発情し過ぎて、何だかなぁもぅ。

恋愛に依存してる自分て大嫌いなんだ本当は。
だってみっともないぢゃない。
男の事ばかり考えてるのって馬鹿みたい。
この恥知らず。
もっと他に考える事在るでしょう。
少しは世界に役立つ事考えなさいよ。
脳味噌の無駄使いよ。
勉強しなさい。
働きなさい。
あーあーあーあーあー。
何も聞こえない。
聞きたくない。
眼を開けたくない。
眠りたい。
セックスしたい。
馬鹿みたいに濡れてる。
抱いて欲しい。
何、結局其れか。
セックスしたいだけか。
本当は心なんてどぅでもいいんぢゃないの。
身体が寂しいだけなんぢゃないの。
犬以下ね。
幾ら奇麗事並べてもそれぢゃあね。
はしたない。
人間失格。
ただの雌。
いいぢゃない別に。
発情したっていいぢゃないか人間だもの。
私が抱かれたい男No,1はあの人よ。

何だかなぁもぅ。

2003年01月30日(木)


独り遊びを憶えた。

貴方と2人、暮らしているつもりの生活。
朝早く起きてシャワーを浴びて。
薄く化粧をしてから朝食を作る。
時間になったら貴方を起こして。
一緒に朝の紅茶を愉しむの。
そしてお仕事に行く貴方を送り出して。
勿論、いってらっしゃいのキスは忘れないでね。
私はお家をピカピカにして貴方の帰りを待つの。
疲れて帰ってくる貴方の為に。
夕食もちゃんとつくって御風呂も沸して。
いっぱいの笑顔で待ってるの。
きっと今夜は沢山、愛してくれる筈よ。
だからずっとずっと待ってるの。
必ず帰って来てくれると信じて。
待ってるの。
2003年01月29日(水)


迷って。
迷って。
辿り着いたのは同じ場所。

こんなに醜い私を肯定する貴方は
きっと無謀な現代のドン・キホーテなのでしょう。
結局貴方に敵う存在なんて無い。
私達は共犯者です。
神の掟を破る犯罪者です。
例え肉体的に犯していなくとも
心は既に何度も交わっているのですから。
ねぇ貴方も気付いているのでしょう??
私達の間に流れる淀んだ感情を。
神がこれを罪だと呼ぶのなら
どぅぞ絡ませた舌を見せ付けてやりましょう。
貴方の唾液なら悦んで飲み干してあげるわ。
だから、ねぇ何も哀しくなんか無いのよ。

迷って。
迷って。
辿り着いたのは貴方の胸の中。
2003年01月18日(土)


もぅ。
自分が何を望んでいるのかが解らない。

傍にいて欲しい。
抱きしめて欲しい。
声が聞きたい。
だけど。
こんな私の為に全てを捨てて欲しく無い。
こんな私の為に無理をして欲しく無い。
どぅせなら嫌って欲しい。
だけど嫌いにならないで。
一緒に居て。
このままなんて厭だよ。
でも一緒になんて居れない。
撫でて。
殺して。
思い出になんてしないで。
忘れないで。
忘れて。
ねぇきっと他にいい女いるよ。
だけど他の女と幸せそぅにしてるの見てたくないの。
本当は貴方に依存してる自分嫌いなんだ。
だけど貴方居なくなったら私何にも残らない。
お互いの本音ぶつけ合っても壊れるだけだよ。
だからどちらかが妥協しなくちゃ。
でもこの気持ちどぅ処理すれば良いの。
行き場の無い気持ち何処に捨てれば良いの。
駄目だよ。
捨てるなんて出来ないよ。
そんなに私大人ぢゃ無いよ。
ずっとこのまま逢えなくて自然消滅しちゃって。
何時か笑って話せるなんて想ってるの。
そんなに私強い心持ってない。
どぅしたいの。
どぅすればいいの。
死ねばいいの。
殺せばいいの。
なんで貴方こんなに何も無い私求めたの。
私貴方が想ってる程綺麗ぢゃない。
卑屈にしかなれない。
喉が渇いていても水が欲しいだなんて言えない。
そぅやって生きてきた。
嘘吐く事が特技なの。
ねぇだから。
邪魔になるくらいならそぅなる前に捨てられた方がマシよ。
だけど捨てないで。
独りにしないで。
傍に来て。
抱いて。
私を抱いて。
キスして。
息をとめて。
貴方がやって。

本当の事を喋れば解決するのだろぅか。
否。
そんな事も解らない程未熟でも無い。
それに答えなんて最初から存在しないのだし。
只。
出遭わなければよかっただけ。
それだけの事。
2003年01月15日(水)


痩せなきゃ。
2003年01月10日(金)


何時の間にか西暦が更新されていた。

怒涛の仕事週間も一段落。
本日、やっと休みらしい休みなので
初詣行って、新春セェールにでも行って御買物と決めようかと。
もぅ成人したというのに、臨時収入も見込めたし。
そろそろ御買物しないと、ストレスで発狂しちゃうわ。

本当は泣きたいくらい哀しい気分。
私がどんなに足を踏み鳴らしても留まる事は決してない時間。
流れ続ける無常の事実を直視したく無い。
だけどそれでも生きなくてはならないというプレッシャー。
正直、前を見つめるのにはもぅ疲れました。

現在私は何を願えば良いのだろぅ。
自分自身の幸せを願うか。
それとも他者の幸せを願うか。
当然後者だろぅ。
私は、私に関わるひとたち全てに幸せになって欲しい。
偽善に聞こえるかもしれないが
此れは本当に本心なんだ。
常に後ろ向きで生きる私には幸せ等不釣合いだし。

取り敢えず今年は少しでも生きる力を鍛えたいと思います。
そして、あの人が、あの娘が、みんなが
笑顔でいられる事を夢見ています。
2003年01月03日(金)

かつて・・。 / 桃色少女

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