てらさき雄介の日記
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2011年06月30日(木) 桜田門外の変

「桜田門外の変」をDVDで見た。総じて見ごたえのある演技と内容だった。ハリウッドも最近イマイチゆえ、映画についても日本は世界に羽ばたいていける。

井伊大老を暗殺した水戸と薩摩の脱藩浪士が、変の後どうなったかは知らなかったので、幕末好きとしてはとても面白かった。また2つの‘新事実’を知った。

1つ、井伊大老は江戸城からの帰り道に難にあったと思っていた。しかし違った。朝の江戸登城の際であったのだ。暗い雪景色のイメージゆえ勘違いしていた・・。

2つ、井伊家の江戸屋敷は桜田門の目の前だった。多少は離れていたゆえ暗殺されたと思っていた。しかし列がすぐにでも引き返せる位置である。敵味方の人数比から見ても、まさに紙一重の事件であったのだ。

映画の最後は、その桜田門から官軍が入城するシーン。大老暗殺から明治維新まで8年しか経っていない。変化とは事後から見れば一瞬なのだろう。

●今日一日

【午前】
党支部市民運動局会議/中央

【午後】
事務作業/事務所
行政相談(震災)/上溝
行政相談(交通)/上溝
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/千代田


2011年06月29日(水) 知事に疑問点をぶつける

少し気負ったかな。いや間違ってはいないはず。知事をよく知らない私が県議として出来ることは、今感じている疑問点を率直にぶつけるしかない。

二元代表制、すなわち知事と議員が対峙する構造ながら、議場のつくりはそうなっていない。自分が演説(質問)しているときの、知事をはじめ行政幹部の表情は見ることが出来ない。

一方で登壇中には、議場の議員がよく見える。真面目に聞いて下さっている方、寝ている人・・、苦笑いしている方。他、色々だ。

先日この日記で「ヤジを否定しない」と書いた。これは一般論で言っているのではない。自分の演説(質問)中にヤジを受けると、何故だろうか、嬉しくてゾクゾクしてくる。

そして更に声が大きく気合いが入る。いや今日は本当に、たくさんヤジッて頂いた。感謝している。

反省点もある。県議会の一般質問は五回目だが、初めて時間の配分を間違えた。壇上で厳しいことを悟り、途中を大分はしょってしまった。

そして再質問の時間もなくなった・・。この点は謙虚に受け止め、次回に向けて参考にしたい。

*以下質問項目

1、県政運営における知事の基本姿勢について
(1)政策の優先順位付けと、福祉・社会保障の充実について
(2)「圧倒的なスピード感」と丁寧な県民の合意形成について
(3)知事の退職手当について

2、障がい福祉の充実について
(1) 重度障害者医療費助成制度及び在宅重度障害者等手当制度について
(2)特別支援学校(養護学校)における通学支援について

3、生活困窮者対策について
(1) 県営住宅の活用について
(2) 就労支援について

4、水源環境保全の推進について

●今日一日

【午前】
質問作成/事務所
傍聴バスツアー見送り/中央
党県議団HPビデオ取り/県庁
党県議団正副団長打合せ/同
党県議団役員会/同

【午後】
本会議(一般質問で登壇)/県庁
環境農政常任委員会議案説明/同

【夜】
環境農政局との意見交換会/横浜市西区
会合(議会)/横浜市中区


2011年06月28日(火) 優秀な新しい仲間

本会議で早稲田由季議員(鎌倉市選出)が一般質問。これまで同市は民主党の議員がいなかったので、歴史ある地域の新鮮な話をじっくり聞いた。

知事の答弁も良かった。世界遺産にも申請している地域ゆえか、かなり手厚い感じのお話だった。

先の県議選で初当選した民主党の議員は12名。実は自民党と同じ数である。我が党の敗因は、現職の三分の一落選したことが大きい。

皆んなもっと踏ん張れば・・。後悔先に立たず。とにかくも優秀な新しい仲間に期待する。

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
党県議団正副団長会/同
党県議団役員会/同

【午後】
本会議(一般質問)/県庁
質問作成/同

【夜】
質問作成/事務所


2011年06月27日(月) 菅総理に具体的指摘を

菅総理の何がいけないのか。非常事態のなかで、超党派の体制をつくれなかったこと、あくまで結果論だがその責任は大きい。

しかし今、菅総理を降ろしたい与野党とも、「具体的に」な指摘をしてはいない。

ここを疎かにして‘首’だけ差し替えても、次のリーダーは同じ結果になってしまう。皆もっと冷静に考えるべきだ。

まずは菅首相のもと、短期間に期限を区切って、大連立を目指すべき。それが無理ならば、次のリーダーで大連立を模索すべき。

民主・自民がともに震災対策にあたれるか、その視点で政権の枠組みを考えるべき。菅さんに「やめろ。」だけ言うのは無責任だ。

●今日一日

【午前】
質問作成/事務所

【午後】
行政相談対応(震災)/市役所
行政相談対応(交通)/相模原警察署
行政相談(産業)/田名
飲食業生活衛生同業組合懇親会/相模原
質問作成/事務所

【夜】
会合(議会)/中央


2011年06月26日(日) 腎友会の総会で

人工透析をしている方の‘腎友会’総会。あいさつの機会を頂いたので、‘重度障害者医療費助成制度’と‘在宅重度障害者等手当制度’について取り上げた。

さて29日は一般質問。このテーマについては本会議で取り上げるつもり。障害福祉は政治の目的そのもの。一方施策展開により、県財政全体を揺るがすような話でもない。

「カネがない」のロジックに惑わされることなく、貧困なる政治改め、豊かな政治を求めて発言していく。

●今日一日

【午前】
腎友会総会/富士見

【午後】
故山下昌志市議の叙勲を祝う会/南区上鶴間本町

【夜】
会合(地域)/大和市内


2011年06月25日(土) おススメ「13人の刺客」

来週本会議で登壇する。その内容は90%固まった。しかし言い回しについては迷っている。演説は両方が大切だ。

以前も書いたが、詞は出来たが曲が出来ていないというところ。単に文字(原稿)を読めばよいという訳ではない。

基本的に行政をチェックをする県議としては、厳しくハイテンションで臨む方がいいはず。

ということでレンタルビデオ店に行った。とにかく元気が出そうな作品を探す。数分店内をウロウロしたが、ふと「13人の刺客」が目にとまった。

自宅に戻って再生して見る。ああ何ということだ・・・。とても面白い。映画の公開時はそれほど有名ではなかったが、久しぶりに邦画の‘おススメ’に出会った。

後半の有無を言わさぬ殺陣。素晴らしい。また俳優も。役所広司と松方弘樹は当然として、伊原剛志、山田孝之、そして適役の稲垣吾郎がとてもいい感じである。

さてこの種の作品に、最近はよくR指定をかける。しかしどうだろうか。一定の線は必要だが、現代社会に通じる残酷さや、必ずやってくる人の死を見せることは、子どもにとっても悪いことではない。

ちなみに自分は子どもの頃‘必殺仕事人’を普通に見ていた。また‘忠臣蔵’の切腹シーンは深く記憶に残っている。そのせいだけではないが、一度しかない人生を真剣に生きようと思っている。

またこの「13人の刺客」のように、敵を切ったとき赤い血が出るのは重要。最近の時代劇は、バタバタと人を切っておいて、衣服乱れずに‘奇麗に’倒れる。そんなことはあるはずがない。

「人が生き返る」と子どもが思ってしまっているのは、より酷い内容のゲームだけでなく、以上のような安易な‘死の描写’が影響している。

ちなみに昨年の大河「龍馬伝」で感心したのは、龍馬の最期に赤い血を流させた点。この意味では「あずみ」で有名な小山ゆうも良い。娯楽漫画のなかにおいても、“奇麗な死”を一切描かない。

理屈を述べたしまった。しかしとにかくも「13人の刺客」はおススメである。是非ご覧頂きたい。

●今日一日

【午前】
行政相談(環境)/田名
県政報告資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会(6月一般質問)/中央

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/緑区中沢


2011年06月24日(金) 議場のヤジ

ヤジを完全には否定しない。その‘一言’で議場の空気が変り、流れに影響を及ぼすこともある。

しかし発声のタイミングと内容は難しい。これまで何度なく聞いてきたが、センスあるものは少ない。むしろヤジった本人の評価を下げている場合が多い。

不規則発言だからこそ品性が問われるのだ。ちなみに私は同僚議員の発言に対して、「その通り!」くらいしか言ったことはないが。

●今日一日

【午前】
党県議団正副団長会/県庁
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
質問作成/同
党県議団役員会/同
党県議団会議/同
本会議(採決)/同

【夜】
会合(議会)/横浜市青葉区


2011年06月23日(木) 知事の政治家としての覚悟

昨日に続き本会議で代表質問。知事の答弁も多少‘こなれた’感じはするが、いまだ「・・・・・。」の域は出ない。

突然知事になって大変なのはわかる。しかしその職が受ける給与と権限を鑑みれば、少なくとも首長に「初心者」といい訳をする資格はない。

今日の塩坂源一郎議員(藤沢市・みんなの党)の質問、昨日の民主・自民の質問についても、知事は苦手な分野について、正面から向き合うことを避けている。

詳細にわたってはいい。それは役所の仕事。しかし基本的考え方を述べられないことは、政治家としての覚悟が少ないことを意味する。

以前明大雄弁部の先輩に教えられた。「何故ソバよりもラーメンが好きかを述べよ。」「ゴルバチョフとエリツイン、どちらがいいのかはっきりしろ。」「何ごとにも、自分なりの価値感を持て。」

日々政治家として生きていれば、自ずから身に付くことである。その意味で今の知事は‘政治家’でないのかも・・・。

ならばその特性を活かせばいい。役所に原稿を書かせずに、すべて自分の言葉で訴えればいいのだ。その点どうも中途半端に見える。

議会は行政のチェックが仕事。一方渡辺ひとし議員(藤沢市・公明党)の質問にあったが、いたずらに行政と議会が対立することは、県民にとって良いことではない。

知事は冷静に自分を省みるべきだ。この事態は想定外。来週の一般質問はプレッシャーがある。知事にどう向き合うか、プロとして力量が試されている。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会)/県庁
党県議団正副団長会議/同
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
議会改革検討会議(傍聴)/同

【夜】
会合(地域)/緑区橋本


2011年06月22日(水) 知事の初答弁・・・・・

本会議で代表質問。民主党は齋藤健夫議員(藤沢市)が登壇。新知事による初答弁なので注視して聞いた。

・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・。

残念ながら論評に値しない。今日だけのことであると信じたい。明日以降は県行政の長として、相応しい発言であることを祈る。

何より来週は自分自身の一般質問。気合い!で臨んでいく。その決意を新たにした。

●今日一日

【午前】
健康診断/横浜市中区
打合せ(議会)/県庁
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
質問作成/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2011年06月21日(火) だからなぜ太陽光発電なの?

県庁からファックスが入った。知事の肝いりで設置された「かながわソーラープロジェクト研究会」の第一次報告書が提出されたそう。

詳細の文章は県庁控室に配布していあるそうなので、明日登庁した際に熟読するつもり。

しかしせっかく税金を使って学識者を集めるのなら、障害福祉を始めとする社会保障の県ビジョンこそ検討して欲しい。

何故太陽光発電なのか・・???エネルギー政策は国が国際社会と協調して技術革新を行い、その普及啓発をしてこそ意味を持ってくる。

県単独で行っても費用対効果は少ない。県がすべきこと。広域自治体の責任とは何か。省みて再考すべき。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
支援者告別式/清新

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
行政相談(地域)/横山台
行政相談(交通)/横山台
相模原青年会議所委員会/中央


2011年06月20日(月) 相模原市選出県議の会

相模原市選出県議8名で‘さがみの会’を結成し、その第一回会議を県庁内で開催した。会長は佐々木正行議員(中央区・公明)、幹事長には長友克洋議員(緑区・民主)が就任。

過去も同様の組織はあったが、様々な事情と意見の相違から、結果として有志による参加に限られていた。今回は緑区2名、中央区3名、南区3名、全員の参加である。

さて何のための組織か。もちろん酒飲み云々ではない。党派が違い、かつ選挙はライバル同士。手を取り合ってやるべきことは、地元相模原市に対する支援である。

その意味で今後市行政との連携が大事になってくる。幸い8人中6人が市議会の出身者。市町村の支援は県の基本的役割という認識を、ともに持ちつつ具体的な取組みを進めていく決意である。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
打合せ(議会)/県庁
写真撮影/同
党県議団役員会/同

【午後】
本会議(提案説明)/県庁
相模原市選出県議の会/同
質問作成/同

【午後】
下九沢地域振興会例会/南橋本


2011年06月19日(日) 「喜んで」ダンスをする

顧問を勤めさせて頂いている相模原市ダンス協会の10周年記念。町田のホテルで式典とパーティーが行われた。

パーティーの名称は猊馥Р餃瓠生まれて初めての経験。酒を飲みながらも、皆さん楽しそうに踊っている。

途中ダンスのお誘いを受けた・・・。はてさて・・。「いやいやダメです」も感じが悪い。笑顔で「喜んで」と引き受けた。

まあ結果は散々。しかし何でもやってみるもの。その後も続く会場のダンス風景が、今までとは少し違って見えた。

●今日一日

【午前】
相模原市ダンス協会10周年記念式典/町田市

【午後】
相模原市ダンス協会10周年記念パーティー/町田市
一般質問作成/相模原


2011年06月18日(土) 敬意は表すがサインはしない

事務所にFAXが入った。党所属の地方議員有志による文書。「地方議員の声を聞いて党運営をすべき。その為の組織を党本部につくるべき」とある。そこに賛同する地方議員を募っていた。

どんな文書であれ名前を出すのは、政治家にとって極めて重要なこと。趣旨は理解したので、しばらくの間熟慮した。しかし結果サインはしなかった。

確かに日常聞くご意見は、国政に関することが多い。一方で主権者と身近に接な地方議員を逆なでするように、現在の国会は見るも無残な状況である。私も問題意識を持っている。

しかしこの文書の内容は、どこまで行っても党内部の問題。そこで揉めている時ではない。今は堪えることこそ肝要。被災地のことを思い、粛々と自らの仕事を全うするしかない。

また国会議員に意見を言うにしても、聞かせられる‘力’を地方議員が備えることが前提。他に‘お願い’している時点で、既に敗れていると悟るべきだ。

振り返れば地方議員から国会に、まとまって意見表明するのは、初めてのことと思う。行動を起こした同僚に敬意を表する。しかし私は違う手法で頑張っていく。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
JAM県央地協イベント/横浜市中区
大村博信県議後援会総会/横須賀市

【夜】
相模原青陵高校野球部壮行会/南区南台


2011年06月17日(金) 「予算がない」は嘘である

政治とはすなわち、施策の優先順位を付けること。しかし現状では、あるべき姿になっていない。

養護学校でスクールバスに乗れない子どもがいる。行政の言うところの‘自力通学’だが、それほど明るい話ではない。皆んな困っている。

保護者と一緒に通学している場合。保護者も人間であるから、病気にもなる。その他色々な事情もある。結果子どもが通学出来なくなっている。

学生時代に本多勝一の猊郎い覆訐鎖性瓩鯑匹鵑澄8従の政治こそまさに貧困ではないか。

スクールバス1台がいくらか。障害児の送迎でいくらかかるのか。それが出せない政治なら、最初から存在する意味はないだろう。

県行政が言う「予算がない」は嘘。原発に代わる発電量に見通しのないまま、太陽光パネルに多額の税を使おうとしているのだから。

●今日一日

【午前】
支援級在籍児親の会と意見交換/南区相模大野

【午後】
地域まわり/都内

支援級(養護)に在籍する子どもの親御さんと意見交換


2011年06月16日(木) 相模原市緑区青根

前々回の選挙。旧津久井4町を含めた全市が選挙区だった。選挙前に何度か足を運びながら、その後4年以上ご無沙汰をしていた飲食店がある。

ずっと気になっていた。しかし無精ゆえ足がなかなか向かない・・。ついに今日、友人と一緒に昼飯を食べに行った。

事務所から車で約50分。同じ市内でも遠い。まわりは山。ひたすら山である。ああ懐かしい風景。ここは相模原市緑区青根。

この地域、冬は雪で遮断されることもある。比較的高齢者が多い数百世帯の集落。上で述べた選挙の際に、政策を訴えるべく、全軒を戸別訪問したのを思い出した。店の主人も覚えていて下さった。ありがたい。

選挙区が分かれることが、政治全体にとっていいのか。「否」である。選挙においても当選後も、その了見を狭くするだけである。含めて考えねばなるまい。

●今日一日

【午前】
書類作成/県庁
調査依頼/同

【午後】
支援者訪問/緑区青根
行政相談対応/八王子市
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(議会)/相模原


2011年06月15日(水) 野田財務大臣は問題か

野田財務大臣の‘スキャンダル’が報道されるそう。内容は氏の政治団体が受け取った寄付のうち、その相手先で法律的なトラブルがあった企業が存在したとのこと。

メディアは真実の報道が仕事だ。しかし意図をはっきりさせて欲しい。野田氏の政治活動にどのような問題があったのか、もっと具体的に指摘する必要がある。

寄付を受ける場合は法に従って、一定の金額(5万円)以上は氏名や住所を公開する。しかしその人が過去にどのような経歴であったのか、そこまで調べることは不可能である。

ここまで問題視するならば、それは寄付自体を禁止するしかない。前原前外相のように法に違反する寄付ならまだしも、認められている部分は冷静に対処する必要がある。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会)/県庁
環境農政常任委員会/同

【午後】
一般質問作成/県庁
環境農政常任委員会/同
党県議団政務調査会/同


2011年06月14日(火) 米軍相模補給廠の交代式

米陸軍相模総合補給廠司令官の交代式。スピーチは当然英語である。ほとんど理解出来ないが、その中に聞きなれた単語が出てくる。

「ティラサキ」と言っている・・。そう来賓で参加した数名の名前を、わざわざ挙げて下さっている。しかも挨拶された将校3名ともだ。

在日米軍基地のあり方については、意見を持っているつもりだが、それは議会で話すべきこと。とにかくも現場で培われたご縁を大切にしたい。

●今日一日

【午前】
市環境政策担当と意見交換/市役所
行政相談対応(道路)/市役所
事務作業/事務所
相模総合補給廠司令官交代式/補給廠

【午後】
相模総合補給廠司令官主催レセプション/補給廠
地域まわり/中央区内
行政相談(震災)/水郷田名
行政相談(道路)/上溝
行政相談(スポーツ)/上溝
行政相談(交通)/横山台

【夜】
友人と会食/相模原

米陸軍相模総合補給廠内の鳥居in相模原市中央区


2011年06月13日(月) 6月29日、本会議で登壇

6月29日に本会議で一般質問を行う。今日の議会運営委員会で正式決定された。今回は民主党所属30名のうち2名しか‘枠’がなかった・・。機会に恵まれたことに感謝。

さて内容。大まかな構想はあるが、詳細はこれから詰めていく。知事からどのような答弁が返ってくるかよりも、自分自身の主張がしっかり行えることを大切にしたい。質問の形式をとった演説である。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会)/県庁
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
6月補正予算説明会/同
党県議団環境農政部会/同


2011年06月12日(日) 反省を踏まえ2日間の休肝

昨晩は友人と飲み過ぎた。今回もまた全力で反省。飲む量が多い。ペースが速い。これではいけない・・・。

幸い今日と明日は飲む仕事が入っていない。この2日間を休肝日にすることを決意した!

●今日一日

【午前】
部落解放同盟県連合会大会/横浜市西区

【午後】
団体のつどい/町田市
党支部政策局会議/南区東林間


2011年06月11日(土) 携帯電話が1回も鳴らない日

携帯電話が1回も鳴らなかった・・。かなり珍しいことだ。追われるよりはマシな気もするが、何となく不安になったりもする。

一昔前は事務所あてに色々な連絡があったのだろう。しかし今や携帯電話がほとんど。果たしてそれによって、人間関係がどう変化したのだろうか。

●今日一日

【午前】
富士工業グループ労組ボウリング大会/相模原

【午後】
富士工業グループ労組懇親会/氷川町
相模原地域大学公開講座(日中関係)/中央
田名地区公共交通整備促進協議会総会/田名

【夜】
支援者ご親族お通夜/南区古淵
異業種交流会例会/相生
会合(議会)/中央


2011年06月10日(金) 県庁は慇懃無礼よりもガツンと

様々な部署と意見交換。県庁は基本的に一人で人と会わない。市民に対しても同様の姿勢だ。

「言った言わないになると困る」「間違えると困る」との理由らしい。双方とも消極的な話。プラス思考ではない。

世知辛い世の中。確かにクレーマーは存在する。重箱の隅をつつく議員もいる。しかし負けてはいけない。

慇懃無礼はやめた方がいい。誰に対してもガツンと意見すればいいのだ。それこそがプロの姿勢。

不肖私、これからも議会活動においては、誰かの挙げ足をとって発言はしない。視点は決まっている。知事と行政の政治姿勢について。

●今日一日

【午前】
街頭活動/JR相模原駅
正副団長会(議案説明)/県庁
公共住宅課と意見交換/同
知事室及び保健福祉部と意見交換/同

【午後】
行政相談対応(震災)/県庁
打合せ(議会)/同
行政相談対応(教育)/同
人権男女共同参画課と意見交換/同


2011年06月09日(木) プリンセストヨトミ

プリンセストヨトミ。それ程期待していなかったが、面白く見ることが出来た。少しだが感動出来るシーンもあった。

ストーリーは他愛もないが、オチの発想はなかなかのもの。また堤真一と中井貴一が素晴らしい。その分綾瀬はるかと岡田将生は辛い。

さてこの作品は原作本がある。最近は映画オリジナルが少ない。脚本というより企画力が低下しているのだろう。

映画はいい。特に邦画には頑張ってもらいたい。一番最近では(と言っても大分経つが)猗祥遒銑瓠これを越える作品を期待している。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(教育)/市役所
事務作業/事務所

【午後】
街頭活動/市役所前
地域まわり/中央区&緑区内

【夜】
会合(議会)/上溝


2011年06月08日(水) リニアは冷静に

リニア中央新幹線の新駅を、相模原市内につくるという構想が、JR東海から初めて示された。市行政の念願という意味では、歓迎すべきことなのかもしれない。

しかし費用は膨大である。2,000億円を越える負担を市が出すのは不可能。県も同様だ。国に至っても余裕はない。皆んな困っているなかで、押し付け合っている・・・。

市・県・国、すべて税金で成り立っている組織。一時期において負担を別に押し付けたとしても、それはすべて次の世代の負債になってしまう。

一部党派はリニアの負担について、市民の住民投票にかけるべきと言う。これもどうか。まずは市民の負託を受けた議員(市議・県議)が、現状でいいのか自問自答すべき。

総じて言えば答えは一つ。リニアの費用を税金から出す余裕はない。別から出す算段を講じなくてはならない。まずは路線の敷設によって利益を被る、各種事業体に限界まで負担を求めるべき。

それが出来ないならば、この件は冷静かつ慎重に。生活者一人一人の利益になるか、政治は一層議論を深めねばならない。我田引水も限界を迎えているのだ。

●今日一日

【午前】
団体あいさつ/東京都港区

【午後】
県政報告ビラ作成/事務所
支援者ご親族弔問/並木
街頭活動/星が丘OKストア
飲食店新規開店あいさつ/相生

【夜】
会合(地域)/千代田
相模原青年会議所委員会/相模原


2011年06月07日(火) 相模原市もヘリを

ホテルを出て市営地下鉄を乗り継ぎ、札幌市民防災センターを訪れた。市民向けにわかりやすく、防災に関する知識を周知する為の施設。

同様の施設が政令市には多いが、残念ながら相模原市にはない。厚木の県総合防災センターが代用?している。

さて職員との意見交換のなかで、救急ヘリについて話が出た。札幌市は2機所有している。

神奈川県も数機所有しているが、大規模震災時にはこれだけでは不十分。命に関わることだ。相模原市も所有を目指すべきだ。

●今日一日

【午前】
札幌市民防災センターを視察/札幌市白石区

【午後】
相模原へ移動

【夜】
事務作業/事務所

札幌市民防災センター


2011年06月06日(月) 札幌市の防災対策

同僚議員数名と北海道へ。防災対策の調査を行った。今日は札幌市役所で危機管理室と面会。

札幌市の防災対策の特徴、道内にある原発への対応、東北地方への支援体制、道と市の連携、今後の対策見直し、等について意見交換。

北海道は人口の約四分の一が札幌市民。道と市の連携は欠かせない。これは政令市が3つある神奈川県も同じこと。非常に参考になった。

●今日一日

【午前】
北海道札幌市へ移動

【午後】
札幌市の防災対策を調査/札幌市役所


2011年06月05日(日) 明大校友会の総会

我が母校、明治大学校友会の総会。余興でマンドリンクラブOB&OGによる演奏があった。

そのメンバーで一番年長は私の4学年上。年少は今年3月に卒業したばかり。幅広いマンドリンクラブのネットワークである。

卒業しても尚、その‘技術’を活かせるのは素晴らしい。まさに今日のように世の中の役に立っている。

さて私の卒業学部。政治経済学部は一応。メインは雄弁部である。その誇りを汚すことはしまい。

●今日一日

【午前】
行政相談(環境)/事務所

【午後】
さがみはら鹿児島県人会総会/中央
民主党神奈川県連大会/横浜市西区
明治大学校友会相模原支部懇親会/中央

【夜】
事務作業/事務所

民主党神奈川県連大会。写真の議長は同僚の曽我部久美子議員(横浜市戸塚区選出)。


2011年06月04日(土) やはり県政は遠い

お世話になった団体の有志数名が、県政報告の機会をつくって下さった。会場は南区東林間。

「県政は遠い」改めて実感。テレビを通じて映る国政と、身近にある市政の狭間で、どのようにアピールすればいいのか。

まあ奇策はないのだろう。今日のような会を積み重ねていくしかない。一方で県としてメディアも有効活用すべき。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
県政報告資料作成/事務所
団体有志県政報告会/南区東林間


2011年06月03日(金) 「ペテン師」は下劣な言

鳩山由紀夫氏が菅総理を「ペテン師」と呼んだ。氏は仮にも前の総理。国会議員としての経験も長い。その言としては下劣である。

また菅総理は我が民主党の代表。私たちが選んだリーダーだ。意見を言うのは結構なことだが、相応しい言い方があるはずである。

更に言うならば、そもそもこの状況に至った責任はどこにあるか。政権交代の志を失墜させたのは、前鳩山政権であったのではないか。

小沢さんもそう。自らを省みて欲しい。対人関係で相手が気に入らない場合、原因の多くは自分自身にあるのだ。そう教えられなかった?

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内
行政相談(生涯学習)/事務所
地域まわり/中央区内
相模原関税会総会/中央
行政相談対応(雇用)/中央

【夜】
相模原関税会懇親会/中央
会合(議会)/淵野辺


2011年06月02日(木) 箱根町の苦境

相模原ライオンズクラブの例会。車で箱根へ向かった。道路がすいていたのでスムーズに到着。

さて駅の周辺に人は少ない。宿泊した旅館もそう。周辺に聞いてみると、やはり3・11の影響は大きい。

県は観光振興に取り組んでいる。その代表格が箱根であったはず。華々しい打ち出しの反面、現地はそれどころではない苦境にある。

遠い外国から人を呼ぶ前に、まずは足元の県内にアピールすべきでは。‘県民割引’を、行政が実施してはどうか。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
団体訪問/横浜市磯子区

【夜】
相模原ライオンズクラブ例会/箱根町


2011年06月01日(水) 堀本先輩を思い出す

国会の不様な光景を見て、これが期待した民主党政権なのかと、悲しい限りである。本当に泣いてしまった・・・。支援をお願いしてきた主権者に、申し訳ない気持ちでいっぱいである。

やり場のない憤りを抱えながら、一日憂鬱な気分で過ごすなかで、明大雄弁部の堀本崇先輩のことを思い出した。学生時代からずっと、発展途上国の子どもたちに、教育支援を行うことを目指されていた。

当初は政治志望だった。各党から立候補のオファーも来たと聞く。しかしついに選挙は出なかった。いつだったか酒を飲みながら、その理由を聞いたことがある。

先輩は言った。「自分のやりたいことをやるためには、政治家でない方がいい。」「在野で出来るウェイトは小さいが、直接救いたい人達のために働ける。」

一字一句その通りかは、数年経ったゆえ自信がない。しかしその真意は確認の仕様もない。先輩は既に鬼門に入っているのだから。

2006年にカンボジアで亡くなられている。孤児・極貧家庭子女の自立を目指した職業訓練所を運営し、製品販売をも行っていた。その活動中のバイク事故だった。

1996年、2000年の2度。カンボジア政府から国家建設功労第一等勲章を授与されている。賞がどうのということではないが、少なからず救われた人がいたのだろう。その人生に意義ありだ。

さて内閣不信任案の賛否で永田町は‘盛り上がって’いる。今風に言えば究極のKYだ。東北地方で避難所生活をしている人が、そのあり様をどう見ているか、人間としての想像力を働かせて欲しい。

もはや政治家と呼ばれる人たちは、皆んな辞めるべきなのかもしれない。主権者の声はそう聞こえる。すなわち私もだ。自分だけが違うと言いきれるほど、面の皮は厚くない。

18歳で政治から政治活動を始めた。既に20年が経っている。挫けそうになったことはあるが、ここまで心が折れたのは初めてのこと。今一度原点に立ち返り考えたい。

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
一般質問骨子調整/同

【午後】
環境農政局より事業概要説明/県庁
質問作成/同

【夜】
学校法人中野学園評議員会/東京都中野区


てらさき雄介 |MAILHomePage