ALC ビル リフォーム -★-


 

 

ねことおやつ
   
 

2003年07月28日(月) ★ たわらがた

関東甲信越は記録的な梅雨の長さです、と
ダーが出勤してったあと 洗濯物を畳みつつ
ぼんやり見てる、テレビが教えてくれた。

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   今日は午後からバイトだったので
   朝から晩ご飯を支度して出る事にして、コロッケを作った。
   先日 濃い味に作りすぎた肉じゃがにじゃがいも&レタスを混ぜて。

午後までバイトだと晩ご飯の支度が出来ないんで、お義母さまにやってもらうんだけど少しは手伝っておきたいから 時間があれば時々は朝から作っておく。
今日もそんな感じ。

  この家のコロッケの伝統は、たわらがた。
  米俵をつみあげた姿のミニチュア版が食卓にできあがる。
  ミニ米俵の山は何度となくこの食卓に出現してきただろうと思う。
  と、考えると ちょっと歴史ある姿なんじゃないか??なんて思ってみる。
  私の作ったミニ米俵の山、含め。うひ。

こんな風に ひとの家の伝統や味や作法を知る という意味では
好きなひとの実家に入るってのも面白いかもしれない。
少なくともダーの好きな キュウリの塩揉みと、コロッケは習得した。はず。

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違う土地にきたから気付かなかったけど、確かにいつも雨が降ってる。

  雨の好きな私にとって、梅雨が長い というのは
  歓迎でしかないのだ。


あああ、朝から頑張り過ぎると 午後まで体力がもたないんだよね。
コロッケが揚がってしまったら味噌汁&煮物まで作りそうなイキオイの自分を自制して少し眠った。目が覚めたら青い空で、少し夏の匂いがしてた。階下で昼食を 食べる人の数だけ作って、ひとりで食べた。あとで降りたらお義父さまが帰ってきて食べてた。夏の味がする、冷中華。





コロッケはダーの好物で たぶん喜んでくれるだろう、と思って作ってる。
誰かがいるから 私がある と ひしと感じさせてくれる存在の、優しさ。
この感じを 引越しても連れて行きたいなあと思う。



来週から晴れがつづくそうだ。



あ、引越は同じ市内なんです。
世間が花火大会をやってるとき 引越す予定です。


2003年07月18日(金) ★ 堂々回り

まるで私が 影絵であるかのように息を殺して耐えている 悲しみが言葉になるうちはいい 息たえだえに板につき張り付いてこわばればもう動けなくなるだろう 君に愛されてないと思うとこころもとなくて何もできなくなるよ 笑うよね 考えても仕方のない事だから 考えてしまうんだろう ますますくだらない ますますすすまない

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雨の夜の露天風呂はどこか文学的で ぼんやりしてしまうんです。

人の足元を照らすための蛍光灯の白が 水面に佇んで
湯がゆれるたび波紋に散らされてチラチラと砕けてはいつしかひとつになり
その姿は貝殻の内側が呼吸しているみたいだと思う。
雨が水面を弾くと そこにも白が宿って 跳ねて水玉になる
湯気は風に煽られてときどき速度と方向を変える

そんな光景を見てると 水面下の熱と上半身の冷たさに
頭がイカれてしまって ちょっとトリップするんです。
それは目眩がしそうなくらい 美しい光景

少し離れたところにふたりのおんなのこがやって来て、映画の話を始めた。
彼女らの共通の話題はそれしかないのか?と、いうくらい
話題に「自分の見た映画」しかなくて その話は尽きない。
おなじようなこと 延々と。喋る映画娯楽誌みたいだと思った。
こんなふたりは多分まだ始まったばかりなんだろうなと思う。
30分も話して引出しが尽きたのか飽きたのか ふたりは内湯へ消えていった。

またひとりになって 上半身をちいさな雨にさらしていると
つたい流れるのは汗なのか雨なのかわからなくなってた。
湯舟の中の躰に 雨の波紋の影が幾重にも円を描いては消えてる
降りてくる黒い花火のようだと思った。

ものいわぬものたちの たましいのやどるばしょ、
が あるとしたらこんな場所なのかもしれないと思う。

ところで こころは囚われていてどうしようもなく
情緒不安定に時々風向きが変わって
泣きたくなったり、した。

とくになにもないんだけど。
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昨日 話し合った事について ふたりの結論が出て、待っていた答えができた。
なのに また考えてしまった。
結論の出た事にはもう従ってみるしかないのだけど復習やってるみたいに
同じ話を辿ってしまった。


誰も彼女を解らせようとしない。

  私に変化を求める。
  ダーでさえも。

だけどそうじゃないと思う。
解るのはあっちだ。

だって、私が彼女なんだもん。

今まで築いてきたものの 重きはどっちだ?
結局、変わらなければならないのは、私なの?
まるで影絵のように?

‥とか、考えてると 愛されてない気がしてきて滅入ってしまった。
何もできない。
バイトも手につかなくて終っても帰りたくなくて、ビブレバーゲン見に行った。

みどりのスケスケカシュクールカーディガンと、
クレヨン描いちめんいっぱいのタンクトップを買った。
黄色のまん中に小鳥が居るの。
とってもかわいい買い物だと思った。


ダーから電話がかかってくるまで帰りたくないと思っていたのだけど
買い物も満足してすることもないので自転車をこぎ始めたら雨が降り始めた。
急ごうとしたら どこにいるの? と、ダーから電話がかかってきた。
ダーは先日、ゴルフセットを社長じきじきに買って貰ってしまったので
王子と打ちっぱなし練習に行く、私が帰るまで待ってるよ。と言った。


帰って、そんなダーを車で送る事にした。
道中、私は何もお話ができなかった。
たぶん、何かがぐるぐると支配していたのだと思う。



おなじところを 指で辿ると円になった。
巡っていると どこがふりだしなのか 解らなくなった。
そして 自分の事も 解らなくなった。


2003年07月16日(水) ★ つくす

ほしいことばや
ほしいくちづけ
ほしいままに

こころこめて 自在
あやつる君は 凄腕



容易くも 尊い日常のしあわせ、

   とっても とっても、ありがとう。


2003年07月10日(木) ★ あじさい

旧い世代、旧家というのは いつの日も
男児を待ち望む訳で それがとっても喜ばれる訳で、

1人目が女児だと 次は!となるらしい。
いざ賜らん、男児よ。ってな感じ。



あるとき2人目の子供を授かりました。
赤子の声に、嫁の傍らへ立つ両親は 総ての期待をこめて近寄ります。
10ヵ月も待たされたんだから。大体、最初っから男児が欲しかったんだから。

   抱き上げた赤子は 女児でした。

「なんだ、おんなか。」

両親は失望のうちに赤子を手放し 嫁のそばを立ち去りました。



男児を産めなかったプレッシャーに嫁は苛まれるし 望まれなかった女児は「あんたが男だったら‥(こうなるかもね)」という例え話のなかで育ち 女である事を軽く否定され続けて旧家をすごし、、、



   「このコ(うちのダー)が産まれた時なんて
    そりゃー大騒ぎだったんだから!」
   と、旧家の七転八倒ぶりの「喜劇」を語る次女姉様は、

   いつも優しくて ちょっと悲しい。





私はいつもそれを聞いて 思う。

  一緒に過ごす人らが、オノレの100%を認めてくれないってどんなだろう。
  「私なんていっそ男だったらよかったのに」と思わなかっただろうか。
  ぺたぺたと塗りつけられる裏切者の札はさぞ居心地が悪かっただろう。



だけど「喜劇」を語る目の前のひとは ひっそりと明るくて、すこしつよい。
いつもひとと面と向かっていてとってもいいおんなのひとだと 私は思う。

だけどあなたが「姉(女)」でよかったわよ、とか誰も言わない。
男(兄)だったなら‥。となら言うけど。


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そんなこともあって、まあ関係ないんだけど

次女姉様は18才年上の彼氏も反対されてて、
黙って籍を入れて一緒に住んでる。
(夫婦なんだから当たり前なんだけど。)

お義父さまとお義母さま、長女姉様でさえつゆ知らず。


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昨日 夕方、次女姉様が旧家へやってきた。
いつも来て、30分くらいで帰っちゃうんだけど
その日は、ご飯を食べてテレビなんて観てる。
お茶の間にお義父さまと次女姉様とダーと私と、なんか団欒な感じ。

そこへお義母さまが帰ってきた。
 

家族水入らず とはこの事なので 私は2階へ退散。













数時間して 階下へ降りると、
なんだか深刻な話をしたあとの気配と
とてもまるい感じの空気に包まれていた。

それで、何かがうまくいったんだと思った。

「めずらしく今日は長くいましたね。」
と、次女姉様に言った。
お義母さまはちょっと笑った。





あとで聞いたら 色々他の話はしたんだろうけど
「結婚するかも
と、(ソフトに)結婚話をしてみたそうだ。
昔 相当否定されたので(大ケンカするくらい)覚悟をしてたみたい。

だけど
「あんたも大人なんだから好きにしたら」
と、あっさり 認めてくれたらしい。

   次女姉様はとっても嬉しそうだった。



私は、結婚が認められたことじゃなくて、
次女姉様の存在や意志やこころが認められたような気がして
よかったな と思った。

次女姉様はずっと、こんな風に
自分の決めた事やオノレを認めて欲しかったんじゃないだろうかと思った。



それで、
やっと 家族がひとつ灯された と思った。



あじさいのいろはひとつになるよ

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誰かを好きになって、愛して、互いのミナモトとなる両親に面会し、認められ、歓迎されて 籍を入れ、結婚 という段取りが普通?なんだけど、籍を入れてから両親に認められたって、いいじゃん。と、思った。



それでそれで、
とってもとっても、

おめでとう なんです。





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数日前の「くだらないこと」更新しました。


2003年07月09日(水) ★ ひとひとりかげ

「最近日記描かないんだね」と、ダー。

いえ、そうじゃないんです。
時間がないんです。

何をしたか とか 全く記憶に残らないような些細な雑事の蓄積で、
時間とゆとりがないんです。

ちょっとの隙間を無理矢理作っては吐出すように、更新!
‥‥してみたいなー。。。。



    記したい気持ちや事由は沢山ある
    忘れてしまいそう
    きっと、忘れてしまう。


いまいちばん新鮮な切り口をひとつ。
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‥ダーはそんな事を話したあと、

ちいさくてこまめな雨のなか
大久保のホルモンとビールを持って いそいそと
友達の平家建てのアパートへと 車を降りた。

いちにちの隙間をぬって友人の元へ遊びに行く人を送って
その帰りの車内は 静かなので、懐かしいミックステープの音量をあげた。
もう、何の曲を収録したかすっかり忘れてしまっていて
音楽の趣味のあう他人が作ったテープを聞いてるみたい。


曲が終って、静かになって、
そして始まった曲にびっくりしてしまった。

ずっと、聞くまいと思って頑に封印していた音が流れてきた。
1年ぶりくらいに聞くその曲は、私を苦しめはしなかった。
懐かしい、と言えるほど遠くもなく、
メロディを楽しみ喜べるほど 近しくもなかった。


苦心して録音した歌はとても丁寧に歌われていた。
ベースとギターはひとつになっていた。
ドラムのスネアはこそばゆいくらい目立って聞こえるのに
バスドラが全然見えなかったりした。
車のオーディオで聞くと随分 不器用に聞こえる。

ずいぶんいろんな所でいろんな人とこの曲を聞いたと思った。
この曲を創りあげてる音らの癖を 細部まで知ってる。
染み着いてるんだ たぶん

そして こんなところで聞くなんて。
これが最後だろうか。

   いま、聞いてもこの音は不器用に伸びていて 輝いてると思った。

私と一緒に にじいろを作った人らと
私の知らない所で 監視と叱咤罵倒で拘束しあう人らは
まったく別の人種みたいだな。



     ああ たぶんそうなんだ

と、急に 妙に納得した。





     だって、私はその人たちをしらないんだもの。


私の記憶は そうして また別の箇所で更新された。
その前の更新は ちょうど2年前の今くらいだったような気がする。
自身でそうやって自分を操作してるのかもしれないとも思う。
彼と友達でいれたのはそういうノウミソシステムのオカゲなのかもしれない。


ちょっと、壊れてしまう寸前の音も聴いてみたかったかな と初めて思った。

だけど多分 目に映らないものが見えちゃうから 悲しいと思うだろうな
やっぱり聞かなくてよかったかも と、思った。





また わたげになって飛んで地に落ち 個々に根をはりみどりを伸ばし
また たまには花を咲かせたりなんかして
また こんな風に青春みたいな 生きた音を
また 産んで欲しいです。

また。




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※大物になる精神的才能を、兼ね備えてなかったのかも。
 それがとっても残念なところ。


   山高きが故に貴からず
   樹あるをもって貴しとなす。

この古い家の台所のカレンダーのありがたーい名文句、今月版。
まさに これが必須だと思われます。



2003年07月08日(火) ★ しんじん



このひとはいつもこっそり新人の用意をしていて パッと振り返ると
びっくりするくらい淡くて艶やかな 手を広げてみせてくれる。

この しんじんの 透けてしまいそうなもろいみどりがかわいくて、
つい手をつないでしまうんです。

ちいさな葉はしんじんのときから ちいさくて
おおきな葉はしんじんのときから おおきい手。

いつかは手を広げる瞬間も見せて欲しいと思う昨今。


2003年07月05日(土) ★ ゆのはな

峠の湯にダーと行った。
ダーは朝から届ものをしに会社に行かなくてはならず、そのため寝不足で休憩所のソファでいびきを掻きはじめた。私は 再び湯に浸かることにした。
以下は今朝 2回めの湯をあがってからゆるりと やっと混み始めた館内を眺めつつ 夢見がちに充電するひとの寝息の傍らで、携帯にメモをした記憶。

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露天風呂の絶景とちょうどよい風、
口をあけポカンと総てを呼吸してるとひとつになった。

緑がにょきにょきりょくりょくと伸びをしてる。
崖みたいな山がむこうで空の裾を飾り小さく高く鳥が飛んでいた。
風は湯気と私のこころをくすぐり、なんだかすてき。

おんなのひとらの肌は 陽に透けしろく反射して
やわらかで優しいつくりものになった。

この世界が景色が、肌触りが変わらなければいいなと思った。
ぼんやりと妄想が弧を描いて反転する。

例えば、こんな。↓↓
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昔は田舎街は都会を目指してまちになった。
これからは都会が自然に帰る時なんじゃないだろうかと思ってみる。

「何もない田舎街になろう」っていうのも素敵よきっと。

緑は、
すぐに都会を許して街を包んでくれることでしょう、私はそう思う。

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帰り道、古代に溶岩が作りせり上げられた山を眺めながら車は走った。
岩を包むように 大人の木が茂っている。
ところどころ、岩が裸になって見えている。とてもおおきな山だ。

そう、こんな風に。
みどりはつつんでくれるだろう と思った。










長女姉様が靴箱から下駄をおろして
鼻緒を代えてプレゼントしてくれた。
とっても素敵なの!












この夏の必須アイテムなのです。








(0625 みどりの景色を追加。)



2003年07月04日(金) ★ くだらないこと

夏を思わせる匂いの風が吹くので 
ビヤガーデンに王子とダーと行った。

閉宴1時間前に入ってしまったので、スグ追い出されてしまった。
ものたりないので 近所のレトロな居酒屋へ行った。
そのあと、チエチャンが来た。

チエチャンはお腹がおっきくなっていた。
数カ月前あった時は赤ちゃんなんて影形もなかったのに。
かわいい妊婦さんはウーロン茶、ダーらはビール、私はチュウハイ。


       ------------------------------------☆

王子が口をひらいた。そうだ、また みんなで集まりたいよね、だけど
「(ダーが)モトモトカノはちょっと、(呼べない)っていつも言うんだけど
 だからみんなで集れないんだよ どうして?」

(それは私が モトモトカノと会うな禁止令を出したからです。
 またこんなことがあったら(そんなことがあった)別れる。と宣告した。)

それでその「そんなこと↑」をかいつまんで説明して
私はもうイヤなんです、我慢ならんのです と、ぶちまけてしまった。





チエチャンはモトモトカノの仲のよい友達だし
王子だってモトモトカノの事を好きな友達だと思っているし

「えー。モトモトカノはイイコだよー」
「恋愛なんかじゃないって。」

とか言って モトモトカノの事を理解してもらおうとしてくれた。

気持ちはよくわかるんだけど イイ人なのとかわかるんだけど だけどそういう事じゃないんです。私なりに苦い思いで努力しようとしてる時に 私の恋愛倫理や概念がぶっとぶ行為がおきたんで 台風に至った訳です。

とか言ってたら 王子が
「そんなこと 関係ないよ」
と言った。

     「関係ないよ」と、前にも言われた事があった。
     そして、いつも扉は閉ざされる。
     これは彼なりの、人と語り合いたくない時の切り口上なんだと思う。
     王子にとってはモトモトカノが大事な訳で よく解るんだけど
     話を深く掘り下げて話さないのって 最後までつきあわないのって
     深く知りあおうとしないのは 関東人スタイルなの?
     なんか、それって冷たくない?

 関係ないよ と言われたら何も言えないよ。

と返した。
王子は黙った。

  渦中のダーは ひとり逃げて仕方なく笑っていた。

本当は、もうこの事で私は怒ってはいなくて、ただ その時の怒りをぶりかえしてちょっとアツく話してしまっていた。モトモトカノを好きな人に対して 悪かったな と思った。

       ------------------------------------☆


モトモトカノ側にいる人には 私の信じてるものや見える景色なんてまったく理解できないだろうと思う。それでいいんだと思う。
私だってそうやって 自分の好きな人や自分を守ってる。

    そして、こんな話をしている私は醜くて くだらない。

いつか この醜さの繰り返しに耐えられなくなるだろう。
そのとき、この事由をクリアするかリセットするか。
どっちにしろ どっちかで、
私のいない所で酔うたび モトモトカノと連絡をとろうとするダーに
騙しあいみたいで 私はいつになっても、


目をつむることができない。
そして、なにも乗り越えられない。








    そんなんだったら 最終的には、みんなのためにも自分のためにも
    ダーはモトモトカノとつき合えばいいんだ。と、つい思ってしまう。
    多分うまくいく。なんでも。多分、家の事も。


ほら、くだらないことで 大事なものを棒に振ろうとしてるんだ。






とってもくだらないよ。



父長崎人+母福岡人=純血の九州オンナ、福岡に産まれ、
関東→京都→佐賀→京都→横浜→群馬と流れてます‥

レイ 

My追加
↑My追加大歓迎です ・あなたの日々を熱烈熟読してますです。サンキウです。



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