てらさき雄介の日記
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2009年01月31日(土) 初の猯会人

明大雄弁部の同期が結婚し、式で猯会人瓩量魍笋鮹瓦Δ海箸砲覆辰拭キリスト教会式だったが、新郎の隣に立って式を見守りながら、教会簿に新郎新婦とともにサインをして印鑑を押す。初めての経験だ。

牧師さんの進行や説教(正式な呼び方)も、普段ふれる機会が少ないキリスト教のお話しだったので、その世界感の一端に触れられたのは良かった。世界の宗教については、もっと勉強しなくてはと丁度考えていたところ。

東京都中央区内にあるチャペルは、都内でも屈指の立派な建築。聞くところによると関東大震災の直後に、皇室やアメリカの宗教団体からの寄付によって建てられたらしい。

披露宴以降は、ひたすら夜12時近くまで飲み続けた。数週間分飲んでしまった感じだ。しかし皆社会人。明日のことをそれぞれ考え、キリのいい(?)ところで解散した。

明日からしばらくは、厳しい日程が続く・・。しかし今政治が果たすべき役割を真剣に考え、明大雄弁部の友人たちに恥ずかしくない政治家としての道を歩んでいきたい。改めて決意した。

【今日一日】
12:30 友人結婚式/東京都中央区
15:00 同披露宴/東京都千代田区
19:00 同2次会/東京都中央区
21:30 同3次会/同
おめでとう!


2009年01月30日(金) 改めて政令市を推進

市議会本会議をネットで視聴した。政令市移行に関わる住民投票条例が、直接請求により市長提案され、各会派の代表者から質疑が行われた。立場は色々あったが、総じて傾聴に値する話はなかったと思う。

一方冒頭に行われた、請求代表者の意見陳述は見事であった。短い時間で意を尽くすことは難しいものだが、論理的かつ説得力のあるものだ。意見は違えど、パソコンの前で拍手した。

しかし私とは明らかに立場が違う。物事の表現の仕方も。「政令市に反対はしていない。進め方が問題。」と言う。本当にそうなのだろうか。そこが信じられないのは、私のうがった見方なのだろうか。

そうではあるまい。住民投票に関わった方々複数と話した実感だが、多くは移行自体に反対しているのではないか。ならば「民意を」などという逃げをうたずに、明確に「移行に反対だ」と言えばいいではないか。

住民投票をここで実施すれば、結果の如何にかかわらず、政令市になる機会が失われるかもしれない。直接請求した市民はともかく、反対の議員は明らかにそれを意図しているのではないか。

例えば児童相談所は、県よりも市が運営した方がサービスは良くなる。当初2、3年は厳しいかもしれないが、そう遠くない時期に効果は現れる。それもメリットでないと言われれば、最早反対のための反対ではないか。

公職にある人間として、かなり堪えて多くの人と話をしてきた。対話自身は今後も続けるが、来年4月の移行を目指すという主張は、今後よりはっきり言わせていただく。

【今日一日】
 6:30 街頭活動(本村賢太郎合同)/JR相模原駅
 9:00 名刺整理/事務所
 9:30 市議会本会議視聴(ネット)/事務所
12:00 挨拶まわり(数軒)/市中部
14:00 市議会本会議視聴(ネット)/事務所
15:30 FAXニュース次号作成/同
18:00 森繁之市議新春のつどい/南橋本
19:30 会合/上溝


2009年01月29日(木) いい加減にしなさい

神奈川8区の岩國哲人衆議院議員が、党内の事情により1区に‘国替え’になったのが数か月前。8区で岩國氏を支援してきた方々の気持ちを考えると、地域は違えどやり切れない思いを感じていた。

しかし政権交代目指してまさに一致結束が求められる今、党の決定なら是非に及ばずと受け止めていた。岩國氏には前々回の県議選で応援にも来て頂いた縁もあるので、余り多くはないが1区在住の知人を紹介しようとも。

そして今日、驚くべき事態が発生。岩國氏が記者会見し、出馬自体を取り止めたのだ。別件の打ち合わせで県庁に行ったが、この件でかなり慌ただしい雰囲気があった。

いい加減にしなさい!私たち議員や関係者はいい。しかし声なき声として応援して頂いている市民の声を、なぜここまで蔑ろに出来るのか。岩国氏に言っているのではない。民主党に言っているのだ!

小沢党首は「地元に密着を」と言う。言っていることと、やっていることが違うではないか。私たち地方議員は、望むと望まざるとに関わらず、国会議員よりは地域活動をしている。自分たちこそ正すべきだ。

さて切り替えよう。ここまで至った以上は1区と8区については、民主主義の基本に沿って次の候補を選ぶべきだ。それはトップダウンでなく、ボトムアップを採用すること。

予備選挙に近い状況をつくりだし。地元の決定を全体の決定にすべきなのだ。それが出来るならば、ここまでの経緯を逆転させ、プラスに転じさせることも可能かもしれない。

期待しながら、もう一度言いたい。「いい加減にしなさい!」

【今日一日】
15:00 資料作成/県庁
15:30 打合せ(県外調査)/同
16:00 産業活性課と意見交換/同
18:00 自動車総連神奈川地協新春のつどい/横浜市西区
20:30 事務作業/事務所


2009年01月28日(水) 「緑」「中央」「南」

政令市移行に伴って設置される行政区について、区名の答申が区割り審議会からあった。市長がそれを採用するか判断し、最終的には議会で決定されることになる。

「名前なんてどうでもいい」という意見もあるが、決してそんなことはない。狒衞聾境瓩箸いμ樵阿閥Δ忙笋燭舛生きているように、新たな区名も人生の一部になるのだ。

さて今日から市議会臨時議会が始まり、住民の直接請求による条例が審議される。基本は現場で判断することだが、傍観者であるつもりはない。

政令市移行を推進する立場で、信じるところに従って行動していく。

【今日一日】
14:30 相模原食品衛生協会賀詞交歓会/相模大野
17:00 党街頭活動/相模大野駅
18:30 相模原地域連合新春のつどい/南橋本
20:00 同有志2次会/南橋本
相模大野駅の街頭活動


2009年01月27日(火) 中小企業の支援

次期衆議院選挙に向けた経営者の会があり、来賓として挨拶する機会を頂いた。民主党は経営者に弱いのでは、というご心配から有志で企画して頂いたのだ。

確かに民主党議員は自民党に比べ、大中小問わずに経営者の支援は少ない。労働者の支持を基本としているため致し方のない面もあるが、一方今の政権が中小企業にとって冷たいことも事実。

日本の企業は9割以上が中小だ。ここを活性化しなくては、日本の経済回復は不可能だ。具体的には、大企業の下請けいじめを止めさせるとともに、金融機関の融資制度について抜本的な見直しが必要。

抵当を入れて、更に連帯保証をとる。これが当たり前に思われているが、諸外国などでは保証のあり方自体が違う場合も多い。銀行も一定のリスクを負うべきで、それを求めるのは政治の役割だ。

【今日一日】
13:00 挨拶まわり/市中部〜南部
19:00 本村賢太郎を励ます経営者の会/中央
本村賢太郎を励ます経営者の会


2009年01月26日(月) 条例という手段

松沢知事は前回選挙で、爛蹇璽ル11瓩鬟泪縫侫Д好箸坊任欧拭11本の条例制定を公約したものだ。一方条例は議会で決めることなので、“議会や県民の意見を聞きながら”と注釈も付いていた。

最近の知事について、「条例ありきではないか」との批判がある。上のマニフェストを実行しているためだ。確かに過去の神奈川県政は、条例よりも犒弉茘瓩重視された。結果市町村に比べ、条例数自体も少ない。

知事が条例という手段に訴えたからこそ、結果議会でも議論が活性化している傾向がある。既存の犒弉茘瓩呂△まで行政内部で決定され、議会への報告はサービスでしかない。これでは二元代表制の機能が果たされにくい。

知事の施政云々ではなく、元々施策を実行する際に、条例という手段を使うことは正しい。今後は中身にこそ焦点をあてるべき。最近流行っている理念条例では、実効性という意味で不十分な点も多い。

党県議団では、議員自身の条例制定を目指して、現在作業を進めている。日の目を見るには、まだしばらく時間がかかるが、県民から見て「なるほど」という案の作成を目指したい。

【今日一日】
12:40 党県議団ロースクール打ち合わせ/県庁
15:00 党県議団ロースクール/同
18:00 党県議団新年会/横浜市西区
21:00 同有志2次会/横浜市中区


2009年01月25日(日) 禁煙になります

色々な新年会で“禁煙条例”の話になる。何度か案を修正したので、正確な中身が伝わりにくいが、以下現段階での内容をご報告したい。役所の文章はわかりにくいので、自分なりに例を挙げてみた。

○役所など・病院・学校→禁煙

○100岼幣紊琉食店(ファミレスなど)→禁煙か分煙を事業者が選択

○100岼焚爾琉食点(約7割の飲食店など)→規制なし

○風営法対象施設(パブ、パチンコ屋など)→規制なし

かねてからの主張通り、飲み屋さんは規制から外れた(100屬鬚海┐訛腓な店は分煙せねばならないが)。この“妥協”について多くの賛成派から批判もあるが、とりあえずこれ位から始めるのが妥当と考える。

一方規制なしの施設にも、分煙か禁煙を進めていく狹慘狼遡貝瓩浪櫃擦蕕譴襦7鮃増進法にも同様の規定があるなかで、あまり進んでいない実態はあるが、法で縛るのは最後の手段であって自助努力こそ肝要だ。

ちなみに県会議員の事務所は、性質の視点から猜杆郢了務所など瓩糧疇に入るか、あるいは政務調査費という公費で設置している視点から猝鮟蠅覆畢瓩貌るか解釈は分かれている。

前者なら分煙か禁煙、後者なら禁煙となる。私の事務所は議論の余地がない。たとえ前者であったとしても、6坪の事務所では分煙設備の設置は不可能。条例施行後は禁煙にせざるを得ない。

お客様には不自由もかけてしまう。しかし犲動喫煙防止瓩鮨覆瓩襪箸いΥ囘世ら、また自らが決めた条例であるということからも、当然に順守していくつもり。ご協力頂きたくお願い申し上げる。

【今日一日】
11:30 支援者新年会/星が丘
12:00 支援団体支部新年会/清新
14:30 事務作業/事務所
19:00 消防団(1-1)後援会新年会/星が丘


2009年01月24日(土) 雪のなか

午後3時、小山のコーナンに行った。党の街頭活動をするためだ。するとちらほらと雪が降ってきた。ビラ配りは大変だろうが、マイクで話すという意味では雨よりかはいい。

子どもの頃はよく雪が降った。相模線などはすぐに停まってしまったものだ。ほんの数年前までは、それでも数回は降っていた。チェーンを巻かずに走って事故したことも・・・。

定額給付金をはじめとする政策、そして麻生政権そのものの在り方。とても評判が悪い。演説で「ダメだ」と言っても、「そんなことはわかっている」とご通行の方の目だ。

民主党のマニフェストについて話してみた。年金・農業・子育てと3本柱はあるが、実はかなり細かく政策がある。私自身もすべてを網羅はしていないが、衆議院選挙に向かって、いっそう勉強を深めねばなるまい。

【今日一日】
10:00 支援団体支部新年会/中央
13:00 打合せ(政令市)/田名
15:00 党街頭活動/小山
16:00 行政書士会相模原支部賀詞交歓会/中央


2009年01月23日(金) 世界共通?

「選挙で応援したのに来ない」というご指摘を人づてに頂き、即座に訪問してお詫びしてきた。よくよく聞いてみると選挙のときに、私自身が「改めて挨拶に伺います」と言ったらしい。大変申し訳ないことをした。

市議時代に、他自治体の仲間数人とフィリピンに行った。イフガオ州の知事選挙を見学するためだ。マニラから車で5時間もかかる山中で、候補の家に訪問したら飼っていた鶏が料理になって出てきた・・・。

候補は私と同じくらいの年齢で、この選挙が初挑戦だ。集まっていた支援者と話をすると「現職の○○は、前回選挙で当選以来、一度も挨拶に来ない!」と批判されていた。どこも同じことなのだ。

正直、以前はこの種の話が嫌いだった。ゆえに訪問する数も少なかった。他の議員に比べれば、まだまだ少ないかもしれないが、最近は相模原にいる日は数軒でもまわるようにしている。

迎合でも妥協でもないが、そう言われても構わない。しかし次回選挙だけが目当てというようなセコイ気持ちでもない。食わず嫌いとは、単なる我ままと気付いたのだ。

【今日一日】
 9:00 支援者来訪/事務所
10:00 要望活動(警察)/相模原警察署
11:30 挨拶まわり(数軒)/市中部
16:00 市行政幹部と意見交換/市役所
18:00 会合/中央
21:30 支援者と会食/清新


2009年01月22日(木) 「アメリカ発」はやめよう

横浜で党関係の会合があった。どうしても車で行かねばならぬ事情があり、かつ会合ではどうしても酒を飲まねばならない。代行で帰ってくるのは高くつくので、結果近くに泊まることにした。

関内駅周辺は安いホテルが多い。インターネットの普及以降は、予約の簡素化などにより一層下がっているらしい。党県議団で某ホテルと値引き交渉しているが、そこの値段は1泊7350円。

一方同じホテルをネットで見ると、何と4900円から部屋がある。今日は別のホテルに予約なしで行ったが、朝飯付きで6000円弱だった。部屋もなかなか良い感じ。

相模原の駅前にも大きなビジネスが出来た。同じ系列が淵野辺にも出来るらしい。国道129の上溝あたりにも、いつの間にか大手チェーンのホテルがある・・。相模原に、こんなに宿泊客が来るのかと不安にも思うが、当然にマーケティング調査はしているはず。

さて日雇いを含む派遣労働者も、ビジネスホテルを使う機会は多い。市内では大手の製造業もあるが、今の経済状況が多くの人に悪影響を与えているなか、政治も最大限の施策を打ち踏ん張らねばならない。

企業の市外(県外)転出は、食い止めることが出来る。政治がその重大さに気づき、しっかりした対策を打てば。「アメリカ発」という表現はもうやめよう、今目の前におこっている事態を解決すべきは我々なのだ。

【今日一日】
20:00 会合(党)/横浜市中区


2009年01月21日(水) 〆の意見発表

緊急経済対策調査特別委員会が開かれた。党県議団を代表して約45分間の質疑と、終了後に意見発表(討論のようなもの)を行った。他会派の意見も総合し、特別委員会として県行政に対する決議と国に対する意見書を作成することになる。

以下、意見発表の中身(1字1句この通りではありません)

「2日間にわたる質疑のなかでも、多くの要望をしたところでありますが、改めて民主党・かながわクラブを代表して、本特別委員会に付議された緊急経済対策について、意見発表を行います。

現在の経済状況の悪化については、よくアメリカ発という表現で言われます。しかし例えそこに原因であったとしても、今目の前におこっている事態を解決する責任を負っているのは、政治・行政の運営とあり方に責任を持っているまさに、この委員会室にいる議員と行政職員であります。

行政当局もこの意識をもたれ、10月24日の神奈川県対策本部設置以来、松沢知事を筆頭に4次にわたる緊急経済対策を決定・実施してこられたことに対して、まずもって敬意と評価を申しあげます。

特別委員会の冒頭でも、また質疑のなかでも、多くの項目を通じて主張してきたのは、経済の悪化は、まず低所得者層をはじめとする社会的弱者にそのしわ寄せが行きやすいゆえ、その対策に万全を期して頂きたいということです。

更にはセーフティーネットの充実や、その上に社会保障を充実させていくことは、いわゆる猜〇祗瓩箸靴討慮果のみならず、今社会を覆っている個人のそして企業の社会不安を取り除くという意味で、経済対策に繋がると確信しております。

さて今の経済状況に対しては、国・県・市町村ともに、緊急的にかつ一般的な施策のなかでも対策を行っているところでありますが、県は県としての役割と責任を正確に認識しつつ施策を行う必要があります。すなわち国の制度を十分に活かすことは無論、県内市町村の声に耳を傾けながら、積極的に支援していくべきです。また市町村と連携・強調することによって、県として独自に行う対策も効果が増してくると考えます。

いくつか具体的に意見申し上げます。

まずは雇用問題です。緊急街頭相談会の実施については、有意義な施策であると考えます。今後は実施にあたって、市町村との連携を一層深めるとともに、結果として職を失った方が就職にたどりつけるような、事後のきめ細かいフォローをお願いいたします。

農林水産業・福祉介護分野への就労機会の拡大については、この講座などを受けた方が成果として確かに就労できるような、事後のフォローを要望いたします。

また県としての直接また委託での雇用確保対策についてですが、県として本来必要な施策を、この機会を活かして行いかつ雇用に結びつける努力をされていることを評価いたします。3月までの雇用期間でありますが、来年度に向けても同様の取り組みをされますよう要望いたします。

続いて、最後のセーフティーネットとも言える生活保護制度についてですが、生活困窮者が増えている現実を考えると、今後受給件数の拡大が予想されます。結果として行政費用も増え、金額や要件について抑制傾向の議論もおこってくると思います。しかし生活保護制度は、今まさにこのような状況のためにある、という精神をもって、真に困っている人に的確な給付が行われるよう、取り組んでいただくことを要望いたします。

次に県営住宅への期限付き入居についてです。このことについては、4次にわたる対策のいわば目玉として、多くの県行政幹部が成果として取り上げているだけでなく、実態として救われた方々も多くいると承知しております。

住居を失うことは、その後の再就職や自立が困難になるばかりでなく、ホームレスの増加という社会全体の問題にも繋がってしまいます。今まさに空いている県営住宅の利用については、真剣に考えていかねばなりません。今回の募集がいちょう上飯田団地のみであったことを考えると、今後は別の県営住宅でも、改装費用や、一般入居の希望の状況も鑑み、積極低に取り組んで頂くよう要望いたします。

最後になりますが、今日に至るまで取り組んで頂いた緊急経済対策の効果を一層上げていくためには、2月補正予算並びに来年度本予算での、恒常的な経済対策の取り組みが不可欠であります。この点を最大限考慮いただくよう要望申しあげ、意見発表といたします。」

以上。

【今日一日】
 8:30 質問作成/県庁
10:30 緊急経済対策調査特別委員会/同
18:30 事務作業/事務所
20:00 支援企業新年会/同


2009年01月20日(火) 厚生、閉会中審査

厚生常任委員会が閉会中審査で開かれた。午前中のみだったので持ち時間は非常に少なかったが、約15分間、党県議団を代表して質疑を行った。

今まで頂いてきた住民からの多くのご相談のなかで、件数としてかなり上位に位置するのが、保育園をはじめとする子育て関係だ。

実施主体は市であるが、県も総合計画で具体的目標を書いている。当事者意識を持って取り組むべきとの趣旨で、下記の項目を取り上げていった。

(保育園に係る県の取り組み)

・待機児童数を含む、県内の現状把握は
・その背景と解決策は
・取り組みにおける政令市、以外の違いは(確認)
・総合計画「施設への支援」「サービスの充実」の具体的な中身は
・県が当事者として行い得る政策の可能性を探るべきでは

【今日一日】
 9:00 質問作成/県庁
10:30 厚生常任委員会/同
13:00 ‘受動喫煙防止条例’連合調査会/同
18:30 神奈川県電力総連賀詞交歓会/横浜市中区


2009年01月19日(月) 禁煙条例の次へ

明日開催の禁煙条例連合調査会の打合せを行った。既に議論は出尽くしている気がする。特に議会では。

あとはどの辺りで県民合意が図れるか、そのポイントを見つける作業だろう。加えて分煙の手法など、いまだわかりにく点を明らかにすることだ。

2月15日からはじまる定例議会に、知事は条例を正式提案する予定だ。ここでも本会議や委員会で、更に喧々諤々になるだろう。

禁煙条例も大事だが、政治にとって今まさに喫緊の課題は別にある。何とかここで条例を可決して、早く次のテーマに進みたいものだ。

【今日一日】
11:00 事務作業/事務所
13:20 挨拶まわり(数軒)/横浜市磯子区
14:45 禁煙条例連合調査会打合せ/県庁


2009年01月18日(日) ふたつの映画

ふたつの映画を見た。

感染列島は面白かったが、特段に語る程のことはない。妻夫木聡は思ったより良かった。パニックと恋愛をごちゃまぜにしているせいで、結果として印象に残りにくくなっている。

あとはいつも言うことだが、事前に宣伝し過ぎである。見る前に大体の内容と、おもなシーンを見てしまっている分、ひとつひとつの映像に感動が少なくなってしまう。

チェ・28歳の革命は、かなり強く印象に残った。チェ・ゲバラが好きというだけでなく、映画のつくりも素晴らしかった。誇張した表現が少なく、政治的メッセージが抑えられていたものいい。

更にはゲリラ戦を、単に戦闘シーンとして描かず、そこに至る道のりが中心であったのも良い。静かに描写されている分、かえってインパクトが強かった。2部作なので後編を楽しみにしよう。

【今日一日】
10:00 打ち合わせ(党)/古淵


2009年01月17日(土) 神田駿河台の部室

友人の結婚披露宴で司会をすることになり、会場のある神田駿河台に行った。母校明治大学のすぐ近くだ。

少し早く着いたので、周辺を散策した。当時雄弁部の部室があり、学校のシンボルでもあった記念館はすでになく、そこには高層の新校舎がそびえ立っている。

土曜日で誰もいないとは思ったが、雄弁部の現在の部室にも行ってみた。新しい看板があったが、扉の上には壊された記念館から移設した札がついている。

懐かしいというよりかは、学生諸君がこの部屋で現在も、社会について喧々諤々の議論をしているであろうことが嬉しかった。

30代も後半になった私などが、いまだに若手と呼ばれている・・・。それではダメだ。もっともっと若い人が、政治の現場に参加して欲しい。

その露払いとして、相応しい行動をしていきたい。

【今日一日】
10:30 友人と打ち合わせ/東京都千代田区
13:00 書類整理/事務所
14:00 上溝だるま市/上溝
15:00 月例ミニ県政報告会/中央
16:30 挨拶まわり(数軒)/市南部〜中部
21:00 支援者と会食/千代田
雄弁部の今の部室
だるま市・これから燃やされるだるまさんたち


2009年01月16日(金) 緊急経済対策特委

先日の臨時議会で設置された、緊急経済対策調査特別委員会が開催された。民主党からは5名が委員になったが、私が代表して約1時間半質疑を行った。

・県の特性を活かした対策にすべきでは!

・市町村との連携を深めるべきでは!

・雇用対策を充実させるべきでは!
(緊急街頭労働相談の実施、農林水産業・福祉分野への就労機会拡大、雇用のミスマッチの解消、応急生活対策資金等)

・住居のセーフティーネットを確立すべきでは!

・生活保護のあり方を見直すべきでは!(重要だという意味で)
(二重基準の解消、市町村窓口のあり方)

・中小企業融資について銀行に意見すべきでは!

次回委員会は21日に開催される。今後とも「セーフティネットの確立こそ経済対策」と訴え続けていく。

【今日一日】
 6:30 街頭活動(本村賢太郎合同)/淵野辺駅
10:30 緊急経済対策調査特別委員会/県庁


2009年01月15日(木) 情報公開の仕方

政令市移行について、多くの議論が行われているが、そのなかに犢埓の情報公開の仕方瓩ある。確かにここに至る過程を、満足であるとは思っていない。むしろ残念であった点が多い。移行に賛成だからこそ強く思う。

行政の情報公開に関心が集まらないのは、その中身の‘つまらなさ’に大きな原因がある。県・市の広報にしても、新聞折込のチラシに混じっている現状では、もっと工夫した紙面を創らないと読んですらもらえない。

また情報の使え方にもインパクトがなく、あえて議論が出ないようにしているとすら思う。例えば「政令市になるメリット」をどーんと項目で並べ、横に「しかしこんなデメリットもある」とまた書けば、見ようという気もおきる。

奇をてらうという意味ではなく、行政の情報公開とは、メリットとデメリットを併記するのが本来のあり方だ。どんな政策でも、それによってダメージを受ける人はいるのだから。

【今日一日】
 9:30 行政相談(交通安全)/星が丘
10:00 本村賢太郎連れ回し/上溝
13:00 要望活動(道路)/県合同庁舎
14:00 支援者と面会/事務所
15:00 行政相談(環境)/田名
15:30 挨拶まわり(数軒)/市北部〜中部
17:00 質問作成/事務所
19:00 支援者と会食
21:20 会合/中央


2009年01月14日(水) 民主党には初めて

県トラック関係団体の賀詞交歓会に出席した。私ほか多くの県議が来ていたが、民主党に対して案内があったのは今年が初めてのこと。実は地元に用事もあったのだが、初回から欠席では申し訳ないと思い優先で参加した。

参加者からは「今年は民主も呼んだのか・・・」との声も聞かれる。二大政党制の定着により、政権交代の可能性が増していることについて、社会全体が考え方を変えているのだろう。とにかくご案内頂き感謝している。

政治と各種団体の関係をより良くしていくことは、利害調整を行う仕事の政治としては永遠の課題と言ってもいい。行政と業界との関係も然り。規制緩和が進んだと言っても、まだまだ改善すべき課題は多い。

さて来賓を代表して、国土交通省の官僚が挨拶した。霞が関の中央官僚と話す機会は少ないせいか、その中身に驚くとともにいささか腑に落ちない点があった。

そう、まるで大臣のよう・・・。「○○であるべき」とか「○○に向かっていきます」とか、政治的方向性についても言及していたのは、官僚としての領分を越えている気がする。

まあいい。そのための政権交代だ。頑張ろう!

【今日一日】
 9:00 要望活動(交通安全)/相模原警察署
 9:30 挨拶まわり(数軒)/市南部〜中部
11:00 商工会議所賀詞交歓会/中央
15:00 県トラック関係団体賀詞交歓会/横浜市港北区
18:00 電機商業組合相模支部新年会/静岡県熱海市


2009年01月13日(火) 1月臨時議会

急きょ臨時議会が開かれ、‘緊急経済対策調査特別委員会’が設置された。定数14名のうち民主党は5名だが、私も委員に就任し、次回委員会にて早速質疑を行うことになった。

今まさに危機的状況のなかで、県議会民主党を代表して発言することに、若干緊張しながらも、せっかくの機会なので思いのたけを行政にぶつけてみたいと思う。

経済を活性化する目的は、個人や家庭の生活向上であり、また真面目に働いた人が報われる社会をつくることだ。いわゆる金融商品を横行させ、必要以上の金を蔓延させることではない。

雇用問題や経済的弱者の救済、更には社会保障の充実を含め、積極的な議論を展開していくつもりだ。委員会の設置に至る経過には、思うところもないわけではないが、政治家である以上はあらゆる機会を活かしていきたい。

○緊急経済対策調査特別委員会の日程
1月16日(金)・21日(水)
2月 6日(金)

【今日一日】
11:20 書類整理/県庁
11:45 産業活性課と意見交換/同
12:20 党県議団会議/同
13:00 予算編成連絡会議/同
13:40 党県議団会議/同
15:00 本会議/同
17:00 緊急経済対策調査特委打ち合わせ/同
18:50 党支部常任幹事会/中央
20:50 相模原青年会議所委員会/淵野辺


2009年01月12日(月) 津久井との約束

市内3か所で成人式(はたちのつどい)が行われた。旧相模原市域と城山町は大野のグリーンホール、津久井町・相模湖町は中野の福祉会館、そして藤野町は芸術の家が会場だ。

私はあえて津久井町・相模湖町地域に参加した。どちらにしろ特段名前を紹介されるわけではないし、またこの地域は来賓も少ないと思い、少しでも賑やかにしたいと思ったのだ。

案の定、地元の市議以外は来ていなかった。以前にも書いたが、中野の福祉会館に来ると、選挙中にこの前で演説したのを思い出す。「人口が少ないということで住民サービスを下げてはいけない。」そう訴えた。

相模原は広い。津久井地域にもなかなか顔を出すことが出来ない。だからこそ、こういう行事などを活かしたいと思う。同じく演説では「当選後も津久井のことを考え続ける」と約束した。

政令市の区割り案を見ると、旧津久井4町と橋本・大沢地域で構成されるA区が、他と比べて厳しい経営になると思われる。自分自身の選挙区をどこにするかは未定だが、同じ相模原で‘仕事’に差をつけることはしない。

選挙時の犖民との約束瓩蓮県議であり続ける限り大切な、主権者との契約なのだから。

【今日一日】
 9:30 ダンス協会賀詞交歓会/富士見
11;30 労組訪問/大山町
13:45 成人式(津久井町・相模湖町区域)/津久井町中野
15:45 党街頭活動/相模大野駅
18:15 石川輝久県議賀詞交歓会/横浜市港北区
ダンス協会賀詞で挨拶
津久井町・相模湖町地域の成人式
夕刻、相模大野駅で街頭活動


2009年01月11日(日) 消防団10年表彰

消防出初式はだいたい行っているが、来賓としての参加は初めてだ。本来は団員として整列すべきだったが、昨年ある人から「出初め来てなかったね」と言われ、やはり紹介されたほうがいいと思ったのだ。

来賓席で式次第のパンフを見ていると、表彰される人たちの名前がある。何と‘10年表彰’の欄に私の名前が!。今日この日まで気づかなかったが、入団以来10年が経ったのだ。

真面目に活動してきた仲間と比べれば、まったく中途半端な団員だが、それでも楽しい思い出は多々あった。また救急救命や消防車の操作など、貴重な体験をすることも出来た。

さあ満を持して退団、と行きたいところだが、我が部はいまだ先輩の方が多い・・。今しばらくは、いやひょっとしたら15年表彰まで受けるようになるかもしれない。

消防団を取り巻く環境は、10年前と比べても変化した。本職の技術と装備が高まるなか、一方でボランティア消防団の位置付けは低下している。そして一番大切な地域の理解も、自治会組織率すら低迷するなか芳しくない。

ここで行政も決断すべき。思い切って消防団を廃止するか、あるいは存続するならあり方を根本的に見直すか。団に所属しているからこそ、遠慮なく言える意見もあるので、県議として引き続きはたらきかけていきたい。

【今日一日】
10:00 消防団出初式/弥栄
11:20 市議ご親族告別式/古淵
13:00 上溝地区日金沢自治会どんど焼き/横山台
14:00 消防団(1−1)昼食/矢部


2009年01月10日(土) 飛び込みでも

多くの新年会に参加した。うち幾つかは、案内なしの“飛び込み”である。しかしお陰様で追い出されることもなく、むしろわざわざご紹介を頂いたりもした。いわゆる現職の強みだろう。

さてある会に行き、受付で「こちらで新年会をやられていると聞いて、ぶしつけですが飛び込みで参加しました!」と言うと、何とあらかじめ“県議会議員寺崎雄介様”とネームプレートが準備してある・・・。

よく見ると私だけでなく、相模原市選出の国会議員・県議会議員全員の分が置いてある。実行委員の方いわく「飛び込みで来られた方にも、失礼なく対応したいから」とのこと。

失礼なのは案内状なしで行く議員の側なのに、かえって恐縮して申し訳ない気がした。そして毎年、ほとんど来るはずもない議員のために、心づかいをして下さっていることに感謝した。

いまだ先の話なので約束は出来ないが、この新年会には来年も参加しなくてはと強く思った。たとえ飛び込みでも。

【今日一日】
10:00 相模原警察署武道始め/相模原
12:30 田名地区賀詞交歓会/田名
13:40 光が丘地区賀詞交歓会/光が丘
14:30 3師会合同賀詞交換会/富士見
16:20 上溝地区賀詞交歓会/上溝
19:00 異業種交流会例会/富士見
21:30 会合/中央
医師会・歯科医師会・薬剤師会合同賀詞交歓会


2009年01月09日(金) 公社である必要は

党県議団1期生の勉強会を、原則月1回開催している。持ちまわりで研究・政策の発表を行うが、本日はの井手拓也議員(藤沢市選出)が担当だった。

テーマは、神奈川県道路公社について。その経営状態をチェックした。結論から言うと、果たして公社として存続させる意味が疑問だ。むしろ県行政の一般施策として道路整備を行った方が、より費用対効果が上がるのではないか。

特に人口減少や環境意識の向上によって、自動車の通行量が減っていく時代に、単に道路を道路としてのみ整備することは良くない。産業振興や交通安全対策など、他の具体的な施策と絡みあわせることが重要だ。

さて県は土地開発公社をはじめ、いくつかの第三セクターを廃止してきた。その際に問題となるのが、過去県が税金より出資した分の払い戻し。また団体が赤字を背負っている場合は、債務保証をしている県として追加の支出が必要になる。

しかしそれを理由に改革を先延ばしすれば、年々見通しは厳しくなり、結果として県民の負担を招くことになる。道路公社だけではないが、思い切った政治決断をすべき時だ。

【今日一日】
 9:00 党県議団1期生勉強会/県庁
10:30 土地水資源対策課と意見交換/同
11:00 生活援護課と意見交換/同
12:20 党県議団会議/同
16:30 UIゼンセン同盟県支部賀詞交歓会/横浜市西区
UIゼンセン同盟の賀詞交歓会にて挨拶する


2009年01月08日(木) インパクトない挨拶

色々な会に出て、多くの議員・政治家の挨拶を聞くが、含蓄どころかインパクトすらないものが多い。

それぞれ議員としての立場もあるし、党に入っていればその拘束などもかかる。ましてや与党のメンバーなら、政府の政策も宣伝や言い訳もしなければなるまい。

しかしだ。話しているのは自分自身。抽象的な言葉よりも、「私はこうしたいのだ!」と、強いメッセージを発信して欲しい。余り挨拶の機会が無い私としてはそう思う。

その場にいる全ての賛成を得られる必要はない。むしろ皆の英知を集めなければならない今だからこそ、結果として議論が出来ればいいのではないか。差しさわりのない言葉とは、すなわち真剣ではないということだ。

【今日一日】
 9:00 挨拶まわり(数軒)/市中部
11:30 建設業連絡協議会賀詞交換会/富士見
13:30 打合せ(党)/東淵野辺
15:00 挨拶まわり(十数軒)/市中部


2009年01月07日(水) 自らの責任だ

「アメリカ発の金融不安」と枕詞に入れながら、現在の社会を表現する政治家が多い。しかしどうだろうか。事実としてそこ原因があっても、今目の前で起きている日本の危機は、まさに日本の政治が解決すべきこと。

「自分のせいではないけれど」と言い訳しているのかもしれないが、言えば言うほど情けなくなってくる。またアメリカ経済の影響を‘以前よりも’受けている原因を分析しなければ、効果ある対策が打てるはずもない。

グローバル化とは、他の良いところのみならず、その悪影響も受けてしまうこと。だからこそ、慎重に進めるべきだったのだ。しかも政府が打っている対策のみ見れば、むしろアメリカの方がインパクトがある。

「私たちが招いた経済危機」という言い方に変更して、責任を持った対応を行っていくべきだ。

【今日一日】
 6:45 駅頭活動/上溝駅
 9:00 支援団体訪問/清新
11:00 労組訪問(数軒)/市中部
13:00 挨拶まわり(数軒)/市北部〜中部
18:00 事務作業/事務所
19:20 事務所スタッフと打合せ/中央


2009年01月06日(火) 納税者には関係ない

連合神奈川の会で、同僚議員達と今年初めてあった。「おめでとう」「今年も頑張ろう」「今年こそやってしまおう(何を!)」「いよいよ議会だね」など、反応は様々だが皆元気そうだった。

来る2月定例会は、重要議案が目白押し。知事が重点と掲げる‘禁煙条例’も正式に提案される。議会として継続審議にしている、自治基本条例や犯罪被害者等支援条例もある。

しかし一番大切なのは雇用・経済対策と、県としてのセーフティーネットの確立だ。3割自治とは言いながら、昔に比べれば自治体で出来ることは多い。その限界に挑戦するときだ。

さて来年度の税収不足は全体の七分の一にも及び、収入総額よりも最低限出ていく義務的経費の方が多い状態・・・。県としては国に対して言いたいこともあるだろうが、それはあくまで役所同士の縦割りの話。

納税者からすればそんなことは関係ない。目の前にあるお金で最大限の効果を上げる。収入が少ないならば、それこそ腕の見せ所だ。

【今日一日】
 5:00 家庭倫理の会朝のつどい/相模原
 6:40 駅頭活動(本村賢太郎合同)/淵野辺駅
 8:45 支援者訪問/双葉
 9:30 市行政と打ち合わせ/市役所
 9:50 挨拶まわり(数軒)/市中部
10:30 相模原市賀詞交換会/富士見
11:50 党総支部議員団会議/市役所
14:30 平本敏県議賀詞交換会/横浜市瀬谷区
16:00 連合神奈川新春のつどい/横浜市中区
平本敏県議賀詞交換会


2009年01月05日(月) 駅はじめ

今年最初の駅立ちだ。「新年おめでとうございます」とは言うものの、「おめでとう」にひっかかる点もある。仕事に向かわれるご通行者の顔が、暗く見えたりもする。

結果演説の中身も、日比谷公園のテント村のこととか、非正規雇用のリストラになってしまう。しかしそれでいい。これこそまさに、今政治が現在果たすべき役割。

午後に出た新年会で、「仕事がないならうち(の会社)にくればいい。キツいけど、すぐに正社員だ。甘えているんじゃないか。」との指摘も。しかしこれは冷静な議論ではない。

なかには不届きな人もいるが、圧倒的に多くの人は、社会的環境によって報われていないのだ。セーフティーネットを確立するためには、社会全体の合意が必要。それは優しさと包容力だと思う。

県行政は、住居を失った方への対策を発表した。県営住宅の空き部屋への一般開放だ。これはあくまで第一弾。今後議会としても、第二・第三の対策を、訴えていかねばならない。

ここで役に立たない政治ならいらない!の気概で仕事をしていく。

【今日一日】
 5:00 家庭倫理の会朝のつどい/相模原
 6:45 駅頭活動/JR相模原駅
 9:00 挨拶まわり(数軒)/市南部
 9:45 打ち合わせ(党)/東淵野辺
10:30 挨拶まわり(数軒)/市南部
14:00 支援企業新年会/矢部


2009年01月04日(日) 光州事件の映画

年末年始に何本か映画を見た。橋本の映画館にも行ったし、自宅でDVDも借りたりした。

巡りあわせが悪かったのか、それほど印象に残る作品は少なかった。そんななかでも、お勧め出来るのが「光州5・18」だ。

いかにも私の好きそうな作品と思われるかもしれないが、色々な意味で新鮮な点もあった。

過去を見つめるということ。これはかなり厳しく過酷なことだ。しかしそれを覆い隠すことは、個人や組織にとって名誉あることではない。

前大統領を次々と裁判にかける国なので、日本とはだいぶ国民性が違うだろうが、良いところは参考にしていくべきだ。

【今日一日】
14:30 事務作業/事務所


2009年01月03日(土) 悔い少なきように

友人のお通夜に参列した。亡くなったのは元日。享年38歳。学校が違うことや女性だったこともあり、それほど親しく付き合ってはいなかったが、弁論大会後の交流会などで何度か席を同じくした。

人の死とは悲しい。人ひとりの死が、ご遺族だけでなく多くの人を悲しくする。出来れば死の別れなど、無いほうがいいとすら思う。それが不可能であっても。

人の死を軽んじて、ひとつひとつの悲しみに目を向けない政治がある。世界中では今も戦争が繰りかえされている。燹○人死亡瓩覆匹函⊃字で括っていること自体に違和感を覚える。日本もこれに加担している。

そして改めて思った。人生は有限なのだ。寿命は天のみぞ知ることだが、仕事を通じて社会に関われるのは、あと二十数年で限界のはずだ。悔い少なき人生を送れるよう頑張ろう。それが生きている者の役割だ。

故人はキリスト教の信者だった。式でも「天に召された」とお話しがあった。死した後のことは知りようもないが、天なる所に居続けて欲しいと願う。心よりご冥福をお祈りする。

【今日一日】
13:00 新年挨拶まわり(十数軒)/市北部〜中部
18;00 友人お通夜/横浜市新横浜


2009年01月02日(金) 一人更迭で済むか

更迭から少し時間が経った。だからこそ意見を書こう。田母神氏のことである。彼の論文には多くの点で事実誤認があるが、それをここでイチイチ指摘はすまい。その一字一句より大きな問題がある。

それはプロとしての立場をおろそかにし、むしろ地位を悪用して持説を述べたことだ。政府見解とこれだけ違う発言をすれば、当然に問題になるし、それは決して日本の‘特殊性’などではない。

今の政治に対して、色々思うところがありながらも、真面目に仕事をしている多くの自衛官に対しても、彼は幹部としてやってはいけないことをした。どうしても言いたいなら、辞職してから発言すればいいのだ。

現在、まさに危機的な社会の状況である。処方箋と言えるかはわからないが、今すべきことは、それぞれが最大限の職責を果たすこと。彼は自衛官としての職責を歪めてしまった。ゆえにプロとして失格である。

そして今の政府を構成する人々のなかに、彼をしてそう言わしめた人々がいる。ならば自分で発言すればいいのだ。そういう綱領を持つ政党をつくり、堂々と主権者に訴えればいいのだ。

しかし情けない事件だった。政治家のひとりとして責任を感じている。果たして彼一人の更迭で済ませてよかったのか。根はより深いはず。

【今日一日】
14:30 支援者宅新年会/東京都稲城市


2009年01月01日(木) 年頭の決意

(公職選挙法の規定により、文書やネット上での新年挨拶は禁止されているため、以下の文章にその内容が含まれていないことご理解ください)

2009年の新春を迎えました。いかがお過ごしでしょうか。お陰様をもちまして、昨年は全力で政治活動に邁進することが出来ました。元日にあたって、新年の抱負と決意を申し上げます。

アメリカ発と言われる経済不況が日本にも押し寄せ、身近な中小企業の経営が極端に悪化し、また多くの勤労者の雇用が失われております。政治はそれに対して有効な対策を打ててはいません。

2兆円の定額給付金など狎府がお金を使う瓩海伴体を持って、経済を活性化しようという手法は間違いです。むしろその原資が元々は税金であったことを考えると、まさに税金の無駄使いであります。

今成すべきことは、老若男女を問わずに感じている社会不安を取り除いていくことです。これは弱者救済という政治本来の役割を果たすという意味だけでなく、結果として景気回復の条件である内需拡大にも結び付きます。

社会保障とは、すなわち保険です。皆が一定の保険料を出し合い、万が一困ったときは、その回復までしっかりとサポートを受けられる。このセーフティーネットが、誰に対しても、いつでも行われるような体制をつくることが急務です。

県議会では厚生常任委員を拝命しておりますが、「国がやらないなら神奈川から」の気概で、社会保障の充実を目指して、引き続き全力で発言してまいります。直近では1月中に閉会中審査として委員会が開催されますが、続く2月定例会も見据えて頑張ってまいります。

さて本来なら終っていたはずの、衆議院選挙も年を越すことになりました。党利党略による先送りは許せませんが、数か月時間をかけたからと言って、現政権のあり方が変わるわけではありません。

むしろ不幸なのは主権者です。今後政府は膨大な公的資金を、大銀行への資本注入や公共事業の発注などに使っていくでしょうが、その効果について明確な見通しなどあるはずもありません。犇發了箸な瓩鉢犹箸て鮫瓩鬚海淑僂┐討いねばならないのです。

一刻も早い解散総選挙を実現し、神奈川県第14区「もとむら賢太郎」、同16区「ごとう祐一」をはじめとする、党公認候補と反自民統一候補の必勝を通じて、政権交代を実現してまいります。ご支援よろしくお願い申し上げます。

いまだ寒い日々が続きますが、お体ご自愛ください。精一杯活動してまいります。

【今日一日】
13:00 新年挨拶まわり(数十軒)/市北部


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