てらさき雄介の日記
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2009年12月31日(木) 改めての感謝

今年もあと僅かで終わる。「政権交代」が流行りの言葉だったそうだが、8月の選挙もかなり以前のことに感じる。

景気が悪いとはこういうことか。社会全体が暗くなっている。希望を見出すべき政治家も、的確なメッセージを主権者に発してはいない。

思えばこの一年も、日々時間に追われていた。決して良いことではない。責任ある仕事だからこそ、じっくり思いを巡らせることも大切と思う。

知人の死に立ち会う度に、人生が有限であることを痛感する。数日前にも書いた言葉だが、倒れる時は前のめりでありたい。

地盤・看板・カバンがない。ゆえに皆様のご支援がなければ、たった1mも前に進めない。改めて感謝申し上げたい。

そして2010年(平成22年)も、人生をかけて仕事をしていく決意だ。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
消防団歳末警戒(1−1)/上溝

自宅で今年最後の日記を書き込む


2009年12月30日(水) 消防団歳末警戒

消防団の歳末警戒だ。今月26日から始まり31日で終わる。今年は3日間しか出れない。申し訳ない。

今日も管轄区域を消防車を運転してまわる。詰所ではOBも交えて談笑。連日忘年会だったゆえ、今日はノンアルコールでお茶のみ。

相模原そして神奈川、更には全国の津々浦々で、果たして何人の消防団員が同じく活動しているのだろうか。思いを巡らせる。

明日は大晦日。警戒最終日だ。神社回りなどがあるため途中で失礼するが、時間の限り活動に参加するつもり。

●今日一日

【午前】
片付け&掃除/事務所

【午後】
事務作業/事務所
消防団歳末警戒(1−1)/上溝


2009年12月29日(火) 峯の薬師にて

峯の薬師に上ってみた。愛車のマーチがギリギリ通れる位の、細い幅の道を延々行くと、山の下にきれいな相模原・津久井の景色が見える。

参拝客は私の他1人しかいない。お堂の前に進んでお参り。二礼二拍手してハッと気が付く。薬師は仏様だ・・。神道ではなく仏教・・。

しかし途中で止められない。その後一礼を行う。そして改めて仏教式のお参りを。天から見ればとても小さな私。この間違い、許して下さるはず。

この地には、尾崎行雄氏の歌碑が建っている。お世話になっている皆様が、氏のふるさと津久井に最近建立したもの。

とても静かな時間を過ごすことが出来た。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
打合せ(党)/富士見
事務作業/事務所
挨拶まわり/市中部
支援企業忘年会/相模原
友人と会食/相模原

峯の薬師から見た津久井湖


2009年12月28日(月) 好きではない割に

夕方5時より支援者と会食。よく飲みに連れてって下さる方だが、今年は今日で納め?となる。楽しいひと時を過ごすことが出来た。皆で元気に酒を飲めるのは嬉しいこと。7時にお開きになった。以上ひとつめ。千代田。

続いては所属するNPO法人の忘年会。偶然場所が近くだったので、とぼとぼ歩いて向かう。しかし寒い。途中からの参加だったので、皆さんかなりいい感じ。追いつけるかな・・。

今年亡くなったメンバーもいらっしゃり、その方の想い出話しも含めて、相模原の市民活動について懇談。締めに美味しそうなもんじゃが出てきたが、既に腹いっぱいで食べられなかった。9時に終了。以上ふたつめ。千代田。

更に次に向かう。新しく開店したお店。友人が先に行って待っている。お店に入ると、お客さんいっぱいで混んでいる。この年末は本当に飲食店は厳しいが、とにかくも繁盛していて良かった。

「あれっ?」他で親しくしている人が席にいる。私が来るということで声がかかったらしい。これも良し。偶然一緒になったメンツで、これもまた楽しく酒を飲んだ。しかもゴチになってしまった・・。以上みっつめ。上溝。

そして最後の会は橋本へ。数時間前から盛り上がっている会があり、その2次会に急きょ参加することに。ここに至るまでビールはしこたま飲んだので、ウィスキーなど洋酒に変更することを決意。

しかし皆よく飲む。バーボンロック(あるいはストレート・・)にテキーラやラム酒。ちなみにメンバーは政治関係者。ヘロヘロで馬鹿馬鹿しい話をしながらも、時として真面目な情報が飛び交うところが面白い。

今晩は以上のような流れだった。基本的に掛け持ちは好きではないが、たまにやるのは悪くない。酒は多くても週に半分と決めているが、12月はやはり守れなかった。1月は気を付けねば。

●今日一日

【午前】
支援者訪問/弥栄
団体訪問/町田市

【午後】
打合せ(党)/相模大野
挨拶まわり/市中部
会合(上記)/千代田
所属団体忘年会(上記)/千代田
会合(上記)/上溝
会合(上記)/橋本


2009年12月27日(日) 連続11回目の参加

毎日のように忘年会に参加している。お呼び頂いている数は増えているが、世の中全体としては減っていると実感。止めてしまわないまでも、規模は総じて縮小傾向。それは飲食店の経営難に現れている。

今日伺った建設関係の会社による忘年会は、市議時代より数えて連続11回目の参加。変わらず開催されていることに、心よりの敬意と感謝を申し上げたい。

「来年はこれ以上悪くなるの?」と聞かれる。「二番底はあり得ないし、そうさせないのが政治の役割」と答える。当たりもしない経済予測をするよりも、政治家として地道な仕事を積み重ねるしかない。

もっと明るくなるように。金がないことが不幸とならないように。明日に希望が持てるように。目の前にいる多くの人が元気で生きられるように。そんな社会を目指していく。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
党支部政策委員会/市民会館
支援企業忘年会/中央
会合(支援者)/富士見
消防団歳末警戒(1-1)/上溝

県庁そばの横浜税関にあるイメージキャラのカスタム君


2009年12月26日(土) 今年最後の報告会

今年最後の月例ミニ県政報告会を開催。一年間の議会活動を、下記の流れでご報告し、内容についてご意見を頂いた。

1、本会議
2、厚生委員会
3、防災警察常任委員会
4、食育・食の安全推進特別委員会
5、緊急経済対策調査特別委員会
6、党県議団不妊治療支援チーム

議会に残っている議事録や、自分の保存データなどを再確認すると、実に百以上の項目について発言を行っていた・・・。

議員が議会で何をしているかは、主権者にとって大きな謎だろう。親しい支援者さえも、その中身を知らないことが多い。

含めてプロである政治家の側に責任がある。少しずつの積み重ねしかない。ミニ報告会は今後も月例で続けていく決意だ。

(次回ミニ報告会)
1月23日(土)13:30 
相模原市民会館 第三中会議室
テーマ「民主党政権の4カ月」

●今日一日

【午前】
党支部役員会/東淵野辺
月例ミニ県政報告会(年間のまとめ)/市民会館

【午後】
支援者訪問/上溝
事務所スタッフと打合せ/事務所
神奈川民社協会理事会&忘年会/横浜市中区

夜の横浜駅


2009年12月25日(金) 養護学校の研修会

座間養護学校主催の公開研修会に参加。相模原市立陽光園職員による基調講演に続いて、同校と関係のある市民団体から活動報告が行われた。

それぞれに興味深い話だった。特に本会議や厚生委員会でも取り上げた、養護学校に通う生徒の移動について、現場の声を聞くことが出来たのはありがたい。

養護学校のスペースの狭さを見るたびに、日本の政治が貧困であることを実感。そして情けない気持ちになってくる。政治は一体何のためにあるのだろうか・・。

さて愚痴っていても致し方ない。政策の優先順位を付けるのが、不詳私、他政治家の基本的役割だ。財政が厳しい今だからこそ、真に必要な施策を大切にしたい。

●今日一日

【午前】
ミニ報告会資料作成&事務作業/事務所

【午後】
座間養護学校公開研修会/座間市
夕の街頭活動/淵野辺駅南口
支援企業忘年会/中央

座間養護学校の公開研修会に参加


2009年12月24日(木) 一元化への疑問

政府と党の‘一元化’には疑問がある。結果上手くいってないように見えるし、そもそも何故そうすべきなのかわからない。自民党政治における族議員の跋扈が、結果として政官財の癒着を生んだのは事実。

しかし政党政治における党の政府への関与は、総理大臣を選んだことで完了ではない。選びっぱなしではいけない。まさに一般の選挙と同じく、任期中の監視が重要なのだ。

障害者自立支援法に代わる制度は本当に作れるの?
消えた年金は本当に返ってくるの?
暫定税率の存続は公約違反ではないの?
鳩山政権は本当にマニフェストを達成できるの?

政治活動のなかで日々聞くご意見だ。小沢流のやり方で地域活動を展開する国会議員たちならば、もっと多くの機会に同じような声を聞いているはず。それを政府に伝える使命があるのではないか。

●今日一日

終日 お休み


2009年12月23日(水) 8月30日を忘れるな

読売新聞の社説を見て驚いた。そのタイトルは‘来年度税・予算 政権公約へのこだわり捨てよ’。日本一の購読数を誇る?新聞の社説としては、いかがなものか。

マニフェストに‘こだわる’ことすらしないのなら、果たして主権者は何を基準に政党や議員を選べばいいのか。今の状況は、民主党や鳩山政権云々ではなく、日本の政治における選挙のあり方と意味問われているのだ。

もちろん主権者は先の総選挙で、マニフェストの全てを信任してはいない。それは物理的にあり得ない。ゆえに政策を実施する際は、あくまで丁寧に、その時の世論に投げかけ、議会内外で議論を深めねばならない。

施策の実施を世論からNoと言われた結果。野党と妥協した結果。議会内外で議論を行った結果。施策を行った後に現れる効果としての結果。それら‘結果’が違ってしまうのは、マニフェストの性質上いたし方ない。

しかし‘結果’を追い求める努力すら怠るなら、主権者の政治不信は一層増大するだろう。マニフェストへの‘こだわり’を捨てるのは、自ら下野するときに他ならないのだ。

8月30日の決意を忘れるな。まだたった3か月なのだ・・。マニフェストの多くは実現出来る。あきらめずに頑張って欲しい。地方議会で出来ることは、一層気合いを入れて頑張っていく!

●今日一日

終日 お休み


2009年12月22日(火) 県庁の不祥事

県職員の不祥事が明らかになった。行政とはいえ大きな組織は、色々な間違いが起こる。その全てが組織の責任とは思わないが、今回の件には看過出来ない点が多い。

まずは1億円を超える金額だ。安ければいいという話ではないが、これは個人で弁済出来る金額ではなく、欠損を埋めることが結果として出来ない。原資は税金。誤って済む話ではない。

そして経過も問題。一昨年の決算特別委員会で、ある議員の質疑。「他の自治体では架空発注などが起こっているが、神奈川県は大丈夫か。」と質問。すると行政幹部は、「大丈夫。不祥事はない。」との答え。

あげくにその議員の控室に、逆ギレして文句まで言いに来たそう。仮に確信を持って答えたのなら、結果が違った以上の責任は取るべきだ。裏金かつ私的流用という二重の間違いは、組織に問題があればこそ起こったと言える。

こういう事件が起こると、議会で審議することの限界を感じる。外面の議論ではいけないのだ。地方議員も調査権を獲得して、行政内部に強制力が持てるようにすべき。

2月定例会まで待ってはいけない。年明け早々に何らかの対応を考えたい。

●今日一日

終日 お休み


2009年12月21日(月) 12月定例会が閉会

12月定例会の最終日だ。各会派からの討論に続き、数十件の議案について採決が行われた。

討論とは議案に対する賛否を、各議員(会派)間で言い合うもので、対行政を基本とする地方議会のなかでは、珍しく議員間の討議となっている。

基本を知らずかあるいは勘違いして、行政に対する要望をひたすら述べる議員もいるが、基本的にはそういう場面ではない。

そのような中でも、我が会派の山口裕子議員が行った討論は良かった。身内びいきで恐縮だが、中身だけでなくとても格好良かった。

議会での発言は恐いもの。特に本会議はそうだ。過去何度か的を外した質問を聞いたが、それを行った議員には容赦なく爛瀬甅瓩離譽奪謄襪貼られてしまう。

研鑽は大切。しかし何より大切なのは、思いを純化すること。理屈より大事なものがある。それこそが人の心に訴えるのだ。

今年もあと10日間。残された地域及び政党活動に全力で取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/東淵野辺

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
書類整理&片付け/同
会合(党・労組)/相模原


2009年12月20日(日) 少子高齢化の対策

岡本英子衆院議員の国政報告を聞いた。少子高齢化について厚生労働委員会で取り組んでいる内容を、映像や資料を交えてわかり易く解説。

社会保障を継続的に維持するためには、少子高齢化を解決することが必須となる。人口の逆ピラミッドは短期なら乗り越えられるが、長期に至ると社会全体に無理が来る。

このまま進むとどうなるか。外国人労働者に頼らざるを得ないと、岡本氏は仮定として言う。限定的に入れるのは賛成だが、そこに頼るカタチを採ることは、結果として日本とその外国人のためにならない。

保育園についての話は興味深かった。欧米は育児の支援を、保育園に限らず、公的に支援している。ベビーシッターを雇うことなど、多面的に利用者が選択することが出来る。これは良い。

現在厚生労働省は、保育園の面積基準の緩和を検討している。反対ではないが場当たり的印象も受ける。供給にあわせて需要が増えていく実態を、もっと現場の市町村から学ぶべきだろう。

●今日一日

【午前】
中央商店街協同組合主催イベント/中央

【午後】
JR東労組推薦議員等懇談会/横浜市西区
支援者主催忘年会/千代田
事務作業/事務所

JR東労組の会で岡本英子代議士の国政報告を聴く


2009年12月19日(土) たとえ無所属でも

新井よしなお町田市議の事務所開きに参加。来年2月に行われる同市議選に向けた準備である。新井氏は町田・相模原若手議員交流会の仲間。その議員力の高さは広く認知されている。

この交流会は、結成以来10年が経過。町田側は友井和彦・若林喜章・新井克尚、相模原側は長友克洋・小池義和・そして私がメンバー。段々と皆んな経験?を積み、最早若手を自称する意味も少なくなっている。

筆頭の友井町田市議に至っては、来年の選挙は早くも5期目。私も市議初挑戦から来年で14年目を迎える・・。これからは町田・相模原のまちづくりに、より影響力の持てる会を目指したい。

さて新井氏。今回は無所属での挑戦になる。地元民主党内で何があったのか知らないが、主権者は冷静かつ厳格に見ているはず。付き合いから察するに、彼の信念はいかなる状況に陥っても変わらないだろう。

頑張れ、新井よしなお!

●今日一日

【午前】
新井よしなお町田市議事務所開き/町田市

【午後】
打合せ(議会)/相模原
打合せ(党)/東淵野辺
事務作業/事務所
自衛隊関係合同忘年会/相模原

頑張れ新井よしなお!


2009年12月18日(金) 寒い上溝駅で主張

今朝は寒かった。ジャンパーなどを着込んでいるので、体はそれほどキツくはないが、同じ姿勢で立っているためか足が冷たい・・。

12月定例会もあさってで終了。先に行った防災警察常任委員会の質疑内容と、来年度予算編成についての考え方をマイクでお話した。

「県は来年度極度の税収不足に陥る。しかしこのことを理由にして、県民生活に密接なこと、特に誰もが安心して暮らせるセーフティーネットの構築を、予算削減などで疎かにしてはいけない。

税収が減っているのは民間が大変だから。すなわち困っている人が増えているということ。世の中に金がない時ほど政治の役割は高くなるのだ。県として出来る取組みを引き続き訴えていく。」

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
調査活動/県庁

【午後】
事務作業/県庁
来客と意見交換/同
党県議団会議/同
報告書作成/同
党県議団会議/同

朝の上溝駅頭


2009年12月17日(木) 行政区への固執

夜小田急相模原駅で会合。お世話になっている方はいるが、相模原市はとても広く(言い訳)、なかなかこちらまで来る機会は少ない。反省。その分たくさん飲酒・・。

政令市移行が決まった。自分の選挙区も中央区という限られた空間になる。このことが政治家としての活動を、果たしてどのように変えていくのか、想像しきれない部分がある。

堺や新潟は数年前に政令市になった。その経験を地元議員に聞いたことがある。特に市議会では全市的テーマを取り上げる議員が減り、イチ行政区のみに固執する傾向が出てくるそう。

戒めねばならない。県議は全県を市議は全市を、それぞれ考えることが仕事だ。政令市になれば尚更のこと。より広い視野を持ちながら活動していきたい。

●今日一日

【午前】
友人ご親族告別式/相模原

【午後】
書類整理/事務所
挨拶まわり/市中部
会合(支援者)/南台


2009年12月16日(水) 相模原市警察部

政令市には‘市警察部’が設置される。法律の決まりだ。名称から誤解されがちだが、これは市行政の部署ではなく、あくまで県警察の内部組織。

相模原市に4つある警察署間の調整と、市行政とのやり取りが主な業務となる。十名弱の人員が配置される予定で、相模原市民にとっては嬉しい話。

今日開催の防災警察常任委員会で、以下3点にわたって質疑を行った。時間はごく限られていたが、公式の会議で確認しておくべきと考えたのだ。

 道垠抻”堯任寮瀉嶌拠と役割は
◆道垠抻”堯農瀉屬妨けたスケジュールは
‘市警察部’の機能を十二分に発揮するための取り組みは

それぞれについて前向きな答弁があった。来年4月1日付でしっかり設置される見通し。さすがスキのない警察組織というところか。

一方この“メリット”を活かせるかどうかは今後が大切。県警と市行政がしっかり連携出来るかどうか。

引き続き相模原市選出の県議として、政令市移行に向けた作業に取組んでいく決意だ。

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
防災警察常任委員会/同


2009年12月15日(火) 匿名議員は辞めて

電車の中で週刊現代を読んだ。すると爐發辰伴由を!小沢チルドレン決死の内部告発瓩箸いΦ事がある。我が党に関することなので、興味深く読もうかなと思いきや・・。

冒頭部分を見て愕然とした。記事の内容にではない。意見を出している国会議員が、何と匿名であったからだ。議員A、議員B、議員Cと3人出ている。ああ何と情けないことか。涙が出てきた(本当です)。

少しすると怒りがこみ上げてきた。この程度の国会議員は辞めてもらった方が世の為だ。まあ採決要員には丁度いいのかもしれないが、年間数千万円の歳費をもらうに相応しくない。

例え相手が誰であろうと、意見を言うなら堂々とすべき。それが無理なら、むしろ黙っていて欲しい。卑しくも主権者に名前を記されて当選している議員が、その大事な名前を伏せて意見するとは何事か!

●今日一日

【午前】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁

【午後】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁
事務作業/同
会合(支援者)/座間市

その記事


2009年12月14日(月) 安全防災の質疑

防災警察常任委員会が開かれ、安全防災局所管の事項について約1時間質疑を行った。概要は以下の通り。

1、部設置条例について

・いつ頃から検討を始めたのか
・全体の枠組み変更に安全防災局は係っているか
・全体の方針に基づきどのような検討を進めてきたのか
・10課を6課にすることについてどう考えるか
・20名を越える部分は定数削減で対応するということか
・安全防災局として条例の意義をどう考えているか

2、地震防災戦略(仮称)骨子案について

(総論)
・国の戦略との関係は
・国の戦略に都道府県や市町村に対する支援的内容はあるのか
・市町村にも同様のものがあるのか
・対象期間を6年間とすることは厳しいという認識はなかったか
・定期的な見直しについての考え方は

(住宅・建築物の耐震化について)
・どのような手法及びデータに基づき数値目標を出すのか
・その実現のため官民及び市町村との役割分担をどう考えているか
・県として独自にどのような対策を採るべきと考えるか
・公共施設の耐震化の見通しは
・特定建築物等の耐震化の見通しは

(住宅建築物の防災性の向上について)
・屋内収容物の転倒等によっておこりえる被害はどのように想定しているか
・家具の固定をなかなか実態として行えていないのは何故と考えるか
・県として出来る役割は何と考えるか

(地域消防の向上について)
・消防団の団員数の数値はどのような手法に基づき算出しているか
・県として消防団員の勧誘に果たすべき役割は何か
・県の媒体に消防団員勧誘を載せることは重要ではないか

3、市町村地震防災対策への総合的支援について

・市町村地震防災対策緊急支援制度を当初導入した意義は
・延長して実施した際の議論と、その意義は
・制度を利用して、具体的にどのような対策が市町村で実施されてきたのか
・現在の市町村の地震防災対策の進捗度合いをどう県として認識しているか
・22年度以降の継続を要望する市町村が多い理由についての認識は
・今後の市町村に対する総合的支援の検討の進め方は
・市町村の規模や財政力に配慮し柔軟に継続すべきでは

4、来年度予算編成に向けた検討状況について

・来年度予算編成についての安全防災局としての考え方は
・全体としての縮小傾向を踏まえての編成という認識か

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
防災警察常任委員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
防災警察常任委員会/同
事務作業/同
会合(支援者)/田名


2009年12月13日(日) ハトのいる駅

JR相模原駅のホーム頭上に鉄柱がある。そこにハトが住んでいる。結果としてその真下にはフンが落ちている。そこは定位置となっている感じ。

電車待ちしている人たちは、ハトを微笑ましげに眺めている。長く住んでいることから想像するに、駅員さんも追い払ったりはしていないのだろう。

フンの危険?を省みず、そのまま住まわせていることに、爽やかな温かさを感じるのは私だけではあるまい。

十年程前のこと。自宅近くにある公園のベンチに、ある仕切りが付けられた。イス部分の丁度真ん中。ホームレス等が寝られないようにする為だ。

当時市議だった私は、市行政の担当者に抗議した。「子どもたちが見たらどう思うか。冷たい社会の象徴ではないか」と。

すると「イスは寝るためのものではありませんから。」とツマラナイ回答。理屈ではそうかもしれない。しかしその考え方は間違っている。

差し詰め「ホームは人が電車を待つ為にある。ハトがフンと落とす場所ではない」とでも言うのか・・・。

ハトと共にある駅は素晴らしい。私たちは人間なのだ。

●今日一日

終日お休み

JR相模原駅に住んでいるハト(小さく2羽見えます)


2009年12月12日(土) 平時のバッティング

アイワールド前で街頭活動すべく、車を駐車場に入れていたら、現地で準備を始めていた友人から電話が鳴る。

友人「公明さんがやるようだ。大きな街宣車が来ている。」

寺崎「そうか。平時のバッティングは珍しいな。こっちは細々だからマイクは遠慮しようか。」

友人「そうだね。(公明さんは)動員とかもかかっているかもしれないし・・・。」

現地に着いた。確かに公明さんの大きな街宣車と、議員さんが数名集まっている。挨拶に行き知己の議員と話をすると、開始予定が30分ずれているそう。

寺崎「では30分だけやらせてもらいます!」

県政報告など最近考えていることをマイクで話した。すると多くの通行者が声をかけて下さる。日中の街頭活動は、朝とはまた違う楽しさがある。

最近ボランティアで手伝ってくれている青年が、生まれて初めてのビラ配りに挑戦。見ていると大したもの。しっかり配れている。あとは慣れだろう。

約束通り30分で修了。有意義な時間だった。

●今日一日

【午前】
書類整理&片付け/自宅

【午後】
行政相談(福祉)/事務所
街頭活動/アイワールド前
相模原ライオンズクラブ例会/八王子市
会合(議会・支援者)/城山町中沢


2009年12月11日(金) 影響力が小さくとも

日中は市内活動。十数軒まわることが出来た。夜はご支援頂いている企業の忘年会。浪人中も欠かさず誘って下さっており、私にとっては何より優先すべき会合。

しかし忘年会も減った。毎日のように参加しているが、今日のように数十名規模の会は少ない。比例して飲食店は厳しい状況だ。‘閑古鳥’という例えがあるが、その言葉が悲しいほど当てはまる。

何とかしたいという思いと、なかなか役に立たないという苛立たしさが、ともに日々自分のなかを駆け巡っている。大勢でやることが旨の民主政治は、すなわち一人当たりの影響力が少ないということ。

言い訳ではない。事実だ。そのひとりの限界に挑戦するしかない。当面は残された任期の1年半。全力で活動し続けよう。

●今日一日

【午前】
挨拶まわり/市中部
打合せ(議会)/中央

【午後】
挨拶まわり/市中部
事務作業/事務所
支援企業忘年会/相模原


2009年12月10日(木) 文書質問とは違う

ああ質問調整だ。質問する相手である行政に、原稿を書いてもらったことは過去ない。しかし私も組織(民主党)の人間。非力な現在ゆえ自己をすべて通せるとは思わない。仕方なく・・だが、質問調整はしている。

しかしどういう言葉を発するかはあくまでその場。決して場当たりという意味ではない。文書による質問と、言葉を用いる質疑の醍醐味は、議事録に残らない‘声’や‘トーン’。同じなら最初から質問趣意書でいい。

もちろん議員側にも失敗はある。行政職員は日常その仕事をしている。知識も経験も至らないことが多い。しかし仕方ない。それは自分のせいだから。公式会議の議論は真剣勝負だから。

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
安全防災局と打合せ/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
安全防災局と打合せ/同
党県議団忘年会/横浜市中区


2009年12月09日(水) ドサクサをチェック

市内富士見に県合同庁舎がある。耐震の問題から使用を止めることになった。今後数年以内に建物を解体する。

中にある部署は厚木の県央合同庁舎に移すのを基本として、市民生活に密着している水道営業所は市内に置くことに。

その場所について県当局から報告があった。市内光が丘の旧県立技術高校の跡地に新規建設するとのこと。

総論では了。県有地を使う発想は費用面で正しい。しかし解決すべき課題もある。旧技高跡地の利用は、地域として未だ決まっていない。

市行政が使うのか、民間に売却するのか。含めて地域としてどうあるべきか。今しばらく時間をかけて議論すべきだ。早尚な結論はいけない。

もうひとつ。水道営業所の利用者は業者さんだけではない。一般市民が料金を支払いに行くし、高齢者や被保護者に多い減免手続きもここでする。

この件は政令市移行と直接関係ないが、市民サービスの低下がドサクサで行われてはいけない。しっかりチェックしていく。

●今日一日

【午前】
財産管理課と意見交換/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
支援企業忘年会/淵野辺
会合(支援者)/中央


2009年12月08日(火) 小さくても結果を

後援会の役員皆様で忘年会を開催して頂いた。特段‘動員’は行わなかったが、数十名にご参加いただいた。ありがたいことだ。

この前のこと。仲の良い同僚議員と一杯飲んでいるとき「俺はしっかり仕事出来ているか?」と聞かれた・・。そう心ある政治家は悩んでいるのだ。

人を評価している場合ではない。自分はどうか。プロとしての仕事がしっかり出来ているか。県民税から頂いている報酬と比してどうか。

忸怩たる思いも感じながら、一方気合いを入れるしかないという決意で、今日も大切な皆さんの前で県政報告を行った。

議員としての4年間を‘起承転結’で分けている。今後は‘結’に向かっていく。議員はどこまでいっても大勢の一人。限界はある。

しかしやらねばならない。寺崎雄介を選んで良かったと言われるような、結果をしっかり出していかねばならない。例え小さいことでも。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
調査&報告活動/市役所
挨拶まわり/市中部
後援会役員会忘年会/市民会館
会合(議会)/相模原


2009年12月07日(月) 委員会の分担見直し

県議会は8つの常任委員会がある。県行政の部署ごとに所管を分けている。

総務政策委員会・・・総務部及び政策部
防災警察委員会・・・安全防災局及び県警察
県民企業委員会・・・県民部及び企業庁
環境農政委員会・・・環境農政部
厚生委員会・・・保健福祉部及び病院事業庁
商工労働委員会・・・商工労働部
建設委員会・・・県土整備部
文教委員会・・・教育委員会

議員は議長を除き、どこかに必ず入らねばならない。107名の議員を均等に分けるので、1委員会あたり大体14名ほどになる。

一方行政部署の予算や仕事量、人員にはかなりの違いがある。例えば保険福祉部の予算は年2000億円を超えるが、少ない部署はその十分の一ほど。

行政に対するチェック機能という視点のみは旧い。今後は政策提言を的確に行うことが求められる。その意味では委員会の分担も見直すべきだ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/矢部駅北口
党県議団部会長会議/県庁
庁内まわり/同
工業保安課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
農地課と意見交換/同
各種調査/同
県警本部と打合せ/同
会合(議会)/横浜市中区

朝の矢部駅頭

県庁の議会フロア


2009年12月06日(日) 一身独立してこそ

司馬遼太郎の作品は、一に狎い棒海狷日疇鵑豊琅討屬如く畛阿豊猯鞠呂ゆく瓩澄NHKでやっている犧笋両紊留性瓩蓮学生時代に読んだことがあるが、正直あまり印象に残っていない。

しかしドラマも今日で2話目だが面白い。多くの人に楽しく見てもらえるよう、様々な工夫が凝らされている。そのなかで主人公のひとりが、学問のススメの一節を披露するシーンがある。

「一身独立して一国独立する。」そう個を確立することなく、全体の繁栄はあり得ない。明治維新がなぜ成功を重ねたか、その理由が凝縮されている言葉だ。

さて現在。個人と国、個人と社会の関係はどうだろうか。ラグビー用語で‘one for all , all for one’があるが、前段が強調される割に、実際は後段の方が疎かになっている。

福祉も雇用もそして教育も、個人に対する政策を強めることが、結果として全体の向上に繋がる。そう信じている。今後の政治の対立軸は、この辺りになるかもしれない。

●今日一日

【午前】
党支部役員会/東淵野辺
相模大野西側再開発竣工祝賀会/相模大野

【午後】
挨拶まわり&ポスター貼り/市南部〜中部
事務作業/事務所
事務所スタッフと打合せ/同

ポスター貼り準備中

上手く貼れました


2009年12月05日(土) 冥利に尽きる

ひと様から良い評判を言って頂いたとき、話は十分の一くらいで聞くようにしている。まあそう考える方が、事実に近いはず。自分が立派でないことは、自分自身がよく知っている。

しかし今日、私にお世辞を言う必要のない方々からの、本当に嬉しい評判を聞くことが出来た。それは県議として議会のなかで、福祉について取り組んできたことを、評価して下さっていたという話。

ああ本当に嬉しい。政治家冥利に尽きる。今晩だけ余韻に浸っていよう。そして明日はまた、まっさらな気分で頑張ろう。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
本村賢太郎衆院議員連れまわし/市北部〜中部
相武台団地クリスマスイルミネーション点灯式/相武台団地
福祉施設ワインパーティー/橋本


2009年12月04日(金) そろそろ成果を

忘年会が始まった。連日はキツいと思う時もあるが、呼んで頂けるだけありがたい。まあ飲み過ぎてしまうのは、自制すればいいことだ。反省・・。

同席した皆さんから聞くご意見は、多くが民主党政権に関する内容。はっきりダメ出しこそされないが、不満を感じはじめている方は、間違いなく増えていると実感。

「4年間見て欲しい」は通用しない。今は‘一年ひと昔’だ。ましてや年を越すことに苦慮している企業も多く、その結果として失業に対する不安が蔓延している。

アメリカ大統領が、就任後‘大目’に見てもらえる期間は100日と言われている。鳩山政権も同じ。「生活が多少は楽になった」と言われるような結果を、ささやかでも出さねばならない時だ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
質問作成/県庁
支援労組まわり/横浜市中区

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
支援企業忘年会/相模原
若手士業の会忘年会/東京都町田市


2009年12月03日(木) 市議会民生委員会

事務所スタッフと一緒に、市議会民生委員会を傍聴した。今市議会定例会は、政令市移行関連の議案を多く審議している。その内容については、地元選出県議として知っておかねばならない。

政令市移行により設置される、精神保健福祉センターの設置条例について、主に設置場所と医療・相談体制に関する質疑が行われていた。中でも問題視されていたのは、センターをふたつの建物にわけている点。

更には医療施設を公社管理の別ビルに設置することが、患者さんや家族にとってどうなのかということ。行政も「不十分」であることを認め、今後改善していくとの答弁。

市行政が言い続けてきたように、同センター設置は政令市移行のメリットのひとつ。一方4月1日スタートまで四ヶ月を切った段階にしては、どうも心もとない内容である・・・。

その前に行われた児童相談所に関する議論も、議員・行政幹部双方から事後に内容を聞いたが、心配される点は多々ある・・。現場職員の頑張りに応えられるだけの体制整備を、果たして全体として政治が行えているのか。

●今日一日

【午前】
挨拶まわり/市中部
市議会民生委員会傍聴/市役所

【午後】
市議会民生委員会傍聴/市役所
打合せ(議会)/市役所
挨拶まわり/市中部
相模原ライオンズクラブ例会/市民会館
会合(支援者)/中央


2009年12月02日(水) 選挙を変えずして

一日地元まわりだ。任期も残り1年4ヶ月。段々と次回統一地方選挙の話題も出てくる昨今。

選挙とは何か。それを考えることは民主主義を考えること。この点小沢一郎幹事長と同じ意見である。

しかし違う点も。政治の原点が選挙である以上は、選挙を変えずして政治は変わらない。

理想と現実のなか生きていくにあたり、その理想を失うことのないよう頑張りたい。

政策による政治。政策による選挙。いつの日か必ず!

●今日一日

【午前】
打合せ(後援会)/双葉
挨拶まわり/市中部

【午後】
挨拶まわり&ポスター貼り/市北部〜中部
打合せ(後援会)/富士見
事務作業/事務所
会合(支援者)/富士見
会合(支援者)/中央


2009年12月01日(火) 12月定例会開会

12月定例会が開会。条例と予算を含めて、計32本の議案が審議される。会期は今月21日まで。ここで定例議会の流れをご報告する。

★12月定例会

本会議初日(今日)・知事より議案の提案
  ↓
本会議2日目&3日目・各会派からの代表質問
  ↓
本会議4日目&5日目・各議員による一般質問
  ↓
常任委員会1日目・報告&質疑
  ↓
特別委員会・報告&質疑
  ↓
常任委員会2日目・報告及び質疑&意見発表&採決
  ↓
議会運営委員会&各会派内の調整
  ↓
本会議最終日・討論&採決

出番は常任委員会1日目。安全防災局所管の仕事について質疑を行う予定。精力的に調査を深め、自らの意見をまとめていきたい。

●今日一日

【午前】
県警本部監察官室から報告/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
12月定例会議案書調査/同
本会議/同
党県議団防災警察部会/同
名刺整理/事務所
支援者お通夜/古淵
事務所スタッフと打合せ/中央

控室デスクに飾ってある友好都市アメリカ・メリーランドの州旗


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