てらさき雄介の日記
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2013年03月31日(日) 人事異動が早すぎる

年度末である。県庁でも人事があった。管理職でも早い人は2年で移動する。余りにも短すぎる。

今求められているのはプロプロフェッショナル。行政も同じはず。少なくとも4年位は保障しなければ、落ち着いて県民との対話は出来ない。

役所は組織で動く。そのあり方を変えることは重要。横並びの体系に加えて、その在任期間も課題になってくる。

●今日一日

終日お休み


2013年03月30日(土) 帰国、早速地元活動へ

早朝成田空港。相模原に正午到着。着替えてすぐに出動。若干鼻がぐずぐずしている。花粉症か風邪をひいたか。しかし約束した会合だけは顔を出さねばならない。

まずは相模原市ダンス協会の演技発表会。不肖顧問をつとめている。開会式には間に合わなかったが、途中から閉会式までお伺いした。また県あてのご相談も承った。

その後は後藤祐一衆議院議員の‘南区・春のつどい’。会場の幼稚園講堂は溢れんばかりの参加者。「自民党に対抗する」という気合に感激。及ばずながら私も頑張る。

しばらくすると第二回定例会。また並行して参議院選挙に向けた準備が始まってくる。その他にもひょっとしたら、新たな役割が発生するかもしれない。

●今日一日

【午前】
成田空港から相模原へ

【午後】
ダンス協会演技発表会/富士見
後藤祐一‘春のつどい’/南区相模台
事務作業/事務所

帰国後すぐにダンスの演技発表会へ


2013年03月29日(金) ホンダのアユタヤ工場を視察

タイ視察の最終日。ホンダのアユタヤ工場を視察。数十年前に工場が進出した経過から、数年前の洪水からの復旧についてまで、かなり詳細なレクチャーを受けた。

自動車の組み立て現場も訪問。改めて日本の技術力に感嘆。2メートルの水に埋まって操業停止になっても、現地従業員に給料を払い続けたもの良し。含めていずれ日本の力になる。

中国が政治や環境面で課題山積のなか、東南アジアは日本の製造業にとって重要な拠点。中でもタイは駐在するという意味でも、現地の風土気候についても安定している。

神奈川県に本社のある企業も、多くタイへ工場等を出していることが、今回の調査で改めて明らかになった。県は法人からの収入が多い。タイの景気動向が県財政に影響を与えるのだ。今後も注視していかねば。

●今日一日

終日神奈川県議会日・タイ友好議連視察
*ホンダアユタヤ工場視察
*元厚生大臣と夕食会
*バンコクから成田空港へ

ホンダの現地工場を視察


2013年03月28日(木) 1泊6万円の個室に入る人

医療ツーリズムの調査をテーマとして、バンコクでは最大手に入る病院を視察。つくりは豪華ホテル並み。世界各国から患者が治療に訪れる。日本人スタッフや通訳もいる。

利用者は主に外国人だが、タイ人を排除している訳ではない。しかし最高級の個室は1泊約60,000円(日本円で)。一般労働者の月給を越える金額。出せる訳がない。

タイの保険制度は良と聞く。また病院・クリニックもバンコクに限定すれば多いとのこと。今後は国民すべてが医療サービスを享受できるよう、社会保障政策を進めて欲しい。日本等の支援も行うべきだ。

●今日一日

終日神奈川県議会日・タイ友好議連視察
*日タイ投資セミナー聴講
*バンコク大手病院を視察(医療ツーリズム)


2013年03月27日(水) バンコク最大のクロントイスラム

バンコク最大のスラムを訪問。また日本人等が運営する支援NGOも視察。域内に学校や幼稚園も設置されており、少しずつだが環境改善が進んでいるとのこと。

バンコクの夜は煌びやかだ。高層ビルには夜景の見えるバー。街中には高級日本食料理店が並ぶ。1戸建ては少ないが豪邸も散見される。

しかし経済成長と都市化が進むに連れ、貧富の格差は拡大の一途をたどっている。スラムでは子どもたちが裸で遊びまわる。水路には汚い水が異臭を放っている。

経済の目的は何か。政治の責任とはいかなるものか。他国の都市でありながら考えさせられた。

●今日一日

終日神奈川県議会日・タイ友好議連視察
*スラムと支援NGOを訪問
*タイ投資委員会でレクチャー

バンコク最大のスラム・クロントイ地区をまわる。東日本大震災では多くの募金がここから寄せられた。感謝。


2013年03月26日(火) 日・タイ友好議連でバンコクへ

昨晩は遅くまで議会にいた。そして今朝は早くに成田集合。昨年結成した日・タイ友好議連の有志20名でバンコクを訪問する。

タイへはこれまで何度も行ったが、かなり中身の詰まった行程になるはず。政治経済関係者のみならず、NGOやスラム等も訪問する予定。

議連の幹事長もつとめている。有意義な視察となるよう頑張る。また議連の目的である‘日・タイ友好’に役立ちたい。

●今日一日

終日神奈川県議会日・タイ友好議連視察
*相模原からバンコクへ移動
*元外務大臣と夕食会

日・タイ友好議連20名でバンコクを訪問


2013年03月25日(月) 通算49回目の議会にして

長かった第一回定例議会が終了した。数えてみると市議会から通算して49回目の議会となる。(県の制度改正後は定例会の区切りが変わっているが旧で数えた)

さてその中で今回が一番仕事をした。まず間違いない。「ああ終わった」という感じだ。対行政・対同僚議員・対県民・対相模原市、含めて様々な取組をしてきた。

そして現在、まだ県庁で事後の整理中である。少し遅くなりそうな気配。最後に悔いを残さぬよう、しっかりと思いを訴えていく。

次回定例議会は新年度の体制となる。1年間にわたり政調会副会長としてお世話になった、滝田孝徳政調会長(川崎市中原区)はじめメンバーにお礼申し上げたい。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会)/県庁
県議会民主党役員会/県庁

【午後】
県議会民主党全体会議/県庁
県議会民主党政務調査会/同
本会議(討論及び採決)/同
県議会民主党全体会議/同

本年度も終わります


2013年03月24日(日) チベットで火事に遭遇の夢

立派なホテルに一人で泊まっている。どうもチベットらしい。部屋は広い。何故か自宅のテレビが置いてある。

嫌なことがあってバルコニーで夜景を見ている。するとケタタマシイ音が。「火事です」と何故か日本語でアナウンス。

確かに遠くから火の手があがっている。どんどんとこちらに燃え広がってくる。逃げねばならない。

命が第一。荷物は致し方ない。急いでエレベーターへ。高層階だがすぐに来た。欧米人の女性数名と乗り込む。

そこで目が覚めた。記憶にはっきり残る夢。怖かったが嫌な感じはしない。不思議である。

●今日一日

【午前】
フェイスブック交流会/相模原

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
支援者お通夜/町田市

フェイスブックのグループによる交流会が開かれました


2013年03月23日(土) 地元に特養がオープン

地元に特別養護老人ホームがオープン。竣工式に参加した。大手の経営による非常に立派な施設。地域に根付くことを期待している。

さて超高齢社会のなかで施設整備は急務。しかし特養は建設費用、税金の投入ともに高い。なかなか多く作りきれない。

今後は中小規模の施設にシフトするしかない。それでも経営が成り立つよう介護保険制度を改革することも大事。

それほどの時間はない。本当にカネが尽きる前に、必要な投資を惜しまず行うべきだ。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会(憲法)/同

【午後】
特別養護老人ホーム竣工式/横山台

【夜】
会合(議会)/都内


2013年03月22日(金) その責任は議会にある

昨日も書いたが、県は裁判に敗れた。企業におカネを返さねばならない。税金を1円でも動かす場合は議会の同意が必要。

そのことから補正予算が急きょ提案された。一定の覚悟をしていたことから、財政調整基金を積み増しており何とか対応出来た。

また今日のうちに委員会に付託。総務政策常任委員会も開かれた。結果賛成多数で可決。忸怩たる思いはあるが司法の判断は重い。致し方ない。

さて結果の責任について。条例や予算を議決してきたのは議会である。知事の提案によるものでも、国の同意を経たとしても、最終決定は県議会にてお行われた。

人さまの税金を預かっている責任を再認識。十数年先まで見通した制度を構築するしかない。その能力が問われている。

●今日一日

【午前】
県議会民主党役員会/県庁

【午後】
県議会民主党全体会議/県庁
本会議(補正予算提案)/同
県議会民主党役員会/同
県議会民主党全体会議/同

【夜】
県議会民主党政務調査会作業/県庁


2013年03月21日(木) 最高裁判決により630億円

臨時特例企業税は「違法」。これが本日の最高裁判決。これを受けて県は約630億円を企業に返還する手続きに入る。

地方自治体にも課税自主権はある。あまり活用されていないが岡崎元知事の時代に採用。当然事前に国(総務省)の同意はとってある。

地裁と高裁で判断は分かれた。果たして「違法」であるのか最後まで議論になった。しかし今回の結果だ。まずは判決文をしっかり読みたい。

さて約630億円。財政調整基金の取り崩しだろう。しかしカネは出てくるものだ。行政がいつも言う「カネがない」はどうなのか。

●今日一日

【午前】
県議会民主党役員会/県庁

【午後】
県議会民主党全体会議/県庁
本会議(補正予算他採決)/同
打合せ(議会)/同


2013年03月20日(水) イラク戦争は誤りであった

イラク戦争の正当性について、民主党海江田代表が疑義を唱えた。当然のことだ。よりはっきりとその誤りを指摘すべき。

大量破壊兵器云々と事実を誤認し、非人道的である空爆を市街地で行ったことは言語道断。非戦闘員を多く殺害したことは疑いない。

しかしに我が国政府は弱腰だ。非戦・非核の誓いは国の原則ではないか。同盟国だからこそ警鐘を鳴らさねば。友人の責任を果たしていない。

さて今後。中国が軍拡を行っている現在、日米安保の必要性は理解できる。しかし将来は。その内容は。変えるべき点がある。思考停止はいけない。

●今日一日

【午前】
街頭活動/アイワールド前

【午後】
地域まわり/中央区内
打合せ(議会)/緑区中沢

【夜】
打合せ(議会)/中央

アイワールド前で街頭活動を行いました


2013年03月19日(火) ‘幸福’を知るための学校

山田洋次監督「学校」のDVDを買った。もう20年前も前の映画だが、再び見てみたくなった。

改めていい。映画とはこうあって欲しい。物語が自然に染み入ってくる。基本である演技も、先生、生徒ともに素晴らしい。

「‘幸福とは何か’を知るために学ぶ。」長い授業の最後に生徒が言う。まさにそう。イジメや体罰で揉めている現状が情けない。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内
街頭活動/市役所前交差点

【夜】
会合(議会)/千代田


2013年03月18日(月) 洗髪設備を義務付ける条例

理容師及び美容師法施行条例を審議した。洗髪設備を店に義務付ける内容。いわゆる駅前カットや1,000円カットに影響が多く出る。

厚生常任委員会に自民党議員から改正案が出され、過日の会議で私自身も何点質疑を行った。

最終的に民主4名・みんな2名が反対。しかし他委員の賛成多数で可決した。様々な議論があったが、結果良しと判断している。

提案者にも一理ある。しかし洗髪設備を付けない床屋・美容院が非衛生かと言えば違う。逆に気を使っている店も多くある。

また県条例は保健所設置市(相模原・横浜・川崎・横須賀・藤沢)に適用されず、それらは全て別の考え方に基づく市条例を制定している。

最終的な本会議の採決は25日の予定。結果は厳しい見通しだ。しかしそれでもいい。是々非々で採決に臨める意義をかみしめている。

●今日一日

【午前】
県議会民主党政務調査会/県庁
県議会民主党部会長会議/同
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
県議会民主党厚生部会/県庁
県議会民主党部会長会議/同
県議会民主党役員会/同
県議会民主党全体会議/同
厚生常任委員会(意見発表・採決等)/同

【夜】
厚生常任委員会/県庁
事務作業/同


2013年03月17日(日) 狎引き瓮襦璽襪変更

後藤祐一衆議院議員の集会に参加。旧津久井地域の支援者で盛況だった。本人からは、昨年の総選挙に当選したお礼と、あわせて長く取り組んできた狎引き疚簑蠅諒鷙陲あった。

政令市移行により旧津久井3町は、市街化区域と調整区域を狎引き瓩靴覆韻譴个覆蕕覆ぁこれは国の政令による動かしがたいルール。私自身もこの改正は難しいと感じていた。

しかし後藤氏は前々回の衆議院選挙で「このルールを変える」と訴えた。そして当選。民主党が与党になったことに伴い、地元の有志と東西奔走し実現にこぎつけたのだ。本当に凄いこと。

今後の活躍を期待している。また引く続き応援していく。

●今日一日

【午前】
明大中野八王子中学卒業式/八王子市

【午後】
後藤祐一衆議院議員‘緑区・春のつどい’/緑区城山
街頭活動/中央・スーパーヨコカン前
事務作業/事務所

【夜】
本村賢太郎‘緑区・春のつどい’/緑区西橋本

津久井湖記念館に行きました


2013年03月16日(土) これこそ政治のあるべき姿

昨日、相模原中央特別支援学校の卒業式に参列。中央区唯一の養護学校だ。卒業生は3名。ともに肢体不自由の子どもたち。

最近はどこも効率が優先される。「メリットあるの?」が流行り文句。まあ皆大変なのだと斟酌するが、政治はまた別の視点で行われねばならない。

養護学校は存在自体が‘非効率’。しかも卒業生は3人。その為に数百人以上が準備をする。しかしこれこそが政治のあるべき姿。

卒業生それぞれから狆来の夢瓩語られた。これから様々な困難が待ち受けるであろう。心よりエールを送る。

私も政治を決してあきらめない。世の中を変えられると信じて。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
支援者訪問/中央

【午後】
街頭活動/横山TSUTAYA前交差点
SC相模原畛邱膠援/南区麻溝台
藤井裕久先生のご勇退を祝う会/横浜市西区

【夜】
飲食店閉店の会/座間市

Jリーグを目指す地元のSC相模原を応援しました


2013年03月15日(金) 学校が治外法権でいいのか

予算委員会を傍聴した。齋藤健夫議員(民主・藤沢市)が学校の体罰について取り上げた。最近は県内でも悪質な事例が多い。

‘ゲンコツ’‘ひっぱたく’など議論の分かれるレベルではない。殴る、蹴る、血を見る、ケガをさせる。もはや教育とは呼べない。

教育長は「体罰に教育的効果はない」と明言。また警察本部の答弁から、刑法の「暴行、傷害」に該当すると明らかに。

しかし対応が甘い。停職の方はまだしも、「減給10%を1カ月」とはどういうことだ。40万の給与なら、受けるペナルティは何と4万円・・・。

また齋藤議員は学校に対して、暴行・傷害レベルは警察に通報するよう求めたが、教育委員会は「子どもや保護者と相談して」とのんきに構える。

その体質こそ学校内の事件を隠ぺいしてきた。一般社会と学校の常識を合わせねばならない。人を殴れば罰を受ける。当たり前のことだ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅
事務作業/事務所
相模原中央支援学校高等部卒業式/高根
BONO相模大野オープン/南区相模大野

【午後】
予算委員会(傍聴)/県庁
県議会民主党厚生部会/同
行政相談対応(教育)/同

【夜】
消防団定期整備(1-1)/上溝

朝の街頭活動は淵野辺駅でした


2013年03月14日(木) 「廃止」とハッキリある

知人の紹介で県庁に来客。県立三浦ふれあいの村について要望をうかがう。緊急財政対策本部の事業見直しによると「平成27年度の廃止」に向けて、地元市等と調整中とのこと。

事前に概要を把握しなければと、昨日教育委員会の担当課に電話する。

寺「廃止になるんですか?」
担「書面にはそうありますが検討中です。5月頃に結論を出します。」
寺「廃止に向けた検討ということですか?」
担「現在検討中なので廃止に決まった訳ではありません。」
寺「でも三浦市と廃止に向けて調整しているのではありませんか?」
担「県として廃止の考えを持っていますが決まってはいません。」
寺「では存続という可能性もあるのですか?」
担「検討中なので何とも言えません。」

まあこの会話自体が何とも言えない。頂いたご要望は�廃止を再考して欲しい�というもの。廃止になるかどうか「わからない」では話のしようがない。

一方でこのままだったら5月に「調整が済みました。廃止いたします。」となるのは明らか。だから今なのだ。いかに財政難とはいえ、子どもの施設を廃止するとは世知辛い。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁

【午後】
予算委員会(傍聴)/県庁
行政相談(教育)/同

【夜】
街頭活動/JR相模原駅
ライオンズクラブ例会/相模原

三浦ふれあいの村は子ども向け‘海の事業’を開催しています


2013年03月13日(水) 地に足の付いた観光施策を

横浜・鎌倉・箱根に続く‘第四の観光地’を目指す城ケ島を訪問。子どもの時分以来かもしれない。余り記憶はない。

往年の賑やかさはないらしいが、それでも平日にも関わらず観光客はいる。ハイキング風の人が多い。

昼は食堂に。船が出せなかったらしく‘生しらす’はないが、釜揚げしらすとイカ焼きは美味。

いい島である。また訪れたい。しかし税金の使い道をチェックする議員としては、別の感想も持たざるを得ない。

‘第四の観光地’は厳しいかもしれない。素直な思いである。元々‘第三’とか‘第四’と数字を付けることに意義を感じない。

派手に打ち出せば良いというモノでもない。もっと地に足の付いた観光施策があるのではないか。いまだその段階と認識した。

●今日一日

【午前】
城ケ島散策/三浦市

【午後】
支援者訪問/都内

【夜】
会合(党)/都内

城ケ島の商店街


2013年03月12日(火) 東勝寺跡で合掌

県は鎌倉市の世界遺産登録を支援している。あと一歩というところまで辿りついた。夏前には可否の判断がされる見通し。

さて鶴岡八幡宮等の神社仏閣は何度か行ったことがある。しかしいつも断片的だった。もっとしっかりと思い、一日かけて周辺を散策した。

亀ガ谷切通は現在でも普通に利用されている。当時をしのばせる趣があった。車の通行を制限しているのが良い。

北条氏最期の地である東勝寺跡。建物がないのが逆にいい。住宅街の中に整然と位置している。腹切りやぐらに合掌。

横浜・鎌倉・箱根に続く‘第四の観光地’をつくりたいと知事は云う。しかし既にある鎌倉に力を入れた方が、効率的かつ結果も出しやすいはず。

●今日一日

終日鎌倉散策

こんな看板もありました(建長寺の近く)


2013年03月11日(月) 議員と役所の双方が堕落

予算委員会を傍聴した。場所は県庁本庁舎の大会議場。レトロな造りである。昭和中期までは県議会の本会議場として利用されていた。

さて肝心なのは中身。質疑に臨むスタンスは人によって違うので、安易に評価することは難しい。一方で白熱した議論は人を引き付けるもの。

日本の地方議会で横行している‘質問調整’は、議員と役所の双方を堕落させる。下を向いて原稿を読んでいるだけでは、子どもの作文発表会と変わらない。

残り2年間の任期。発言する機会が多くめぐってくるだろう。その一つ一つを大切にして、思うことを明確に主張していきたい。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
予算委員会(傍聴)/県庁
行政相談対応(県立施設)/同

予算委員会は県庁内で中継されています


2013年03月10日(日) 相模大野駅西側再開発

相模大野駅西側の再開発が終了した。その竣工パーティーに参加。市長が自らの職員時代を回想し挨拶していたが、私もこの事業には多少の思い出がある。

この再開発を都市計画決定する際に、市議会から出向で審議会の委員になっていたのだ。当時は事業に反対する地権者もいて、様々な議論が交錯していた。ご意見を伺うため現地を歩いたりもした。

目の前に大きなビルが完成した現在。今更云々と言うつもりはない。しかし再開発という手法自体が、高度経済成長時代の名残である。この相模大野と残る小田急相模原で最後になるだろう。

土地を高度利用する意義、商業集積の難しさ、膨大な税投資が必要なこと。他にも課題は多くある。今後は、既存の街並みを壊して新しくするのではなく、建物等を残した上での再整備を目指すべき。

●今日一日

【午前】
鼓笛まつり/中央
自衛隊入隊・入学激励会/同

【午後】
相模大野再開発竣工パーティー/相模大野
本村賢太郎・南区‘春のつどい’/上鶴間本町
地域まわり/中央区内

相模大野駅西側地区再開発


2013年03月09日(土) 個人と国家の狂気を読む

2冊の本を読んだ。個人と国家の狂気に唖然とした。命は取り返しがつかないが、犠牲者の冥福を祈るしかない。

「凶悪〜ある死刑囚の告発(新潮45編集部編・新潮文庫)」は、そのタイトル通り‘ある死刑囚’の告発から話が始まる。「別に共犯者がいる」と面会に行った著者に明かしたのだ。

新潮編集部が慎重に調査した結果、次第に真実が明らかになってくる。最終的には警察が着手。逮捕に至る。長く捕まっていなかったことよりも、これほど悪質な犯罪者がいることに唖然。

「731〜石井四郎を細菌戦部隊の闇を暴く〜(青木冨貴子著・新潮文庫)」は731部隊を取材したノンフィクション。石井四郎氏の生い立ちを中心に話が展開していく。

GHQによる調査のくだりは、かなり稀有な情報が書かれている。これだけ大規模な‘非人道的行為’が闇の中にあるのは、その首謀者がひとえに国家であるから。

●今日一日

【午前】
事務作業

【午後】
地域まわり/中央区及び南区内

【夜】
異業種交流会例会/富士見


2013年03月08日(金) 卒業式で泣いてしまった

養護学校の卒業式。感動的だった。泣いてしまった。これから先は社会人。障がい者が暮らすには、非常に厳しい日本の社会だが、その前途に心から幸あれと願う。

また多くの人に障がい者の実態を知ってもらうことも重要。今日の生徒たちもそれぞれ違った個性を持っている。違いは確かにあるが。決して上下ではない。含めて政治の責任を痛感する。

●今日一日

【午前】
相模原養護学校高等部卒業式/南区当麻

【午後】
地域まわり/中央区内

相模原養護学校


2013年03月07日(木) 地震災害対策特委が終了

東日本大震災からもうすぐ2年になる。改選後すぐに震災対策調査特別委員会が設置され、地域防災計画や地震災害対策推進条例について審議が行われた。県議選で「地震防災対策の推進」を訴えたので、委員に就任し発言できたことは幸いだった。

県議会には元々防災警察常任委員会があるが、あえて特別に期限を区切って設置していた。それも本日で終了。最後には委員長から取りまとめにむけての提案があり、後日の本会議で全議員に報告することが決定された。今後の県政運営の中で風化させないよう注視していく。

●今日一日

【午前】
震災対策調査特別委員会/県庁

【午後】
震災対策調査特別委員会/県庁

【夜】
知人お通夜/古淵
会合(議会)/千代田


2013年03月06日(水) 厚生常任委員会で質疑

厚生常任委員会で質疑を行った。以下がその項目である。約1時間という短い時間だったが、充実した議論が出来たと自負している。

●かながわ共同会指定管理について
・指定管理料が重複して支払われていたことは問題では
・指定管理料が純資産となっていることの認識は
・過去にさかのぼって返還を求めるべきでは

●神奈川の塔の整備について
・設立の目的とこれまでの経緯について
・これまでに行った改修工事の概要と今回の整備の内容
・整備は3000万円程度の規模だがその内訳は
・募金を行う期間は、また目標金額が集まった段階で停止するのか
・厳しい経済環境のなか募金が集まる見通しは
・最終的に想定以上の税を支出することは避けるべき、期限を早期に区切らずに募金が集まるのを待つべきでは

●受動喫煙防止条例の見直しについて
・見直し検討の流れについて
・県民意識調査・施設調査の目的と流れは
・施設調査では条例制定のよる飲食店などの経営・運営に与える影響を調査しないのか
・たばこ対策推進検討会の「12名以内」で関係団体だけ欠けている理由は
・部長の選任ということもあるので、1名関係団体から入れるべきでは

●エイズ検査
・事件の概要について
・再発防止対策について
・国内、県内の感染者数の推移は
・感染予防について今後の取組は
・感染者に対する偏見や差別についての認識と対策は

●がん対策について
・小児がんに関する県内医療機関の実態と課題は
・「小児がん相談支援室」で行う具体的な取組は
・「小児がんの地域がん登録」にあたり必要な医療機関の協力とはどのようなものか
・そのために医師会・医療機関・市町村とどのように連携を図っていくのか

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
厚生常任委員会/同

【午後】
厚生常任委員会/県庁

【夜】
会合(議会)/県庁


2013年03月05日(火) 議会以外は地元へ帰る

県議会開催日には、夜も色々な会合が設定される。しかしその参加にあたっては自分自身に一定のルールを課している。公務以外は別として地元に所用ある場合は参加しない。つまり相模原にまっすぐ帰るのだ。

議会活動は最優先。しかし夜の会合はカコツケの場合が多く、単に関内で酒を飲むだけということも多い。選挙区を疎かにした結果がどうなるかは、私自身肝に銘じているつもり。今日も一路支援者のお通夜へ。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会/県庁

【午後】
厚生常任委員会/県庁

【夜】
支援者お通夜/清新
事務作業/事務所


2013年03月04日(月) 税金が法人の純資産に

厚生常任委員会。自民党の委員から犹慊蟯浜料の間違い瓩砲弔い道愿Δあった。その内容はまったく最も。早急な対応が必要である。

県立障害福祉施設の指定管理者が、純資産を増やしていたことから発覚。その後の調査で一部狃妬瓩靴道拱Г錣譴討い燭海箸確認された。県はその分を減額補正する方針。

障害福祉制度は国の方針でよく変わる。その設計も複雑で金銭勘定も難解。しかし中小の施設による間違いならまだしも、県行政や大手法人でこれがわからないはずはない。

原資は税金。さかのぼっての返還を求めるべき。また再発防止のためにも、しっかりした原因究明が必要。今後の経過を厳しくチェックしていく。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会/県庁

【午後】
厚生常任委員会/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2013年03月03日(日) 「国対と派閥にのめり込むな」

てらさき雄介新春のつどい2013を開催して頂いた。支援者皆様に感謝申し上げる。周辺環境が厳しいなか参加者数に不安を感じていたが、お陰様で何とか目標を達成することが出来た。

藤井裕久先生からは胸にしみるご挨拶。ご自身の初出馬に際して田中角栄・大平正芳・福田赳夫の各氏から、「国対に関わるな」「派閥にのめり込むな」と教示があったとのこと。私自身に同じ指導を頂いたと認識した。

県議会は政党政治の色合いが濃い。また会派の人数も多い。結果として諍いごとが絶えない。ちょうど今その真っ只中・・。県庁にいるのが辛く感じるときもあった。しかしそんなことの為に県議になっている訳ではない。

福祉・社会保障の充実と世界平和の推進に向けて、これからも全力で取り組んでいく決意。政治家である時間も、人生そのものも有限である。余計なことに関わり合っている場合ではない。

今日一日

【午前】
下記イベント準備/富士見

【午後】
てらさき雄介新春のつどい2013/富士見

【夜】
会合(地域)/相生


2013年03月02日(土) 緑区役所の竣工式

緑区合同庁舎の竣工式。新区役所もこの中に入る。政令市移行に伴うハード整備と言える。一定の感慨を持って参列した。

移行後の行政区割りについては幾つか案があった。記憶をさかのぼると多いものは7つ、最終的に最も少ない3つの案が採用された。

結果南区と中央区は既存施設に区役所を併設。緑区のみ新設することになった。それがついに日の眼を見た。

緑区は旧津久井地域を含んでおり、特有の課題が多く山積している。選挙区ではないが“地元”である。解決に向けて努力する。

●今日一日

【午前】
(社)実践倫理宏正会朝起会/中央
行政相談(産業)/富士見
緑区合同庁舎竣工式/緑区西橋本
支援者ご親族告別式/古淵

【午後】
市民ダンススポーツ大会/麻溝台
陽光台公民館まつり/陽光台
地域まわり/中央区内

【夜】
事務作業/事務所

緑区のキャラクター爛潺Ε覘瓩登場。


2013年03月01日(金) 校歌斉唱、記憶の復活

母校明大中野八王子高の卒業式。毎年できる限り参列しているが、楽しみにしていることが二つある。まずは吹奏楽部の演奏で明治大学校歌を唄えること。ジーンと来る・・・。

そして昔が思い出されること。記憶のタンスとはよく言ったもので、ずっと忘れていたことがふと蘇る。当時の自分は何を考えていたのか。将来の自分にどのような夢を見ていたのか。

悔やまれることも多々あるが、それ程ダラリともしていまい。これからも精一杯頑張っていく。また多くの人に支えられて生きていると、最近実感することが多い。感謝の念もまた強く持ちたい。

●今日一日

【午前】
明大中野八王子高校卒業式/八王子市

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
神奈川民社協会拡大理事会/横浜市中区


てらさき雄介 |MAILHomePage