てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2008年12月31日(水) 年の区切りに

年の区切りとは不思議なものだ。時間はいつも同じく流れているのに、何故か少しでも過去を清算し、今後に向けて新たな一歩が踏み出せる気がする。

しかし色々なことがあった。元々もめ事の多い仕事だが、世の不安も重なり、良い年であったとはお世辞にも言えまい。

市議になり立ての頃は、「四年でクビになるのは大変だね」とよく言われた。しかし今は「四年もクビにならないのはいいね」に変わっている。それだけ社会が悪い方に変化しているのだ。

真面目に生きている人が報われる社会をつくる。政治の役割とはこれだけのはずなのに、到達点がかなり遠くに感じられてしまう。あまりにも今の世の中はひど過ぎる。

私ほど、まさに善意の支援者に支えられている政治家も少ないだろう。個人的な利害が一切からまない、多くの同志と歩んで行っていることを誇りに思う。

今がまさに政治家としての正念場だ。ここで役割を果たせないならば、そんな政治と政治家は必要ないだろう。必ずや、との思いを持って、今年一年の区切りとしたい。

【今日一日】
13:30 支援者訪問/上溝
15:00 事務作業/事務所
20:00 消防団(1−1)歳末警戒


2008年12月30日(火) 日本の名誉

イスラエルがガザを攻撃している。「軍事施設のみ」は幻想であり、かなり多くの民間人が死傷している。子どもも含まれているとの報道もある。

アメリカは相変わらずハマスを非難しているが、世界のすう勢を見誤ること甚だしい。河村官房長官がイスラエルに対して遺憾の意を表明したのは正しいことだ。

パレスチナの大部分を、実行支配しているイスラエルこそ自重すべきなのだ。度重なる停戦合意をこれ以上破るならば、それこそ国連などで制裁も検討すべきだ。

しかしそうはなるまい。イスラエルをつくった側、その一部の国が、いまだ強い影響力を持っているから。オバマ氏は中東和平について、具体的なロードマップを示していないが、アメリカも‘当事者’たる責任を自覚して欲しい。

さて日本。イラク戦争で日本はアラブ諸国の中に、簡単には消えない疑念を持たせてしまった。ソマリア沖への自衛隊派遣が、政府内で議論されているようだが、それよりも産油国との友好関係をもっと大切にした方がいい。

パレスチナ側に立てと言っているのではない。イスラエル建国に関わらなかった歴史を有効に活かして、かつて東京会議を行ったような仲裁という役割を、粘り強く果たし続けるべきだ。

紛争を終わらせるために、非軍事で具体的に行動する。現在の世界を見渡せば、出来ることは多くあるはず。これこそ日本の名誉であると信じる。

【今日一日】
16:00 事務作業/事務所
20:00 消防団(1-1)歳末警戒/上溝


2008年12月29日(月) ‘しもべ’たる意識

日中の事務作業、そして消防団の歳末警戒を除けば、大方今年の仕事は終わった。一年間を通じて、様々な場面でお世話になった皆様に感謝で一杯だ。

「政治家はヤクザと一緒」と仲間に言うことがある。これは自らの仕事を卑下した表現でもないし、利権などが横行する現状を肯定しているわけではない。

まず頂いている報酬だ。これはすべて税金。政務調査費も会議室の電気代も議会局職員の人件費も、ひとつとして自ら生産し稼いだ金で賄われてはいない。

肩で風切って歩く政治家は好きではない。自らの能力を過信して、妙に気勢を張っている人も。むしろ主権者に対して、一定の遠慮と臆病さを持って接している人が好きだ。

私たち政治家同士で飲んでいても、カタギの方々が入ってきたら、そっと席を空けて出ていく。これくらいの精神を持ち続けたい。

繰り返しだが卑下しているのではない。公僕とはまさに‘しもべ’。その意識を失った政治家がいかに多いかを見続けてきたからこそ、「そうはなるまい」と常に肝に銘じ続けよう。

【今日一日】
 8:30 資料作成/事務所
10:00 挨拶まわり(十数軒)/市南部
14:00 事務作業/事務所
18:00 支援者ご親族お通夜/鹿沼台
19:30 支援企業忘年会/相模原


2008年12月28日(日) 相模原と私の覚悟

政令市移行について、住民投票を求める人と話をした。くどいようだが、政令市とは制度でしかなく、それを活かせるかどうかが大切だ。移行自体が良い悪いと言うよりも、移行した後のことをこそ真剣に考えねばならない。

住民投票自体に反対はしない。むしろ賛成と言ってもいい。しかし住民投票とは、特定のテーマに依って制度化するのではなく、恒常的な設計でなければならない。

現在のように政令移行の賛否が問われてしまっては、どちらにしろ客観的な投票など行われるはずがないのだ。住民投票云々と言うならば、それは少なくとも一年以上前の話だったろう。

さて今日も言われたのが「市議会民主党を○○して欲しい」ということ。同じ党の仲間として意見を言うことは多々あるが、一方“指示”出来る関係ではない。仮に出来たとしても、それは決してしない。

市議会で議決された政令市移行の意見書について、今後県議会で否決して欲しいとか、総務省に認めないで欲しいとか、反対の方からは情けない声が聞こえる。

地方分権とは何であるか。一番身近な市にこそ、力を集約することではないか。それは負担も伴うだろう。今回の政令市移行がそうとは言わないが、時として過酷かもしれない。

例えば名前は出さないが、近隣都県のある市の話。そこは要件を満たしながら、中核市になるのを拒み続けた。保健所運営などの‘負担’を受けたくなかったそうだ。すぐ近くの町からの合併要請をも断った。

それが正しい姿なのだろうか。そうは思わない。ここに至って逃げを講ずるのは政治家ではあるまい。責任を覚悟を持って、政令市移行に邁進していきたい。

盲信するつもりはない。移行のメリットを拡大し、デメリットを減らしていく努力は、当然に引き続き行っていく。

【今日一日】
18:30 NPO法人さがみはら市民会議忘年会/橋本


2008年12月27日(土) 理念より具体策を

第19回の月例ミニ県政報告会を行った。「動員しない」を基本としているが、ホームページの記載などで約10名の方に参加頂いた。

テーマは‘自治基本条例’について。12月定例議会で継続審議になった条例で、関係者からは多くの関心を集めているが、残念ながら県民は余り知ってはいない。

結果今日の報告会も、意見を言う方は少なかった・・・。これこそ民意なのだろう。勉強になった。‘理念’条例に走っている姿は、「県は要らない」という声を裏付けている気もする。

日常活動で聞く政治に対する声は、まさに具体的な話ばかり。それに応える政治家でありたい。またそんな県議会にしていきたい。

【今日一日】
15:00 資料作成/事務所
17:00 月例ミニ県政報告会/中央
18:20 同参加者有志忘年会/中央
20:00 支援企業主催忘年会/橋本


2008年12月26日(金) 反しないが要らない

自民党の渡辺喜美代議士が党の方針に反した。民主党提案の議決に賛成したのだ。そこで改めて党議拘束のあり方について考えてみた。

二大政党制を真剣に進めるならば、党議拘束はゆるくしなければならない。世の十人十色の意見を二つに集約するためには、党内の違いをも明らかにしなればならないからだ。

そして最近残念なのが、政治家としての自らの言動を「党の方針だから・・」と言い訳する人がいること。党も組織。組織に個人が従うのではない。組織こそ個人に従わなくてはならない。私の組織論だ。

さてそんなことを言っているが、今だかつて討議拘束に反したことはない。「やってしまうか」と思ったこともあるが、それをすると逆に‘党議拘束反対論’に説得力がなくなると思うからだ。

日本はまさに政党政治になった。だからこそ政党のあり方について、党人として真剣に考えていきたい。

【今日一日】
 9:30 事務作業/事務所
10:30 支援者訪問/富士見
11:30 市行政幹部と打ち合わせ/事務所


2008年12月25日(木) 爪の垢の気持ちで

相馬雪香さんの追悼集会に参加した。尾崎行雄氏の3女であるというだけでなく、故人ご本人の偉業を讃えて多くの方が参加した。

皇后他皇族も来た。一方共産党の幹部も。故人の前では、互いの階級的違いや、私たち政界の党利党略も小さく見える。

さて津久井町が相模原市と合併するとき、ある不安が頭をよぎったのを思い出した。生誕地に建っている尾崎記念館についてだ。

尾崎行雄氏と言えど、思想信条を持った政治家。それに反対する人もいるだろう。引き続き公立で維持出来るかどうか・・・。しかし杞憂だった。まさに超党派から異論は出なかった。

相馬雪香さんの講演を何度か聞いたが、まさに高齢であることを超えて、信念で話している心象を受けた。議員ではなかったが、政治家であったのだろう。

意志を継げるという程立派ではないが、爪の垢を煎じる気持ちで頑張っていきたい。改めてご冥福を祈念申し上げる。

【今日一日】
13:30 故相馬雪香さんを偲ぶ会/東京都千代田区


2008年12月24日(水) 365人以上に挑戦

さて休暇も最終日だ。お陰様で色々考えごとが出来た。また体も休まった。休んだことをあえて書くこともないかもしれないが、これが日記である以上は包み隠さず今後も記載していきたい。

昔ある議員が言っていた。「毎日一人ずつと飲みに行っても、365人しか付き合えないんだ」。当時は、そんな大勢飲む相手がいるものかと思っていたが、現在では同じような状況になり夜の予定はパンク状態。

ご無沙汰した方と久しぶりにと思っても、なかなか改めての時間がとれない状況だ。こうなると手段はいくつかしかない。一度に大勢と会うか、昼間会うか、あるいは秘書など代理に頼むかである。

どれもしっくりこないので、しばらくは頑張って予定をやり繰りしたいと思う。他の議員はどうしているのだろうか。こういう情報交換は余りしないものだ。

【今日一日】
終日 休暇


2008年12月23日(火) バーボンが好き

さて今日は酒の話。昔はかなり飲めた。友人同士で飲みに行って、先に酔っぱらうことはなかった。

しかし最近はダメだ・・・。途中で失礼してしまうこともある。まあ多く飲めるのは何の自慢にもならないし、予算を考えればもったいないとも言える。

甘い酒は好きではない。というよりも甘い食べ物自体が苦手だ。その他ならば基本的に何でも飲めるが、いくつかこだわりもあったりする。

まずはビール。出来ればドライでない方がいい。エビスやモルツが好きだ。濃くて味があるのが好き。

次は日本酒。醸造アルコールを使っているのは苦手だ。最近は安居酒屋でも、同じくらいの値段で純米酒があるが、以前は比較的高かったものだ。

更にウィスキー。コニャックやブランデーは好きではない。何か甘ったるいい感じがする。好きなのはバーボン。最近はロックがキツくなったので、ソーダ割にして飲んでいる。

県庁に行くようになってから、地元の皆様からは「関内のいい店に行ってるんでしょ」と言われるが、同僚と一杯やるのは決まって焼き鳥か韓国居酒屋・・・。あと蕎麦屋もある。

そう酒そのものは、どの店でも味が同じなのだ。さて今年はどれくらい飲んだろうか。来年はどれくらい飲むのだろうか。

【今日一日】
終日 休暇


2008年12月22日(月) タバコを吸っていた

まさか犇惘貍鯲祗瓩砲弔い董直接担当する委員会に入り、議論するとは思わなかった。かつてモクモク星人(喫煙者の愛称・最近一部で流行っている)だった私が。

昨日に続き、政治とは関係ない話だ。たばこは学生時代に吸っていた。一日一箱半くらいだ。明大雄弁部の狭い部室は、まさにモクモク・・・・。今思えば究極の受動喫煙だ。

記憶によると、部員の三分の二以上が吸っていたのではないか。ちなみに私は、初期はラークマイルド、中盤からマイルドセブンに変わり、最後には1ミリとなった。

伊藤達也代議士の秘書になってからも、しばらくは吸っていたが、代議士本人が吸わないこともあり、何度か禁煙を試みた・・・。数度の挫折の後、確か24歳くらいで成功した。

しかしその後も飲み会の席などでもらいタバコをし、意志の弱いところを回りにアピールしてしまったが、ついに25歳を期して完全禁煙を実現した。

元々小児ぜんそくだったせいか、呼吸器があまり丈夫でないことと、何より市議会選挙に出ることになったからだ。それ以降は1本も吸っていない。

いまや人と会っても、そのにおいで「タバコ吸ってきたな・・・」とわかるくらい、煙とは縁の遠い生活となった。

タバコは体に悪い。しかしその悪さがどのようなものであるか、未だ観念論を出て話されてはいない。例えばビールだって、中瓶1本を超えると体に悪いのだ。

一方県行政も言っている通り、世界の流れは禁煙に向かっている。先進国は言うに及ばず、タイやフィリピンなども屋内は完全禁煙だ。まさに徹底されているが、例外が日本人向けクラブとか・・。これも情けない話。

段々と政治的になってきた。ここらで止めよう。年明けには飽きるほど、また犇惘貍鯲祗瓩竜掴世鬚靴覆韻譴个覆蕕覆い里世ら。

【今日一日】
終日 休暇


2008年12月21日(日) 旅の疑似体験

しばらく休暇を取る。日程を‘こなす'ことに追われ、なかなか落ち着いて考え事が出来ないが、この機会を利用して英気を養いたいと思う。

せっかくなので政治とは関係ない話を書こう。「趣味は何?」と聞かれると、「旅」と答えるようにしている。他もあるが、これが一番だ。

特に海外が好きだ。今どきは国内より大分安く行けるが、一方最低3泊くらいの時間が必要になる。結果としてなかなか行くことが出来ない。

最近は色々な国の狠狼紊諒發方瓩鯑匹鵑如△修譴魄覆撞浸体験などしている。情けない気もするが、以外にこれも面白い。

テルアビブに行ったとき、出発はイスタンブール空港だった。アラブからイスラエルに行く飛行機なので、かなりセキュリティチェックが厳しかった。

今や懐かしい使い捨てカメラも、当時は珍しく「これは何だ」と聞かれ、上手く答えられなかったら、結果壊されて中を調べられたりもした・・・。

そんな体験でも、新聞やテレビでイスラエルやパレスチナで事件があると、本当に胸が痛くなる。ほんの数日の滞在でも、行った国には親近感が及ぶものだ。

ちなみに一番多く行ったのがタイ。次が韓国だろう。次はロシアの極東地域、ウラジオストックからハバロフスクの方面へ行ってみたい。実現見通しは立たないので、当面はこれも疑似体験としよう。

【今日一日】
終日 休暇


2008年12月20日(土) すべて税金だ

来年度予算について、政府は過去最高の歳出を確保したらしい。政治の世界では予算額が大きいほど‘積極予算’と評価されるが、その原資が何であるかを忘れてはいけない。

そう全て税金なのだ。赤字国債にしたって、将来の税を今使い込んでいるに過ぎない。特殊法人の埋蔵金だって、過去に使った税金がプールされているだけ。

景気や雇用の対策が、税金を使うこととイコールになっているのは、本来理論的にも実態の効果としても疑問である。むしろ歳出削減を行い、税金を下げていくべきではないか。

さて今朝の未明、相模原市議会において、政令市移行を確認する意見書が採択された。今後県議会の議決や国との協議もあるが、もうここら辺で手続き論は終わりにしたい。

政令市はあくまで制度でしかない。制度を活かせるかどうかが鍵なのだ。住民サービスの充実を図るのは当然だが、一方県が行ってきた無駄な仕事を見直す機会にもなり得る。

行政が使う金はすべてが税金。そして多くの税金を使うことが、必ずしも良いことではないのだから。

【今日一日】
13:00 書類整理/事務所
14:00 ポスター依頼/上溝
19:00 支援店舗忘年会/千代田


2008年12月19日(金) ついに来たこの日

相模原の政令市移行について、市議会で議決される日がきた。市の意思表明を行えるのは、唯一の議決機関である議会と法に規定されている。そう、市長ではなく議会なのだ。

「相模原市は政令市になりたいです」という意見書が、議員有志により提案されて、質疑・討論を経ての採決となる運びだ。事前に確認したところでは、党所属議員は全員連名で提案者になるそうだ。

議場で傍聴しようと思ったが、行って何か出来るわけではないので、仲間を信じて待っていることにした。また100%とは言えないが、今日のために出来ることはしてきたつもり。

狎令指定都市を目指して瓩箸いδ鷂製颪髻∩衞聾鏡椎会議所のメンバーとして書いたのが、今からわずか8年前のことだ。遠い、遠い先の話しと思っていたが・・。

今日この時に市議会にいれないことが、少し寂しくあったりもする。しかし自ら辞職届を書いたのだ。感傷はやめよう。来年2月の県議会での牋娶書畉梁鬚妨けて、まさに正念場の決意で全力を尽くしていく。

【今日一日】
終日 休暇


2008年12月18日(木) 12月定例会終わる

12月定例会が終わった。重要案件も多かったせいか、全体的に疲労感が漂っている。特に2つの条例が継続審議になったことは、過去の流れからすると異例でもある。

「知事と議会の関係が悪くなっている」と言う人がいる。しかし二元代表制のもとでは、双方が対峙する構造が基本なのだから、例えそれが事実でも気にすることはない。

また衆院選挙が近くなってきたせいか、国政がらみの党利党略が県政でも散見される。残念とは思うが、政治活動とは総合的なものだから、それも致し方ないかもしれない。

しかし松沢さんとは面白い人だ。もちろん良い意味で言っている。あえてオール与党化を避けているようにも見える。まあそこまでは考えていないだろうが。

さて次の2月議会は盛りだくさん。今回継続になった議案はもちろん、いわゆる犇惘貍鯲祗瓩眇靴燭膨鶲討気譴襦そして相模原市の政令市移行を、県議会として初めて判断する牋娶書瓩虜梁鬚澄

中二階と呼ばれる県議会だが、この1年半でも、段々と忙しくなっている・・。総じて地方分権が進んでいる証拠だろう。プロの議員としての真価が問われる。

【今日一日】
11:00 労組訪問/横浜市西区
12:20 党県議団会議/県庁
13:00 本会議/同
16:10 党県議団会議/同
16:30 本会議/同


2008年12月17日(水) 朝のみなとみらい

12月定例会も明日で閉会になる。膨大な資料を事務所に運ぶべく、今日は愛車マーチで登庁した。9時県庁着の時間帯は大渋滞なので、思いっきり早く、朝5時半に自宅を出発した。すると約1時間でみなとみらいに着いた。

余りにも早いので朝食を採り散歩をしていると、下にある写真の風景に出た。すぐ前にはパシフィコ横浜が。ここで行われた新進党の結党大会を思い出す。結果解党になってしまったが、その経験は現在に繋がっていると信じている。

さて昨日の総務政策常任委員会では、知事提案の自治基本条例と犯罪被害者支援の条例が、採決の結果犒兮蛙概牒瓩箸覆辰拭E涕議団としては賛成していたので、残念な結果とも言える。

しかし行政の提案をすべて可決していたら、結果として議会全体の影響力が弱くなってしまう。その意味では、県議会の中身が活性化してきた証かもしれない。

今年もあと僅か。頑張ろう!

【今日一日】
 8:20 書類整理/県庁
11:00 行政相談(行政手続き)/横浜市中区
11:45 党県議団厚生部会/県庁
13:30 党県議団会議/同
19:45 超党派1期生の会/横浜市中区
みなとみらい


2008年12月16日(火) 条例という手段

議員自らの条例づくりを目指して、党県議団内に‘ロースクール’を設置した。今日は厚生・県民企業の委員による、爐匹鵑幣鯲磴あり得るか瓩慮‘げ颪澄

県は市町村よりも条例数が少ない。これは性質の違いであって必ずしも悪いことではないが、結果として議員の需要な役割である猯法瓩余り果たされてこなかった。

「県という広域自治体で条例をつくる意味は」
「理念条例では意味がないのでは」
「細かい施策を条例化することは市町村に対して僭越ではないか」

などなど多くの意見が出た。一定の結論を出す時期を見定めることは必要だが、一方様々な智恵を出し合いながらじっくり議論することも大切。会議の締めとして、次回1月に向けて‘宿題’を出し合った。

神奈川県は、高齢者関係の条例がひとつもない・・・。だからと言うわけではないが、高齢者施策のあり方について県の責務を規定することは大切だ。しかしその手段として条例がいいかどうか・・・。

更に検討を深めていきたい。

【今日一日】
 9:00 ポスター貼り/上溝
 9:20 支援者訪問/星が丘
10:00 事務作業/事務所
10:30 支援者訪問/清新
13:00 党県議団ロースクール‘高齢者チーム’打合せ/県庁
15:40 党県議団厚生部会/同
18:00 後援会拡大役員会(忘年会)/中央
ロースクール厚生・県民企業チーム打合せ


2008年12月15日(月) 決算も重要だ

議会は決算を倏定瓩垢觧纏がある。ちなみに予算は犁跳茘瓩任△襪海箸犯罎戮襪函議案としての重さが軽いとも言われる。「使ってしまったものはしょうがない」という理屈もあるだろう。

しかし一方では議会には犢埓をチェックする畛纏もあり、決算の審議はその意味では絶好の機会にもなる。行政自身が行う事業評価とは別に、議会としての判断をすることも重要だ。

幸い神奈川県議会では通年、予算委員会よりも決算委員会の方が多く開催される。本年度も委員として参加したが、一般会計のみならず各会計についても、総合的に議論することが出来た。

来年度の県財政は1350億円の税収減が予想されている。かなり危機的な数字だ。だからこそ、新たな予算を編成する作業と並行して、過去行った事業についても厳しく見ていきたい。

【今日一日】
 6:30 党街頭活動/JR相模原駅
10:30 厚生常任委員会/県庁
12:45 党県議団会議/同
15:40 厚生常任委員会/同
19:45 議員有志・行政幹部と懇談/横浜市中区
朝、JR相模原駅にて


2008年12月14日(日) 酒のペース配分

以前より応援頂いている飲み屋さんの忘年会だ。50名以上の参加者は皆ツワモノばかり。経験(酒の)の浅い自分を痛感した。皆んな歌って踊って大騒ぎだったが、帰りのバスではケロッと会話をしている・・・。

態度だけではない。常連のお客さんは日々飲みに来ているわけだから、裏を返せば、長く通っている人はそれだけ健康ということ。

自分の限度と楽しみ方を把握している証拠だろう。そんなことを考えていたら、大分前に亡くなった祖父を思い出した。

栃木県にあった母の実家まで、夏休みや盆暮れに両親と遊びに行ったものだが、祖父は夕食時必ずビールを飲んでいた。しかし量は小瓶1本のみ。

聞くところによると、幼少時より体が強くなかったそうだが、結果亡くなるまで老化はあっても大病をせず元気だった。

普通に暮らしていても過食になりがちな時代。ましてや宴席の仕事が多いからこそ、いまだ会得出来ていない‘ペース配分’を、改めて考えてみなくてはなるまい。

【今日一日】
13:30 友人と昼食/八王子市
17:00 支援店舗忘年会/田名


2008年12月13日(土) 電車で通ってます

県庁に向かうべき横浜線に乗っていると、時として知り合いに会うことがある。大体の方は「電車で行ってるの?!」と驚きを込めて言う。

どうも車、しかも公用車のようなものが迎えに来ていると思っているらしい・・・。代行運転を頼むと「今日は運転手いないの?」とも・・・。

この辺りの誤解がいまだ多いということは、議員からの情報提供が総合的に少ない証拠だ。

この日記が、その一助になれば嬉しい。

【今日一日】
12:00 NPO法人バザー/富士見
20:00 支援店舗忘年会/座間市


2008年12月12日(金) 年末の駅頭

党支部で駅頭活動をした。JR相模原駅のデッキ上には、クリスマスのイルミネーション。似つかわしくないと思いながらも、マイクを握ると怒りがこみ上げてくる。

政府が追加の経済対策に、約23兆円使うという。果たして麻生政権に、その資格があるのだろうか。今総選挙をしない理由はひとつしかない。内閣支持率が低いから。今やれば負けるから。

必要な景気対策とは、政府が金を使うことではない。内需を拡大するために必要なのは、まずは社会不安を取り除いていくことだ。そのためにはセーフティネットの充実こそ即時行うべき。

野党たる我々が出来ることは、多くの主権者に対して訴え続けることだ。近い将来政権を担った際、何をすべきかを街頭で話し続けることだ。年末年始も頑張ってやっていきたい。

【今日一日】
10:30 食育・食の安全推進特別委員会/県庁
17:00 党街頭活動/JR相模原駅
18:00 支援企業忘年会/相模原
20:30 同有志2次会/中央
駅頭活動


2008年12月11日(木) 厚生委員会で質疑

厚生常任委員会が開かれた。党県議団を代表して、約1時間質疑を行った。

(以下質疑項目)

1、在宅重度障害者等手当て制度について

・「障害者を取り巻く状況が進んだ」とあるが根拠は
・‘重度重複障害者等に重点化’の具体的中身は
・‘新たな地域生活支援策’のうち新規のものはどれか
・38の戦略プロジェクトの関連事項の達成状況は
・もっと具体的に施策を定めていくべきではないか
・障害者の所得に対して与える影響は
・実態として生活に必要なお金を削ることの認識は
・障害者自立支援法によって施策を変えていくことに不安なないか

2、食の安全・安心推進条例(仮称)骨子案について

・条例制定によって何がどこまで解決出来るのか
・遺伝子組み換え農作物の栽培規制に関する条例との関係は
・今まで行っていた取り組みが条例によってどう変わるのか
・‘消費者からの苦情に対して対応する’という視点が必要では
・抜き取り検査などの対策が必要と考えるがどうか

3、福祉の街づくり条例について

・名称変更によって条例の性質が変化するのか
・‘市町村との協力’の具体的イメージは
・‘障害者等の意見の反映について’具体的中身は
・県立施設で改築が必要な施設はどれ位あるか
・駅など公共的施設についてはどうか
・それらへの支援を拡充していくということでいいか

4、相模原市の政令指定都市移行について

・児童相談所で大和市についての考え方は
・鎌倉三浦地域児童相談所の場所についての考え方は
・児童相談所の今後の再編を含めた対応は
・津久井赤十字病院の債権についての考え方は

5、県立病院の一般地方独立行政法人化について

・独法化によって何が改善されると考えるか
・独法化によって看護士確保への取り組みはどう変化するか

以上である。委員会など公式会議で発言するのは第一の仕事だが、その後のフォローがあってこそ施策として実現できる。継続的にチェックしていきたい。

【今日一日】
10:30 厚生常任委員会/県庁
12:30 党県議団会議/同
13:00 厚生常任委員会/同


2008年12月10日(水) 社宅などの保証を

相模原地域連合の大会があった。犧蚤腓離察璽侫謄ーネットである終身雇用瓩崩れている。労働者の派遣に関する法律が改正されたことにより、非正規雇用が拡大の一途をたどっている。

労働者のうち四分の一が年収200万円未満という現状がある。更に景気悪化によって大量のリストラが始まっており、昨日までキチンと働いていた人が、明日からホームレスになるという恐るべき事例も多発している。

定額給付金で2兆円使うという・・・。景気回復には役に立たない。税を投入した結果それがわかったとき、政府はどんな責任をとってくれるのか。人の金と思っているから、安易に使えるのではないか。

さてリストラされたことによって、社宅などを追われてしまう人が出ている。あらゆる公的サービスは、住所があってこそ受けることが出来る。一度ホームレスになると、再就職自体が困難になってしまう。

ここに対策を打つべきではないか。例えば、会社をクビになっても一定期間は社宅などに居られるよう、法律をつくって企業に規制をかける。その分の家賃保証を、予算化して政府から支出する。2兆円もかかるまい・・。

【今日一日】
13:00 事務作業/事務所
16:00 挨拶まわり(数軒)/市南部
18:30 相模原地域連合定期大会/富士見
20:00 支援者主催忘年会/田名
相模原地域連合大会


2008年12月09日(火) 厳しい財政状況

本会議が開催された。12月定例会は一般質問が1日しかない。5名の議員から質疑が行われた。党県議団からは石川輝久議員(横浜市緑区)が登壇した。

来年度の税収が大幅に落ち込むことから、各議員からは「厳しい財政状況だが」という注釈を加えながらも、一方では「これは実施すべき」という意見要望が行われた。

知事からは「予算編成の過程で、ここだけは削るなと必ず意見が出てくるが、議員皆様にも是非協力願いたい」と、歳出削減の抵抗勢力に議員がなることを牽制する発言も。

多くの中小企業が危機に瀕しているなか、県としても大胆な自己改革をしなければならない。歳入欠陥と言っても、半分収入がなくなるわけではない。そもそも行政の硬直した財政構造にこそ問題がある。

しかしだ。族議員になったつもりはないが、社会保障関係の費用を削るのは最後にすべき。セーフティーネットをこれ以上崩してしまえば、結果として更なる景気悪化と歳入不足をうんでしまう。

やならくてもいい事業は廃止。出来ればやった方がいい事業は凍結。必ずやらねばならない事業のみ行う。この原則に基づき、事業を徹底的に見直すべきだ。

【今日一日】
 9:00 党県議団‘禁煙条例’勉強会/県庁
10:00 保健福祉部各課と意見交換/同
(障害福祉課・生活衛生課・地域保健福祉課・子ども家庭課)
12:35 党県議団会議/同
13:10 本会議/同
19:20 党県議団‘議会改革PT’反省会/横浜市中区
党県議団会議


2008年12月08日(月) 大連立と政界再編

自民党政権の終わりが近づいてきた。他ならぬ与党議員こそ、そのことを実感しているだろう。麻生総理が責められているが、それは酷な話かもしれない。明らかに構造的な問題だ。

小泉政権が誕生し80%をこえる支持率が出たとき、私は「ろうそくの炎が消える前の最後の輝き」と言い続け、またそれを信じて政策と思いを訴えてきた。

その後国政選挙のたびに、少しずつ民主党は議席を伸ばしたが、3年前の郵政選挙で大敗した。その時は正直焦った。再び自民党が盛り返すことなど、最早ないと思っていたからだ。

しかし杞憂だった。民主党がどうかという以前に、政権自体が自壊をはじめたのだ。だからこそ末期的であり、体制側にとっては深刻な事態だろう。ここ2、3日だけで、急速にレームダック化が進んでいる。

さて最新の世論調査を見ると、民主党中心の政権・自民党中心の政権より、狎界再編瓠Ν狢舅⇔瓩悗隆待が大きい。この結果が出たことは、反省として冷静に受け止めた方がいい。

その上でだが、民主党はそのどちらも選択すべきではない。まずは狢舅⇔瓩覆襪發里蓮一時の危機管理内閣になったとしても、中長期的に見て議会制民主主義の後退に繋がる。

これは理念として問題なだけではない。少なくとも古今東西の歴史において、圧倒的多数による政権が主権者に利益をもたらしたことを私は知らない。権力は批判されてこそ成果を出せる。

また狎界再編瓩皸属廚澄L閏臈泙成り立ちとして、反自民によってつくられている以上、長くこのままでいられるとは思わない。自民党が崩れるとき、民主党もまた新たな選択をするときが来るかもしれない。

しかし現在言われている狎界再編瓩蓮∪策中心の政党をつくるための前向きな話ではなく、「一度すべてをぶっ壊してしまえ!」という投げやりな意見に依っている。

私は予想屋でもないし、ましてや評論家でもない。だから明日こうなるかもと、適当な話をすることはしない。しかし政治家としてあるべき姿を主張するならば、まずは政権交代を実現することだ。

民主党が政権を担った上で、新たに課題が出てきたときこそ、次に向かっての政治体制の構築をしていくべきだ。その際には現状に甘んじない、自らの地位に固執しない、それぞれの決断が求められるだろう。

一方、たとえ自民党に対するアンチテーゼだったとしても、民主党が結党以来積み重ねてきた政策は、結果として私の政治信条に合致するものが多い。平和の追及、格差の是正などはその一例だ。

いかなる状況に至ったとしても、この信条を忘れることはしない。ここに改めて誓う。もし仮にだが、しがらみの中でそれを捨て去るときが来るとしたら、潔く政治家をやめようと思う。

そう遠くない時期に訪れる、想像も出来ない大きな変化に、その決意を持って臨んでいきたい。

【今日一日】
 9:30 質問作成/県庁
10:30 党県議団厚生部会/同
13:00 党県議団たばこ関係部会・政調会打合せ/同
18:30 JR東労組政策勉強会/横浜市西区
19:40 同懇親会/同
21:30 相模原青年会議所次年度委員会/中央
22:15 PC打ち/事務所
JR東労組政策勉強会(テロ特措法について話す牧山ひろえ参議院議員)


2008年12月07日(日) 地域誌の原稿執筆

地域誌から原稿依頼を受けた。テーマは議会基本条例について。議会内に設置された特別委員会のメンバーではなかったが、今日に至るまで関心を持ち続けていたので、気持ちよく執筆することになった。

と言っても800字。原稿用紙2枚分だ。ワープロで打っていると、あっという間に字数がオーバーしてしまう。しかし2時間ほどかけて、何とかまとめあげた。

今議会に提案が予定されている狄斉狎邯議会基本条例瓩蓮行政が策定を目指している自治基本条例と相まって、地域主権時代の県政と県議会がどうあるべきかを規定するもの。

しかし条例制定とは、ひとつの制度設計でしかない。今後大切になってくるのは、そのなかで仕事をする狄有瓩砲海修△蹐Αその意味では条例に掲げられた崇高な理念を、具体的に実行していけるかがカギ。

原稿の最後はこう結んだ。「各県議会議員は今一度、その名に相応しい仕事をしているか省みてみよう。私自身も含めて。」

【今日一日】
11:00 菅原直敏県議のつどい/大和市
13:30 支援者訪問/富士見
14:00 原稿作成(地域誌)/事務所
18:00 自衛隊関係団体合同忘年会/相模原
菅原県議のつどい(右が菅原県議・左が大木大和市長)


2008年12月06日(土) 餅感は難しい

富士工業労組のもちつき大会に参加した。スーツで行ったので杵は持たなかったが、見ていてかなり難しい作業と実感した。

まず餅米をふかす作業。その度合いによって、どれだけ粘り気ある餅になるかが決まってくる。ふかし過ぎるとべちゃべちゃになってしまう。

また餅をつく際の水加減も大事、水を多くし過ぎると失敗してしまう。反対に少な過ぎると、そもそも餅感が出てこない。かなり微妙な作業である。

つきたての餅を食べる機会は少ない。トッピングがたくさんあったので、苦手な甘いもの以外は、ほとんど全て制覇した。特に納豆と‘とろろ’は最高だった。

そして餅を食べながらも、参加者の皆さんと色々な意見交換が出来た。

【今日一日】
10:00 会議(党関係)/中央
11:40 富士工業労組もちつき大会/淵野辺
16:30 友人結婚披露宴/東京都八王子市
21:00 同2次会/同
友人の結婚披露宴


2008年12月05日(金) 代表質問2日目

代表質問2日目だ。党県議団からは東野陽子議員(横浜市鶴見区)が登壇。教育問題について、ご自身の教職員としての経験も相まって、含蓄ある指摘が教育委員会に対してなされた。

平塚市にある県立神田高校で、服装など受験基準にはない項目により、本来合格の生徒を不合格にしていた問題が発覚した。教育委員会は校長の更迭という選択をしたが、色々な課題を残した事件だった。

ルールにない、すなわち受験生に対して公表していない基準によって、審査がなされ合否に影響していたことは問題だ。神田高校が信念に基づいてそうしたならば、最初からそう言えばいいこと。

また「服装の乱れは心の乱れ」と言う主張も好きではない。一理はあると思うが、服装が変でも素晴らしい人を多く知っている。またビシッとしてそうに見えて、実際は非人間的な人も多い・・・。

更に言うならば、高校生の茶髪もそうだ。元々髪を染めること自体がどうかと思うが、それは大人も同じことだ。以前は社会全体が黒髪だったから、子どもも自然に黒髪だったのだ。大人は鏡を見るべし!

一方、教育長の答弁から滲み出ていたように、爐修Δ擦兇襪鯑世覆じ従瓩あるのも事実。3年間で100人の生徒が中退しているのは異常。もはや表面の議論では解決しない。

だからこそ、まずは現場の教職員から問題提起が欲しい。教育委員会全体の体質として‘臭いものにフタ’の傾向がある。私たち制度をつくる側も含め、それぞれが責任を自覚し、仕事をしなければならない。

【今日一日】
11:00 書類整理/県庁
11:30 保健福祉総務課と打合せ/同
12:30 党県議団会議/同
13:00 本会議/同
18:20 同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年12月04日(木) 第3セクターの見直し

本会議で代表質問が行われた。民主党からは安藤慶議員(秦野市)が登壇し、手前味噌かもしれないが鋭い質疑が多くなされた。

特に(財)かながわ廃棄物処理事業団の経営については、同財団のつくった経営改善計画の見通しが甘いことを指摘し、今後存在そのものを議論していくべきと主張。

一方行政側は、‘現在の流れの上での改善’から譲らない。しかし同種の施設が今後県内に建設されることや、収支見通しの基礎になっている廃棄物の搬入量自体が怪しい。

来年度の県税収入は、企業関係税の落ち込みにより、近年最大の減少となる見通し。県民生活に直結する予算を削る前に、このような「そもそもどうなの?」という事業を見直すべきだ。

【今日一日】
12:30 党県議団会議/県庁
13:00 本会議/同
18:20 党県議団ロースクール打合せ/同
19:30 牧山ひろえ参院議員・同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年12月03日(水) 政調費での飲食

12月は飲み会が多い。1日の党県議団1期会から始まり、31日の消防団歳末警戒まで連日だ。気分的にはウコンを飲んで、体調的には飲み過ぎに気を付けて頑張りたい。

さて政務調査費の使途に、飲食費を入れることについてだが、基本的には‘あり’と考える。しかしその場合は、領収書は無論としても、誰と会ってどんな話をしたのか、納税者に対して明らかにしなければならない。

さて私自身だが、ホームページで自主公開している使途の通り、過去飲食関係に支出したことはない。これは相手の名前を出すのが憚られたからであるが、まさに政策調査活動で飲食することは多くある。

神奈川県議会局作成のマニュアルには、「飲食を伴う場合は、社会通念上適当な金額」と記載されている。つまり原則は認められている。ちなみに適当は範囲については、自身の解釈として5千円以内と考えている。

今後については、政務調査費の使途として自信が持てる飲食関係の使途については、先方に許可をとれればの話だが、議会提出の報告書に氏名を掲載したいと思う。許可がとれなければ、政調費からは支出しない。

政務調査費のあり方について、その判断を司法のみに委ねるのではなく、議員と納税者との議論のなかで、試行錯誤しながらも確立していくことが大切だ。その意味でのささやかな決断だ。

さて飲食関係のホームページ上の扱いだが、ここでは先方の氏名なしで単に‘意見交換会費〇月△日’とのみ記載していく。これは秘匿するという意味ではなく、年度末の締めに向かって訂正もあり得るという前提のためだ。

ご理解頂ければ幸いだが、ご意見もどしどしお寄せ頂きたい。

【今日一日】
10:00 相模原市長へ要望(ダンス協会に同席)/市役所
11:00 知人来訪/事務所
12:30 資料作成/同
18:00 友人と忘年会/山梨県石和市


2008年12月02日(火) タイの今後に期待

タイの空港封鎖が終わったようだ。18年前に初めて行った外国であり、その後も多く訪問したせいか、かなり愛着を持っており心配していた。

民主主義は、それぞれの国で違っていい。暴力を使わないという一線を守れば、他の国が安易に口を出すべきではない。

その意味では、数ヶ月前におこった同国内のデモで死者が出て以来、警察も軍も自重しつつ対応していた。今回も死傷者が出たことは残念だが、権力側が自制出来たことは評価していいだろう。

しかし現政権が選挙によって選ばれてから、余り時間が経っていないことを考えると、もう少し違った運動のあり方がなかったのかとも思う。

更には今回の運動の背景には、タクシン氏が進めた諸改革に対しての、保守層からの反発があったことも忘れてはならない。元々国王に対する愛敬の深い国だが、経済的発展を止めることもまた出来ない。

次期組閣においてはより民意を反映しつつ、その後長期にわたって安定した体制が組まれるよう期待している。

【今日一日】
13:00 事務作業/事務所
14:00 挨拶まわり(本村賢太郎同行)/市北部〜中部
18:00 支援者訪問/上溝


2008年12月01日(月) 12月定例会が開会

県議会12月定例会が始まった。以下に記載したとおり、新規条例3件を含む、計21件の議案が提案された。

【新規の条例】
1、神奈川県自治基本条例
2、神奈川県犯罪被害者等支援条例
3、神奈川県統計調査条例

【条例の改正】
1、神奈川県手数料条例
2、神奈川県県税条例
3、神奈川県行政機関設置条例及び職員の特殊手当に関する条例
4、事務処理の特例に関する条例
5、神奈川県個人情報保護条例
6、神奈川県立外語短期大学条例
7、神奈川県福祉の街づくり条例
8、神奈川県職業能力開発促進法関係手数料条例
9、港湾の設置及び管理等に関する条例
10、神奈川県営のリロケーション住宅条例
11、神奈川県立体育センター及び神奈川県立西湘地区体育センターに関する条例
12、神奈川県立武道館条例

【工事請負契約】
1、相模川流域下水道右岸処理場北系汚泥処理棟築造工事
2、相模川流域下水道左岸処理場新1号焼却炉改築工事
3、神奈川県防災行政通信網整備工事
4、酒匂川流域下水道左岸処理場水処理第3系列築造工事

【その他】
1、当せん金付証票(宝くじ)の発売について

【専決処分】
1、平成20年度神奈川県一般会計補正予算(第2号)

これらの議案については、分野ごとに各委員会に付託・審議の上、最終的には本会議で総員参加(欠席議員には反省を求める!)のもと採決される。

18日間と短い会期だが、緊張感をもって臨んでいきたい。

【今日一日】
10:00 党県連常任幹事会/横浜市中区
12:30 党県議団会議/県庁
13:00 本会議/同
15:15 党県議団ロースクール/同
18:30 党県議団1期生懇親会/横浜市中区
議案書を手に(撮影:塩坂源一郎議員)


てらさき雄介 |MAILHomePage