通じ合っていた。
とゆうのはどぅやら勘違いだったみたいで。
私ばかりがゲームに真剣だったらしぃ。
何だかやる気失せ。
昨日から全く連絡取って無い。
メールも返して無い。
だってつまらない。
ゲームは真剣になってこそ楽しめるものよ。
向こうは楽しもぅという気が無いのかしら。
だったらもぅ続ける意味も無い。
自分ばかり意気込んでも馬鹿らしい。
1回腹割って話し合わないと。
続けるか。
否か。

だけど。
ちょっと。
哀しいな。
少しだけ。
信用してたのに。
2004年05月23日(日)


何で
何で
何で
何で
なんで
こんなに怯えているの。

何が
何が
何が
何が
なにが
そんなに不安なの。

もう。
こんな想い。
2度としたくないのに。
2004年05月18日(火)


依存をすると期待をする。
そしてその度に傷つく。
解りきった方程式。
だから其れに躓いてしまわないように。
何事にも無関心でいる必要が有る。

昨日の私は期待をしていた。
だから其れが崩された時。
私の中の核が世界に対し拒否反応を示したのだ。
トラウマ。
一生離れる事は無い。
理解される筈も無い。

だから期待するな。
夢も見るな。
所詮安物のセメントで塗り固められた私だ。
剥がれてしまう身体を繋ぎ止める事だけに専念しろ。

でもね。
私。
本当は。
普通の女の子になりたかったの。
無理だね。
ごめん。

ごめんなさい。
2004年05月17日(月)


「呼ぶ声は何時だって哀しみに変わるだけ。」

何時か罰が当たると思う。
こんなにも優しくされて。
こんなにも求められて。
何て贅沢なんだ。
幸せは長くは続かない。
きっと来年の今頃は不幸のどん底ね。

だけど。
忘れた訳ぢゃ無いの。
どんなに優しく愛撫されたって。
瞼の奥には何時もあのひとが居て。

だから絶対。
何時か罰が当たると思うの。
2004年05月06日(木)


「本当に甘えん坊だな。」

って言い終わるか終わらない内に
彼は唇を押し付けてきた。
回を重ねる度に激しくなっていくから
厭でも身体は反応してしまう。
しかも
私が耳とか脇腹を触られるの弱い事知ってて
キスをしながら態と愛撫してくるから
GWの真昼間なのも忘れて
此処が『こどもの国』だという事実も忘れて
周りにちっちゃい子供も其の両親も居るのも忘れて
思わず声を漏らしてしまった。
全く目障りな2人だ。
けどやってる本人達はそんな事もぅどぅでもよくって
只相手の反応を見るが面白くって
其れは飽きもせづ何度も芝生を転げ回る子供と一緒。
耳を舐めたり
髪を撫でたり
首筋に指を這わせたり。
嗚呼。
何て楽しいの。
だって此の直ぐ後ろに『終わり』が待っているから。
覚悟を決めて。
全ての一瞬を精一杯楽しむの。

本気でジムに通おうと思った。
鍛えなきゃ、身体。
2004年05月01日(土)

かつて・・。 / 桃色少女

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