てらさき雄介の日記
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2010年01月31日(日) もし断られたら

2世議員でない醍醐味がある。それは元々の支援者がいないこと。目に見える支援者すべての方と、出会いから今日に至るまでの思い出があること。

今日もある方に対して、今後特段の支援をお願いした。しっぽり一杯やりながら。支援者の方数名にも同席して頂いた。

結果は了。色々な点でご指導・ご支援を頂けることになった。お願いする前は「もし断られたら」と不安になるもの。いつものことだが。

「わかった」と言って下さった方。その為の段取りをして下さった方。ありがとうございます。ご支援に応えるべく一層頑張っていく。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
山下昌一朗市議賀詞交歓会/上鶴間本町
団体研修会/町田市
会合(後援会)/上溝

山下昌一朗市議の賀詞交歓会


2010年01月30日(土) 宴会の会費

今年の新年会もそろそろ終わる。忘年会と違って日中の開催も多いので、アルコールが入るのは半分位か。

さて今日は会費の話。宴会に寄付を持っていくことは、公職選挙法で禁止されている。いわゆる‘お祝い’や‘寸志’など。今や披露こそされないが、こそっと持参する同業者も多い。

許されているのは、他のお客さんと同じ‘会費’のみ。3,000円と書いてあればその金額。10,000円とあればまた然り・・・。1円たりとも多く払うことはいけない。

どうするか困るのは、会費が書いてない場合。それもそのはず。案内を頂く会の大半は、県議として来賓の扱い。日本の慣習では、来賓の案内に金額は書かない。

その場合は手ぶらでいく。飲み食いもする訳だから、かなりいい度胸であるが、法を定めている側の責任である。どうしても手ぶらが辛い場合は、事前に主催者に連絡し「会費を言ってください」とあえて決めてもらう。

また「議員さんから会費は頂きません」と言って下さる会もある。少しずつだが年々増えてきている。別にケチなわけではない。金のかからない政治を目指しているから。

それは主権者の理解があってこそ実現出来る。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
支援労組にて県政報告/淵野辺
団体研修会/町田市
行政書士会相模原支部新春賀詞交換会/中央
明治大学校友会相模原地域支部新年会/橋本
消防団(1-1)新年会/星が丘


2010年01月29日(金) 13年前のご恩

支援者の方が叙勲を受章され、そのお祝いの2次会に参加した。この方は数年前まで議員をされており、今に至るまで様々な場面でご指導を頂いている。

13年前のことを思い出す。地元相模原で政治活動を始めるべく、伊藤達也代議士の秘書を辞め、長友義樹さんの選対事務所に入った。そして2ヶ月が経ったころ。「市議補選に出ないか」とある現職市議に言われた。

今考えれば恐いもの知らずだが、即座に「やります!」と応えた。するとその市議は、更に仲間の市議数名に相談に行った。今日お祝いしたのは、そのうちの一人である。

意志無きところに道はない。どうするものか迷ったら、進めばそれが道になる。しかし道は一人では歩けない。迷ったときは無論だが、日常においても多くの方に救われている。

今日改めて過去の恩人に会い、その方が年とったことを感じ、だからこそ一層の感謝を肝に銘じた。恩返しなど出来ないかもしれないが、この思いは忘れず進んでいきたい。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
団体研修会/町田市
相模原地域連合新春の集い/南橋本
支援者の叙勲授章を祝う会/相模大野


2010年01月28日(木) 都内の休日

気持ちと頭は疲れ知らずだが、体は必ずしもそうではない。人間だから当たり前のこと。

仕事を気合いで続けるため、一定の休みは必要と考えている。実際一日休むだけで、かなりリフレッシュ出来る。翌日からも違ってくる。

今日は久しぶりの丸一日休みということで、都内とフラフラと散歩することにした。

県議になってしばらくは、横浜が遠く感じたもの。「県庁より都庁が近い。」そうあちこちで言ったもの。まあ時間的には事実だが。

しかし人間は慣れる。いまだ3年弱だが、今や都内は遠い景色だ。反面横浜にホーム感が出てきている。

さてこういう休みの日は、あまり予定を決めない。旅と一緒。今日も午後フラフラしたが、特段何もすることはなかった。夕方には京王線で帰相。

●今日一日

終日お休み


2010年01月27日(水) 渡部恒三氏の講演

尾崎行雄記念財団の政経懇話会に久し振りに参加。今日は渡部恒三氏の講演会だった。この人は前から好きなので、とても楽しみにしながら、会場の憲政記念館に向かった。

さて渡部恒三氏。まずもって自民党離党以来、ずっとこちら側に居続けた。野党暮らしは辛かったと推察するが、信念を通してきた人と真に評価している。ありがたいことだ。

また民主党が郵政選挙で大敗した後、永田メール問題で踏んだり蹴ったりのとき、当時幹事長だった鳩山由紀夫氏の依頼により、国会対策委員長を引き受けたのも印象的だった。

厚生・通産大臣をつとめ、民主党ではまさに大顧問。この格下げとも言える人事を受け入れ、しっかりつとめられたことは、その責任感に感じいるものがあった。

さて今日の講演。参加者も20名位の少人数だったので、かなりさっくばらんな話を聞けた。初当選後に出会った田中角栄氏の話から、現在の小沢幹事長に対する思いまで。

見事と思ったのは質疑応答。講演を自ら途中で止め、対話に切り替えたのだ。普通このクラスはやらない。質問に対する答えも、ポイントはしっかりおさえながら、微妙な点には‘上手く’答えている。見事なものだ。

自民党は年功序列と世襲により、人材が枯渇し衰退していった。民主党には逆の悩みがあるのだろう。それは経験だ。渡部氏のような人が地方議会にいれば・・。まあ愚痴ってもしょうがいない。自分が頑張ろう。

●今日一日

【午前】
書類整理&事務作業/事務所

【午後】
事務作業/県庁
来客/同
衆議院あいさつまわり/東京都千代田区
尾崎行雄記念財団政経懇話会/同

尾崎行雄氏を記念して造られた憲政記念館


2010年01月26日(火) 町田市議選

町田市議選が近づいている。2月21日が投票日。‘町田・相模原若手議員交流会’の仲間、友井和彦氏の応援に行った。いわゆる連れまわしを行った。

相模原と町田は隣同士。それゆえ日々の活動で知り合いが出来る。その皆さんに一軒一軒、友井氏を紹介してまわるのだ。

友井氏は当選4回。初回は日本新党公認だったが、以後無所属を貫いている。得票も選挙のたびに伸びている。素晴らしいことだ。

二大政党化が進む昨今。だからこそ地方議会における、無所属議員の重要性は増している。

5回目となる今選挙の必勝を祈念する。また一層の応援をしていく。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
町田市議選に向けた応援/町田市
事務作業/事務所
会合(議会・地域)/古淵
同有志2次会/橋本

友井和彦町田市議(現副議長)


2010年01月25日(月) 任期を逆算して

前回選挙から2年半が過ぎた。残り1年と3ヶ月。任期を逆算してやるべき仕事もある。そのひとつが党県議内に設置されたロースクールだ。

スクールとなっているが勉強自体が目的ではない。議員自らの手による条例制定を目指す為、各種調査研究をしっかり行うための組織。

条例とは何であるかという基礎からはじめ、現在ではそれぞれの関心に基づき、数案の条例骨子をつくるところまで話が進んでいる。

私が所属するのは不妊治療応援チームだ。リーダーは北井宏昭議員(横浜市戸塚区)。その下でサブリーダーをつとめている。

条例は理屈だけでつくれるものでもない。対行政という意味でも議会内においても‘力’が必要。党県議団全体の能力と気力が問われる場面だ。

不妊治療に悩む県民は多い。その全てを解決できるわけではないが、少しでもその不安を困難を取り除きたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/南橋本駅東口
事務作業/事務所
工業振興課と意見交換/県庁
財政課に調査依頼/同
保健福祉部に調査依頼/同

【午後】
同僚議員と昼食/県庁
党県議団ロースクール打合せ/同
資料作成/同
企業誘致室と意見交換/同
建設業課から説明聴取/同
相模原青年会議所委員会/中央
同有志懇親会/同

党県議団ロースクール打合せ。手前は北井宏昭議員(横浜市戸塚区)。


2010年01月24日(日) いい日旅立ち

仕事の宴会で唄うカラオケは、だいたい2つの曲に決めている。多くの人が知っている曲で、かつ自分で唄ってしっくりくるもの。

一つは‘上を向いて歩こう’。国民的な歌謡曲。知らない人はいない。場合によっては手拍子をして、一緒に口ずさみ唄って下さる。

もう一つは‘いい日旅立ち’だ。山口百恵によるものが有名だが、作曲者の谷村新司本人によるカバーもある。

しかし爐いてに旅立っている瓩箸いΔ海箸覆里、あるいは猯肯つ日がいい日なのか瓩覆匹肇張泪薀淵ぁことを考えたりもする。

以前先輩から聞いた話。‘旅行’はその名の通り行程が決まっている。‘旅’とはまさに自由に行動すること。

いわゆるツアーに参加したことは少ないが、行きと帰りの飛行機を予約している時点で、それは‘旅’でないのかもしれない。

いつの日か‘旅’してみたいもの。マナウス・キリマンジャロ・ピラミッド・サマルカンド・・・。

●今日一日

【午前】
団体支部新年会/千代田

【午後】
事務作業/事務所
家庭倫理の会新年会/市民会館

新年会のカラオケ風景(唄っているのは私ではありません)


2010年01月23日(土) 反面教師に学べ

「民主党政権の4ヶ月」というテーマで、月例のミニ県政報告会を開催した。十数名の方にご参加いただき、喧々諤々?のやり取りが行われた。

話を整理するため下記の通り項目を羅列しておいたが、それぞれの関心に基づき発言を頂いた。

1、マニフェスト
2、普天間
3、子ども手当て
4、政治と金

4に話題が集中。時節柄ということもあるが、クリーンであることが自民党との違いであると、多くの主権者が感じ期待して下さった反動だ。

「何だ民主党も自民党と同じじゃないか」と感じている方は多い。そういう声をよく聞く。すべてとは言わないが、ご指摘その通りの点もある。

自民党という反面教師がある。同じ轍を踏んで欲しくはない。ましてやいまだ4ヶ月。道半ばどころか始まったばかり・・・。

ふんどしを締めなおすべき。

●今日一日

【午前】
党支部役員会/市民会館
党支部常任幹事会/同

【午後】
支援者と昼食/中央
月例ミニ県政報告会(新政権の4ヶ月)/市民会館
事務作業/事務所
JP労組さがみ支部新春の集い/橋本


2010年01月22日(金) 冤罪許すまじ

小沢一郎氏の話ではない。彼が権力者である以上は、私などがフォローする必要もないし、「説明出来ないなら幹事長を辞職すべき」という意見に変わりはない。少なくともグレーである責任は、政治家として間違いなくある。

ここで言いたいのは菅家さんの事件だ。殺人の容疑で無期懲役となったが、再審のDNA鑑定で無罪が証明された。今日宇都宮地裁で開かれた公判で、当時年調べを行った元検事への証人尋問があった。

その中身たるや怒りを覚える。何故この元検事は謝罪しないのか。間違いを間違でないと開き直ることが、結果として役所の信用を落としめていることに、是非気が付いてほしい。

ネットニュースでも実名は出ているが、ここで元検事の氏名を記さなかったのは、その人を糾弾することが目的ではないから。恐らく個人の問題ではなく、検察の組織的な問題があったのだろう。

だからこそ事実解明は必要だ。録音テープがあったのは幸い。何故菅家さんが冤罪で牢屋に入ったのか。その事実関係をつまびらかにしなければならない。過ちを認めるのは厳しいが、そこを乗り越えてこその信用だろう。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/東淵野辺

【午後】
事務作業/事務所
相模原警察署激励のつどい/けやき会館
相模原塗装協同組合新年会/市民会館
打合せ(党)/事務所

街の治安維持に頑張っている相模原署の幹部皆さん


2010年01月21日(木) 納得出来る戦い

元々敵が多い仕事である。選挙が近くなると、自分の悪口が聞こえてくる・・・。まあ勝負だから仕方ない。

しかしそれが敵ではなく味方からの攻撃であったとき、魑魅魍魎の世界に生きているとは言え、やはり悲しいと思うときもある。

尊敬する友人の名前を書こう。本村賢太郎と長友克洋だ。ともに長く仲間であり、かつ切磋琢磨するライバルでもあった。

過去相模原で出会ったなかで、最強とも言えるこの二人と選挙で戦い、かつ互いに当選出来たことを誇りに思う。

互いに尊敬する相手であることを認め、かつ負けないように頑張ってこそ、候補者同士を互いに争わせる効果が生まれる。

足を引っ張ることが好きな人。それが選挙だと思っている人もいるようだが、そうではない戦いをやって行きたいと思う。

政策で選挙をする。政策で政治をする。変わらない思いを、怒りとともに貫いていきたい。

●今日一日

【午前】
PC打ち/自宅

【午後】
行政相談(産業)/田名
JAM神奈川賀詞交歓会/横浜市中区
事務所スタッフと懇談/淵野辺

回転すしで昼食。海老フライにぎりを頼んだら、何と直径20cm以上!


2010年01月20日(水) 行政への不信感

防災警察常任委員会の調査会が開催された。議題は県職員による不正経理問題について。

県一般行政の職員が行った不祥事と、県警内部で行われていた不正経理について、それぞれ現段階における調査内容が報告された。

残念ながら調査継続中のため、核心を付いた議論にはならなかった。今月末までに調査結果をまとめ、第三者委員会に報告するとのこと。

さて一連の不正経理問題は、他の事件から関連して発覚したもの。つまり偶発的。もしそれがなければ、いまだ不正が続いていたのだ。

現在の予算執行の手法が、すべてよいとは思わない。特に警察ような組織は、費目の扱いなどについて、より柔軟な使い方を検討する必要もあろう。

しかし何故お金に関わる問題に、県民からの目が厳しいのか、その理由を公務員として謙虚に考えねばならない。

それは不信感なのだ。まあ小沢一郎氏の問題と一緒。「政治家や役人はお金でいい思いをしているんだろう」という不信感だ。

上記調査では不正経理で扱ったお金を、結果として私的に流用したケースは少ないとの報告であった。しかしこれは何のいい訳にもならない。

行政及び警察の内部調査のみならず、弁護士で構成される第三者委員会も含めて、県議してその調査内容と結果を厳しい目でチェックしていく決意だ。

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会調査会/県庁

【午後】
防災警察常任委員会調査会/県庁
踊りの会新年会/田名
打合せ(後援会)/上溝
支援者と会食/上溝
支援企業新年会/清新

県議会控室にあるポスター。ちゃんと公約実行を!


2010年01月19日(火) 条例制定の影響

市民会館前のファミレスに行くと、小規模だが改装工事をしている。リニューアルかと思いきや、実は受動喫煙防止条例に向けての対応。

ここは喫煙と禁煙の席をコーナーとしてわけていたが、条例によるとその間に‘仕切り’を新たに付けなくてはならない。

結果このファミレスは席の間に仕切りをつくるのではなく、‘喫煙室’というスペースを別途設置することにしたそう。まあ箱のようなものだ。

自らが審議した条例が、今間の前で影響を与えている。その責任を改めて自覚し、今後も県民の生活に資する施策を展開していきたい。

●今日一日

【午前】

行政相談(産業)/田名
事務作業/事務所

【午後】
行政相談(交通)/市役所
支援者訪問/中央
宅建協会相模北支部賀詞交歓会/けやき会館
打合せ(党)/富士見
電力総連賀詞交歓会/横浜市中区
打合せ(議会)/同

条例制定により喫煙室を準備中


2010年01月18日(月) 区割りの情報が

次期統一地方選挙に向けて、色々な蠢きが始まっている。通常より早い感じだ。政令市移行後による初めての選挙であることや、先の政権交代による政局の流動化も理由だ。

「3つの区が出来て、県議会も市議会も、その区ごとに選挙をする。寺崎雄介は中央区を基盤とする。」とご報告し、ご理解とご支援を求めているところだが、今もって行政区が出来ること自体を知らない方も多い。

ましてや選挙区がどうなるかなどは、‘通’な方以外ほとんど知らない状況だ。恐らく選挙に突入して公営掲示板が立ったとき、「あれ、〇〇が立候補してない。」と初めて気が付く方もいるはず。

かつて衆議院選挙の区割り見直しで、相模原市から16区が分離したとき、選挙告示後に「藤井先生はなんで出てないの?」と16区側の住民から聞かれたもものだ。

まあ選挙はいい。その区割りを知らずとも、生活に直接影響はない。しかし政令市移行のメリットと言える区割りについて、行政サービスの変化や区役所の設置に関する情報が、的確に市民に伝わっていないなら問題である。

いまだ時間はある。地元選出県議として、一層の説明責任を果たしていきたい。

●今日一日

【午前】
団体訪問/南橋本

【午後】
事務作業/事務所
団体訪問/座間市
事務作業/事務所
打合せ(党)/城山町
後援会女性有志による新年会/中央
事務作業/事務所


2010年01月17日(日) 検察の説明責任

検察は警察と違う。その役割分担について明確さはないが、しいて言えば検察は‘警察では出来ないこと’をするための組織だろう。

ロッキード事件やイトマン事件などは、確かに一般警察では捜査すら難しいだろう。またその真実を明らかにする社会的意味を実感出来た。

しかし今回はどうか。先に逮捕された石川議員は、収支報告書の‘収入と支出の金額が合わない’という理由で逮捕された。

これのみなら過剰な逮捕である。また別の容疑があるのなら別件逮捕である。どちらにしろ司法のあり方として問題だ。

小沢一郎氏には政治的に多くの責任がある。自らの政治資金について説明責任を果たせないならば、少なくとも幹事長職は辞するべきと考える。

しかしこれは政治の話だ。司法は政治とは独立した機関であり、検察が間違っても政治をしてはいけない。

小沢一郎氏に対するケジメは、検察の勝手な判断で行うのではなく、選挙を通じて国民の意志によって行われるべきだ。

4億円の原資を明らかにすることが、果たしてどのような社会的意味を持つものなのか。検察はその説明責任を果たして欲しい。

検察官や検察庁職員の給与も税金。捜査に使っている経費も税金なのだから。

●今日一日

【午前中】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
千代田自治会連合会新年会/千代田


2010年01月16日(土) 地元ゆえの温かさ

住まいの近くで‘だるま市’があった。地元商店街の主催だ。昨年のだるまさんを昇天(燃やす)させ、新しいだるまさんを購入するイベントだ。今年は片手に乗るくらいの小さいものにした。

その後は近隣地域の自治会・商店街・公民館・社協ほか、地域活動を行っている皆さんの賀詞交歓会。地元在住の県議としてあいさつする機会を頂いた。2分間ほどの時間で思いを訴えた。

過去においては政治活動における発言で、自治連などと意見が対立したこともあった。考えは信念なので今でも変わらないが、その表現は未熟であったと反省している。

しかしそれでも見守り続けてきて下さったのは、これも地元ゆえの皆様の温かさであった。改めてご支援に感謝申し上げたい。そしてこれからも精一杯頑張っていく。

●今日一日

【午前】
支援者ご親族告別式/南橋本

【午後】
ダンス協会新年賀詞交歓会/けやき会館
事務作業/事務所
打合せ(党)/上溝
上溝だるま市/同
上溝新春賀詞交歓会/星が丘
異業種交流会例会/富士見

住まいのある上溝地区の賀詞交歓会

今年のだるまさん


2010年01月15日(金) 小沢氏も悲しいの?

現在、夜10時45分。新年会で少し飲んだが、それ程酔ってはいない。県政報告書を作成すべく、事務所でパソコンに向かっている。すると慌ただしくメールや電話が来る。

小沢一郎幹事長の不正経理問題について、元秘書であった石川知裕議員が逮捕された。今夜遅く検察に呼ばれたと聞き、過去の例を踏まえて心配していたが、残念ながら不安があたってしまった。

小沢幹事長自身の問題は、許容出来る範囲をこえている。過去も説明を求めてきたところ。しかし石川議員の逮捕は‘残念’では割り切れない寂しさを感じる。彼は友人だ。

学生時代に政治を志望する仲間で、色々な会をつくり交流していた。酒を飲むだけではなく、‘自民党に代わりうる勢力’をつくるべく、新生党や新進党の学生部をつくったりもした。

その仲間がこうなったことは、涙が出るくらい悲しい。現にパソコンを打ちながら、泣いてしまっている・・・。県議としての仕事は充実している。だがどうも向いていないと感じる瞬間でもある。

真相はわからない。日本最高の権力者である小沢幹事長を弁護はしない。またその必要もない。ここに至ってもだんまりを決め込んでいる、多くの党所属国会議員は、主権者に対して恥ずかしくないのか。

石川議員が小選挙区で落選しながらも、現職の辞職により比例で当選したとき、仲間の皆んなで喜びあった。「夢である国会議員になったのだから、頑張って欲しい。今の政治を変えて欲しい。」

その思いを潰すに至った、小沢幹事長には怒りを覚える。もちろん今回の件につき、検察の捜査が異常であることは言うまでもない。政治資金規正法違反で、史上初めて、ここまで強制調査をした理由を説明して欲しい。

以後の主張はまた書きたい。本当に悲しい。

●今日一日

【午前】
挨拶まわり/市中部

【午後】
打合せ(後援会)/事務所
エルピー・ガス協会支部賀詞交歓会/上鶴間本町
星が丘地区地区自治会連合会賀詞交歓会/横山
報告書作成/事務所


2010年01月14日(木) 定年が近づいてきた

夜は青年会議所の懇親会に参加。とても久し振りだ。出来るだけ行こうとは思っているが、やっとこさ得た議員としての仕事ゆえ、どうしても他の予定を優先してしまっている。

25歳の入会後から6年間は、かなり気合いを入れて活動した。理事も3回つとめた。しかし青年会議所は40歳定年(退会)が決まっており、残された期間はあとわずかになってきた。

今年一年間は例会も委員会も、そして懇親会も少なくとも昨年より多く出ていきたい。ここでしか出会えない仲間もいるし、何より名前だけ会員では自分も不甲斐無いから。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
挨拶まわり/市北部
支援団体訪問/清新
打合せ(党)/上溝

【午後】
事務作業/県庁
電機連合神奈川地協賀詞交歓会/川崎市
打合せ(党)/市役所
ライオンズクラブ合同新年例会/小町通
相模原青年会議所新年総会/中央
同懇親会/相模原

お世話になっている中華居酒屋で青年会議所の懇親会(紹興酒)


2010年01月13日(水) 30分間の県庁

午前中は商工会議所の賀詞交歓会に参加。乾杯したらすぐに退出するつもりだった。午後からは予算編成に関する行政当局の説明が、県庁の会議室で党県議団に対して行われる。

しかし来賓のあいさつが例によって長い・・・。11時45分に車に乗り込み、一路16号と保土ヶ谷バイパスで横浜は関内にある県庁に向かう。幸いすいていた。車を選択して正解。

上記予算の会議は、定刻午後1時から始まった。22年度予算はいまだ編成中であり、概要のさらに概要の説明だったので、所要時間はとても短く30分で終わった。終了後はすぐに帰路につく。

たった30分間の県庁だった。

●今日一日

【午前】
調査活動(福祉)/光が丘
相模原商工会議所賀詞交歓会/中央

【午後】
党県議団に対する予算概要の説明/県庁
支援労組訪問/大山町
夕の街頭活動/JR相模原駅
支援者と懇談/星が丘
打合せ(党)/相模原

相模原商工会議所の賀詞交歓会


2010年01月12日(火) 責任の所在

毎年恒例の議会新年会。昼間なので酒はないが、それなりに楽しくはやる。知事他行政幹部も一同に会する。

しかし今年はスムーズにいく雰囲気はない。何故ならば、昨年行政に不祥事があったから。

「真相究明なくして一緒に飲めん!」という議員もいたが、まあこの種の話を極端に取り上げるのは好きではない。

一方税金を使いこんで、それで許されるはずはない。責任の所在を明らかにすることは、今後の再発防止に不可欠と考える。

20日には総務政策・防災警察の調査会が開かれる。まずはここがはじめだろう。

●今日一日

【午前】
党県議団1期生勉強会(議員定数)/県庁
行政相談対応(福祉)/同
党県議団防災警察部会(内容下記)/同
・津波・高潮対策について砂防海岸課と意見交換
・津波・高潮対策について河川課と意見交換
・飲酒運転撲滅について交通総務課
支援者来訪/同
事務作業/同

【午後】
議会及び行政幹部との新年顔合わせ会/県庁
党県議団会議/同
団体訪問/東京都町田市
党支部政策委員会/市民会館
支援者と懇談/中央

議会及び県行政幹部との新年顔合わせ会


2010年01月11日(月) 新春のつどい2010

後援会主催で狄圭佞里弔匹ぃ横娃隠悪瓩魍催して頂くことになった。県議当選後は毎年行っているが、年々参加して頂く方は増えている。ご支援に改めて感謝申し上げたい。

会のなかでは今年一間の活動について、その指針を思いを申し上げる決意だ。また藤井裕久前財務大臣(予定)をはじめとする来賓をお迎えし、皆様との懇親を深める時間も設けていく。

お忙しいなかとは存じますが、ご参加を何とぞよろしくお願い申し上げます。

★日時 2月28日(日)午後2時開会
★場所 相模原市けやき会館 5階大樹の間
★会費 2000円(飲食代実費として)

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
支援者ご親族告別式/古淵
支援者訪問/富士見


2010年01月10日(日) 選挙に関係なくても

昨日と似たような話になる。部落解放同盟県連合会の荊冠旗開きに参加した。議会活動の一環として、山北町内の事務所を訪問したことからお付き合いが始まり、その後は色々な会合に声をかけて頂いている。

解放同盟は県内にいくつかの支部がある。被差別部落の所在状況と過去の経緯によるとのこと。ちなみに相模原市に支部はない。言い方を変えれば選挙とは直接関係ない。しかしそのことで付き合いは変えない。

午前中の消防出初式を出たのが11時。会場の横浜までは車。その方が早いと思ったからだ。しかし予想は外れた。東名インター周辺と保土ヶ谷バイパスがとても混んでいる。

会合は11時30分から始まって13時に終わると聞いていたので、これでは間に合いそうもない。断りの電話をしようと一瞬考えたが、そうはいかないと気を取り直した。

何故ならば解放同盟の会に出る県議は私ひとり。今日から先輩議員が新たに参加していたが、他多くの各種団体に比べれば、関係する議員の数はとても少ないのだ。だからこそだ。

「私が来るのを待っていてくれるはず。」この思いが、間に合いそうもない会合に向かわせた。そして終了間近に、何とか辿り着いた。ご挨拶をする機会を頂いた。皆さん喜んで下さった。嬉しかった。

現在でも根強い部落差別と、多く存在する人権問題について、昨年中に解放同盟から県あての要望書が出た。概要は承知している。今後は詳細を知らべて、その実現に向けて努力していきたい。

●今日一日

【午前】
消防出初式/弥栄

【午後】
部落解放同盟県連合会荊冠旗開き/横浜市中区
団体新年祭/町田市
行政相談(福祉)/富士見
街頭活動/アイワールド前
打合せ(後援会)/事務所
神奈川土建一般労組新春旗開き/けやき会館
消防団(1-1)反省会/矢部

消防出初式で整列する消防団員


2010年01月09日(土) 待っている人

各地域の賀詞交歓会に参加。自治会・公民館・社協と主催者はそれぞれだが、地域で活動する関係者が多く参加している。

このような会は基本的に地域在住の議員しか呼ばない。私も上溝地区からは案内が来るが、他はいわゆる‘飛び込み’である。

しかし紹介はして下さる。またお一人お一人に名刺を配ってお酌をする。そうすると知っている方や、陰ながら応援して下さっている方はいるもの。

「初めて会えたね。前から応援していた。」そう言って頂いたときの嬉しさ。そして申し訳なさ。

選挙目当てがないと言えば嘘になる。しかしそれだけでもない。こんな自分を待っている人がいる。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
大野北地区賀詞交歓会/鹿沼台

【午後】
田名地区賀詞交歓会/田名
光が丘地区賀詞交歓会/光が丘
医師会歯科医師会薬剤師会賀詞交歓会/けやき会館
支援者と懇談/中央

今日の一品。事務所近くの焼き鳥屋さんで食べたウズラの卵。


2010年01月08日(金) 必要な公共事業

相模原市建設関連団体連絡協議会の賀詞交歓会に参加した。今建設業は苦境にある。公共事業の削減傾向に加えて、ここ数年の世界的な経済不況だ。

民主党政権のフレーズに‘コンクリートから人へ’がある。公共事業が一層削減されるのではないか。そういうご意見を今日の会でも頂いた。

確かに少子高齢化の推移を考えれば、経済全体を縮小させざるを得ない。そのなかで公共事業だけが増えることはない。

しかし問題があるゆえ改革が必要なのは、公共事業の量ではなくその中身であるはずだ。

道路に対する面積あたりの投資は、先進国間で比較しても非常に多い。一方社会保障関係の基盤整備は、かなり恥ずかしいレベルである。

特別養護老人ホームの建設は?他施設の整備は?バリアフリーに対応した駅舎は?道路は?他いくらでも必要な公共事業がある。

●今日一日

【午前】
打合せ(後援会)/双葉
支援団体訪問/麻溝台・下九沢
建設関連団体連絡協議会賀詞交歓会/けやき会館

【午後】
支援団体訪問/淵野辺
UIゼンセン同盟賀詞交歓会/横浜市西区
支援企業新年会/上溝
支援者訪問/田名

建設関連9団体の賀詞交歓会


2010年01月07日(木) カネの説明責任

政治不信にはいくつかの原因がある。その最大とも言えるのがカネの話。「政治家って儲かってるんでしょ」と多くの主権者は思っている。陰に陽にそう言われることがよくある。

もちろん金持ちもいる。しかしそれは元々そうだったのだ。カネのない人が例え政治家になっても、そのことによって金持ちになることはない。もしそういう人がいたら会ってみたい。

しかしカネの問題は続く。本当に嫌になる。そんな政治家は一部なのに。鳩山総理はまあ仕方ない。生まれながらの金持ちなのだ。金持ちの良さを活かして仕事をすればいい。

問題は小沢幹事長の方。彼の運用しているカネはどこから出たのか。何故それほどのカネが必要だったのか。自らの問題で政治不信が増長され、鳩山政権が傷付けていることを、一体どう考えているのか。

小沢幹事長は選挙の天才。最近はその言いつけ?を守り、日々休みなく地域活動をしている。その中でも「政治家って儲かっているんでしょ」と言われる・・・。説明責任を果たして欲しい。

●今日一日

【午前】
支援者ご親族告別式/相模原

【午後】
挨拶まわり/市中部
会合(支援者)/千代田
挨拶まわり/市中部

新規ポスターを設置


2010年01月06日(水) 県警の年頭視閲式

県警察の年頭視閲式が行われた。防災警察常任委員の公務として参加した。根岸線で新杉田まで行き、モノレールに乗り換えて1駅。機動隊の施設内が会場である。

警察組織による式典なので非常に厳格。治安維持のため引き続き任務を全うしてもらいたい。また自分自身も県議として、出来る役割を果たしていきたい。

さて妙なところに気が付いた。知事他来賓が視閲のため乗ったオープンカーは、普段は一体どこで管理しているのだろう。また音楽が軍隊式なのは何んでだろう。

別に賛成とか反対とか意見はないが、初めて参加する会には、色々と新発見があるものだ。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/東淵野辺

【午後】
県警察年頭視閲式/横浜市金沢区
事務作業/県庁
連合神奈川新春のつどい/横浜市中区

県警の年頭視閲式

連合神奈川新春のつどい


2010年01月05日(火) 長いあいさつ

相模原市主催の賀詞交換会に参加。けやき会館5階のホールが会場である。行政・議会・経済・自治会など関係者数百名が一同に会し、会場はあふれ出るほど一杯となる。

パーティーザービスの料理は出るが、昼間なので酒は出ない。今流行りのアルコール完全0%のノンアルコールビールが出ている。乾杯だけこれを飲んだが・・・。これはダメだ。

来賓のあいさつは相変わらず長い。どうしてだろう。長くなればなるほど印象に残らなくなるのに。まあ反面教師という言葉もある。これから新年会も多い。自戒しよう。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
市賀詞交歓会/けやき会館

【午後】
書類整理/県庁
平本敏県議新春賀詞交歓会/横浜市瀬谷区
挨拶まわり/市中部
事務所スタッフと打合せ/事務所

JR相模原駅で今年最初の朝立ち

平本敏県議の新春賀詞交歓会


2010年01月04日(月) 本人が商品

呼ばれてもいない会に、いきなり飛び込みで行く。普通ならあり得ないことだが、議員や候補者にとっては珍しくない。

何故冠婚葬祭をまわるか。それは飛び込みでも断られることがないから。嫌な顔をされることはあっても、「出ていけ」と言われることはまずない。

その点政治関係者は恵まれている。車や保険を売っている人の‘営業’は、もっと過酷で厳しいものだろう。

元より‘営業’のみ優れていればいいわけではない。売っている本人イコール商品なのだ。自分に一層磨きをかけることを肝に銘じたい。

●今日一日

【午前】
街宣活動/市中部

【午後】
小山地区自治会連合会賀詞交歓会/向陽町
支援者宅新年会/横山
事務作業/事務所


2010年01月03日(日) 天皇の政治利用

今上天皇と中国習近平氏との会談について、色々な批判が渦巻いている。確かに慣例は違えた。しかしルールを変えることは悪くはないので、政府は堂々とその理由を説明すべき。

さて本題は政治利用かどうか。これは政治利用だろう。いや天皇は憲法が定める地位であって、国際基準では元首格である以上、その存在が政治の枠外になることはあり得ない。

「過去天皇は政治に利用されてこなかったのに」という主張もあるが、私なりに歴史を検証すれば、むしろ日本の歴史とは国家統合の象徴に、時の政治が天皇を利用してきたのが実態。

私はそれが悪いとは思わない。天皇制については思うところもあるが、安易にそれを語らないのは、天皇とは日本にとって重い存在であるから。頭の体操を越えた部分で、日本の歴史に深く根付いているから。

もちろん議論はすべき。以前から私は天皇を天皇と呼ぶ。憲法にもそう書いてあるし、何より正式な呼び名だから。しかし「何故陛下を付けないのか」と真顔でよく批判を受ける。これはどうなのか。

最後に今回の騒動に対する意見。政治利用と言えばそうだろう。しかし天皇とは政治的存在。要はそれを踏まえて一線をどこで引くか。その意味では習近平氏との会談は間違いではない。

●今日一日

【午前】
青葉地区自治会連合会賀詞交歓会/青葉

【午後】
挨拶まわり/市南部〜中部


2010年01月02日(土) 友人宅新年会

友人宅で新年会。12月30・31日、そして昨日の元旦と計3日間、一滴も酒を飲まなかったからか、ビール数杯ほどで酔っ払ってしまった。その後ワインと焼酎・・・。

また痩せてから長く飲めなくなったのに、今日は6時スタートで12時前まで。以外と持つものだ。酔っても失言はしないはずだが、果たして大丈夫だっただろうか。楽しい会だったので、次回を約束して別れた。

●今日一日

【午前】
挨拶まわり/市中部

【午後】
挨拶まわり/市中部
友人宅新年会/南台

友人手製のキムチ鍋で新年会


2010年01月01日(金) 緑区と南区

今年の活動は津久井から始めた。この地域は政令市以降により緑区となる。私は既に新中央区を基盤と決めているが、だからこそ他の地域を大切にしたいと思う。

特に津久井は尊敬する尾崎行雄氏の故郷であるのみならず、旧相模原との合併後間もなく、何もない私を受け入れてくれた恩もある。今日は鳥屋から青野原、そして又野、更には中野から城山へ新年挨拶にまわった。

この地域には本当の自然がある。住んでいる方にとっては、それ故の苦労があることも知っている。しかし緑少ない地域に暮らしていると、羨ましくもあり癒された感じもする。

繰り返し言う。津久井を含む緑区、そして南区、ともに今後も大切にする。地域の課題には、引き続き全力で取り組んでいく。元より県議会議員。視野を狭まることはしまい。

●今日一日

【午前】
支援者主催新年会/上溝
事務作業/事務所
挨拶まわり/市北部

【午後】
挨拶まわり/市北部

市内津久井地域青野原の風景


てらさき雄介 |MAILHomePage