てらさき雄介の日記
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2009年04月30日(木) 日記ご愛読に感謝

この日記も長く続いている。振り返れば浪人中に、日々堕落しないよう、自らに喝をいれるべく始めたのだ。

毎日更新しているうちに、その作業をしないと気持ち悪くなり、最早完全に生活の一部である。どうしても書き込めない日も、後日に備えてメモをとっている。

下にある【今日一日】は、「政治家は普段何をしているの?」という、非常に多い質問に答えるべく記載している。先方に迷惑がかからない程度に、出来るだけ正直に書いているつもり。

日記の文章自体は、その日に考えたことを、ひとつでも書くようにしている。これを毎日ご覧頂くことによって、政治家寺崎雄介の考え方の一端が伝わればありがたい。

政治の世界は一寸先はわからない。しかしどんな状況になろうとも、政治家である限りは、この日記を続けていく決意だ。いつの日か、インターネットに代わる媒体が出るまでは。

【今日一日】
終日 休暇
この日記の編集画面


2009年04月29日(水) ‘流し’の挑戦

久し振りに街宣車に乗った。1時間半‘流し’でしゃべり通しだったが、何とか時間いっぱい全う出来た。途中‘スポット’をしようかと思ったが、逆に‘流し’だけにした。

いつも言っていることだが、街頭演説は狎治活動の基本にして究極瓩任△襦しかし‘流し’は、その範疇には入らない。あっという間に通過するスピーカーで、政策を訴えようというのがそもそも無理。

しかし一方で、街宣車は存在する。そして知名度アップのみ考えれば、選挙期間以外の‘流し’は有効な面もある。今あるものは受け入れつつ、ではどう上手く‘流し’をするか考え、そして実践してみた。

結果駄目だった。どうも上手くいかない。政党名・候補予定者名・ワンフレースの政策、この繰り返ししかないわけだが、そもそもワンフレースの政策が難しい。

小泉総理以降極端になった、白か黒かをはっきりし、かつ一言でメッセージを伝える政治。一見わかりやすくはあるが、多くある内容を一言に凝縮することは、結果として誤った内容を伝えることにも繋がる。

ワンフレーズならぬスリーフレーズくらいは、政治家の言葉として最低限必要と実感した。もちろんウグイスさんなど、政治家以外の場合は違うのかもしれないが。

これに懲りず、次回街宣車に乗ったときも、再び‘流し’でいってみよう。果たして‘流し’でスリーフレーズ言えるかどうか。これも経験だ。結果は改めて。

【今日一日】
13:30 泳げ鯉のぼり式典/田名
15:30 本村賢太郎支援街宣活動/市中部
18:00 元市議お通夜/古淵
19:30 明大中野八王子高校校友会役員会/東京都八王子市
相模川に泳ぐ鯉のぼり


2009年04月28日(火) 再び来た大衡村

昨日のうちに、北海道から宮城県へ移動。新千歳→仙台の飛行機に乗るのも、仙台空港を利用するのも初めてのこと。空港へのJR乗り入れは、全国の地方空港を見渡して珍しい。

さて一夜明け、今日は産業誘致について調査。相模原市に本社のあるセントラル自動車は、再来年までに宮城県に完全移転する方針だ。その移転先に行き、逆に牴晋陵驚廚任たのか當瓦戮討泙錣辰拭

昨年行った本会議の一般質問で、「企業の県外転出防止を。」と主張した際、県の全体的雰囲気は「来る企業もあれば、去る企業もあるのでは」と淡々とした(担当はそうは否定するだろうが)ものだった。

率直に言って不満だ。今回の移転は既に決したことなので、今更どうも出来ないかもしれないが、産業誘致と共に発展してきた神奈川の歴史こそ冷静に見つめるべきだ。

また政令市になって、一層厳しい財政運営をする市にしても、大企業は貴重な税源にもなる。数百人をこえる規模の企業ならば、関連企業を含む波及効果もかなり大きい。

さて今日の調査。午前中は宮城県庁にて、産業振興の担当者から話を聞く。多くの‘鉄砲’を打った結果、同社の誘致が決まったとのこと。だからこそ何としても、宮城県内にしっかり根付かせたいとの意気込みあり。

午後は移転用地である、同県大衡村(おおひらむら)へ。宮城県で唯一の村だが、仙台市内から車で4、50分ほどだ。昨年も同じ趣旨で訪問したが、工事も基礎づくりに入り、着々と来年以降の受け入れ体制が進んでいる。

県出費による東北道のインター新設や、工場・関連用地の確保を含めて、移転に伴う事業だけでも経済波及効果は大きい。また昨年訪問した際には、今だ構想のみだった住宅建設も始まっていた。

しかし寂しいものだ。同社は、相模原市が昭和30年に、全国に先駆けて工場誘致条例を制定した後、早い段階で市内に本社と工場を建設してくれた。同級生も多く働いているし、関連企業の経営者にも知り合いは多い。

上で記載した一般質問のとき「県外移転によるマイナス効果を数値化すべき」とも主張した。答弁は全否定。その理由は「数値化した後、その数値の使い道がない」というもの。

確かに反省だけするならば、その作業に税金は投入出来ない。では政務調査費を使って、遠く宮城県まで調査に来ているのは無駄なことか・・。違う!県外転出に至った経過を、しっかり分析すべきなのだ。

そのことは、次の施策に繋がる。昨年行われた同社内の夏祭り。労組幹部の挨拶が心に残っている。「今回の移転は望んだことではない。しかし行くならば全員で行きたい。」

働いている人も、恐らくは経営者も、苦渋の選択だったのだ。神奈川県と相模原市は、もっと深刻にこの事態を受け止めるべきだ。移転の経過は最後まで注視していくし、何より県行政に対しては引き続き発言していく。

【今日一日】
 9:00 宮城県庁にて調査(産業誘致)/宮城県仙台市
13:00 セントラル自動車移転用地視察/宮城県大衡村
16:30 仙台発新幹線で帰路に
19:30 会合(議会)/東京都町田市
宮城県大衡村役場にて


2009年04月27日(月) 札幌市の先進事例

相模原市議の有志と一緒に、札幌市に県外調査に来ている。メインは政令指定都市移行を目前に控えて、先進都市の事例について担当からレクチャーを受けること。

特に本庁と区役所の関係について、色々な角度から意見交換を行った。区長が、政策形成の‘ライン’に入っていないことは意外だった。今後相模原市が、どう判断して行政組織をつくるかが課題になる。

基本的には予算編成を含めて、ある程度の権能を区(区長)に持たせるべきだ。弊害も予想されるが、メリットも大きい。狠亙自治は民主主義の学校瓩箸いΩ斥佞發△襦まずはやってみるべき。

午後は、札幌市立の市民活動サポートセンターを視察。同様の施設は相模原市にもあり、運営受託団体には私も一会員として参加している。札幌については、同じ建物にある他4つの公共施設と一体の指定管理が特徴。

また中身ついても、相模原市立と比べてみたが、総じて行政として力を入れている印象はあった。特に事務所を持てない市民活動団体をサポートする為の、一定期間限定の貸出ブース(小さい事務所スペース)は参考にすべき。

県外調査(視察)については、色々はご批判も主権者から頂いている。しかし改革すべき点はあるが、私はテーマも視察先も厳選し、少なくとも完全に情報公開出来る内容と自負している。

改革すべきは、まずは以下の点だろう。
仝朕佑離董璽泙飽佑蕕魂馭匹箘儖会全員で行くこと
航空機やホテルなどの手配を出来るだけ安くするような工夫
7覯未砲弔い討琉豼悗両霾鷂開

もちろん情報化社会のなかで、実際に出向く以外の手法で、深く調査すべく考えることは大切だ。今後も現状に甘んじることなく、考えを深めていきたい。

【今日一日】
 9:30 札幌市役所にて政令市移行の調査/北海道札幌市
13:00 札幌市市民活動サポートセンター視察/同
16:40 新千歳空港発の飛行機で仙台へ
札幌市市民活動サポートセンター内の貸出ブース


2009年04月26日(日) 麻薬は罰を重く

SMAP草君の事件を受けた感想。まあいいではないか。罪の重さに比して、既に社会的制裁は受けた。今後は酒に気を付けてくれるだろう。

むしろ問題は、麻薬に関する犯罪。先日も有名男優の子供が、大麻使用の容疑で逮捕された。相撲界の汚染も含め、過去に同様の事件は多い。

しかしだ。しばらくすると、またテレビに出ている・・・。自粛?期間も、とても短い。こちらこそ罪の重さに比べて、与える罰が軽過ぎるのではないか。

「外国では大麻は合法」というような、誤った認識(ウェキペデアにも詳細あり)が若年層に広がっていることも、こういう甘い対応から派生していると思う。

旅好きな私は、よく東南アジアを連想する。マレーシアを筆頭にタイ・フィリピン・シンガポールなども、死刑を含む重大犯罪として取り扱っている。中国は言うに及ばずだ。

現にそれらの国の刑務所には、麻薬により服役している日本人が多数いる。先日も大連の裁判所で、日本人に対して死刑の判決が出た。例え執行されなくても、無期に近い勾留をされるだろう。

麻薬はそれだけの犯罪ということだ。酒酔い運転と麻薬は、そのほとんど全てが確信犯。もっと罪を重くしていい。裁判所の判断もそうだ。少なくとも執行猶予は付けず、期間が短くとも実刑とすべきだ。

銃器と麻薬は、多くの犯罪の温床であるだけでなく、一度広まると規制が難しい。学生まで汚染されている現状は深刻だが、今対策を打てば間に合うと思う。麻薬の取り締まりを強化し、仮に発覚したら厳しい罰を与えるべきだ。

【今日一日】
 9:00 明治大学マンドリン倶楽部演奏会準備/中央
15:00 明治大学マンドリン倶楽部演奏会/同
18:06 羽田空港発の飛行機で千歳空港へ
マンドリン倶楽部演奏会


2009年04月25日(土) 第80回の集会

体調不良から完全復活し、今朝は地域メーデーに参加した。何と第80回。これだけの回数を重ねた集会を、相模原で他に知らない。第1回は大正年間とのこと。

当時の日本は、大正デモクラシーのなかにあった。労働運動だけでなく、政党政治も初期の発展を遂げ、民主主義全体が大きく進化した時期だ。

その後昭和初期に、戦争のなかでしぼんでしまったが、当時の経験は今の日本に活きていると信じる。

もうすぐ始まるゴールデンウィークは、10日間以上も休みにした企業がある。良い意味で長いのではなく、仕事がないゆえの結果だ。

政治の責任は大きい。今日の挨拶でも言ったが、任期も折り返し地点だ。一層気合いを活動していく。

【今日一日】
 9:30 相模原地域メーデー/富士見
10:45 資料作成/事務所
11:30 自衛隊父兄会県央支部懇親会/中央
13:00 月例ミニ県政報告会/中央
16:30 支援者主催イベント/横浜市中区
19:00 支援者ご親族お通夜/上溝
雨のなか車で移動


2009年04月24日(金) 不覚をとった

夜中に一度目が覚めた。寒気がする。これはまずいと思い、ふとんをかぶって再び寝た。しかし朝起きたとき、高い熱があり辛かった。

不覚にも風邪をひいたらしい。明日と明後日も多くの予定があるし、来週はじめは北海道と宮城に県外調査に行く。

今日一日で治すしかないと決めた。本日すべての予定をキャンセルすることにした。ご迷惑をおかけした皆様に、改めてお詫び申し上げる。

そう決めた以上は何もしない!食事をたくさん採り、熱い風呂に入り、あとは気合で寝るだけだ。

【今日一日】
終日 休み
飲んだ薬


2009年04月23日(木) 真価が問われる時

午前中をかけて熱海から帰ってきた。連日の会合続きでいささか疲れているが、活動を止めるわけにはいかない。事務所に頂いた各種ご案内に出欠の返事をし、午後は友人とポスター張り替え作業を行った。

リストを見ながら一軒一軒訪問すると、県議選で張りまくった私と小沢一郎代表の2連ポスターがある。その後一度も伺っていなかったことを申し訳ないと思いつつ、しっかりと新ポスターに張り替えた。

夜は、市行政幹部他と意見交換。政令市移行に向けて最終段階の調整を、今後国・県・市で行っていく。くどいようだが、移行によって住民サービスを上げねばならない。議員と行政マン、それぞれの真価が問われている。

【今日一日】
11:45 事務作業/事務所
14:00 ポスター張り/市中部
18:00 市行政幹部他と懇談/相模原
本村賢太郎と一緒のポスターに張り替え


2009年04月22日(水) 街頭活動予定

今後はより精力的に街頭活動を行う。政治活動の基本にして究極だ。マイク1本から始めた、その初心を貫いていきたい。

(ビラ配りのボランティアでのご協力を、何とぞよろしくお願い申し上げます。直接現地に来て頂ければ、グッズはご用意してあります。)

【5月】
*以下自分自身の県政報告活動
 1日(金)朝 6:45〜 8:00 上溝駅
 9日(土)昼14:00〜15:00 アイワールド前
15日(金)朝 6:45〜 8:00 JR相模原駅
21日(木)朝 6:45〜 8:00 矢部駅北口
27日(水)夕18:00〜19:00 淵野辺駅南口

*以下14区本村賢太郎の支援活動
 3日(日)昼15:00〜16:00 小田急相模原駅南口
12日(火)朝 6:45〜 8:00 淵野辺駅
22日(金)朝 6:45〜 8:00 JR相模原駅
23日(土)昼15:00〜16:00 小山コーナン前
27日(水)朝 6:45〜 8:00 上溝駅

【今日一日】
10:00 自衛官募集相談員委嘱式/中央
11:00 同総会/同
11:30 党支部議員団会議/市役所
15:00 16区後藤祐一事務所訪問/厚木市
18:00 会合(議会)/静岡県熱海市
熱海のラーメン屋さんで食べた牛すじ(美味しかったです)


2009年04月21日(火) 山北町へ

山北町へ行った。実は相模原市の隣町だ。藤野山北線という県道が通っている。しかし藤野に出るまで1時間以上かかるし、訪問するのが山北町の南部ということもあり、厚木から東名高速道路を利用することにした。

用件は、部落解放同盟神奈川県連合会の役員さんとの、同和対策についての意見交換だ。アポより大分早く着いたので、初めての山北駅を散策し、また町役場にも立ち寄った。

さて同和問題には、以前から関心を持っていた。色々な書物を読み、それなりに研究もしてきたつもり。しかし当事者団体の方と、直接会って話を聞くのは初めてのこと。

部落の問題に限ったことではないが、差別を失くしていくためには、個々の具体的事例を解決し、それを積み重ねるしかない。これは過酷なことかもしれないが、問題にフタをしてしまうのは避けるべき。

曰く「県議が意見交換に来たのは、十数年の役員経験で初めて」。いささか驚いた。個別事業がなくなったから?この問題に触れるのが嫌だから?あるいは関心がないから?一層の使命感が湧いてきた。

帰り道には、意見交換のなかで話題にのぼった、‘ほうらい会館’という名称の隣保館に立ち寄ってみた。県内にはここ1館しかない。秦野市が運営しているが、県も補助金を出している。

真の世界平和を実現するためには、差別と貧困を地球上から根絶しなくてはならない。今後も見聞を広めながら調査研究を行い、県議として議会内外で責任を果たしていきたい。

【今日一日】
10:30 書類整理/事務所
12:15 山北町役場訪問/山北町
13:00 部落解放同盟県連合会幹部と意見交換/同
14:45 秦野市立ほうらい会館視察/秦野市
のどかな山北駅(御殿場線)


2009年04月20日(月) 年に1、2度

常任委員会の所属を含めて、議会の役職は5月で改選になる。閉会中審査を行うため、本年度最後の厚生常任委員会が開催された。

党県議団を代表しての質疑は、持ち時間が大体1時間ほど。取り上げたいことは多くあるが、かなり要点を絞って行政当局の見解を質した。

さて夜は、党県議団の懇親会が行われた。個々の議員とは、普段から一杯やる機会もあるが、全員で実施するのは年に1、2回と少ない。

34人の大所帯ということや、夜は皆忙しくて時間が合わないことが理由。しかし時々やる分には、それはそれで楽しいもの。

酒に酔った振りをしながら、仕事の情報を入手するツワモノもいる。しかし飲んだら仕事の話はしまいと思っている(最近守れてない)ので、普段は余り付き合いのない議員と一杯やりながら親交を深めた。

2次会は何故かファミレス、3次会は中華料理屋と、全くお洒落感のない店をハシゴして、最後にはかなりヘロヘロになった。皆んなちゃんと帰れただろうか・・・。

【今日一日】
 9:00 質問作成/県庁
10:30 厚生常任委員会/同
12:20 党県議団会議/同
13:00 厚生常任委員会/同
18:30 党県議団懇親会/横浜市西区
本年度最後の委員会を終えて


2009年04月19日(日) 鎌倉の将来にとって

鎌倉で市議選が始まった。付き合いのある候補者2名の出陣式に参加したが、双方とも多くの人が集まり、気合いの入ったスタートだった。

定数28名のところ、党は公認4名・推薦4名を擁立した。候補者の擁立に至る経過には、色々な事情があったと聞く。腑に落ちない点もあるが、ここに至った以上、選挙が終わるまでは致し方ない。

しかし国政がらみのことで、選挙後の街づくりに悪影響があってはいけない。振り返れば相模原でも、かつてそういうことがあった。同じ党であっても、地方政治は自立すべきだ。

さて鎌倉は狎こΠ篁梱瓩鯡椹悗靴討い襦7覯婿慊蠅気譴覆ったとしても、その資格があることは衆目が一致している。まさに風格と言うのだろう。一方保守的な街かというと、市政の中身はかなり先進的だ。

鎌倉市内在住の知人には、既に投票依頼を行っている。この選挙が鎌倉の将来にとって、前向きな議論の場となることを望む。

【今日一日】
 8:00 上溝壮年ソフトボール大会開会式/下溝
10:00 鎌倉市議会議員選挙出陣式/鎌倉市
11:00 鎌倉市議会議員選挙出陣式/同
12:45 WFWP県第4連合会‘春のつどい’/相模大野
15:00 事務作業/事務所
18:00 ローターアクトクラブ地区大会懇親会/中央
鎌倉市議選出陣式


2009年04月18日(土) 同世代の会合

ご支援頂いている労組(企業)のボーリング大会に参加した。衆院14区本村賢太郎も一緒だ。例年この時期に行われるのは、趣旨が新入社員の歓迎会であるから。

昼食会のあいさつでも言ったことだが、これほど若い参加者の会合に伺うのは珍しい。新入社員の方は18歳から20代前半まで。また労組の執行部も30代前後の方が多い。

同世代から見て、今の政治はどう見えるのだろうか。また政治家という職にある人間を、どのように感じているのだろうか。そこに思いを巡らせるだけでも、普段交流出来ている意味は大きい。

ボーリングは、2ゲームで240点そこそこ。これでもまあまあのスコアだ・・・。

【今日一日】
 9:30 富士工業労組ボーリング大会/相模原
12:00 同昼食会/氷川町
13:45 支援者主催会合/星が丘
15:00 街頭活動/橋本駅
ボーリング大会


2009年04月17日(金) JC活動

相模原青年会議所(JC)には25歳で入会した。スタートダッシュで懸命に活動した。今深く付き合っている友人は、このとき一緒に理事をつとめたメンバーが多い。

しかし選挙で落選して、なかなか活動が出来なくなった。当選したら復活しようと思ってはいたが、そのタイミングを逸していた。気が付けば、他の予定を優先するようになっていた。

JCは40歳までと決まっている。その年齢に達すれば自動退会になる。私もあと3年ほどだ。仲間もたくさん出来た。相模原のことをより知る機会にもなった。

そして政令市だ。2000年にビジョン策定委員長として、狒衞聾兇論令市を目指すべき瓩板鷂製颪鬚弔った。それが現実になる今、改めてJC活動を考えてみたい。

事業だけでなく懇親会も久し振りに参加して、本当にとても楽しかった。

【今日一日】
16:00 支援者訪問/相模台
17:00 打合せ(後援会)/小町通
17:30 打合せ(後援会)/青葉
19:00 相模原青年会議所事業/富士見
21:30 同懇親会/千代田
青年会議所事業


2009年04月16日(木) 謝って済む話か

週刊新潮が掲載した‘朝日新聞阪神支局襲撃事件’の記事が、事実でない誤りであるとわかった。同編集部は、獸埖き瓩筬犁偽瓩任呂覆犖輅鶚瓩世辰燭噺世ぬし、かつ「100%信憑性を確保することは容易でない」とうそぶく。

納得できない思いでいっぱいだったところ、県庁へ行く電車のなかで中刷りを見て唖然とした。誤りであることを謝罪するどころか、その経過を面白おかしく見出しに使っているのだ。そしてその文言も、自らもまた騙された被害者であるかのごとき表現。

一部スポーツ新聞のような娯楽紙ならば、最初からそのつもりで読む。しかしジャーナリズムを自認する雑誌として、言語道断の対応ではないか。誤って済むレベルの話ではないが、それでも社会に対して真摯な謝罪は必要だ。今後刊行を続けたいならば。

そうだ。結果誤りであったその記事を読むために、計2回同誌を買ったのだった・・・。320円×2冊=640円返せ!(その記事は4回にわたって掲載されたが、うち2回は党県議団控室で購入したものを読んだ)

【今日一日】
 6:45 街頭活動/古淵駅
 8:20 打合せ(党)/横山
10:00 事務作業/事務所
10:30 ポスター貼り(十数軒)/市中部
15:30 書類整理/県庁
16:45 保健福祉総務課と意見交換/同
18:00 石渡由紀夫(横浜市会・栄区)を励ます会/横浜市中区
20:00 NPO法人さがみはら市民会議懇親会/富士見
朝、ビラを配る本村賢太郎事務所スタッフ


2009年04月15日(水) 誠意とそれなり

相手によって話し方や切り口を変えるのは、分かりやすく伝えるという意味では、政治家として当然のことだ。

しかし悪意を持ちつつ話を‘使い分け’られるのは、余りいい気持ちがしないもの。議員にはそういう人が多い。

意見があるなら言えばいい。ないなら「ない」と言えばいい。含めて言いにくい相手にこそ、はっきり意見を言う人が信頼される。

ひとつの議論がおこると、その経過によって人間が見えてくる。助けてくれた同志には、誠意を持ってご恩返しをしていきたい。がっかりした方々には、それなりに対応したい。

人に優しくをモットーにしているが、それは主権者に対してのこと。議員同士で遠慮するつもりはない。(地元相模原でおきたことです)

【今日一日】
 9:40 打合せ(党)/市役所
10:30 市企画財政局と意見交換/同
10:50 打合せ(党)/同
11:45 事務作業/事務所
17:00 打合せ(県外調査)/市役所
18:30 相模原地域労働者福祉協議会総会/富士見
19:30 本村賢太郎選対幹部会/中央
20:45 会合(議会)/同
相模原労福協総会


2009年04月14日(火) 地方分権の訴え方

横浜駅そばのホテルで開催された、水戸まさし参議院議員のパーティーに参加した。松沢知事をはじめとする来賓からは、とにかく現在の国政を変えねばならないとの訴えが相次ぎ、県内の党衆議院選挙候補者も紹介された。

水戸参議院議員は、県議会議員を3期つとめた。その意味で地方自治体の実態を良く知っている。民主党は地方議員出身の国会議員が少ないが、その分国政での活躍を大いに期待している。

さて地方分権の肝は、基幹税を地方に移すこと。すなわち消費税か所得税だ。現在のように、税源なしに仕事だけ移す手法は、結果として納税者の負担が軽くなることに繋がらない。

真の地方分権は、行政内部のテクニック論ではない。それでは主権者から遠い話で終わってしまう。政令市移行についても、多くの市民の関心を集めきれなかった。

その反省も活かして、狎験茲北着した地方分権瓩鯀覆┐討いねばならない。これは地方議員の責務だ。

【今日一日】
12:30 事務作業/事務所
13:30 ポスター貼り/市中部
17:00 打合せ(党)/東淵野辺
19:00 水戸まさし参議院議員パーティー/横浜市西区
水戸まさし参院議員のパーティーにて


2009年04月13日(月) 新ポスター完成

党14区支部の手配で、新ポスターが完成した。衆院候補予定者の本村賢太郎をメインにしたもので、秋には必ず行われる次期衆議院選挙に向けて、一層の活動強化を目指したものだ。

今後私のポスター掲示板に、順次貼っていくことになる。党の現状に対しては、今後も厳しく意見していく。一方党の活動も、他に負けないよう頑張っていく。

【今日一日】
11:00 支援者訪問(数軒)/市中部
11:45 書類作成/事務所
13:00 ポスター貼り作業/市中部
17:00 打合せ(後援会)/事務所
18:30 支援者と会食/中央
21:00 事務作業/事務所
新ポスター


2009年04月12日(日) タイが好きだから

日本を愛している。愛情を持っているのは、祖国の日本だけである。それは大前提だが、「一番‘好きなのは’どの国?」と聞かれれば、間違いなく「タイ」と答える。

最初に訪れた外国。最も多く行った外国。日本とも歴史上、かなり密接な関係にもある。また余り知られていないが、第二次大戦中の同盟国=枢軸国であり、当時のタイ首相プピン氏は相模原で亡くなった。

さてタイで予定されていたアセアンの会議が延長になった。麻生総理が滞在していた某ホテルは、以外と安い価格で何度か宿泊したことがある。会場の街パタヤは、光景が浮かぶだけに、今回の事態は残念と言うほかない。

タイは昨今、経済的発展を遂げた。その過程で、元首相タクシン氏のような人物が出ることは理解出来る。その首相就任の際は、私も評価し歓迎した。しかし失脚後の現在はどうか。

まさに民主主義の難しさを思う。爛妊皀ラシー瓩了訶世らすれば、タクシン氏こそ肯定されるべきかもしれない。現に欧米は、この事態になる前は、タクシン氏に好意的だった。

しかし民意を反映するとは、すなわちその文化を大切にするということ。選挙の実施は必要条件だが、その手法や結果の扱い方については、柔軟性があっていい。それを認めることこそ、まさに民主主義ではないのか。

タクシン氏は、亡命(逃亡?)先にあって、タイ国内を混乱させている。日本の新聞は状況分析が甘いが、既に同支持派は世論の大勢から見はななれていると思う。

タクシン氏は政界を引退し、その後の後継者たちに事態収拾を委ねるきだ。昨年の空港閉鎖事件によって、目に見えてタイの観光客は減った。更にのこの事態は、タイの今後に対して悪影響を及ぼす。

旅行者に気を使えと言っているのではない。今日現在デモに対する警察の対応で、多くの死傷者が出てしまった。タイを好きな者として、本当に悲しくてしかたない。

【今日一日】
10:00 ポスター張り替え/市中部
13:00 私用/八王子市
タイ国旗


2009年04月11日(土) バイトしたレストラン

事務所近くにレストランがあったが、1年くらい前に閉店になった。ここは浪人中の一時期に、アルバイト(厨房)をしていた店なので、思い入れがあったし、当選後もよく昼を食べに行っていた。

閉店後更地になっていたのだが、どうもパチンコ屋さんが出来るらしい・・。複雑な気持ちだ。社会には‘隙間’が必要と考える。パチンコに賭博性があったとしても、それを許容する社会は嫌いではない。

しかし限度はある。その意味で最近パチンコ屋さんは、1玉あたりの爛ΕДぅ鉢瓩魏爾欧拭このことは、経営が厳しいなかの決断として評価出来る。一方で建設される軒数は、いまだに増加している。

上に述べた建設予定地の近くには、競艇の場外券売り場が出来るのを、地域の反対で止めた経緯がある。競艇はダメでパチンコはOKなのは、一般的に認められているか、というお客さんの人数しか理由が成り立たない。

繰り返しだが、パチンコがいけないと言っているわけではない。しかしその数については、社会的な自制が必要だ。それは市民と業界の双方を守ることに繋がる。

【今日一日】
11:15 支援者訪問/上溝
11:50 事務作業/事務所
13:00 若手‘士業’の会懇親会/相模原
19:00 異業種交流会総会/富士見
21:30 支援者訪問/中央
その建設予定地


2009年04月10日(金) 原子力事故の対策

党県議団の一昨年初当選組で、月1回の定例勉強会を開いた。持ち回りで発表者となっているが、今日は近藤大輔議員(逗子市・葉山町選出)の順番だ。

地元が横須賀に近いということもあり、かねてから原子力事故について取り組んでおり、現在県が行っている対策と問題点について発表があった。また意見交換でも、多くの議論が巻き起こった。

原子力発電所は県内にないが、横須賀は米第七艦隊の原子力空母ジョージワシントンの母港である。また原子力潜水艦も多く出入りしていることから、自治体としても事故時の対策が求められる。

県として、国の100%補助でオフサイトセンターを設置しているが、視察した議員によると、緊張感がみなぎっている感じではないそう。事故は起こらないだろうという雰囲気こそ、まずは変えてねばなるまい。

また近藤議員からは、安定ヨウ素剤を飲むことによって、放射能による害を抑制できるとの報告も。県は4万錠位しか備蓄していないが、更に多く購入する必要がある。

この薬はチェルノブイリの事故でも、使用したポーランドと、そうでないロシアやベラルーシとでは、ガンなどの後遺症発生率が格段に違うというデータが出ている。

基本的には、在日米軍の縮小を求める。しかし今そこにある以上は、事故時の対策をしっかり行うことが大切。命に係る問題なので、しっかりした投資が必要だ。

【今日一日】
 9:00 党県議団1期生勉強会(原子力事故)/県庁
10:00 打合せ(議会)/同
11:30 人権男女共同参画課と意見交換(同和)/同
12:00 事務作業・調査活動/同
18:30 豊島きよし前県議を励ます会/小田原市
20:30 支援者と会食/東林間
原子力事故関連の資料


2009年04月09日(木) 教育への介入

先日ある判決が出た。東京都議会議員数人が、議会内外で‘教育の中身’について発言したところ、‘教育への政治介入’と批判を受け、そして訴えられ、地裁の裁判の結果議員側が敗訴したのだ。

その後議員側は控訴したので、今後も経過を見守るつもりだが、かなり重い意味を持つ判決と思う。余り話題にならないのが、むしろ不思議である。何故なら議員の多くは、現に‘教育の中身’について発言しているからだ。

さて私は、議員が果たすべき教育への責任とは、その狎度瓩魍領することにあると考えている。ゆえに‘教育の中身’に触れるときは、かなり遠慮がちに発言している。

教育委員会は一般行政から分離されている。政治介入を防ぐ意味でだ。一方議会には、教育委員会に対して発言する権限がある。さてどう考えるべきか。迷いつつ仕事をしている。

【今日一日】
10:00 弥栄高校入学式/弥栄
11:30 打合せ(党)/並木
12:30 事務作業/事務所
13:00 行政相談(福祉)/市役所
13:45 打合せ(県外調査)/同
15:00 挨拶まわり(数軒)/市中部
18:45 支援者訪問/上溝
弥栄高校入学式


2009年04月08日(水) 折り返し地点

4月8日だ。2年前の今日、県議会議員選挙の投票日だった。浪人中は月日の流れが遅く感じたものだが、現職である今、時間は何と早く流れることか。

選挙時に訴えた犖民との約束瓩蓮⊂錣剖擦帽錣鵑任い襪掘△修譴亡陲鼎い涜燭の発言をしているつもりだ。一方県議として仕事をするなかで、新たに感じた疑問や、取り組みたい事柄も出来てきた。

社会保障政策は、引き続き最優先で取り組む。今後はあわせて、第三セクターの見直しを含む行政改革について、調査を深め提言していくつもり。また商工政策についても同様だ。

任期もちょうど折り返し地点。一層頑張っていく!

【今日一日】
10:00 明大中野八王子中高入学式/東京都八王子市
15:00 連合神奈川政策委員会(環境)/横浜市中区
16:45 書類整理/県庁
18:00 意見交換会(議会制度)/横浜市中区
母校に咲くサクラ


2009年04月07日(火) ポスター張替え

ポスターは消耗品である。早いものは2、3か月で、薄く色あせてくる。長くもっても半年強がいいところか。

他議員・候補者と比べると枚数は少ないが、それでも把握できていない場所が多くあり、なかなか張り替えがしきれない・・・。

またポスターだけでなく、下にある板自体も年月とともに、腐ったり壊れたりしてくるもの。人手と時間がいくらあっても足りない程だ。

本日夜の時間を利用して、前から気になっていた数か所を、張り替えてまわった。夜でピンポンが出来ないので、黙って張り替えられるところのみ。

5か所まわったら、夜も更けてしまった。また後日実行だ!

【今日一日】
14:30 書類整理/事務所
18:00 友人ご親族お通夜/橋本
20:00 事務作業/事務所
20:40 ポスター張替え/市中部
夜の張替え(怪しいかも・・・)


2009年04月06日(月) マンドリン演奏会

明大校友会の地元支部主催で、現役マンドリン倶楽部による演奏会を開く。今はない神田駿河台の記念館で、4階にあった雄弁部の部室で駄弁っていると、どこからか練習しているその音色が聞こえたきたものだ。

数年前に第一回目を開催し、ご好評につき今回再びの企画となった。初めて聞く方は、こんなにも素晴らしい音色かと、プロ顔負けの演奏に感じ入られるに違いない。

校友会会員でもある私の事務所でも、チケットを預かっているのでご関心ある方は、是非一声かけて頂きたい。尚、当日私は設営スタッフである。

○日時:4月26日(日) 演15:00〜[開場30分前]
○場所:相模原市民会館ホール
○チケット:2,500円(全席自由・立見なし)
    →寺崎事務所まで
○主催:明治大学校友会相模原地域支部
○後援:相模原市文化協会

【今日一日】
終日 私用


2009年04月05日(日) 主張こそ大事

私たち議員には、行政に対して‘指示’出来る権限はない。議会全体としては、予算や条例などの議決によって、行政に強制力を働かせることが出来るが、議員ひとりに出来ることは‘要望’すること。

多くの意見を議員に投げかけながら、なかなか実現されないことに、苛立ちを感じる主権者も多い。またそれを通り越して、怒りや無関心になってしまうことも。

‘要望’と言えば聞こえがいいが、実態としては‘お願い’である。行政に対して「○○して下さい」ということ。やるかどうかは、行政側の判断になってしまう。

ここに様々な政治的テクニックが発生する余地が生じる。どうやって行政(すなわち行政職員)に‘お願い’を聞いてもらうようにするか。駆け引きや貸し借り、権謀術数や数の論理などだ。

私は現段階における自分の位置づけや、あるいは議員ひとりの限界を肝に銘じつつ仕事をしている。議会の発言においても、答弁がどのような内容であるか、つまり‘お願い’を聞いてもらったかは余り気にしない。

むしろ「出来ません」と今は言われても、政治家としての主張をはっきり述べることが大切と考える。短期的な駆け引きで主張を弱めてしまえば、結果実現出来たように見えることも、当初の趣旨とは違ってしまうことが多い。

むしろ言い続けていれば、そしてその主張に理があれば、必ずや実現出来ると信じている。行政の答えを想像することによって、自らの発言を変えてしまうようなことは、今後も厳に慎んでいきたい。

【今日一日】
終日 私用


2009年04月04日(土) 動揺しなくていい

「小沢さんの件で、色々大変ですねー」と、色々な場面で言われる。実はそうでもない。地方議員の活動には実際支障が少ないし、何より政権交代の意義は誰が党首でも変わらないからだ。

そう断言すると、時として「首相になる人が誰でもいいはないでしょう」と返ってくる。誰でもいいと言っているのではなく、少なくとも今の首相よりは相応しいのは間違いないし、民主党は元々党首独裁の政党ではない。

つまり誰が首相になっても、それは‘総理’大臣でしかなく、政策をつくり政権を動かすのは政党自身なのだ。それが議院内閣制と大統領制の違いである。この点を抑えておけば、今の事態に動揺することもない。

政官財の癒着は限界に達した。この期に及んで打ち出した経済対策が、いまだに公共事業中心に組み立てられていることは、その費用対効果の視点がないことに唖然とする。

癒着を断ち切る手段のひとつが、企業献金の全面禁止である。当事者である小沢党首自身が言うと、何か逆ギレしている風にも聞こえるが、これを機会として政治資金規正法を改正すべきだ。

私は動揺していない。‘とりあえず’続投というような、わけのわからない表現を党本部はしてほしくない。堂々として欲しい。現場で主権者と接する私たち地方議員や候補者が、一層の力を発揮出来るように。

【今日一日】
終日 私用


2009年04月03日(金) 便乗は許さない

北朝鮮がミサイルを打つらしい。狂気の沙汰とはこのことだ。一日も早く金正日政権を崩壊させ、真の人民主権を確立させねばならない。悠長に構えて十数年が過ぎてしまった。牋貽も早く瓩ポイントだ。

上空を飛ぶミサイルを撃墜することに、躊躇は全く必要ないし、それが出来ない国に、国家を名乗る資格はない。完全に専守防衛の範囲内の話だ。政府が決定は理解できる。

しかしこのような状況になると、早速便乗する動きが出てくるのも事実。昨日ある人と話していたら「より良いミサイル防衛システムを」と、ここぞとばかりに訴えてくる。

忘れてはいけない。現在でもミサイル迎撃のため、多くの税金を投入しているのだ。その挙句、先日政府高官は何と言ったか。「銃弾に銃弾を当てるのは難しい」・・・。空いた口がふさがらない。

そしてこのコメントには、軍事力と安全保障の関係において、重大な問題が隠されている。そう軍備を増強すれば、より安全になるのかという疑問だ。何の根拠もないこの発想で、世界のいくつかの国は現に軍拡を行っている。

中国もロシアもそして同盟国アメリカも、世界中の人間を何度も殺せるだけの兵器を保有しながら、一層の増強を続けているのだ。これもまた、狂気の沙汰であることに変わりはない。

便乗は許さない。世界平和の実現にとって、軍縮は有効な手段である。日本は、そのリーダーシップを発揮すべきだ。

【今日一日】
終日 私用


2009年04月02日(木) 一企業を褒める

神奈川新聞を褒めたいと思う。新聞社とは言え一企業なので躊躇はあるが、社会正義の実現にとって、メディアの役割は非常に大切と考えるからだ。

“公共的施設における受動喫煙防止条例”が制定されて数日が経った。議会内も県庁内も、あるいは地域においても、話題になることは少なくなった。ある議員は「熱病のようなもの」とうそぶく。

条例を審議中の委員会において、新聞やテレビがよく取材に来ていた。映像録画も含めてだ。しかし議論が別のテーマになるとパッと退散をはじめ、「民主さん、次の禁煙条例の質疑は何時からですか」と来る・・・。

「真実の報道を仕事としているメディアは、もっとその責任を考えて行動すべき」と、いつか親しい記者に話した。すると「ニュースとはそのスペルの通り、新しくないと意味がない」と開き直る。

さて禁煙条例。現場の委員会で議論してきたが、最終的な修正案について、その形成過程でわからない点がある。議案を議決する私ですらわからないのだから、主権者に伝わるはずもなく、そんな政治が情けなくもなる。

現在神奈川新聞が、その過程を特集している。基本は県幹部と議員からの取材に基づくのだろうから、どこまで真実を解明できるかはわかならい。しかしこういう記事を掲載することこそ、本来の役割であろうと評価する。

先の厚生委員会についても、重度障害者に対する施策について、流行り廃りではなく記事を続けてくれた。また別件では、横浜事件のようなマイナーなことを、長く扱っている姿勢もいい。

小沢党首の献金事件では、大手新聞が検察庁のリークを垂れ流している。そこに自社や記者としての、検証や評価はほとんどない。だからこそ神奈川新聞には、地元新聞として一層頑張って欲しい。

【今日一日】
終日 私用


2009年04月01日(水) 小田原の取水地

県・横浜市・川崎市・横須賀市で共同出資している企業団が運営する、酒匂川沿いの取水施設を視察した。その名の通り川の水を採取し、飲み水にするための施設だ。

ここで採取された水は、パイプラインを通り、遠く相模原市内にある浄水場を経由し、県内多くの場所で供給されることになる。水だけに、この流れを止めることは、一時たりともあってはならない。

その意味では緊張感ある職場で、基本はコンピュータで制御されている。酒匂川を堰き止めているので、万が一のことがあれば治水という面でも、周辺に多大な影響を与えてしまう。

運営する水企業団は、県出資の第三セクターだ。議員としても重大な関心を持って、予算や業務などをチェックしていきたい。

【今日一日】
10:00 水道企業団飯泉取水施設視察/小田原市
13:45 書類整理/県庁
15:00 連合神奈川政策委員会(行財政)/横浜市中区
取水施設で業務内容を聞く
酒匂川の堰


てらさき雄介 |MAILHomePage