久々にレストローズで御買物してきた。
しばらく行っていない間に
商品は全て春物に様変わり。
そして店長さんも何時の間にか異動しちゃってた。
左様なら言いたかったなぁ。

今年の春物はかなり素敵かも。
どれも可愛くて選ぶのに苦労してしまった。
結局今回はトップスに的を絞って
約¥35000程お買い上げ。
次に狙うはスカート。
出来ればスプリングコートもゲットしたいところだけど。
御金がどぅ考えても足りない。
今月もカード使い過ぎたし。
自粛しなきゃ。

思い切り散財したら気分も少し楽になった。
何だかTELする勇気まで出てきちゃいそぅ。
迷惑なのは承知。
だけどやっぱしせめて声だけでも聞きたい。
これって我侭。
知ってるそんなの。
でも私は欲しいものは絶対欲しい。
其の為にはどんな苦痛にも耐える覚悟で生きている。
手足ばたつかせて子供みたいに言うの。

貴方が欲しい。
2003年02月25日(火)


本日の私。

PM9:30頃。
片手にパン、片手にココアを握り締め
『マイケル・ジャクソンの真実』とかいうTV番組に見入ってた。
何も喋らず、視線をTVから外す事無く
黙ってパンに貪る様に噛り付き、其れをココアで流し込んで。
ふと、自分の姿に気付いて
余りの有り様に情けなくなって泣いた。
マイケル・ジャクソンの顔を見つめて泣いた。
それから立ち上がって部屋をぐるぐる歩き回ってから
食べたものをトイレで吐き出した。
御風呂に入って顔を洗ったけど洗い足りなくて
3回程洗った。
化粧水と美容液を馬鹿みたいに塗りたくって
御薬を大量に呑み込んで
そして現在に至る。

只、思う事。
泣きたく無い。
其れだけ。
2003年02月24日(月)


鬱になった。
2003年02月19日(水)


昨日は御買物に行こうと思ったけど。
御友達からメェルが来て急遽夜飲みに行く事になってしまった。
バイト先の御友達。
あんま喋った事無い新人さんとか居て緊張したけど。
妙にハイテンションで独り馬鹿みたいに喋りまくってた。
だけどそぅいう時って必ず帰り道が哀しい。
息が荒くなって眩暈がして胸がズキズキするの。
おっきなサラリーマン達に囲まれた電車の中。
寝た振りしながら泣いてた。
お家に着いてPCのメェルチェックしたら。
あの人から来てた。
2週間ぶりかな。
すごくあったかい言葉が書いてあった。
堪え切れずに泣いた。
苦しい。
こんな関係苦しい。
逢いたい。
だけど逢っちゃ駄目。
解ってる。
だいぢょうぶ。
私はだいぢょうぶ。
次のメェルは何時来るのか知らないけれど。
きっと耐えられる。
あの人を信じる。

泣き過ぎて瞼が重い。
不細工だから今日は御部屋の御掃除して過ごそぅ。
2003年02月18日(火)


一体どれだけ泣けば気が済むのだろぅ。
もぅ疲れちゃった。
だけど私に他に出来る事なんて無い。
救いを求める事程無駄な事は無い。
期待すればする程心は脆くなっていく。
幸い涙も唾液も呼吸も尽きる事を知らない。
使えるだけ使う。
辛いのは私だけぢゃ無いと。
きっとあの人も苦しんでいると。
信じて信じて信じて信じて信じて信じて。
2003年02月10日(月)


お腹いたいよー。

駄目生活に拍車がかかりつつある最近。
馬鹿みたいに食欲がある。
性欲の次は食欲。
犬みたいな生活。
御金が無いから御外に出る気にもなれない。
働かなきゃいけないのだけど。
面倒。
こんなんぢゃ綺麗になんてなれないよ。
取り敢えず身体の中一掃したい。
食べ物が身体に溜まっている感覚って気持ち悪い。
出来ればこれ以上は摂取したくないのだけれど
果たして身体は言う事を聞いてくれるのだろぅか。
明日無け無しの御金でゼリーでも買い込んで来ようか。
1日中其れ食べていれば少しは痩せるでしょ。
身体を酷使したい。
食べて吐いて内蔵壊れるくらい目茶苦茶にしたい。
また入院するかもしれないけれど。
自分傷付けて眼を醒まさせなきゃ。
何も追い込まれてなんか居ない。
私は正常。
私はまとも。
私は余裕。
辛い事なんかこれっぽっちも無い。
怖くも無い。
ただ逃げているだけ。
現実から逃避したいだけ。
眼を開けろ。
前を見ろ。
夢の中だけで生きるなんて出来やしないんだ。
苦しいのはみんな同じ。
だから理解してなんて言うつもりも無い。
誰も解ってなんかくれないのだから。
傍に居てくれるひとも居ない。
撫でてくれるひとも居ない。
みんな同じ。
それなのにどぅして私はこんなにも汚いのだろぅ。
どぅやって楽に生きられるのだろぅ。
自分自身の苦しみを処理出来ない。
みんな出来ているのに。
私は逃げて身体を傷付けて無理して笑う事しか出来ない。
泣きたいのに泣けない。
楽しくも無いのに笑ってる。
きっとみんなは辛い話を聞いてくれる大切な存在が居るのだろぅ。
私には居ないから。
話せば心配しちゃうから。
大切なひとを困らせたく無いから。
だから独りで痛みを堪えている。
嗚呼だけど。
大好きなひとにさえ助けを求められない。
何て残酷なんだ。
2003年02月04日(火)

かつて・・。 / 桃色少女

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