てらさき雄介の日記
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2009年10月31日(土) 特定疾患の対応

国が定める医療の特定疾患に、10月1日より新たな病名が複数入った。その患者さんから連絡があり、その手続きが県のホームページに書かれていないという。

調べてみると国がいまだ詳細を詰めておらず、県にも正式な通達が入っていないそうだ。指定から1ヶ月も経っているのに何ということだ。役所は事務遂行において優秀である。しかし最近どうもしまりがない。

県民の多くは、国・県・市の分業など知らない。相互の連携を図り行政サービスを進めるのは、私たちをはじめとするプロの領分だ。議員あてに相談が来ている時点で、何かわかりにくいという証拠。

医療や福祉に関することは、県民生活に身近かつ重要。時間でも切羽詰まっていることが多い。だからこその対応が出来るよう、国がやらないなら県からの気合いで頑張っていく。

●今日一日

【午前】
田名文化祭/田名
支援者お見舞い/同
事務作業/事務所

【午後】
行政相談(福祉)/千代田
支援者訪問/富士見
富士工業グループユニオン定期大会/淵野辺
ポスター貼り(数軒)/市中部
行政相談(医療)/中央
フィリピン訪問団反省会/城山町中沢

第1回富士工業グループユニオン定期大会

ポスターを新規設置


2009年10月30日(金) 殉職警察官慰霊祭

殉職された警察官の慰霊祭に、防災警察常任委員として参加した。場所は根岸線の本郷台駅近くにある警察学校のホール。

社会のなかで‘仕事’の位置付けが低下している昨今、次を担う世代にしっかりした意識を持ってもらう為にも、職によって命を失われた人を慰める意識を、社会全体として醸成することは重要。

受付で狃淇Ψ抻/Π名簿瓩配られた。明治10年から平成19年に亡くなった方の、お名前・殉職年月日・殉職時の所属・官職・年齢が書いてある。殉職者には比較的若い人が多い。

ご冥福を改めてお祈りする。そして今後も県政を担う一人として、県民の生命と財産を守るべく責任を果たす決意だ。

●今日一日

【午前】
殉職警察職員慰霊祭/横浜市栄区

【午後】
警察本部警務課と意見交換/県庁
子ども家庭科&健康増進課と意見交換/同
教育委員会企画調整課と意見交換/同
森林課と意見交換/同
県議会超党派同期会/横浜市西区

慰霊祭の会場となった県警察学校


2009年10月29日(木) 衆院赤坂議員宿舎

友人の代議士に頼んで、衆議院赤坂議員宿舎に宿泊した。百聞は一見にしかず。なるほど場所はいい。建物も新しいので立派。最上階の展望フロアはかなり大げさ。

しかし議員個々人の部屋は、まあ言われている程ではない。話のネタにしようと思っていたので、正直犂待甞阿譴世辰燭噺世┐襦C運箸覆藹淑なスペースだろうが、家族と同居なら決して広くはない。

かつて伊藤達也代議士の秘書時代に、一緒に九段宿舎に泊まったことがある。かなり古い建物でヒビが入っていた・・。当時あった宿舎はどこも同じようなものだった。

国会議員宿舎の必要性は議論がわかれる。しかし少なくとも国会近くに狃蒜餡椎修幣貊雖瓩鷲要だ。開会中などは連日だろうから、ホテルの一室という訳にもいくまい。

家賃補助か宿舎建設か、あるいはその他の手法か。国政に専念できる体制をつくることは、税金で国会議員を雇っている主権者の利益にも適う。もちろん相応しい仕事をすることが前提だが。

●今日一日

【午前】
行政相談(福祉)/富士見
事務作業/事務所

【午後】
松木謙公衆院議員パーティー/東京都港区
会合(議員・友人)/東京都新宿区

赤坂議員宿舎のリビング


2009年10月28日(水) 全人代のようだ

鳩山総理の所信表明演説があった。私の主戦場はあくまで県議会だが、先の総選挙のケジメという意味で、すべてを文章と映像でしっかりチェックした。

まあまあだったのではないか。しかし演説後がいけない。民主党議員の多くが一斉に立って、直立不動で延々と拍手している。スタンディングオベーションだ。

どうもこういうのは気持ち悪い。まるで中国の全国人民代表大会のようだ。極端な二大政党化と小泉政権以降の流れが、結果としてこういう国会にしているのだろう。

繰り返しだがまあまあだった。それ以上でもそれ以下でもない。何故ならまだ何もしていないのだから。マニフェストの実現をはじめ、すべてはこれからなのだ。

●今日一日

【午前】
行政相談(法律)/富士見
支援者訪問/富士見
行政相談(法律)/相模原

【午後】
市議有志と昼食/清新
支援労組訪問/座間市
支援労組訪問/東京都港区
会合(支援者)/千代田

新ポスター完成


2009年10月27日(火) 医療課題について

月例ミニ県政報告会を開催。テーマは医師不足など医療課題について。生活に身近な問題ゆえ、参加者から多くのご意見を頂くことが出来た。

県では本年度、特に周産期医療をはじめ産科が抱える課題について、いくつかのメニューに基づき施策を行っている。

しかし離退職した医師の再就職を支援すべき牋綮侫丱鵐瓩鬚呂犬瓠△覆なか成果が出ていない。単年度の限界もあるので、もうしばらく経過を見ていきたい。

医師という仕事をどう捉えるか。それによって取組みはかわる。社会にとって必要不可欠な仕事と認識すれば、もっと政治として支援を充実させることが出来るはず。

医大への公的資金拠出による学費の軽減。定員の増。医療事故などあった際の‘保険’制度創設。職場環境の改善。etc・・・。給与のみ高くすればいい訳ではない。

●今日一日

【午前】
書類整理/事務所

【午後】
市議有志と昼食/中央
打合せ(党)/東淵野辺
支援者訪問/富士見
ポスター貼り(数か所)/市中部
資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会(医療)/市民会館
支援者と夕食/中央

ミニ県政報告会の資料


2009年10月26日(月) 成田に降りられず

午後2時50分にマニラ空港を発った。途中の飛行は極めて順調だったが、最終地点の成田周辺で台風の影響を受けた。本当にあと少しで着陸という時に再浮上。しばらくすると機内アナウンスが流れる。

「台風による風が当社の規定を大きく上回っているため、成田空港には着陸出来ません。関西空港に向かいます。。関西空港から先につきましては成田空港まで到着出来るよう全力を尽くします。」

そして1時間ほどで関西空港に着いた。しばらく待機した後、国内便で羽田空港まで飛んだ。もちろんタダ。しかしそこで成田までの交通費3000円を渡されて放り出されるとのこと。既に深夜。もう電車はない・・。

何人かの乗客が航空会社に猛烈に交渉し、希望者のみ羽田から成田までバスが出ることになった。これももちろんタダ。成田に車を停めてあったため乗車。成田から車を運転し相模原への帰路についた。

マニラから相模原の自宅までは、スムーズにいけば約6時間ほど。しかし今日は約14時間かかった。まあ天候だから致し方ない。空港に降りられなかったのは初めての経験。まあ面白かったかも。

そして感想。こういうことは頻繁のはずなのに、航空会社の対応が良くない。非常にアタフタしている。こっちが心配になる。今や外国の航空会社の方がサービスが良い時代。ジャパンフラッグにも頑張ってもらたい。

●今日一日

【終日】
フィリピン・マニラから相模原へ移動

関空乗継のトランジットカード


2009年10月25日(日) ゴミが積まれた山

ゴミが積まれて山を掘り返して、子どもたちが売れるモノを探す。この風景で有名になったスモーキーマウンテンも、現在では土で覆われて本当の山になっている。

過去そのゴミが崩れて下敷きになり、多くの犠牲者が出てしまったそう。今でも近くに行くと土の間より、ゴミから出た液体が滲み出ている・・。そして僅かだがゴミを掘り返している人も。

すぐ近くには共同住宅が並ぶ。かつてここで生活していた人が住んでいる。スラムと言ってもいいだろう。なかにはコンテナを積んだだけの建物も。旅行者が行くには危険な箇所だが、車の中から少しだけ見ることが出来た。

住宅は公的に建設されている。しかし同行者は言う「職がなければ悪さをするしかない。」そう貧しさの悪循環がここにもある。教育が大事と頭だけで考えてみても、子どもを学校にいかせる余裕もない。

日本のODAはとかく評判が悪い。しかし国民の血税で援助をしている以上は、現地の生活向上に真に役立つ内容であって欲しい。下水道やゴミ処理施設の整備。その他にも出来ることはある。

●今日一日

【午前】
障害児支援団体幹部と面談/フィリピン・マニラ

【午後】
旧スモーキーマウンテン他視察/フィリピン・マニラ

土で覆われている旧スモーキーマウンテン


2009年10月24日(土) 日本製品の再活用

キギン市内のリサイクルショップを訪問。日本から中古品をコンテナで運んで販売している。椅子からベットから日本人形まで。本当に多くのモノが置いてある。

オーナーの日本人は店には常駐していない。運営は現地の社長他スタッフがやっている。皆んな親戚らしい。上手くまわれば十数名の人が、この店の収入で生活出来るとのこと。

自慢ではないが物持ちがいい。というか余り買わない。だからかもしれないないが、放置自転車などを取りに来ない人が多い日本の現状は、理解しがたいだけでなく嫌な感じがする。

要らなくなったものを与えるのではない。リサイクルして転売するのだ。まさに商売。この事業により多くの人が生活出来るよう、何か出来ることはないか只今考え中・・・。

●今日一日

【午前】
日本人経営のリサイクルショップ訪問/ブラカン州・キギン市

【午後】
キギン市長と懇談/マニラ

日本製品を扱っているリサイクルショップ(白いTシャツを着ているのがオーナー)


2009年10月23日(金) フィリピン・キギン市

相模原市議の有志と一緒にフィリピンにやって来た。日程は今日から3泊4日。日々内容を書いていこうと思うが、今日はまずブラカン州キギン市の役所と議会を訪問。

ブラカン州はマニラの北隣り。空港から直行した。マニラ市内のかなりの渋滞にハマりながら、乗合の車で約2時間かかった。雰囲気はちょっとした田舎町という感じだ。

市役所はオープンなスペース。そこで市長や市議と会談した。市議には若い人もいる。また女性も多い。役所の掲示板にわかりやすく写真が貼ってあった。

議場も見せてみらった。不思議なもので机の配置などは、世界共通のスタイルとなっている。しかし全体としては普通の会議室。地方議会に権威は必要ない。日本は大袈裟すぎる。

この市は議院内閣制ではない。しかし市議が市の経営に参画している。政治制度は欧米の影響を受けているはずだが、若干違っているのは国独自にアレンジしているのだろう。

市役所内を案内してもらいながら、市長に所属政党を聞いたが、この質問はそれ自体が的外れだった。国とは違う地方の論理があるとのこと。一方現政権(大統領)を支持しているかは、スタンスとして問われることがあるらしい。

さて話は日本に変わるが、県内の有志議員で不定期に集まって、地方議会制度を考える勉強会を開いている。そこで色々な事例も調べるが、日本は国の法律によって一律に制度設計をしている為、余り参考になる事例がないのが現状。

その意味では世界の議会がどうなっているか、それを知ることは非常に大切なこと。特に制度が確立した欧米よりも、いまだ試行錯誤している国の方が学ぶことは多いはず。

●今日一日

【午前】
相模原からフィリピンへ移動

【午後】
キギン市長他幹部と会談/フィリピン・ブラカン州キギン市

キギン市議会の議場


2009年10月22日(木) 議会図書室の存在

菅原直敏県議(民主党・大和市選出)の発案で、埼玉県議会と東京都議会に調査に出向いた。内容は議会運営そのもの。特に委員会運営と主権者向け広報、そして議会図書室についてそれぞれの話を聞いた。

議会にはいくつかの(多くの?)不思議がある。そのひとつが‘図書室’の存在だ。これは地方自治法によって規定されており、設置しないことは許されていない。

同法第100条第14項。「議会は、議員の調査研究に資するため、図書室を附置し前2項の規定により送付を受けた官報、公報及び刊行物を保管して置かなければならない。」

何故こんなことまで法律で・・・、と思う現場の地方議員も少なくはないが、法に反することは許されない。結果としてすべての地方議会に、図書館か同様の資料室が設置されている。

当然神奈川県議会にも。それは県庁の5階にある。多くの蔵書と資料が配置してある。また県議会採用の非常勤職員も。ちなみに私は比較的使っている方と思う。

定例会中は数冊借りているし、他でもウロウロして新刊を眺めたりしている。しかしだ。ここで他の議員と会ったことはない。むしろ議会局職員が打合せなどで使用している。

図書室かどうかは別にして、情報が命の議会活動にとって、このような場所は必要だと考える。しかし実態としては、議員の為に設置されている部屋を、残念ながら多くの議員は利用していない。

この現実から目をそらしてはいけない。他の分野でも一緒。議会局調査課がつくった資料を、果たして皆んな読んでいるのだろうか。少なくとも私は目を通しているつもり。

名誉職議会から脱却する為には、まずカタチを重用視する文化を変えねばならない。まわりからどう見られるかではなく、一番大切な中身において効率的に仕事が出来ているか。

そして県民の利益になっているかどうか。議会改革の対象とは制度ではなく、それを運営する人であるこということを、今一度肝に銘じつつ進んでいくべきだ。

●今日一日

【午前】
埼玉県議会の議会運営について調査/埼玉県庁

【午後】
東京都議会の議会運営について調査/東京都庁
支援者訪問(数軒)/市中部
支援者と会合/星が丘
松沢成文相模原後援会発会式/中央

埼玉県議会

東京都議会の図書館


2009年10月21日(水) 政党政治だからこそ

参議院補欠選挙の投票日は10月25日。次の日曜日である。さて数日前のことだ。長く応援して頂いている方から電話があった。この方は後援会の大幹部でもある。

その方「今、選挙やってるよね?」
寺崎「はい。それは参議院の補欠選挙ですね。」

その方「誰に投票すればいいか聞かれるんだ。誰を応援してるの?」
寺崎「民主党から○○(選挙中は名前を書けない)が出てます。」

電話を切ったあと、正直苦笑してしまった。そうなのだ。これもまた牘援するということ瓩凌深臓少なくともこの方からすれば、投票する先が何党かは問題ではないのだ。

そんな支援者がいることを、イチ政治家として嬉しく思う。党も大事。しかしその毀誉褒貶は歴史は証明している。一番大切なのは、言うまでもなく人。政党政治であるならば、その党を活かしていく人なのだ。

さて今日半日は街宣車に乗りながら、長友克洋県議と一緒に街頭演説を行った。それなりに頑張って、あれこれ訴えたが、私自身候補者と話したことは一度もない・・。従って国会議員として何をしたいのかも知らない。

そんなことも知らないで応援しているのは、果たして正しいことなのだろうか。党に所属する組織の一員としてはまだしも、もっと大事な主権者に対して誠意ある対応なのだろうか。

政党政治が進行している今、だからこそ大切なことがある。それは‘候補者の選び方’である。そう予備選挙を導入すべき時だ。克服すべき課題はあるが、そこに向かって発言していきたい。

●今日一日

【午前】
参議院選挙支援活動/市全域

【午後】
参議院選挙支援活動/市中部
ポスター貼り/田名

参議院選挙の街宣車in星が丘


2009年10月20日(火) 湘南モノレール

生まれて初めて湘南モノレールに乗った。相模原の近くにある多摩モノレールを含めて、最近のモノレールは‘車両がレールに乗る’スタイルが多い。

しかしここは‘吊るし型’。ロープウェイのような感じだ。十数分乗っていたが、ジェットコースターのように揺れる。そして意外と楽しい・・。

さて相模原でも新交通を計画している。今後はふたつのポイントがある。ひとつは費用。ふたつは住民合意だ。これは共に民主主義に必要な要素。

はあ。こんな私も悩むことがある。真面目な政治家がいる。選挙で勝たせたい人がいる。でも自分は非力である。圧力に負けることも時としてある。

知らずして‘しがらみ’を背負ってしまっているのか。犖⇔呂魄れば出来る瓩聾諺曄ミイラ取りがミイラになることを、十数年の政治生活で多く見てきた。

犖⇔呂鮑里蕕覆ても畚侏茲襪海箸鯡椹悗靴燭ぁそう民主党もずっと野党だった。何よりも私自身何もなかった。本当に何も。その基本を忘れず頑張りたい。

●今日一日

【午前】
私用/鎌倉市

【午後】
私用/鎌倉市
事務作業/事務所
支援者訪問/田名
会合(団体・議会)/中央

湘南モノレール内からの風景


2009年10月19日(月) 縦割り行政の改革

町田と相模原の市議会議員交流会があった。と言っても誘われる訳ではない。しかし友人もいるので、勝手に有志で二次会をやった。

かなり前のこと。町田市との行政上の連携を、かなり真剣に勉強したことがあった。

市境、すなわち神奈川県相模原市と東京都町田市との都県境、ここを越えて救急車が行来きしにくい時代もあった。

それは解決されたけれども、一方同じような話は今でも散見される。一般には理解し難い‘縦割り行政’である。

しかし解決出来る。国・県・市の縦割り、都県・市境の縦割り、そして役所内部の縦割り。どれも本末転倒である。

その弊害をなくすことが、まさに議員の仕事である!

●今日一日

【午前】
支援企業朝礼挨拶/田名
支援者訪問/星が丘
事務作業/事務所

【午後】
支援者訪問(数軒)/市中部
会合(議会)/相模原


2009年10月18日(日) さしづめマイナス

ご支援頂いている労組の大会で挨拶申し上げた。その機会を頂いたことに感謝している。

しかし寂しい。この企業は来年に県外に移転する。この思いを、つい話してしまった。

「移転先の某県は誘致が成功したことを功績にしているようだが、そうで
あるならば、移転を許した神奈川県はマイナス評価を受けるべき・・」(以上要約)

昨年6月定例会の本会議で発言した内容でもある。事実として神奈川も相模原も、長年の産業振興により発展してきた。

同じ日本のなかで、限られたパイを取り合うのはどうかと思うが、一方既存企業がいなくなってしまうのは大きな損失。

見守っていきたい。それしか出来ない。その企業に務める人たちの努力が報われるよう、相模原を地盤とする政治家として頑張っていく。

●今日一日

【午前】
セントラル自動車労組大会/中央
支援者訪問/中央

【午後】
川崎市長選挙支援活動/川崎駅

川崎駅頭で演説する塩坂源一郎議員(民主党・横浜市港南区選出)


2009年10月17日(土) 市議会との付き合い

地元市議と酒を飲むのは楽しい。かつてとは違い県議ゆえ選挙でバッティングもしないし、一方最近入手出来ない多くの情報を耳にすることが出来る。

もし仮に市議会出身でなかったら・・・。現在のように超党派で多くの市議と付き合えないだろう。まさに財産である。

‘根を切らない’よう引き続き努力する。すなわち過去の道のりを大切にしていきたい。

●今日一日

【午前】
支援団体県政報告会/清新

【午後】
会合(議会)/上溝


2009年10月16日(金) 百年の計であるべき

相模原高校改め、相模原中等教育学校の開校祝いに参加した。引き続き県立ながら、中高一貫教育が目玉である。

内容はいい。高校の無償化を主張しているゆえ、中学校と高校の境目に意味を感じてはいない。

しかし気になる点が。大沢高校が単位の総合高校になった。新磯高校と相武台高校が統合になった。そして今回の件。慎重な検討の結果だが、短期間で変え過ぎではないか。

教育とは短期で見てはいけない。まさに百年の計。鳴り物入りで‘ゆとり教育’を導入して、その後総括もしないまま止めてしまった悪い例もある。

今や県の高校再編計画もひと段落した。今後は国・市町村と意思疎通を図りながら、長期的な計画に基づく高校づくりを行うべきだ。

●今日一日

【午前】
調査活動/県庁

【午後】
相模原中等教育学校開校記念式典/相模大野
支援者店舗の周年祝い/中央
会合(支援者)/中央


2009年10月15日(木) 初ポカは総理だった

民主党政権になったとしても、政治家としての思いは変わらない。鳩山政権には大きく期待しているが、今は昔の麻生政権と比べて‘甘い’評価をすることはない。

これは私のスタンスだ。党原理主義の皆様には、どうかご理解頂きたいもの。くどいかもしれないが、真の二大政党制を実現するためには、党内の議論を抑えてはいけない。

さて新政権発足後、もっとも重大な問題が発生した。冗談半分で「最初にポカするのは誰だろう」と言ったりもしていたが、それは何と鳩山由紀夫総理その人だった。

赤字国債の発行に関連して、「マニフェストの一部停止もあり得る」と発言したのだ。「国民の意志が明確になれば」という注釈付きだが、到底許される話ではない。

選挙中に行った無数の演説で「マニフェストが達成出来るかどうかは、初めてのこと故、やってみなければわからない。」と言ってきた。それは政治とは相手のあることだから。

一番関心ある社会保障政策にしても、政権をとったからと言って、民主党単独でガンガン決めていい訳ではない。野党との合意が不可欠な部分もある。また日々起こる社会の変化にも、的確に対応しなくてはならない。

結果としてのマニフェストの変更はあり得る。それは致しかたない。しかしだ。今回の総理発言は違う。まだマニフェスト実現に向けた詳細は明らかになっていないし、議論する国会すら開会されてはいないのだ。

戦って敗れる。また戦って妥協する。それはいい。政治だから。しかし戦う前に逃げることは許されない。赤字国債?そんなやり繰りも出来ないで、あのマニフェストをつくったのか。違うはずだ。

今一度タガを締めなおして欲しい。この政権の存在意義は、長く続けることではない。どれだけ多くのマニフェストを達成出来るか。そこにかかっているのだ。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
書類整理/事務所
県社会福祉大会/横浜市西区
事務作業/県庁
支援者ご親族お通夜/古淵
相模原ライオンズクラブ例会/市民会館

県社会福祉大会


2009年10月14日(水) ‘族議員’も結構

来年度の県財政は厳しくなる。知事曰く「未知の領域」。数字だけ見ても理解出来る。そして予算編成にあたり、その基本方針が示された。事務所あてファックスで確認した。

その一つ。爐△觧業をおこす時は、他の事業を廃止する瓠Bに‘スクラップ・アンド・ビルド’と言う。これは正しい発想だ。しかしその中身について、一抹の不安、いや大いなる疑問を感じたのだ。

どんなに厳しい財政状況でも、社会保障費を削ってはいけない。そこに手を付けたら、政治が存在する意味がなくなる。県で言えば保健福祉部の所管事項だ。

そこに改革すべき点がないとは言わない。同じく知事曰く「聖域なき改革」。そう事業の見直しはあり得る。しかし予算のやり繰りは、私たちプロの仕事である。県民に不利益を及ぼしてはいけない。

ああそうか。こうやって族議員が出来るのか。さしづめ厚生族議員。それもいい。しかし思いは違うつもり。狢乙聴瓩任△襪海箸髻∩挙に利用しない。それでも訴え続けていく。

社会保障の予算を減らしてはいけない。財政の健全化は必須だが、本末転倒にならないよう、議員として責任を果たしていきたい。

●今日一日

【午前】
参院補選街頭活動(藤井裕久財務相来訪)/相模大野駅

【午後】
報告書作成&書類整理/事務所
行政相談(環境)/同
支援者訪問/上溝
行政幹部及び議員有志と懇談/横浜市中区

藤井裕久財務大臣が相模大野駅で演説


2009年10月13日(火) 毎日ではありません

「毎日飲んでるの?」と聞かれることがある・・・。美味しそうに酒を飲んでいるので、どうも勘違いされているらしい。

元々仕事以外で飲みに行くことはほとんどないし、家でも飲まない習慣(夏に缶ビールくらい)なので、どんなに飲んでも週に2日は空けるようにしている。

だいたいは週4回、出来るだけ3回に抑えている。酒が好きなことに変わりないが、飲み過ぎが、体と社会に対して良くないことは認識している。

体調管理はプロとしての最低限の責任。まあ格好良く言えばだが。

●今日一日

【終日】
私用


2009年10月12日(月) どうもしっくりこない

小沢幹事長は「民主主義は選挙」と言う。それは一面では正しい。しかし素直に納得は出来ない。多くの議員と候補者を見てきたからこそ、そう言い切れる。

選挙の結果に現れる主権者の意志は、民主主義における政治家として最大限尊重するべきだ。しかし大切なのは主権者であって、立候補し当選している人たちの‘動機’ではない。

そう多くの候補者は、社会や国の為ではなく、犲分が当選する為甞萋阿靴討い襪里澄A挙運動は一見過酷のように見えたとしても、ある意味好きでやっているに過ぎない。

いや小沢氏は解っている。その上で言っているのだ。しかしまわりはどうか。どぶ板選挙とは何か。古今東西の歴史を点検し、今の日本と自分を見て、真剣に考えたことがあるのか。

一方私も冠婚葬祭は行く。しかしこだわりは持ち続ける決意。犲分が当選する為瓩任呂覆、犲膰⊆圓琉媚屬魍稜Г垢覦扠瓩澄もし仮に、主権者の顔が‘票’に見えるようになったら、私は議員を辞める。

これは前から決めていることだ。

●今日一日

【午前】
参院補選街頭活動/相模大野駅

【午後】
参院補選街頭活動/相模大野駅

参院補選の街頭活動


2009年10月11日(日) パレードは恥ずかしい

有名になりたいと思ったことはない。目立つことも好きではない。政治家をやっているのは、全く別の思いがあるから。私用で出かけるときは、見つからないよう‘変装’するほどだ。

しかし十数年、相模原で政治活動をしていれば、自然と顔が売れてくるもの。人生を仕事、すなわち政治にかけている身ゆえ、これはこれで嬉しいことでもある。

ねぶた祭りでパレードがある。市役所前からアイワールドあたりまで、提灯を持ってノロノロと歩く。道路の歩道には多くの市民がいる。当然知っている方も。

なかには出店でお酒を売っていたりもして、お付き合いで一杯やっているうちに、段々と時間が経過し夜もふけてくる。気が付けば?12時をまわっている。

さて任期も残り1年半。次に向けて考えねばならぬこともあるし、何より‘県民との約束’を達成させねばならない。有限である任期は起承転結。今や狹将瓩魏瓩て犒覘瓩妨かっている。さあ勝負。自分との。

●今日一日

【午前】
支援者まわり/市中部

【午後】
相模ねぶたカーニバル/中央
支援者お通夜/並木
支援者と懇談/相模原

マナフィーのねぶた


2009年10月10日(土) アメリカの州旗

相模原市と座間市にまたがるキャンプ座間は、米軍と自衛隊が共同使用する全国で唯一の基地。その自衛隊部分の38周年行事に参加した。38とは半端と感じるかもしれないが、毎年一度地域の人を迎えて開催されている。

式典会場となったのは米軍の体育館。その中に多くのカラフルな旗がくくりつけてある。数十はあるだろうか。部隊旗?スポーツチーム旗?それにしては立派すぎる・・。

しばらく考えて気が付いた。これは‘州’の旗だ!そうアメリカはその名の通り、ひとつひとつの‘州’が国なのだろう。神奈川県も相模原市も、マークの付いた旗があるが、それを知っている人は少ない・・。まあいい。

旗は象徴。その意味で権威は発生するし、大切に扱うのが礼儀だろう。しかし一番は中身。象徴されるべき中身なのだ。今の日本にそれがあるか。神奈川にそして相模原に。十分とはとても言えまい。

●今日一日

【午前】
よこやま幼稚園秋季大運動会/横山台
自衛隊座間分屯地創立38周年記念行事/座間市

【午後】
事務作業/事務所
打合せ(党)/東淵野辺
異業種交流会定例会/相生

アメリカ・コロラド州の旗


2009年10月09日(金) 宣言だけで入賞

例年の今頃は9月議会の開会中。しかし今年は参院補欠選のため会期が短縮され、そのため久し振りに市主催の戦没者慰霊祭に参加出来た。市議との時以来だから、7年振りになるのだろうか。

会場は市民会館ホール。会場に足を踏み入れて「あれっ」と思った。明らかに参加者が少なくなっている。そうか終戦後60年以上が経ち、多くの遺族が亡くなったり、また高齢ゆえ出てこれなくなっているのだ。

それは時の流れだから致しかたない。しかし戦争を体験として知る人が減っていくことは、とかく過去を‘忘れやすい’日本人にとって深刻である。本人が直接語らなくても、経験者の思いは社会に反映されているから。

さてオバマ大統領がノーベル平和賞を受賞した。いまだ結果が出てないどころか、アメリカ自身も核弾頭の数を具体的に減らしてはいない。宣言しただけで入賞か・・。

核と廃絶し戦争を根絶する。それは実現可能な夢であると信じる。粘り強くそこに向かっていくしかない。鳩山政権を注視している。普天間の県外移設は妥協してはだめだ。

さてそのオバマ氏がもうすぐ来日する。ノーベル平和賞受賞は、ひとつのチャンスかもしれない。日本と極東が抱える課題について、しっかりした対等外交を展開して欲しい。

●今日一日

【午前】
市戦没者慰霊祭/市民会館
事務作業/事務所

【午後】
ポスター看板設置/上溝
福田紀彦(川崎市長選)手伝い/溝の口駅
会合(党)/東京都内

参院補選との合同駅頭活動で演説する福田紀彦(川崎市長選)


2009年10月08日(木) 人の‘分類’はダメ

参院補欠選の告示日だ。しかしまったく違う話で失礼する。他意はない・・・。(いやあるのかな・・?)

さて映画の話。爛曠蕁辞瓩詫召蟾イではない。しかしニコールキッドマン主演の‘アザーズ’は良かった。怖いという概念ではなく、最後は悲しくも感動を受けた。

最近レンタルビデオに行くと、‘テーマ別分類’がよくある。じっと見渡してみると爛灰瓮妊瓩縫轡螢▲垢、また爛曠蕁辞瓩某祐屮疋薀泙入っていたりする。

そうなのだ。何がどの分野かは、人によって価値観が違うのだ。猯鮖吠瓩棒鏐饉衛隊があったりすると、「それは違うだろ!」と突っ込みを入れることもある・・・。

さて政治という仕事は、対人関係において特別ではない。「人付き合い大変でしょう」と言われるが、証券会社に勤めている同級生の話を聞けば、そちらの方が大変だ、と率直に思ったりもする。

まあ強いて言えば、お付き合いする人数は多い。だから時として「応援してくれるか」「役に立つか」「他党・候補の支援者か」など、自然に人間を分類してしまう嫌な傾向もある。

そう映画の分類を同じように、それは間違いなのだ。私は人の内面を詮索することが嫌いだが、それでも「こういう人なのかな」と自然に考えたりする。極めて失礼なこと。申し訳ないと思う。

最初とっつき難い人ほど、その後長く付き合えるように、人間関係とはわからないもの。安易に割り切らずに、試行錯誤しながら生きていきたい。

●今日一日

【午前】
参議院補選ポスター貼り
打合せ(後援会)/西橋本

【午後】
参議院選ビラ証紙貼り/東淵野辺
打合せ(党)/中央


2009年10月07日(水) 政策形成システム

来年度予算編成に向けて、党県議団としての要望を行う。その文書をまとめるにあたり、それぞれの部会ごと意見を出し合っている。

部会とは、党県議団内に設置されるもので、それぞれ常任委員会の委員ごと分担する。私は本年度防災警察委員だから、防災警察部会に所属となる。

朝一番で部会長会議があった。副部会長として代理で出席したが、皆んなで活発な議論が出来た。

同じ政党である以上は大枠で一致しているのは当然だが、33名もいれば関心や考え方で相違点もある。それはむしろ歓迎すべきこと。

民主党全体も与党になったことにより、一層多くの人たちが議員として候補者として参集してくるはず。

その間口を狭めてはいけないが、一方政策形成のシステムもしっかり確立する必要がある。

●今日一日

【午前】
党県議団部会長会議/県庁
事務作業/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
事務作業/同
党県議団会議/同
本会議/同
打合せ(党)/東淵野辺


2009年10月06日(火) ある同僚の話

県議になって良かった。その理由のひとつは、良き同僚に恵まれたこと。別にお世辞ではない。「やる気がないなら辞めた方が」と、思う人もいない訳ではないが、「凄いな・・」と感嘆する人にも複数出会えた。

役所から色々言われるのは、私も大しては堪えない(ごめんなさい)。しかし同じ議会内で叩かれるのは、正直キツイかもと察する。それでも毅然と発言し続ける姿は、やはり政治家として美しいと思う。

恐らく彼は助けなど要らないだろう。互いに政治家同士。安易な手助けは、逆に足を引っ張ることにも繋がる。人それぞれ当然スタイルは違う。要は自分に恥じないかどうか。

声の大きさでもない。目立つかどうかでもない。誰が‘仕事’をして、誰がしていないか、それは皆んなわかっているのだ。「全力でやった」と任期満了を迎えられるよう、一層気合いを入れなければならない。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
書類整理&調査活動/同
同僚議員と懇談/横浜市中区


2009年10月05日(月) 首相は説明すべき

鳩山首相の献金疑惑について。どうも党は鈍感になっているようだ。一部国会議員が言うように「大した話ではない」かもしれないが、それが政界内輪の感覚であることも理解すべき。

首相の説明には納得出来ない点が多い。具体的にどこが誤りであったのか、全てを明らかにして、その上で謝罪すれば済むことではないか。それ以上どうこうとは、新政権に期待している多くの主権者は言わないはず。

また「説明は尽くしたので、後は当局が真実を」という首相の発言はあり得ない。自らが当局の最高責任者ではないか。‘政治とカネ’について、自民党を批判してきたことを、政権獲得後たった1か月で忘れてはいけない。

もう一度言う。事実を明らかにして、謝罪すれば済む話なのだ。狎睫誓嫻い果たされていない瓩箸いΑ⇔直な世論を軽んじてはいけない。主権者を信頼して、首相自らの言葉で説明して欲しい。

●今日一日

【午前】
党支部議員団会議/市役所

【午後】
党県議団‘不妊治療応援チーム’打合せ/県庁

不妊治療応援チームの北井宏昭(横浜市戸塚区)リーダー


2009年10月04日(日) リオに祝福を

日本映画ベスト1は爍横娃街眞廊瓠F露戦争の旅順要塞の攻防を描いたもの。そのクライマックスで、攻略した高台に一兵士が日の丸を掲げるシーンがある。

とても感動する。反戦平和を活動の基本にしている私でも。これは理屈ではない。もちろん映画というフィクションだからかもしれないが、日本人であるゆえ感じるのだ。

さてオリンピックの開催地を決める投票を見た。東京で開催すべきとは考えなかったが、不思議と「東京落選」と聞くとガッカリしたりもする。これも不思議なものである。

しかし翌日の新聞で、頭も冷えてリオと知り納得。これで良かったのだ。ブラジルの大統領は「もはや2等国ではない」と涙を流した。ブラジルを2等と思っている人は、少なくとも日本には余りいないだろうが、事実先方はそう感じていたのだ。

更にもう一つ。「オバマ大統領も鳩山首相も涙を流しているのに、私が喜んで申し訳ない。」というフレーズ。しかし鳩山首相は泣いていない。誘致責任者である石原都知事も。

さて結果失敗した以上は、仕方なかったでは済まされない。都民の税金を多くつぎ込んでいる。他自治体のことで恐縮だが、都議会において厳しくチェックされることを期待している。

●今日一日

【午前】
支援者訪問/市中部

【午後】
相模原青年会議所例会/あじさい会館
福田紀彦(川崎市長選)事務所開き/川崎市高津区

川崎市長選挙向け党機関紙


2009年10月03日(土) マンネリ打破に敬意

大野万灯まつりに参加。会場は相模大野駅近くの中央公園。主催者代表が「20回目でマンネリ化してきたので、次回以降は相談して別の企画を考える(意訳)」という開会あいさつは、とても自然体でありすがすがしさを感じた。

貴重な税金から支出を得ている以上は、それが最善の地域おこしなのか、絶えず検証する努力が必要だ。しかしこれがなかなか難しいもの。多くマンネリ化している事業がある。

さて役所は言うに及ばずだが、議会も‘前からやっているから’という理由で、意味不明ながら続いている慣例がある。それと闘っているつもりでも、市議初当選以来13年を経て、最近は私自身も批判を受けることがある。

さて来年の今頃は政令市になっているはず。つまり緑区・中央区・南区の3行政区が出来ている。選挙区をどこにするかは、未だ最終的に決めていない。他行政区のまつりには、行きにくくなるのだろうか。

しかしどうあっても、一市民として行きたい。万灯まつりを更に発展させた、新たなチャレンジを応援するために。最初は上手く出来なくて当たり前。変えようという意志を持った、多くの市民に対して敬意を表したい。

●今日一日

【午前】
東プレ労組大会/南橋本
遺族会主催みたま祭り/東大沼
支援者訪問/富士見

【午後】
支援者訪問/相模原
福田紀彦支援活動(川崎市長選)/川崎駅
大野万灯まつり/相模大野
某月刊誌愛読者の会で講演/南台
支援者と会食/同

川崎駅でビラ配り


2009年10月02日(金) オモシロいものだ

松沢知事と相模原市長他が、政令市移行を正式に申請するため、原口総務大臣を訪ねた。すかさず委員会の合間に、ある部署がやって来た。「政令市移行が実質的に内定したので、今後について報告に来ました。」と言う。

報告の内容よりも、その言い回しに苦笑する。果てさてオモシロいものだ。そうかこの段階で‘実質的な内定’なのか・・・。私としては県議会で議決した段階で済んでいると思っていた。

さて政令市移行にはいくつかの手続きがある。法令で決められたものではないが、先行市の例によると以下の通り。

〜衞聾胸垉腸颪嚢颪噺あて意見書を議決する

⊃斉狎邯議会で国あて意見書を議決する

C了と市長他で総務大臣に申請する

こ婬弔念楾圓決定する

ダ擬阿飽楾圓垢

今日まで政令市移行の可否について問われたとき、「まだわかりません」と言っていたのは、い涼奮で議論があると思っていたから。ちなみに今日行われたのは。

市県議会の議決や、国(閣議)の議論より、申請されたこと自体を重くみる、何とも言い難い役所の文化だ。移行を推進する立場に変わりはないが、これは狎治主導瓩任呂覆ぁこういう慣例は改善すべきだ。

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会/県庁
議会局政策調査課と打合せ/同

【午後】
原稿作成/県庁
党県議団会議/同
防災警察常任委員会/同

委員会時に配布される出席行政職員座席表


2009年10月01日(木) 遺伝子組換農作物

知事が制定を目指す条例爛蹇璽ル11瓩里覆に、遺伝子組み換え作物の規制に関するものがある。

いまだ策定の中途段階だが、概要について今日の特別委員会で報告があった。早期の制定を目指すべきであると考えるが、いまだ議論を深めねばならない点もあると感じた。

遺伝子組み換え食品は、国の法律と審査により、安全と求められたものしか流通しない。その体制に不備があるとも思わない。しかし一方県民の間には、遺伝子を組み換えること自体への不安がある。

さて県あてに県内市町議会より、このテーマについて意見書が提出されている。秦野・逗子・茅ヶ崎・鎌倉・川崎・藤沢・三浦・寒川・葉山である。その文章にも、狎限峽呂悗留洞銑甅猊坩足瓩箸いκ幻世書かれている。

この不安の解消も、条例制定の目的ではないか。またそれを位置づけた場合、その後展開する具体的施策も必要になる。色々な面で実効性のある条例となるよう、引き続き機会を捉えて発言していく。

●今日一日

【午前】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁

【午後】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁


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