てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2004年09月30日(木) 米陸軍第一軍団司令部の座間移転

現在ワシントン州にある米陸軍第一軍団司令部を、座間キャンプに移す方針との噂があります。

大分以前から漏れ伝えられ、相模原市と座間市の両市が政府に反対の意向を伝えています。

小泉内閣の今回の組閣で新たに就任した補佐官の役割に、この米軍の再編問題があると言われています。

もし米軍が抑止力としての役割を果たし続けるのなら、兵隊の増員を伴わない司令部の移転はむしろ歓迎すべきでしょう。

しかしイラクの件でも明らかになったように、抑止力というプラスのみでなく、結果アメリカの敵を日本の敵にしてしまうというマイナスもあります。

日本の安全保障を戦略的に見つめなおすべきです。結果現在の日米安保条約は、その中身を変えていかなくてはなりません。


2004年09月29日(水) 33歳になりました

お陰さまで本日33歳になりました。「てらさき雄介25歳」から既に8年経ちました。はやいものです。

日本の政治は極端に高齢化しているため、まだまだ若手で通用しますが、古今東西33歳がそんなに若いわけではありません。

年をとったことに特に感慨はありません。むしろ現在の境遇のせいか、あせる気持ちが大きいです。

坂本竜馬が亡くなったのは33歳です。彼は浪人で事を成しましたが、私は自他ともに認める第一線に出て仕事がしたいです。

引き続きよろしくお願い申し上げます。


2004年09月28日(火) 歴史の新たな発見・・びっくりしました

『アジア映画に見る日本』(社会評論社刊)を読んでいました。この本は、アジア各国の映画で、日本と日本人がどのように描かれているかを記したものです。

朝鮮半島や中国の映画についてはメジャーになりつつありますが、その他のアジア各国の映画については私もよく知りません。

その本のなかの「タイ映画のなかの日本人」という章には、タイの歴史についても触れられています。

(日本で言う)戦中、タイは日本の侵略を受けず、独立を保っていました。しかし政府は影響を受け、プビン首相による親日政権ができまました。

戦後親日派は追放されましたが、プビン首相は1957年に失脚するまでその地位にありました。

以上、ここまでは普通の歴史書に書いてあります。

さてさて、びっくりしたのはその後です。

この本には「プビン首相は失脚後日本に亡命し、1964年相模原で亡くなりました」とあります。

1964年とは昭和39年、東京オリンピックの年です。

親日政権であったことから日本に亡命したことは推察できますが、その後いかなる経緯で相模原にやってきて、どこにお住まいだったのか。お墓はどこにあるのか。非常に関心があります。

しかし情報がありません。知っている方是非教えてください。

「プビン首相」自体、ネットで検索しても「マレーの虎」系か、「ハリマオ」系で名前が出ているくらいです。失脚後の足取りはありません。

私が一番知りたいのは、「何故相模原市に来たのか?」です。




2004年09月27日(月) 伊藤達也代議士が金融担当大臣

私が秘書をしていた伊藤達也代議士(東京都第22区)が、今回の内閣改造で金融担当大臣に就任いたしました。

今までは同副大臣であったのですが、大臣だった竹中平蔵氏が郵政担当大臣となったため、金融部門を任されたものです。

いわゆる派閥推薦リストに基づく組閣であったなら、恐らく選ばれることは無かったと思いますが、ここは小泉総理の評価できるところでしょう。

午前中のニュースで新しい自民党幹事長の名前を聞いて、一気にその後の関心を失い、閣僚名簿を見たのは先ほど帰宅後のインターネットです。伊藤代議士の名前を発見し、正直びっくりです。

個人的感情丸出しですが、とても良かったです。

こんなことを言うのも僭越ですが、私と一緒で選挙はあまり強い方ではありません。しかし政策一本で真面目に活動していれば、いずれ機会が与えられるということでしょう。

伊藤代議士は43歳ですから、本当に将来の総理候補ですね。

私とはいまや川の岸が反対になってしまいましたが、非常に大切な国難の時期です。大臣としてのご活躍を心より祈っております。


2004年09月26日(日) 新横浜へ何故か週3回

先週は何故か(といってももちろん用事があってのことですが)新横浜へ3回も行きました。

改めて街を見てみるといわゆるオフィス街です。新幹線の駅をつくったときの期待通りなのかはわかりませんが、人通りは多くあります。

神奈川県議会議員とは県内全域を考えるのは無論のこと、更に広域にわたっての行政を担当いたします。

日曜日には、民主党岡田克也代表の講演を新横浜プリンスホテルで聞くために行きました。

何故会場を新横浜にしたのかと聞いたら、県内各地から集合しやすいのみでなく、東京都心から最も近い(時間的に)とのことです。

県北の拠点は東に新横浜、西に橋本とありたいものです。

岡田氏の講演は非常にわかりやすかったですが、優しいキャラクターのせいか面白みはあまりありませんでした。

講演後の意見交換でも、もっとはっきりと自民党との違いを出すべきとの厳しい発言が党員からありました。


2004年09月25日(土) 座間市議選の応援に行きました

座間市議選(投票日9月26日)に立候補している佐藤ミトさんの応援に行ってきました。

同行した友人と一緒に自転車部隊で、夕刻まで座間市内を巡りました。

ポスター掲示板をみたところ、30代の候補者は全部で4人。そのなかで女性は佐藤ミトさん(34歳)だけでした。

お子さんを4人も育てているとは思えないか弱さで、それでも頑張っている姿は座間市民の共感を得ることでしょう。また、演説などでの主張もしっかりしていて、議会でもしっかり仕事ができると思いました。

座間市にいらっしゃる私の友人・知人の皆様には、既に佐藤ミトさんのパンフレットをお送りしていますが、よろしくお願い申し上げます。

ちなみに同じ地域から出ている現職の方は、何と9期目の挑戦。4年×8期=32年=私の年齢と一緒。うーんすごい。後進に道を譲ってほしいものです。


2004年09月24日(金) 地方議員報告会が開催されました

党支部主催で初の地方議員報告会が開催されました。私は現役ではないので、当然一参加者として聞き役です。

このような企画を政党として主催することは、非常に意義深いと思います。

本村県会議員、長友・小池・大沢市会議員の15分ずつの報告のあと、質疑応答がありました。

私も皆さんに是非聞いてみたいことがありましたが、私が発言すると妙な勘ぐりを入れる面々もいるので、止めました。

良い点のみ言うと、皆さん改革志向であることです。

現状に疑問を感じ、とにかく改革するのだという意志は、同じ党員として嬉しいものです。

一方、ある方の質問にあった「どういうビジョンで、改革を考えているか」については、恐らく「どういう社会を実現したいのか」という意味だと思いました。この点について、明確な答えがでなかった方もいたのは残念です。

とにかく議会で何もできない私は、皆さんの活躍に期待するしかありません。本当に期待いたします。





2004年09月23日(木) 花博へ行きました

藤井裕久代議士の後援会が主催する花博ツアーに、私の後援会でバスを一台仕立てて参加いたしました。

朝早くから参加いただいた皆様には感謝に耐えません。ありがとうございました。

藤井代議士も私たちのバスに数十分乗車いただき、「民主党がより身近になったと」と参加者の方から伺うこともできました。

花にあまり興味がないもので(すいません)、会場でもひとつの立派な公園として堪能した次第です。






2004年09月22日(水) 国民を必死に守る姿勢を持ってほしい

愛国心を育てようと国は言います。しかし国は国民を本当に愛しているのでしょうか。

イラクで人質事件が起きた時、政府内部に自己責任論が出たのは残念でした。どのような経緯があるにしろ、政府が国民の生命を守るべきです。例え無理でもその姿勢を必死で示すべきです。

アメリカでは、戦場に取り残された兵士を救出する部隊があります。その掟は“例え死体でも連れて帰ること”だそうです。

北朝鮮による拉致の問題だけでなく、多くの件で国が国民に冷たいと思うことがあります。

国民に対して冷たいのですから、他の国の人に対しては言うに及ばすです。残念です。

とりあえず、中国内で死線を彷徨っている脱北者を救出する努力をすべきです。そういう戦争責任の取り方もあるはずです。非人道的なことをした責任は、人道的は行為によって償われるべきです。

しかし国家というのは、ここまでして守らなくてはならないのかと、今テレビを見ながら北朝鮮と中国を見ていて思いました。

かくいう日本もです。もっと国民を愛する国でありたいです。

私は決してアナーキー(死語か)ではありません。念のため・・・。



2004年09月21日(火) 常任理事国入りは疑問

湾岸戦争くらいからでしょうか。あるいはそれ以前からか、外務省は国連安保理の常任理事国入りを目指して様々な交渉をしてきました。

総理の発言はじめ政治ベースで語られてきたことを見ると、既に事務ベースでの根回しは完了したということでしょう。

つまりこのままいけば、日本は常任理事国になるということです。

この問題は、国民投票にかけなくてはならないほど大きな課題です。

現行憲法の枠内ですると総理は言っていますが、ポイントはそこではありません。どうガードをしても、世界中の安全保障に関わっていかなくてはならないという責任が生じるのです。軍隊を出さないまでも、経済的に世界に進出している日本は否応なしに、様々な紛争により巻き込まれていきます。

例えばアメリカのように、世界情勢に積極的に関わっていくことを国益に結びつけられればいいです。しかしその能力が日本の政治にあるでしょうか。残念ながら心もとない状態です。

綿密な情報分析と、それを活かす能力なきまま常任理事国になることは、結果負担を大きくし敵をつくってしまいます。

政府は自信があるからやっているのでしょうが、疑問です。このテーマは既存の政党の枠組みではくくれません。意見を封殺することなく、喧々諤々議論すべきです。


2004年09月20日(月) 市民団体の例会に出席しました

NPO法人相模原市民会議の定例会に出席しました。入会して半年経っていないためか、討議の内容がピンとこなく、基本的にずっと聞いていました。

この団体は、市立市民活動サポートセンターの運営を受託している団体で、その他各種市民団体のコーディネートや交流などを自主事業として行っています、

当たり前ですが、こういう市民団体をやっている皆さんは完全ボランティアで、忙しい仕事の合間に活動しています。

市内の各種団体を見渡してみると、その活動自体がまちづくりに資している部分も大きいですが、より貴重なのはその活動を支えている各人の情熱です。

この情熱を有機的に結びつけていくことが大切です。

政治もそうですが、ひとりひとりの思いはプラスでも、集団になるとマイナスが目立つことがあります。

幸い相模原市においては、多くの市民活動は緒についたばかりです。これから良い方向に向っていけるよう頑張ります。


2004年09月19日(日) 性教育についての意見交換会

ご支援いただいている市民団体の方から呼んでいただき、意見交換会を開催いたしました。皆様の関心が青少年教育、特に性教育だったため、このテーマについての意見を申し上げました。

現在相模原市の小中学校では、年間3時限について、性教育をの時間をとることになっています。

内容を見てみると、小学校低学年の指導内容などは少し行き過ぎです。

また情報化社会のなかで、刺激的かつストレートな性情報に触れている子どもたちに、どこまで学校での教育が響いているかは疑問です。

性教育は、性に対する知識のみでなく、人間観や生命感あるいは倫理観ともに教育されなければなりません。

これは個々人によって価値観が異なります。

もっと社会のなかで議論を深めていく必要があります。

不勉強な分、今日の意見交換会は多くのことを学べました。








2004年09月18日(土) 60歳から65歳までの生活をどうするか

相模原地域大学公開講座で、雇用に関する講演を聞きました。詳細なデータを交えたもので、非常に勉強になりました。

個々人が生活に関して、自己防衛をしていかなくてはならないことと、企業と働く人の間にあるミスマッチの解消が必要との講師のご意見でした。

最後に是非質問したいと思ったのですが、時間切れでだめだったのが、60歳から65歳までの生活についてです。

言うまでもなく、60歳は企業の定年が多い年齢です。また、65歳は高齢者の入り口として、この年から様々な社会保障がはじまります。

この期間の生活を、どう社会的に考えていくかが大切です。

福祉の視点から現行の制度を充実していくことも必要ですが、それよりも既存の雇用形態を変えていくことも急務です。

正直いまだ考えはまとまっていませんが、更に勉強してまいります。


2004年09月17日(金) 懐かしい“ストライキ”の響き

プロ野球の労使交渉が決裂。しかし“スト”の響きは久しぶりです。

かくいう私の世代も、実体験としてはあまり印象が残っていません。鉄道会社や学校の先生がストをしていたことと、他の民間企業がストぎりぎりの労使交渉をしていたニュースをテレビで見たくらいです。

労働者にとって大切な権利である3権は保証され続けなくてはなりません。

しかし、ストという権利も労働基準法も、基本的に経営者よりも立場が弱いという前提で労働者を定義しています。

プロ野球の選手は、果たして球団経営者よりも立場が弱いでしょうか。記者会見の際にいじめられていた経営者は、少しかわいそうでしたね。まあ私は選手会古田の味方ですから致し方ないこととは思いますが。

アナクロ革新系のセリフかもしれませんが、仮に近い将来民間企業が“スト”を打ったときも、これくらいの理解をする国民でありたいものです。



2004年09月16日(木) ゴルフ、麻雀、選挙、とにかく争い

ゴルフには人間性が出る。
麻雀には人間性が出る。
選挙には人間性が出る。

それぞれの関心と体験によって言うことは違います。

そのこころは?

争いにこそ人間性が出るということでしょう。

最近争いをいたしました。詳細は控えますが、恥ずかしくて有権者の皆様に言えないのことだと理解してください。

しかし争いの中身はくだらなくても、結果が重要な意味を持ってしまうこともあります。

浅学非才は言うまでもなく、更に非力な我が身です。相模原を支配する守旧的な考えに敗れてしまいましたが、ひとつひとつの体験を忘れないように致します。

争った結果、多くの方の考えや、人間性の一端が見えました。有権者の皆様には全く関係ないことかもしれませんが、ささやかな私の成果です。

多くの子どもたちは、今の私たちを見ていて、「よし、将来政治家になるぞ!」となるでしょうか。

子どもたちの夢のためにと言って頑張っている、プロ野球選手を見ながら情けなくなりました。










2004年09月15日(水) プロ野球騒動についての意見

非常に大切な問題ですが、別件で腹の立つことが多かったため、意見を書くのが少し遅れてしまいました。

まずもって、プロ野球と私について。今はほとんど見ませんし、正直あまり興味もありません。それでも学生時代には、週1回位は神宮球場に見にいっていたものです。

当時杉並区方南町に下宿をしていました。ヤクルトスワローズのファンでした。野村監督、3番古田、4番広沢、5番池山、強かった時代です。

さて、本題です。ファンの多くも、選手もより多くの球団での運営を望んでいます。しかも球団経営を希望する企業も多くあります。

これだけもってしても、今回の騒動は選手会に賛成です。

確かにプロ野球は公共的なもので、どこの誰かわからない(by球団経営者)人に経営を任せられないという意見も、過去にはあったのでしょう。

この視点は権威主義的であり、かつ公共(それが行政)であっても新規参入を進めていかなくてはならない現状に反しています。(私の民間委託論にも共通するところがあります。)

今回の件の最も良い結末は、近鉄に変わってどこかの企業が経営を担うことです。その前提で、企業を吟味していくことは必要でしょう。

古田頑張れ! そして、ライブドア・楽天・シダックス頑張れ!







2004年09月14日(火) 良い組織はあえて防衛しなくても発展する

良い組織とは、本来の役割を常に意識し、そこに向って邁進する組織です。

国家を守るために国民に犠牲を強いるのは、基本的に誤りだと思います。なぜならば、国家とは国民を守るために存在するからです。

国家に限らず、時として様々な“組織”は本来の役割を忘れ、いたずらに組織防衛に走る傾向があります。本来の役割を捨ててまでです。

私は、実は組織論があまり好きではありません。だいたいにして複数人でつくっている以上、組織というものは元来いい加減なものですし、そこに極端な厳しさを求めることは、かえって個の埋没につながってしまいます。

変革の時代だからこそ、既存の組織は自らを見つめなおすべきです。本来の役割は何であるのか。その目的にあった組織にどう変えていくかです。

民主党にしてもそうです。
岡田代表の再選時のごたごたは自民党的な派閥行動につながらないのか。
党の役員が旧党派のバランスをとっているのは時代遅れではないのか。
政策が第一のはずの政党内において政策が議論されないのは何故か。
すべての選挙に候補者を擁立することが二大政党の役割ではないのか。
などなど・・・・・・・・・・・・・・です。

ただひとつ言えることは、有権者個人の意識は日々発達しています。評論家的に言うならば、本来の役割を見失った組織は、その守るべき人々から捨てられてしまうでしょう。

しかし、私は評論家ではなく政治家です。民主党をそんな組織にしきってしまわないよう、非力ですが頑張ります。











2004年09月13日(月) まちづくり検討委員会での発言

相模原・津久井地域合併協議会、将来のまちづくりビジョン検討委員会が行われました。

今日でまとめをするはずでしたが、議論の結果もう一度開催することとなりました。これはいいことです。どんどん意見が出ている証拠です。

今日の協議事項の最後である財政シュミレーションについて、数点発言をいたしましたので、記します。

発言
寺崎「この財政シュミレーションは、今までつくってきたビジョンの裏づけとして、表裏一体で提案されるものか。」

事務局「そうです。」

発言
寺崎「人口の増加は、合併した場合現在より多くなると思うし、そうすることが、ビジョンにある“政令指定都市”に近づくことになる。この視点を加えたシュミレーションにすべきではないか。」

事務局「どれだけ増加するかが不明のため、現在の予測でやっている。増やすべきだという意見については、加味していない。」

発言
寺崎「地方交付税が歳入にあげられているのは、見通しが甘いのではないか。もらえないという前提で進めることが現実的だし、ビジョンにある“自立分権都市”につながるのではないか。」

事務局「確かに臨時財政対策債のH19以降の扱いなどについては議論になった。これ以上減らされては地方財政が成り立たないという視点から、歳入に入れた。」

発言
寺崎「人件費について、減っていないのは合併の意義を小さくすることではないか。」

事務局「総額は減っていないように見えるが、退職金の増加などによるものであり。職員の規模は減らせるという前提で予測している。」

発言
寺崎「以上のことを踏まえても、今回のビジョンと矛盾がある以上、これは委員会でつくったビジョンと一体ではなく、あくまで合併協議会事務局からの提案とすべきではないか。」

事務局「委員会の提案として扱いたい。」

発言
寺崎「くどいが、地方交付税の扱いには再検討が必要。この項目が、合併特例債の発行理由になっていることもある。他の委員の意見も聞きたい。」

*尚、この発言内容は、細かい語尾などについては、違う場合もあります。記憶によるためです。訂正が必要とのご意見があれば、私のメールに送っていただければ、すぐ改めます。


その後、他の委員からも多くの発言があり、結果ビジョンと同じ扱いでの提案ではなく、参考資料としての添付となりました。内容についても次回委員会で話し合うことになりました。

他の委員の発言で、シュミレーションは様々な意見があるので、複数案示すべきとの意見は最もだと思いました。

事務局の皆さんには大変なことと思いますが、次回に向けて期待しています。

しかし、かつて市議会でしていた議論より中身が濃い!
しかも、行政(事務局)の皆さんもとても柔軟!

議会って一体何?と改めて感じました。


2004年09月12日(日) 消防団市操法大会、今年は観戦

市の大会への参加が二年に一度になったため、今年は観戦のみです。知り合いが何人も出ていましたので、じっくり見ました。

来年は出場になりますので頑張ります。

消防団本部のある役員の方と話をすると、某分団のポンプ車がある部(定員15)は現部員6名しかいないそうです。

市は、早急に新入団員の募集促進と、現場の声を聞きながらも各部の合併をしていくべきです。


2004年09月11日(土) まだ華氏911を見てません

3年前の今日、横山の居酒屋で妻と飲んでいました。旅客機がビルに突っ込んでいる映像を見たとき、最初はフィクションかなと思いましたが、それが真実であることを知り、世界大戦にでもなってしまうのではないかと不安を覚えたものです。

あれから3年・・・。はやいものです。

「華氏911」はまだ見てません。評論などで、内容をほとんど聞いてしまったせいです。ビデオが出たら見ようと思います。

アフガニスタンやイラクでの戦争も、ロシア学校占拠事件の特殊部隊の突入も、あくまで対処療法にすぎません。

テロの原因そのものを取り除かなくては、テロはなくなりません。当たり前のことです。何故9・11が起こったのか”という検証は、日本ではほとんど行われていません。

外交においてアメリカと密接な関係をとるのは理解できますが、状況分析をする思考は自由でなくてはなりません。








2004年09月10日(金) 藤井裕久代議士の後援会企画

藤井代議士の後援会のひとつである「ふじい裕久の会」が主催した、浜松花博ツアーが9月23日に行われます。

本日の(私の)後援会役員会で、(私の)後援会としてバス一台で参加することについて、話し合いを行いました。

同じ民主党であることは無論のこと、尊敬する代議士の企画です。また主催者の皆さんのなかには、日頃ご指導いただいている方も多く、是非ともに参加したいという思いです。

しかし、これがなかなか・・・。

なにせ自分の会でも、人数が集まらずに四苦八苦している現状です。ましてや他の会への勧誘。正直困難でした。

しかし皆様のお陰で、何とかメドが立ちつつあります。ありがとうございました。

この種の会が、果たして政治家のすべきことなのか。迷い続けながらも、答えを見つけていきたいと思います。


2004年09月09日(木) 上溝南高校での打ちあわせ

青年会議所で、私が所属する委員会が担当する「地域の先生」の打ちあわせに上溝南高校へ行きました。

この企画は、異業種の青年会議所のメンバーが、子どもたちに対して、自分の職業や社会体験について話をするというものです。

今回は、10月7日に同高校体育館にて、一年生約250人を前に行います。

私が話すわけではありませんが、前回大野北中で開催したときも良い企画だと思いました。

学校のなかに、教職員以外がどんどんと入っていくのは大切なことですし、そのことを市民団体の側から提案していくことも有意義です。

学校関係者の方で、興味のある方は、私までお問い合わせください。

*約100人いる青年会議所のメンバーの一人として、この企画の担当のひとりになっていますが、政治的な関連は一切なく、またその誤解をうまないように、政治関係の職業の人間は、子どもたちの前には立たないようにしています。


2004年09月08日(水) 宗教学者の講演を聴きました

神奈川県宗教連盟主催の講演を横浜まで聴きに行きました。この連盟は、仏教・神道・キリスト教・諸教により構成されており、持ち回りで講演会を主催しています。

今回は仏教の当番で、講師は元東洋大学学長の菅沼晃氏です。キリスト教とイスラム教の対立など、昨今の時事テーマも取り上げながら、宗教融和についてためになる話を伺いました。

もうひとつ印象に残ったのは、講演終了後に流したビデオで、タイトルは「高野山」です。空海による開びゃく以来の歴史と、今日の姿をまとめたものです。

閉会の挨拶が「次回はキリスト教の皆さんです」は、非常にユニークな感じがいたしました。

日本の宗教のあり方を、いい加減だ、とする意見もあります。しかしそこにこそ新しい、社会のなかの宗教を模索していけるとも思います。


2004年09月07日(火) 政党“市民モニター”制度はどうでしょうか

今年度相模原青年会議所では“市民モニター”制度を取り入れています。

まちづくりを志向する団体として、市民の意見と自分たちのしていることにギャップがないかを確認するためです。

政治が有権者の意向に沿って動くのは当然ですが、それゆえに自らを市民の代表とうそぶき、結果市民の素朴な声を軽視する傾向があります。

政治にも“市民モニター”制度を取り入れるべきです。政治家個人ではなく、政党の地域支部が実施するのがよいでしょう。

民主党は国政の場で華々しく政権交代を訴えている割には、地域においてコップのなかの騒動に終始し、多くの有権者のことを考えていない現状があります。

これを改革するためには、常に市民の声を聞く制度を確立する必要があります。

まあ本来的には情けない話しなのですが。



2004年09月06日(月) 市長は何故議会で出馬宣言するのか

その理由は定かではありません。通例です。

議員に言わせれば、市民の代表たる自分たちに最初に言うのが当然というところでしょう。

さて、市長はどう思っているか。本当に議会を市民の代表と認識して、そこで出馬表明をしているのか。

いや例えそうだとしても、本当に広く市民に対して宣言したいと思っているのか。

確たる話しを聞いたわけではありませんが、過去の市長の姿勢から考えると疑問であります。

学歴詐称事件の福岡県古賀代議士(元民主党所属)は、初の言い訳会見を街頭演説というかたちでしました。例が貧困ですいません。

私が市長なら、議会で出馬宣言などしないと思います。

なぜならば現在の議会が、とても隔絶された空間だからです。


2004年09月05日(日) “広域”行政こそ県の役割

相模原市が毎年神奈川県に要望書を出します。相模原市内のまちづくりで、県の担当になっていることについてです。

その中身を見ると、本来県が担うべきなのか疑問なものが含まれています。現職県議の話を聞くと、それは市議の仕事では?と思うものばかりです。

県の役割はあくまで“広域”行政です。それができる体制をつくることが、まず県政に必要な改革です。

松沢知事の首都圏連合も、国の一部で言われている道州制も、なかなか具体的になりません。

そもそも上から地方分権の議論をするのが間違いなのです。地方自治とは、住民自治であります。足元からの議論で県政と国政を動かしていかなくてはなりません。





2004年09月04日(土) 街頭何でも相談会

既にお馴染み?の町田・相模原若手議員の街頭何でも相談会を開催しました。場所は町田駅です。

参加者は相模原市:長友克洋市議、小池義和市議 町田市:友井和彦市議、新井克尚市議、若林章喜市議です。

遅れて参加したため二度しかマイクを持ちませんでしたが、相模原市外で街頭演説する機会は貴重です。

以前聞いた話しですが、町田のある市議は行政視察で他都市に行くと、その近くの駅で街頭演説をするとか。狭い縄張り根性が旺盛なこの世界では、とても大胆なことです。

日中の街頭演説はどこか穏やかな雰囲気です。いわゆる朝立ちは通る市民の方も急いでいるため、こちらも何か焦ってしまいますが。

この町田市議との勉強会は、互いの日々の交流も含めて、とても有意義です。今後も混ぜていただける限り参加していきたいと思います。


2004年09月03日(金) 吉田松陰のことば

ある政治家の得意カラオケは「吉田松陰」です。唄う資格があるかは別にして、歌詞に聞き入っていました。

松下村塾の門下生は吉田松陰をも超えて、結果既存の価値観では計り知れない社会をつくっていきます。

その松蔭を書いた本は幾多ありますが、彼の残した「時代を変えるのは狂気である」ということばは胸に響きます。

松蔭の教えを一番実践したと言われる高杉晋作は、長州を取り囲む十万の兵と時の長州体制派を相手にして、わずか数十人で決起しました。功山寺挙兵です。ここを転機に明治維新ははじまります。

歴史を動かした人には、常に冷徹な計算があると言いますが、この件は資料を見ても“狂気”の沙汰です。

私は狂える性格ではありません。(あくまで自評です)

しかしその役割を担う人間がなければ時代は回転しません。改革ではなく、もはや革命をしなければなりません。



2004年09月02日(木) テロでも色々あります

テロは等しく憎むものでしょうが、その内容でやはり違いはあります。

政治家や社会の中での責任者を狙うテロと、一般市民を対象としたテロは区別されるべきです。理屈だけでなく、心情としてもそうです。

不詳寺崎のような末端の人間でも、政治をやっている以上は刺される覚悟は常に持っています。何故なら政治は戦いだからです。人の命を奪っていく当事者だからです。

さて、今回のロシア連邦北オセチア共和国での、学校占拠のテロは許されません。

深く考え追い詰められた結果でしょうが、この種の行動は人類そのものの嫌悪をよぶという認識をもつべきです。

腹立たしい限りです。テロについてはどの政府も厳しい態度で臨むべきでしょうが、子どもが人質ならば妥協しても文句は言えません。

こんな意見は政治家失格でしょうか。




2004年09月01日(水) 中田宏横浜市長の講演

よく比較をされる松沢県知事と中田横浜市長ですが、私はつきあいがあるかどうかだけではなく、今でも松沢知事を評価しています。

しかし今日連合神奈川議員団セミナーで中田市長の講演を聞き、その手腕については見事というしかありません。

この会の主催者であった労働組合と自分との関係、市長選挙のこと、横浜市の行政改革、日産自動車のみなとみらいへの誘致などについて、自分の考え方とはっきり言いながら説得力がありました。

また中田氏の市長選挙の出陣式の演説は感動しました。比較的斜めに見がちな私でも、心底感動したのは「民主主義と横浜の最大の敵は惰性である」のフレーズです。

否定されるかもしれませんが、私は環境に慣れやすいところがあります。これを律することが必要と改めて思いました。


てらさき雄介 |MAILHomePage