2003年01月30日(木) |
この雪に願えるならば |
響野夏菜 / 集英社 / 19961110
・・・そうか、これももう6年以上前の本か・・・。 リアルタイムでコバルト連載読んでたので、感慨深いです。 この話は響野さんなんだけど、わりと普通に好き。 ラルフの挿絵が、あんな1枚だけで哀しいですが(笑)。 どんな顔なんだよー。気になる。
有栖川有栖 / 講談社 / 20020508
やっと読んだですよー!! うふふ、やっぱり火村サイドはいいなあ・・・vv 惜しむらくは部屋が別々なコトですか(笑)。 そして最後の最後で次回予告してるのが気になります。 なんか妙なカンジだ・・・。
ヘルマン・ヘッセ / 新潮社 / 19511130
実は今月2回読みました。 ドイツ語のレポートに使ったのでね。 ってゆか、まともに読んだドイツ文学ってこれぐらいなんだもん;; 同じくヘッセの『車輪の下』も1回読んだけど、アレは駄目だった・・・。 『デミアン』は、わりと好きだったりします。 ヨコシマにも読めるしな!(笑)
響野夏菜 / 集英社 / 19951210
取り敢えず、なにはともあれファー×ウィリで(笑)。 結局あっち側の世界が好きなんだよなー、自分は・・・。 そして、えらい何度も読み返してるくせに、今回初めてジュデルってジェナの妹なんだーと認識しました。 確かにそうなんだけど。 なんかそれっぽくないんだもん。
京極夏彦 / 講談社 / 19990715
いつの間にやら3年半も前の本なんですねえ。 ・・・陰摩羅鬼はいつ・・・。
っつか、↑物凄い名前のような気がしますが、気のせいですか!? ヤバくないですか!? (ヤバかろうとなんだろうと、百鬼夜行とは関係なかろうに・・・。) (ホントに読書履歴ってか、記録だけでごめんなさい。)
えと、気を取り直して本文。 切ないけどいいよね。 安心して読めるカンジが(←ええ?)。
京極夏彦 / 講談社 / 20011105
駄目だ・・・多々良先生の人格、受け付けません★ まあ最後の話に彼が出てきたので、そこでちょっと何か補給というか(謎)。 あと某医者万歳ね!!(笑) 彼はいい人だ〜。
二階堂黎人 / 講談社 / 20010405
・・・まあ、蘭子シリーズですね〜というコトで。 正直好みではありませんでした★ でも読めるけど。
有栖川有栖 / 講談社 / 19950315
シリーズ1作目からラブラブですよね〜、この2人vv(笑) ツボな言動がそこかしこに。 やはりええどすな〜♪
西尾維新 / 講談社 / 20021105
うわ! そうきたか!! ・・・って言いたい所がいくつもあって。
なるほどねー。 「骨格はまるで同じ」 「そのまんまひっくり返して裏返し」 ・・・ふふふ。
西尾維新 / 講談社 / 20021105
わーい、久々に玖渚〜♪ ・・・と思ったら潤さんは出てこなくて残念ナリ★ 今回出てきた人たちの中では、兎吊木が1番気になるというか、平たくいえばアレなカンジで興味大というか(←平たくねー)。 セクハラでもおっけーです(笑)。
とか思ってたらあれですからね・・・。 儚い・・・。
あとあれだ、直さんが気になります。非常に。 そのうち出てきたりしないかなー。
リンドグレーン(大塚勇三・訳) / 岩波書店 / 19900702
数年振りに読みましたが、案外難なく読めてよかったです。 珈琲にジンジャークッキー・・・美味そうvv さて、そのうち続編も借りてきますか。
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