てらさき雄介の日記
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2009年09月30日(水) 安全防災の質疑

防災警察常任委員会で安全防災局の所管事項について質疑を行った。

1、防災関係

・全国瞬時警報システムで流れる情報の詳細は
・今後県として市町村とどのような連携を図っていくのか
・県政総合センターがない地域への整備はどう考えているか
・県政総合センターがない地域との連携をどう考えているか
・消防無線デジタル化のメリットは具体的にどのようなことか
・デジタル化には県内市町村からの支援要望にどう回答しているのか
・市町村地震防災対策緊急支援事業について平成23年度以降の考え方は
・含めて小規模市町村などに対して支援を行うべきと考えるがどうか
・地震被害想定調査を県民にどのように発信していくのか
・前回調査時においてはそれに基づいてどのような対策が採られたのか
・地震防災戦略を策定する意義は
・減災目標を達成するための対策についての県の役割は

2、新型インフルエンザ対策関係

・対策本部の設置根拠と県庁内での位置付けは
・対策本部における安全防災局の役割は
・情報の収集と使用についての管理体制は
・県民からの問い合わせに応える体制はどうなっているか
・業務継続計画策定PTの調査対象に県警が入っていない理由は
・代替要員の確保とは具体的にどのようなことか
・業務継続計画における国・市町村との連携の考え方は

3、原子力災害関係

・オフサイトセンターの位置づけと役割は
・オフサイトセンター運営における県の関係は
・原子力災害対策のなかの原子力空母の位置づけは
・安定ヨウ素剤の効果をどのように認識しているか
・1個あたりの価格と入手ルートはどうなっているか
・県内の備蓄状況は

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会/県庁
保健福祉総務課・環境農政総務課と打合せ/同

【午後】
防災警察常任委員会/県庁
災害対策本部視察/同
県政記者クラブとの懇談会/横浜市中区
同僚議員と懇談/同

懇談会の受付を担当


2009年09月29日(火) 友人福田紀彦

福田紀彦県議が辞職し、現在川崎市長選に向けて活動中。投票日は10月25日だ。先日党本部も正式に推薦決定した。近く地元川崎市協を中心に選対が組まれる予定。

前職が松沢知事(当時衆院議員)の秘書ということや、年齢がひとつしか変わらないこともあり、十数年の長い付き合いがある。一昨年は県議団政策調査会、昨年は厚生委員会でも一緒だった。故に思い出も多い。

県議会からいなくなったのは寂しいが、満を持しての挑戦を全力で支援していく。その第一回目が今日の朝立ちだ。場所はJR横須賀線の新川崎駅。同じ県内とはいえ、自宅からは約2時間かかる。

同じく参加した作山友祐県議とマイクをまわし、本人はひたすら名刺を配るスタイル。人の流れ方が相模原とは違う。都内に近いためか、8時半まで普通に乗客が来る。

政令市の先輩として、そして県政に大きな影響を与える市として、しっかりした舵取りが出来る人物である。川崎市民の皆様には、近日中に発表されるマニフェストに是非注目頂きたい。

●今日一日

【午前】
福田紀彦支援活動/新川崎駅(横須賀線)
防災警察常任委員会/県庁

【午後】
防災警察常任委員会/県庁
安全防災局総務課と打合せ/同
友人と会食/相模原

頑張れ福田紀彦!


2009年09月28日(月) 被害者は弱き人

市中央部の飲食店でつくる防犯協会の総会に参加した。支援者からご紹介頂き、気合いを入れて初めての参加である。丁度警察担当の委員になっているので、ごあいさつではそのことも触れた。

懇親会では暴力団について話題に上る。暴対法が出来てから十数年が経過したが、実数として構成員の数はそれほど減っていない。民事介入暴力も目に見えにくくはなったが、被害者は数多く出ている状況だ。

警察もしっかりやっているが、あわせて民間側の努力も大事。ヤクザ映画はフィクションの中だけに留め、実社会からは完全に撲滅していくべき。被害者はいつも弱き人になってしまうから。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/東淵野辺
事務作業/事務所

【午後】
打合せ(党)/東淵野辺
相模原市飲食防犯協会懇親会/田名
打合せ(議会)/清新
友人と懇談/相模原

懐かしい看板を発見(自由党広報版)


2009年09月27日(日) 身内の話が多い・・

先の衆議院選挙のケジメを色々考える。率直な印象としては「難しかった」ということ。県議であるゆえ期待もされ選対本部長代行になったが、意外に選挙のことを知らない自分もいたりする。

本来候補者でもある私は、まわりに頼って普段活動しているのだ。コダワリのある街宣活動以外は、前回の県議選もすべて支援者に任せっぱなしだった。その点今回も上手く出来なかった反省も多い。

まあ勉強にはなったが、妙なストレスもあった。それはトラブル処理だ。最初は「まあまあ」と聞いていたが、段々腹だ立ってくることもある。ほとんどは身内の話だから・・・。

某者「民主党の市議は何で真面目に応援しないの?」
私「すいません。皆んな見えないところでやってるんですよ・・・」

某者「民主党の市議は何で評判悪いの?」
私「すいません。色々ありまして・・・」

某者「民主党の市議のこの前の質問は何なの?(蛇足)」
私「すいません。確かにそうでしたね・・・」

政令市移行を推進してきた。県よりも市で仕事をすることが、住民サービスに繋がると信じているから。しかしこの状況はどうか。「市議選にもう一度立候補するか」と、あり得ないことを真面目に考えたりもする。


●今日一日

【午前】
ダンス協会チャリティパーティー/市体育館
事務作業/事務所

【午後】
市民福祉の集い/市民会館
本村賢太郎政見報告会/けやき会館

福祉関係功労者の表彰式


2009年09月26日(土) 政治主導でチェック

爐気み縦貫道と公共事業瓩鬟董璽泙坊醂磴離潺妨政報告会を開催。十数名の方にご参加頂く。時節柄八ツ場ダムの建設中止や、その他民主党のマニフェストにも話が及んだ。

多くの方からご指摘頂いたのは、事業を行った際の影響について、しっかりした数値を出すべきとのこと。また事業の効果を客観的なデータに基づき、検証出来るような仕組みをつくれないかとも。

いつものことだが、道路整備の現場を見ると思う。牴燭里燭瓩豊畄,衒屬靴討い襪里。税金の無駄使いというだけでなく、障害者施策まで切りつめているなか、自分の無力に怒りを感じることも。

来年度県財政は極端に悪化する。どちらにしろ県行政の仕事を減らさねばならない。医療・福祉関係予算を削らず、かつ赤字県債を抑制して対応するには、公共事業費を検証していくしか選択肢はない。

行政は良くも悪くも継続(惰性?)で成り立っている。自ら仕事を停止することが本能的に出来ない。だからこそ政治の責任は大きい。まさに政治主導で事業をチェックしていくのだ。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会/市民会館

【午後】
事務作業/事務所
行政相談(交通)/鵜野森
行政相談(医療)/相南
本村賢太郎支援議員団会議/相模原
会合(議会)/橋本

県道路公社の事業概要


2009年09月25日(金) 何とか4度目

本会議で一般質問。我が党からは松本清議員と山口裕子議員が登壇。それぞれ個性ある質疑だった。特に松本議員の地震被害想定調査については、来週の防災警察常任委員会の参考になった。

市民の党・木内議員の質問も‘面白かった’。時として発するヤジと同じくポイントを突いていた。最終的な意見は違う点が多いが、視点と切り口はなかなかのもの。

一般質問の時間は会派単位で割り振られるが、同時に議員個人に与えられた貴重な発言機会。県議全体の人数が多すぎるせいで、なかなか順番がまわってこないが。何とか4度目の登壇にこぎ着けたい・・・。

●今日一日

【午前】
警察本部監察官室より報告/県庁
党県議団ロースクール打合せ/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
議会局政策調査課より報告/同
会合(行政・後援会)/相模原


2009年09月24日(木) 牋しき慣行瓩箸

今日の本会議、行政改革を求めるある議員の質疑に対して、「県庁の悪しき慣行をやめさせる」と知事が答弁。牋しき慣行瓠ふと思い浮かぶだけでも、枚挙にいとまがない。

その一つが質問の調整だろう。必要性がゼロとは言わないが、質問する議員と答弁する知事が、互いに事前につくった原稿を読み合っているのは、普通に考えればおかしい話。

ならば最初から本会議など開かずに、文書でやり取りすればいいのだ。‘上手く’質問する必要はない。答弁も然りだ。喧々諤々の結果として、会議が中断してもいいではないか。

もちろんこの事前調整は、それを受ける議会側に責任がある。しかし議会が対行政で成り立っているように、行政もまた議会に対して卑屈になることはない。慇懃無礼もやめて欲しい。

●今日一日

【午前】
山梨県内より県庁へ移動

【午後】
道路整備課より資料提供/県庁
党県議団会議/同
議会局政策調査課へ調査依頼/同
本会議/同
神奈川民社協会理事会/横浜市中区
党県議団総務会/同
同僚議員と懇談/同
一般質問の通告一覧


2009年09月23日(水) 体が固まる感じ

相模原青年会議所の例会。近所の公園でマラソン大会を主催した。2時間という範囲内で何キロ走れるか、ゼッケンを確認しながら一人ひとりチェックしていく。

さてダイエットに成功したのは食事制限。しかしそれのみでは不健康である。そう考え、数週間前に同公園内にあるプールとジムに行った。1時間ほど運動しだだけで、その後数日は爽快に過ごせる。

地元にいるときは多少動いているが、議会に突入するとほとんどデスクワーク。本会議に至っては、数時間ずっと座っている。体が固まる感じ・・・。ああ良くない。

いまだマラソンのレベルではないが、その準備の、また準備の段階として、少しずつでも運動に行こう。

●今日一日

【午前】
相模原青年会議所例会/横山

【午後】
相模原青年会議所例会/横山
支援者訪問/星が丘
会合(党・後援会)/山梨県内

青年会議所の活動


2009年09月22日(火) 嬉しい仕事だ

衆議院選挙中だったが、私の事務所に来て頂いた方がいる。不在であったが「頑張って」と寄付を置いていかれた。

早速お礼の電話をし後日会社に訪問したが、ついに今晩食事をしながらゆっくりお会いすることが出来た。

政治に強い関心を持っておられる方であり、世界情勢まで含めてあれこれ話し、深夜まで楽しい時間を過ごした。

こういう人と新たに出会える。しかも近所で。嬉しい仕事だと思う。お休みなさい。

●今日一日

【午後】
支援者と懇談/相模原


2009年09月21日(月) 遠くも見つめる

今日は仕事をしなかった。と言っても用事はあり都内へ出かけた。狒衞聾凝毀鵜瓩箸いΩ斥佞あるように、多くの県民・市民の生活を考えると、横浜方面ではなく東京方面に圏域は伸びている。

相模原は大切な選挙区。そして議会は横浜の関内。どうしても県市の枠内に発想が囚われてしまう傾向がある。一方住民の生活を向上させる為には、都内を含む生活圏全体の課題解決が必要だ。

そこに政党というグループの意味があるのかもしれない。しかし神奈川と東京の民主党は、選挙を除いては、まったくと言っていいほど交流がない。そしてそのことを疑問にすら感じない風潮も。

ドブ板は選挙に勝つためには有効だが、政治家として本業を行うときは、足元と同時に、遠くをも見つめねばならない。そう心がけていきたい。

●今日一日

終日私用


2009年09月20日(日) 模倣は恥ではない

古淵のよさこいRANBUに参加。以前は別の地域で開催していたのだが、こちらに移ってからは初めてだ。

相模原には他にも、ねぶた祭りなど模倣がある。しかし恥ずかしいことではあるまい。文化とは年月をかけて融合するもの。日本人の得意でもある。

昼からは、「選挙に勝ってから来ないね」とショックな連絡を頂き・・、急きょある地区の老人会に参加。昼に食事をしながらワイワイする集まり。

実は昨年一度参加したのだが、確かに浪人中はもっと行ったもの・・。反省。2ヶ月に一度の会なので、これからも出来るだけ参加したい。

●今日一日

【午前】
よさこいRANBU開会式/古淵
二本松老人会定例会/二本松

【午後】
支援者訪問/東京都内

よさこいの踊り


2009年09月19日(土) 演説の素晴らしさ

久しぶりに機嫌がいい。良い演説を聞いたから。昨日の日記にも書いたが、演技のない渾身の訴えだった。そして自分自身が恥ずかしくなった。最近忘れていたコトを思い出した。

そう13年前に初めて駅に立ったとき、友人と私たった二人だけだったのだ。その後多くの支援者が出来、党内、そして相模原でも責任ある立場となり、更には落選の怖さも染みついてしまった。

踊る大捜査線の番外編で、容疑者室井慎次瓩箸いΡ撚茲ある。警察官僚の主人公が圧力に負けそうになるとき、ある人が言ったセリフが強く印象に残っている。

「勇気はひとつしかない。一度捨てたら取り戻すことが出来ない。」

以下実践を誓う。どれも当たり前のことだが、それすら難しい環境のなかで、軋轢をうんでも基本を忠実に守っていく決意。政治を志したときの自分に恥ずかしくないよう。

一、9月議会の常任委員会・特別委員会で行う質疑については、自分の言葉で行うのは当然のこと、議会をセレモニーと化している事前調整は行わない!

一、来月ある参議院補選・川崎市長選・鎌倉市長選では、自分自身が信じる候補者を応援する!

一、民主党新政権に対しては、今までと変わりなく、厳しい視点でチェックし意見を言っていく!

●今日一日

【午前】
支援団体集会/清新
事務作業/事務所

【午後】
支援者訪問/市南部
事務作業/事務所
相模原市敬老会/中央
私用/鎌倉市

市敬老会


2009年09月18日(金) 演技は見抜かれる

深夜に訃報を聞いた。ご逝去からかなり時間が経っていた。色々な思い出がある方だったので、知らなかった自分に腹が立つとともに、教えてくれなかった周辺にがっかりもした。

さてのりピーが保釈された。会見もテレビで見た。皆さんはどう感じただろうか・・・。私は「どこかで見た感じ」と思った。そう政治家の会見と同じ匂いがした。

そこに悪意があるとは言わないが、例え善意でも演技であることを確信した。しかし彼女は女優であるから、それは当然であり間違いでもない。彼女なりの表現方法なのだろう。

先日県議会で民主党の同僚議員と話をした。元来野党的体質にある人は、与党の議員として上手く出来るだろうかと。確かにそう。政権交代が実現出来たのは嬉しい限りだ。しかし新政権の問題点を探している自分もいる。

鳩山総理の言動は良いと思う。一方他の閣僚や議員で、真摯でない対応も見受けられる。マニフェストの100%達成は、最初から不可能である。先の衆院選の応援でも、そう正直に言い切っていた。

しかし出来ないことは出来ないと、理由を含めて言う正直さは必要。演技はもういらない。賢い主権者は見抜いている。正直な対応こそ重要だ。政治家は俳優でないのだから。

●今日一日

【午前】
支援者まわり/市中部

【午後】
事務作業/事務所
打合せ(後援会)/同
会合(議会)/星が丘
会合(後援会)/田名


2009年09月17日(木) 県庁内を視察

県庁内で安全防災局の装備を視察した。今議会に提案されている議案の関連で、国の補正予算にあわせて緊急対策として更新が計上されているもの。

地震・津波・ミサイルなど危機事象について、国から発信される情報を受け止める為のもので、IT機器とそのネットワークによって構成されている。

ちなみに相模原市も設置していないので、今回の予算によって新規導入となる。その意味でも大切な事業だ。一見しただけで深く理解出来るわけではないが、それでもモノを見ずに意見が言えないのも確か。

さて視察した内容を、委員会でどう取り上げるか。それはプロとしての私の力量だ。自分で一生懸命考え発言し、その結果責任を取るしかない。

質疑予定日は9月30日。その前日は誕生日である。38歳になった最初の発言に相応しく、気合いを入れて臨んでいきたい。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
党県議団部会長会議/同
安全防災局装備視察/同
健康増進課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
相模原ライオンズクラブ例会/上鶴間本町


2009年09月16日(水) 委員会分担の見直し

県議会の常任委員会は8つある。総務政策・防災警察・県民企業・厚生・環境農政・商工労働・建設・文教である。ほぼ同じ数の議員が配置されている。しかし所管する行政の仕事量は、それぞれかなりの違いがある。

予算額のみで仕事を図ることは、安易にすべきではない。それは理解している。しかし担当者から話を聞くにつけ、それでも議会側の委員会区分を見直すべきだ。実際かなりの偏在がある。

どの部署の仕事が少ないとはあえて言わないが(それでも頑張って仕事をして欲しいから)、例えば昨年所属した厚生委員会が所管する、保健福祉部と病院事業庁は明らかに仕事が多い。

鳩山新政権でもそう。厚生労働量や国土交通省は、実務が非常に多い役所。すなわち改革すべき点も多いはず。ならば人員も含めて重点的に、‘政治主導’の裏付けたる議員を配置すべきだ。

既存の枠組みで考えてはいけない。発想の転換を図れなければ、すなわち何党の誰であろうとも、主権者の生活に役には立たない。そのことを肝に銘じなければならない。

●今日一日

【午前】
書類整理/自宅

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
安全防災局総務課と意見交換/同
同僚議員と懇談/横浜市中区

本日付けで辞職した福田紀彦議員と


2009年09月15日(火) 県議会を去る人

神奈川県議会から先の衆院選に立候補したのは、当地神奈川14区の本村賢太郎ただ一人。昨日の定例議会初日に、その辞職許可について報告された。

あわせてもう一人。友人である松尾崇議員(鎌倉市選出)の届け出も。鎌倉市長選挙出馬の為であり、その意味では嬉しい話ではあるが、県政改革の同志がいなくなるのは寂しいことだ。

さて選挙の応援をするにあたっては、自分のなかで複数の基準を決めている。松尾崇氏については、そのほとんどすべてをクリアしている。唯一民主党の推薦・公認ではないことを除いて・・・。

地元の党支部においては、他の候補を公募していると聞く。党利党略で地方自治を語ってはいけない。私に党議違反をさせないような決定を、党にしてもらうよう期待している。

そしてもう一人。近日中に辞職することになった。福田紀彦氏である。松沢知事(当時衆院議院)の秘書をしていた時代から世話になり、県議会でも多く気にしてもらった。年齢は私と同じ現在37歳。

10月25日投票の川崎市長選挙に、民主党単独推薦候補として挑戦する。川崎市は政令市として相模原の先輩である。‘新たな地下鉄整備に反対’も正しい主張。

地方自治体議会の経験者として、国に対して主張する市長を目指して欲しい。全力で支援していく。

●今日一日

【午後】
事務作業/事務所
支援者訪問&ポスター張替え/市中部
相模原地域連合政策懇談会/陽光台
会合(議会)/上溝
連合神奈川の本年度政策制度要求


2009年09月14日(月) 9月定例会始まる

9月の定例議会が始まった。横浜は関内の県庁へ行き、党県議団控室に入ると、さっそく警察本部が懸案事項の報告に来ている。その後も各部署からの溜まった書類に目を通す。

正午からは党県議団会議。民主党所属34名の県議が一同に会し、議会対応について討議し決定する。時として喧々諤々もあるが、それは我が党の良い文化だと思う。

県庁内にアナウンスが流れ、午後1時に本会議が開会となる。松沢知事の顔を見るのは久しぶりだ。提案理由の説明にあわせて、昨今の社会情勢を踏まえた所信が述べられた。

そのなかで「新しい政権」と言う言葉が出た。そう新しくしなければならない。国政、市政とも重要だが、まずは仕事場である県政において、いかに新しい政治を行っていけるかどうか。

会期は10月7日まで。自分の担当について全力を尽くし、やりきれない部分は仲間との連携を図りながら、神奈川県議会議員としての責任を果たしていく決意だ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/番田駅
警察本部監察官室より報告/県庁
総務部より報告/同
障害福祉課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
議案説明会/同
防災警察常任委員会/同
党県議団会議/同
本会議/同

定例議会の告知ポスター
田中慶秋衆院議員・菅原直敏県議より控室に差し入れ


2009年09月13日(日) 真摯な気持ちに

住まいの近くにある神社の例大祭だ。地元ということで、市議時代よりご案内を頂いている。昨年と一昨年は別の所用があったため、県議としては初めての参加である。

宮司などより祝詞が述べられ、参列者が玉ぐし奉てんをする。一般的な神事の流れだ。珍しいのは神前神楽があること、地元の有志が神様の前で、能と舞を披露するのだ。

神道について特段学んだことはないが、不思議と真摯な気持ちになるものだ。冠婚葬祭時を含めて最近は、神社を利用する人の数も減っているだろう。地域の社として永く続いて欲しいと願う。

●今日一日

【午前】
亀ヶ池八幡宮例大祭/上溝

【午後】
相模原青年会議所委員会/上溝
みなはし商栄会味彩まつり/南橋本
小山地区ふるさとまつり/向陽町

亀ヶ池八幡宮例大祭
青年会議所の委員会で舞台の稽古


2009年09月12日(土) 生きていくこと

昨晩自宅マンション入口の掲示板に訃報があった。近所の商店街で仕事をされていた方。市議に成り立ての頃から、多くの場面で気にして頂き、色々な会合に声をかけて下さった。

また朝事務所でメールをチェックすると、同じ団体に所属し活動していた方の訃報が。急である。相模原市西門の戦車闘争に参加した世代で、今でも市政をはじめ政治のあり方に意見し続けていた方。

数ヶ月前に一杯やる機会があり、相模原市の政令市移行について、まわりの人がひく位に喧々諤々議論したのが思い出される。口で言う以上に行動されていた。まだまだこれからなのにと悔やまれる。

夜の異業種交流会は10年以上参加している会。中小企業の社長さんが中心で、政治をはじめとする社会情勢について、厳しくそして優しくご意見を頂く。その後は義理あり町田まで。

いつか誰かの結婚式で「生きているとは借りをつくること。生きていくことは借りを返すこと。」というスピーチを聞いた。ずっと印象に残っている言葉だ。生きていることをかみ締めて、明日からまた一層頑張っていく決意だ。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
写真撮影/城山町原宿南
支援者弔問/相模原
支援者まわり&ポスター張替え/市中部
事務作業/事務所
支援者お通夜/清新
異業種交流会例会/富士見


2009年09月11日(金) 東京都議会議事堂

東京都あての行政相談があり、新宿区にある東京都議会へ行った。都庁に併設してある立派な建物だ。先の都議選で第一会派となった民主党は、一番良い場所に陣取っていた。

さて先の臨時都議会にて、明大雄弁部の先輩である田中良氏が、非自民としては40年ぶりの議長に就任した。所用が終わってから、議長室を飛び込み訪問すると幸い在室中。お茶を飲みながらしばらく四方山話をした。

神奈川県民の私が言うのも僭越だが、東京都政には改革すべき点が多い。政治的にも行政的にもだ。都議会民主党の奮闘に期待している。また隣町同士ゆえ、一層の広域連携を深めていきたい。

●今日一日

【午前】
行政相談(警察)/東京都議会

【午後】
支援者まわり/東京都23区内

東京都議会議事堂


2009年09月10日(木) 初の代表挨拶

相模原市選出の県議は現在8名。行政主催の行事や各種団体の会合では、うち1名が代表して挨拶することが多い。この場合期数と年齢が考慮されるため、ともに一番浅い私は、この2年半その機会がなかった。

そしてついに今日、幼稚園協会の研修会で初の機会を頂いた。と言っても、他が全員不参加だったからだが・・・。まあそれでも代表に変わりはない。数百名を前にして、緊張しながらも(本当)一生懸命話した。

「幼児教育の重要性が言われて久しいが、まだまだ社会での位置づけはしっかりしていない。小学校1年生を区切りにして‘その前’という感覚すらある。そこをしっかりすることが、ご縁を頂いている県議の役割だ。

自分も経験がある。身内には政治家は無論、自営業に携わっている人もいない。どちらかと言うと、人付き合いが苦手な家計。そんな環境で政治を志したのは何故かと考えると、以前から歴史の本をよく読んでいたことに気づく。

その第一冊は‘みなもとよしつね’だ。オール平がなで書かれた本で幼稚園生のとき読んだ。お遊戯会で‘牛若丸と弁慶’をすることになり、それを機会に親に勝ってもらったもの。幼少時の体験は人格形成のみならず、直接将来の職業にも結びつくのかもしれない。

今日の大会宣言にある保護者負担の軽減をはじめ、幼児教育の支援に県議の立場で努力していきたい。」(以上要約)

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅南口
事務作業/事務所
相模原市幼稚園協会父母の会連合会研修大会/中央

【午後】
党県議団会議/県庁
商工労働部と意見交換/県庁
知事室と意見交換/県庁
相模原地域連合ピースウィーク活動/淵野辺駅南口

幼稚園協会父母の会研修会


2009年09月09日(水) 駅で寒さを感じる

午後6時より約1時間にわたり、JR相模原駅で街頭活動を行った。多くの方から「頑張れよ」とお声がけ頂いた。飲み屋さんや美容院のビラやティッシュを配っている人もいて、何となく賑やかな感じの駅風景だった。

ふと気づくと暗い。大分日が短くなった。そしてピューっと風が吹いた。寒い・・・。半年以上振りに感じる寒さだ。夏の次はしばらくの秋があるべきだが、最近は瞬く間に冬の気候に移っていく。

さて暑さにも寒さにも負けないよう、出来るだけ多く街頭から訴えていくつもり。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/南橋本駅東口
本村賢太郎衆院議員連れ回し/市南部〜中部

【午後】
支援者訪問&ポスター張替え/市中部
事務作業/事務所
夕の街頭活動/JR相模原駅

日も短くなった午後7時のJR相模原駅


2009年09月08日(火) 予算は規模より内容

「〇〇億円規模の予算を組んだ」と、金額の大きさを誇る行政マンがいる。しかし慢性的な財政赤字で、次の世代への借金を繰入れてた予算である以上は、真に大切なのはその内容であるはず。

組んだ金額分の結果が出るかどうか。そこを議員はチェックすべきだ。決算審議の重要性は言うに及ばずだが、予算の段階でも厳しい精査が必要だ。その意味で9月定例議会に提案される補正予算はどうだろうか。

麻生政権のもとつくられた国の補正予算を元にしたもので、内容において県の独自性は余り見られない。特に雇用対策として離職者に対する再就職支援が組まれているが、ハローワークの二の舞になら懸念を感じる。

また県産湘南ゴールド(みかん)の生産拡大に向けた支援は、地場産業の育成という視点で必要ないとは言わないが、少なくとも補正を組む緊急性と経済対策として適当かは疑問。他にもある・・。

鳩山政権は先に定めた国の補正予算を、抜本的に組み換えると名言している。その上で自治体として、既に組んでいる予算をどうするか。そこまで深く考えた上で審議に臨みたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
事務作業/事務所
支援者まわり&ポスター張替え/市中部

【午後】
事務作業/県庁
9月補正予算説明会/県庁
打合せ(党)/共和

補正予算説明資料


2009年09月07日(月) 新たな養護学校

久しぶりの県庁である。明日に党県議団の全体会議があるためか、今日のところは同僚議員の姿は余り見当たらない。しかし14日開会の定例会に向けて、各自静かに準備を始めているようだ。

かねてから注視していた相模原方面の特別支援学校(養護学校)について、県子ども教育支援課から説明を受けた。相模原市内高根の旧緑風園跡地に、再来年の開校を目指して準備中している。

この関連で相談を受けたこともあり、他のルートもたどって細かく調べているところ。残念だが現状においては、普通学校で障害児を多く受け入れる体制は整っていない。今後はより多くの特別支援学校を設置すべき。

狆祿下圓健常者と同じように、社会生活を送れるようにしていく瓠政治の基本的責任だ。「ものがつくれない」「金がかせげない」というのは、あくまで‘たったひとつの’不得手でしかない。

一方多額の県税を使って学校建設をする以上は、真に障害児が通いやすいよう注意をはらうべき。鳩山新政権は障害者施策について、大胆な変更を行うはず。マニフェストを守るならば・・・。

しかし待っているだけではいけない。地域主権時代にふさわしく、地方自治体から国を攻めていくべき。

●今日一日

【午前】
家庭倫理の会おはよう倫理塾/相模原
朝の街頭活動/橋本駅
党県連常任幹事会/横浜市西区
事務作業/県庁

【午後】
子ども教育支援課と意見交換/県庁
行政相談(環境)/横浜市中区
打合せ(党)/市役所
事務作業/事務所
支援者と懇談/中央

県庁で鈴木裕二議員(厚木市選出)と


2009年09月06日(日) 必ずやってくる地震

久しぶりに消防団活動に参加。所管地域の本久自治会の防災訓練だ。時間が短かったため、初期消火訓練と煙体験スペースのみ。しかし子どもたちを中心に好評だった。

消防団をやっていることにより、他にも救急救命の訓練なども経験する。それぞれ数年に一回あるかどうかだが、それでもやらないよりやった方がいざという時は役に立つ。はず・・・。

先日も常任委員会の県外調査で北海道洞爺湖町に行ったが、災害の現場とはまさに悲惨かつ深刻なもの。天災である以上すべてを回避することは出来きないが、人為でも頑張れば頑張るほど犠牲者を減らすことが出来る。

災害対策は政治・行政が行う的確な情報提供が肝要だが、一方多くの人たちの自主的な取組みなくして周知はあり得ない。自分と家族、そして愛する人たちの命に関わること。積極的に関心を持ってもらえるよう願いたい。

子どもの頃から「大規模地震はいつ来てもおかしくない。」「あと数年のうちではないか。」そう言われてきた。ある程度の予測は出来るが、いつ来るかなど現在の科学ではわからない。

しかしはっきり言えることは、いつか必ずやって来るということ。この究極の危機管理体制を整えるべく、引き続き防災担当の常任委員として責任を果たしていきたい。

●今日一日

【午前】
大野北市民まつり/淵野辺
星が丘公民館区ふるさとまつり/星が丘
上溝地区番田諏訪面自治会レクリエーション大会/上溝

【午後】
消防団活動(上溝地区本久自治会防災訓練)/上溝

大野北市民まつりの開会式
上溝地区本久自治会の防災訓練に現役消防団員として参加(後ろにある黄色いのは煙体験コーナー)


2009年09月05日(土) 全て主権者に帰結

じっくり主権者と対話できたのは、一番最後に参加した自治会みこし会の懇親会。午後7時から始まった宴席だが、中締めのまでの約2時間半にわたり、酒を飲みながら色々な話をした。

衆院選中もそうだったが、政治の中身について、鋭くかつ細かく指摘があった。犲膰⊆圓粒仞鱈瓩半ー蠅妨討鵑任い襪、これは今まで考えがなかった訳でなく、堂々と表に出せるようになったということ。

その意味では政治家としても真剣勝負。心にない嘘をつくことは無論のこと、中途半端な受け答えは許されない。まさに正念場。いや期待すべきプロの見せ場だ。

ということで、以下指摘された主な内容と、それに対する返答(意見)を書く。

★ご意見
「社民党を連立に入れるのは問題では?」

★寺崎の答え
「確かに今多少ゴタゴタしている。また政権の今後についても不安要素になるかもしれない。

しかし協力関係で選挙を行った以上、結果大勝できたからと言って、社民党を切り捨てるのは社会的道義、すなわち大人の約束ごとに反する。限界まで協議を続けるべき。

一方政策が第一なのは当然。これは社民党も民主党も一緒。真摯な協議の結果として、どうしても相入れないなら致しかたない。堂々と決別すればいい。」

★ご意見
「小沢一郎氏を要職に就けるのはどうか?」

★寺崎の答え
「小沢一郎氏の党幹事長就任は賛成だ。彼は民主党で一番の実力者。好き嫌いは党内でもあるが、これはまぎれもない事実である。

この実態を無視した組織をつくっても、それは上手くいかないし、何より主権者を欺くことに繋がる。

堂々と小沢一郎氏を要職に就けるべき。仮にそれでダメになるならば、それは民主党の現実であり、現段階での限界だ。」

★ご意見
「外国人賛成権には賛成できないがどうか?」

★寺崎の答え
「私は賛成。日本として目指すべき包容性と、日本人と永住外国人との割合を鑑みて、他国に先駆けて永住外国人の賛成権は認めていくべき。

これは強制連行などの歴史的経緯を踏まえたものではない。また他国がどうしているかという話とは関係ない。

ただし地方政治と国政は密接な関係があるから、将来は地方参政権のみならず国政も付与すべき。方向性としては‘例外’を認められる国を目指していくべき。

しかしここで極端な話になってはいけない。在日団体の一部は参政権付与を認めていないし、永住外国人と言っても現実色々なケースがある。

個別のケースを冷静に考えながら、いまだ時間をかけて国民的議論を行う余地は必要。」

★ご意見
「本当にマニフェスト達成出来るの?」

★寺崎の答え
「選挙中も正直に言っていたことだが、これはわからない・・・。何しろ初めてだから。誰だって、どんなことだって経験なくしては、いかんせん予想すら出来ない。

その上で大切なのは、もし出来ない点があるとしたら、何故出来なかったのか明らかにすること。そして出来ないことを謝罪することだ。

間違っても、選挙前の自民党のように開きなおってはいけない。」

★ご意見
「これから日本の政治はどうなるの?」

★寺崎の答え
「これも予想できない。ただでさえ一寸先は闇の世界。これは政治だけでなく、今や地球社会全体が流動化している。

この変化を正しい方向に導くのは、主権者の関心と努力である。それこそが民主主義だ。政党や政治家は大事な道具であるかもしれないが、結果の責任は主権者がすべて負う。

次の世代のことを、皆んなで真剣に考えよう。」

★ご意見
etc.etc.・・。キリがないのでここで止める。

政権交代が確定した8月30日から、なにかしっくりこない自分の思いがある。その理由はわかっている。不祥私の目標をひとつ達成したから。本来政権交代は、それ自体に意味を持ち得ない。今後何をするかが大事。

しかし私にとっては、市議に当選してから12年間、更に言えば藤井先生のもと新生党の選挙をやって以来16年間、反自民と政権交代は紛れもない目標だった。

自分が国会議員になったのなら、別の感想と決意があったかもしれない。しかし鳩山政権に対しては、県議としては現実何も出来ない・・・。さてどうしたものか。

●今日一日

【午前】
支援者訪問&ポスター張替え/市中部

【午後】
事務作業/事務所
相模原地域大学公開講座/中央
相模原芸術家協会展オープニングレセプション/相模原
田名地区四谷自治会夏まつり/田名
上溝地区日金沢自治会みこし会懇親会/上溝

芸術家協会展のレセプション
田名四谷自治会の夏まつり


2009年09月04日(金) 刑務所と社会構造

網走刑務所を視察した。網走番外地でイメージする当時の建物は、別の場所に移設して博物館になっている。今回調査したのはもちろん本物の刑務所。ここは重罪犯ではなく、それ以外の服役者を収容している。

さて現在の刑務行政には思うところが多い。何度も刑務所にやって来る人の割合を見る限り、‘自己責任’では済まされない課題が多くある。障害者をはじめ、社会に適合しにくい人が、そこに含まれていることは深刻だ。

今日も質疑応答のなかである議員から、再び服役してしまう人について質問があった。概略だったこともあり、職員もあいまいな答えをしていた。そう役人に聞いてもしょうがない。まさに政治の責任なのだ。

●今日一日
【午前】
防災警察常任委員会県外調査/北海道網走市
【午後】
防災警察常任委員会県外調査/北海道網走市
終了後相模原に戻る
事務作業/事務所
網走刑務所の正門


2009年09月03日(木) 富士山の噴火協定

北海道の洞爺湖町は、昨年のサミット開催地だ。‘サミット後’の経済効果を期待していた地元にとって、結果がそうなっていないことは、街を一見しただけで理解出来る。何かを誘致してプラスになる時代ではない。

かつて神奈川で開催した国体がいい例だ。私も利用する相模原の総合水泳場は、時として泳いでいる人よりスタッフの方が多い・・。その意味では石原知事が推進している東京オリンピックも、国税・都民税を使うほどの効果が果たしてあるのか。

さて今日の調査は防災。洞爺湖町は有珠山の噴火に悩まされたきた。しかし100年に4回は噴火があるため、それを阻止出来ない以上は、‘一緒に生きていく’ための対策を錬るしかない。

幸い有珠山は、噴火の前事前兆候を出す。地元では牘海鬚弔ない山瓩噺世錣譴討い襦C校を発してから噴火までの間に、いかに効果的に退避を含めた行動を採れるか。自然と人間の勝負である。

周辺自治体との連携についても、じっくり担当者から説明を聞いた。神奈川県も富士山の噴火に備えて、静岡・山梨県と協定を結ぶ方向で準備している。その参考になった。

一方自分のなかで考えたことがあった。100年に4回噴火があるということは、人生で2回から3回は覚悟せねばならない。結果犠牲者が少ないと言っても、命の危険が付きまとうことは否定できない。

しかしこの街に住み続ける人がいる。今日一日出会った人も明るいし、噴火の跡地を見学コースにするなど、悲しい事件を街おこしに利用していたりもする。逞しい。そんな面を見たとき、人間が好きだと思う。

明日の調査は北海道網走市にて。そのため今からバスで札幌市内丘珠空港に行き、同じ道内だが飛行機で女満別空港へと飛ぶ。

●今日一日
【午前】
防災警察常任委員会県外調査/北海道洞爺湖町
【午後】
防災警察常任委員会県外調査/北海道網走市
噴火による地震で倒壊した建物(洞爺湖町)


2009年09月02日(水) 党内の活発な議論を

防災警察常任委員会の県外調査で北海道へ。新千歳空港から電車で洞爺湖町まで向かうが、大体を地図で見るより北海道は広い。ほとんど停車しない特急で1時間半かかった。

さて移動中に多くの新聞と雑誌を読んだ。携帯でネットニュースも。すべて第一のニュースは民主党と政権交代。その割に内容が心もとない。政権移行時の今だからこそ、もっと主権者にメッセージが必要ではないか。

政権交代時につくると言っていた狎権移行チーム瓩呂弔い暴侏茲覆った。確かに今衆院選挙のマニフェストにはないし、直接国民の生活に関係はないかもしれない。

しかし気にいらない。‘何故つくらないか’あるいは‘何故できないのか’理由を述べるべきではないか。今回の政権交代は、選挙で行われたという意味では、日本の議会史上初めてのこと。そこに意味があった。

試行錯誤はあって当然。いやむしろ試行錯誤をすることと、それを民主主義の経験とすることが、民主党鳩山政権に課せられた使命である。だからこそ政権移行時のルールを、実体験のなかで打ちたてていくことが重要なのだ。

党本部は「初当選した議員は16日の召集まで地元まわりをするように」と通達を出したそう。何をか言わんやだ。一年生であろうと関係ない。大挙国会に行って、どんどん執行部に意見すべきだ。

また同じく新人議員に対して、マスコミ取材に対する‘指導’をしているそう・・。情けない話だ。信頼しないで公認したのか。テレビだろうと新聞だろうと、どんどん出て意見すればいい。

自民党を見て欲しい。この段階に至っても若手から声が出ない。本当に潰れるかもしれない・・。民主党も与党になったからこそは、党内の活発な議論を行うべきなのだ。主権者の前で。

●今日一日
【午前】
相模原から北海道へ
【午後】
防災警察常任委員会県外調査/北海道洞爺湖町


2009年09月01日(火) 民主党政権にも言う

朝と夕に、それぞれ駅に立つ。今月14日から始まる定例議会の所信に加えて、衆議院選挙の御礼もマイクで話す。かなり多くの方からアイコンタクトやガッツポーズ、そして直接「頑張って」と声をかけて頂く。

一番頑張るべきは国会議員になった人たちだが、応援した責任はとても重いと感じている。与党の県議会議員(言ってて何故か恥ずかしい)として、新たな決意を噛みしめて頑張っていく。

さていつもながら、自然体で演説していると、段々と話がまとまってくる。結果以下のような内容になった。

1、「与党にとって大切なのは、投票して下さった方の期待に応えるとともに、投票して下さらなかった方の思いも受け止めていくこと。自民党の悪い面を真似ることなく、常に相手側の意見に耳を傾けていく姿勢が大事。」

2、「全国平均で約69%という投票率は嬉しかった。主権者の高い関心のもと行われる政治には間違いが少ない。今選挙で寄せて下さった多くの関心と自公に対する厳しいチェックを、今後は民主党政権に対してより強くお願いしたい。」

3、「与党の県議会議員となった。何かムズムズする感じ。どうもスッキリしない。しかし自らの思いを政治に反映させるためにすべきことは、今までとそんなに変りはない。今の政治に対しては引き続き厳しく意見していく。相手が自民党から民主党に代わっただけだ。」

そういう訳でこの日記でも、今後は与党に‘相応しく’ないかもしれない批判を、民主党の鳩山政権に対してしていくつもり。少しドキドキするが、それに目くじら立てるような、狭量な政党でないことを願うのみ。

引き続きよろしくお願いします。

●今日一日
【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
支援者まわり&ポスター張替え/市中部
【午後】
支援者まわり&ポスター張替え/市中部
夕の街頭活動/淵野辺駅
会合(議会)/城山町中沢
朝、JR相模原駅にて


てらさき雄介 |MAILHomePage