者訪問/上溝


運動不足を痛感しました


2016年10月15日(土) 神奈川犖瓩鷲要なのか、県政報告会

「相模原に県議は必要なの?」政令市移行後に聞かれることがある。面と向かって言われることは少ないが、市議会や市役所でそう囁かれていることも知っている。かく云う私自身も県のあり方を日々問うている。

神奈川犖瓩鷲要なのか。根本的な課題をテーマにして、昨年に続き拡大県政報告会を開催した。ゲストは松沢成文前県知事。道州制の導入を長く主張している。また自ら「最後の県知事」を標榜していた。

多くの方に集まって頂いた。私も言葉を選ばずに真剣に考え方を述べた。遊びの後援会行事も楽しいが、やはり政治家の仕事は政策にあると実感。一方どこまで伝わったかは心配。今後感想を聞いてまわりたい。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所

【午後】
拡大県政報告会/中央
地域まわり/中央区内

【夜】
医療・介護事業所交流会/南区上鶴間本町


ありがとうございました


2016年10月14日(金) 短期間でこれだけの公式会議は初めて

長く感じたシーズン定例会の前半が終わった。9月8日の召集から約1カ月が経った。計6日間の厚生常任委員会、計10日間の本会議。特別委員会と予算委員会が計2日間。短期間でこれだけの公式会議は初めてだ。

しかし最終版の泊まり込みも併せて、今日で私の役目はひと段落する。しばらくは決算認定について特別委員会の審議に移る。これから約1カ月は疎かになっていた地元活動や、各種の調査活動を行っていきたい。

●今日一日

【午前】
正副団長会/県庁
会派業務/同

【午後】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同
本会議(討論及び採決)/同
議会局と打合せ/同
民進党地元支部街頭活動/JR相模原駅

【夜】
資料作成/事務所


地元に戻り相模原駅で街頭活動


2016年10月13日(木) 福富町のカプセルホテルに泊まる

今晩は県庁近くのビジネスホテルが満員だった。かろうじて空いている部屋もかなり高額だ。やむを得ずカプセルホテルに泊まることにした。久しぶりだ。場所は福富町の繁華街にある。

快適だった。一人当たりのスペースが広い。全体的にすいており、大浴場は‘貸し切り’だった。料金も何と2,800円。それでも最近は流行らないのだろう。外国人旅行者に期待しつつ、私もまたやって来よう。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同
本会議(提案)/同

【午後】
厚生常任委員会(質疑)/県庁
行政相談対応(医療)/同
行政相談(医療)/横浜市神奈川区
厚生常任委員会(意見発表及び採決)/同

【夜】
かながわ民進党役員会/県庁
かながわ民進党全体会議/同
会合(議会)/横浜市中区
会合(議会)/同


快適でした


2016年10月12日(水) 憲章に続く具体的な施策が重要

「共生憲章(仮称)」の検討が進んでいる。今日は参考人を招致して厚生常任委員会を開催した。障がい者の当事者団体、その家族会、そして有識者から話を聞いた。意義深かったと思う。議事録に残る以上は、行政当局も軽視できない。

さて憲章は抽象的な文言になるだろう。だからこそ今後の具体的な取組みが必要だ。行政幹部も同様の認識を示しているが、本当に理解しているのだろうか。「普及啓発」だけなら誰でも出来る。また既に市民は多くを知っている。大切なのは県自身の障がい福祉施策の拡充だ。

来年度に向けた予算編成も始まる。「憲章をつくったのに、これしかやらないのか!もっと施策を盛り込め!」そういう声が知事等の幹部から聞こえてくることを期待している。今ひとつと判断すれば、当然に議会から声が上がってくるだろう。もちろん私も。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
打合せ(議会)/東京都千代田区

【午後】
厚生常任委員会準備/県庁
厚生常任委員会正副委員長打合せ/同
厚生常任委員会(参考人招致)/同

【夜】
神奈川民社協会理事会/横浜市中区
会合(地域)/横浜市西区


松沢前知事から様々なアドバイスを頂きました


2016年10月11日(火) よし、終わった。一杯やろう

第三回定例会の前半が佳境に入った。今日から4日間は怒涛の業務量になる。往復3時間半の通勤時間はもったいない。泊り込むことにした。午前からの厚生常任委員会は、何だかんだで夜の9時過ぎまでかかった。まさに喧々諤々の議論。行政当局の案が緩いことが主要因だ。

さて終了後は残っていた同僚議員と、夕食を兼ねて近くの居酒屋で一杯。するとメンバーがいつもと変わり映えしない。「よし、終わった。早く帰ろう」という人は当然に付き合わない。「よし、終わった。一杯やろう」が減っている。これは議会行政だけの傾向ではないだろ。

飲みニケーションが奨励される時代でない。理解している。また強制は厳禁。面白くなくなるから。一方で私は飲み会で得をしてきたと思う。公式の会議や控室では聞けない話がある。そこで培われた人間関係で助けられたことも。まあ適度な飲酒量にするのは前提だが。

●今日一日

【午前】
会派業務/県庁
厚生常任委員会正副委員長打合せ/県庁
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同
厚生常任委員会(質疑)/同

【夜】
厚生常任委員会(質疑及び意見発表及び採決)/県庁
会合(議会)/横浜市中区


今日から泊り込みです


2016年10月10日(月) 日本一の吊り橋を渡る

日本一の吊り橋が静岡県の三島市にある。そのことを知ったのは今日の朝だ。観光目的で数年前に建設された。カーナビにも出ない。富士山と駿河湾が一望できる高台にあるそう。さっそく向かう。

近づくと車が混んでいる。かなりのスポットだ。駐車場はまだ空きがあった。大型バスも乗り付けている。外国人観光客も散見される。私と同じように「日本一」に興味を覚えたのかもしれない。

吊り橋の長さは400メートル。往復で800メートル歩くことになる。幅は意外に狭い。途中風で揺れたが、明らかに頑丈な作りなので不安は感じない。天候で富士山は見えなかったが、広大な景色を堪能できた。

神奈川県も観光客誘致を模索している。横浜・鎌倉・箱根に次ぐ第4の観光地の形成を目指している。しかし効を奏してはいない。インパクトが弱いからだ。朝に知って、すぐに行きたくなる場所。学ぶところはある。

●今日一日

終日お休み


入場券は1,000円でした。その価値はあります。


2016年10月09日(日) 張本勲氏のプロ意識に関する言葉

先日の予算委員会。自分の発言を振り返っている。映像はまだ入手出来ていない。頭の中でイメージを巡らせている。

プロの議員であることに拘ってきた。その自負に相応しいものであったのか。すなわち発言が完全に自分のものであったのか。内容を主権者に示せるものなのか。基準はそこにある。

いつの頃だったか。確か議員になる前だ。テレビで元巨人の張本勲氏が、あるピッチャーの投球を論評していた。「この1球で食っているんだという気迫がない」その言葉が長く記憶に残っている。

「この発言で食っているんだ」その決意なくしてプロの議員とは呼べまい。だから私は役人にメモを作らせない。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
お休み


2016年10月08日(土) 施策を伴わないメッセージが多過ぎる

異業種交流会の例会。もう20年近く所属している。ほとんどが親の世代のメンバー。毎回様々なご指導を頂いている。年齢を重ねて尚、元気で酒を飲んでいる皆様に敬意を表する。元気で長生きは人類の夢だ。

黒岩知事は「人生100歳時代の設計図」という。それを皆でつくろうと言う。課題認識は共有しているが、市民に対するアプローチがずれていると思う。まず県自身が何をするかが重要なのだ。

先日の予算委員会でも「県は足元を見つめるべきだ」と言った。津久井やまゆり園の事件で、色々なメッセージを発信しているが、それよりも県自身の障がい福祉のあり方がどうであるのか。そこをまず考える必要がある。

金がないなら知恵を絞れ。行政はそう言って逃げる。しかし私は知っている。県は金がある。約2兆円の一般会計予算がある。具体的な施策を伴うことが出来ないメッセージは、市民に混乱を招く。そして意味がない。

●今日一日

【午前】
東プレ労組定期大会/南橋本

【午後】
地域まわり/中央区及び南区内

【夜】
異業種交流会例会/清新
事務作業/事務所


地元企業の労組大会です


2016年10月07日(金) 1本化の前提である政策協議を急げ

他党の関係者と会を持った。主要テーマは別にあったが、流れで次期衆議院選挙も話題に上った。ここで改めて野党共闘について、私の意見を書きたい。まずはその前提となる事実の認識について。

1つの選挙区で1人しか当選しない小選挙区制は、与野党で候補者を1本化して主権者に問うのが基本。既に与党はそれをやっている。野党側が出来ていないのは、未だそこに至っていないだけ。本来の姿ではない。

一方で民進党。党ができて日も浅い。支持率も相変わらず低い。選挙協力を行えば、本来私たち自身がやるべきことことを、他党にお願いすることになる。自らの足腰を強くするためには、単独で選挙に臨んだ方がいい。

以上を踏まえた上で、野党は候補者を一本化する必要があると思う。何より主権者がわかりやすい。また民進党自身が勝利することよりも、野党総体としての勢力拡大が求められている。事態はひっ迫しているのだ。

そしてここからが肝心だ。候補者を一本化して選挙に臨む以上は。政策に関する合意が必要。政権をとにするかどうかよりも、選挙の後に、一緒に何をしていくのか。それが無ければ野合。主権者の理解は得られない。

共産党も含めてだ。それが上手くできるかどうか。民進党のガバナンスが問われている。安保法制のみではダメ。一定幅広い分野で協議を行い、合意を明文化して示すべきだ。次期総選挙の勝負はそこにかかっている。

●今日一日

【午前】
一般社団法人実践倫理宏正会朝起会/中央
支援者主催朝食会/同
厚生常任委員会正副委員長打合せ/県庁
厚生常任委員会(報告及び質疑)/同

【午後】
厚生常任委員会準備/県庁
行政相談対応(福祉)/同
行政相談対応(医療)/同
かながわ民進党厚生部会/同

【夜】
会合(党)/矢部


2016年10月06日(木) 予算委員会で知事に思いをぶつける

予算委員会で発言した。津久井やまゆり園で発生した事件を受けて、共生社会の実現に向けた県の取組について取上げた。厚生常任委員会では議事采配を司るが、その分直接質問は出来ない。この機会を捉えて、知事他行政幹部に思いをぶつけることが出来た。以下その概要である。

1、県公報企画記事について
・予算執行の流れ
・第一回企画の内容
・補正予算で行う意義

2、共生フェスタについて
・根拠と対象
・アーティストの必要性

3、共生条例の制定について
・必要性

4、共生憲章の制定について
・意義
・制定手法
・内容

5、県立津久井やまゆり園の建替えについて
・方向性
・基本構想の策定
・県立の入所施設の役割
・障がい福祉の充実に向けた基本方針

●今日一日

【午前】
予算委員会(質疑)/県庁

【午後】
予算委員会(質疑)/県庁
厚生常任委員会準備/同

【夜】
会合(地域)/上溝


予算委員会で発言しました


2016年10月05日(水) 県職員に‘席’を譲られる覚えはない

予算委員会の準備で県庁へ。エレベーターが開いたら満員だった。次を待とうと思ったら、中にいた職員が降りてきて、「先生どうぞ!」と言う。‘席’を譲られる覚えはないので、「いや、早いもの勝ちですから」と断る。

すると、「いえ、いえ、どうぞ!」と言い残し、その職員は階段へダッシュしていなくなった。親切のつもりなんだろうが、逆にとても気分が悪い。議員に対する気の使い方が間違っている。立場は違うが上下ではない。

またそんなことよりも、委員会や本会議の主張を前向きに取り入れて欲しい。議員に多少でも畏怖心を持つのならば、本来の仕事を通じてそれを表現して欲しい。加えて、私は「先生」ではない。いい加減止めて欲しい。

●今日一日

【午前】
相模原市戦没者合同慰霊祭/中央

【午後】
予算委員会準備/県庁
神奈川県社会福祉大会/横浜市西区
予算委員会準備/県庁

【夜】
予算委員会準備/県庁


謹んで哀悼の意を表しました


2016年10月04日(火) 障がい者スポーツの推進について質疑

教育・スポーツ振興対策特別委員会。2020東京オリンピック・パラリンピックと、スポーツ推進条例(仮称)が議題となった。

私は条例の柱である障がい者スポーツの推進について質問。施設の優先予約や利用料の減免等、具体的な取組を求めた。行政からは「指定管理者の判断です」等、心もとない答弁が相次いだが、主張の内容は理解してくれたと思う。

また同僚の佐藤知一議員(厚木市)は県立リハセンターの温水プール等、県有施設の有効活用を求めた。更に石川知憲議員(川崎市麻生区)は東京オリンピック・パラリンピックの費用負担について指摘。

特別委員会は必要に応じて同一部局以外からも幹部を招へいできる。特定のテーマに応じて横断的に議論が深められる貴重な場だ。数年ぶりに配属されたので、今後の会議でも積極的に発言していきたい。

●今日一日

【午前】
教育・スポーツ振興対策特別委員会(質疑)/県庁

【午後】
教育・スポーツ振興対策特別委員会(質疑)/県庁
予算委員会準備/同

【夜】
予算委員会準備/県庁


2020東京オリンピックのセーリング会場は江の島です


2016年10月03日(月) 共生社会の実現に新聞広告は有効か

厚生常任委員会が夜まで開かれた。内容はまさに盛りだくさん。議員と行政当局が入り乱れて様々な展開が生まれた。委員長としての議事運営は、一瞬も気が抜けない。終了後どっと疲れが出たことが証明している。

さて共生社会の実現に向けた広報のあり方に疑問の声が相次いだ。案では全国紙に全面広告を打つとのこと。その効果やいかに。一番重要な掲載するメッセージを含めて、より詳細かつ具体的な検討が必要と感じた。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会正副委員長打合せ/県庁
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
厚生常任委員会(質疑)/県庁

【夜】
厚生常任委員会(質疑)/県庁
かながわ民進党厚生部会/横浜市中区


箱根から県庁へ直行しました


2016年10月02日(日) 児童養護施設の子どもたち

相模原市中央区でたった一つの児童養護施設、狠羶柑劼匹發硫鉢瓩僚祭りが盛大に開催された。毎年お招きを頂いている。様々な境遇の子どもたちがいる。元気で育っている。まさに貴重な施設だ。

しかし入所できる期間は高校卒業まで。その後は自立しなければならない。他の家庭でも同様のことはある。生活自体は仕方ないことかもしれない。一方で就学の支援は社会全体で行う必要がある。大学進学を志望しその能力のある人が、カネがないというだけの理由であきらめなければならないのは、残念かつ非道なことであると思う。

またその程度の費用を捻出できない経済大国日本ではあるまい。要は施策の優先順位付けが間違っているだけ。セーフティネットの構築こそ政治の役割だ。地方自治体が取組める限界に挑戦していく。

●今日一日

【午前】
ダンススポーツ競技大会/南区麻溝
県身体障害者福祉大会/南区相模大野

【午後】
中心子どもの家秋祭り/田名
神奈川土建まつり/弥栄
国際交流フェスティバル/鹿沼台
すこやか保育園運動会/横山
相模原シティライオンズクラブ盲導犬育成募金/緑区橋本
連合神奈川議員団会議研修会/箱根町

【夜】
連合神奈川議員団会議研修会/箱根町


地元の児童養護施設で秋祭りです


2016年10月01日(土) JR相模線の運転手さんと話をする

JR東労組から推薦を得ている議員の会。不肖その代表をつとめている。前任者が選挙で惜敗したことから役目がまわってきた。牧山ひろえ参議院議員の講演を聞き、その後さっくばらんな意見交換となった。

私の住まいの路線である相模線の運転手さんと話した。無人駅が拡大し、障がい者の利用等に支障が出ている。組合から経営に要望しても聞いてくれないとのこと。行政からも会社に意見して欲しいと要望を受けた。

望むところである。公共交通機関の行き過ぎた合理化は、市民の安全や安心に関わる重大な事態。赤字になっているならまだしも、JR東日本は営業収益が良い。その循環する先は、働く労働者と利用客であるべきだ。

●今日一日

【午前】
上溝地区防災訓練/上溝

【午後】
地域まわり/中央区内
光が丘地区文化展/並木
相模原シティライオンズクラブ事業/富士見

【夜】
JR東労組横浜地本推薦議員等懇談会/横浜市西区


お恥ずかしい限りです


てらさき雄介 |MAILHomePage