てらさき雄介の日記
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2008年09月30日(火) 責任世代として

町田・相模原若手議員交流会を開催した。過去には、街頭相談会や勉強会なども行ってきたが、今日は一杯やりながらの情報交換と懇親だ。

長年の友人である友井和彦氏が、町田市議会副議長に就任したので、そのお祝いも行った。また一昨日が誕生日の私も、便乗でシャンパンをゴチに。

飲みながらふと思った。既に皆若手ではない。現にそれぞれの議会には、何人かの後輩がいるし。また友井氏などは、既に当選4回もしている。

今後はまさに責任世代として、議会活動を行っていくべきだろう。その決意を新たにした。しかし少し飲みすぎたようだ。

【今日一日】
10:30 調査活動/県庁
12:00 党県議団会議/同
13:00 本会議/同
19:00 町田・相模原若手議員交流会/横浜市中区


2008年09月29日(月) 県庁の雰囲気

歩いていると知り合いに会う、その確立が一番高いのが市役所の中だ。今日も数時間いたが、何十人もと挨拶を交わした。

思えば市議になる前は、市役所に行ったことはほとんどない。用事があるようで、そうでもないのが役所というところか。

しかし市役所の雰囲気は、大分変わったと思う。以前のまったりした感じから、最近はどこか急がしそうだ。市民への対応も進化している。

市と県の違い。県職員の方が役人っぽい。市民(県民)と接する機会が少ないせいか、あるいは‘公務員’志向の人がそもそも多いせいか。

議会は役所の中にあるので、どうしても影響を受けてしまう。市議時代は、そんな雰囲気に耐えられなくなると、外に出て民間の皆さんと話をしたものだ。

今では地元相模原に帰ることが、かなり良い爛螢魯咼雖瓩砲覆辰討い襦そして英気を養って、また議会で役所と戦うのだ。

【今日一日】
10:30 事務作業/事務所
11:30 市議会本会議傍聴/市役所
14:00 打合せ(党関係)/市役所


2008年09月28日(日) なぜ大臣になれた・・

中山国交大臣が辞任した。過日の太田農水大臣に続き、お粗末で情けない限りだ。いくつかの失言が重なった結果だが、とりわけ酷いのが‘単一民族’発言だ。

まず事実として、日本は単一民族国家ではない。アイヌだけでなく、朝鮮系など多くの民族が存在する。このことは大臣も承知していたはず。にも関わらずの発言だ。意図がないなら軽率だし、意図があるなら悪質だ。

また先般国会において、ウタリ(アイヌ)に関する決議が採択され、明治以降日本がとってきた、先住民に対する差別的政策の総括がなされた。しかも自民党を含む超党派でだ。この大臣も当然賛成している。

さらには国際社会への影響も大きい。民族と国家というテーマは、先住民の権利と相まって、どの国も少なからず問題を抱えている。時として紛争や戦争になっている地域もある。

つまり世界中が敏感なテーマなのだ。今回の発言も、日本の閣僚の発言として、多くの国で報道された。結果日本への印象が良くなることはない。イチ議員であるのと閣僚であるのとでは、国内外に与える影響が違うのだ。

麻生総理の組閣に対して、‘側近・身内内閣’と揶揄する声があるが、この点については、私は一向に構わないと思う。むしろ自らの信じる人を任命してこそ、リーダーシップを発揮できるはず。

しかしだからこそ、この大臣を任命したことは不思議である。自分自身の経験も踏まえて言えば、長く付き合っていれば、失言をしそうな人かどうか位はわかるもの。

重箱の隅をつつくつもりはない。小泉元総理の「人生色々」などは、言い得て妙と面白くもあった。しかし言葉によって人を傷つける、差別的発言だけは許すことは出来ない。

【今日一日】
10:00 市ダンス協会チャリティーパーティ/富士見
11:00 事務作業/事務所
15:00 党街頭活動/相模大野駅
17:30 打合せ(党関係)/東淵野辺
ダンスパーティー


2008年09月27日(土) 城山で初心を

衆議院選挙が近づき、その関係の予定が増えた。そんな中でも支援者から、「ポスターの色がはげているよ」との連絡あり。

早速城山町方面に向かった。思えば県議選前に支援者と一緒に、ビラの一斉ポスティングをした場所だ。

相模原は広いので、日常活動でも隅々までまわるのは難しい。しかしそれは言い訳かもしれない。現に選挙前は行っていたのだから。

議会活動最優先は変わりないが、それ以外の時間をもっと有効に使い、再び地域をしっかりとまわってみよう。

【今日一日】
 9:50 本村賢太郎総合選対会議/富士見
11:30 打合せ(党関係)/事務所
11:45 ポスター張替え&挨拶まわり(十数軒)/市北部〜中部
14:30 会議(党関係)/中央
16:00 神奈川16区後藤祐一事務所開き/相武台
17:40 事務作業/事務所
19:00 党支部常任幹事会/中央
後藤祐一事務所開き


2008年09月26日(金) 小泉さん、あなたもか

小泉元総理が国政から引退することになった。小泉政権の5年間は、将来にわたって多くの禍根を残したし、他長年の現言動を見ても政治家として支持は出来ない。

一方国民的人気があったのは事実。その理由も理解しているつもりだ。テレビを通じて主権者に直接語りかけたこと。議員の永年勤続表彰を辞退したこと。口だけでなく、他の議員で出来ないことを実践してきた。

そして今回の引退も潔い。本来なら、総理を終えたら議員も辞めるべきであって、他の元総理が現役でいること自体が変なのだ。その点でも評価できる。

しかし後継に子どもを指名したことは、「小泉さん、貴方もか」と落胆した。引退表明した支援議員団の席に、その子を同席させて、引き続きよろしくと頭を下げたそう。

小泉氏自身が世襲議員ある以上、このことを責めるのは酷かもしれない。かねてから言ってきたように、2世を生み出す犢渋き瓩海修問題なのだ。小泉氏もその犢渋き瓩ら生まれた議員だったのだ。

幸い私は2世ではない。また神奈川14区で国政に挑戦する本村賢太郎もそうだ。私たちが戦い続け、そして成果を残すことこそ、将来2世・3世ではない議員が多く誕生することに繋がる。

そう信じている。

【今日一日】
12:20 党県議団会議/県庁
13:00 本会議/同
18:30 同僚議員と懇談会/横浜市中区
22:10 事務作業/事務所


2008年09月25日(木) カジノは慎重に

今日から一般質問だ。長田進治議員(自民党・海老名市)による、カジノ構想についての質疑は印象的だった。

松沢知事は国に対して、カジノ設置に向けての法改正を求め、京浜臨海地域に誘致を目指している。

長田議員は、これに異を唱える主張を展開した。私もカジノ設置は慎重に考えている。日本におけるカジノは、メリットよりもデメリットの方が大きい。

カジノと言えば、韓国やマカオが例に挙げられる。しかし双方とも、外国人専用。あくまで外貨獲得の手段として、国策で設置しているのだ。

韓国のように経済力のある国で、何故自国人を立ち入り禁止にしているか。それはカジノが遊戯ではなく、まさに賭博であり、結果国民の経済に良い影響を与えないことを知っているからだ。

パチンコなどのように、レートが固定されている場合は、一日打ち続けても金額はある程度決まっている。麻雀も然り。しかしバカラやブラックジャックは、レートがあってないようなもの。

しばらく座っていれば全財産をかけることも可能だし、結果破産者が続出することは目に見えている。また賭博とは、金持ちから金を吸い込むシステムではなく、金のない人から金を巻き上げる制度でもある。

どうしてもカジノというならば、他の国に倣って、外国人専用とすべきだろう。しかし世界有数の物価高である日本に、カジノがあるからと観光客が来るだろうか。

観光地の整備、空港からのアクセスなど、観光客の誘致には総合的な対策が必要。それをしないまま、カジノをつくろうという発想は、安易かつ時期尚早だ。

国において、いまだ決まった話ではない。しかし神奈川県が、その牽引になってしまうかのような事態は、何としても避けたいと考えている。

【今日一日】
11:20 調査活動/県庁
12:20 党県議団会議/同
13:00 本会議
18:45 同僚議員・県職員と懇談会/横浜市中区


2008年09月24日(水) 市政にも口を出す

市選出県議が一同に会し、市長他行政幹部と懇談した。内容は、政令市移行に関する諸案件と、津久井地域の線引きについてだ。

詳細について詰める場ではないが、狄靴燭砲弔られる行政区と既存行政区域との不整合瓩砲弔い董∋圓旅佑方を担当部長に質問した。

行政区はA区・B区・C区(仮称)の3つの予定だが、保健福祉や消防など、既存の区域と違ってしまっている部分がある。

他議員からも小中学校の学区について、「行政区が違ってしまっても、強制的に学区見直しをしないように」との意見が出された。その通りだと思う。

現場の住民サービスに、混乱を与えてはいけない。財政を含めて厳しい経営を強いられるのだから、むしろ全ての取り組みに柔軟さが必要だ。

その他にも、今日は市関係の仕事が多かった。県議でも市政に口を出す!。政治とは総合的なもの。役所のように縦割りが行き過ぎると、大切なものを見失ってしまう。

【今日一日】
10:30 書類整理/事務所
11:30 支援者訪問/上溝
13:00 行政相談(子育て関係)/市南保健福祉センター
13:40 支援者訪問/古淵
14:30 行政相談(子育て関係)/市役所
14:50 打合せ(党関係)/中央
15:30 打合せ(党関係)/中央
16:30 市選出県議と市行政との懇談会/市役所
17:30 市環境経済局と意見交換/市役所
19:00 月例ミニ県政報告会(自殺対策)/市民会館


2008年09月23日(火) 冷静な総理検証を

麻生氏の祖父が吉田茂であることや、そのまた祖父が大久保利通であることは、麻生氏本人に責任のあることではない。従って‘2世’批判を、彼にしてもしょうがない。

まずマスコミは何だ。総理になる麻生氏がどんな人物か、それを伝える責任はあるだろう。その結果プロフィールのひとつとして、‘華麗なる系譜’を紹介するのはいい。

ただそのことと麻生総理の資質とは、基本的には何の関係もない。むしろ国会議員として長く仕事をしているのだから、その中から多くの言動を検証すべきだろう。

失言については、気を付ければいいことだ。上げ足を取るのは好きではない。しかし‘差別系’の発言が多いことは、彼の深層に何があるのか疑わざるを得ない。

主権者の皆様におかれては、引き続き冷静に麻生総理と自公の政権を、チェックして頂きたくお願い申し上げる。

【今日一日】
11:00 WFWP教育シンポジウム/東京都品川区


2008年09月22日(月) 即時、耐震補強を

2度目の休憩の後、「出席議員70名」の報告。いい加減にしなさい!

さて代表質問の2日目。民主党からは関口正俊議員が登壇した。先般行われた県立高校の耐震調査について取り上げ、早急な安全対策を知事や教育長に求めた。

相模原市内でも、相原・津久井・上溝・相模原・上鶴間の各高校について、狢腟模補強瓩必要と診断された。整備に時間のかかる校舎は、仮設を設置して当面の対策をとるとの答弁。

しかし疑問だ。子どもたちが通う高校の、校舎整備が出来ないほど、日本はお金がないのだろうか。そんなことはない。予算の使い方について、優先順位を間違っているのだ。

即時、全面補強だ。明日地震があったらどうするのか。他の予算を凍結・削減してでもだ。そのことに異論を挟む納税者は、恐らくほとんどいないはず。議論をしている猶予すらない。

【今日一日】
11:00 市福祉部・県教委と意見交換/県庁
12:20 党県議団会議/同
13:00 本会議/同
18:30 同僚議員他と懇談/横浜市中区
禁煙条例賛成派の塩坂源一郎議員(持っている本のタイトルは犇惘譴楼ΑΧ惘譴牢遒哭瓠ΑΑΑ


2008年09月21日(日) 精一杯の背伸び

上溝地区で県政報告会を開催した。議会で行っている発言について、また関心の集まっている狎令市移行瓩鉢犖鯆面簑雖瓩砲弔い董△修譴召貶鷙陲靴完娶を伺った。

「政令市になるのに無理はないか」と聞かれたので、「精一杯の背伸びでしょうね」と答えた。限界に挑戦しているのは事実だが、この件で市役所のなかに、自らを見つめなおす雰囲気が生まれているのも事実

‘本当に政令市に相応しいのだろうか’と自問自答することは、結果としてまちづくりにとって意義あること。市民からも、移行後の財政ついてなど意見が出ているのは、以前なら考えられないことだ。

一方104名いる県議会議員の多くは、相模原の政令市移行に関心が薄かった。私などが説明していたくらい・・・。しかし移行には県議会の議決が必要。そこに向けて徐々に議論が深まってきている。

「相模原?本当に出来るの?」
「10年早いんじゃない?」
「うちの街も政令市を目指したい」
「行政区はもっと多くつくった方がいいのでは」

率直なご意見を真摯に受け止め、引き続き責任を果たしていきたい。

【今日一日】
 9:30 資料作成/事務所
11:40 (新)弥栄高校開校式/相模大野
14:00 上溝地区県政報告会/上溝
18:00 本村賢太郎支援議員団会議/相模原
上溝地区県政報告会


2008年09月20日(土) 選挙違反はしない

「違反が怖くて選挙が出来るか」という人がいる。暴論だ。今や(もちろん昔でも)これは通用しない。ましてや公職の議員たるものは、こういう言を戒しめる責任がある。

昨今、多くの候補者や運動員が、選挙違反によって摘発され、最悪の場合は公民権停止になっている。それは結果として、主権者と支援者を裏切ってしまうことだ。

自分自身は、‘違反をしない選挙’を実践してきたつもりだ。また今回の衆議院選挙も党選対の責任者として、徹底して違反に至らないよう陣営を引き締めていきたい。

一方どんな法律でも、解釈には幅がある。特に公職選挙法はそうだ。今日の勉強会でも講師から、「選挙運動の定義が法にないことは、罪刑法定主義という視点から問題という意見もある」とのこと。

独りよがりな判断はやめよう。迷ったら仲間に相談すること。それでも分らなかったら、党や行政にひとつひとつ確認すること。今後バタバタしてくるからこそ、ここで肝に銘じておかねばならない。

【今日一日】
10:00 公職選挙法勉強会(民社協会主催)/横浜市磯子区
14:00 党神奈川2区・3区合同演説会/横浜駅西口
18:00 松沢成文知事ご尊父お通夜/横浜市鶴見区
20:30 資料作成/事務所
横浜駅にて街頭演説


2008年09月19日(金) 「出席議員69名」

本会議の開会にあたっては、議会局長が出席議員数を読み上げる。今日は代表質問だったが、その3人目のとき「出席議員69名」と、信じられない数字が発表された。

県議は104名いる。何と約3分の1が、開会時点でいなかったのだ。発言や議論の中身は当然大切だが、出欠はそれ以前の問題だ。かつていた相模原市議会では考えられないことだ。

もちろん議会活動は多岐にわたるので、役割分担によっては、欠席したり退席したりすることもある。しかし今日席にいなかった全ての議員に、公務があったとは到底思えない。

地方分権を訴えるなら、まず自らを見つめ直すべきだ!

【今日一日】
 6:30 駅頭活動/橋本駅
 9:30 打合せ(党関係)/東淵野辺
11:10 事務作業/県庁
12:30 党県議団会議/同
13:00 本会議/同
(休憩中に、障害福祉課と意見交換)
19:00 会合(党関係)/横浜市中区
党県議団控室内のコピー・FAX室


2008年09月18日(木) 新進党、国民新党

わが党と国民新党が合併するらしい。‘らしい’と言うのは、直接本部から報告を受けていないから。選挙区調整など詳細について、現在協議しているとのこと。

さて支援者から「ポスターが剥がれているよ」との連絡を受け、早速その場所に訪問した。するとその底板は、懐かしの新進党掲示板・・・。本来なら新しい板にするところだが、日本政治の貴重な(?)記録として、そのまま使うことにした。

自分自身の基本は、今でも変わっていない。自民党政治を変えること。これは自民党という政党自身ではなく、むしろより根源的な、経済効率中心の政治を変えるということだ。

衆議院選挙後の政界再編が囁かれている。安易な離合集散は論外だ。一方国政レベルで大きな動きが出たとき、地方レベルでは抗しきれないことも、過去の経験で知っている。

しかしどんな状況になっても、基本を曲げるつもりはない!

【今日一日】
 8:30 党支部議員団会議/市役所
10:15 私立幼稚園協会教育大会/中央
11:30 打合せ(党関係)/東淵野辺
12:00 会議(党関係)/同
14:30 支援者訪問(数軒)/市中部
15:00 ポスター貼り/上溝
19:00 会議(党関係)/富士見
懐かしの新進党掲示板


2008年09月17日(水) 行政区以上の分権を

市議会の‘政令市に関する特別委員会’を傍聴した。県市の合意事項も、そ多くの議論がされていた。また行政区についても、市の方針が公式には初めて明らかになった。市を南北中の3つに分ける案だ。

最終段階では、津久井地域のみ別にする4区案と、今回の案と、2つの選択肢に絞られた。その二者択一ならば、私は3区案(行政案)を支持するが、本来的にはもっと区の数が多い方がいい。

数年前に相模原都市みらい研究所が、政令市とは別の話として‘都市内分権’を研究した報告書がある。そこにも複数の区割り案があったが、住民に身近な行政を実現するためには、そのなかにあった7区案がいいと思った。

区役所の整備などお金のかかることもあるが、それはあくまで付随する話であって、本論は“どういう行政区がより良いか”ということ。たとえ3区で決まったとしても、区のなかで更なる分権を進めねばならない。

【今日一日】
10:00 打合せ(党関係)/中央
11:00 要望活動(下水道)/市役所
11:30 事務作業/事務所
13:30 要望活動(道路)/市役所
14:00 市議会‘政令市に関する特別委員会’傍聴/市役所
18:00 駅頭活動/橋本駅
衆院14区本村賢太郎と街頭


2008年09月16日(火) 9月定例会議が開会

9月定例議会が開会となった。補正予算他50件の議題が提案される。知事より提案理由の説明があったが、来年度の税収見込みが悪いとのこと。更に数年改善の見通しも立たないらしい。

知事をトップとして行政改革のチームをつくり、抜本的な事務事業の見直しについて検討を始めたと報告もあった。議会としても「あれやれ、これやれ」だけではなく、歳出削減に向けても役割を果たしていくべき。

以下が今議会の日程だ。(衆議院選挙の期日によっては、変更になることもある)

★9月
16日 本会議(提案説明)
19日 本会議(代表質問)
22日 本会議(代表質問)
25日 本会議(一般質問)
26日 本会議(一般質問)
30日 本会議(一般質問)

★10月
 2日 厚生常任委員会
 3日 厚生常任委員会
 6日 食の安全・安心推進特別委員会
 8日 厚生常任委員会
10日 決算特別委員会→以後閉会中にも断続的に開催
14日 本会議(討論・採決)

【今日一日】
10:10 資料作成/県庁
10:45 党県議団部会長会議/同
13:05 党県議団会議/同
13:30 本会議/同
14:30 調査活動/同
17:00 打合せ(後援会関係)/事務所
18:30 市議他と会合/上溝


2008年09月15日(月) 敬老会で頂いたひと言

津久井町地区の敬老のつどいに参加した。ご案内を頂いたわけではないが、ずうずうしくも昨年に引き続きだ。県議は私1名のみだった。丁寧に席を用意して下さり、ご紹介までしていただいた。

席が隣になった実行委員の方から、「去年も来てくれたよね。今年も来てくれるかなーと、みんなで話していたんだ。」と言って頂く。

正直驚いた。津久井町地区は合併後に選挙区となったので、今でも知り合いは多くはない。たった15分の会に去年1回参加しただけで、覚えていて下さる人がいる。

県議であるからには、県内の行事にどこでも顔を出せる行けるわけだが、しかし基本的には選挙区中心となる。政令市に移行すれば、相模原は3つの行政区になる予定だ。その場合、次回県議選にどの区から立候補するかは、いまだ自分のなかで決めてはいない。

しかし選挙区となった以外の2つの区は、同じ相模原市内でありながら、なかなか行きづらくなるのだろうか。そうであるならば淋しい限りだ。どの選挙区を選ぼうが、相模原全域がふるさとであることに変わりはない。

【今日一日】
10:00 ミニ集会/津久井町又野
13:00 津久井町地区敬老のつどい/津久井町中野
13:45 支援者訪問/津久井町青野原


2008年09月14日(日) 小沢代表の国替え

小沢代表が国替えするらしい。真偽はいまだ定かではないが、ここまできて今更「やはり岩手で」とは言えない状況だろう。

確かに‘覚悟’を示すには、有効な方法かもしれない。また総理大臣候補たるもの、国内どこでも当選出来るくらいでなくてはいけない。

しかし気になることも。長年にわたり小沢氏を支援してきた、岩手4区の皆様のことだ。中には「捨てられた」と感じる人もいるだろう。また小沢党首が日頃言っている「地域密着」とも矛盾する。

今回の国替えが、単にマスコミ操作でないことを祈っている。もし選挙区を移るならば、岩手の皆さんにも理解できる明快なメッセージを発信して欲しい。そしてそれが証明できる選挙区を選んで欲しい。

【今日一日】
10:00 座間市議選出陣式/座間市
11:00 座間市議選出陣式/座間市
12:10 座間市議選陣中見舞い/座間市
12:45 久保自治会レクリエーション/上溝
14:40 打合せ(党関係)/東淵野辺
17:00 みなはし商栄会味彩まつり/南橋本
19:00 会合/城山町中沢


2008年09月13日(土) 10月26日投票!?

お世話になっている方の結婚披露宴に参加した。新郎新婦のお気持ちで、気軽な座敷が会場になった。かなり大勢の参加だったが、知っている方も多くいて、久しぶりにご挨拶できた方もいた。

衆議院選挙が近い。10月26日投票が本命だ。自分の選挙を考えれば、1ヶ月少し前といえば既に本番と一緒。果たしてそれだけの活動が、党として出来ているだろうか。焦りが出てきた・・・、

しかしここに至っては、何だかんだと議論している余裕はない。出来ることを最大限するだけだ。同じ党とは言え、議員同士にはそれぞれ思惑があるが、それを捨ててこその勝利だろう。

候補予定者の本村賢太郎も新人だが、私も県議として衆議院選挙を支援するのは初めてだ。結果を楽観視する人もいるが、与党は強いから与党をやっている。あと1ヶ月で逆転勝利するため、全力を尽くしていきたい。

来週からは9月定例会が始まる。もちろん議会活動をおろそかにすることはしない。

【今日一日】
 9:30 支援者訪問/双葉
11:00 支援者結婚披露宴/厚木市
13:10 本村賢太郎女性部ティーパーティー/富士見
14:00 事務作業/事務所
18:10 小山地区ふるさとまつり/向陽町
19:00 異業種交流会猗社会疥祺顱震霽
22:10 支援者主催飲み会/陽光台


2008年09月12日(金) ゴールデン街

歌舞伎町のゴールデン街に、学生時代から行っているバーがある。明大雄弁部御用達?といったところだ。

妻と新宿へ出かけたので、久しぶりに寄ってみた。相変わらずのマスターと、色々な話をして楽しく飲んだ。

都内に多くある繁華街のなかで、歌舞伎町は一番好きなところ。その犖鼎記瓩いい。また中途半端ではない、徹底的なネオン街というのも。

同じく西口の思い出横丁も、いまだ健在で頑張っている。権威主義が嫌いなためか、座って幾らの高級店に行くことは、たとえ仕事でもほとんどない。

安い方がいいに決まっている。薄利多売という商業の基本を、しっかり守っている店が、今後も頑張ってやり続けて欲しいと願う。

【今日一日】
18:40 会議(党関係)/富士見


2008年09月11日(木) 怪情報

衆議院選挙の話だ。ある選挙区から出馬予定だった党候補が、別のある選挙区に移動になるという。真偽を複数に確認してみたが、今のところは正体不明の怪情報だった。しかし‘火のないところ'ではないらしい。

「そんなのはダメだ!」強く言いたい。国政選挙と言えど、選挙は地域で行う。最初の段階で落下傘という手法があることは否定しないが、一度決まって運動を始めたら、最後までやり続けるのが責任だ。

どんなに酷い(一般論です)候補でも、運動をしていれば支援者は出来る。その方々の思いを裏切って、また別の地域で「こんにちは」など、断じて認められない。

民主党は全国において、移動と敵前逃亡を繰り返して、その地域の主権者から信用を失ってきた。そういう多くの実例がある。次にその地域に来た候補者も、前任者のお詫びから始めなければならなかったりもする。

すべては地域の意向によらず、国政候補者を決めていることに問題がある。現段階で予備選までやれとは言わないが、少なくとも地域党員や支援者の大方の理解がなければ、党として認めてはダメだ。

さて上の怪情報。本当のただの噂であって欲しい。もし仮にその通りだったら・・・。考えるのも恐ろしい。自分自身の、党に対する信頼が失われてしまう。

【今日一日】
終日 使用


2008年09月10日(水) 政令市、初の全体報告

相模原市の政令市移行について、県市間で委譲事務の合意がなされた。私他地元選出議員に対しては、都度色々な報告がされてきたが、今日は初めて党県議団全体に対して、担当の総務部から経過報告がなされた。

最終的には、県議会本会議での議決が必要なので、実質これから議論をはじめることになる。市が作成した財政シュミレーションに基づき、また県の財政中期見通しも含めて、改めて移行のメリットとデメリットを見つめ直していく。

そのために必要なのは、まずここに至る経過を明らかにすること。県市連絡会や事務レベルのワーキングのなかで、果たしてどういう議論が行われてきたのか。また最後の知事・市長会談で、どのようなやり取りがあったのか。

これについて現在鋭意調査中だ。しかし県庁もなかなか手ごわい・・・。文書で残っていないこともあるし、自分にとって都合の悪いことを隠す傾向もある。

寺崎「この事務委譲は県市どちらから提案したのですか?」
担当「どちらからということはありません。」
寺崎「最初に口火を切ったのは県市どちらですか?」
担当「双方ということです。」
寺崎「県市全く同時に発言したということですか?」
担当「全くではありませんが、そういうことです。」

もはや日本語の会話ではない。官僚答弁の最たるもの。しかし県議としては、「はいそうですか。」とはいかない。あらゆるルートを駆使して、現在調査を続けている。乞うご期待!

【今日一日】
 9:00 党県議団1期生勉強会/県庁
10:15 市町村課と意見交換/同
10:45 行政相談(医療・福祉)/同
12:00 子ども支援課と意見交換/同
12:35 党県議団会議/同
13:30 補正予算説明会/同
14:00 相模原市の政令市移行に関する説明会/同
14:15 来客/同
14:25 禁煙条例骨子説明会/同
16:00 党県議団・連合神奈川政策懇談会/同
18:30 友人と会食/東京都港区
党県議団1期生勉強会(外国人参政権について)


2008年09月09日(火) チェ・ゲバラと白い巨塔

「好きな歴史上の人物は?」「尊敬する歴史上の人物は?」と聞かれることがある。‘好き’は高杉晋作、‘尊敬’は尾崎行雄と答えている。実はもう一人いる。

チェ・ゲバラだ。普段この名前を挙げないのには理由がある。まず日本では知名度がない。どんな人かイメージがわかないなら、上の質問に答えたことにはならない。

もうひとつある。彼が共産主義者であること。彼の言動を見ると、反資本主義者であって共産主義者ではないのだが、一般的にはそう言われている。私は共産主義を否定しているので、この点で誤解を招きかねないとも思ったのだ。

さて中南米だけでなく、世界中に彼のファンは多い。何故だろうか。革命を成功させたから?権力と戦い散っていったから?それもあるだろうが、これだけなら他にも人はいる。

そう。彼が愛されているのは、革命によって得た地位を、自ら捨てたことにあるのではないか。改革を志した多くの人が、結果権力に侵されていったのは、歴史の物語るところ。この点で彼は稀少な存在だ。

少し話しは変わるが、白い巨塔のリメイク版。信念を強く持っている医者(江口洋介)と、権謀術数を用いながら進んでいく医者(唐沢寿明)が主人公だ。

同じく登場人物の黒木瞳が唐沢に向かって、江口を評して言うセリフが印象に残っている。「彼(江口)は偉くならなくても正しいことが出来る人。その時点で貴方(唐沢)は負けね。」

選挙に立候補するということは、良く言えば議員になって何かを成し遂げるということ。しかし本来的には、議員になろうとなるまいと、変わらぬ思いと行動が必要。議員になるのは目的ではなく、ひとつの手段でしかないのだから。

今県議会で仕事をしている。県職員は、市と違って官僚という面持ちがある。議会もどこか威張っている感じ・・・。警察も管轄しているので、まさに権力の内部なのだろう。

魔性たっぷりの場所で、初心を忘れず進んでいかねば。自制心を強く持つこと。悪い意味での‘取り巻き’をつくらないこと。常に正直に気持ちを伝えること。肝に銘じて頑張りたい。

【今日一日】
 7:30 支援者訪問/上溝
 8:00 事務作業/
11:00 支援者訪問/富士見
13:00 打合せ(党関係)/東淵野辺
14:00 党街宣活動/市中部
18:00 打合せ(党関係)/中央


2008年09月08日(月) 連合の政策懇談会

相模原地域連合の政策懇談会に参加した。相模原のまちづくりについて、各組合員から寄せられた意見を聞きながら、同役員と議員とで多くの意見交換を行った。

県レベルも含めてだが、連合のつくる政策要望はしっかりしている。党の政策集よりも立派だったりもする。国あて・県あて・市あてと、しっかり区分けされているのも分かりやすい。

さて他の県議は、多くの各種団体から支援を受けている。それに比べて私は非常に少ない・・・。連合を含めて5つしかない。しかしそのすべての団体が、選挙後に、今日のような政策議論をする場を設定してくれている。

これはありがたいことだ。選挙のときだけの関係では、本質的に支援を受けている意味がない。またそういうなかでは、支援と言っても本格的になりようがない。

日常活動のなかで行う、厳しい意見交換が必要なのだ。個人・団体を問わず、何故支援者が爐靴らみ瓩砲覆辰討靴泙Δ。それは意思疎通が不十分だからだ。

互いに理解し合っていれば、余り無理は言わないもの。また考えが全く違うことが事前にわかれば、最初から支援者と候補者という関係にもならない。後で後悔するようなことが少なくなる。

【今日一日】
11:00 事務作業/事務所
13:30 書類整理/県庁
15:00 党県議団ロースクール/同
17:30 相模原地域連合政策懇談会/陽光台
地域連合政策懇談会


2008年09月07日(日) 安易に再編を語るな

この時が来た。11月9日前後を軸に、総選挙の日程調整がされている。任期をいまだ1年残しているが、国会の停滞を見る限りは、一刻も早い解散総選挙が行われるべきだ。

本来なら、ねじれ国会こそ民意を集約するチャンスだった。与野党ともに能力があれば、柔軟な話合いで結果を出していくことがきた。しかし今や致し方ない。前回の郵政選挙の総括も含めて、国政のあり方を主権者に問うていきたい。

気になることもある。「選挙が終われば政界再編」。与党陣営のみならず、民主党内からも聞こえる声だ。小沢党首が「犧埜絖瓩侶萓錙廚噺世┐亳世Δ曚鼻∩挙の後はわからないという空気が漂ってしまう。

民主党が比較第一党になれなかったとき、大連立になったり、党内の一部が自民党にすり寄ったり、そんなことがあっていいはずがない。もし仮に政権に届かなくても、また次回を目指していく執念が必要ではないか。

かつてに比べ、民主党の支持率が高いのは何故か。二大政党と呼んでもらっているのは何故か。犹間とともに出来る信用瓩あるからだ。結党から10年が経ったからこそ、話を聞いてもらえる人が増えたのだ。

民主党内にも守旧派は多くいる。一方自民党内にも改革派は多くいる。どうもスッキリしないから、ガラガラポン!だと思わなくもないが、その結果はまたイチからやり直しだ。ここにたどり着くまで、また10年の歳月を費やす。

安易に再編を語るべきではない。多少の移動はあるのだろうが、党の基軸はずらしてはいけない。選挙後に妙な動きが出てくるならば、そことは一線を画して、毅然とした態度をとっていきたい。

【今日一日】
 9:00 番田諏訪面自治会レクリエーション大会/上溝
10:30 書類整理/事務所
12:00 星が丘地区ふるさとまつり/星が丘
13:15 大野北地区ふるさとまつり/淵野辺
16:30 市芸術家協会展オープニングレセプション/相模原
芸術家協会展


2008年09月06日(土) 総理の辞任から

総理の辞任から数日が経った。県議たる猖楸鉢瓩能颪たいことがあったため、この件について書くのが今日になってしまった。

政権が代わるときは、その政権が果たして何であったのか、その総括をしっかりしなければならない。しかし福田政権は、余りにも短すぎた。論評のしようがない。

小泉政権下の誤った政策は、そのまま安倍政権に引き継がれた。また福田政権は、いくつかの点でその修正を試みた。しかしともに、当時の大きな‘負の遺産’によって政権運営に行き詰まった。

福田総理の発言は、何か‘人ごとのよう'と言われる。確かにそうだ。辞任会見を見ていて、情けない気持ちになった。この人が総理だったのか。しかし今回の政変を、これも‘人ごと'のようにコメントしている小泉総理にも腹が立つ。

世論調査などで、次期総理への期待が1番大きいのは麻生氏。何と次が小泉氏だ。主権者の覚醒を求めたい!また小泉政権の問題点を、しっかり伝えられなかった民主党の責任を痛感する。

自民党総裁選には複数が立候補するようだ。これはいいことだ。ある種の政権担当維持能力が、ここに至って発揮されているのだろう。敵なれどあっぱれというところか。

さて候補者についてだが、麻生氏は支持できない。その著書や過去の言動から、政治家として基本的な部分で相容れない。小池氏は論評に値しない。過去の政党遍歴について、その都度理解出来る説明はなかった。他3名に人材がいるか、今後厳しく見つめていきたい。

さて民主党は厳しい形勢になった。総選挙も近い。非常に良い雰囲気のなかで選挙を出来るのではと、党内に楽観論が蔓延していたのは事実。これが即座に吹き飛んだ。冷静に分析すれば、恐らくは逆風の選挙だろう。

言いたくはないが、「だから代表選挙をやったほうが良かったのだ!」。いや今や愚痴でしかない・・・。小沢党首には、一日も早くマニフェストを完成させ、反転攻勢の先頭に立ってもらうことを期待している。

【今日一日】
19:00 日金沢自治会御輿会反省会/上溝


2008年09月05日(金) ドクター・ヘリの整備

厚生常任委員会の県外調査3日目。札幌市内の病院を訪ねた。ここはドクター・ヘリ(医療用ヘリ)の拠点になっている。

札幌市のみならず周辺圏域をカバーしており、その対象は神奈川のヘリと比べて格段に広い。北は富良野くらい、東は襟裳岬の少し手前までだ。

この病院から現地へ行き、患者を乗せた後、通常はその近くの病院に搬送する。しかし北海道の広大さと病院不足もあり、結果札幌市内に帰ってくるケースが多いそう。

ゆえに帰りの飛行も計算に入れて、シュミレーションと体制整備をしておく必要があるとのこと。また連絡を受けてから出動まで、3分41秒以内までという時間も訓練があったればこそ。

実際にヘリも見せてもらった。意外と小さい。医師・看護師・パイロット・研修医が1名ずつ乗る。帰りは患者の家族も乗せてくることが多く、その際は研修医が現地で置き去りになる・・・。まあ仕方ない。

神奈川のような市街地が多い都市では、ヘリが着陸する場所が少なく、それによって時間短縮が図りにくい現状もある。大きなビルをつくる際は、そこにヘリポートをつくっておくなど、事前に対策を採る必要がある。

また大震災などを考えれば、国道などの大きな道路に幾つか地点を置き、そこを臨時のヘリポートとして活用することも。救急車が来れば車が停まるように、やってやれないことはない。

ヘリは購入よりも維持に多大な費用がかかる。警察のヘリもそうだが、機数は制限せざるを得ない。しかし命に関わる話だから、限界に挑戦し続けることが大切。

【今日一日】
終日 厚生常任委員会県外調査/北海道札幌市
(15:30発の飛行機で帰相)
ドクター・ヘリ


2008年09月04日(木) 県外調査2日目

厚生常任委員会の県外調査2日目だ。

午前中は北海道議会庁舎にて、狄の安全・安心対策瓩砲弔い督敢困靴拭7嫁聾と並んで、先進的であると有名。

雪印・白い恋人・ミートホープなど、一連の偽装事件が北海道内でおきたことを反省し、かなり早い段階から対策を行っている故だろう。

特に条例まで制定しているのは珍しく、すでに制定作業をはじめた神奈川にも参考になる点は多い。

しかしどんな条例をつくっても、例えば毒入りギョーザ事件のような犯罪は防げない。また悪意ある偽装もそうだ。ミスをチェックするのが精一杯だ。

限界があることを認識しながら、かつ食の安全・安心についての県民意識を醸成できるような、そういう条例にしなくてはならない。

午後は札幌市内の、自閉症者自立施設を訪問。昨日の伊達市もそうだったが、自閉症者の自立が具体的に行われていた。

多くある制度を駆使していたが、一方基本は「お金がかかっても地域で生活すべき」という理念だった。これも昨日と全く同じだ。

周辺からの支援があったとはいえ、新たに自立して生活するようになった人が多くいる。逆にいえば、では何故最初から自立出来なかったのか。そこにこそ社会の問題がある。

さて自立支援を考えるときに、一方で忘れてはいけないことがある。それは自立不可能な障害者がいることだ。自立出来る人を自立させることは、本来あるべき姿に近づくという意味で正しい。

しかし施設でしか生きていけない人を、その‘美辞’によって切り捨ててはいけない。昨今そういう傾向があることにも、引き続き問題提起をし続けていかねば。

【今日一日】
終日 厚生常任委員会県外調査/北海道札幌市
北海道庁旧庁舎


2008年09月03日(水) 伊達市の成果

自民党総裁選挙に向けた動きが活発だ。しかし今日もまた別の話題である。

厚生常任委員会で県外調査に来ている。委員長の招集による公務だ。

場所は北海道の伊達市。障害者の自立支援において、全国に名を馳せる画期的な施策を行っている。

特に知的障害者に力を入れており、他自治体では施設でしか生活出来なかった方が、この街では働きながら一般のアパートやグループホームで生活している。

つぶさに話を聞いたが。原点は「多少お金がかかっても、施設より地域で暮らすべき」という関係者の信念だ。また口先だけでなく、具体的サポートを官民一体で展開していた。

障害者支援に関わっている多くの方に、過去聞き続けてきたことがある。それは「障害者自立支援法の良いところは?」というもの。まさに悪法だが、それでも何かメリットはないかと、現場の声を聞きたかったのだ。

多い答えは2つある。ひとつは、「名前がいい」。ふたつは、「理念がいい」。つまり犲立支援瓩鰐椹悗垢戮方向ということ。しかし法の中身がそうなってはおらず、かえって現場を混乱させてしまっている。

さて今回の伊達市で改めて思った。別にこの街だけ、違った法律が適用されている訳ではない。北海道条例も然りだ。結果として成果が上がっているのは、今ある制度を駆使し、更に工夫した結果なのだ。

また街づくりのビジョンを、‘障害者が自立できる街’と明確にし、それを政策によって具現化していること。人口4万人に満たない伊達市が出来ることを、大都市神奈川と相模原で出来ないはずはない。

担当者の意見。「行政が取り組んだ結果、市民の意識が変わったことが大きい。街に出ている障害者が多いので、自然と触れ合う機会が多くなった。スーパーで普通に買い物はする人も多いので、うまくお金を財布から出せないときでも、自然にそれを待ったり、また助けてあげられる雰囲気になった。」

ノーマライゼーションは、いまだ理想でしかないが、一方少しずつでも具現化している自治体がある。また来てみたいと思った。その際は数日滞在して、ゆっくりと街を見てみたい。

【今日一日】
終日 厚生常任委員会県外調査/北海道伊達市
伊達市の関係施設を視察


2008年09月02日(火) 障害児の放課後

総理が辞任表明した。しかし今日は別の話題である。

座間養護学校を視察した。NPO法人と保護者の団体が、学校内スペースを用いて、放課後の子どもを預かる事業をしている。学校は県立だが、事業は市が実施している。

先般会派で行った予算合宿でも、このテーマについては議論になった。「新設する養護学校には、このスペースを確保することを求める。現在ある養護学校には、出来るだけ確保することを求める。」という案分でまとまった。

相模原市内にも、数年後に大規模な養護学校が出来る。せっかく新設するならば、放課後も子どもが居続けられるような、そういうスペースを確保し、同じような事業を行えないものか。

スペース確保以外の課題もない訳ではない。今日の座間でも色々な話を聞いた。しかし事業開始から数年しか経ってない。初期に出てくる問題等については、むしろ逃げずに真正面で捉えることが大切だ。

障害を持った子どもが、放課後にも安心して続けられる場所をつくれるよう、引き続き頑張っていきたい。

【今日一日】
 8:00 事務作業/事務所
10:00 間市議会議員選挙応援/座間市
13:30 座間養護学校視察/座間市
15:00 事務作業/事務所
16:15 支援者訪問/富士見
19:00 会合(党関係)/田名
座間養護学校


2008年09月01日(月) 決してめげません

政治家は多くの場所で発言をする。気合いを入れて言ったことが、余り気にされずスルーになったこともある。逆に何気ないひと言が、大問題になったことも。

どちらにしろ政治家の言葉は、結果厳しく責任を問われるのだ。またそうであってこその、発言権と影響力であろう。

職権で行政に対して発言したことでも、結果採り入れてくれたこともあれば、いまだに全く考えてもらえないこともある。数えてはいないが、思えばダメな方が圧倒的に多い・・・。

今日もある会議で発言を行った。結果ダメだった。自由な議論の場とはいえ、場を乱すかもしれないことに、若干の躊躇がなかったわけではない。

リベンジはするつもりだが、とりあえず負けたことは認めよう。帰りの電車でも、落ち込みながら反省もした。違うアプローチがあったのではないか。

しかし大丈夫だ。電車を降りるときに思った。何故なら段々と腹がたってきたからだ。この怒りこそ政治家としての原動力だ。

良い日本をつくる。良い神奈川をつくる。良い相模原をつくる。そして良い民主党をつくる!自分の信じるところに従って、これからも頑張ることを決意した。

【今日一日】
 8:00 打合せ/横浜市中区
10:00 党県連常任幹事会/同
12:45 支援者訪問/富士見
14:00 行政相談(福祉関係)/事務所
16:30 支援労組訪問/千代田
17:15 事務作業/事務所
18:30 党支部常任幹事会/中央
事務所の冷房壊れる・・・。代替の扇風機。


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