てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2008年10月31日(金) 政令市の住民投票

政令市移行については、住民投票で是非を決するべきという意見がある。住民投票に不向きなテーマとは思うが、投票を実施すること自体に反対ではない。

しかし住民投票制度の導入を、かねてから主張している私としては、今回の動きについて、基本的なところで問題を感じる。住民投票制度を導入する際に重要なのは、特定の問題が出る以前の段階で、制度を条例によって明確に規定しておくことだ。

「○○について」「△△について」と、話題騒然となってから制度をつくると、どうしても賛否双方の思惑が入り乱れ、公平な住民投票制度が創られにくくなる。

現に、市長あて直接請求に向けて11月より運動を始める団体は、政令市移行について明確に反対表明をしている。推進派も反撃に出るだろうし、結果住民投票が行われても、それはいびつなものになるだろう。

さてそういう実態なので、政令市移行を推進している私としては、署名活動に加わることは出来ない。しかし皮肉ではなく、結果を楽しみにしている。実は、規定数集まって欲しいとも思う。

市民の関心がない中で、政令市に移行することはあり得ない。逆説的に言えば、例え反対の趣旨であろうと、この程度の署名数が集まらない相模原市であることは残念だ。それこそ移行出来るのか不安に思う。

いよいよ政令市移行を‘申請’するかどうか、市議会12月定例会で正式に審議と議決が行われる。それを受けて来年3月には、県議会でも同様の流れで意志表示を行う。

相模原の将来に責任ある議員として、一番大切な時がもうすぐやって来る。

【今日一日】
10:00 行政相談(スポーツ施設)/市役所
10:20 事務作業/事務所
11:20 市議と打合せ/市役所
12:30 支援者訪問(数軒)/市中部
15:00 団体訪問(本村賢太郎同行)/町田市
21:00 事務作業/事務所


2008年10月30日(木) 議会外への出向

県公園協会の評議員会が、箱根町の仙石原で開催された。同協会は県出資の特殊法人だが、県議会より評議員として出向している。

このような特殊法人だけでなく、県行政の審議会や委員会へも、県議会として委員を出している。私も他に、県自然環境保全審議会委員に就任している。

二元代表制の原則を考えて、この出向を止めようという意見もある。確かに議員と行政は、常に一線を引いておくべきだし、議会での審議が馴れ合いになってはいけない。

しかし地方議会にも、議院内閣制を導入すべきと訴えている私としては、行政機関に議員が参加するのは、必ずしも悪いこととは思わない。

むしろ内部の会議を見ることが出来るのは、政治家として貴重な機会でもある。これによって議会での発言に、一層磨きをかけていきたい。

【今日一日】
11:00 支援者訪問/上溝
13:45 神奈川県公園協会評議員会/箱根町
17:00 支援者訪問/双葉
18:30 本村賢太郎選対幹部会/東淵野辺
21:00 相模原青年会議所委員会/橋本


2008年10月29日(水) 事業を削る責任

決算特別委員会も5日目だ。一般会計と特別会計について、各会派から質疑が行われた。

鈴木裕二議員(民主党・厚木市)が行った、運輸業界に対する補助金についての質疑は印象的だった。金額は約10億円。毎年支出している。

松尾崇議員(大志会・鎌倉市)からも、成果が上がっていない商工関係の補助金について、その見直しを求める質疑が行われた。

県職員は「予算がありません」とよく言う。しかしその割に、無駄な支出を多くしている。最早必要なくなった事業は、大胆に見直していくべきだ。

その責任を議員も負っていかなくてはならない。

【今日一日】
 8:30 行政相談(子育て)/市役所
10:30 決算特別委員会/県庁
19:00 書類整理/事務所
19:30 支援者訪問/上溝


2008年10月28日(火) 銀座線は浅い

次期衆議院選挙に向けた活動の一環として、本村賢太郎氏と一緒に、都内の団体を挨拶まわりした。

途中地下鉄をいくつか乗り換えたが、ホーム(線路)の深度について興味深い発見をした。

比較的最近建設された都営大江戸線は、かなり深い所につくられている。現在県庁までの通勤で使っている、横浜市営みなとみらい線などもそうだ。

一方、かなり古く建設された東京メトロ銀座線などは、道路から会談を30段ほど降りると、そこに小さな改札とホームがある。驚くほど浅い。

さて小田急多摩線の相模原駅延伸を、市行政は以前から希望している。その大部分は地下になると想定されるが、果たしてどれ位の深さになるのだろうか。

電気・ガス・水道などライフラインも多く地中にあり、更に電線なども地中化に向けて整備が図られている。

都市建設を考える上では、地上だけでなく、地下もまた構想のうちに入れねばならない。難しいことだ。

【今日一日】
 9:30 団体まわり(本村賢太郎同行)/東京都内
18:30 党街頭活動/古淵駅
19:30 本村賢太郎青壮局会議/東淵野辺


2008年10月27日(月) 県の特殊法人

決算特別委員会の4日目だ。党県議団の近藤大輔議員が、県所管の特殊法人について質疑を行った。

県にも、かなり多くの特殊法人がある。そこには多額の税金が使われている。基本的な構造は、今問題になっている霞ヶ関と同じだ。

さて決算審査のなかで分析してみると、それら特殊法人の中には、経営改善が不十分であったり、そもそも公共性に疑問がある団体もある。

一方、ほとんど全ての団体に、県職員の派遣か天下りが行われている。その理由について、行政は普段から色々な言い訳を展開している。

しかし「真に必要な特殊法人ならば、天下り抜きでも運営できるはず。」という、私自身の問いに対して、今だ明快かつ納得できる答弁はない。

元々争いごとが嫌いな性格。また対人関係においては、常に礼儀を失わないように気を付けている。ゆえに自分の親ほどの年齢、かつ県では先輩の幹部職員に対して、厳しく意見することは心情として躊躇われることもある。

しかしそれは情の話。議会で発言しているのは、県民の税金から報酬を頂いているプロとしての仕事。個人的感情云々ではない。引き続き全力で、決算審査に臨んでいく!

【今日一日】
10:30 決算特別委員会/県庁
19:30 書類整理/事務所
20:00 支援者と打合せ/相模原


2008年10月26日(日) 党は路線転換を

衆議院の解散は、政府に“お願い”してやってもらう話ではない。

しかし昨今の民主党はどうか。早期解散を実現させたい余り、真に大切な国会での論戦を軽視し、今後の日本にとって重要なインド首相との‘首脳’会談をキャンセルしている。

テロ特措法を延長することは、今後の日本と世界にとって、大きな禍根を残すことになる。一方世論調査を見ると、延長を支持する有権者は過半数を超えた。だからこそ民主党は、国会において政府と議論すべきではないか。

先般成立した補正予算もそう。果たしてこの中身で、景気が回復するのか。予算の金額と、実効ある真水の金額がこんなにも違うことを、何故政府に問うていかないのか。

インド首相が小沢党首に面会を求めたのは、民主党が政権を獲ることを可能性として考えたからではないのか。キャンセルの理由を「首脳でも大臣でもないから」と言う。テレビで聞いて唖然とした。

まさに決戦の時だ。細かいことは言うまい。現に、黙って・・・、堪えて・・・、日々地域で政党活動をしている。しかし基本的間違いについては、やはり言わねばならない。

政局は中心の政治は止めよう。「どこの何党でもいいんだ。しっかり仕事をしてくれ!」この主権者の声を真摯に受け止めよう。政策中心の政治を実現する。それこそが政治改革だ。

【今日一日】
 9:20 ダンス協会大会/富士見
10:00 事務作業/事務所


2008年10月25日(土) 弁論大会のパンフ

大学弁論部が集まり‘全関東学生雄弁連盟(全関)’という組織をつくっていた。今は無くなったそうだが、当時は弁論大会をはじめ、多くの事業を行っていた。

藤木卓一郎佐賀県議(法政大学弁論部OB)が上京したのに合わせ、懐かしの?新宿歌舞伎町で一杯やった。何だかんだと十数名が集まり、3次会まで盛り上がった。

その中の一人が、ちょうど今日行われた、中央大学辞達学会(中大では弁論部をこう言う)主催の弁論大会に行ってきたと言う。パンフを見た。当時より立派な冊子だが、中身を見ると弁士の数少ない。しかし継続されていることが嬉しかった。

明大雄弁部の現役に聞くと、最近新入部員が多いそう。また、部で開催するイベントにも、多くの学生が参加してくれているらしい。社会問題に対する関心の高まりかもしれない。

さて当時は酒も強かった。朝まで飲むことはザラ。しかし一晩中飲みながら、仲間と何を語っていたのだろうか・・・。それが今の自分自身の糧になっていることは間違いない。

*当時の映像などを「学生雄弁保存会ホームページ」で公開しています。

【今日一日】
10:45 自衛隊座間分屯地37周年/座間市
14:00 資料作成/事務所
15:00 月例ミニ県政報告会/中央
16:15 スタッフと打合せ/事務所
16:45 ポスター貼り/相生
19:00 全関東学生雄弁連盟OB&OG会/東京都新宿区
防大生の演技/座間キャンプにて
学生時代の仲間と/新宿にて


2008年10月24日(金) 企業を‘本業’で訪問

同僚の井手拓也議員の呼びかけで、市内にある産廃関係の企業を視察した。

この企業は市内でも有名で、経営者の方も存じ上げていた。しかし会社の概要や、特に行政とも関係が深い、産業廃棄物関係の仕事内容については、正直初めて知ることばかりだった。

市内企業訪問と言うと、とかく選挙運動がらみが多い。しかしこのように‘本業’を通じて、新たな関係が出来ていくのは嬉しいことだ。

今回の井手議員の発案に感謝しながら、自分自身も、近くに参考になる企業や施設がないか探してみよう。

【今日一日】
10:00 企業視察(産廃関係)/下九沢
12:00 同僚議員・市行政幹部と昼食会/市役所
14:00 同僚議員を市内案内/市中部
17:00 党街頭演説会(岡田克也来訪)/相模大野駅
20:00 事務作業/事務所
市内の企業(産廃関係)を視察


2008年10月23日(木) 議員の役割

住まいのある上溝地区で開催された、年に一度の市政懇談会を傍聴した。自治会・商店街・公民館・民生委員など、地域の役職者が市行政幹部と意見交換を行う。

この会も、一昔前とは多くの変化がある。まず地域からの要望の中身が、より切迫した内容になっている。「ここに施設が欲しい」と言った内容は減り、通行危険箇所への信号機設置や、自主防災組織の人員不足などが挙げられていた。

また出た意見も率直なものが多く、市行政の答弁を「不服」とはっきり言う方もいた。かつてがナアナアだったと言う訳ではないが、明らかに良い方向に変化している。

この市政懇談会については、かつて市議会内で異論が多かった。市民の代表たる議員が、議会で議論しているのだから、あえて地域をまわって意見を聞く必要はない、などという妙な理由によるものだった。

確かに、今や市民が行政に対して、直接意見を言う機会が増えている。また地元の課題でも、わざわざ議員に頼まずに、直接市役所に話をしている。これは良いことだ。

大切なのは、議員が自らの役割が変化していることを、しっかり認識出来るかどうかだ。役割が無くなった訳ではない。市民の意見を`仲介’する仕事から、意見を聞いて‘経営’することに変わっているのだ。

また変らせねばならないのだ。

【今日一日】
 9:30 事務作業/事務所
10:30 党街宣活動/市北部〜中部
16:00 労組訪問(本村賢太郎同行)/綾瀬市
19:00 上溝地区地域市政懇談会/上溝
21:00 友人と懇談/鹿沼台
上溝地区地域市政懇談会


2008年10月22日(水) 答弁の長さ

決算特別委員会で質疑を行った。内容は先日ご報告した通りだ。

ヾ覿板の経営改善について
県水の広報のあり方について
C楼菴橋住楡濺整備事業について

さて質疑には制限時間がある。基本的には会派の人数ごとに割り振られ、その中をどう使うかは、それぞれの会派の自由となる。

今日の会議では、

(自民党)    
120分
(民主党)    
103分
(公明党)      
33分
(県政会・大志会) 
26分
(市民の党)      
9分
(市民町民議員の会)
9分

民主党では、103分を2人で行った。滝田孝徳議員(川崎市中原区選出)と私だ。分担もしっかりし、滝田議員は病院事業決算、私は公営企業決算について。

制限時間は前もって知らさせるので、質問もその範囲内で準備を行う。しかしあらかじめ計算出来ないのが、行政担当が行う答弁の長さだ。

「これがありますか?」と聞いても、「あります」とか「ありません」とか明快に答えることは少ない。「●●については、△△の経緯により、ありません」となる。

民主党など大会派は、比較的持ち時間が長いからいい。しかし小会派の9分しかない質疑では、答弁が長いと、質問自体が出来なくなってしまう。現に今日の質疑でも、9分のうち6分くらいが答弁だった・・・。

一部には質疑と答弁の時間を別計算にして、すなわち制限時間は質問だけにすべきとの意見もあるが、私はそうは思わない。質疑と答弁は、あくまで一体のもの。

大切なのは、制度ではなくそれを行う中身。つまり人だ。質問する側と答弁する側が、端的かつ中身のある発言が出来るかどうか、それが問われているのだ。

【今日一日】
10:30 決算特別委員会/県庁
18:00 同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年10月21日(火) 党2次公認に思う

次期衆議院選挙に向けて、党第2次公認候補が発表された。自らの県議選のときも、決定するまでドキドキしたことを思い出す。

しかし国政選挙では、信頼出来る調査機関により、しっかりと数字が出るからいい。その評価手法が正しいかは別にして、それぞれに公平な結果が出る。

一方地方選挙では、実績や人物よりも、時として人間関係が重視される。実態よりも急速に政党化が進んだ結果、どうやって候補者を選ぶかという制度が未整備なのだ。

2年半後に行われる統一地方選挙は、自らも候補者になる。一方現職県議として、他候補者、特に新人の擁立については責任ある立場となる。

皆が納得出来るような一定のルールをつくれるかどうか、衆議院選挙が終わったら、党支部内で早急に話し合っていきたい。

【今日一日】
 9:00 支援者訪問/上溝
10:00 打合せ/市役所
13:00 質問作成/自宅


2008年10月20日(月) 茅ヶ崎の里山公園

決算特別委員会で現地調査を実施した。委員会に提案されているのは、猜神19年度瓩侶荵擦世ら、その年度に整備した県内の施設を訪問し、担当行政官と意見交換を行った。

里山公園には始めた行った。里地里山の保全を目的に、公園として整備したものだ。しかしそもそも論として、山を切り崩し公園にしながら、それで保全と言えるかは疑問が残る。

また今日訪問した茅ヶ崎市内の公園でも、年間維持費は約1億円弱にもなる。昼食時にある議員が、「入場料をとれないかしら?」と言ったのも、一面では理解できる。

もっと身近な、相模原市麻溝にある県立公園も、公園は公園としての役割を果たしている。不必要とは決して思わないし、むしろ県としてのスケールメリットを活かした施策だろう。

しかし必要ならばこそ、その中に採算性を見出すことによって、長く維持できるような努力をすべきだ。現段階では、県直営から第三セクターへの委託へと変化をさせているが、更に次のステップに改革を進めていくべき時だ。

【今日一日】
(決算特別委員会現地調査)
10:30 茅ヶ崎里山公園視察/茅ヶ崎市
13:30 金沢養護学校視察/横浜市金沢区
15:30 県立芹香病院/横浜市港南区
18:00 同僚議員と懇談/横浜市中区
21:00 PC打ち/事務所
金沢養護学校にて


2008年10月19日(日) 企業の転出防止

6月定例会の一般質問で、犂覿箸慮外転出防止瓩砲弔い独言した。キッカケとなったのは、相模原市内のセントラル自動車の宮城県への移転だ。

相模原は言うに及ばず、京浜工業地帯など県内全体が、企業の進出によって発展してきた経緯がある。

かく言う私の実家も、サラリーマンだった父の仕事上の都合で、相模原に居を構えるに至ったのだ。

企業誘致に膨大な税金を使っている。それ自体は、数字的にも損はしていない。しかし一方で、企業が県外に移転するダメージについては、過去行政として数値化をしていない。

従って、県内の産業振興が上手くいっているかは、差し引きを考えるとわかならない。この問題点については、今後もしつこく発言していきたい。

【今日一日】
9:30 セントラル自動車労組大会/中央


2008年10月18日(土) 揉め事はキライ、だが

議員という仕事は、そもそもトラブルが多い。そうなると目を輝かせる人もいるが、私は率直に言って好きではない。揉め事を収めることもあるが、時として逃げてしまうこともある。

しかし最近思う。今の自公が、政権担当能力を失ったと思えるのは、果たしてどんな点か。それは日々おきる霞が関の不祥事に、対応が出来ていないことではないか。

問題自体は、仮に民主党政権でもおきたかもしれない。むしろ大切なのは、いざという時の犂躓ヾ浜能力瓩澄それを培うことが、私たちの急務だろう。

どんなツマラナイ揉め事でも、それを受け止める度量も必要かもしれない。

【今日一日】
終日 私用


2008年10月17日(金) 酒で酔っても

久しぶりに、しこたま酒を飲んだ。そんなにヘロヘロになったわけではないが、かなり気持ちよく酔っ払った感じだ。

「酒は楽しく」とポリシーを持ちながらも、思えばどれだけ実践しているだろうか。普段は、ほとんどが‘仕事’の酒。

それはそれでマズくはないが、しかし酒自体が目的ではなくなるので、かなりのレベルで自制心がはたらく。

大好きな高杉晋作は、藩から追われて酒場に逃げ込み、酒を飲みながら討幕を考えたというが、残念ながら、その域に達することはないかもしれない。

しかし酒は飲めなくても、確固たる意志を持って世に臨むことは、この仕事を続ける限り忘れてはなるまい。

【今日一日】
12:00 支援者と昼食
13:00 挨拶まわり(数軒)/市中部
15:00 事務作業/事務所
17:30 富士工業労組大会/淵野辺
20:00 会合/東京都墨田区


2008年10月16日(木) 決特委1日目

9月定例議会は終わったが、閉会中審査として、決算特別委員会が開かれた。今後11月中旬まで、計8日開催されるが、今日は初日で行政より提案説明があった。

「公営企業会計」「病院事業会計」「一般会計」「他特別会計」の順で審議される。私は来週の水曜日に、民主党の一番手として「公営企業」について質疑を行う予定だ。

一般会計で1兆5千億の規模になると、質疑も総論的な話が多くなってくる。しかし県民に対して影響があるのは、まさに各論段階になってからだ。今回はあえて、各論に絞って質疑を行う予定だ。

いまだ1週間あるので、変更もあり得るが、現在考えているのは以下のテーマだ。

1、電力事業の民間売却、城山発電所について
2、県水の広報、ペッドボトル「さがみの水」について
3、地域振興施設整備事業、小田原城下町ホールについて

【今日一日】
10:30 決算特別委員会/県庁
16:00 宅建協会相模北支部との懇談会/中央
18:30 同懇親会/富士見
21:30 友人と懇談/中央


2008年10月15日(水) 一線を画しつつ

次期衆議院選挙に向けて、政党関係の予定が多い一日だった。しかし一番印象に残ったのは別の案件だ。

小池義和市議と一緒に、相模原児童相談所を視察した。児童福祉法によって、都道府県と政令市には設置が義務付けられている。すなわち政令市になれば、県から市へ仕事が移ることになる。

他地域の児童相談所にも、過去いくつか行ってきたが、現場の職員は良くやっている。むしろ施設数と人員の慢性的な不足と、国が設定した制度に問題点があると痛感する。

市は、この施設が運営できることを、政令市移行のメリットに挙げている。私もそう考えている。しかし現段階に至っても、いまだ移譲についての協議、すなわち引き継ぎが全く行われていない。

政令市移行については、現在、賛成・反対それぞれが熱い運動を行っている。12月の市議会での議決に向けて、政令市移行の是非のみならず、過去の津久井地域との合併についてや、あるいは各党派の思惑が入り乱れている。

賛否のみを追及される昨今の雰囲気に、正直辟易していたところだ。喧々諤々しているように見えても、一番大切な“移行後”について、詰めて考えている人が意外と少ない。

児童相談所に行って決意した。今のアツい議論とは一線を画そう。政令市移行によって、この施設に保護された子どもたちが、不利益を被るようなことは、万が一にもあってはいけない。

県から市へスムーズに仕事が移るのは当然として、よりサービスを向上させるような取り組みを、自分自身が先頭に立って始めなくてはならない。保健分野・教育分野・土木分野など、ひとつひとつ点検していこう!

【今日一日】
 9:30 支援者主催イベント/鹿沼台
10:30 相模原児童相談所視察/淵野辺
12:00 打合せ(党関係)/市役所
13:45 打合せ(党関係)/中央
14:00 挨拶まわり(数軒)/市中部〜北部
16:30 党街頭演説会(菅直人来訪)/相模大野駅
19:00 会合(党関係)/橋本
相模原児童相談所


2008年10月14日(火) 賛否、棄権の3者択一

9月定例議会の最終日を迎えた。知事より提案された50件の議案と、その他議員提案の議案が、約1時間半の本会議で次々に採決された。またあわせて賛否について、各党より討論(意見発表)が行われた。

指定管理者の議案について、採決で賛成するにあたり、‘付帯意見’が付けられた。途中経過では意見も言ったが、議案に対してこういう扱いをすること自体は理解できる。

何故ならば、採決には犹神瓩猗紳亅瓩、あるいはイレギュラーだが犂権(退席等)瓩垢襪、そのいずれかしか選択肢がない。一方議案の中身を見ると、必ずしも白黒はっきり付けにくいものもある。

「ここまでは賛成だが、この点は反対だ。」ということを、議案の賛否とは別に意見表明することは重要だ。地方分権を主張している以上は、ひとつひとつの議案の中身について、またその扱いについて、慣例に依らない柔軟な対応が求められる。

【今日一日】
11:00 打合せ(党関係)/県庁
12:15 党県議団会議/同
13:00 本会議/同
18:00 党街頭活動/JR相模原駅
19:30 相模原青年会議所次年度委員会/中央
22:00 同有志懇親会/上溝


2008年10月13日(月) オリンピック招致

東京都にある公共施設に行ったら、爛リンピック招致瓩硫C破襪出ている。「誰のお金でつくっているんだろう?」と素朴に思った。

北京オリンピックは盛り上がった。と言うよりかは、スポーツにおける国際試合そのものが、年々注目を集めるようになってきている。

愛国心を高揚させながらも、他国に対して不快感を持たせない。まさにスポーツの醍醐味だろう。

その意味でオリンピックも悪くはない。しかしそこに税金を投入することは、財政難の現状を鑑み、厳に慎重に検討されなければならない。

「東京都のことだからいいじゃないか」と言うのは間違い。どこの自体が行った無駄使いでも、そこに補助金や交付税が投入されている以上は、結果として全納税者に跳ね返ってくる。

また中国が悪い例だったが、一番大切な中身を取り繕って開催しても、必ずしも世界の尊敬をは集められない。色々な視点で、冷静な検証が必要だろう。

【今日一日】
終日 私用


2008年10月12日(日) まつりと酒

住まいのある上溝地区で、年に一度のレクリエーション大会があった。ずっと育ってきた地域なので、知り合いもお世話になっている人も多い。満を持して参加した。

開会後しばらくすると、皆んな酒を飲み始める。「昼間なので飲めません」とは言いづらい。いつの間にか、一杯やりながらの意見交換。それが閉会まで続いた。

地域に長く住んでいると、良い評判(余りない?)も悪い評判も出てくる。今日も厳しい意見を、直接言っていただいた。本当の意味でありがたいことだ。

夕方は事務所の近くで、別のまつりがあった。時間があったので事務所で休んでいると、酒を飲んだせいか眠ってしまった。ふと起きると、開会式は終わっていた・・・。

いたし方なく、会場内を一時間くらいウロウロした。知り合いに合うたびに、また酒を勧められたが、さすがに第二会場なので遠慮した。

【今日一日】
 9:00 上溝地区レクリエーション大会/上溝
12:00 幼稚園運動会/横山台
13:00 上溝地区レクリエーション大会/上溝
17:00 ねぶたカーニバル/中央
上溝地区レクリエーション大会


2008年10月11日(土) 政令市移行後のこと

駅の近くで行われた、相模大野万灯まつりに参加した。ある来賓が「政令市になれば、相模大野は南行政区の中心」と挨拶があった。

市が提示した区割り案は、橋本・相模原・相模大野駅を中心に組み立てられている。本来、行政区の数は多い方がいいと思っていたが、仮に3区ならば、当然こうなるだろう。

まちづくりは行政区ごと、それぞれの構想に基づき行うが、市予算は別々に編成される訳ではない。従って基本的には、行政区ごとに施策に違いは出来ない、はず・・。

しかし想像してみると、小田急沿線の南区(仮称)と、津久井をも含む北区(仮称)とでは、経済的な活発さが異なってくるのは事実。いわゆる格差が出来てしまう要素もある。

政令市移行の是非については、いまだ色々な立場の方から意見がある。しかし牋楾垳絖瓩両楮戞△弔泙蟾埓区の中身やあり方について、余り深く議論されていない実態がある。

牋楾垳絖瓩里海箸鬚發辰塙佑┐茲Α8から委譲される事務をどうするのか。児童相談所について、県道の整備について、教職員の任免について。どうやって県よりも上手くやるのか。どうやってサービスを向上させるのか。

【今日一日】
 9:15 事務作業/事務所
12:00 打合せ(党関係)/東淵野辺
14:00 党県13区橘秀徳事務所開き/大和市
17:00 相模大野万灯まつり/相模大野
19:00 異業種交流会例会/富士見
相模大野万灯まつり


2008年10月10日(金) 10分、速い・・・

決算特別委員会について、党県議団の打ち合わせを行い、正式に役割分担を決定した。私は昨日書いた通り、犖営企業瓩鮗け持つことになった。

打合せ終了後10分も経たないうちに、企業庁の担当者が‘打合せ’にやってきた。しかし未だ質疑の概要すら決めていない。しかし何という速さだ・・・。質問取りにかける情熱は相変わらず。

決算書の公式な説明は16日に予定されており、そこを経ないと何とも言えないのが正直なところ。「来週またお電話します」とお帰り頂いた。しかしその電話でも、大枠しか伝えるつもりはない。

事前に質問を聞き、答弁をあらかじめ原稿化する。こうなってしまった原因は、役所の採点システムにも問題がある。役所職員の評価は、常にマイナス評価。減点法なのだ。

議員の側にも問題はある。答弁を‘上手く’するかどうかは、議会の会議において重要ではない。むしろ‘真摯に’そして‘堂々と’答えているかが重要なのだ。議員と役所で意見が違っても、それはむしろ当然のこと。

以上の点。自らの実践を通じて、ひとつひとつ改革していきたい。志を同じする、党県議団の仲間に感謝している。

【今日一日】
 6:30 党街頭活動/JR相模原駅
 9:00 温知会(党県議団1期生の会)例会/県庁
10:00 打合せ(党関係)/横浜市中区
12:50 党県議団会議/県庁
13:30 党県議団決算特別委員打合せ/同
16:00 決算特別委員会/同
16:45 打合せ(会派関係)/同
17:50 党県議団会議/同


2008年10月09日(木) 公営企業の決算

決算特別委員になった。明日から断続的に開会される。あくまで予定だが、開催は全8日間。私は会派を代表して、犖営企業決算瓩砲弔い銅禅燭鮃圓Α

公営企業と言っても、いわゆる第三セクターや特殊法人のことではない。主には水道事業と発電・ダム関連事業だ。言い方を変えれば、県企業庁が担当している仕事。

市役所では全く扱っていない仕事ゆえ、市議時代に一切関わったことがない。つまり初体験。一方対象施設などは、相模原市域にも多い。だからこそ責任もある。急激にかつ精力的に、事業の問題点を検証していきたい。

内容については、改めてご報告する。乞うご期待!

【今日一日】
13:00 支援者来訪/事務所
13:30 事務作業/同
14:00 挨拶まわり(数軒)/市中部
20:30 相模原青年会議所例会/橋本


2008年10月08日(水) 決起大会だが・・

本村賢太郎の総決起大会が、夜半に相模原市内で行われた。私自身の支援者皆様にも、かなり多くご案内させて頂いた。また大会のなかで、党選対委員長として決意表明をする予定だった。

しかし議会の委員会開催が予想以上に遅れ、私他県議は皆参加することが出来なかった。残念だ。かつ申し訳ない。しかし公務ゆえ致し方もない。

明日はご参加頂いた皆様に、お礼の電話をするつもりだ。果たして盛会だったのか?まだ結果を聞いてないので、かなり心配している。

さて議会。委員会レベルでは、全ての議案が採決された。あとは本会議だ。今議会ももうすぐ終わる。今後は断続的に開催される決算委員会で、発言の機会を得られるはず。

引き続き頑張ろう!

【今日一日】
10:30 厚生常任委員会/県庁
12:30 党県議団会議/同
(以後断続的に会派内・会派間調整)
19:30 厚生常任委員会/同


2008年10月07日(火) 次の話は、まだ先

次の統一地方選挙について、そろそろ話題になってきた。もちろん具体的な話ではないが。

まずもって衆議院選挙がある。これに勝てるかどうか(もちろん勝つが!)によって、地方選挙の動向も変わっていく。

また相模原市においては、政令市に移行するかが決まっていない。どの区から誰が出るかなどは、具体的に考えられる状況にない。

前回は新人だったので、何年も前から選挙のみだった。しかし今は現職。まずは、公約の実現に全力を尽くすべき。

もちろん日常活動をおろそかにはしない。それは選挙以前の、政治家としての必須だから。

【今日一日】
 9:00 支援者訪問/宮下本町
10:00 党街宣活動/市全域
(途中ポスター貼り&支援者訪問数軒)
17:40 支援者お見舞い/中央
18:45 党街頭活動/橋本駅
20:00 事務所スタッフと懇談/中央


2008年10月06日(月) 給食はお米に

食の安全・安心推進特別委員会で質疑を行った。

1、昨今起きている食品に関わる事件について
2、食品の自主回収・回収命令について
3、遺伝子組替え農作物の規制について
4、学校における米飯給食について

正直、この分野には余り詳しくない。それを活かして、まさに‘県民目線’で初歩から質問し、担当と議論することが出来た。

食の安全・安心には、身近で生産された食物を身近で消費する狠六挫肋鱈瓩了訶世重要だが、一方学校給食では国産の米よりも、輸入の小麦からつくられたパンを多く採用している。

まず隗より始めろだ。学校給食でお米を出すことについては、市議時代から強く訴えている。神奈川は47都道府県で、実施率が一番低い・・・。

実施主体は市町村だが、それを言い訳にせず、県としても主体性を持って取り組んでいくべきだ。

【今日一日】
 8:00 質問作成/県庁
10:30 食の安全・安心推進特別委員会/同
18:45 同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年10月05日(日) 演説好調

衆議院選挙に向けて、精力的に活動している。今日も一日街宣車をまわして、神奈川14区「もとむら賢太郎」への支持を訴えた。この選挙で訴えたいことが、自分のなかで段々整理されてきた。

以下が、今日相模大野駅で行った演説の概要である。

「日本はいまだ経済力があります。しかしあと十数年経てば人口が減り、あわせてお金がなくなっていきます。お金がない時代に生きていける体制をつくり、かつ次の世代にむかって投資が出来る時間は、もう余り残されていません。

自公は政権運営を誤りました。民主党の政権担当能力云々と、政府が言っているのは知っています。しかしです。唯一はっきりしていることは、今の政権を続けていっても、より悪くなることはあっても、良くなることはありません。

民主党が政権をとれば、その運営は過酷になるでしょう。いま爐さい物にフタ瓩されている状態のなか、霞ヶ関のなかに眠っている多くの不祥事が、政権交代によって明らかになっていきます。

ひょっとしたら、‘消された年金’などよりも大きな問題が、吹き出てくるかもしれません。大きな問題ほどすぐには解決できず、与党になった民主党の責任も問われてくるでしょう、

しかし国民の英知を結集し、今後の日本をつくっていくためにも、すべての問題を一度表に出してしまうべきなのです。繰り返しですが、日本に残された時間は余りありません。これ以上問題を隠してはいけません。先送りしてはいけません。

今ならまだ間に合う。そう信じています。是非民主党に一度政権を託して下さい。よろしくお願いします。」

【今日一日】
10:00 党街宣活動/市中部〜南部
15:00 党街頭活動/相模大野駅
18:00 支援者及び本村賢太郎氏他と懇談/上溝


2008年10月04日(土) FAXに激怒する

昼過ぎに事務所に入る。するとFAXが数枚入っている。県庁からだ。土曜日に何だろうかと思いながら、その内容を見てがく然とする。そして激怒する。

すぐに発信元に電話。「これは何ですか!」「誰が頼んだんですか!」「シナリオをつくる主義ではありません!」怒りをこらえながらも、ハッキリと伝えた。

あさって特別委員会が行われるが、まだ決めてもいない質問項目が、なぜかキレイに箇条書きで書いてある。

問1、○○について、概要を伺いたい。
問2、次に、○○について、どのような処分を行ったのか伺いたい。
問3、問4・・・

と、計19の質問が用紙5枚にわたって書いてある。

特別委員会は、役所組織を横断するため、誰が出席するかを事前に指定しなければならない。そのため牴燭砲弔い銅遡笋垢襪瓩蓮∋前に行政に連絡する。これは致し方ない。

しかし先日も、担当者が大挙(10名くらい)控室におしかけてきて、「ご質問の詳細はどのような内容でしょうか。」「そのご質問はご期待に添いかねますね。」と始まる。

こういう事前調整に何の意味があるのか。会議で主張する事柄に対して、すべて聞き届けられるなど、最初から考えてはいない。むしろ違いがあるなら、その違いを会議の中で明らかにしたいのだ。

事前につくったシナリオを読み合うようなことが、議会とそして行政自身も堕落させていることに、何故気が付かないのだろうか。オール与党体制化の悪しき風習が、いまだ根強く残っているのだ。

さて、ここまではいつものことだし、今後も継続的に改革していくつもりだ。しかし今日のFAXは、より深刻な問題をはらんでいる。私のプロとしての誇りを傷つけたのだ。

言うまでもなく、議会の公式会議での発言は、議員にとってすべてをかけるべき大切な作品。多くの意見を聞き、そして悩み、最後は自分で決断して発言をする。結果失敗することもあるが、その責任も自らで負うべきもの。

作曲家が楽譜にペンを入れられたら、どんな気持ちになるだろうか。ラーメン屋がスープに違う材料を入れられたら、どんな気持ちになるだろうか。なぜこの気持ちがわかならないのだろうか。

県職員に猛省を求める!そして過去「質問をつくってくれ」と、行政に頼んできた議員各位にも!

政治家である限り、発言は自分で考える。余計なお世話は、以後無用に願いたい。

【今日一日】
 9:30 東プレ労組定期大会/南橋本
10:40 市遺族会主催みたま祭り/東大沼
11:30 本村賢太郎事務所開き/東淵野辺
12:00 打合せ(党関係)/同
12:45 PCうち/事務所
14:00 行政相談(福祉)/富士見
15:00 党街頭演説会/中央
問題のFAX(怒りのあまり写真が大きくなってしまった・・・)


2008年10月03日(金) 喫煙率:23分の20

厚生常任委員会の2日目だ。今日も‘禁煙条例’について質疑が行われた。県民の関心が高いことは理解できるが、一方でこれほどの時間を使ってまで、果たして審議すべきなのかと疑問も残った。

厚生とはまさに社会保障、他にやるべき課題が山ほどある。行政だけでなく、議会の側も、どこか流行り廃りに翻弄されていないだろうか。自省を込めてそう感じた。

さて夜は、支援者の方が人を集めて下さり、一杯やりながらのミニ集会だ。場所がたまたまスナック(パブ)だったので、‘禁煙条例’についても経営者やお客さんからご意見を聞いた。

今議会に示された条例骨子案によると、すべての飲食店で間仕切りによって猜煙瓩砲垢襪、あるいは犇惘讚瓩箸垢襪、その2者択一を迫られることになる。

この店のつくりから、猜煙瓩鷲垈椎修任△襦従って犇惘讚瓩砲垢襪靴ないのだが、それで経営は成り立つのだろうか。今日のお客さんを見渡してみた。総勢23名のうち、喫煙者は20名だ。

そう一般よりも、飲み屋さんでの喫煙率は高い。‘禁煙条例’が施行されれば、この店の経営が成り立たないことは、誰の目にも明らかである。現に経営者も、「違う仕事をはじめる」とのこと。

吸いたい人が吸いにくくなる。これは個人の問題である。確かにマナーの悪い喫煙者は多くいるし、もっと遠慮して吸うべきとも思う。しかし‘禁煙条例’最大の問題はこの点ではない。

タバコを吸わせることによって、現に生活している人がいる。この店のように経営に致命傷を受ける人。そういう人がいることを、どう考えるかということ。その配慮が、どれだけされているだろうか。

少なくとも私の地元相模原市においては、店を禁煙にすることは、行政の言うような“ビジネスチャンス”にはつながらない。今日改めて確信した。

さて本年度中には、知事は正式に議会あて条例案を提出する。最終的には党県議団で一致して、賛否を決め、あるいは修正を求めることになる。現在いまだ議論中だ。引き続き意見を言っていきたい。

【今日一日】
10:30 厚生常任委員会/県庁
18:45 書類整理/事務所
20:00 支援者・市議他と集会/田名
委員会室


2008年10月02日(木) 妙な質疑

厚生常任委員会が開かれた。‘禁煙条例’について、ある議員から妙な質疑があった。

知事が取材を受けた記事や、同条例について取り上げたテレビニュースについて、正式名(それでも仮称)の‘受動喫煙防止条例’ではなく‘禁煙条例’になっていたのは問題という内容だ。

また県庁として記事が出る都度、内容をチェックして、誤り(?)があれば訂正を求めるべきとも言う。その議員の所属する会派の主張により、名称(それでも仮称)変更が行われてことを鑑み、その通りに呼ばれないことに腹を立てているらしい。

そんなこと出来るわけがない!「訂正して」と頼んで、「はい、訂正します」というマスコミがいるのか。またそんなマスコミならば、それこそジャーナリズムではない。

政治家や役所は、マスコミから取材を受ける義務がある。そしてマスコミは、自由にその論評をする権利がある。‘受動喫煙防止条例’を、‘禁煙条例’を書こうが、‘タバコ吸わない条例’と書こうが、公権力である行政が、それに都度意見を言うなど考えられない。

週刊誌や新聞の内容は、時として事実誤認もあるし、ましてや誇張は頻繁に行われる。しかし例えばだが、麻生総理を‘悪人’と評した記事に対して、イチイチ首相官邸が抗議するだろうか。するはずもない・・・。

貴重な厚生常任委員会の時間に、県民にとって関心の高い‘禁煙条例’について取り上げるならば、賛否は別にしてもっと良い切り口があるのではないか。

まあ大きなお世話か。

【今日一日】
 8:50 調査活動/県庁
10:30 厚生常任委員会/同
17:45 保健福祉部・環境農政部・教委と打合せ/同
18:30 同僚議員と懇談会/横浜市中区
委員会室の入口


2008年10月01日(水) 犒法瓩琉儖会

数日前、青年会議所の友人から電話があった。来年度同じ委員会になり、第一回の委員会を開くとのこと。予定もあったので、喜んで出席すると返事をした。

しかし聞いてみると、委員会の担当は犒法瓠ΑΑΔ世辰拭青年会議所が全国的に、憲法改正運動をしてるのは承知していた。相模原市内でも、何度か事業を行っている。

正直困った。憲法には改正すべき点があるが、私の意見と日本青年会議所が示した改正案とは、内容において大分隔たりがある。条文然り。

そして‘憲法とは何か’についても。その案をつくった人の話を聞いたことがあるが、‘国民の名で国家を拘束する’という所謂‘立憲主義’の視点が薄かった。

また靖国美化や戦争責任の過小評価など、非常に気になる主張を多く展開していた。戦争、いや歴史とは多角的なものなのに、頭のなかで安易に解釈しているキライが感じられた。

また憲法制定とは、理念の現れといった抽象的なものではなく、実力を伴うまさに権力行使そのものなのだ。ゆえに憲法は重要かつ、欽定や国定ではなく、国民自身によって創られなくてはならない。

さて委員会に所属した以上は、当然頑張って活動する。ただし自分の意見はどんどん言うし、むしろ私の考える方向に持っていこう・・・。などとイチ委員ながら不敵はことを考えたりもしている。

【今日一日】
12:30 事務作業/事務所
17:00 打合せ(印刷物関係)/西橋本
18:00 知人親族お通夜/橋本
18:45 党街頭活動/JR相模原駅
20:00 相模原青年会議所次年度委員会/中央
22:15 同懇親会/相模原


てらさき雄介 |MAILHomePage