てらさき雄介の日記
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2008年07月31日(木) 相模原の厚生施設

池谷健市議と一緒に、市内津久井地域の厚生施設を視察した。

津久井赤十字病院は、救急医療も行っている総合病院。しかしご多分にもれず、産科は休止となり、麻酔科や泌尿器課も同様とのこと。自治体での取り組みは限界があるが、出来ることを少しでも積み上げたい。

またこの病院は、市内津久井地域に3カ所ある、県立病院の指定管理者となっている。医師の派遣も含めての運営が、地域病院としての使命感を持ちながら、しっかりされていることに安心。

その後現、青野原と千木良の診療所を見に行く。元々無医村対策で設置された診療所。神奈川には県立診療所が4カ所しかないが、うち3つが相模原市内にある。

医者1名、看護士2〜3名、事務2〜3名と最低限で運営。しかし往診も含めて、地域で聞く評判はとても高い。診療所の2階に医者が住んでいることなど、差し詰めドクターコトーのよう(池谷市議談)だ。

さて個人的に3日間、厚生委員会で1日。県内の厚生関係施設を視察した。個々に思うところはあったが、総じて必要性の高い施設であったし、むしろより充実させる必要も感じた。

予算の枠はある。しかし必要なら基本から組み替える。これが役人では出来ない政治家の仕事。族議員になるつもりはないが、現場で苦労している関係各位と連携して、社会保障優先の政治を実現していきたい。

【今日一日】
10:00 津久井赤十字病院視察/津久井町中野
11:20 青野原診療所視察/津久井町青野原
13:00 津久井やまゆり園視察/相模湖町千木良
14:20 千木良診療所視察/同
県立青野原診療所


2008年07月30日(水) 厚生委県内調査

調査(視察)には様々なスタイルがある。ここ最近県内の福祉関係施設に行っているのは、個人的に関係機関にお願いして実現したもの。

今日は県議会の厚生常任委員会として、正式な公務として出かけた。朝県庁に集合し、委員会メンバーで一日バスで行動する。

最初に訪問したのは、県立こども医療センター。県内に数ヶ所ある県立病院のひとつだ。公立病院だが、あくまで専門病院なので、基本的には紹介状がないと受診できない。

しかし反面この病院にたどり着けば、これ以降の‘たらいまわし’は起こらない。もし起こったら、それこそ税金で運営している基本にかかわるし、当然議会も黙ってはいない。

施設は改修後で、比較的新しい。色々な病気のこどもがいるが、小さく産まれてしまった新生児や、同じく生まれながらにして病気の子どもなども多い。この病院については、金がない云々は通用しない。予算の優先順位は高い。

さて次に向かったのは、県総合リハビリテーションセンターだ。これも県内は言うに及ばず、日本有数の特徴ある病院兼施設。ケガなどで簡単な後遺症を負った方から、生まれつきの障害者まで入院している。

重度心身障害の方が入っている施設も併設されているが、改めて障害者自立支援法の誤りを痛感した。この皆さんに、一体どうやって自立しろといのか?どうやって在宅に戻れというのか!

どうやっても自立困難な人もいる。この施設にも40年をこえて入所し、恐らくは人生の最後までいる方も。それでも人間として生きられるよう、しっかりと公立病院・施設の役割を果たさせていきたい。

【今日一日】
10:30 こども医療センター視察/横浜市南区
14:10 総合リハビリテーションセンター視察/厚木市
18:00 厚生委員と関係行政幹部との懇談会/横浜市中区
厚木市七沢のリハビリテーションセンター


2008年07月29日(火) 横浜の厚生施設

横浜市内にある厚生関係施設を視察した。参加議員は、山口裕子・伊藤久美子・塩坂源一郎・作山友祐(敬称略)。

相模原市は政令指定都市を目指している。いくつかの事務が県から委譲され、市は新たに施設を設置せねばならない。

そのひとつが、今日訪問した精神保健福祉センターだ。専門的な役割を担っているため、いきなり市で完全運営できるか不安が残る。

今日もその点を聞いたが、県としては相模原市の能力を高く(お世辞?)評価しているようだが、どんな仕事でもマスターするには経験が必要。十分な経過措置が必要だ。

さて午後訪問したがんセンターでは、緩和ケア病棟が印象的だった。完治が難しい患者に対して、苦痛をやわらげるさせる場所。医者としても迷う決断とのこと。

神奈川県として初めての重粒子線治療装置を、近年中にここに設置する予定だが、技術のみでないケアも並行して充実させねばならない。

【今日一日】
 9:30 ひばりが丘学園視察/横浜市港南区
10:45 精神保健福祉センター視察/同
13:00 がんセンター視察/横浜市旭区
15:30 中里学園(児童養護施設)視察/横浜市青葉区
16:40 伊藤久美子議員事務所訪問/同


2008年07月28日(月) 相模線の複線化

住まいは相模原市上溝。JR相模線の沿線だ。いまだにボタン式のドアで、車窓から見る景色は、まさに農村といった雰囲気も多い。

この複線化に向けた取り組みが、長年にわたって行われている。私も賛成の立場を明確にし、JR相模線複線化等期成同盟会の顧問に就任している。

必要性の薄い公共事業は、バシバシとカットしていく!その決意は変わらない。例え近所にある施設でも、反対すべきはするのが政治家だ。現に○○建設促進協議会の類は、慎重に検討をした上で参加するようにしている。

しかし日本は鉄道投資が、道路に比べて低い。公共交通を充実させることによって、車の数を減らすという社会の方向性が出来つつあるなか、予算づくりも方向転換をさせねばならない。

もちろん民間会社であるJRが、不採算路線を新設するはずもなく、まずは近隣地域のまちづくりを充実させることが大事。毎年自然増加している人口を、偏らず市内に配置していく、‘誘導’を暗に行っていくことも。

【今日一日】
11:30 資料作成(党県連関係)/事務所
13:00 市福祉部と打合せ/市役所
13:20 市議会民主クラブ訪問/同
14:00 相模線複線化等期成同盟会総会/富士見
14:50 書類整理/事務所
18:30 知人‘偲ぶ会’/海老名市


2008年07月27日(日) ダム建設の殉職者

戦中・戦後に行われた相模ダム建設には、日本人・韓国朝鮮人・中国人が多く従事した。その中で83名の方が殉職され、第30回目の合同追悼会が催された。

この追悼会の特徴は、主催者が住民であること。行政関係者も参加していたが、それはゲストでしかない。国家や組織としてではなく、個人として冥福を祈るスタイルだ。

また在日の団体である、民団と総連が共に参加しているのも珍しい。‘席を同じく’することが稀な双方だが、この会では代表者がそれぞれ挨拶する。開催当初は違ったそうだが、30回も積み重ねてきた努力の成果だろう。

かつての戦争を真摯に捉えることは、政治家としての基本的責任である。また強制連行や朝鮮半島・中国支配についても、詳細に議論があることは承知しているが、そもそも誤った政策判断であったことは事実。

今は満面に水をたたえ、神奈川の水源となっている相模湖。この美しい風景にも、重い歴史があることを忘れてはいけない。記念碑も設置されているが、より大切なのは記憶を受け継いでいくことだ。

地元の人間として、ダム建設を決定した県議会の一員として、また日本の歴史を背負う者として、今後も真摯に過去と向き合い活動していきたい。

【今日一日】
13:30 相模湖・ダム建設殉職者合同追悼会/相模湖町与瀬
16:00 上溝夏まつり本宮/上溝
20:00 弥栄自治会盆踊り/弥栄
上溝夏まつり


2008年07月26日(土) 改めて、政令市

月例のミニ県政報告会を開催した。テーマは「政令市移行のメリットとデメリット」。参加者からは、津久井地域の線引きも合わせて、賛否両方のご意見を頂いた。

政令市移行を初めて取り上げたのは、10年ほど前になるだろうか。市議会の総括質疑だった。「自治体が自立を目指しまちづくりを進めていくなかで、本当に住民のニーズにあったまちが出来てくる。」

移行という結果も大事だが、移行する経過も意義があるはずだ。今でも移行推進の立場で取り組みを進めているが、しかしもっと住民を巻き込んだ取り組みに出来なかったものか。反省も残る。

お金の計算だけすれば、移行すればマイナスになるのは当然。これは先行政令市の現状を見ればあきらかだ。しかしお金では計れないメリットこそ、移行を推進する立場として訴えねばならない。

毎日色々な市民と、政令市について話すが、残念ながら情報は的確に伝わっていない。「市役所が勝手にやってるだけ。」「市議の名誉欲では。」そう言う人はまだ関心ある方だが、「政令市って何?」がむしろ一般的だ。

今日の報告会のなかでも、一層の情報公開をすることを参加者に約束した。ひとつには、事務委譲に伴う住民サービスの向上を、具体的に明らかにすること。‘身近な方がいいでしょう’という抽象論ではなく、‘身近だと○○が良くなります’と明言できなばならない。

またお金の話も軽視は出来ない。住民説明会でも、市財政を心配する声が多かったと聞く。数字は大方出ているが、詳細は8月一杯というところか。数字が出揃った段階で、改めて「本当に政令市になるかどうか」の意見を住民に問うべきだろう。

将来の相模原にとって、どうすることがより良いのか、今後も冷静沈着に考え取り組んでいきたい。

【今日一日】
 9:00 事務作業/事務所
11:00 月例ミニ県政報告会/市民会館
14:00 後援会役員会/市民会館
19:00 中央2・3丁目自治会盆踊り/中央
19:45 千代田1丁目自治会盆踊り/千代田
20:30 上溝夏祭り宵宮/上溝


2008年07月25日(金) 予算ヒアリング2日目

予算ヒアリング2日目だ。会場を県庁に移して、主に各種団体から要望を聞いた。党県議団メンバーを4班に分けて対応し、私は下記【今日一日】記載の団体から話しを聞いた。

印象的だったのは、歯科医師会から要望のあった訪問診療の充実。厚生労働省は機材購入に補助金を出しているが、本年度に入ってからの施策のため、県が追いついていないとのこと。

また生協からは、食の安全・安心について幅広い意見を聞く。党国会議員も積極的に取り組んでいることから、団体の皆さんも親近感を感じてくれてたよう。この分野では新規条例を策定する方向だが、その試案も示してくれた。

さて団体からの要望も、少し前とは大分異なっている。以前は、まさに我田引水も多かったが、今日聞く限りでは‘質’の悪いものは少なく、むしろ県政全般に示唆を与えるものが多い。団体も熟慮しているのだろう。

昨日の自治体からの要望と合わせて、今後意見を集約していくわけだが、当然すべてに予算を付けることは出来ない。県が破綻してしまう。ここが議員の正念場。まさに必要な施策は何なのか。それを見極めねばならない。

8月終わりには2泊3日の合宿を行い、缶詰となって最終的に取りまとめる。厚生部門が主な担当になるが、社会保障優先の政治を目指して、発言をしていきたい。

【今日一日】
12:20 党県議団会議/県庁
13:00 党県議団予算ヒアリング/同
(建設業協会・生活水保全協会・歯科医師会・社会保険労務士会・かながわ福祉サービス振興会・生活協同組合連合会より)
ヒアリング会場


2008年07月24日(木) 予算ヒアリング1日目

党県議団で毎年9月に、知事に対して予算要望を行う。その準備が始まった。今日と明日の2日間かけて、県内の市町村と各種団体から、要望事項のヒアリングを行う。

県内自治体の地理的環境もあるので、議員を3班に分けて、うち2班は県小田原合同庁舎、1班は県厚木合同庁舎の会議室を陣取り、順番に各代表者及び役員から話を聞いていく。

このヒアリングの面白いところは、各自治体の首長に会えること。良くも悪くも、それぞれ個性的で面白い・・・。首長も行政幹部も、大きな自治体ほど官僚っぽくなり、小さい自治体ほど気軽な雰囲気。

地元相模原市からも、市長他行政幹部がやって来た。政令市移行に向けての県道の重点整備や、小田急多摩線の延伸について要望があった。私は普段から聞いている話だが、同僚議員に聞いてもらったのは良かった。

ほとんどの自治体から要望があったのが、‘重度障害者医療費助成制度’について。「何とかして欲しい!」と切実な話しが相次いだ。

県が行おうとしている‘見直し’は、利用者の立場からも、県と市町村の関係からも問題がある。引き続き厚生常任委員会や、各種会議において発言していきたい。

【今日一日】
 9:00 党県議団予算ヒアリング/県厚木合同庁舎
(秦野市・海老名市・藤沢市・座間市・神奈川県管工事協同組合・寒川町・平塚市・相模原市・清川村・愛川町より)
18:00 同僚議員と懇談会/厚木市
ヒアリング風景in厚木


2008年07月23日(水) 党支部議員団会議

民主党神奈川県第14区総支部では、所属議員により犁聴団会議瓩魴訐している。

団長は長友克洋県議、副団長は角尾彰央市議。他県議は本村賢太郎と私。市議は、小池義和・池谷健・渡辺良一・山下昌一郎・大澤洋子・落合芳平・小林教利・吉田悌。

総勢12名の大所帯だ。全国を見渡しても、政令市以外で、ここまで党所属議員が多い地域は珍しい。色々な要因はあるが、多くの候補者を立てたことが、当選者が多くなった最大の理由だろう。

次期選挙に向けた調整作業なども、水面下では始まっている雰囲気もあるが、任期はまだ半分以上残っている。それぞれの議会での仕事を犁聴団会議瓩箸靴董△靴辰りすることがまずは大事。

さて残念ながら一体感という意味で、多くの課題があるのは事実。それぞれ言い分はあるだろうが、私たちはプロだ。好き嫌いや、細かい相違をあげつらうのではなく、ともに仕事をしているメリットこそ活かしていく姿勢が大事。

とは言いながら、発言多き私ゆえ、‘和’を乱すこともあるかもしれない。それもこれも、民主党をいい政党にしたい!相模原で民主党が後ろ指を指されないようにしたい!との思いから。

今後も個人と党のバランスを見失わないよう、民主党に誇りを持って議会活動をしていきたい。

【今日一日】
 9:30 党街宣活動&ポスティング/市南部
17:00 党支部議員団会議/市役所
19:00 市議有志と懇談会/中央


2008年07月22日(火) 湘南の厚生施設

湘南方面の厚生関係施設を視察した。同僚の伊藤久美子議員、塩坂源一郎議員、井手拓也議員と一緒だ。

最初は藤沢市にある中央児童相談所。県内各児相のまとめ役をしているところで、スタッフなどの配置も重点的にされている。

併設の一時保護所の玄関に鍵がかかっているのは、「子どもを返せ!」と怒鳴り込んでくる理不尽な親対策とか・・・。全く情けない時代だ。

また個別の相談ケースも聞いたが、どれもため息が出る話ばかり。虐待が慢性化している現在、どんな対策を採るべきか、今一度専門家の叡智を結集せねば。

次は茅ヶ崎市内の県衛生研究所を訪問。レベル3までの病原体も扱っており、警備なども厳重だった。食の安全分野のみならず、横須賀寄港の原子力空母の放射能調査までしている。

各都道府県と保健所設置市には、同様の施設が義務づけられるが、そのなかでもハイレベルな県の施設だ。せっっかく得たデータを、より広く提供していく体制が必要だ。

さて終了後は、塩坂議員が経営しているサーフィンショップを表敬(?)訪問。片瀬海岸の国道沿い。目の前に県立湘南海岸公園がある。普段は山を見て生活しているので、同じ県内ながらリフレッシュ!

更に同議員に案内してもらい、江ノ島で美味しい夕食も。湘南海岸の自然環境保全は、神奈川県のみならず日本にとっても重要なことだ。

【今日一日】
 9:00 中央児童相談所視察/藤沢市
13:00 衛生研究所視察/茅ヶ崎市
16:00 県立湘南海岸公園散策/藤沢市
18:00 同僚議員と懇談会/藤沢市
衛生研究所にて説明を聞く


2008年07月21日(月) まつりシーズン

まつりシーズンだ。呼ばれているものや、住まいの近所で開催しているものは、出来る限り行くようにしている。そうでないものも、通りがかりに顔を出すこともある。

議員には‘まつりまわり好き’が多いが、私はまあ中位という感じか。まつりそのものは大好き。皆と一緒にワイワイと一杯やるのは最高だし、知らない人の間に入るのも平気。

しかし困るのは「挨拶して」と言われること・・・。盆踊りで挨拶もないもんだと思うが、先方が気を遣って下さっているので、名前のみ発表して「元気で頑張りましょう!」と言う。

たまに妙な議員で、数分も政治演説をする人がいるが、当然誰も聞いていない。マイクを持つ以上は訴えを!が持論だが、その意味では、まつりに参加するのは議員としてではなく、住民としてが本論かもしれない。

ああそうだ。私が数多くまわれない理由があった。いちいち酒を飲んでしまうこと。運転手もいない。自転車も飲酒運転。従って歩きになるので、まわるにも限界がある。飲まずにいるか!?それも考えにくい。

参加させて頂いたまつりについては、下記【今日一日】で都度ご報告していく。

【今日一日】
10:00 事務作業
13:00 挨拶まわり(数十軒)/市全域


2008年07月20日(日) 同僚の報告会in藤沢

井手拓也県議の報告会に参加した。まさに隣同士、‘机を並べて’仕事をしている。彼の主張とキャラには、かねてから敬服していた。

さてこの報告会は、月1回で、毎回約5〜10名の参加らしい。私のミニ報告会とスタイルが似ている。

6月議会では、ともに一般質問をした。今日も、その中身についての報告だった。質問時間もあったが、かなり県政狡稔瓩了臆端圓癲ΑΑΑ

同僚議員の地域活動に参加することは、とても参考になる。その意味では、大規模集会よりも、このような小規模かつ定例の会がいい。

今後も時間のある限り、県内議員の各種イベントに参加していきたい。

【今日一日】
 9:00 推薦団体‘議員交流会'/東京都杉並区
15:10 井手拓也県議県政報告会/藤沢市
20:00 消防団(1−1)打合せ/上溝
熱弁する井手拓也議員


2008年07月19日(土) 薬師寺管主

飛鳥の法隆寺・白鳳の薬師寺・天平の東大寺と言われる。その薬師寺の‘管主(最高責任者)’による講演を聴いた。

お葬式などで、坊さんの含蓄ない説法を聞き、「何だかなー」と思うことは多々ある。しかしこの管主の貫録は、広い会場全体に響き渡っていた。

講演後の質疑応答、「イスラム教と仏教の違いは?」との質問に対して、「違いを意識したことはない。共通点なら多くある。仏も神も同じもの。拝んでいる対象は同じものだ。」

正直驚いた。仏教の伝播を仕事とする人が、他宗教と崇拝対象が同じと言う。しかしこれこそが、真の境地なのかもしれない。また仏教という宗教の寛容性なのかも。

命が軽んじられている時代。死んでも生き返ると、中学生の1割強が思っている時代。孤独を感じる人が多い時代。政治家では救うことが出来ない人に、生きる希望を与えられる真の宗教者が、多く出て欲しいと思う。

オウム真理教の事件により、宗教一般に対する人々の恐怖感が増した。公明党の政権参加により、宗教に権力という匂いも付いてしまった。だからこそと思う。

私自身も、偏見を持つことなく、色々な宗教者の話を聴いていきたい。

【今日一日】
14:00 推薦団体‘議員交流会’/東京都杉並区
(1泊)


2008年07月18日(金) 朝、上溝駅にて

朝、上溝駅に立った。駅によっては声を出すとうるさく、結果ビラ配りだけの場合もあるが、今日は思い切りマイクで県政報告を行った。

12年前、市議選に初挑戦を決意したのは、告示まで2週間を切った頃だった。早速翌日に、住まいのある上溝駅に立った。今の新駅舎ではなく古い時だ。

それ以降、市内各所で何度演説をしただろうか。「言葉とは相手に到達したときに意味を持つ。」カラオケのように「発すること自体に意味がある訳ではない。」

マイクを使うときは気を付けているつもりだが、それでも時として気が抜けてしまうことも・・・。これからしばらくは、朝夕と各駅をまわってみたい。

9月議会に向けての課題、それを再発見し吟味していくことも、実は駅頭から始まると信じている。

【今日一日】
 6:45 街頭演説/上溝駅
 8:00 支援者訪問(兼朝食)/星が丘
 8:30 事務作業/事務所
 9:00 支援者訪問/富士見
 9:40 団体訪問/上溝
12:00 党県議団1期生と役員との懇談会/県庁
13:30 党県議団‘禁煙条例’勉強会/同
15:00 党県議団第7回‘ロースクール’/同
17:00 党県議団ホームページ打合せ/同
議員の条例提案に向けた‘ロースクール’講演


2008年07月17日(木) 民主党代表選挙

今日から復帰した。

いきなりだが党代表選挙についてだ。既に9月に日付も決まった。小沢党首は当然立候補するだろうから、他に候補者が出るかによって選挙か無投票かが決まる。

小沢党首には、言いたいことがたくさんある。都度この日記でも書いてきた。もちろん政治家として卓越していることは、好き嫌い関わりなく世の多くが知っている。

選挙の手法もすさまじく、かの参議院選挙の結果は偶然ではない。しかし。彼が党首で政権交代まで行けるだろうか・・・。これも私だけでなく、多くの党員がどこかで考えていること。

旧○○党を背負っている議員、また贖罪しているにしろ‘闇'に手を染めてしまった議員、そこから脱却する時期だ。文字通りの新時代を迎えねば。真に斬新なリーダーこそ、党のみならず日本に必要なのではないか。

また小沢党首を支持する党員にとっても、選挙は意味あることと信じている。今後総選挙に向けてマニフェストを作成するにあたり、現在の基本政策に磨きをかけるためだ。代表選は、その貴重な機会でもある。

社会保障の姿については、党内の意見はほぼ集約された。しかしその財源や安全保障論などは、いまだ党内に隔たりが多いのが現実。だからこそ逃げずに議論しなくては。

しかし一部の若手代議士が言っているように、「反小沢で一本化」のようなカタチで対抗馬を擁立することはどうか。むしろ変な調整をせずに、名前が挙がっている人は、皆「我こそ!」と挑戦すればいい。

代表選の投票は、々餡餤聴及び候補者 地方議員 0貳姪洌及びサポーターの順で、重い1票が付与される仕組み。選挙になるかは未定だが、もし実施の際は、支援する人を明確に決めて運動していきたい。

【今日一日】
18:00 書類整理・PC打ち/事務所


2008年07月16日(水) 竹島問題

竹島について、学習指導要領に記載されることになった。ヒステリックな扱いにならないよう配慮は必要だが、現に領有権を争っている以上は、それを子どもたちに教えることは必要だ。

北方領土についても、今や政治で話題になることは少ない。ましてより重要な尖閣諸島などは、その位置すら知らない国民も多い。事実関係を知らずしては、相手国と議論することも出来ない。

それぞれの場所について、それぞれの違った見解を、私は以前から持っている。しかし全て通して言えることは、‘早く’話を進めることが、必ずしも真の解決を意味しないということ。

さて世界史のなかで、EUの果たした役割は大きい。「世界はひとつ」という‘綺麗ごと’が、通貨統合によって地域では現実になりつつある。軍事と通貨を一体化することが、究極の紛争防止だから、その半分はヨーロッパは果たしたのだ。

アジアは、ヨーロッパとは情勢が違う。各国の通貨価値も違えば、政治体制も大きく異なる。しかしEUが、東欧共産主義崩壊後に急速に結合した事実を見れば、アジアでもいつどんな状況になるかはわからない。

皆で平和を希求する、その中心に日本が責任を果たせれば・・・、果たして夢であろうか。

繰り返しだが、領土問題は事実を的確に把握し、その上で論を持つべき。更には粘り強く、相手国と話合うことを肝に銘じるべきだ。

【今日一日】
終日休暇


2008年07月15日(火) 日雇い派遣禁止

日雇い派遣労働が原則禁止になる。日雇い労働を一般化した規制緩和は、この国のセーフティーネットを大きく崩したが、政府自らが気付いたという点では評価している。雇用は社会保障の基礎だ。

この改正の背景には、秋葉原の無差別殺傷事件があったそう。厚生労働大臣もそう言っている。ここに至るまで、多くの政治家や主権の声は届かなかった。むしろ象徴的犯罪によって、政策が変化する時代なのか。

今後の高齢者社会に向けて、現在は縦割りになっている多くの社会保障政策を、整合性を持って確立しなくてはならない。その前提は、今ある保障(セーフティネット)は崩さないということ。

私の父は大手のサラリーマンだったが、50代で関連会社に出向になり定年を迎えた。企業は冷たいと当時は思ったが、それは一面的な見方だったようだ。最後まで面倒を見るという、日本企業の良い文化でもあったのではないか。

今後は、何か事件が起こる前にこそ、政治は真剣に対策を採るべき。

【今日一日】
終日休暇


2008年07月14日(月) 北朝鮮レストラン

旅も回数を重ねると、休暇にはなっても刺激ではなくなる。しかしそんな中でも、恐らくは一生忘れないであろう貴重な体験をすることもある。

いつか行ったある国でのこと。街をプラプラしていると、「北朝鮮が店を出したらしい」と情報を聞く。私を韓国人と勘違いした、現地の人が教えてくれた。

確かに北朝鮮政府が外貨獲得のため、‘異国'にレストランを出している話はは聞いていた。早速訪問を決意し、探すこと大体1時間。いわゆる目抜き通りではないが、大きなスペースの立派な建物だ。

店を仕切っている店員は北朝鮮人だが、配膳や下働きなどは現地の人がやっている。あわせて2〜30名ほどだろうか。割合は、北朝鮮人3:現地の人7という印象。

北朝鮮人は皆女性で、誰が見ても美しい感じ。明らかに選抜されている。またショーということで、チマチョゴリを着ながら、楽器などを演奏し歌ってくれる。

それ以外の時間はお酌をしてくれたり、色々話かけてきたりもするが、こちらからの質問には、答えることは少ない・・・。「楽器が上手ですね」という質問に対して「平壌で芸能学校に行ってました」が精一杯。

ビール後の酒を選んでいると、薦められたのが‘松茸焼酎’。値段は日本円にして約7000円!当地の物価からすれば破格だ。外貨獲得のため当然ノルマはあるのだろう。

結果、先方に気を遣った訳では全くないが、一度飲んでみたかったので注文した。かつて北朝鮮を旅した際、‘朝鮮人参焼酎'を何度か飲んだが、漢方入り焼酎といった感じは共通。

レストランのお客さんは、私の他はすべて韓国人。2〜3名のグループもあれば、50名はいようかというバスツアー組も。韓国人から外貨を獲得するという、かなりしぶとい北朝鮮の業だ。

さてこの観光地だが、メジャーな割に日本人は余りいない。たまにすれ違うと、珍しくて挨拶をしたりもする。3〜4日あれば訪問可能なので、またいずれ行きたいものだ。

ちなみに、北朝鮮レストランには、もう訪問することはあるまい。

【今日一日】
終日休暇


2008年07月13日(日) 明日からしばらく

浪人中お世話になった方が遠方にいる。一度会いにいかねばと思っていたが、諸事に取り紛れ不義理をしてしまっていた。

明日から訪問することにした。帰りは木曜日になる。前後の日、休みも兼ねさせて頂くことにした。

この日記については、日々思ったことをメモし、帰り次第更新したい。

【今日一日】
10:30 事務作業/事務所


2008年07月12日(土) 幸せを願う

友人の結婚披露宴だ。新郎はご近所さん、新婦は十年来の友人。お二人が出会った会に、新婦を紹介したのが私ということで、他の用事をさておいて2次会まで楽しく参加。

12年間の政治活動で、色々な人と出会った。お亡くなりになり永遠の別れをした方もいる。また以前は毎日のように話をしていた人で、現在は没交渉になっている場合も。逆に以前では考えられないくらい、仲良く付き合っている人もいる。

人間関係だから、長く付き合っていれば、上手くいくときも、いかないときもあるだろう。しかしそれをも越えて、同じ街に住み続けている、その責任と覚悟は共有出来るはず。今後も末永く夫婦と付き合っていきたいと願った。

お幸せをお祈り申し上げます。

【今日一日】
11:00 友人結婚披露宴/横浜市西区
16:00 同2次会/同
20:00 異業種交流会‘八社会'例会/高根


2008年07月11日(金) 神奈川版マニフェスト

“党県議団”とは、県議会内の会派のこと。民主党公認議員33名、同推薦議員1名、無所属議員1名の35名で結成している。正確には「民主党・かながわクラブ」という。

今日参加した‘党県連’は、神奈川県内の全党員でつくっている組織のこと。これは国会議員から地方議員、また候補予定者や支持者なども入る。

民主党の場合、基本的には本部と地元支部が直結しているため、県連はその調整を担うのが仕事。また県内一丸となって取り組むべき課題も扱う。

いくつかの委員会をつくっているが、必ずしも全議員が入る訳ではない。相模原からは、角尾市議が団体交流委員に、池谷市議が財政委員になっている。

そして私は政策調査委員になった。昨年会派内の政調に所属していたことが、配属の理由と自分では推察している。

今日は第二回目の会議だが、委員会最大の仕事である、“次期衆議院選挙に向けた神奈川版マニフェストの作成”に向けて、皆で意見を出し合った。

国政選挙で扱うことにより、実現に近づく地域課題もあるはずだ。9月をめどに取りまとめをする。かなりハードな仕事だが、頑張っていきたい。

【今日一日】
15:00 党県連政策調査委員会/横浜市中区
18:00 行政相談(医療関係)/上溝
19:40 本村衆院候補予定者・小池市議他と会食/上溝


2008年07月10日(木) 国の思うツボ

6月定例議会が終わった。本会議での一般質問、厚生常任委員会での質疑、他懸案事項について、集中的に仕事をすることが出来た。

いささか疲れた感もあるが、明日から始まる地域活動のなかで、次回9月定例議会に向けて、英気を養っていきたい。

夜は、超党派の1期生で懇親会を行った。その中である議員から、「地方議会で党派対立が激化すると国の思うツボ」と挨拶がある。全くの同感だ。

主権者の多くは「何党でもいいから、しっかりやってくれ!」が本音であり、自らの党に対して原理主義に陥るのは、政党政治が進行しているからこそ避けなければならない。

今議会で取り扱った、国に対する意見書もそうだ。同じような内容の文書を、各党がバラバラで出し、採決も国政の与野党で対決する構図になっている。本会議場で虚しさを感じた。

牴薪泙言ったか瓩大事なのではなく、爐匹鵑米睛討鮓世辰燭瓩波獣任気譴襦そんな当たり前の政治を目指そう。引き続き党派を越えて、改革の同志と連携していきたい。

【今日一日】
10:00 行政相談(福祉関係)/県庁
10:30 JC主催ハイスクール議会説明会/同
12:15 党県議団会議/同
13:00 本会議/同
14:30 がん克服条例勉強会/同
19:00 超党派県議1期生の会懇親会/横浜市中区


2008年07月09日(水) 普通に居酒屋です

議会開催日には、夜同僚と酒を飲むことが多い。昨年初当選組同士が多いが、時として先輩や他会派の議員とも。

料亭っぽいところではと誤解を受けるが、全くと言っていいほどそんな場所にはいかない。7割方が普通の居酒屋、残りが中華街やバーなどだ。

ちなみに‘例会場’になっている焼き鳥屋さんは、ねぎま1本10円(ただし1人3本まで)の格安。昨日も皆で気合を入れて飲み食いしたが、会計はひとり4000円。

犹纏の話は昼間する瓩原則だ。また民主党は新人であろうと、遠慮なく意見を言える文化があるので、酒の勢いを借りて云々ということは余りない。

ちなみに明日は議会最終日ということもあり、超党派の若手で一杯やることになっている。酒は楽しく!改めて肝に銘じよう。

【今日一日】
 8:00 会合/横浜市西区
 9:00 温知会(党県議1期の会)勉強会/県庁
13:25 党県議団会議/同
(以後断続的に打合せ・議案調整等)
20:30 同僚議員と懇談会/横浜市中区


2008年07月08日(火) 健康診断

1年ぶりの健康診断だ。超音波検査をはじめ、胸部レントゲン・採血・尿便検査・眼底検査などなど、一連のメニューをこなす。

そうそう極めつけはバリウム・・・。いつもは平気だが、今年は少し‘回転’が辛かった。しかし身体こそ基本だ。ドキドキしながらも、神妙に検査を受けた。

痩せたせいもあり、内臓に付いていた脂肪は減ったそう。万歳!頑張った甲斐あり。昨年“石”らしきものが発見されたが、それは同じ状態らしいので、もう1年経過観察となった。

「“石”はどうすれば?」と聞くと、医者曰く「無理しない範囲で、あと5キロくらい痩せましょう。」無理をしないで痩せる・・・。食制限は限界なので、後は運動するしかない。

詳細なデータなどは、後日郵送で送られてくるそうだ。結果が気になる。年齢からすれば、まだまだ心配は早いかもしれないが、不摂生はともかく不規則な生活であることは間違いない。

さて明日は、議案の採決に向けての最終調整日。あさっては本会議で採決を行う。6月定例会も終盤だ。最後まで気を抜かないで、精一杯頑張っていきたい。

【今日一日】
 9:00 健康診断/横浜市中区
11:30 調査活動/県庁
12:00 庁舎管理課と意見交換/同
13:30 県立病院課と意見交換/同
14:00 調査活動/同
18:00 神奈川民社協会理事会/横浜市中区


2008年07月07日(月) 厚生委で初質疑

厚生常任委員会で初質疑を行った。答弁あわせて約1時間40分。保健福祉部・病院事業庁の担当者と、思う存分議論することが出来た。

●禁煙条例について
1、県が示した犂靄榲考え方瓩砲弔い討慮解
2、法に基づかない規定での罰則規定の是非
3、いきなり条例は厳しいのではという県民意見
4、受動喫煙の健康に及ぼす影響
5、過去行ったきた‘たばこ対策’の内容
6、飲食店・遊技場等への影響
7、今後の検討手法とスケジュール

●生活保護について
1、制度への基本的考え方
2、近年の受給状況の推移
3、県内市町村の‘相違’についての見解
4、受給後のチェック体制のあり方

●高齢者の住居について
1、老人の住居についての基本的考え方
2、有料老人ホーム・高齢者専用賃貸住宅・高齢者アパートの状況
3、市町村と連携しての情報収集のあり方
4、入居老人にとって不利益とならないような対策

●薬務行政の変更について
1、制度の変更点
2、制度の変更に伴う販売店の変化
3、登録販売者試験の実施
4、登録販売者が負う具体的責任
5、登録販売者に対する資格取得後の研修

●重度障害者医療費助成制度について
1、市町村の上乗せ状況
2、結果そうなったことの県の見解
3、市町村で格差が出来ることの見解
4、市町村との合意が不十分ではとの意見

●在宅重度障害者等手当て制度について
1、見直しの背景
2、重度重複障害者への重点化の中身
3、地域生活支援の具体的中身

●県立病院の未収金について
1、債権回収会社へ委託する理由
2、手数料(委託料)の考え方
3、公立病院である意義を債権回収会社に理解させる取り組み

●県立がんセンターについて
1、PFI導入可能性調査の結果
2、それを受けての新病院整備の詳細
3、PFI事業者の募集・選定のあり方とスケジュール
4、PFIが他自治体で問題になった事実
5、新病院整備における地球温暖化対策
6、新病院整備における地震対策
7、重粒子線治療装置導入についての横浜市立病院との関係

●原油原材料の高騰じついて
1、保健福祉部で行っている対策
2、病院事業庁で行っている対策

‘重度障害者医療費助成制度’と‘重度在宅重度障害者等手当て制度’の変更については、かねてより県行政と大きく意見が異なっている。2月の予算委員会でも取り上げたが、今後も継続的に、その問題点を訴えていきたい。

また県立がんセンターの整備は、死因1位のがん対策として重要だ。ハードとしての施設と、ソフトとしての医師が上手く機能する必要がある。重粒子線治療装置の導入を含め、課題を整理しながら取り組んでいきたい。

【今日一日】
 9:50 党県議団部会長会議/県庁
10:30 厚生常任委員会/同
(18:15まで)


2008年07月06日(日) 組織は個人のため

組織と個人についてだ。犖朕佑倭反イ里燭瓩法∩反イ聾朕佑里燭瓩豊瓩販匹言われる、今日はそれを実践している労組の大会に出たが、過去の経験では往々にして冷たい組織も多い。

組織に入っている以上、個人は何だかんだと組織のために動く。しかし組織が個人のために動くことは少ない・・・。助けてくれるのかと思いきや、「あれっ?!」と思うことも多かった。

それが続くと、個人は組織を信用しなくなり、結果組織のために動かなくなる。それを回復するためには、今一度狒反イ聾朕佑里燭瓩砲△覘瓩海箸鮓つめ直すべきだ。

愛国心もそう。今の政府に「愛国心を持て」と言われても、国民を愛していない国を愛せるだろうか。国が国民を必死で大切にすれば、愛国心は自然に生まれてくるものだ。

民主党、その県議団、地域には総支部、色々な組織に所属している。文句を言うだけでなく、責任ある立場として、自ら目指す組織のあり方を実践していきたい。

同志は大切!。特に困っている同志を見捨ててはいけない!

【今日一日】
13:00 JR東労組定期大会/静岡県熱海市


2008年07月05日(土) 一般質問とは何か

牋貳娘遡笋箸浪燭!?甬聴によって解釈が違う。しかしそれでいいと思う。便宜上、会派割り当てで時間はくくられるが、性質としては個人質疑に近いはず。

「一般質問とは主張の機会。」一貫した私の思いだ。従って‘何を言うかが’一番重要であり、‘どんな答弁が出るか’は二次的でしかない。

また「行政の課題を浮き彫りにする機会。」と捉える議員もいる。そうすると質疑のなかでは、行政との相違をグイグイと打ち出し、それこそ答弁は二の次どころか、三の次となっていく。

皆の一般質問を聞いていくと、結果色々なスタイルがある。これは冒頭も述べた解釈の違い。ただ「違うんだ」で終わらせるのは、県議団の仲間としてもったいない。

一度皆で集まって、一般質問のあり方について、喧々諤々やってみたい。今度団会議で提案してみよう!

【今日一日】
11:00会議(次期衆院選関係)/東淵野辺
12:15PC打ち/事務所
13:30自治会大会/市民会館
15:30セントラル自動車サマーフェスティバル/大山町
18:00書類整理/事務所


2008年07月04日(金) 森林行政

森林行政について勉強を始めたのは、津久井との合併が遡上にのぼってから。合併協議会などで出る話が、余り理解出来なかったことがきっかけだ。

今日も津久井地域の住民から、森林に関連して、住居の安全に関わる深刻な相談を受けた。家屋に近接する樹木の、台風などによる倒壊の可能性についてだ。

県で指定する保安林となれば、行政が責任を持って整備をする。しかし大方の森林はその対象にならず、結果手を入れてない森林が多くなっている。

公有以外の森林は地権者がいる訳だから、それを無視して勝手に伐採をする訳にもいかない。そこで時として、政治の出番となるのだ。

他道路や基盤整備なども、旧相模原市域に比べて、津久井地域は遅れている。実情を理解して、真摯に取り組んでいきたい。

【今日一日】
 9:30 行政相談(森林関係)/津久井町又野
11:00 市都市計画と意見交換/市役所
11:30 事務作業/事務所
15:00 厚生常任委員会準備/県庁
18:00 党県議団と知事他行政幹部との懇談会/横浜市中区


2008年07月03日(木) 食の安全・安心

ウナギの偽装が明らかになった。また先般の中国産冷凍ギョウザなどは、まさに生命を左右する事件だった。

これら食についての関心は年々高くなり、結果行政にその対応を求める声も増えた。農林水産行政や、商工物流の一部を担当する県としても、採るべきう対策を考えているところ。

しかしだ。正直に告白しよう。市議時代を含めて、政治活動のなかで、この問題に触れたことはない。関心がなかった訳ではないが、結果取り上げる優先順位が低くなってしまったのも事実。

しかし本年度は、狄の安全・安心推進特別委員会瓩暴蠡阿垢襪海箸砲覆辰拭D衫祺颪瓦硲渦鵑靴開かれないが、その際には積極的に質疑を行いたい。

今更だが、基礎から勉強するしかない。早速、県発行の‘くらしに役立つ食品表示ハンドブック’を入手すべく、担当課に依頼したところだ。

【今日一日】
10:30 食の安全・安心推進特別委員会/県庁
16:00 厚生常任委員会(7/7開催)準備/同


2008年07月02日(水) 禁煙条例実況中継

今さっき、厚生常任委員会が休憩となった。午前中に開会して、県行政から報告や提案があり、質疑が始まったのは午後1時半。

最初は自民党の牧島議員。禁煙条例について取り上げ、行政の答弁が不服として休憩を申請、委員長が皆にはかり、結果犹短休憩瓩箸覆辰拭

これが本業だから、委員会が何時間かかろうと、3日通しでやっても構わない。またどの会派からであろうと、議事運営についての希望は、最大限互いに尊重すべき。

しかし一般的には、休憩という手法の問題もある。委員会の席上議論されたことは、すべて公開されるし、議事録にもしっかり残る。一方休憩中になされる調整は、まさに水面下。

「揉めたら休憩」という日本の議会運営は、そろそろ止めるべきではないか。会議中にこそ意見をぶつけ合い、最終的な合意を導き出すべき。

さて繰り返しだが焦ってはいない、議事運営は出来るだけ多くの同意によるべき。皆で休憩した以上は、皆で再会の合意を粘り強くすべきだ。しかし・・・。

以上、現在15:15。今後の流れは、随時中継的に記載していきたい。

〜休憩中〜

さて現在16:00になった。「厚生常任委員会16:10に再開します。」のアナウンスが流れる。一体どんな調整があったのか・・・。再開後きちっと確認したい。

〜委員会会議中〜

委員会が終わり、今控室に帰ってきた。喧々諤々は議会の本分だが、どうも質疑の意味が理解できないところもあり、かつ答弁についてもスキッとしないものがあった。

次は私の順番だが、幸い次回開催は月曜日。今日の議論を踏まえて、若干整理する時間がある。禁煙条例の行方は、県民注視の的。いまだ検討段階とはいえ、党を代表して質疑する以上、後々まで責任の持てる内容にしたい。

【今日一日】
 9:30 常任委員会準備
10:30 厚生常任委員会
12:40 リニア中央新幹線建設促進議員連盟役員会
12:50 相模線複線化期成同盟会総会
13:10 厚生常任委員会
(17:20まで)
20:00 書類整理/事務所
22:30 支援者・市議と会合/相模原


2008年07月01日(火) 委員会に向けて

明日の厚生常任委員会に向けて、朝から精力的に準備をしている。志願して入った委員会なので、当然に言いたいことも多くある。

委員会の良い点は、担当者と直接やり取りが出来ること。知事など特別職では把握できない問題点を、現場の職員は理解していることが多い。

一方「他の予算を削って社会保障に」というような主張は、その関係者しかいない委員会では取り上げてもしょうがない。あくまで各論のみだ。

しかし各論とは言っても、その影響は県民に対して大きい。生活に直接影響のある課題が多い。綿密な調査と発言が必要だ。

委員会での詳細な発言は、明日の日記でご報告したい。

【今日一日】
10:00 厚生常任委員会準備/県庁
16:15 打合せ(党関係)/横浜市西区


てらさき雄介 |MAILHomePage