てらさき雄介の日記
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2008年11月30日(日) サポセンのあり方

NPO法人さがみはら市民会議の定例会があった。第3回「新市 市民活動団体交流会」と銘打ち、今後の市立市民活動サポートセンター(サポセン)のあり方について話し合った。

パネルディスカッションには、自治会・社協・公民館・市民団体の運営に携わっている方が出場し、会場にいた私たち参加者を交えて、ざっくばらんな意見交換が行われた。

相模原は公民館が21ある。これは他の自治体と比べると、大幅に多い数字だ。過去まちづくりに関わる多くの市民団体が、この公民館活動の中から生まれてきた。

一方、公民館を主な活動場所にする団体は、本当に限られた特定の地域内で活動している傾向がある。これは悪いことではなく、むしろ地域密着という意味で素晴らしいことだ。

しかしNPO法人の誕生や、情報化社会の到来により、既存の枠組みでは対応できない市民活動団体もあらわれてきた。これもまた良いことだ。この受け皿こそ、サポートセンターの役割だろう。

その意味では‘行政区が3つ出来るからサポートセンターも3つ’と、安易に考えるのは早急だろう。むしろ全市を網羅した情報を、いかに持てるようにするかが課題だ。

県議として出来ることは少ないかもしれないが、一相模原市民として今後も関心を持ち、出来る取り組みを行っていきたい。

【今日一日】
 8:00 上溝地区壮年ソフトボール大会/上溝
10:00 支援者訪問/富士見
10:30 報告書作成&資料整理/事務所
15:30 NPO法人さがみはら市民会議定例会/中央
NPO法人さがみはら市民会議定例会


2008年11月29日(土) 幼稚園の会

(社)相模原市幼稚園協会が40周年を迎えた。昭和40年代後半に市内の人口が急増し、それに伴い幼稚園の設立が相次いだとのこと。ちなみに私の実家も、その頃相模原にやって来た。

初めて市議選に出るとき、通っていた幼稚園に挨拶に行った。園長は不在だったが、翌日わざわざ事務所まで来て下さった。その後もよくして下さり、今でも行事などに卒園生として呼んで下さる。

さて県においては、幼稚園は県民部学事振興課が担当。幼稚園は学校法人がほとんどなので、普通に考えれば教育委員会だろうが違うのだ。県立と私立で区分けがされている。

今日も役員の方とお話しすると、幼稚園の形態が保育園に近づいているそう。どちらが良い悪いという話ではなく、親に焦点をあてているか子どもに焦点をあてているか、そのウェイトが微妙に双方異なっているらしい。

どちらにしろ、そこに通っている子どもが不利益を被らないよう、政治の優先課題として取り組んでいきたい。

【今日一日】
 9:30 県障害者技能競技大会/桜台
11:00 月例ミニ県政報告会(地震対策)/富士見
12:30 支援者と昼食/中央
13:30 報告書作成/事務所
15:45 幼稚園協会設立40周年感謝のつどい


2008年11月28日(金) 明太子と緊張感

明太子の工場を見た。と言っても基本的には、タラコをタレに浸すだけ。このタレこそ秘伝であり、その後の熟成に鍵があるらしい。この企業の創業者こそ明太子の発明者だが、韓国のタラコキムチを参考にしたとのこと。

さて明太子の赤さは、辛味の色かと思っていた。しかし材料であるタラコが納品された時点で既に赤かった・・・。味には関係のない発色剤の‘効果’らしい。一方着色なしの製品もつくっている。

原料となるタラコはスケトウダラの卵巣だが、この魚は北方でしか獲れないため、多くが輸入に頼っている現状らしい。また一部だが北海道産も使ってとのこと。

ある議員が「北海度に工場を移転しないのは何故か」と聞くと、「倏鄲伸瓩諒源が製品に入ってないと売れない。北海道でつくって倏鄲伸瓩鯑れる訳にはいかない」との答え。

加工の過程も後半にいくにつれ機械化されているが、最初のタラコの選別とタレをかける作業は人間がやっている。これは基準にあわないタラコを排除することと、海産物特有の混入物を目視でチェックするためだ。

ひとつの失敗で会社が倒産する時代。名の通っている大きな企業ほどそうだ。緊張感が現場に張り巡らされていた。こういう場所に行政がアプローチするわけだから、自らも危機感を持って臨まなくてはならない。

【今日一日】
11:00 (株)ふくや視察/福岡県福岡市
15:15 福岡空港発→羽田空港へ
19:20 事務作業/事務所
明太子の工場(後半パック詰めの段階)


2008年11月27日(木) 輸入動物の検疫

食育・食の安全推進特別委員会の県外調査2日目だ。朝早く萩市内をバスで出発し、午前中のうちには関門海峡をわたり北九州市に着いた。

視察した新門司検疫所は、外国から輸入される動物の検査を行い、家畜の伝染病が国内に侵入することを水際で防止するのが役割だ。農林水産省が管轄している。

輸出する側の国も検査は行うそうだが、輸入する日本側でも厳しく実施することが重要。また相手国によって2国間の協定を結び、それに合致しない場合は容赦なく陸揚げはさせないとのこと。

「新しい病気への対応はどうなっているか」と質問したところ、「この数年間で何十種も新しい病気が見つかっており、常に危険性を認識しながら作業にあたっている」との返答。

検査は陸揚げ後何日もかけて行うため、その間動物を確保しておくための‘畜舎’が大きく設けられていた。食用だけでなく、JRA使用の馬も来ているらしい。

横浜は日本最大の輸入港。動物もたくさんやって来る。同種の施設が神奈川県庁近くにもあるが、伝染病の恐怖を考えてみると、対策に念を入れて過ぎることはない。

今回の調査を参考にしながら、県庁あて多くの発言をしていきたい。

【今日一日】
11:00 新門司検疫所視察/福岡県北九州市
15:00 地産地消について調査(県庁担当)/福岡県福岡市
新門司検疫所の‘畜舎’


2008年11月26日(水) 萩の地にて

食育・食の安全推進特別委員会で県外調査に来ている。今日は山口県の萩漁港と柚子屋本店に伺い、食の安全と地産地消についての先進事例を調査した。

食の安全は抽象的な課題だが、施策として取り組んでいるかどうかで、結果として都道府県単位で差が出ている。神奈川県はカロリーベースの食料自給率が3%と低いせいか、対策が後手にまわっている現状だ。

これに関する条例を制定すべく作業をしているが、「○○を目指して頑張ります」というような宣言条例ではなく、生産者から消費者に至る全ての段階で実行性ある中身にしていきたい。

さて別の話。今日は萩にいる。高杉晋作のふるさとだ。出生地や功山寺なども訪れたかったが、観光ではないのでいたし方ない。萩市内までは山口宇部空港からバスで向かったが、山口県内でも交通は不便な地域だ。

徳川幕府の毛利氏に対する仕打ちが、今をもって安易に想像できる。薩摩などと比べて‘明るさ’が強調される長州だが、長年にわたり蓄積した怨念のようなものも、倒幕時には出てきたのかもしれない。

嬉しかったのは、“長州ファイブ”について、あちこちに記載があったこと。伊藤博文と井上馨は教科書にも出てくるが、遠藤謹助・山尾庸三・野村弥吉については、全国的に知名度は余りない。

幕末から明治維新にかけての偉業は、幕府を倒したことのみにある訳ではない。むしろ明治になってから短期間のうちに、様々な先進的事業を世界から吸収し、それを実現していったことにある。

萩の地にて先人たちに思いを巡らせながら、明日の神奈川県政について改めて考えてみた。

【今日一日】
終日 食育・食の安全推進特別委員会県外調査
 9:55 羽田空港発→山口宇部空港へ
15:00 萩漁港・道の駅‘萩しーまーと視察/山口県萩市
16:00 柚子屋本店視察/同
柚子屋本店にて地産地消の実践を聞く


2008年11月25日(火) 超党派の対話

民主党のあり方について、常に厳しく意見を言っている。それは良い政党にしたいから。健全な2大政党制を創りたいから。“愛する”というのとは違う感覚だが、少なくとも民主党を“誇り”に思っている。

しかし原理主義はダメだ。自民党のすべてを否定し、対話すら拒否するのは政治ではない。むしろ競争しつつも、互いの良いところを認め合うことが、今だからこそ大切なのではないか。

ゆえに一環して、超党派の付き合いを大事にしている。どうしても若手同士の交流が多くなるが、機会を捉えて自・公をはじめ、出来るだけ多くの議員と話をするようにしている。

「何党でもいいから、きちんと仕事をしてくれ!」という主権者の声を、常に胸に刻んで活動しているつもり。国会の悪いところを真似する必要はない。合意点を見出すために、粘り強く対話することこそ政治なのだ。

【今日一日】
11:00 企業訪問/清新
11:30 支援者訪問/横山
12:15 書類整理/事務所
13:00 相模原商工会議所青年部40周年記念式典/中央
14:40 支援者訪問/富士見
15:00 要望活動(水道)/富士見
16:10 要望活動(水道)/大和市
17:00 行政相談(水道)/麻溝台
17:20 挨拶まわり(数軒)/市中部
19:30 会合(議会)/中央


2008年11月24日(月) 議員に頼まなくても

色々な行政相談を受けるが、その8割方は市の担当するもの。かつて市議だったからというよりも、むしろ生活に身近な仕事の多くは、既に市が担っている証拠だろう。

県所管の仕事で、過去ご相談を受けたのは、仝道県立高校8警察じ立公園ジ水道の順だろう。他市役所の幹部職員からも、県庁あての要望を受けることもある。

ご相談を受けることに差別はしない。どこにお住まいのどなたからでも、ご連絡いただければお伺いする。「選挙区でないとダメ」というようなセコイ発想はない。

しかし受けた結果、県議として取り組むかは別だ。お困りの度合にもよるし、県議が動くと逆効果になるようなこともそうだし、更にはいわゆる犖利き瓩乏催することはしない。

さて住民はの多くは、どこまで市の担当で、どこからが県の担当か知らない。また市役所職員と、私たち議員の違いもそうだ。だからこそ国・県・市を包含した、牴燭任眩蠱盟觚瓩鯀甦に設置しなければならない。

議員あてに個別の相談が来ないような、そういう世の中にしていきたい。無論今はそうなっていないので、どんどん遠慮なくご相談いただきたい。

【今日一日】
 9:00 行政相談(水道)/元橋本
10:20 家庭倫理の会講演会/中央
11:45 同懇親会/同
13:00 商工会議所青年部40周年記念イベント/中央
16:00 PC打ち/事務所


2008年11月23日(日) 罪なき人の再調査を

戦争責任は大きく2つに分類できる。外国に対するものと、国内に対するもの。ここでは国内に対するもの、つまり日本人に対して負うべき責任について書きたい。

まず、どんな責任を負っているかということ。国家とは、国民の生命と財産を守る主体である。であるにも関わらず、多くの国民を死に至らしめ、家財を焼失させた責任だ。

もうひとつ重要なことを忘れてはならない。倏圓譴伸瓩海箸寮嫻い澄戦争とは存在自体が悪であるが、それを行うのは勝利した結果によって得られる‘何か’の為だ。倏圓譴得嫻い覆鍬瓩聾生貽暫如

さて責任を負っているのは誰か。第一は政治家である。特に昭和16年12月から同20年8月までの総理以下閣僚は、結果としての責任を全員が負うべきだ。また実態として、軍部が国政全般に影響を与えていた以上、3軍の参謀以上は、これも結果としての責任を負わねばならない。

さて今‘結果’としてと書いた。主体的な責任はどうか。これは個々人によって異なる。戦争の企画立案にどれだけ深く関わっていたか。また国民の生命と財産を守るという視点で、その職責をしっかり果たしていたか。そこが問われる。

罰については、実はその先の話。戦争を二度と繰り返さないという意味で、戦争責任を問うのは重要だ。しかし責任者個人を追及するのは、罰を背負わせるためではなく、そこに至る原因をはっきりさせるためだ。

SMAP中井君主演の、‘私は貝になりたい’を見た。涙があふれた。すべての日本人に見て欲しい。アメリカのオバマ新大統領にも見て欲しい。いまだ‘連合国’である、国連の総会でも上映したい。

この主人公をはじめ、BC級戦犯は外国に対する責任を問われた。勝者が敗者を裁いたことについて、「敗けたのだからしょうがない」と一部は言うだろう。いや実は日本政府自身も、そのスタンスから脱しきれない。

しかし忘れてはならない。BC級戦犯と言われた人たちは、日本人に対して責任を負っていない。戦争の企画立案に携わらず、戦争を終結させる権限もない。また罪に問われた事件の多くも、上官の命令によって行っている。

BC級戦犯に関する再調査を行うべきだ。まずは一人一人の裁判について、過去の資料を点検し関係者の話を聞くのだ。そして日本政府として改めて総括したうえで、アメリカなどに誤りを認めさせるための努力をすべきだ。

まさに戦争の犠牲者であった人たちを、犠牲者であると認識することが必要だ。それは結果として、本来あるべき責任の所在を、より明確にすることにも繋がる。

無実の罪で死に至らしめられた人たちと、そのご家族に対して改めて弔意を表すものである。そして政治家として、二度と戦争を起さないという決意を新たにする。

【今日一日】
11:00 少年鼓笛バンド連盟大会/下九沢
11:30 挨拶まわり(数軒)/市北部〜中部
13:30 友人結婚パーティー/富士見


2008年11月22日(土) 年金窓口は市町村に

国民年金は国(社会保険庁)。国民健康保険は市町村。それぞれが事務を担っている。しかし以前は年金事務も、窓口は市町村が担当していた。

相模原のような比較的大きな市は、それぞれ担当課を設置していたが、そうでないところは一括して‘国保年金課’などがあった。

興味深いデータがある。年金事務の一部が、市町村から国へ移ったあたりから、年金掛金の未納が増えているのだ。

これは届け出などの受付と、未納の際の督促が、近くから遠くへと行ってしまった故と、私は以前から考えている。

また国保未納の世帯は、あわせて年金も未納になっていることが多い。世帯個別に相談にのりながら、支払を促していくためには市町村の方が優れている。

さらには、市町村と国とで事務を‘分担’していることによって、結果2重行政となり、人件費をはじめとする無駄な経費もかかってしまう。

年金・医療・介護の制度設計については、国こそが責任を負うべきだ。しかし受給事務については、市町村に任せてもいいのではないか。

もちろんかかる費用は、何らかのカタチで国から市町村に移すのが前提だが。

【今日一日】
14:20 支援者主催集会/富士見
16:00 行政相談(水道)/麻溝台
16:30 挨拶まわり(数軒)/市南部
18:30 事務作業/事務所


2008年11月21日(金) キング牧師の年齢

最近驚いたことがある。キング牧師の年齢だ。アメリカ大統領選を特集しているテレビ番組のなかで、過去の黒人活動家の経歴が流れたときに、初めて知ったのだ。

ワシントンで「私には夢がある」の演説をしたときは34歳。白人によって暗殺されたときは39歳だった。若い!もちろんテレビでしか顔を見たことはないが、風格ある中年かと思っていた・・・。

若くても立派な人はいるものだ。評論家的に言うのではなく、自分もしっかりしなくてはと思う。キング牧師の前では、彼が受賞したノーベル平和賞も色あせてみえる。むしろ人をして賞を立派にしている。

マルコムXは巷で評判が悪い。しかし私は好きだ。スパイク・リー監督の映画が面白かったから言うのではないが、当時の黒人差別は現在の比ではなく、‘自衛’手段を講ずるのも理解は出来る。彼もまた39歳で殺された。

日常活動をしていると、犲磴記瓩売りにならなくなっていることに気づく。私が年をとったからというよりも、もっと大切なことに主権者は注目している。それは言うまでもなく、中身すなわち‘政策’と‘結果’だ。

県議としての現在の任期は、2年半後のちょうど39歳で満了を迎える。仕事をしている場所は違うが、同じ政治家として恥ずかしくない‘政策’を訴え‘結果’を残していきたい。

【今日一日】
終日 休暇


2008年11月20日(木) 国保は、まさに命綱

厚生常任委員会で党県議団を代表して、国民健康保険の滞納問題について質疑を行った。‘問題’と言っても「取り立てろ」という話ではなく、むしろ経済的弱者にとって苛酷な制度になっているという指摘だ。

数年前に改正された国民健康保険法により、保険料を1年以上滞納すると、保険証が取り上げられ、代わって資格証明書が発行される。こうなると10割実費で払わなくてはならない。

さて保険証を返納させられ‘無保険’となっている、中学生以下の子どもの数が、神奈川県内で4000名以上に上っていることが明らかになった。早速厚生労働省から、この改善を求める通知が市町村あてに出た。

その内容は、例え資格証明書が発行された世帯でも、「子どもに医療を受けさせたい」と申請すれば、短期保険証(有効期間が少ないだけで内容は普通と同じ)を発行するようにというもの。

国保は基礎的医療保険であり、当然に社会保障の一部である。しかし政府も自治体の多くも、「これは一般的社会保障ではなく、利用者相互の負担による」との見解を崩さない。政府の責任を軽くする発想だ。

現在は他の社会保険も3割負担なのだから、思い切って税方式にすればどうか。年金や介護も含めて、制度が縦割りであることの弊害が大きい。負担と受給の関係を明確にするためにも、一括して再構築すべきときだ。

【今日一日】
10:30 厚生常任委員会/県庁
13:00 ‘禁煙条例’連合調査会/同
20:00 同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年11月19日(水) 土木事業の精査

政令市移行について、市議会12月定例会での意見書採択に向けて、賛否それぞれの意見が相次いで出されている。日ごと感情的な議論が増えていることは残念だが、一方この場面で盛り上がらないようでは、それこそ政令市になる資格はない。

住民投票運動についても、基本的には歓迎している。しかし議員としての役割は、とかく忘れられがちな‘移行後の相模原’について、怠りなきよう準備を進めていくことだ。

さて先般、県土木事務所に行った。道路関係の要望のためだ。現場では既に政令市移行を視野に入れて、「ここまでは県として整備します」という具体的な地点を、来年度予算編成に向けて模索している。

元々県職員がスコップを持っていたわけではないので、市に委譲されても工事の質自体が、すぐにどうこうすることはない。しかし県の計画には、実施自体に無理があるものも多く、きちんと取捨選択できる確かな目は必要だ。

必要性の薄い事業までまともに引き受ければ、それは税金の無駄使いというだけではなく、移行反対の皆さんが言うように財政が破綻してしまうかもしれない。

議員の意見は、とかく「やれやれ」が多い。しかし今、政令市移行という重要な局面にいるなかで、「これはやめましょう」という勇気こそ大切だろう。私自身、既に相模原市内の県土木計画について、その精査を個別に始めている。

県道関連について、お気づきの点があれば、どしどしご意見をお寄せ頂きたい。

【今日一日】
 8:30 党支部議員団会議/市役所
 9:30 書類整理/事務所
10:30 党街宣活動/市全域
18:00 会合(議会)/中央


2008年11月18日(火) 牘廰瓩魎岼磴Δ

日産労連NPOセンターゆうらいふ21の主催する、障害者向けのチャリティーイベントに参加した。内容は劇団四季のミュージカル。ボランティアで受付をお手伝いした。

会場となったのは、北斗市の文化センター。とても立派な施設だ。「どんな補助金を駆使して建てたのかな」と、職業病らしき発言も出たりした。

さて障害者施策について、以前から基本的な疑問がある。それは自立支援法の解説でも使われる犲益者負担瓩箸いΩ斥佞澄F辰法同廖任箸浪燭ということ。

障害者が健常者と同等の生活が出来るよう、その基盤整備や支援を行うことが、果たして‘益’と呼べるものなのか。ゼロからプラスの話なら、それこそ‘益’だろうが、現在はマイナスからゼロに向けての施策ではないか。

現状は障害者に対して、むしろ不利益を与えているのではないか。ならば社会全体として、少なくともゼロ地点までは費用云々を言わず、施策を打ち続けるべきではないか。

【今日一日】
(終日 県外調査)
 8:30 日産労連主催チャリティーイベント参加/北海道北斗市
19:40 函館空港発→羽田へ


2008年11月17日(月) 函館のまちを見て

爛魁璽廚気辰櫃蹲瓩レジ袋削減について、先進的な取り組みを行っている。有料がすることで使用量を減らすのがメインだが、函館市と協定を結ぶことによって包括的に進めている。

「レジ袋削減に反対意見はないのか」と聞くと、「削減はスーパーの利益になるだけとの批判もある」とのこと。確かに削減分を換算すると、袋1枚あたり5銭の利益が出るそうだ。

しかし民間企業である以上は、損をさせてまで勧めることは出来ない。むしろ良いことだし利益も出るので、と勧めた方が互いにしっくりいくはずだ。経済法則を利用しつつ、公益を担わせることが大切だ。

思えば、じっくり函館に来たのは初めてだ。もっと観光地かと思ったが、現地の人が言うように、かなり寂れてきているのがわかる。人口減も進んでいるし、駅前でも空き店舗がある。

自分の地域だけ良くなればいいという理論は、めぐりめぐって自らに跳ね返ってきてしまう。函館のまちを見て、人ごとでなく本当に心配になった。そして何とかしなければと思った。

【今日一日】
(終日 県外調査)
10:20 羽田空港発→函館へ
13:30 レジ袋削減施策について調査/北海道函館市
15:00 コープさっぽろ函館地区本部現地視察/同
函館市役所にて(向かって右が私)


2008年11月16日(日) 政調費、学費はありか

明治大学雄弁部のOB会があった。部の活動や昨今の社会情勢について、皆で意見交換した。一方、母校明治大学の現在についても、参加した教授などに情報を聞いた。

明治大学は数年前に、政治のプロを対象とした大学院を開設した。全国から現役の議員や行政マンを多く受け入れており、相模原からも市役所職員や市議が院生になっている。

さて大方は自費で通っているらしいが、政務調査費から支出している人もいる。学費を政調費で出すことが「あり」か「なし」か、議論はわかれるかもしれないが、これは裁判によって合法と見解が示されている。

私の考えを述べよう。基本的には「あり」である。議員として仕事をしながら、自らの不明を恥じることも多く、今だからこそ勉強したいと思うことがある。そして学んだことは、ストレートに議員活動に活きてくるはず。

後援会活動でも政党活動でもない。まさに政務調査活動そのものだ。若干議論があるとすれば、学んだ結果が学位となって個人に返ってきてしまうということか。

さてこの支出が認められることは、既に解釈として定着している。しかしその根拠は、先ほども述べたとおり裁判の結果による。しかし政治活動の正当性について、裁判で決するというのは如何なものか。

逆に裁判所が「だめ」と言えば、そこに政調費は支出できないのか。ひとつひとつの使途について、いちいち裁判所に判断を委ねるようでは、立法機関たる議会とは一体何なんだろうとも思う。

最後は選挙で決するべきだ。もちろん政調費の使途を完全に透明にし、かつ積極的に公開してこそだが。私自身も試行錯誤しながらだが、堂々と使途をホームページで情報公開している。

選挙を待たずしても、どしどしご意見を頂きたい。多くの人との議論のなかで、自他ともに認められる使途を確立していきたい。

【今日一日】
16:00 明治大学雄弁部OB会/東京都千代田区
18:00 同2次会/同


2008年11月15日(土) 青年たちに学んだ

尾崎行雄の出生地である市内津久井町で、第6回になる演説大会が開催された。主催した‘尾崎行雄を全国に発信する会’の一員として、設営や受付をお手伝いした。

会場には市内外から、約200名の聴衆が集まった。今年は審査員として、松沢成文県知事にも来て頂いた。他、丸山和也参議院議員や、市内在住の大学教授などだ。

この大会の特徴は、猜柤性瓩任呂覆牘蘋皚瓩任△襪海函O斥立てなどは猜柤性瓩諒が気にされるのだが、総合的には牘蘋皚瓩諒が数段も難しい。

弁士は8名だった。最年少は中学2年生。最高齢でも20代半ばだ。お世辞ではなく、驚くほど良い演説だった。最後には審査の上表彰を行うが、全員入賞というレベルだ。

後ろの方で聞いていて、不覚にも眼がしらが熱くなった。感動したわけではない。むしろ情けなくなったのだ。牘蘋皚瓩箸いΠ貪世砲いては、今いる多くの議員よりも、今日の青年たちの方が上だ。

その理由はわかっている。演説に必要な要素はいくつかあるが、最大のものは‘情熱’だ。伝えようという意欲が大きいほど、聴衆の心に響いていくようになる。それが多くあったのだ。

自分自身も反省せねばなるまい。日々街頭演説をしていると、その場所にも話の中身にも、段々と慣れてきてしまう。頭がぼーっとしているのに、口が動いているのに気付いて、ハッと我に帰ることもある。

学生時代にある先輩から言われたこと。「伝えたいことがないなら人前に立つな!」その通りだ。ましてや今は公職にある身。牘蘋皚瓩世韻大切ではないが、政治活動の基本かつ究極でもある。

今日の青年たちに、多くを学ぶことが出来た。感謝している。ありがとう。

【今日一日】
11:30 尾崎行雄杯演説大会/津久井町中野
20:00 消防団(1-1)定期整備/上溝
尾崎行雄杯演説大会in相模原


2008年11月14日(金) 決算審査を通じて

決算委員会が最終日を迎えた。約1か月にわたる審査のなかで、多くの発見をすることが出来た。

そのほどんどは県行政の問題点。あわせて狠亙議会における決算審査のあり方瓩砲弔い討癲改めて考えさせられた。

決算には、制度上‘議決’は必要ない。行う採決も‘認定’するかどうか。例え議会が否決しても、税金をもう一度使い直すことは出来ない。

結果、予算審議に重点が置かれがちだが、行政のチェック機関たる議会としては犹後瓩海渋臉擇箸盥佑┐蕕譴襦

民主主義は発展していくもの。「これでいい」と思ってはいけない。スムーズに流れていく議会のなかにも、あえて問題点を見出していくべきだ。

今回感じたことについては、党県議団の内部をはじめとして、多くの機会で問題提起していきたい。

【今日一日】
10:30 決算特別委員会/県庁
14:30 禁煙条例合同調査会打合せ/同
16:45 相模原土木事務所と意見交換(道路)/相模大野
19:00 本村賢太郎を支援する経営者の会/中央


2008年11月13日(木) 検疫所を視察

厚生労働省が設置している検疫所を視察した。輸入食品を抜き出して、厳しいチェックをしている。基準値をこえる残留農薬や薬品が使われている場合は、その物品を特定し輸入を水際で差し止めるのだ。

抜き出し方は統計学に基づいているため、かなり正確に調査することが出来る。しかしどこか1品のみ、悪意によって毒物等が混入された場合は、さすがに調べだすことは出来ない。中国毒入り餃子がその一例だ。

中国からは多くの食品を輸入しているので、結果として問題が目立つとのこと。しかし割合からすると、違反物が最も多いのはアメリカ産だった。他、スーダンから輸入されたカレー粉が、あるとき輸入差し止めになった例も。

とにかく日本は世界中から、あらゆる食品を輸入している。普段食べなくてもいいようなものは、リスクを冒してまで輸入しなくてもいいのではないか。むしろ国産こそ優先して流通させるべきだ。

【今日一日】
(食育・食の安全推進特別委員会県内調査)
10:30 横浜検疫所・輸入食品検査センター視察/横浜市金沢区
14:00 (株)相模ハム視察/藤沢市
17:30 同委員と関係行政幹部との意見交換会/横浜市中区
横浜検疫所にて
輸入の冷凍天ぷら


2008年11月12日(水) 政府は市町村を知れ

定額給付金は景気対策にならない。給付を受ける国民自身が、そう感じてしまっている。行政や経済の専門家からも、評価する声をほとんど聞かない。

同じ2兆円使うなら、1千万円を中小企業20万社に貸し付けた方がいい。仮に社会保障的観点が含まれるとしても、その場合は年収500万円以下に限定して、その層に集中的に給付すべきだ。どちらにしても思想がない。

より腹立たしいのは、所得制限について市町村に任せたこと。麻生総理は「地方分権だからいいんじゃないか」と開き直るが、現場を全く理解していない。

本当に市町村の自主性に任せるなら、総額を交付した上で‘景気対策’の中身は、それこそ市町村の判断に委ねるべきだ。給付の金額まで決めておいてその先を丸投げでは、まさに混乱のみ市町村が被ることになる。

そもそも給付に関わる事務費を、果たして政府は負担してくれるのか。今後の検討と言うが、過去の経験では恐らく市町村の持ち出しになるだろう・・・。これも許されざることだ。

政府は、もっと市町村を知って欲しい。市町村が日常において、政府に何を期待しているのか。何に腹を立てているのか。それを知らずして、今後の地方分権を語るな!

【今日一日】
 9:30 都内団体まわり(本村賢太郎同行)/東京都内
18:00 支援者ご親族お通夜/古淵
19:00 事務作業/事務所


2008年11月11日(火) コンタクトは高いが

高校時代からコンタクトをしている。数年前に、多少割り高だが目の安心を考え、1デイの使い捨てに代えた。

昨日ふと気が付くと、数日分しか残っていない・・・。新規購入の際は処方箋が必要なので、目医者に行くことが出来る時間を探して、結果今日になった。

近視もかなりあるが、あわせて乱視もひどいらしい。慎重な診察のうえ、セットで矯正できるレンズを購入した。

しかしコンタクトは高い。かつて学生時代に雄弁部の活動で、価格と談合についてコンタクトを例に挙げて、果たして適正な競争がはたらいているか調べてことがある。

一方、コンタクトも医療機器である以上は、研究開発に膨大な費用がかかるし、そこに対する公的負担が少ない日本では、結果消費価格に転嫁するしかない事情もある。

昨日行った党県議団1期生の勉強会では、同僚の山口裕子議員から‘ジェネリック薬品’の使用と課題について発表があり、価格が安ければそれでいいとは、安易に考えられない事情があることを学んだ。

官財の既得権益を納税者に還元するために、規制緩和が必要な部分は多い。しかし食料などもそうだが、体の安全や生命に関わる分野では慎重さも必要だ。むしろ後回しでもいいだろう。

月数千円の購入費はキツイが、それが目の健康に繋がるなら致し方ない。

【今日一日】
12:00 挨拶まわり(数軒)市中部〜南部
16:30 調査活動/県庁
18:00 神奈川民社協会理事会/横浜市中区
20:30 支援者・市議と会食/相生


2008年11月10日(月) 相馬雪香さんの訃報

相馬雪香さんが亡くなられた。96歳。老衰とのこと。尾崎行雄氏の3女として有名だったが、その他にも難民支援など多くの活動をされていた。

津久井郡と相模原市の合併が決まったとき、お父様の出世地で選挙を戦うことをご報告し、かつご支援をお願いしたところ、快く一緒の写真を撮ってくださった。

この写真入れたビラを大量配布すると、それを見て「応援する」と言って下さる方が何人もいた。当選後も、何度か憲政記念館でご挨拶する機会を得たが、本当にお元気な姿ばかりだった。

今月後半には、尾崎行雄氏の生誕150周年を祝う会が開催されるので、そこでお会い出来るのを楽しみにしていた。天寿を全うされたのだろうが、それでも悲いことに変わりはない。

尾崎行雄氏の志を引き継がねばならない。その資格があるかはわからないが、少なくとも責任はあるはずだ。そして政治家である以上は、言葉や理屈ではなく、実践を通じてメッセージを発信し続けたい。

ご冥福を心よりお祈り申しあげます。

【今日一日】
 6:30 党駅頭活動/淵野辺駅
 8:30 書類作成/県庁
 9:00 党県議団1期生の会勉強会/同
11:45 厚生常任委員会調査会/同
13:15 党県議団会議/同
15:20 横浜市議補選‘石渡ゆきお’陣中見舞い/横浜市栄区
16:30 事務作業/県庁
18:30 同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年11月09日(日) 明治12年3月25日

日本の議会制度は良く出来ている。むしろ制度を活かしきれていない。また意図的に骨抜きにもしている。つまり狄有瓩砲海縮簑蠅あるのだ。

今日‘篤姫’を見た。王政復古の大号令が発せられ、元号が明治に変わったところだ。この後に続く民権思想の普及は、他多くの国に比べても急速で、かつ中身の濃いものであった。

第1回の神奈川県議会は、明治12年3月25日に召集されている。知事こそ政府の任命だが、議員は既に公選であった。憲法もなく国会もない時代に、既に地方議会が出来ていたことは驚くに値する。

帝国憲法の制定後も、着実に政治の民主化は進んだ。自説ではあるが、大正デモクラシー当時の民主主義は、世界最高の水準だったとも言える。天皇制度こそ批判は難しかったが、政府に対する野党の攻撃など今の比ではない。

その後、戦争の道を進んでいくなかで、民主化は大きく停滞していった。しかし大政翼賛会が設立されたときですら、その非推薦で立候補し議会で軍部を批判し続けた人もいる。尾崎行雄氏や三木武夫氏もそうだ。

問題はその後にある。実は日本国憲法下の60年間において、日本の民主主義が余り発展していない。選挙に出るには地盤・看板・カバンが必要。公党の公認候補を世襲で決めてしまう。密室料亭政治も横行している。

そして政治家と主権者の対話についても、政治家の公約違反を始めとする嘘と、主権者の意識不足によるあきらめとで、選挙そのものが不毛になっている傾向がある。

多くの先人たちが果たしてきた役割を、しっかりと受け継げねばならない。健全なる議会制民主主義の発展に向けて、更なる努力を積み重ねていきたい。

【今日一日】
終日 私用


2008年11月08日(土) 即時、耐震補強を

橋本高校の30周年があった。市立の小中学校と比べると、県立高校は古い建物が多い。先般行われた耐震調査では、危険度の高い校舎も出てきてしまった。

学校の校舎は華麗である必要はないが、「お金がないから補強できません」は、経済大国としては貧困な発想。神奈川県も財政が厳しいとは言え、規模は日本で2番目の自治体だ。

一方、今回の特別委員会の審議を通じて、県庁にはたくさんの無駄があることも実感した。悠長なことは言ってられない。バンバン!と予算を削っていける部分もある。

日常活動のなかで、多くの政治に対するご意見を頂く。傾向としては、一に社会保障、二に学校教育だ。そこに重点を置いて施策を行うべき。予算的にもだ。

元気に学校紹介をしている子どもたちを見て、改めて議員としての責任を痛感した。

【今日一日】
12:00 事務作業/事務所
13:00 橋本高校30周年記念式典/中央
14:30 挨拶まわり(十数軒)/市中部
19:00 異業種交流会例会/富士見


2008年11月07日(金) 答弁側173人

決算特別委員会も7日目だ。すべての会計決算に対して、各会派から総括質疑が行われた。

会議開始前に委員会室に入ったとき、行政側からの出席者が多いことに驚いた。席次表をもとに確認すると、何と173名の幹部職員が座っている。

配置は議員席と対面になっているので、後ろの方に座っている行政職員は、遠くて誰だかわからない・・(本当です)。答弁する際は、中央におかれた答弁席に出てきて、マイクを使うのだ。

さて議会改革の一環として、会期制を廃止し、通年議会とする検討案がある。基本的には賛成だ。しかし議員が会議を開催する際、そのたびに行政幹部に全員集合をかけることは問題だ。

これは本会議も一緒。出席者は特別職と各議案の関係者に限定し、あとは都度入れ替えていけばいい。日々起きている問題に、現場で対応することこそ、行政職員の本業なのだから。

【今日一日】
 9:00 企業訪問/横浜市中区
10:00 要望活動(県立病院)/県庁
10:30 決算特別委員会/同
18:30 同僚議員と懇談/横浜市中区
答弁者席次表(実物でも「小さくて読めない」との意見あり)


2008年11月06日(木) やはり狎嵎畢瓩

前々から言おうと思っていたが、まずは映画を見てからと、今まで黙っていた。しかし鑑賞した結果、やはり問題を感じた。

レッド・クリフ瓩里海箸澄8躄鬚鮠靴ないよう冒頭述べるが、映画はかなり面白かった。名作ではないだろうが、傑作であることは間違いない。是非映画館でご覧いだきたい。

私が異論を述べたいのは、そのタイトルについてだ。‘赤壁の戦い’を描いた映画を、何故‘赤壁’と付けないで、わざわざ英語の爛譽奪鼻Εリフ瓩箸垢襪里。

例えば‘ラストエンペラー’は理解できる。これはアメリカ映画。アメリカ人がアメリカ人向けに創った映画で、たまたまテーマが中国だっただけ。言語が英語だったのも当然だろう。

しかし爛譽奪鼻Εリフ瓩魯▲献合作映画。資本もほとんどはアジア。俳優も日中から出ている。監督も香港だ。そして映画の内容も、欧米向けではなくアジア向けだった。

さて、より深刻な問題がある。映画の最初に出てきたタイトルは、「赤壁」となっていた・・・。そして下に爛譽奪鼻Εリフ瓩函∨榲に小さく書いてある。そう本作は「赤壁」として創られたのだ。

それを日本の配給会社が、何と日本人の為に英訳して爛譽奪鼻Εリフ瓩箸靴毒笋蟒个靴燭里澄ちなみに配給会社とは、.─璽戰奪ス▲謄譽喞日E貶東和だ。猛省を求めたい!

映画とは文化の結晶。言語こそ文化。映画で使う言葉は、まさに時代を反映する。アジア人であることを誇りとしよう。そして先人たちが使ってきた言語を大切にしよう。意味も無く英訳するのをやめよう。

【今日一日】
 9:00 打合せ(議会)/横浜市中区
11:30 打合せ(党)/市役所
13:00 挨拶まわり(十数軒)/市北部〜中部
18:00 党街頭活動/橋本駅
19:30 支援者訪問/横山
21:00 私用(映画鑑賞)/橋本


2008年11月05日(水) オバマ氏が欲しい

オバマ氏が名乗りをあげた頃から、勝って欲しいと強く願っていた。しかし結果は厳しいだろうと予測していた。

民主党の候補はクリントンになるだろうし、本選では共和党といい勝負になると。しかし予測を大きくこえて、オバマ氏は予備選・本選とも圧勝したのだ。

アメリカンデモクラシーの‘輸入’には、常に警鐘を鳴らしている立場だが、今回の結果については心から嬉しく思う。そして彼が公約を果たすことを、日本人として期待している。

さて次期衆議院選挙の応援で、党幹部が相模原にやって来る。テレビなどで名前が売れた人の場合、それなりにお迎えして演説会を設定する。ありがたいとこととは思うが、どの人も‘昔の名前で’出ている感がいがめない。

総理を辞めたら議員も辞める。党首を辞めたら議員も辞める。これを当たり前にしなければならないが、政界は元〇〇がかなり大勢いる。また元〇〇という肩書きが通用してしまう。

地方議会のなかには、ほとんどが元議長だったりするところもある。結果議長という公職が軽くなり、名誉職化していく。国政でも同様だろう。小泉元総理は、後継を世襲としたことは残念だが、今期で引退するところはさすがだ。

我が民主党に欠けているのは、まさにオバマ氏のような人だ。その人を通じて夢を見ることが出来る、そんなリーダーが欲しいと思う。小選挙区制は弊害が多いが、唯一のメリットは主権者が政権選択をしやすいこと。

「民主党頑張れ」という声は日々聞いているが、「小沢さんに首相になって欲しい」という声は余り聞かない。他党の支持者からも「〇〇総理が出来たらいいね」と言われるような、そんなリーダーが育っていって欲しい。

【今日一日】
 9:00 県内労組まわり/県全域
(14区本村賢太郎・16区後藤祐一・二木栄一市議同行)
20:30 支援者訪問/上溝
21:00 会合/中央


2008年11月04日(火) 高齢者の住居対策

ひとり暮らしの高齢者が、孤独死してしまうことが問題になっている。またそこまで至らないにしても、衣食住に困っている高齢者は県内でも増加している。

先般、総務省から厚労省あてに、その関係の‘ある’通知が出た。それは、お金をとって高齢者を住まわせている施設(有料老人ホーム)のうち、届出のない施設や基準に合致していない施設があったので、その改善を求めるという内容だ。

老人ホームと言うと、鉄筋コンクリートづくりの立派な建物を想像する方も多いが、まさにアパート的な環境で、食事を含むサービスを提供している施設も多い。

厚労省はその実態を直視してか、「基準に合わせない」という無理な通知を、いまだ都道府県あてには出していない。より現場を把握している市町村は無論のことだ。

高齢化が急速に進んでいること。値段の高い老人ホームには入れない人が多いこと。しかしすべての施設を行政では整備できないこと。これを踏まえれば、民間社会福祉法人やNPO法人などが、この分野に参入してくれることは歓迎すべきだ。

あとは行政でどこまで支援できるか。県内でおこった障害者施設の火事のときも、「しっかり防火設備を整えなさい」と役所は言うかもしれない。しかし現実、その資金がない事業者もいる。

爍横娃横鞠には4人に1人が高齢者瓩板垢言われてきた。最近の予測では、より前倒しになりそうだ。しかしその準備が出来ていない現状に、がく然とするとともに責任を感じる。

現場の声を聞きながら、厚生委員として発言していきたい。

【今日一日】
13:00 支援者訪問/上溝
13:50 挨拶まわり(数軒)/市中部
15:00 行政相談(高齢者福祉)/富士見
17:00 打合せ(後援会)/事務所
18:45 事務所スタッフと夕食/橋本
20:00 ポスター貼り/富士見
20:20 事務作業/事務所


2008年11月03日(月) 一気に事務作業を

事務作業は苦手だ。正直好きでもない。しかし自ら行うことによって、活動の課題が明らかになったり、何よりひと様の顔と名前、そして住所などを確認できる。

日々予定に追われているので、なかなか事務所に長くいる時間がない。これはありがたいことだが、お名刺一つとっても整理箱から溢れている状態だった。

ついにその日が来た。昨日と今日で一気に事務作業を行った。下記に詳細を記したが、グ奮阿呂垢戮峠えることが出来た。すっきりして気持ち良い感じだ。

仝庁や市役所から送られてくる資料に目を通し、保存が必要なものはファイルし、そうでないものは廃棄する。

頂いたお名刺をPCの名簿管理ソフトに入力し、可能な方にはファクスニュースとメールニュースを送信出来るようにセットする。

自分が主催する各種会合の案内を作成し、参加者に一斉ファックスし、出欠の返信を頂く準備をする。

ぁ屬海鵑百鵑辰討澆討茵廚叛爾鬚けて頂いた方を訪問するため、その住所と場所を、住宅地図などで確認しマーキングしておく。

デ末に作成する予定の活動報告書の案を練りながら、文章をうち、更に今まで撮った写真を整理する。

【今日一日】
14:00 市民文化祭入賞者表彰式/富士見
15:15 事務作業/事務所
市民文化祭入賞者表彰
整理が終わりスッキリした名刺箱


2008年11月02日(日) 確かに繁華街だった

ある飲み屋さんの狷荏覯餃瓩あった。この店はパブスナックという感じで、相模原では老舗だったのだが数年前に閉店してしまった。

生まれて初めてボトルキープ(といっても安い店だったが)をしたり、また相模原で飲み始めた最初だったりして、お客さんや店員とも色々な思い出がある。

この店があったのは、JR相模原駅前の旧三和銀行通りだ。その当時は賑やかで、小規模だが確かに繁華街であった。しかし今通ってみると、見る影もないほどだ。

酒を飲む人が減った訳ではないだろう。相模原市の人口も増えている。しかし多くの飲み屋さんは、経営難により次々と店を閉めていく。

政治家として責任を感じる。今まで相模原を支えていた人に敬意を払い、かつその人々が引き続き生きていけるような街にしたい。

【今日一日】
10:00 行政相談(施設)/津久井町又野
12:30 打合せ(議会)/城山町中沢
14:00 名刺整理/事務所
15:00 党街頭活動/アイワールド前
16:15 支援者訪問/中央
17:00 名刺整理/事務所
20:00 飲み屋さん同窓会/千代田


2008年11月01日(土) 普段は出会えない人

例年は夏に行われる市内田名の花火大会が、当日が大雨で川が溢れたため延期になり、今日改めての開催となった。

多分混むだろうと思い、前の用事があった橋本を1時間前に出発した。しかし甘かった。予想を越える大渋滞だ。いまだ駐車場には着かないまま、開会式は終わってしまった・・・。

どうしようか迷ったが、消防の定期整備に行くつもりだったので、断念して途中で引き返すことにした。また来年を楽しみにしている。

不景気だと言われる昨今でも、市内のイベントには多くの人が集まる。今日などは、寒いので厳しいかなと思いながらも、想像をこえる多くの人手だった。

日中に街宣活動をしていると、あまり人が歩いていない相模原を実感する。しかしそれは一面でしかない。議員や候補者あるいは政党は、一部を見て全体を判断してしまう。この偏りを肝に銘じるべきだ。

今日すれ違った多くの人のような、‘日常活動’では出会えない多くの人がいることを忘れずに、政治活動を続けねばなるまい。

【今日一日】
13:30 市社会福祉大会/富士見
15:00 事務作業/事務所
20:00 消防団(1−1)定期整備/上溝
消防団の詰め所


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