てらさき雄介の日記
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後援会の皆様に‘新春のつどい’を開催して頂いた。会の目的はふたつ。ひとつは私自身の思いをお伝えすること。ふたつは参加者同士の懇親を深めること。
後段の方については、最早すべきことはなかった。設営して頂いた皆様により、既に完璧な段取りが出来ていた。一方前段の方については、まさに私自身に課せられた責任。
県政報告と今の民主党政権への見解、そして来年の県議選について考えを申し上げた。言い過ぎ?のところもあったかもしれないが、率直な気持ちを訴えたつもり。
明日から常任・予算委員会が開催されていく。ご支援頂いている感謝を胸に刻み、全ての機会で全力で発言していく。任期も残り1年になってしまったのだから。
本日ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様、ご協力頂いた皆様に重ねて御礼申し上げます。
●今日一日
【午前】 てらさき雄介‘新春のつどい2010’準備/事務所&けやき会館
【午後】 てらさき雄介‘新春のつどい2010’準備&本番/けやき会館 後藤祐一衆議院議員‘新春のつどい’/南台
新春のつどい2010にて(同僚の塩坂源一郎県議撮影)
午前中は上垣けいすけ氏の事務所開きに参加。来月行われる逗子市議選に挑戦する。幸いにも我が党推薦。
彼とは学生時代からの友人である。新生党学生塾という団体で一緒だった。今同じ神奈川で政治活動をしているのは嬉しい限り。
さて逗子の選挙は人口が少ないから大変だ。当選ボーダーが低いほど選挙は熾烈になる。出来る限りの応援をあと一ヶ月していく。
午後は逗子から戸塚へ移動。県保健福祉部の委託事業である�猜〇稷�償移送に関するシンポジウム�瓩忙臆叩�
国土交通省の官僚、県そして横浜市の行政幹部、更には移送サービスの事業者と、幅広い視点からの意見を聴くことが出来た。
今議会の予算委員会では、養護学校の通学支援を取り上げる予定。その為の準備にかなり役立った。
明日は後援会の皆様に‘新春のつどい’を開催して頂く。しっかり思いを伝えたい。
●今日一日
【午前】 上垣けいすけ事務所開き(逗子市議選)/逗子市 近藤大輔県議の事務所を訪問/同
【午後】 福祉有償移送関係シンポジウム/横浜市戸塚区
頑張れ、上垣けいすけ!
福祉有償移送の今後についてのシンポジウム
同僚議員が主催するチャリティーイベントが逗子のバーであった。客がビールなどお酒を一杯飲むと、内100円が途上国の子どもたちへの本代になるというもの。
ちなみに支払う客の値段は変わらない。お店の‘利益’を減らしての協力である。しかしイベントによる新客も来るので、損をすることは恐らくはない。3方3得のチャリティと言える。
明日は偶然にも、逗子市議選に挑戦する友人の事務所開きがあるため、今晩は当地で一泊することにした。宿に向かう帰り際に駅前商店街を歩く。どうしてなかなか・・、バラエティーに飛んだ感じである。
思えば県議としてどれだけ県内をまわったであろうか。相模原という選挙区は全体の‘縮図’であるかもしれないが、一方報酬は全県民からの税金から出ている。もっと色々な地域に行かねばと自省する。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/淵野辺駅北口 事務作業/事務所 行政相談/市役所 支援者訪問/富士見
【午後】 友人と昼食/上溝 事務作業/事務所 質問作成/県庁 同僚議員主催チャリティイベント/逗子市
逗子駅前の商店街
| 2010年02月25日(木) |
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今開催中の定例会では国政がらみの話が多い。政治とは総合的なものだから、そのことを否定はしない。しかし発言している人たちの、過去と現在を繋ぎ合せたとき、恥も外聞もない主張に唖然とする。
ああ自民党も野党になればこんなものか・・・。情けないというよりかは、むしろ悲しい思いすらする。神奈川県議会はあくまで地方議会。何故ここまで国政野党の立場を強調するのか。
まあいい。民主党も、ついこの前まで同じだったから。野党は野党の役割がある。過去の自民党政治がいかに酷いものであったにしろ、‘開き直って’与党を批判するのは間違いではない。
しかし明確な違和感もある。今日県議会本会議に提案された石川代議士の辞職と、他政治資金に関わる決議案について、「倫理」という言葉が使われている点だ。「倫理」とはすなわち�狄佑瞭鮫瓩任△襦�
38年間しかない人生だが、立派な人に数人だけ出会った。まさに「倫理」ある人だ。しかし政治の世界ではいない・・・。本当にいない。声高らかに「倫理だ」という議員は、自分を省みて自信があるのだろうか。
ただ職業倫理。この点ではいささかの自負もある。本会議や委員会に遅れてくる議員。任期の4年間1回も発言しない議員。特定団体の利害調整に奔走し、県民多くの声を忘れている議員。そうはなるまい!
今や与党になった民主党。逆ギレはいけない。責任は自らにあるのだ。しかし恥を知らない人たちに対しては、「あなたたちに言われたくはない!」 と言いたくもなる。
ああ情けなき本会議(最後の方だけ)であった。野党が野党の姿勢で臨むならば、与党としての自負をもって臨むべきか。明々後日は、新春のつどい。色々な思いを率直に訴えたい。
●今日一日
【午前】 調査活動/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 会合(支援者)/千代田 事務作業/事務所
 | | 本会議休憩中の控室
去年の夏頃からだろうか。県庁のなかに‘ある雰囲気’漂い出した。行政幹部はしばしばこう言う。「カネがないんです。」税収がないから政策が打てないという話だ。
この言い分には違和感がある。カネがないのは民間が大変だから。県民の生活が大変だから。すなわち税収が入らないときほど、政治の果たすべき責任は大きいのだ。
また本当にカネがないのだろうか。そんなことはない。今議会で審議している県来年度予算は、一般会計で1兆7200億余。減ったとは言え、県税収入だけで9300億余。カネはあるのだ。
法人事業税に頼らざるを得ない県の税収。警察官と教職員の人件費など、義務的な経費が多いこと。確かにカネを使いにくい構造がある。しかし繰り返しだがカネはあるのだ。
今こそ政策の優先順位を付けるという、政治の基本的な仕事を果たすべき。自分の勝手な頭の体操ではなく、地域活動のなかで聞く多くの意見要望は、医療・介護・福祉の充実である。
幸い議員である。この政治家としての思いを、議会で訴えることが出来る。現在開催中の定例会のなかでも、来週から開催される予算委員会をはじめ、しっかりと思いを訴えていく。
●今日一日
【午前】 調査活動&事務作業/県庁 保健福祉部より資料提供/同
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 知人ご親族お通夜/清新 相模原青年会議所委員会/田名 支援者訪問/上溝
| 2010年02月23日(火) |
今の党に足りないモノ |
民主党政権の改革に対する思いは信じている。多くの国会議員と話をするが、決してマニフェストを忘れたわけではない。実際接した実感だ。
しかし足りないものがある。それは‘謙虚さ’だ。与党であるからこそ、多数を占めているからこそ、何より改革を実施するからこそ、一層謙虚な姿勢が求められるはず。
小泉元総理が反面教師。ナタを上から振り下ろすような‘改革’は、結果として国民生活にダメージを与える。選挙によって信任を得たとしても、丁寧に合意形成につとめるべき。
政治とカネの問題も同じ。小沢幹事長の収支報告書記載についても、その事実自体よりも、その後の説明や態度がどうも国民目線でない。「わかって欲しい」という真摯な姿勢が足りない。
●今日一日
【午前】 調査活動&事務作業/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 相模原ライオンズクラブ事業/中央
議会での打合せ風景
新規にポスターを貼らせて頂いた。ありがたいことだ。政令市移行による選挙区の変更、また元々厳しい2期目の選挙、かつ我が党の複数擁立方針もあって、支援者の皆様が燃えて下さっている。
そう言えば先日のこと。あるところにポスターを貼ったら、人づてに苦情らしきものが来た。「貼らせて下さい」とお願いし、「貼っていいよ」と言われた。本来ならそれで終了のはず。
しかしある政治関係者が「何故そこに貼るのか」と文句を言ってきた。意見があるなら直接言えばいい。間に入った人たちに迷惑がかかる。批判的意見ほど陰で言ってはいけない。ささやかな経験則である。
選挙のみに汲々とすることは政治家の王道ではない。一方で引き続き、県議としてやらねばならぬことがある。再び落選はしまい。本業をおろそかにすることなく、次期選挙に向けた準備もしっかりしていきたい。
ちなみに自分からケンカは売らない。ポリシーという程でもないが、まあ性格だろう。しかし売られたケンカは買わねばならない。こんな私を応援して下さる支援者の為に。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 打合せ等/市役所 ポスター貼り/市中部
【午後】 ポスター貼り/市中部 挨拶まわり/同 田名飲食組合懇親会/田名
高校教育の無償化について、朝鮮学校をその対象外とするよう、拉致問題担当大臣が主張した。職責に対する焦りがあるのは分らないでもないが、この情けない意見を言う大臣を支持することは出来ない。
北朝鮮の現体制は長く続かない。また続けさせてはいけない。どうすればいいかは正直わからないが、体制打倒に向けた動きを行うべきだ。まさに総合的外交力が問われてくる。
また朝鮮総連に対しても然るべき対応は必要。在日朝鮮人に対する差別は許されないが、対組織に対してはしっかり主張すべき。実態として北朝鮮の出先機関の役割を、少なくとも過去には担っていたのだから。
しかし今回の件は違う。子どもたちに何の責任があるのか。朝鮮学校に圧力を加えることが、拉致問題の解決にどう繋がるのか。いまだ稚拙な日本の政治を思い知らされる。
現法体系における朝鮮学校の在り方について、色々な意見があることは承知している。しかしそれは学校を経営する‘大人’に対して、然るべき議論をすればいいことだ。
この大臣の主張を採用してはいけない。拉致問題を解決できない責任を、日本で暮らす子どもたちに負わせてはいけない。鳩山総理ほかの閣僚と、小沢幹事長の判断を信じている。
右も左もない。皆んなで仲良く暮らせる社会を創りたいだけ。なかなか上手くいかないけれど。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 挨拶まわり/市中部 事務作業/事務所 本村賢太郎衆議院議員‘新春の集い’/けやき会館
本村賢太郎衆議院議員の新春の集い
上溝のダイエー前で街頭活動。支援者の方数名がビラ配りに来て下さり、定例議会の活動報告と日々の主張を、約1時間にわたりマイクを使ってお話しした。
街頭活動は基本にして究極。そう信じている。「‘かかし’に向かってもまじめに話せ。」小沢一郎氏がこう言ったという都市伝説があるが、この点においては同じ考え方である。
最初に選挙に出ようと決意したとき、既に議員になっていた先輩に相談に行った。現在も東京都議会で活躍されている方だ。「マイク1本あれば十分。」そう言われ安心した。
いつの日か街頭に立てなくなったなら。立つことが無駄だと考えたなら。その時が自分の限界なのだろう。そう肝に銘じて、これからも続けていく。
●今日一日
【午前】 上溝公民館まつり/上溝 月例ミニ県政報告会(県の予算)/市民会館
【午後】 事務作業/事務所 街頭活動/上溝ダイエー前 二木栄一市議後援会設立総会/西橋本
上溝公民館まつり
「学びと志は比例する。」昨日の本会議。ある議員の質問に対する教育委員会の答弁である。果たしてそうだろうか。違うと思う。
確かに、志を立てた以上は学ぶべき。そうせねば近づくことは出来ない。それがいわゆる�牾慳筬瓩任△襪�は別にして。
しかし学ぶことを以て、志を持つに至るのだろうか。必ずしもそうでない。実例を多く見聞している。
またより深いところで違和感を感じたのは、‘志’ある人を育てることが、果たして教育の目的なのかということ。
そうではあるまい。人は生きること自体にも意味があるのだ。志を持てるのは素適なことだが、それは立派という言葉と同義語ではない。
今という時代だからこそ、こう教えるべきではないか。「生きていること自体に意味がある。」
●今日一日
【午前】 調査活動&事務作業/県庁 選挙管理委員会と意見交換/同
【午後】 団体(福祉)から要望/県庁 党県議団会議/同 本会議/同 県警本部監察官室から報告/同 党県議団予算委員打合せ/同 町田市議選支援活動/町田市内 ミニ県政報告会資料作成/事務所
町田市議選の応援。成瀬駅で街頭演説。(写真は別の弁士)
昨日に続き本会議だ。各会派から代表質問が行われた。今議会から分割質問方式を選択できることになり、早速民主党と自民党がその手法で質疑を行った。
大項目ごとに一回ずつ降壇し、知事が都度登壇し答弁するカタチ。ずーっと長く質問または答弁するよりは、間にクッションが入るのでわかり易い面がある。
今日が初めてなので安易な評価は避けるが、色々な試みることは‘民主主義の学校’である地方自治に大切な姿勢。仮に上手くいかないなら、元に戻せばいいだけだ。
また選択性なのもいい。自分自身は恐らく分割にしないだろう。何故なら本会議で行う質疑は、質問形式による演説であると考えるから。何を訴えるかが第一で、答弁はあくまでその次だ。
本会議とは何か。代表・一般質問とは何か。それぞれが考えて手法を選択できる。あるべき姿だろう。議会基本条例には一問一答も検討することが、議論のなかで明記されている。
繰り返しだが、どんどんと試行すればいい。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 調査活動/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 議会局政策調査課より報告/同 選挙管理委員会と意見交換/同 調査活動/同
 | | 控室内の打合せスペース(複数あります)
本会議や委員会の開催日には、会派の議員分まとめて弁当を発注する。から揚げ弁当・幕の内弁当・カレーライス・お寿司・親子丼etc。代金は皆んなの報酬から天引きしている‘団費’で支払う。
公式な会議がないときは発注しない。各自勝手に注文したり食べに行ったりする。私は大体県庁12階の食堂に行く。納豆トッピングのある大食堂か、簡単なバイキング方式の喫茶店。
会議が長引き夜になることが予想されると、やはり軽食をまとめて発注する。カツサンドかお稲荷さんが多い。注文したら会議が終わってしまったという、少し間の抜けた対応になったこともある。
過去数回だが徹夜議会があった。深夜はコンビニである。弁当コーナーに並んでいるおにぎりやパン、そしておかずをまさに買い漁る・・・。党県議団33人分だから、お店の棚はあっという間に空。
1日3度の食事。抜くことはまずない。腹が減ると全く力が出なくなる。早飯なので10分あれば十分。どんなにバタバタしていても、ちゃっかり食べている。各種パーティーなどでも然り。
ご飯が食べられることは本当に幸せだ。嫌いな食べものが一切ないゆえ、毎度の食事はワクワクである。これも健康であればこそ。暴飲暴食を慎みながら、末永く美味しく食べられるようにしたい。
●今日一日
【午前】 調査活動/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 障害福祉課と意見交換/同 会合(議会)/横浜市中区
昼食の弁当。党県議団33名分。
予算委員会に向けての準備を正式に?開始。控室で色々調べごとをしていると、同僚から「防災警察常任委員会の質問もよろしく」と言われる・・・。
常任委員会も基本的には会派代表制なので、その役割がまわってきたわけだ。発言の機会を得たのはありがたいこと。
この委員会は防災関係と警察関係を、日にちを別々にして審議を行う。うち防災関係の質疑を担当する見通し。
含めて一層の調査を深めていく。先日熊本まで調査に出向いたことも、何らかのカタチで取り上げたい。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/JR相模原駅 議案説明会/県庁
【午後】 子ども教育支援課と意見交換/県庁 保健福祉総務課と意見交換/同 議案説明会/同 会合(議会・支援者)/相生 行政相談(福祉)/田名
今定例会の議案資料
2月定例会改め、第1回定例会が始まった。来年度の各会計予算をはじめとして、条例28件と、その他8件の議案が知事より提案された。
会期は3月24日まで。以下が今後の流れである。一番の出番は3月11日の予算委員会質疑になる予定。
2月 15日 本会議(提案) 16日 議案説明会 17日 本会議(代表質問) 18日 本会議(代表質問) 19日 本会議(代表質問) 23日 本会議(一般質問) 24日 本会議(一般質問) 25日 本会議(一般質問)
3月 1日 防災警察常任委員会 2日 防災警察常任委員会 4日 防災警察常任委員会 10日 予算委員会(総括質疑) 11日 予算委員会(一般質疑)*出番予定 15日 予算委員会(一般質疑) 16日 予算委員会(一般質疑) 17日 防災警察常任委員会 19日 本会議(討論・現年度分採決) 23日 議案・意見書調整日 24日 本会議(討論・採決)
●今日一日
【午前】 書類整理/県庁 挨拶まわり/横浜市中区
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 党県議団不妊治療応援チーム打合せ/同 議案説明会/同 党県議団予算委員打合せ/同 市病院協会20周年祝賀会/相模大野
 | | 第一回定例会の案内ポスター
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長友よしひろ県議の会に参加。市議選でも県議選でもライバルだったが、政治家として深い信頼感と連帯感がある。とかく冷たい関係になりがちな政界で、このような友人が出来たことは財産である。
十数年前に市議会の会議室で、互いに向かい合いながら「今やるしかない・・!」と新会派を結成した。たった2人である。その後4年間すべての議会で総括質疑と一般質問をやりきったことは、政治家としての大きな自信に繋がっている。
さて今日から町田市議選が告示になった。立候補している友人は3名で、ともに現職である。残念ながら?民主党はいない・・・。まずは一番長く付き合っている候補者の出陣式に参加。
マイクを持たせてもらったので言った。「44歳の年齢にして5期目の選挙である。当選回数を重ねながら、これほど良い意味で変わらない人はいない。」本当のことだ。
候補者の決意表明も素晴らしい。本当にいい。この場面において一切の虚飾なく、普段通りに演説する人は珍しい。しかしそれをやっている。驚いたのはこの冷静な人をして感極まって涙したこと。
ああこの人は4期16年も議員をつとめながら、政治家として大切なものを失ってはいないのだ。この場所にいた多くの人が、恐らくは同じ思いであったろう。
その後この候補者の街宣車に伴奏して成瀬駅に行った。すると友人3人のうち別の1人が演説している。この人も3期目の挑戦だが、スタイルは全く変わっていない。支援者含め2、3人の街頭活動である。
この人は民主党であったが、事情あって外されてしまった。先月事務所開きに参加したとき、そこに至った事情を聞いた。少ない情報しかないので、どっちがどうだかは正直わからない。
しかし今日聞いた成瀬駅の演説。たった一人で(国政)与党民主党を食う勢いだった。「負けられない」と断言していた。ああこの人も大切なものを失ってはいない。
さてもう一人の友人は自民党公認候補である。しかし陣中見舞いだけは行った。マイクを持つことは残念ながら出来ないが、必ずや当選してもらいたいと願っている。
長くなった。ここらで終えよう。今ちょうど小沢一郎氏がテレビに出ている。我が党最大の実力者だから、その指示には従えと言われている。しかし今日一日感じたことは別である。
民主党の議員数を増やすために、政治をやっているわけではない。今の政治を変えたい。それだけである。今日の友人たちに負けないように、初心を忘れず改革にまい進していく。
*注:選挙期間中のため候補者名は記載できません。
●今日一日
【午前】 党支部役員会/市民会館 党支部常任幹事会/同 事務作業/事務所
【午後】 長友よしひろ県議新春の集い/けやき会館 町田市議選出陣式/町田市 町田市議選陣中見舞い/同 町田市議選支援活動/同
 | | 友人長友よしひろ県議の新春のつどい
 | | 町田市議選出陣式
本村賢太郎衆議院議員の南部新春のつどいに参加。国会議員になって初めての会であり、会場あふれる参加者で盛会であった。
過去民主党の会にはなかなか来てくれなかった、多くの各種団体からも来賓が来られていた。政権交代によって動きが変わってきている。
さて団体にはそれぞれの要望がある。そのための組織だから当たり前。どの党とも関係を持ちたいと願うのは、団体側からすれば当然のことだ。
一方政党の側はどうか。思想信条に基づき結成された政党は、すべての団体の要望を実現することが出来ない。
自民党はしがらみで身動きがとれなくなり、その利害を調整することに奔走し、結果より多くの国民を軽んじていった。
こちらから断る必要はない。しかし団体と付き合うときに大切なのは、私たちが何を目指しているかを、正直にかつはっきりと訴えていくことだ。
●今日一日
【午前】 ポスター貼り活動/市中部
【午後】 ポスター貼り活動/市中部 本村賢太郎南部新春のつどい/上鶴間本町 異業種交流会例会/富士見
本村賢太郎新春のつどい
市内選出県議と市行政幹部との懇談会が行われた。県議8名のうち6名が参加。市からは市長他特別職と管理職が十数名。
議題は政令市移行と市の来年度予算案について。政令市移行によりどれだけ予算が膨らんだのか、その正確な数字がここに至って明らかになった。
予想通りかなり厳しい内容だ。財源を伴う地方分権を進めるにあたっては、あくまで基礎自治体である市町村こそ重要視すべき。
都道府県は存在意義を再確認し、少ない予算規模のもと、薄く広く行政展開出来る存在でいい。これは道州制を待たずとも出来ること。
県議として仕事をするにあたり、市議会で培った経験が活きている。国県市と分担はあっても、サービスを受ける住民からすれば、その評価は一体であるはず。
これからも市行政と良い意味での連携を深め、一方是々非々の立場で議論を深めていきたい。
●今日一日
【午前】 ポスター貼り活動/市中部
【午後】 ポスター貼り活動/市中部 市内選出県議との市政懇談会/市役所 会合(議会)/陽光台
故人を偲ぶ会に参加した。ある市民団体でご一緒した方で、昨年まさに急逝された。
何度か酒を飲みながら議論したことがある。最近では政令市移行で意見が別れ、喧々諤々で数回やり合ったもの。
この人を大好きだったのは、理屈よりも感情を表に出されるところ。「移行の進め方が気に入らない。」そう話していた。
一見乱暴な意見に聞こえるかもしれない。しかし冷たい政治の世界が時として、理屈ではなく感情によって動かされる場面がある。
冷静沈着な利害の整理のみだったら、それこそ政治をする機械でもつくればいい。理路整然とは語れない‘思い’も大切にすべき。
「また議論しよう。」それが最後の別れとなった。残念である。ご冥福を心よりお祈りする。
●今日一日
【午前】 団体支部新年会/中央
【午後】 事務作業/事務所 故人を偲ぶ会/中央 地元歌手主催イベント/富士見 党支部選挙対策委員会/東淵野辺
川崎市麻生区にある麻生養護学校を訪問した。生徒の通学支援について調査するためだ。相模原で市民活動をする知人から、同校の先進的な取り組みを聞き、県教育委員会を通じて現地視察を申し込んだ。
学校に到着したのは午後2時前。ちょうど生徒が下校する時間だった。スクールバスのみならず、保護者や施設の出迎え、更にはNPO法人に委託したミニバスなどが順次発車していく。
新しく出来た学校なのでハード面での問題は少なそう。しかし学校の先生は下校時に総動員である。生徒を安全にそれぞれの車に乗せていく。大変かつ大切な仕事である。
調査の内容はいまだメモ程度で、文章としてまとめていない。ゆえに今日のところはこの辺にしておく。また3月11日の予算委員会質疑で取り上げるかもしれないので、それまで慎重かつ精力的に考え方をまとめていくつもり。
●今日一日
【午前】 打合せ(議会・党)/富士見 挨拶まわり/市中部
【午後】 挨拶まわり/市中部 麻生養護学校視察/川崎市麻生区 (生徒の通学支援について) 神奈川民社協会理事会/横浜市中区 同新春の集い/同
 | | 麻生養護学校
議会で発言する為には準備期間が必要。本会議の場合は2ヶ月、予算や決算委員会は1カ月、通常の委員会で1週間といったところか。
次の発言は3月11日の予算委員会。今は約1カ月前である。構想は既に出来上がっているが、それを今後質問という形式の主張に進化させていく。
構想の段階では色々な文献を読む。インターネットも検索する。また行政文書も入手する。段ボールひと箱くらいはザラである。
ある程度見通しが立ったら、色々な人に意見を聞きにいく。視察もこれに含まれる。ちなみに明日は川崎市内の麻生養護学校に出向く。
構想の段階であちこち行く議員もいるが、まあこれはスタイルの違いであり、どちらが良いとか悪いとかではない。
その後に質問‘項目'をつくる。あとはぶれずに突き進むだけ。どういう切り口で言えば、皆んなにわかってもらえるか。言い回しなども悩む。
本会議では原稿を用意するときもあるが、委員会ではデータの資料とメモ程度にしている。一問一答の場合はむしろこの方がやり易い。
一昨年の予算委員会で発言したが、非常に有意義な議論が出来たと記憶している。通常の委員会は座ったまま質疑するが、予算委員会に限っては一問ごと起立する。
この方が気合いが入るし、結果やり取りに緊迫感が出てくる。質疑までまだ1カ月もあるが、既にワクワクしてきた・・・。
●今日一日
【午前】 打合せ(党)/富士見
【午後】 打合せ(後援会)/中央 事務作業/事務所 挨拶まわり/市中部 夕方の街頭活動/淵野辺駅南口 事務所スタッフと打合せ/事務所
 | | 淵野辺駅で街頭演説
本年より2月定例会改め、第一回定例会の議案説明が行われた。メインは来年度である。
3月初旬に開催される予算委員会の委員に就任したため、2月中は審議に向けた準備で忙しくなる。3月11日には質疑を行う予定。
詳細は今後詰めていくが、基本的な主張は唯一つ。「カネがないからこそ大切な仕事がある。」
税収が低迷すると、それによって行政サービスがカットされる。しかし税収とは民間経済の反映。苦しい人が増えているから、税収が減っているのだ。
つまり政治の役割は、税収が多いときより少ない時の方が、増加していくと言える。ここを肝に銘じねばならない。
「カネがないのにどうすんだい。」と行政は言うかもしれない。しかしそれを何とかするのがプロである。
政策の優先順位付けがしっかり出来ているか、県民生活が困窮を極める今だからこそ、厳しい目で予算案をチェックしていきたい。
●今日一日
【午前】 事務作業/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 党県議団第一回定例会議案説明会/同 党県議団予算委員打合せ/同 中国料理調理士友好会新年会/東京都新宿区
いよいよ始まる定例会の議案説明
久しぶりに映画を見た。ラブリーボーンだ。テーマ良し配役良しだが、どうも脚本がいけない。
悲しさを出すための演出は必要だろうが、感動の一方で怖い映画という印象が残ってしまった。
さて最近は日本映画も頑張っている。一時期の下火感は既にない。下手な鉄砲と同じく、数を打たないと良い作品はうまれない。
映画関係者の今後一層の活躍を期待している。ちなみに大河ドラマの龍馬伝はいい。テレビでもこういう作品が創れる時代か。
●今日一日
【午前】 団体理事会にて挨拶/富士見 上溝地区グラウンドゴルフ大会/上溝 打合せ(党)/橋本
【午後】 打合せ(党)/橋本
党地元支部の大会が開催された。正式名称は民主党神奈川県第14区総支部。政権交代後初の大会であり、多くの党員・サポーターが集った。
新たな役員人事も決定。今後は幹事長として支部運営を行う立場になった。活動方針のなかでも述べたが、主たる業務は来年の統一地方選挙である。
自らも候補者である限界はあるが、出来るだけ多くの新人を擁立して、県議会・市議会とも第一党を目指し、党一丸となって取り組んでいく。
もちろん‘質’が大事なのは言うまでもない。ここに苦労した3年でもあったから。
★役員体制 (総支部長) 本村賢太郎 (総支部長代行) 長友克洋 (副総支部長) 中山忠信 落合芳平 大沢洋子 角尾彰央 小池義和 渡辺良一 小林教利 池谷健 山下昌一朗 (幹事長) 寺崎雄介 (事務局長) 太田恵
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 加山俊夫市長賀詞交歓会/富士見 日産労連エルダークラブ相模ブロック賀詞交歓会/上鶴間本町
【午後】 党支部定期大会/中央 事務作業/事務所 伊藤達也事務所OB&OG会/東京都調布市
党支部で幹事長に就任し活動方針を述べる
防災警察常任委員会の調査会が開催された。県警より不正経理問題に関する内部調査結果が示され、その後各議員より質疑と意見要望が行われた。
金額は03年から08年度で計14億300万円。今調査を行った会計課を含む本部、署の計108部署すべてで何らかの不正経理が判明。
県警のみならず過去役所においては、不正な経理処理がかなり行われていた。これを�狒反ヅ��瓩隼愿Δ靴燭里蓮∈8紊遼瓢澆鮨新�に考えればこそ。
だからこそ個人の責任を追及するだけではなく、「今の予算に使い勝手の悪い点があるのか」という、ざっくばらんなやり取りもしてきたところ。
しかし県警は「個人の問題」そして「今の予算でも対応可能」という答弁。更には来年度からは、不正な経理運用は「ないと確信」とのこと。
不安である。個人が悔い改めるだけで、今後不正がなくなるなるのだろか。現場だけでは解決できない、もっと深い課題があるのではなかろうか。
調査は今後も継続されて、15日からの定例会でも議論される。県民の税金を大切に使うのは無論、その運用にいささかの疑念も招いてはいけない。
●今日一日
【午前】 支援者と朝食/横山 挨拶まわり/市中部
【午後】 友人と昼食/横浜市中区 党県議団防災警察部会/県庁 防災警察常任委員会調査会/同 事務作業/県庁
衆議院選挙のお礼で都内をまわった。大分経ってしまった感もあるが、それでも行かないより行った方がいい。
相模原は横浜方面より都内へ通勤する人が多い。何軒かまわっているうちに相模原の市民に出会うこともある。
また政令市移行が多少は功を奏しているのか、相模原の色々な情報について話になることもある。
今日もある場所で、来年の統一地方選挙について、かなり興味深い話を聞けた。都内であるにもかかわらず。
選挙の必勝法はドブ板と言われる。事実だろう。しかしその対象範囲は広く持つべきだ。
新潟や堺の政治関係者いわく「政令市になると議員が自分の区の話ばかりする。」本末転倒だ。生活圏は拡大こそすれ狭くはならない。
遠くにお勤めお住まいの方でも、頂いたご縁は大切にしていきたい。それは政治家としての財産だと思う。
●今日一日
【午前】 団体訪問/東京都立川市
【午後】 団体まわり/東京都23区内 書類作成/事務所 打合せ(後援会)/同 支援者ご親族お通夜/愛川町 後援会役員会/市民会館 事務作業/事務所
数日前に足をくじいた。まだ痛い。心配なのは飲み会である。足だから酒が飲めないわけではないが、何しろ酔うと段々と感覚が麻痺してくる。
痛くなくなるからいいのでは、と思うのは経験なき人の談だろう。痛くないからこそ、勢いあまって再び挫く可能性があるのだ。幸い今日は注意深く会を重ねた。多分明日は大丈夫だろう。
さて数日足を引きずって思ったこと。とても恥ずかしい。見てくれがではない。不注意によって仕事に悪影響を与えていることにだ。ましてや自己管理が厳しく問われる政治家である。尚更だ。
健康あってこその仕事。不慮の事故や病気で仕事を休んでしまえば、その日数分は主権者からの期待に背くことになる。また同じ月額報酬が支給されるという意味でも問題ありだ。
まあどうしても病気になったり、事故に巻き込まれることもある。それを最低限にすべく、ウガイテアライ他の自己管理を頑張りたい。
●今日一日
【午前】 上天草市より帰相
【午後】 事務作業/事務所 森繁之市議賀詞交歓会/南橋本 会合(議会)/橋本
熊本県上天草市にいる。党県議団防災警察部会の県外調査だ。テーマは防災。同地域は台風による水害が幾度も起きており、その対策が市行政の大きな柱になっている。
神奈川県は半分海に囲まれている。津波・高潮対策は行政の重要な施策。そのあり方について、多くの議論が県議会で日々行われている。最近は環境面での配慮なども課題。
さて上天草。役所における説明もさることながら、元行政幹部との意見交換は更に印象に残った。‘小さい’町の経営がいかに大変か、多くの点で説得力のあるお話だった。
旧龍ヶ岳町は合併により上天草市になったが、そのことによって同地域は寂れたと言う。それが本当なら悲しい話。国の補助金は無制限であってはいけないが、少なくとも命に係る施策に格差があってはいけない。
首都圏の住民は国税で‘割り’をくっていると、問題視する声を聞くことがある。‘戻り’が少ないと言う訳だ。しかし田舎は祖父母の地。何代前かは別にして、多くの人にとってそうであるはず。
●今日一日
【午前】 熊本県上天草市へ移動
【午後】 熊本県上天草市龍ヶ岳支所にて調査 ・台風18号による被害状況 ・集団移住の実情と課題 ・災害時の体制整備
上天草市龍ヶ岳支所にて担当者より説明を聞く
福祉施設に行くと悲しくなることがある。日本の政治が貧困であることを痛感するからだ。
現場で明るく働いている皆さんがいる。安心して利用する本人と関係者がいる。地域の皆さんにも期待されている。つまり〇(まる)である。
一方政治。福祉施設はその絶対数のみならず、運営においても多くの困難を抱えている。果たして真剣に考えているか。つまり×(ばつ)である。
人が足りないなら雇えばいい。必要な備品があるなら購入すればいい。福祉は社会にとって不可欠なもの。そして政治の目的そのものなのだから。
一年以上前に湘南地域にある児童福祉施設にいった。心無い大人によって不遇にあっている子どもたちの施設。
その職員が言う。「夏にエアコンつけると冬の燃料代が足りなくなるから、かなり制限して使っているんです。」・・・・。
教育的配慮ならいい。しかし違う。予算がないからと言う。この貧困なる政治を打開せねばならない。
●今日一日
【午前】 行政相談(福祉)/陽光台
【午後】 挨拶まわり/市中部 党県連新春の集い/横浜市中区
相模原の‘財産’である障害福祉施設の陽光園
党県連新春の集い
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