てらさき雄介の日記
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2010年02月28日(日) 新春のつどい開催

後援会の皆様に‘新春のつどい’を開催して頂いた。会の目的はふたつ。ひとつは私自身の思いをお伝えすること。ふたつは参加者同士の懇親を深めること。

後段の方については、最早すべきことはなかった。設営して頂いた皆様により、既に完璧な段取りが出来ていた。一方前段の方については、まさに私自身に課せられた責任。

県政報告と今の民主党政権への見解、そして来年の県議選について考えを申し上げた。言い過ぎ?のところもあったかもしれないが、率直な気持ちを訴えたつもり。

明日から常任・予算委員会が開催されていく。ご支援頂いている感謝を胸に刻み、全ての機会で全力で発言していく。任期も残り1年になってしまったのだから。

本日ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様、ご協力頂いた皆様に重ねて御礼申し上げます。

●今日一日

【午前】
てらさき雄介‘新春のつどい2010’準備/事務所&けやき会館

【午後】
てらさき雄介‘新春のつどい2010’準備&本番/けやき会館
後藤祐一衆議院議員‘新春のつどい’/南台

新春のつどい2010にて(同僚の塩坂源一郎県議撮影)


2010年02月27日(土) 質問準備で戸塚へ

午前中は上垣けいすけ氏の事務所開きに参加。来月行われる逗子市議選に挑戦する。幸いにも我が党推薦。

彼とは学生時代からの友人である。新生党学生塾という団体で一緒だった。今同じ神奈川で政治活動をしているのは嬉しい限り。

さて逗子の選挙は人口が少ないから大変だ。当選ボーダーが低いほど選挙は熾烈になる。出来る限りの応援をあと一ヶ月していく。

午後は逗子から戸塚へ移動。県保健福祉部の委託事業である猜〇稷償移送に関するシンポジウム瓩忙臆叩

国土交通省の官僚、県そして横浜市の行政幹部、更には移送サービスの事業者と、幅広い視点からの意見を聴くことが出来た。

今議会の予算委員会では、養護学校の通学支援を取り上げる予定。その為の準備にかなり役立った。

明日は後援会の皆様に‘新春のつどい’を開催して頂く。しっかり思いを伝えたい。

●今日一日

【午前】
上垣けいすけ事務所開き(逗子市議選)/逗子市
近藤大輔県議の事務所を訪問/同

【午後】
福祉有償移送関係シンポジウム/横浜市戸塚区

頑張れ、上垣けいすけ!

福祉有償移送の今後についてのシンポジウム


2010年02月26日(金) 逗子の夜

同僚議員が主催するチャリティーイベントが逗子のバーであった。客がビールなどお酒を一杯飲むと、内100円が途上国の子どもたちへの本代になるというもの。

ちなみに支払う客の値段は変わらない。お店の‘利益’を減らしての協力である。しかしイベントによる新客も来るので、損をすることは恐らくはない。3方3得のチャリティと言える。

明日は偶然にも、逗子市議選に挑戦する友人の事務所開きがあるため、今晩は当地で一泊することにした。宿に向かう帰り際に駅前商店街を歩く。どうしてなかなか・・、バラエティーに飛んだ感じである。

思えば県議としてどれだけ県内をまわったであろうか。相模原という選挙区は全体の‘縮図’であるかもしれないが、一方報酬は全県民からの税金から出ている。もっと色々な地域に行かねばと自省する。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅北口
事務作業/事務所
行政相談/市役所
支援者訪問/富士見

【午後】
友人と昼食/上溝
事務作業/事務所
質問作成/県庁
同僚議員主催チャリティイベント/逗子市

逗子駅前の商店街


2010年02月25日(木) 猯冤瓩鮖箸Δ

今開催中の定例会では国政がらみの話が多い。政治とは総合的なものだから、そのことを否定はしない。しかし発言している人たちの、過去と現在を繋ぎ合せたとき、恥も外聞もない主張に唖然とする。

ああ自民党も野党になればこんなものか・・・。情けないというよりかは、むしろ悲しい思いすらする。神奈川県議会はあくまで地方議会。何故ここまで国政野党の立場を強調するのか。

まあいい。民主党も、ついこの前まで同じだったから。野党は野党の役割がある。過去の自民党政治がいかに酷いものであったにしろ、‘開き直って’与党を批判するのは間違いではない。

しかし明確な違和感もある。今日県議会本会議に提案された石川代議士の辞職と、他政治資金に関わる決議案について、「倫理」という言葉が使われている点だ。「倫理」とはすなわち狄佑瞭鮫瓩任△襦

38年間しかない人生だが、立派な人に数人だけ出会った。まさに「倫理」ある人だ。しかし政治の世界ではいない・・・。本当にいない。声高らかに「倫理だ」という議員は、自分を省みて自信があるのだろうか。

ただ職業倫理。この点ではいささかの自負もある。本会議や委員会に遅れてくる議員。任期の4年間1回も発言しない議員。特定団体の利害調整に奔走し、県民多くの声を忘れている議員。そうはなるまい!

今や与党になった民主党。逆ギレはいけない。責任は自らにあるのだ。しかし恥を知らない人たちに対しては、「あなたたちに言われたくはない!」
と言いたくもなる。

ああ情けなき本会議(最後の方だけ)であった。野党が野党の姿勢で臨むならば、与党としての自負をもって臨むべきか。明々後日は、新春のつどい。色々な思いを率直に訴えたい。

●今日一日

【午前】
調査活動/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
会合(支援者)/千代田
事務作業/事務所

本会議休憩中の控室


2010年02月24日(水) カネはあるはず

去年の夏頃からだろうか。県庁のなかに‘ある雰囲気’漂い出した。行政幹部はしばしばこう言う。「カネがないんです。」税収がないから政策が打てないという話だ。

この言い分には違和感がある。カネがないのは民間が大変だから。県民の生活が大変だから。すなわち税収が入らないときほど、政治の果たすべき責任は大きいのだ。

また本当にカネがないのだろうか。そんなことはない。今議会で審議している県来年度予算は、一般会計で1兆7200億余。減ったとは言え、県税収入だけで9300億余。カネはあるのだ。

法人事業税に頼らざるを得ない県の税収。警察官と教職員の人件費など、義務的な経費が多いこと。確かにカネを使いにくい構造がある。しかし繰り返しだがカネはあるのだ。

今こそ政策の優先順位を付けるという、政治の基本的な仕事を果たすべき。自分の勝手な頭の体操ではなく、地域活動のなかで聞く多くの意見要望は、医療・介護・福祉の充実である。

幸い議員である。この政治家としての思いを、議会で訴えることが出来る。現在開催中の定例会のなかでも、来週から開催される予算委員会をはじめ、しっかりと思いを訴えていく。

●今日一日

【午前】
調査活動&事務作業/県庁
保健福祉部より資料提供/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
知人ご親族お通夜/清新
相模原青年会議所委員会/田名
支援者訪問/上溝


2010年02月23日(火) 今の党に足りないモノ

民主党政権の改革に対する思いは信じている。多くの国会議員と話をするが、決してマニフェストを忘れたわけではない。実際接した実感だ。

しかし足りないものがある。それは‘謙虚さ’だ。与党であるからこそ、多数を占めているからこそ、何より改革を実施するからこそ、一層謙虚な姿勢が求められるはず。

小泉元総理が反面教師。ナタを上から振り下ろすような‘改革’は、結果として国民生活にダメージを与える。選挙によって信任を得たとしても、丁寧に合意形成につとめるべき。

政治とカネの問題も同じ。小沢幹事長の収支報告書記載についても、その事実自体よりも、その後の説明や態度がどうも国民目線でない。「わかって欲しい」という真摯な姿勢が足りない。

●今日一日

【午前】
調査活動&事務作業/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
相模原ライオンズクラブ事業/中央

議会での打合せ風景


2010年02月22日(月) ケンカは好かないが

新規にポスターを貼らせて頂いた。ありがたいことだ。政令市移行による選挙区の変更、また元々厳しい2期目の選挙、かつ我が党の複数擁立方針もあって、支援者の皆様が燃えて下さっている。

そう言えば先日のこと。あるところにポスターを貼ったら、人づてに苦情らしきものが来た。「貼らせて下さい」とお願いし、「貼っていいよ」と言われた。本来ならそれで終了のはず。

しかしある政治関係者が「何故そこに貼るのか」と文句を言ってきた。意見があるなら直接言えばいい。間に入った人たちに迷惑がかかる。批判的意見ほど陰で言ってはいけない。ささやかな経験則である。

選挙のみに汲々とすることは政治家の王道ではない。一方で引き続き、県議としてやらねばならぬことがある。再び落選はしまい。本業をおろそかにすることなく、次期選挙に向けた準備もしっかりしていきたい。

ちなみに自分からケンカは売らない。ポリシーという程でもないが、まあ性格だろう。しかし売られたケンカは買わねばならない。こんな私を応援して下さる支援者の為に。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
打合せ等/市役所
ポスター貼り/市中部

【午後】
ポスター貼り/市中部
挨拶まわり/同
田名飲食組合懇親会/田名


2010年02月21日(日) 恥ずべき選択

高校教育の無償化について、朝鮮学校をその対象外とするよう、拉致問題担当大臣が主張した。職責に対する焦りがあるのは分らないでもないが、この情けない意見を言う大臣を支持することは出来ない。

北朝鮮の現体制は長く続かない。また続けさせてはいけない。どうすればいいかは正直わからないが、体制打倒に向けた動きを行うべきだ。まさに総合的外交力が問われてくる。

また朝鮮総連に対しても然るべき対応は必要。在日朝鮮人に対する差別は許されないが、対組織に対してはしっかり主張すべき。実態として北朝鮮の出先機関の役割を、少なくとも過去には担っていたのだから。

しかし今回の件は違う。子どもたちに何の責任があるのか。朝鮮学校に圧力を加えることが、拉致問題の解決にどう繋がるのか。いまだ稚拙な日本の政治を思い知らされる。

現法体系における朝鮮学校の在り方について、色々な意見があることは承知している。しかしそれは学校を経営する‘大人’に対して、然るべき議論をすればいいことだ。

この大臣の主張を採用してはいけない。拉致問題を解決できない責任を、日本で暮らす子どもたちに負わせてはいけない。鳩山総理ほかの閣僚と、小沢幹事長の判断を信じている。

右も左もない。皆んなで仲良く暮らせる社会を創りたいだけ。なかなか上手くいかないけれど。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
挨拶まわり/市中部
事務作業/事務所
本村賢太郎衆議院議員‘新春の集い’/けやき会館

本村賢太郎衆議院議員の新春の集い


2010年02月20日(土) 上溝のダイエー前

上溝のダイエー前で街頭活動。支援者の方数名がビラ配りに来て下さり、定例議会の活動報告と日々の主張を、約1時間にわたりマイクを使ってお話しした。

街頭活動は基本にして究極。そう信じている。「‘かかし’に向かってもまじめに話せ。」小沢一郎氏がこう言ったという都市伝説があるが、この点においては同じ考え方である。

最初に選挙に出ようと決意したとき、既に議員になっていた先輩に相談に行った。現在も東京都議会で活躍されている方だ。「マイク1本あれば十分。」そう言われ安心した。

いつの日か街頭に立てなくなったなら。立つことが無駄だと考えたなら。その時が自分の限界なのだろう。そう肝に銘じて、これからも続けていく。

●今日一日

【午前】
上溝公民館まつり/上溝
月例ミニ県政報告会(県の予算)/市民会館

【午後】
事務作業/事務所
街頭活動/上溝ダイエー前
二木栄一市議後援会設立総会/西橋本

上溝公民館まつり


2010年02月19日(金) 答弁への反論

「学びと志は比例する。」昨日の本会議。ある議員の質問に対する教育委員会の答弁である。果たしてそうだろうか。違うと思う。

確かに、志を立てた以上は学ぶべき。そうせねば近づくことは出来ない。それがいわゆる牾慳筬瓩任△襪は別にして。

しかし学ぶことを以て、志を持つに至るのだろうか。必ずしもそうでない。実例を多く見聞している。

またより深いところで違和感を感じたのは、‘志’ある人を育てることが、果たして教育の目的なのかということ。

そうではあるまい。人は生きること自体にも意味があるのだ。志を持てるのは素適なことだが、それは立派という言葉と同義語ではない。

今という時代だからこそ、こう教えるべきではないか。「生きていること自体に意味がある。」

●今日一日

【午前】
調査活動&事務作業/県庁
選挙管理委員会と意見交換/同

【午後】
団体(福祉)から要望/県庁
党県議団会議/同
本会議/同
県警本部監察官室から報告/同
党県議団予算委員打合せ/同
町田市議選支援活動/町田市内
ミニ県政報告会資料作成/事務所

町田市議選の応援。成瀬駅で街頭演説。(写真は別の弁士)


2010年02月18日(木) 分割質問方式

昨日に続き本会議だ。各会派から代表質問が行われた。今議会から分割質問方式を選択できることになり、早速民主党と自民党がその手法で質疑を行った。

大項目ごとに一回ずつ降壇し、知事が都度登壇し答弁するカタチ。ずーっと長く質問または答弁するよりは、間にクッションが入るのでわかり易い面がある。

今日が初めてなので安易な評価は避けるが、色々な試みることは‘民主主義の学校’である地方自治に大切な姿勢。仮に上手くいかないなら、元に戻せばいいだけだ。

また選択性なのもいい。自分自身は恐らく分割にしないだろう。何故なら本会議で行う質疑は、質問形式による演説であると考えるから。何を訴えるかが第一で、答弁はあくまでその次だ。

本会議とは何か。代表・一般質問とは何か。それぞれが考えて手法を選択できる。あるべき姿だろう。議会基本条例には一問一答も検討することが、議論のなかで明記されている。

繰り返しだが、どんどんと試行すればいい。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
調査活動/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
議会局政策調査課より報告/同
選挙管理委員会と意見交換/同
調査活動/同

控室内の打合せスペース(複数あります)


2010年02月17日(水) 議会時の昼食

本会議や委員会の開催日には、会派の議員分まとめて弁当を発注する。から揚げ弁当・幕の内弁当・カレーライス・お寿司・親子丼etc。代金は皆んなの報酬から天引きしている‘団費’で支払う。

公式な会議がないときは発注しない。各自勝手に注文したり食べに行ったりする。私は大体県庁12階の食堂に行く。納豆トッピングのある大食堂か、簡単なバイキング方式の喫茶店。

会議が長引き夜になることが予想されると、やはり軽食をまとめて発注する。カツサンドかお稲荷さんが多い。注文したら会議が終わってしまったという、少し間の抜けた対応になったこともある。

過去数回だが徹夜議会があった。深夜はコンビニである。弁当コーナーに並んでいるおにぎりやパン、そしておかずをまさに買い漁る・・・。党県議団33人分だから、お店の棚はあっという間に空。

1日3度の食事。抜くことはまずない。腹が減ると全く力が出なくなる。早飯なので10分あれば十分。どんなにバタバタしていても、ちゃっかり食べている。各種パーティーなどでも然り。

ご飯が食べられることは本当に幸せだ。嫌いな食べものが一切ないゆえ、毎度の食事はワクワクである。これも健康であればこそ。暴飲暴食を慎みながら、末永く美味しく食べられるようにしたい。

●今日一日

【午前】
調査活動/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
障害福祉課と意見交換/同
会合(議会)/横浜市中区

昼食の弁当。党県議団33名分。


2010年02月16日(火) 「防災もよろしく」

予算委員会に向けての準備を正式に?開始。控室で色々調べごとをしていると、同僚から「防災警察常任委員会の質問もよろしく」と言われる・・・。

常任委員会も基本的には会派代表制なので、その役割がまわってきたわけだ。発言の機会を得たのはありがたいこと。

この委員会は防災関係と警察関係を、日にちを別々にして審議を行う。うち防災関係の質疑を担当する見通し。

含めて一層の調査を深めていく。先日熊本まで調査に出向いたことも、何らかのカタチで取り上げたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
議案説明会/県庁

【午後】
子ども教育支援課と意見交換/県庁
保健福祉総務課と意見交換/同
議案説明会/同
会合(議会・支援者)/相生
行政相談(福祉)/田名

今定例会の議案資料


2010年02月15日(月) 第1回定例会開会

2月定例会改め、第1回定例会が始まった。来年度の各会計予算をはじめとして、条例28件と、その他8件の議案が知事より提案された。

会期は3月24日まで。以下が今後の流れである。一番の出番は3月11日の予算委員会質疑になる予定。

2月
15日 本会議(提案)
16日 議案説明会
17日 本会議(代表質問)
18日 本会議(代表質問)
19日 本会議(代表質問)
23日 本会議(一般質問)
24日 本会議(一般質問)
25日 本会議(一般質問)

3月
 1日 防災警察常任委員会
 2日 防災警察常任委員会
 4日 防災警察常任委員会
10日 予算委員会(総括質疑)
11日 予算委員会(一般質疑)*出番予定
15日 予算委員会(一般質疑)
16日 予算委員会(一般質疑)
17日 防災警察常任委員会
19日 本会議(討論・現年度分採決)
23日 議案・意見書調整日
24日 本会議(討論・採決)

●今日一日

【午前】
書類整理/県庁
挨拶まわり/横浜市中区

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
党県議団不妊治療応援チーム打合せ/同
議案説明会/同
党県議団予算委員打合せ/同
市病院協会20周年祝賀会/相模大野

第一回定例会の案内ポスター


2010年02月14日(日) 友人と初心

猴Э有瓩鉢狃蘓喚瓩砲弔い胴佑┐気擦蕕譴唇貽だった。

長友よしひろ県議の会に参加。市議選でも県議選でもライバルだったが、政治家として深い信頼感と連帯感がある。とかく冷たい関係になりがちな政界で、このような友人が出来たことは財産である。

十数年前に市議会の会議室で、互いに向かい合いながら「今やるしかない・・!」と新会派を結成した。たった2人である。その後4年間すべての議会で総括質疑と一般質問をやりきったことは、政治家としての大きな自信に繋がっている。

さて今日から町田市議選が告示になった。立候補している友人は3名で、ともに現職である。残念ながら?民主党はいない・・・。まずは一番長く付き合っている候補者の出陣式に参加。

マイクを持たせてもらったので言った。「44歳の年齢にして5期目の選挙である。当選回数を重ねながら、これほど良い意味で変わらない人はいない。」本当のことだ。

候補者の決意表明も素晴らしい。本当にいい。この場面において一切の虚飾なく、普段通りに演説する人は珍しい。しかしそれをやっている。驚いたのはこの冷静な人をして感極まって涙したこと。

ああこの人は4期16年も議員をつとめながら、政治家として大切なものを失ってはいないのだ。この場所にいた多くの人が、恐らくは同じ思いであったろう。

その後この候補者の街宣車に伴奏して成瀬駅に行った。すると友人3人のうち別の1人が演説している。この人も3期目の挑戦だが、スタイルは全く変わっていない。支援者含め2、3人の街頭活動である。

この人は民主党であったが、事情あって外されてしまった。先月事務所開きに参加したとき、そこに至った事情を聞いた。少ない情報しかないので、どっちがどうだかは正直わからない。

しかし今日聞いた成瀬駅の演説。たった一人で(国政)与党民主党を食う勢いだった。「負けられない」と断言していた。ああこの人も大切なものを失ってはいない。

さてもう一人の友人は自民党公認候補である。しかし陣中見舞いだけは行った。マイクを持つことは残念ながら出来ないが、必ずや当選してもらいたいと願っている。

長くなった。ここらで終えよう。今ちょうど小沢一郎氏がテレビに出ている。我が党最大の実力者だから、その指示には従えと言われている。しかし今日一日感じたことは別である。

民主党の議員数を増やすために、政治をやっているわけではない。今の政治を変えたい。それだけである。今日の友人たちに負けないように、初心を忘れず改革にまい進していく。

*注:選挙期間中のため候補者名は記載できません。

●今日一日

【午前】
党支部役員会/市民会館
党支部常任幹事会/同
事務作業/事務所

【午後】
長友よしひろ県議新春の集い/けやき会館
町田市議選出陣式/町田市
町田市議選陣中見舞い/同
町田市議選支援活動/同

友人長友よしひろ県議の新春のつどい

町田市議選出陣式


2010年02月13日(土) 団体との付き合い

本村賢太郎衆議院議員の南部新春のつどいに参加。国会議員になって初めての会であり、会場あふれる参加者で盛会であった。

過去民主党の会にはなかなか来てくれなかった、多くの各種団体からも来賓が来られていた。政権交代によって動きが変わってきている。

さて団体にはそれぞれの要望がある。そのための組織だから当たり前。どの党とも関係を持ちたいと願うのは、団体側からすれば当然のことだ。

一方政党の側はどうか。思想信条に基づき結成された政党は、すべての団体の要望を実現することが出来ない。

自民党はしがらみで身動きがとれなくなり、その利害を調整することに奔走し、結果より多くの国民を軽んじていった。

こちらから断る必要はない。しかし団体と付き合うときに大切なのは、私たちが何を目指しているかを、正直にかつはっきりと訴えていくことだ。

●今日一日

【午前】
ポスター貼り活動/市中部

【午後】
ポスター貼り活動/市中部
本村賢太郎南部新春のつどい/上鶴間本町
異業種交流会例会/富士見

本村賢太郎新春のつどい


2010年02月12日(金) 市行政との懇談会

市内選出県議と市行政幹部との懇談会が行われた。県議8名のうち6名が参加。市からは市長他特別職と管理職が十数名。

議題は政令市移行と市の来年度予算案について。政令市移行によりどれだけ予算が膨らんだのか、その正確な数字がここに至って明らかになった。

予想通りかなり厳しい内容だ。財源を伴う地方分権を進めるにあたっては、あくまで基礎自治体である市町村こそ重要視すべき。

都道府県は存在意義を再確認し、少ない予算規模のもと、薄く広く行政展開出来る存在でいい。これは道州制を待たずとも出来ること。

県議として仕事をするにあたり、市議会で培った経験が活きている。国県市と分担はあっても、サービスを受ける住民からすれば、その評価は一体であるはず。

これからも市行政と良い意味での連携を深め、一方是々非々の立場で議論を深めていきたい。

●今日一日

【午前】
ポスター貼り活動/市中部

【午後】
ポスター貼り活動/市中部
市内選出県議との市政懇談会/市役所
会合(議会)/陽光台


2010年02月11日(木) 故人を偲ぶ会

故人を偲ぶ会に参加した。ある市民団体でご一緒した方で、昨年まさに急逝された。

何度か酒を飲みながら議論したことがある。最近では政令市移行で意見が別れ、喧々諤々で数回やり合ったもの。

この人を大好きだったのは、理屈よりも感情を表に出されるところ。「移行の進め方が気に入らない。」そう話していた。

一見乱暴な意見に聞こえるかもしれない。しかし冷たい政治の世界が時として、理屈ではなく感情によって動かされる場面がある。

冷静沈着な利害の整理のみだったら、それこそ政治をする機械でもつくればいい。理路整然とは語れない‘思い’も大切にすべき。

「また議論しよう。」それが最後の別れとなった。残念である。ご冥福を心よりお祈りする。

●今日一日

【午前】
団体支部新年会/中央

【午後】
事務作業/事務所
故人を偲ぶ会/中央
地元歌手主催イベント/富士見
党支部選挙対策委員会/東淵野辺


2010年02月10日(水) 麻生養護学校

川崎市麻生区にある麻生養護学校を訪問した。生徒の通学支援について調査するためだ。相模原で市民活動をする知人から、同校の先進的な取り組みを聞き、県教育委員会を通じて現地視察を申し込んだ。

学校に到着したのは午後2時前。ちょうど生徒が下校する時間だった。スクールバスのみならず、保護者や施設の出迎え、更にはNPO法人に委託したミニバスなどが順次発車していく。

新しく出来た学校なのでハード面での問題は少なそう。しかし学校の先生は下校時に総動員である。生徒を安全にそれぞれの車に乗せていく。大変かつ大切な仕事である。

調査の内容はいまだメモ程度で、文章としてまとめていない。ゆえに今日のところはこの辺にしておく。また3月11日の予算委員会質疑で取り上げるかもしれないので、それまで慎重かつ精力的に考え方をまとめていくつもり。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会・党)/富士見
挨拶まわり/市中部

【午後】
挨拶まわり/市中部
麻生養護学校視察/川崎市麻生区
(生徒の通学支援について)
神奈川民社協会理事会/横浜市中区
同新春の集い/同

麻生養護学校


2010年02月09日(火) 既にワクワクする

議会で発言する為には準備期間が必要。本会議の場合は2ヶ月、予算や決算委員会は1カ月、通常の委員会で1週間といったところか。

次の発言は3月11日の予算委員会。今は約1カ月前である。構想は既に出来上がっているが、それを今後質問という形式の主張に進化させていく。

構想の段階では色々な文献を読む。インターネットも検索する。また行政文書も入手する。段ボールひと箱くらいはザラである。

ある程度見通しが立ったら、色々な人に意見を聞きにいく。視察もこれに含まれる。ちなみに明日は川崎市内の麻生養護学校に出向く。

構想の段階であちこち行く議員もいるが、まあこれはスタイルの違いであり、どちらが良いとか悪いとかではない。

その後に質問‘項目'をつくる。あとはぶれずに突き進むだけ。どういう切り口で言えば、皆んなにわかってもらえるか。言い回しなども悩む。

本会議では原稿を用意するときもあるが、委員会ではデータの資料とメモ程度にしている。一問一答の場合はむしろこの方がやり易い。

一昨年の予算委員会で発言したが、非常に有意義な議論が出来たと記憶している。通常の委員会は座ったまま質疑するが、予算委員会に限っては一問ごと起立する。

この方が気合いが入るし、結果やり取りに緊迫感が出てくる。質疑までまだ1カ月もあるが、既にワクワクしてきた・・・。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/富士見

【午後】
打合せ(後援会)/中央
事務作業/事務所
挨拶まわり/市中部
夕方の街頭活動/淵野辺駅南口
事務所スタッフと打合せ/事務所

淵野辺駅で街頭演説


2010年02月08日(月) 予算委員として

本年より2月定例会改め、第一回定例会の議案説明が行われた。メインは来年度である。

3月初旬に開催される予算委員会の委員に就任したため、2月中は審議に向けた準備で忙しくなる。3月11日には質疑を行う予定。

詳細は今後詰めていくが、基本的な主張は唯一つ。「カネがないからこそ大切な仕事がある。」

税収が低迷すると、それによって行政サービスがカットされる。しかし税収とは民間経済の反映。苦しい人が増えているから、税収が減っているのだ。

つまり政治の役割は、税収が多いときより少ない時の方が、増加していくと言える。ここを肝に銘じねばならない。

「カネがないのにどうすんだい。」と行政は言うかもしれない。しかしそれを何とかするのがプロである。

政策の優先順位付けがしっかり出来ているか、県民生活が困窮を極める今だからこそ、厳しい目で予算案をチェックしていきたい。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
党県議団第一回定例会議案説明会/同
党県議団予算委員打合せ/同
中国料理調理士友好会新年会/東京都新宿区

いよいよ始まる定例会の議案説明


2010年02月07日(日) ラブリーボーン

久しぶりに映画を見た。ラブリーボーンだ。テーマ良し配役良しだが、どうも脚本がいけない。

悲しさを出すための演出は必要だろうが、感動の一方で怖い映画という印象が残ってしまった。

さて最近は日本映画も頑張っている。一時期の下火感は既にない。下手な鉄砲と同じく、数を打たないと良い作品はうまれない。

映画関係者の今後一層の活躍を期待している。ちなみに大河ドラマの龍馬伝はいい。テレビでもこういう作品が創れる時代か。

●今日一日

【午前】
団体理事会にて挨拶/富士見
上溝地区グラウンドゴルフ大会/上溝
打合せ(党)/橋本

【午後】
打合せ(党)/橋本


2010年02月06日(土) 幹事長に就任

党地元支部の大会が開催された。正式名称は民主党神奈川県第14区総支部。政権交代後初の大会であり、多くの党員・サポーターが集った。

新たな役員人事も決定。今後は幹事長として支部運営を行う立場になった。活動方針のなかでも述べたが、主たる業務は来年の統一地方選挙である。

自らも候補者である限界はあるが、出来るだけ多くの新人を擁立して、県議会・市議会とも第一党を目指し、党一丸となって取り組んでいく。

もちろん‘質’が大事なのは言うまでもない。ここに苦労した3年でもあったから。

★役員体制
(総支部長)
本村賢太郎
(総支部長代行)
長友克洋
(副総支部長)
中山忠信 落合芳平 大沢洋子 角尾彰央
小池義和 渡辺良一 小林教利 池谷健 山下昌一朗
(幹事長)
寺崎雄介
(事務局長)
太田恵

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
加山俊夫市長賀詞交歓会/富士見
日産労連エルダークラブ相模ブロック賀詞交歓会/上鶴間本町

【午後】
党支部定期大会/中央
事務作業/事務所
伊藤達也事務所OB&OG会/東京都調布市

党支部で幹事長に就任し活動方針を述べる


2010年02月05日(金) 不正経理の調査会

防災警察常任委員会の調査会が開催された。県警より不正経理問題に関する内部調査結果が示され、その後各議員より質疑と意見要望が行われた。

金額は03年から08年度で計14億300万円。今調査を行った会計課を含む本部、署の計108部署すべてで何らかの不正経理が判明。

県警のみならず過去役所においては、不正な経理処理がかなり行われていた。これを狒反ヅ瓩隼愿Δ靴燭里蓮∈8紊遼瓢澆鮨新に考えればこそ。

だからこそ個人の責任を追及するだけではなく、「今の予算に使い勝手の悪い点があるのか」という、ざっくばらんなやり取りもしてきたところ。

しかし県警は「個人の問題」そして「今の予算でも対応可能」という答弁。更には来年度からは、不正な経理運用は「ないと確信」とのこと。

不安である。個人が悔い改めるだけで、今後不正がなくなるなるのだろか。現場だけでは解決できない、もっと深い課題があるのではなかろうか。

調査は今後も継続されて、15日からの定例会でも議論される。県民の税金を大切に使うのは無論、その運用にいささかの疑念も招いてはいけない。

●今日一日

【午前】
支援者と朝食/横山
挨拶まわり/市中部

【午後】
友人と昼食/横浜市中区
党県議団防災警察部会/県庁
防災警察常任委員会調査会/同
事務作業/県庁


2010年02月04日(木) 都内をまわって

衆議院選挙のお礼で都内をまわった。大分経ってしまった感もあるが、それでも行かないより行った方がいい。

相模原は横浜方面より都内へ通勤する人が多い。何軒かまわっているうちに相模原の市民に出会うこともある。

また政令市移行が多少は功を奏しているのか、相模原の色々な情報について話になることもある。

今日もある場所で、来年の統一地方選挙について、かなり興味深い話を聞けた。都内であるにもかかわらず。

選挙の必勝法はドブ板と言われる。事実だろう。しかしその対象範囲は広く持つべきだ。

新潟や堺の政治関係者いわく「政令市になると議員が自分の区の話ばかりする。」本末転倒だ。生活圏は拡大こそすれ狭くはならない。

遠くにお勤めお住まいの方でも、頂いたご縁は大切にしていきたい。それは政治家としての財産だと思う。

●今日一日

【午前】
団体訪問/東京都立川市

【午後】
団体まわり/東京都23区内
書類作成/事務所
打合せ(後援会)/同
支援者ご親族お通夜/愛川町
後援会役員会/市民会館
事務作業/事務所


2010年02月03日(水) 足をくじいて

数日前に足をくじいた。まだ痛い。心配なのは飲み会である。足だから酒が飲めないわけではないが、何しろ酔うと段々と感覚が麻痺してくる。

痛くなくなるからいいのでは、と思うのは経験なき人の談だろう。痛くないからこそ、勢いあまって再び挫く可能性があるのだ。幸い今日は注意深く会を重ねた。多分明日は大丈夫だろう。

さて数日足を引きずって思ったこと。とても恥ずかしい。見てくれがではない。不注意によって仕事に悪影響を与えていることにだ。ましてや自己管理が厳しく問われる政治家である。尚更だ。

健康あってこその仕事。不慮の事故や病気で仕事を休んでしまえば、その日数分は主権者からの期待に背くことになる。また同じ月額報酬が支給されるという意味でも問題ありだ。

まあどうしても病気になったり、事故に巻き込まれることもある。それを最低限にすべく、ウガイテアライ他の自己管理を頑張りたい。

●今日一日

【午前】
上天草市より帰相

【午後】
事務作業/事務所
森繁之市議賀詞交歓会/南橋本
会合(議会)/橋本


2010年02月02日(火) 熊本県上天草市

熊本県上天草市にいる。党県議団防災警察部会の県外調査だ。テーマは防災。同地域は台風による水害が幾度も起きており、その対策が市行政の大きな柱になっている。

神奈川県は半分海に囲まれている。津波・高潮対策は行政の重要な施策。そのあり方について、多くの議論が県議会で日々行われている。最近は環境面での配慮なども課題。

さて上天草。役所における説明もさることながら、元行政幹部との意見交換は更に印象に残った。‘小さい’町の経営がいかに大変か、多くの点で説得力のあるお話だった。

旧龍ヶ岳町は合併により上天草市になったが、そのことによって同地域は寂れたと言う。それが本当なら悲しい話。国の補助金は無制限であってはいけないが、少なくとも命に係る施策に格差があってはいけない。

首都圏の住民は国税で‘割り’をくっていると、問題視する声を聞くことがある。‘戻り’が少ないと言う訳だ。しかし田舎は祖父母の地。何代前かは別にして、多くの人にとってそうであるはず。

●今日一日

【午前】
熊本県上天草市へ移動

【午後】
熊本県上天草市龍ヶ岳支所にて調査
・台風18号による被害状況
・集団移住の実情と課題
・災害時の体制整備

上天草市龍ヶ岳支所にて担当者より説明を聞く


2010年02月01日(月) 貧困なる政治

福祉施設に行くと悲しくなることがある。日本の政治が貧困であることを痛感するからだ。

現場で明るく働いている皆さんがいる。安心して利用する本人と関係者がいる。地域の皆さんにも期待されている。つまり〇(まる)である。

一方政治。福祉施設はその絶対数のみならず、運営においても多くの困難を抱えている。果たして真剣に考えているか。つまり×(ばつ)である。

人が足りないなら雇えばいい。必要な備品があるなら購入すればいい。福祉は社会にとって不可欠なもの。そして政治の目的そのものなのだから。

一年以上前に湘南地域にある児童福祉施設にいった。心無い大人によって不遇にあっている子どもたちの施設。

その職員が言う。「夏にエアコンつけると冬の燃料代が足りなくなるから、かなり制限して使っているんです。」・・・・。

教育的配慮ならいい。しかし違う。予算がないからと言う。この貧困なる政治を打開せねばならない。

●今日一日

【午前】
行政相談(福祉)/陽光台

【午後】
挨拶まわり/市中部
党県連新春の集い/横浜市中区

相模原の‘財産’である障害福祉施設の陽光園

党県連新春の集い


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