てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2006年10月31日(火) 片山虎之助氏講演

財団法人尾崎行雄記念財団主催の、定例講演会に参加した。場所は永田町の憲政記念館。講師は片山虎之助参議院議員だ。与党の大幹部で、現在参議院自民党幹事長をやっている。

講演のタイトルは「地方分権」だったが、昨今の政局を含めて、多くの分野について話しを伺えた。

話しのなかでは民主党について厳しい意見もあったが、それは主権者も率直に感じていることだと思い、謙虚に聞くことが出来た。

福島県の談合事件に関連して、首長の多選禁止が必要と延べ、具体的な法整備について、与党で検討もしいるとのこと。政策実現が出来る強みだろう。

終了後の懇親会では、尾崎行雄氏と縁を持った、様々な皆さんと交流が出来た。明治大学の関係者も参加されていたし、久しぶりにお会いした方もいて有意義だった。

「尾崎先生の出生地である津久井から県議会議員選挙に挑戦します。」と自己紹介したが、名前負けしないように頑張りたい。


2006年10月30日(月) ゴルフは出来ない

ゴルフコンペの宴会に参加した。時間の問題もあるが、そもそもゴルフは出来ない。

過去半年くらい、ぼちぼちと練習したことがある。先般市議や他の方から、ゴルフクラブをもらったりもした。

その後、妻や友人と一度だけコースに行ったが、下手なせいもあり余り面白く感じられなかった。それ以来だ。

しかしそれでいいとは思わない。ゴルフ場建設には様々な課題があるが、健康的なスポーツと思う。いつか真面目に練習してみたい。


2006年10月29日(日) シュタイナー学園

シュタイナー学園の学園祭に参加した。場所は藤野町だ。旧名倉小学校の跡地を利用して校舎としている。

先般の衆議院神奈川16区補選で、何度か名前を耳にしていた。後藤祐一氏が経済産業省で担当していた、構造改革特区の成果と言われているものだ。

なるほど実際行ってみると、多少の雰囲気がわかる。小中一貫のため、8年生などもいる。一学年一クラスで、クラス定員は26名と小規模だが、保護者も多く学園祭に参加している。

教育には多様性が求められる。一定の規律は必要だが、現在の問題点はむしろそちらではあるまい。教育基本法の改正議論が遠くに感じるのは、地方自治体と国とのギャップか。

今度は別の機会に行って、経営者の皆様とも話しをしてみたい。いずれ子どもたちとも。











2006年10月28日(土) 支持層が固まるマイナス

政党には支持率とともに、狹按賣┃瓩魑い砲垢襦N磴┐侈閏臈淹抻層の何割くらいの人が、実際選挙で民主党に投票したかの数字だ。

年々民主党も自民党も狹按賣┃瓩上がってきている。二大政党と言われる昨今、両党間の移動は余りないということだ。

従って、どちらでもない浮動層の動向を各党はより気にするし、選挙運動の訴えもそこに向かってが中心になる。

民主党は自民党よりも固定的支持層が少ないので、浮動層が多くの割合支持してくれないと、当然に選挙での勝利はない。

さて先般の神奈川16区補選は、浮動層の6割以上が民主党に投票した。しかし敗れた。固定支持層が少なすぎだため、浮動層でカバーできなかったのだ。

ではどうすれば、固定支持層を増やせるか。小沢党首の言うように、‘日常活動’だけではないと思う。そもそも現段階で、固定させてしまうこと自体が、その後の発展を妨げているのではないか。

組織もそうだ。組織を一度つくれば、結束力は強固になるが、その分新規参入は難しくなる。民主党は、現段階においては組織整備ではない。広く人材と支持を求めることが大切だろう。

補欠選挙の結果は、次期統一地方選挙で、民主党に風が吹かないことが明らかになった。むしろ自民党に風が吹くかもしれない。逆風のなか、自力で戦う姿勢が必要だ。



2006年10月27日(金) 鳥屋(とや)にポスター

相模原市・津久井郡選挙区は広い。川崎全市よりも大きいのだ。今日は津久井町にポスターを貼りに出かけた。

今回から選挙区になったので、当然に支援者は少ない。1軒1軒飛び込みでお願いしていく。相模原市でやっている運動とは、あえて違う手法を採った。

鳥屋に行った。町並みだけで歴史あることがわかる。しかし気のせいだろうか、断られる場合でもとても温かい。インターホンを鳴らすと、必ず出て来て下さる。

ある家では、尾崎行雄さんの話になった。3女の相馬さんに、先日お会いした話しもした。尾崎さんにとって、津久井は出生地であって選挙区ではない。にも関わらず、今でも支援者がいる。素晴らしいことだ。

鳥屋の端、向こうは山林しかないお宅に、ポスターを貼らせて頂いた。


ポスターを見た近隣の方々は、「こいつは何者だ?」と思われるだろう。

これから随時、地域をまわらせて頂くつもりだ。頑張るぞ!




2006年10月26日(木) 上品過ぎると言われ続けて

人間性のことではない。選挙運動のやり方についてだ。犢臻‥な戦争瓩噺世錣譴襪らい、選挙戦とは熾烈なもの。尋常の世界ではない。どうも未だに馴染めない。

選挙に強い候補者の運動は、まさに厚顔無恥、ずうずうしいの典型だ。しかし一般社会では受け入れられない人も、常識がずれている現在の政治では、時として褒められたりもする。

最近私の活動について、他から雑音が聞こえてくる。某サヨク(本物の左翼に失礼なのでカタカナにした)系からも、何だかんだと言ってくる。しかしそれを言う資格がある人と、ない人がいることに気付くべきだ。

「あなた達に言われたくない!」と率直に思う。日頃から大人しくしているから、こういう時に言われやすいのかと反省もする。

私には今多くの支持者がいる。表に出れない、声なき支持者も多いと信じる。その名誉のためにも、今後は心外な攻撃には、適宜反撃もしていかねばなるまい。

話しは飛躍するが、民主党は当然に反自民だ。しかし自民党でなければ何でもいい訳ではない。今後に課題を残した補欠選挙だった。あくまで常識の通じる範囲内で、大同団結を図るべきだ。

尚次期に向かって勢い余り、多くの身内にご迷惑をかけることもある。これについては率直にお詫びし、謙虚に対応していきたい。


2006年10月25日(水) 福島県談合事件

談合坂という地名がある通り、談合は日本の伝統の一つだろう。地域で生きていて、中小企業の苦しさも理解は出来る。

しかし贈賄より収賄が悪いのと同じ意味で、完成談合だけはいかなる理由でも許すことが出来ない。

前知事本人は既に逮捕されたので、これ以上追い討ちしても仕方がない。行政の仕事をチェックすべき福島県議会が、何故本来の役割を果たせなかったのかこそが問題だろう。

これは福島県のみの問題ではない。日本全国の自治体が、少なからず同様の体質を持っている。党派を越えて、対策を練らねばならない。

今支払われている税金は、まさに血税である。1円から大切に使う精神を、持たなければならない。


2006年10月24日(火) 頑張れソフトバンク

野球のことではない。昨日孫氏が記者会見で明らかにした、携帯電話の価格破壊の件だ。

何故携帯はここまで高いか。日本は出遅れたいたための設備投資かと思いきや、一人一台以上が加入しているのに、根本的な料金は下がる気配がない。

しかしNTTもau(私使っている)も、数千億円以上の利益を上げている。そろそろ料金を下げていくべきだ。

今回のソフトバンクは、先駆けという意味で大いにエールを送りたい。調べてみたところ、若干どころではなく、かなり安い設定になっていきそうだ。

近所の家電屋さんのように「他メーカーが値下げしたら、数十時間以内に値下げする。」というのも面白い。

最終決断はまだしてないが、ソフトバンクへの変更を検討したい。何かと厳しい折り、一円でも安いのは助かる。頑張れソフトバンク。






2006年10月23日(月) 今日からまた

朝は相模湖駅頭で、16区補選のお礼を兼ねた街頭演説。駅前に、農協さんの日帰り旅行のバスが偶然停まるが、「後藤さん投票したよ。残念だったね。」と言って頂く。

日中はポスターを貼らせて頂いたお宅に、支援者皆様と一緒にお礼まわり。翌日すぐ行ったせいか、、負けたにしては反応はいい。次回に期待する声も。

夜は横浜である会合に出て、来年の県議選に向けてご推薦を頂く。参加者と懇談をしたが、やはり補選について落胆した声も多い。

今事務所に帰って明日からの計画を練ると、焦る気持ちが先に立つ。大きな相模原市だ。ぬかに釘ではないが、本当に私の思いは伝わっているのか。

プロボクサーの話を聞いたことがあるが、心は熱くなっても頭はさめていないと、いい試合展開はできないそうだ。

至らないところ多々あるが、そこにも目を向けて、一層頑張っていきたい。





2006年10月22日(日) 衆議院補選御礼

衆議院補選のご支援ありがとうございました。結果敗れてしまいました。候補者であった後藤氏とは、まだ直接話してはいませんが、恐らく次回も挑戦するのでしょう。これからも頑張って支援していきます。

何故敗れたのか。その原因は、私でなくても大体わかる。後はその至らぬ点を、いかに皆で改善するかだと思う。党内で余り発言権はないが、そういう声でも上げていきたい。

しかし本当に多くの方にご参加頂いた。何度も街頭演説をしたが、常に地域の方が聞きに来て下さった。投票して下さった方も、投票率を加味すると、前回より多いはずだ。

小選挙区制の欠点は、言うまでもなく死票が多いことだ。今回後藤氏に投票した方は、今ごろがっくりきて、政治への期待を失いかけているかもしれない。

何が足りなかったか。あり過ぎるくらい多い。その分析よりも、いかに改善するかの具体策を、主権者は求めているはずだ。前向きの党改革だ。


2006年10月21日(土) 相乗り禁止は徹底を

公明党は、初めて自民党と連立を組むとき、狎策実現のため爐噺世辰拭それはその通りなのだろうが、やはり節度というものは必要だ。

ではもし民主党が狎策実現のため瓩法⊆民党と連立を組んだらどうなるか、民主主義の基本が揺らいでしまうのだ。

結党以来十年以上を経ても、なかなか政権交代の道筋が見えてこないことに、国会議員の一部に若干の動揺が見られる。安易な与党傾向が出てこないか心配だ。

さて地方はどうか。ほどんど全ての自治体で、民主党(民主系含む)は現職首長を支持し、いわゆる‘与党’となっている。

福島県の汚職だけでなく、地方自治から緊張感を失わせてきたのは、ここに大きな原因があるのだ。

党本部は、都道府県知事及び政令市の首長選挙について、自民党との相乗りを禁止している。今回福島県知事選挙で、あえて対立候補を擁立したのは、その徹底を目指してだろう。

来年の神奈川県知事選挙は、幸い自民党が候補者を擁立する。ついでに公明党もくっついて、私たちとガチンコ対決になる様相だ。

親しい松沢知事には悪いが、こうなったことは喜ばしいことだ。選挙を通じて県政の問題点が議論されるだけでなく、それに打ち勝ってこそ2期目のリーダーシップが発揮される。

県会議員選挙と同日なので、当然に連携した活動をすることになる。言い訳をせずに、堂々と松沢知事と一緒に闘っていきたい。


2006年10月20日(金) 首長の交際費

秋田県内の23市町村において、首長などが出席する各政党や政治団体の会費を、公費から支出したことが問題になっている。

しかしだ。本当にいけないことだろうか。政治資金パーティーなどは、純粋な寄付行為なので遠慮すべきだろうが、色々な政治的付き合いは仕事の内ではないか。

首長は公平中立な行政の長であると同時に、選挙によって選ばれる政治家でもある。だから特別職とて、他公務員とは違う地位が与えられている。

かつて加藤紘一官房長官(当時)が、官房機密費から、自らの同窓会費を出していたことがあった。これは問題だ。何故なら、加藤氏は官房長官であろうとなかろうと、この会には参加しているからだ。

よく首長の選挙で、犖用車瓩稜兒澆鯀覆┐觚補者がいるが、これもよくわからない。タイムイズマネーではないが、どんどんと公用車を使えばいい。

公私混同はいけないが、政治家の仕事とは範疇の広いものであることも、より主権者に理解してもらう努力をすべきだ。

しかしそれもこれも、もっと良い結果を出せる政治であるならば、この種の批判も少ないのかもしれない。仕事の中身こそ重要なのだ。


2006年10月19日(木) 迷惑投稿

このHPの掲示板に、最近業者による迷惑投稿がある。ポルノ系が多い。他議員のものにも散見されるが、私のページには今までなかった。

ここに来て書き込み(?)が出てきたのは、ヒット数が増えていることと無縁ではあるまい。良く捉えれば、宣伝広告を載せるに足るページになったということか。

故にそんなに嫌な感じはしないが、HPを見て頂いている皆様からすれば、まさに迷惑に他なるまい。

先日も書き込みを発見した支援者の方から、わざわざご連絡頂いた。ありがたい。今後は管理体制を充実し、投稿即削除を実践していかねばなるまい。




2006年10月18日(水) 市議会時代の仕事

市議会時代にお世話になった方と、夕食をともにした。当時は(も?)かなり生意気言っていたので、恐縮する感もあったが、優しく接して頂いた。また様々な励ましも頂いた。

思えば市議時代の発言は、多くの拙稚さがあったと思う。もちろん政治的信念は変わってないが、その表現などについてだ。

先般メール問題で、民主党の永田代議士を見たとき、これはかつての自分自身ではという恐怖を覚えた。

政治家には当然に、思い責任がある。日頃言っている爛廛蹈侫Д奪轡腑淵覘瓩箸蓮中途半端ではいけないという言葉の現れだ。

政策実現をすること。行政のチェック機関であること。地方議会は、常に是々非々であること。多くの原則はあるが、政治はまた良い意味での柔軟さも必要だ。

市議会議員としての仕事と経験は、貴重な財産になっている。しかしそれに甘んじることなく、精一杯新たな自分を発見していきたい。

県議会で、仲間である松沢知事との議論を通じてこそ、本当の仕事が出来るのかもしれない。



2006年10月17日(火) 初相原

町田市に立地している相原駅で、初めての街頭演説をした。相模原市の二本松・相原・西橋本など、そして城山町の方も多く利用している。

衆議院補欠選挙の活動も兼ねて、1時間余りビラの配布も行なった。思ったよりお客さんの数が少ない気がしたが、余り街頭演説を見ない場所なのか、皆さん不思議そうな顔をしていた。

それでもお二人の知っている方が、たまたま駅を利用されていて、励ましのお言葉を頂いた。

選挙区内17の駅に、新たなポイントが加わった。相模原市内は広いので、正直全てを網羅することは出来ないが、「選挙は川上から」という小沢党首の言葉を実践するために、相原駅は今後も続けたいと思う。


2006年10月16日(月) 爍河▲櫂好拭辞疂僂淵襦璽

県会議員の任期満了まで、もう少しで半年となる。その時点から、現在街に貼っているポスターが禁止される。

公職選挙法によるもので、政治活動に一定の制限が加わるためだ。その後どうなるかと言えば、各党の党首などと一緒に並んでいる、いわゆる爍河▲櫂好拭辞瓩紡紊┐討い。

正確に神奈川県選挙管理委員会に確認したら、爍河▲櫂好拭辞瓩任△襪海箸陵弖錣箸楼焚爾猟未蠅澄

一、政党などが主催する演説会などの告知文書であること
二、氏名や顔写真については2名以上記載し、特定の誰かが目立つ記載ではいけない。
三、2人並べる場合には、同じ面積で、更に政党名のスペースをつくる。

こういうポスターが、今後市内にたくさん貼られていく。民主党の候補予定者は小沢党首と、自民党の候補予定者は安倍総理と、恐らくは一緒のポスターになるのだろう。

地方政治に小沢一郎氏や総理大臣は関係ないと思われるかもしれないが、これは以上のようなルールによるものだ。

では何故このルールがあるか?よくわからない。早速ルールの改正をしてもらいたい。もちろんルールは守るので、何とかやり繰りして爍河▲櫂好拭辞瓩鬚弔らなくてはならない。


2006年10月15日(日) 投票率が低いこと

西橋本のとうきゅうストア前で、街頭演説とビラ配りをした。「相模原市の各種選挙の投票率を上げていきたい。」と訴えていたら、ご通行の方(仮にAさんとする)からご意見を頂いた。

Aさん「投票率が低いということは、政治に不満が少ないということではないか。だから必ずしも悪いことではないのではないか。」

寺崎「不満がないというよりも、政治に何とかしてもらおうという認識が薄くなっているのではないか。あきらめという感じでは。」

Aさん「しかしどうしても不満があれば、当然に行くし、選挙に行かない程度の不満とは、それ程のものではないか。」

寺崎「そうではないと思う。更に言えば、低い投票率ということは行く層が固定化されていることが多い。一部の人による一部のための政治になってしまっているのは、選挙の低投票率にも原因がある。投票率は、やはり高い方がいい。」

Aさんの言うことは、確かに一理ある。特に相模原市長選の時に感じた。「相模原市は住みやすいから市長は誰でもいい。」と言う市民の方が、意外に多かったのも事実。

しかし今後はどうか。仮に現状がそれなりであったとしても、今後もそうである保障はない。むしろ将来に向かって不安要素が増している。

政治家の仕事は、的確にその危機を主権者に伝えることだ。そしてその改善のためには、出来るだけ多くの方に政治に参加してもらうしかない。その第一が狒挙瓩世隼廚Α

Aさんの、率直なご意見に感謝する。まだまだ伝えきれていない。次期県議会議員選挙に向けて、投票率の向上を精一杯訴えていく。


2006年10月14日(土) 欧米の教育改革

八木秀次さんの講演を聴いた。高崎経済大学教授で、保守論客の立場で、テレビなどにも出ている。

少し違和感のある発言もあったが、テーマである「米英の教育改革に学ぶもの」については、非常に勉強になった。秩序や規律は、教育現場において当然必要だ。

しかし教育を、社会全般の問題として捉えすぎることによって、子どもにとって大切なことを見失うなうのは不幸だ。

確かに「子どもを叱れない」と真顔で言う教師がいるのも事実。またそれを放置している行政や政治もある。もっと教育自体のウェイトを高める必要がある。

物質的に豊かなことが、イコール本当の豊かさでないことを、私たちは既に気付いている。ある意味安倍総理の猗しい国瓩癲△修海ら出てきた発想だろう。

政権の具体的政策のなかにも、欧米スタイルを真似た、教育への市場原理の導入なども含まれている。諸外国の先進事例を謙虚にまねることは、日本の良き文化として必要だが、内容によっては逆効果になってしまう。

ひとつ確かなことがある。地方自治体にある智恵や、教育現場の声を、もっと反映した教育行政にしなくてはならない。教育も地方分権なのだ。


2006年10月13日(金) ヤフオクでの買い物

政治活動に使う‘ある物’を、ヤフーオークションで買った。初めての体験だ。板橋まで物の受け渡しに行ったが、うまくコンタクトがとれてほっとした。

早速‘ある物’を使ってみたが、予想より良い状態だ。今後手を加えることによって、より充実した活動が行なえるようになる。‘ある物’が何かは、改めて発表したい。

さてヤフオクだ。面白いと思ったのは、取引した相手の印象を、買い手と売り手双方が評価し、投稿するシステムになっていること。

あくまで個人責任の取引だが、それでも悪質な人を見極める、情報のひとつにしているのだろう。また一定額までは業者(この場合ヤフー)が保障する制度も、最近は導入されているらしい。

大企業の製品だから安心という神話は、既に崩れてきているので、今後は個人売買が増えていくのだろう。

ネット社会については良し悪しあるが、圧倒的に良い要素が多いと思う。だからこそ、その弊害で一喜一憂するのではなく、課題があるなら皆で率直に議論し解決していくべきだ。


2006年10月12日(木) 小沢一郎党首来相

明日午前11時に、民主党党首の小沢一郎氏が相模原市津久井町の、尾崎行雄記念館前にやって来る。街頭演説だ。

先般の千葉衆議院補選でも、同区内の鈴木貫太郎記念館前で、同じく演説をしたとのこと。狒挙は川上から瓩鮗汰し、本厚木駅前とかではなく、あえて人気のなさそうな場所を選んだのだろう。

あいにくその時間は都内で先約があり、演説会に参加できない。小沢一郎氏の演説は、党大会を除けば十年ぶりくらいなので、是非聞きたかった。残念。

演説会場である尾崎行雄記念館は、かつて津久井町立だったが、合併に伴って今は相模原市立だ。尾崎氏は、党派を越えての支持があったればこそ、公営での施設が維持できるのだろう。

政治の本質が、今こそ問われている。明日の演説会も、お時間ご都合がつく方は、是非ご参加頂きたい。




2006年10月11日(水) 深夜作戦

「政治は夜つくられる」という言葉がある。これは通常の仕事時間帯以外に、夜一杯飲みながら談合している有様を言う。

私の場合はもっと健全だが、深夜に車で市内をまわって地域調査をした。具体的に言うと、各陣営のポスターの貼られ方やその場所を、支援者と一緒にチェックしてまわった。

私のポスターは顔が大きいので、目立つと言って頂くが、枚数から言うと残念ながら最も少ない方だ。

10月末には、現在のポスターが公職選挙法で禁止され、いわゆる2連ポスターになる。その準備もしなければならない。

しかし今日もある駅頭でビラ配りを行なったが、数名の支援者が手伝ってくださった。本当にありがたい。

過去多くの選挙に参加してきたが、半年前のこの時期に、毎回ビラを配って下さるとは、こんな例を知らない。

ゴッドファーザーではないが、当選して何とかご恩返しとしたいと思う。もちろん不正をはたらく訳ではない。それを要求する支援者がいないことが、堀でもあるし、政治を志した原点でもある。

少し仕事が残ってしまったので、近日中に、また深夜作戦を決行する。


2006年10月10日(火) 駐車違反危機一髪

事務所の前は、駐車違反の重点地域だ。何度か自転車の巡回を見たことがある。

今日ちょっとした忘れ物を取りに、事務所前に停めて上に上がった。少し用事が発生し、外に出るまで約5分が経った。車に行くと、カメラ?のような機械で撮影をしている。

すかさず「すいません!」と大声で謝ると、「どかされますか?」と丁寧な返答。恐縮してしまう。結果,
摘発はされず済んだ。

夏は暑く、冬は寒い。自転車でご苦労なことだが、何せ委託元は県警であり県民だ。責任ある仕事なので、今後の活躍に期待している。

さてそれに伴う県議の仕事は。駐車違反を民間に任せた分、本当に県警の犯罪摘発率が上がっているか、それをチェックすることだ。

県議会に参画したら、防災警察常任委員会を希望するつもりだが(人気が高い委員会らしい)、どちらにしろしっかり発言してしていきたい。



2006年10月09日(月) 明日から衆議院補選

衆議院神奈川16区補選が明日告示になる。民主党は後藤祐一氏を公認して、これまで事前の政治活動を行なってきた。

候補者の知名度はいまだ足りないが、政党が表に出る衆院選の特性を活かして、とにかく頑張るしかない。

さて何度か書いていることだが、明日からの選挙期間中は、ネットで候補者の名前を記すことが禁止される。投票依頼などの選挙運動も出来ない。

これは公職選挙法の規定だ。法のなかにネットについての項目はない。ゆえに、ネット上の映像や文章は「文書」として扱われる。選挙中に配布できる「文書」は、選挙管理委員会で枚数管理している証紙付きに限定されている。

従ってそれ以外の「文書」である、ネット上のものは禁止となるのだ。もちろん有権者が掲示板などで、やり取りをすることまでは規制していないが、選挙運動主催者のひとりである私がすることは、当然に違反になる。

ネットが生活必需分になっているのに、いまだに法改正されていないことが、そもそも問題だ。またネットの特性上、認めるならば規制付きはそぐわない。自由な表現を選挙中でも認めるべきだろう。

しかし悪法も法なり。このページでの広報やお願いは、明日から自粛する。また選挙活動の報告も、結果として候補者名も入るし、選挙のお願いにもなってしまうので、行なわないこととする。

安倍内閣の支持率は高い。就任早々のご祝儀相場と簡単に割り切ってはいけない、小泉政権下では封じられてきた、ある種の底力が出てきているとも思える。

そうは言っても、小泉政権も安倍政権も、典型的な自民党政権であることに変わりはない。安倍政権は憲法改正をするという。あるべき国の姿を忌憚なく議論してこそ、改正作業は意味意味がある。

ここで問題は、‘戦略的あいまいさ’という姿勢だ。あいまいであることが、今の政治にとって良いことであるはずはない。むしろ問題を問題として、真摯に見つめることが必要な時期だろう。

政権交代をかけた、ひとつの重要な選挙が始まる。私が出来ることは限られているが、与えられた責任をしっかり果たしていきたい。


2006年10月08日(日) 母校上小30人31脚全国に

住んでいる上溝地区のレクリエーション大会に参加した。地区内の16自治会対抗で行なわれる。

会場をまわっていると、色々なことを教えてもらえる。また励ましてもらえる。相模原市・津久井郡は全て地元のつもりだが、過去育てて頂いた地域特有の温かさを感じる。

あるテントで食事をご馳走になりながら話していると、「自分の娘がテレビに出る」という。小学生クラス対抗30人31脚という番組で、何と南関東(神奈川・千葉)の代表に、私にとっても母校である上溝小学校が選ばれた!全国大会は11月3日に横浜アリーナで開催とのこと。出来る限りの支援をしていきたい。

その他「ポスター貼るよ」と、お二人の方が言って下さった。気にして頂いていたのだろう。直接お会い出来ていなかった、自らの活動量不足を恥じ入るばかりだ。

相模原市・津久井郡の70万人市町民に向かって、自らの主張を訴えていると、時として糠に釘を打っているような感覚に陥る。候補予定者である本人のみでなく、支援者皆様からもそう聞く。

しかし違う。少しづつでも、明らかに主張は伝わっている。「表には出れないけど応援するよ」とも多く言って頂く。声なき声も最近ひしひしと感じる。引き続き頑張っていきたい。


2006年10月07日(土) 初めてのお店

相模湖出身の方と、会う機会を頂いた。その方は経営者で、その社員さんの実家が、相模大野で料理屋さんをやっていた。

メールで大体の場所を聞いたのだが、どう考えてもその辺りに店はない・・・、と思われた。しかし歩いて向かうと、確かに普通のお宅の一階がお店になっている。

刺身を頂いたが、非常に美味い。かなりのものだ。隠れた名店というのだろうか。もう数十年営業をしているとのこと。新たな発見が嬉しかった。

街の規模が大きいということは、それを形づくる多くの財産・材料が存在するということだ。人が多いので、色々なものが集まってくる。

しかし過去においては、地理環境のみで自然に入ってきたものも、これからの人口減少時代で、だんだんと相模原から足が遠のいてしまうのではないか。

多くのものがあったとしても、それを街づくりに活かすためには、しっかりしたコーディネートをすることが大切だ。その大きな責任を持つのが、政治家に他ならない。


2006年10月06日(金) 陳列の限界

上野に用事があった。せっかくなので国立博物館に行った。前回は物心つく前だったので、初めてと言っても良い。

期待に胸を膨らませて入館した。あまり時間はなかったので、じっくりは見れなかったが、印象から言うと地味な感じがした。

もちろん飾ってあるものは、かなりの年代物で、考古学・歴史学的には貴重なのだろう。何が足りないのか・・・。

外に出て、博物館の建物を見ると、これは素晴らしい。そうか。気付いた。どんなに立派な物でも、陳列の限界があるのだ。

スイスの山、アムリッツアの黄金寺院、ポーランドの凍った森。今でも忘れえぬ光景だ。これは自然であろうと、人口建造物であろうと、そこに悠然と立たすんでいる。それこそが人の(少なくとも私の)心を揺さぶるのだろう。

夢は一にも二にも仕事のことだが、十かそれ以下のところに、仕事外のものもある。世界中を旅して、色々なところに行ってみたい。ピラミッド、南極、サハラ砂漠など。


2006年10月05日(木) GHQとはアメリカではないか

安倍総理の憲法改正論は、爍韮硲僂砲茲辰討弔られたもの瓩任△襪海箸主な理由になっている。この指摘は正しいし、かねてから私も同じ考えを持っていた。

しかし爍韮硲僂砲弔られた憲法を改正して何を果たしたいのか瓩鮟劼戮覆い函気分のみの改正で結果が伴わないことになってしまう。

日本は戦後アメリカの呪縛を受け続けてきた。内政や外交のみならず、安全保障についてもだ。精神的にも大分やられてしまい、昨今その拡大には歯止めがない。

その原点は、GHQの占領政策の第一であった、現在の日本国憲法なのだ。アメリカからの呪縛を解くためにこそ、新たな憲法を日本人自身の手でつくる必要がある。

しかし安倍総理の発想は違うらしい。外交的には小泉路線を維持するのだろうから、当然対米追従だろうし、今回の中国との急接近もアメリカからの指示があったことは間違いない。

「GHQとは、アメリカではないか。占領からの脱却とは、アメリカからの脱却を意味しないのか。」安倍総理に国会で質問する機会があれば、(もちろんないが)こう聞いてみたい。

小沢党首も対米関係については、若干私とは意見が異なる。政権の幹部を経験した人特有の、対米恐怖症がある。何か深い世界があるのかと、疑わしくもなってくる。





2006年10月04日(水) 竹中氏辞職よりも問題なこと

竹中平蔵氏が議員辞職した。多くの批判通り確かに無責任だが、政治家の身の処し方としては理解も出来る。そもそも参議院議員に立候補した時点で、今回の辞職を想定していたのだろう。

さてより大きな問題は、その後の繰上げ当選だ。女性プロレスラーということのみで注目するメディアもいるが、こういう取り上げ方は、もう止めてほしい。

もちろんスポーツ選手だから、ダメと言ってるのではない。色々な職業を持ちながらも、政治家としての気概と能力を持っている人もいる。タレント議員でも、西川きよしや青島幸男など、しっかりと仕事をした人もいる。

ただ今回の人はどうだろうか。ここで指摘するまでもあるまい。昨日今日と多くの主権者が、テレビの前で感じた違和感こそ真実だろう。

反省すべきなのは、この選挙が比例代表とはいえ、拘束名簿式(名簿順位を政党が決める)ではなく、非拘束名簿式(名簿順位を選挙の個人得票で決める)であったこと。主権者の多くが、この人に入れた結果だ。

民主党は自民党に比べ、明らかに人材不足だ。今後の供給源も、野党ゆえ少ない。しかし安易な発想により、知名度だけを追い求めれば、そのしっぺ返しこそ大きいはずだ。気を付けなくてはなるまい。


2006年10月03日(火) 相模原市議選の民主党公認

来年の統一地方選挙は、いわゆる前半戦と後半戦がある。前半に県議会選挙・知事選挙が、そして後半に市議会議員選挙が行なわれる。

ほぼ同時期に行なわれるため、双方入り乱れての政治活動が展開される。また政党内や候補者間で、運動を連携して行なうこともある。

昨日の民主党県連常任幹事会にて、次期相模原市議会議員選挙の公認候補が新たに決定した。今朝の新聞で公表されていた。

既決している3名を含めれば、公認8名、推薦1名という大量の擁立だ。経験上、市議選は政党のウェイトが少ないが、それでも党としての主張が当落に影響する。

自分が切羽詰まっているので、正直余裕はない。しかしこの市議選の候補者には、私を支援して下さっている方もいる。誠意には誠意をもって応えていきたい。信義にもとる行為をしたら、他多くの政治家と同じになってしまう。

とは言っても、選挙にむけて相乗効果を上げるためには、互いに良い勝負をするという前提が必要だ。まず自力を付けるべく努力したい。




2006年10月02日(月) 衆院16区補選政策集

数日前に、民主党神奈川県連から「衆議院神奈川16区補欠選挙政策」という冊子が送られてきた。

バタバタしていて今日になったが、内容をしっかり読んでみた。国政のテーマ、地域のテーマが両方書いてある。当然だが衆議院選挙なので、国から見た視点が多い。

内容については、納得できるところも、そうでないところもあるが、個々の選挙で政策をつくる試みは素晴らしい。県連主体でつくったことにも意味がある。

次期県議選と同日の県知事選挙に、自民党は、松沢知事の対抗馬を擁立することを決めた。公明党などの推薦も得ていくのだろう。

県政に二大政党を持ち込むことは、問題がないわけでもない。しかしせっかくこうなった以上は、対立軸を明確にすることによって、主権者にわかり易く議論をしていく必要がある。

そのためには候補者それぞれの主張とあわせて、候補者を公認している政党の責任として、具体的政策を打ち出すべきだろう。

基本的には、現場で仕事をしている県議会民主党でまとめるべきだが、今回の政策集のように、広く衆知を集めていくことも必要だ。

少しずつだが、政策中心の選挙に向かっている。この流れを確かなものにすることは、各議員・候補者の責任だろう。



2006年10月01日(日) 障害児施設の負担減を

障害者自立支援法に基づき、施設の利用料が1割負担になる。今日の神奈川新聞には、その負担軽減について、各県内自治体が考慮しているとの記事が出ていた。

例えば横浜市では、所得なども鑑みた結果、助成対象者は900人とのこと。大した数ではない。逆に言えば、この人数から1割の料金を取ることに何の意味があるのか。

この問題について、県は存在意義を発揮すべきだろう。各市町村の対策を待つことなく、率先して助成を行うべきだ。

国が誤った政策を採ったとき、それに言葉で異議を唱えるのも重要だが、現実として困る人が出ないように、自治体独自で補完していくことも大切だ。

確かに日本の福祉政策は、具合が悪くなるほど金が出る。介護保険の相談などでも、結果判定を「悪くしてくれ」と頼まれることもある。根本的改革を行なわなければ。

しかし自立支援を名目に、政治本来の役割を軽視する傾向がある。障害者政策とは一部の人の話ではない。いつ誰がなるかわからない社会全体の問題だ。

全般的セーフティーネットの一環として、しっかりと位置づけるべきだし、施設利用については無料を堅持すべきだ。



てらさき雄介 |MAILHomePage