てらさき雄介の日記
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2010年11月30日(火) 決断すればすぐに出来る

政治活動に一定の経費は付きもの。しかしここ数年だけ見ても、その金額は大きく減っている。これは法律などのルール設定のみならず、主権者自身の変化にもよる。

以前の先輩方に聞くと、例えば支援者と一緒に食事をすると、基本的には議員持ちだったそう。今や自分の分だけだし、ゴチになることも多い・・。付き合いが多い仕事ゆえ、これだけでも年間数百万円は違うだろう。

その他冠婚葬祭についての規制を一層厳しくすることや、郵送物などについて公的支援を図ること、更には議員数を削減する代わりに秘書制度を確立するなど、色々考え得る対策はある。

また小沢一郎氏の件で問題なのは、議員が他の議員にカネを配ること。これは政治団体間の資金移動を禁止するだけで解決。自慢ではないが数万円程度の寄付以上は、過去他の議員からもらったことはない。

今の政権は色々な要素で行き詰っている。そのひとつが狎治とカネ瓩澄L閏臈泙肋なくともクリーンだろうと考えた、多くの主権者を結果として裏切っている。経済が悪い現状だからこそ腹立たしく思うのは当然。

手を早く打つべき。外交など相手のいる話しではない。政治が決断すればすぐ出来ることなのだ。党派を越えた取り組みが求められる。

●今日一日

【午前】
団体訪問/横浜市磯子区

【午後】
地域まわり/中央区及び緑区内
団体訪問/愛川町

【夜】
打合せ/事務所
事務作業/同


2010年11月29日(月) 個人の名における採決

議会で行われる最終決定は、本会議における採決による。日本は参議院など若干の例外を除いて起立採決が主流。

映像などで誰が立っているかは一目両然だが、公式な議事録には「賛成多数」か「賛成少数」という、‘どちらが多かったか’しか残らない。あえてそうしている。

これが良くない。「〇〇議員賛成」「〇〇議員反対」と個人名で記録を残し、結果を積極的に情報公開していくべきだ。「自分は違うんだけど党が決めたから・・」と言い訳させない為にも。

また政党や出身地などの要素も加味されるが、あくまで選挙は個人名で行われる。だからこそ最終的な責任も、個人に負わせていくべきだ。

地方議会における改革は、第一に党議拘束の原則廃止。そして個人の名における採決。県民に対しての情報も‘会派’ではなく、個人の名をもって行うよう改革すべきだ。

●今日一日

【午前】
党県議団政務調査会/県庁
党県議団部会長会議/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
議案説明会/同
市町村行政課と意見交換/同
党県議団会議/同
本会議/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2010年11月28日(日) 新生党・新進党学生部

龍馬の最終回。暗殺犯役が市川亀治郎なのは驚いた。他にも何人か良い俳優とめぐり合えた。武市半平太の大森南朋や後藤象二郎の青木崇高など。最優秀助演男優賞は山内容堂の近藤正臣だろう。

また1年間見ているとテレビの龍馬に感情が移り、殺されるシーンはかなり悲しくもなる。龍馬のイメージは小山ゆうの「おーい竜馬」だったが、この作品によって福山に変わったかもしれない。

さて日中は新生党・新進党学生部の同窓会。かなりマニアな団体・・。しかし皆んな元気そうだった。政治関係の仕事をしていたのは3分の1程度だったが、各分野で活躍する仲間と今後も交流を深めたい。

かつて新生党というが出来たとき、政治は良い方向に向かっていく気がした。しかしあれから20年弱が経って、今の社会情勢を冷静に見つめたとき、良い変化よりも悪い変化の方が多いことは残念である。

気が付けば来年は40歳。若い若いと言われても、今後また20年が経てば60歳になる・・。正直焦る気持ちの方が大きい。昨日の龍馬も言っていたように、自分に出来ることを一生懸命するしかない。

●今日一日

【午前】
地域の皆様と懇談/中央区上溝

【午後】
新生党・新進党学生部同窓会/東京都港区


2010年11月27日(土) 目の前を変える難しさ

下記‘●今日一日’にある、党の会議について説明したい。この日記で犹拮瓩判颪のは、民主党神奈川県第14区総支部のこと。民主党は支部が衆議院選挙区単位で設置されている。

ちなみに当14区支部は本村賢太郎衆院議員を支部長にし、議員10名と党員約700名で構成されている。私は幹事長として支部長を補佐し党務にあたっている。

一方衆議院議員の選挙区は相模原全域を網羅していない。緑区と南区の一部は神奈川16区であり、そこには別の‘16区支部’が設置されている。つまり相模原には2つの支部がある。

ゆえに市全般に関係する話合いや決めごとは、ふたつの支部で代表者が集まり協議を行う。これが総支部協議会だ。横浜や川崎等でも同様に設置されている。

さて今日の会議。内容は近いうちに明らかにするつもりだが、組織内で議論中ゆえ今はご勘弁願いたい。しかし政治家(もしくはもどき)の議論は不思議。結論は最初か決まっている・・。

なかなか難しいものだ。世の中を変えるとは遠く空に向かって、「王様の耳はロバの耳。」を言うことではない。まさに目の前の人たちに意見し、その考えを変えることなのだ。

それが嫌だ。それが困難だ。果たしてこんな人たちに意見する意味があるのか・・・。しかしそう感じた時は政治家としての敗北。その意味では敗れたのかもしれないが、感傷に浸っても致しかたない。

限界まで自分の意見を政治に反映できるよう、今後も必死で頑張っていくしかない。

●今日一日

【午前】
党支部選挙対策委員会/中央区中央
党相模原市総支部協議会/同
月例ミニ県政報告会(領土問題)/市民会館

【午後】
支援者と昼食/中央区中央
太鼓の発表会/緑区中野
街頭活動/横山台相鉄ローゼン前


2010年11月26日(金) 福祉を経済にしたい

医療と福祉の連携は急務。医療費の増大はこのままにしておけない。一方福祉は経済になる。‘投資’した税金をプラスに転じさせることが出来る。その為の手段を講ずべき。

「福祉で金もうけ」と以前は批判された。しかし今やそれなくして高齢化社会は乗り切れない。民間の力を福祉分野に入れる必要がある。

長期的には色々あるが、短期的にはふたつの手法が採れる。まずは公的資金すなわち税の投入。そしてその金を行政がつくった特殊法人に吸収させないこと。

残り任期も少ない。猜〇磴魴从僂砲垢覘瓩海箸鯡椹悗掘悔いのないよう発言していきたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/中央区青葉


2010年11月25日(木) いつの日か相模原を

青年会議所(JC)は40歳で退会と決まっている。これは珍しくもあり貴重なルールである。限られた時間だからこそ大切にしようという、まさに人生と同じ思いを馳せることが出来る。

さて今日は40歳を迎えたメンバーの`卒業式’。最近は余り出席していなかったが、何としても参加せねばと思った。出てみればそれなりに楽しいものである。

JCには25歳で入会した。最初の数年は真面目に活動し、うち3年間は理事も務めた。簡単には表せない思い出と、心の財産を得ることが出来た。今振り返れば不思議な時間だった。

何より勉強になったのは‘地域で生きる’ということ。楽しくもあり煩わしくもある。顔を日々突き合わせる人とでも、親しくもなり疎遠にもなったりする。それでも同じ場所で一緒に生きていかねばならない。

相模原という街は自分自身。良いところも悪いところも。だからこそ何とかしたいと思う。今自分は非力である。将来もまた同じかもしれない。だがいつか同志とともに・・・。意を強くしている。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内
街頭活動/JR相模原駅

【夜】
相模原青年会議所例会/中央区相模原
支援者訪問/中央区上溝

相模原市役所


2010年11月24日(水) 北朝鮮を反面教師にして

国家とは何の為にあるのだろうか。北朝鮮を見ていて強く感じる。国民を虐げているだけでなく、他の国(社会)に対しても多大な迷惑をかける。

一方日本では民主主義の名に値する政治が行われているのか。彼の国を反面教師にしつつ、自らを顧み向上させねばなるまい。

北朝鮮の韓国砲撃に抗議する。人命を軽んじる政治は間違い。それを行う国家に存在意義はない。日本政府も毅然たる対応を採るべきだ。

●今日一日

【午前】
団体訪問/横浜市中区
質問作成/県庁
団体訪問/横浜市神奈川区

【午後】
地域まわり/中央区内
打合せ(党)/南区鵜野森
地域まわり/中央区及び緑区内
支援者ご親族お通夜/中央区清新
打合せ/事務所

【夜】
会合(地域)/中央区中央


2010年11月23日(火) 道路計画は見直すべき

事業仕分けは良い取組み。与党議員が身内の閣僚を責めていることについて、疑問の声があるのは的を得ているとは言い難たい。

公開の場でやっていることも意義深い。結果はイマイチだったかもしれないが、同様の取り組みは地方も含めた政治全体に必要。

県でも仕分けだ!進めるべき政策を訴えるならば、一方で削減すべき対象を明らかにすべき。

公共事業のあり方を変えたい。数十年後に果たして、車の台数が増えるのだろうか。その前提で組み立てられた道路計画が、果たして事実であり正しいのだろうか。

既存の道路計画は見直すべきである。

●今日一日

【午前】
支援者訪問/上溝
光が丘フェスタ/弥栄
事務作業/事務所

【午後】
街頭活動/ダイエー相模原店前
県保護司会との懇談会/横浜市中区

【夜】
党相模原市総支部協議会/中央


2010年11月22日(月) これからも手は抜かない

県議会(県庁)は主戦場。ここにいると緊張するし腹も立つ。主権者の期待には遠く及ばない現状の仕事。制度だけでなく自分の覚悟にも問題はある。争い事が嫌いな体質が、時として大きくマイナスになっている。

さて夕方からは地元。選挙運動は得意ではないが、それでも何か安心する自分がいる。故郷とはありがたいもの。一方政治を見る主権者の目は厳しい。酒を酌み交わしつつも、時として厳しい感触を感じる。

県議である自分にはっきり言う人は少ない。悲しいことだが現実である。しかし皆んなの目は言っている。「貴方は真面目に仕事をしてるの?」「何で政治はこんなにダメなの?」

不祥私は全力でやっている。内容において指摘を受ければ謙虚に受止めるが、政治家としての人生に手を抜いてはいない。しかしそれは言い訳だ。結果が出てないのだから。出すのが仕事なのだから。

●今日一日

【午前】
団体訪問/横浜市西区
党県議団政務調査会/県庁
党県議団部会長会議/同
質問作成/同

【午後】
党県議団会議/県庁
党県議団政務調査会/同
質問作成/同

【夜】
団体忘年会/南区上鶴間本町


2010年11月21日(日) 初めてのスーパー前で

相模原市中央区並木にスーパー三和がある。その前で約1時間街頭活動を行った。この場所では初めてである。

街には色々な顔がある。車から見える風景もあれば、あるいてしかわからないことも。街頭もまた同じ。

1時間近く同じ場所に立っていると、様々な人と物が目の前を通り過ぎていく。それぞれに人生と困難、そして思いがあるはずだ。

多くの人とお付き合いしている。どうしても薄く広くになってしまう。しかし限られた時間でも、精一杯真剣に人さまに向き合いたい。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】 
事務作業/事務所
街頭活動/並木スーパー三和前

【夜】
支援者主催忘年会/中央区千代田

並木のスーパー三和


2010年11月20日(土) 明大雄弁部の創立120周年

明治大学雄弁部の創立120周年記念。式典と祝賀会に数百人が集まった。ちなみに講演は村山富一元総理。とかくこの種の会は‘若手’が少ないが、現役学生をはじめ‘平成2ケタ’が多かったのは嬉しい。

様々な判断に迷うとき、「学生時代はどう考えていただろう」と思うことががある。これは昔が懐かしいという意味でなく、政治を志した当時を振り返ることにより、初心を思い起こすことが出来るのだ。

応援団もお祝いに来てくれた。リーダー部は残念ながら廃部になってしまったが、吹奏楽とチアリーダーを中心に訓練が行き届いていた。スポーツなくして明治はない。応援団にはこれからも頑張ってもらいたい。

夜はこの機会に便乗して同期の結婚祝い。母校そばの居酒屋レストランを予約。結果店ごと貸切という感じに・・。2次会(3次会?)は御茶ノ水駅前の居酒屋さん。楽しい酒は上手く酔えるもの。

明日からもまた頑張ろう。

●今日一日

【午前】
市表彰式/中央区富士見
相模原フェスタ/米軍相模補給廠内

【午後】
明治大学雄弁部120周年記念の集い/東京都千代田区
同有志2次会/同

【夜】
友人結婚祝いの会/東京都千代田区

雄弁部が創立120周年を迎えました


2010年11月19日(金) 県庁職員も県民である

来月に予定される一般質問に向けて、県庁担当各課と意見交換を行った。神奈川県庁は相模原市役所に比べても人事異動が早く、同じ人が知らない間に違う課の担当者になっていたりする。

本会議と委員会は違う。委員会は詳細な犲禅伸瓩鮃圓場所。答弁の内容を含めて緻密?な思考と結果が求められる。一方本会議は牘蘋皚瓩両貊蝓どういう答弁だったかより、どういう主張をしたのかが大切である。

だから事前の調整は余り必要ない。しかし主張を展開するにあたっては、自分の頭の勝手な思い込みにならないよう、多くの県民と意見交換することは重要だ。

その意味では県庁職員も県民。そして担当者はその分野に詳しいのだから、時として多くの示唆をもらうことも。これで4度目の一般質問。過去3回より早めに準備が進んでいる。乞うご期待!

(現段階で予定している項目)
1、県民意見の集約について
・パブリックコメントについて
・市町村と向き合う姿勢について
2、バリアフリーの推進について
・まちづくり全体のバリアフリー化について
・公共交通機関のバリアフリー化について
3、障害福祉の充実について
・障害福祉を推進する条例制定について
・障害者の地域生活移行支援について
4、指定管理制度について
・指定管理制度の評価について
・福祉施設の指定管理について

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
県民課と意見交換/同
市町村行政課と意見交換/同
地域保健福祉課と意見交換/同
建築指導課と意見交換/同
障害福祉課と意見交換/同
障害サービス課と意見交換/同
県庁改革課と意見交換/同

【午後】
団体との懇談会/町田市
夕方の街頭活動/淵野辺駅
事務作業/事務所

クリスマスツリーの季節です


2010年11月18日(木) 負担は皆で背負おう

沖縄県庁の基地対策担当から、昨今の様々な状況について伺う。とにかく沖縄の米軍基地は、その立地と運用が酷いと思う。

意見交換のなかで、他党の議員から「普天間はひどい。党派を超えて解決すべき(要約)」。まさにその通り。

しかしその移転先が辺野古ではいけない。民主党政権の対応も問題があるが、一方自民党当時の決め事が正しかったわけではない。

県外もしくは国外への移転を推進すべき!全国民にとって重要な安全保障の負担を沖縄にのみ押しつけるのは、政治のみならず人道上的な視点でも問題である。

●今日一日

*終日安全・環境対策推進特別委員会県外調査

【午前】
宮古島市から那覇市へ移動(飛行機)
沖縄県の米軍基地対策について調査/沖縄県庁

【午後】
沖縄県から神奈川県へ移動

朝宮古島で乗ったタクシーは天ぷら油で走ってました


2010年11月17日(水) 沖縄県の宮古島にて

沖縄県の宮古島である。1泊の‘出張’にしては遠い・・・。エコアイランドをキャッチにしながら、具体的施策を展開している。

担当官からの説明は勉強になった。また島という環境そのものについて、直接見聞できたことは、とても貴重な経験だったと思う。

‘人の少ない所はダメ’という感覚は間違い。大勢の場所に集約することだけが良いわけではない。

国土の均衡が図られているのは、日本にとって誇るべき特徴である。それを失わないようにしたい。政治の責任は大きい。

●今日一日

*終日安全・環境対策推進特別委員会県外調査

【午前】
相模原から沖縄へ移動

【午後】
宮古島市の環境保全施策について調査/同市役所

宮古島市役所


2010年11月16日(火) 同志であることに感謝

長友よしひろ県議のゴルフ大会に参加。残念ながらゴルフは出来ないのでパーティーのみ。大勢のご参加で盛会だった。

挨拶の機会を頂くとは思わなかったので、事前に全く話を考えていかなかった。ゆえに今日話したことは本心であるはず。

「長友県議とは市議時代よりずっと席が隣同士。一緒に仕事をしてきた。

県民生活が困難を抱えている今、今の県政と県議会のあり方は問題が多い。それを改革するために、長友県議と一緒に来年4月以降も仕事をしたい。

長友県議は政治活動において最大の同志。また一時は最大のライバルでもあった。次回私は中央区から挑戦する。緑区においては長友県議の2期目に向けて最大限の支援をすることをお約束申し上げたい。

本日はお招き頂き本当に感謝している。」

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
県政報告ビラポスティング/中央区内
長友克洋県議ゴルフ大会パーティー/厚木市
事務作業/事務所

【夜】
会合(地域)/中央区中央

長友県議のゴルフ大会が行われた中津川カントリークラブ


2010年11月15日(月) 治安に関する要望が多い

初めての会に参加。ある地域の振興会だ。まちづくりを真剣に考えられている皆様なので、県政や市政の役割分担や現状は大方ご存知だった。

その上で県議である私にご要望は、治安に関することがとても多かった。大きくは犯罪撲滅に関すること。詳細には交番のあり方について。等など。

最終的な解決は難しいとしても、とにかくその声伝えねばならない。経営者たる政治家が求められているが、現状では代弁者としての機能も残っている。

出来ること出来ないことを、ざっくばらんに意見交換しながら、今後も色々方と出会っていきたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/南区内

【午後】
地域まわり/中央区内
ビラ作成&事務作業/事務所

【夜】
会合(地域)/中央区南橋本

2連ポスターに貼りかえ中です。


2010年11月14日(日) 龍馬伝を見ながら

龍馬伝は面白い。しかし語り部の岩崎弥太郎が最近、「龍馬の命はあと○○日」というのは気に入らない。本人は無論のこと周りの人々も、それを予測して生きていた訳ではない。

ちなみに司馬遼太郎は暗殺の章に入る前に、‘彼の生き方を書いてきたのだから死に方に意味はない’(要約)と前置きしながら、史実に基づき淡々と最期の瞬間を現している。

さて明日は初めての場所で、朝の街頭活動を予定している。最近話かけて下さる方の大半は、民主党と国政に対する批判的意見である。しかしありがたい。少なくとも関心は持って頂いている。

幕末云々という政治関係者は多い。志士たちの覚悟と姿勢は真似るべきだが、現在は民主政治であることが大きく違う。主権者の思いを吸収する努力を怠ってはいけない。‘頭の体操’に走りがちな私だからこそ思う。

●今日一日

【午前】
光が丘地区自治連30周年/中央区青葉

【午後】
事務作業/事務所

光が丘地区自治連の30周年行事が行われた青葉小学校


2010年11月13日(土) 藤井先生に出会った感謝

藤井裕久事務所のOB&OG会に参加。呼んで頂いたことに感謝。私と藤井先生の関係については、この日記の‘2005年9月14日’以降の数日をご覧頂きたい。

生まれ出て最初に出会った人を親と思う。人間など動物はそうであるらしい。初めて出会った政治家が藤井先生であったことは、現在に至る大きな財産になっている。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
富士工業労組ソフトボール大会/中央区南橋本
地域まわり/中央区内

【午後】
街頭活動/アイワールド前
事務作業/事務所

【夜】
藤井裕久事務所OB&OG会/東京都品川区

数年前に写した藤井先生との写真


2010年11月12日(金) 尖閣のネット流出は疑問

尖閣諸島の衝突映像をネットに流した海上保安官がいる。その評価が半々であることに疑問を感じる。彼を弁護する理由がわからない。

‘真実は主権者の利益に反しない’これは確信である。しかしこの映像は果たして真実なのか。流した映像は確かなのか。

何故その映像があったのか。何故あえて艦船を衝突させたのか。何故日本政府は非公開にしたのか。この映像のみで「ああ」と思うのは時期尚早。

尖閣諸島は日本の領土。これは明らかである。にも関わらず何故こんな状況になっているのか。

かつての戦争に負けたからだ。国際世論は今の常任理事国を中心につくられている。だからこそ‘何故負けたか’を考えよう。

日本は力がある。国民だけでなく世界に向かって、皆んなの生活を豊かにする手法を訴えうるはず。単に感情的になってはいけない。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/番田駅
事務作業/事務所

【午後】
スポット演説&ビラ配り活動/中央区内
打合せ/事務所

【夜】
会合(地域)/中央区青葉
会合(議会)/中央区相生


2010年11月11日(木) 公営住宅の規制緩和

公営住宅についての相談を頂いた。経済的にお困りの方で、県営もしくは市営住宅への入居を希望されている。

良からぬ政治関係者たちによってか、誤った噂が流れているようだが、議員に頼んだからと言って、そのことは入居にプラスになるわけではない。たまたま議員を知っている人が、そうでない人より得をする政治ではいけない。

一方で本日頂いた相談のように、そもそも公営住宅がどのようなもので、かついつどこで募集しているのか、そのこと自体を知らない方も多い。

「県(市)のホームページを見て下さい」は若い世代には通用しても、お年寄りには酷であることを理解すべき。

最近は財政上の問題から新規建設は難しく、数年に1棟立つかどうかというところ。バンバンと新しい公営住宅をつくるよりも、もっと安価で多く提供できる方法はある。

街を見渡すと、アパートやマンションに空き部屋が多い。大家さんも困っている。ここを長期で行政が借り上げて、公営住宅として提供すればいいのではないか。建てつけ上の細かい基準云々よりも、即入居できる場所を確保しておくことが大切だ。

現状の犲擇蠑紊化斬隲瓩狼制が多い。緩和する必要がある。

●今日一日

【午前】 
山梨から相模原へ
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内
行政相談対応(住宅)/中央区千代田
地域まわり/中央区内
街頭活動/JR相模原駅

【夜】
打合せ(選挙)/中央区鹿沼台
会合(地域)/同


2010年11月10日(水) 山梨の温泉にて

支援者のお付き合いで山梨へ。「たまには休め」とありがたい仰せ。温泉に浸かりながら、いくばくかの時間ゆっくり出来た。

事務所から中央自動車道の相模湖インターまでは約45分。高速に乗って約45分。1時間半ほどで温泉地に着く。箱根や熱海より時間的には近い。

さて日本はたくさん温泉が出る。近隣の八王子や町田のみならず、相模原市にも複数施設がある。

県も温泉地学研究所を設置したり、温泉に関連する許認可も扱っている。あまり詳しくないが、過去議会でも議論になったそう。

さて日中のポスティング。これはいい。県政報告の活動になるばかりでなく、運動不足ゆえ違った効果も。

明日もまた頑張ろう。


●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
地域まわり/緑区及び中央区内
県政報告ビラポスティング活動/中央区内

【午後】
県政報告ビラポスティング活動/中央区内
相模原から山梨へ

【夜】
会合(地域)/山梨県内


2010年11月09日(火) 障害福祉に関する条例

過去は‘理念条例’を軽く考えていた。しかし不妊治療を支援する条例を検討するにつれ、県などの公的機関が条例というカタチで、施策の必要性を宣言することは、それ自体に意味があることを知った。

特に社会一般で認知が浅かったり、対象者の割合が少ない分野はそう。次回に予定される本会議ではこの視点から、障害福祉分野の条例制定を提案しようと考えている。

3年半前に県議会議員となって、神奈川の障害福祉を充実させるべく、前向きな提案を色々しようと、勇んで初登庁したことを覚えている。しかし目の前で起こっていた現実は逆だった。

自立支援法の影響もあってか、‘自立’や‘地域移行’という美辞麗句のもと、既存の施策がマイナスになっていく流れがあった。「ちょっと待て!減らすのはそこじゃないだろう!」そう言い続けてきた。

社会全体が荒んでいる。経済が悪いせいだ。皆んな自分のことで大変。だからこそ人としての優しさを思い出して欲しい。障害者にとっての行政施策とは、まさに生き死にに直結するのだ。

今後いかなる財政状況になろうとも、障害者に対しての思いやりは忘れない。そして具体的に施策を講じ続ける。その意志を明確にするために、‘障害者への思いやりを忘れない条例(仮称)’の制定を求めていく。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談対応(住宅)/中央区清新

【午後】
障害福祉課と意見交換/県庁
地域保健福祉課と意見交換/同
建築指導課と意見交換/同
県庁改革課と意見交換/同
県民課と意見交換/同
市町村行政課と意見交換/同

【夜】
党県議団政務調査会/県庁
行政相談対応(保健)/緑区橋本
事務作業/事務所

市内にある障害者施設‘さがみ緑風園’


2010年11月08日(月) 副大臣に年金廃止の要望

総務省を訪問。鈴木克昌総務副大臣と面会して、狠亙議員年金の廃止瓩鰺徊召靴拭L鵤械以間丁寧な対応をして下さり、あわせて色々な情報交換を行うことが出来た。

要望書に署名したのは21名の都道府県議会議員。全員が狒換饑椎都道府県議会議員の会瓩離瓮鵐弌爾澄うち本日一緒に出向いたのは、以下の7名の議員である。

西村賢・宮崎県議会議員(同会会長)
山下大輔・和歌山県議会議員
稲垣昭義・三重県議会議員
森野真治・三重県議会議員
大前春代・兵庫県議会議員
西沢圭太・東京都議会議員
菅原直敏・神奈川県議会議員

*以下要望書の全文

総務大臣
片山善博殿

地方議会議員年金制度の廃止を求める意見書

地方議会議員年金制度は、昭和36年に地方議員の老後保障を目的として導入された互助年金制度である。しかし、市・町村議会議員の年金財政は平成23年度に、また都道府県議会議員の年金財政は平成33年度に枯渇する見込みである。一部では公費を更に投入してでも、同制度を維持すべきという意見もあるようであるが、我々は以下の理由で、同制度は廃止すべきであると考える。

第一の理由は、年金財政の破綻である。度重なる公費負担率の引き上げにも関わらず、平成23年度には市町村議会議員年金基金は破綻する予定である。共済会が適切な自助努力を行ってこなかったために、年金財政は会員の努力のみでは再生不能な状態にまで悪化している。

第二の理由は、国民負担の増大である。今後制度を維持するためには更なる国民負担が必要となる。しかし、世論を勘案するとこれ以上の税金投入に対して国民の理解を得ることは非常に困難であると考える。

第三の理由は、目的の形骸化である。制度の目的は議員の老後保障であるにもかかわらず、半数近い議員は年金の受給資格を得ることができないまま議員を引退する。一部の受給資格を得た者だけに年金財源が集中する制度が議員の老後保障に資するとは言えない。

第四の理由は、地方分権の進展である。同制度は全国の地方議会が画一的に運営されていることを前提としている。しかし、政府は地域主権の推進姿勢を示しており、今後この前提条件が大きく崩れることが予測される。運営を目指しながら、画一的な制度を維持することは大きな矛盾であり、極めて困難である。

第五の理由は、住民自治の不在である。どのような制度であっても、地方自治に関わる制度は住民合意の下に創設される必要がある。しかし、制度創設時も公費負担導入時も、国民的な議論はほとんどなされず同制度は導入・維持されてきた。

以上の理由を勘案すると、制度を維持するという選択は大変困難であり、制度廃止の方向性を定めた上で、細部の議論を進めていくことが必要である。従って、国におかれては、地方議会議員年金制度の廃止に向けた特段の措置を講じられるように強く求める。

全国青年都道府県議会議員の会有志一同

*以上

政府においても見直しの機運が盛り上がっている。この機を逃さずに一気に廃止に持っていきたい。当事者の地方議員として、今後も精一杯のアプローチをしていく。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
地方議員年金廃止の要望活動/東京都千代田区

【夜】
党支部常任幹事会/中央区中央
会合(地域)/中央区千代田

総務副大臣に要望(右端が私)


2010年11月07日(日) シーリングに反対する

県は来年度の予算編成にあたり、15%の一律削減(シーリング)をかけている。またその‘責任’を各部署に、実質押し付けている。

税収が厳しいのは経済が悪いから。そういう時こそ必要な施策がある。削る先を間違えては本末転倒。

政策の優先順位を付けるべき。またそれこそ政治の責任。道路整備などいくつかの公共事業は先送り出来るはず。

一方雇用と福祉は一層力を入れるべき。困っている人を支援することは、結果として次への投資にもなる。

●今日一日

【午前】
支援者主催イベント/中央区富士見

【午後】
街頭活動/市役所前交差点
県知事及び市長の報告会/中央区中央
打合せ/事務所

【夜】
支援者主催イベント/中央区富士見
上溝酉の市/中央区上溝

市役所前で街頭活動を行いました!


2010年11月06日(土) 今日一日の終わりに

運動会でひたすら名刺を配る。「俺はいつから選挙家(せんきょや)になったのか・・・。」不安なのかな。それが悪い方にはたらいている。良くない。しかしそう素直に思える自分を大切にしたい。

さて初めてのまつりに参加。「民主党は期待外れ」と言われる。確かに。何故八ツ場ダムで妥協したのか。何故アメリカとロシア、そして中国にはっきり意見しないのか。何故経団連から金をもらうのか。

またあるまつり。日頃私の批判をしているとの人が「来て頂いてありがたい・・」と深々頭を下げる。県議とはそんなに偉いのか。面と向かって意見して欲しい。本心で思う。

社会福祉大会で、福祉に功労ある人の表彰。優しい人がたくさんいる。まだまだ捨てたものではない。しかし参加する各種議員は少ない。その理由はわかりやすい。紹介がないから・・。

そして大切な人のお祝い。出来るだけ‘根’は切りたくない。いや元々何もないからこそ切ってはいけない。今後どうなるかわからない。約束も出来ない。しかしそうありたい。

●今日一日

【午前】
青葉連合自治会大運動会/中央区青葉
レクリエーション協会イベント/南区麻溝台
JA中央支店まつり/中央区中央
清新公民館まつり/中央区清新

【午後】
打合せ(後援会)/中央区中央
市社会福祉大会/中央区富士見
障害福祉団体展示会/同
事務作業/事務所
会合(議会)/緑区中沢

市社会福祉大会の表彰式


2010年11月05日(金) 町田→高山→横浜

昨晩は夜行バスで岐阜県の高山へ。町田駅近くを発車して約8時間走行した。到着後に数時間の休憩。

所用は午前中で終了。帰りは列車だ。高山駅から名古屋駅までは約2時間半。名古屋からは新幹線で1時間半弱。

夕刻は横浜駅近くのホテルで会合。長すぎる移動にいささか‘フラフラ’する。しかし気合いで名刺を配った。

呼んで頂けるだけありがたい。本心である。日本中どこでも予定の合う限り訪問したい。

これからも誘ってください!

●今日一日

【午前】
団体イベント/岐阜県高山市

【午後】
岐阜から神奈川へ
県生活水保全協会30周年祝賀会/横浜市西区

岐阜県の高山駅



2010年11月04日(木) 女性保護施設を視察

県立の女性保護施設を現地視察。DV被害者も入所しているため、所在地は非公開になっている。

また個別のケースに触れることは出来ないので、余り詳細に内容を報告することは避けたいと思う。

立場の弱い人が一層の困難を背負ってしまう、日本社会の縮図がここにある。最近流行っている犲己責任瓩空虚に聞こえる。社会の責任こそ問われて然るべき。

セーフティーネットについても考えさせられた。「この施設があるからまだ良し」とするか「この施設の前で食い止めねばならない」のか。自分は両方の立場である。

施設からの退所後も、施設の近隣に住む人がいる。誰も頼る人がいないため、施設が‘実家’になるそう。

「議員が見にくるのは、とても珍しいこと。」そう言われた。政治に携わる多くの人に、この現場を見て欲しい。

政策の優先順位を付けるならば、ここはまず第一に手当すべきだ。来年度予算編成も進行中。誤りなきように主張していく。

●今日一日

【午前】
市議主催ゴルフ大会/緑区城山町
打合せ/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
打合せ(党)/中央区鹿沼台
県女性保護施設視察/非公開

【夜】
相模原ライオンズクラブ例会/中央区富士見
団体訪問/東京都町田市


2010年11月03日(水) 政治を変える候補と連携

来年4月10日は県議会議員選挙の投票日。あわせて同日に市議会議員選挙も行われる。

民主党は多くの候補を擁立する予定。全員当選を目指すのは当然だが、非力な自分には限界もある。

「皆んな応援する」とは、誰も応援しないこと。過去の経験で学んだ。そういう八方美人は、結果として自分の信用をも失う。

だからこそ決意している。政治を変える意志を持つ候補と、一層の連携を深めていく。はっきすれば軋轢も生まれるが、まあこれは致し方ない。

●今日一日

【午前】
団体訪問/東京都立川市

【午後】
県政報告ビラ作成/事務所
街頭活動/淵野辺フードワン前
打合せ(後援会)/中央区富士見

【夜】
会合(地域)/中央区千代田

フードワン淵野辺店


2010年11月02日(火) 犯罪抑止の取組み

横浜で開催されるAPECの警備について、地元警察の幹部から報告を受けた。念には念を入れた警備体制に感服した。

さて最近市内の駅に制服の警察官が立っている。「相模原まで立つとは大変ですね。」と言うと「いやあれはAPECではないんですよ。」とのこと。

犯罪を抑止する為には、制服の警察官が人の多いところに立つ方がいいという、警察の新たな取組みだったのだ。

確かにそう。起こった犯罪は事前に抑止するのが基本。犯罪被害者を出さないために。犯罪者を生まないために。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
APEC警備について意見交換/相模原警察署
地域まわり/中央区内


2010年11月01日(月) 冤罪は誰にも起こりうる

石川知裕衆議院議員の講演を聞いた。学生時代に多少は知った仲。何より元気そうで良かった。本心からそう思う。

彼が‘無実’かはわからない。司法の場でどう決着が着くにしろ、政治家としての責任は、また別に問われるべき部分もある。

一方‘名もなき’市民が現に冤罪を背負い、いまだ晴らされぬ状況にあることは、社会正義を実現すべき立場からは許し難い。

さて自称専門の障害福祉を議論していると、それが一部の特別な人の話であるような、そんなニュアンスを感じ取ることがある。

しかし違う。帰路に自動車事故にあってしまえば、明日から自分が障害者になるかもしれない。人ごとではないのだ。

冤罪も同じ。いつ被害にあうかもしれない。たった1度の人生を不当に変えてしまうかもしれないことを、権力を持つ人はもっと深刻に考えるべき。

●今日一日

【午前】
私用(免許更新)/横浜市旭区

【午後】
JR東労組主催の集会/東京都港区

【夜】
党支部役員会/中央区中央
党支部常任幹事会/同
会合(党)/同

JR東労組主催の集会で石川知裕衆議院議員の講演を聞く


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