股・戯れ言


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みちのくユルウン滞在記2〜不滅の女WEEK

おかげさまで仕事とか個人的なこととかのストレス悶々病は通過できました。
相変わらず理解のない最低人間ばかりが回りにいるけど、その分最高な日々を
送ったぞ!やることこなしたから最高だ。

(前回からの続き)
ワッツラブ?本人たちが楽器セットしてる間に地元ディスクジョッキーのお姉さんが「浴衣着こなしコンテスト」というのの結果発表をしたんだが、1位から5位まで決めるつうのにステージに上がってきたのは4人。そしてまともに浴衣美人だったのは一名のみ。
あとは赤ちゃんとチビッコと徘徊しそうなジジイだった。1人は帰ってしまったらしい。ユルユル。
んで、順繰りに景品をあげてくんだが、景品はすべてワッツラブ?のCDとTシャツというのがワラタ。チビッコやジジイはCD貰っても無感動だったしな。
しかもじじいにあてがわれたワッツラブ?のアルバムは「本気の馬鹿」だった。偶然ではなかろう。
そんな中ワッツラブ?のステージ開始。新曲多めだったがこれがまた、素晴らしくこのゆるい祭りにピッタリだった。ワッツラブ?の皆さんも特設ステージ(やぐら)と観客の間に川が流れてるのが気になったかどうかわからんが、
「この暗い川の隙間を埋めるために」と歌ったみちのく一人旅の絶品ぶりといったら!まさにあの場所で歌うためにカバーしたのかなとまで思えた。
個人的に新曲の「ちょっと抱いて」」はグっときちゃったな。
そして小雨が降る中歌いだされた「帰り道」。絶品。泣けた。
東京から足を運んできたのだから、せめてワッツラブ?の皆さんに思いのたけをぶつけたいと思ったんだが、ライブ終了後へんたいSEが「おしっこしたい。草むらでしちゃおうかな」と23歳女子にはあるまじき発言をしだしたので早々に撤退。ドカベン氏は「1000円払ってもいいからおしっこするとこ見せて」と言い出すし。
ちなみに待望のナマ河内洋祐さん目撃も無事果たせました。彼の紹介時、わやさんとともに「ウホ!ウホッ!」と叫びつづけましたさ。イイ男だった。

その後郡山に戻ってきて酒。
相変わらずドカベン氏が狂った下ネタを連発していた。
くわしくはわやさんの日記に書いてあるとおりですが、ことあるごとに「俺は性豪」「俺はすごい」を連発。あとドカベン氏の作る焼酎濃すぎ。そりゃエメラルド色のウンコも出るわ。
最後に女子を拉致して去っていった時はビックリしました。あわてて電話したら「この子は小六です」とか言ってた。

翌日は酒で疲れて体調最悪だったんだが、ドカベン氏おすすめの「北方」というラーメン屋に行ったんだが脂のりすぎ。うまかったが胃がもたれまくった。
そして日本で一番高いところにあるプラネタリウムが売りのスペースパークに行ったらなんと「松本零士のスペースアニメ展」なるものが開催中ではありませんか!しかもその日は

松本零士のふれあいトーク

まで開催されていたんだよ!リアル鉄郎なわたくしが行かずに誰が行くのか!
と思ったが酒とラーメンの崇りでダウン寸前だったので泣く泣く辞退。
ミーくん激似キャラ、ミーニャンのマグカップだけ購入。

そこでドカベン氏とはお別れし、わやさんは仙台に旅立ち、私とへんたいSEは東京へ。たのしかったーまた福島幾三。冬。
その後、東京駅でへんたいSEと別れ池袋に行きコバテクと合流。
コバテクが「肉が喰いたい」というので行ったのがまたしても肉駅ことカルネステーションだったのはなんの因果か。
もう酒は飲まないと誓っておきながらそれ以上に焼肉はダメだったのでまたガブガブ酒飲んでしまった。
そして結局オオツボさんの家に泊まり、他人の家なのに11時間睡眠する始末。
で、朝起きていきなり回転すし。コバテクも私も負けず嫌いなのでかどうかしらんが10分間で10皿オーバー食らった。えんがわうますぎ。
で、さすがにグッタリして家に帰って熟睡。木曜から月曜まで酒とテンション走らせすぎた。声が目に見えて酒焼け・喋りすぎ・タバコ吸いすぎハスキーボイスに。もんたかと思うほど。おつかれ自分。

が、懲りもせず火曜日。
郡山で酔っ払って「飲みに行きましょうぜ〜」と電話で絡んだ総裁と飲み。
この日は本当に泥酔していろんな人に迷惑かけたっぽい。おぼえていないんだが。前はどんなに酔っ払っても話したこと全部覚えていたんだがなー
特に電話で話したことを忘れやすい年頃。無責任発言が多いということか。

水曜日。
会社の隣のグループの人たちと寿司を食いに行く。
もうゼッタイ飲まないと心に強く決めていたんだが気がつけば人より早いペースで飲んでいた。えんがわうまい。
金曜日の営業の人たちとの飲みの時もそうだったんだが、私の仲いい女子の先輩がこれまたちょっとおかしくて、私がトイレに入ると一緒に個室に入ってくるのがよくわからない。普通にパンツ下ろして尿をしだすんだよな。つくづくゆるい会社だ。

木曜日。
さすがに仕事終わらせないといかんっつーことで終電帰りだったんだが、残業中ビールをすすめられてつい飲んでしまう。断れない性格なのか。

金曜日。
休み。平日にいいともを見られる生活サイコー!と嬉しくなってしまい友達を家に呼んで飲んでしまったのだった。昼間の酒はなぜうまいのだろう。

そしてこの後フジロック。続きはのちほど。
2003年07月25日(金)

みちのくユルウン滞在記(兼酒飲みすぎニッキ)

金曜は営業主催の私を励ます会に行ってきた。
チョビ髭マネージャーがおごってくれるというので行ったんだが、なんと場所はハナマサ直営焼肉食べ放題のカルネステーション。なめてるのか。たかだか3900円のおごりかよ!(タラバガニも食べ放題だったけど申し訳程度だった)
つうか「嫌いな食べ物はなにかある?」と聞かれて「ミルクプリン」と答えた私もダメだったんだが、よりによって焼肉とカニとは・・・私の不得意二大料理ですよ。(焼肉に関してはココ参照
というわけで飲みを中心に過ごす。焼肉はものすごく食べたくなるときがあって、2週間前にビッグウェーブがきていたんだけどな。まあおごりだったので悪く言ってはいけない。
そしてチョビ髭を早々と帰らせて営業さんたちと2件目飲みに行ったら注文したものがとことん出てこない最低の店だった。高いし。
翌日福島行きも決まってたので帰ろうとは思ったんだが、この後ひとり合流することになったのでカラオケに行き、ひとりの美女をめぐって営業と格闘したり(タックルなどのマジ格闘)してたんだが、その格闘とは関係ないときに
「営業に棒を突き立てられ、膜を破り、『い、いたいよぉ』と本気涙流した」
のでした。
って、単に割り箸が目に刺さってマジ泣きしただけなんだが。
そして朝5時カラオケ店営業終了後、デニーズでメシを食うつもりがひとりが生ビールを頼んだので「負けられねぇ」と思い生ビールを飲んで7時半過ぎに帰宅。無論即寝。
11時30分過ぎくらいになんとか起きたんだが、今度はケイタイが壊れてしまった。何も聴こえないでやんの。待ち合わせ前にJフォンショップに行って代替機を借りたんだが、これがしつこいくらい「代替機」シールを貼られていてマヌケ。
なんとかわやさん、へんたいSEと落ち合いいざ郡山目指して出発!
と行こうとしたがいきなり切符買うのに失敗して走って東京駅を横断して2人とはぐれたり、なんかバタバタして旅の幸先から「ゆ、ゆるゆる旅の予感?」がプンプン。新幹線内では最初「あそこが」などとオブラートに包みながら話していたんだが郡山到着頃には普通に「まんこ」「フェラチオ」って言葉が飛び交っておりました。
郡山は寒かったが泊まるホテルが思ったよりもキレイで広いホテルだったのでへんたいSEと興奮。その後東北本線で須賀川まで出てドカベンFUCKさんと合流。
ドカベンさんは過去何度か会ったことあるんだが、
一度目:成金ヤクザ(玉虫色のダブルのスーツにセカンドバッグ)
二度目:アキバ系オタク(脂っぽい中途半端に伸びた髪、まっちろ)
三度目:後ろにローラーがついてる靴で歌舞伎町滑走
という変幻自在ぶりだったので(身長180以上、体重もいつも違う)どうなってるのやらと思ったらなんと!今回は色黒茶髪さわやか風でした。ちょっとヤマジュンの漫画っぽかった。つーか高橋克典激似。
そんなドカベンさんの車で白河へ。
今回の旅の目的であるWhat's Love?が出演する「福島県白河商工会議所青年部主催 白河谷津田川(やんたがわ)コラボレーション」という祭りへ。しかしドカベンさんが白河の友達にきいたところ「どこで開催されてるのかもよくわからない」祭りだそうで、雨が降っているのもあいまって本当に開催されているのか?とまで疑った。なんといっても谷津田川ってところは
「1998年8月26日より台風4号の接近にともない断続的な大雨が4日間つづき、福島県南部の総雨量は6000mmを超え、同県を流れる阿武隈川の氾濫により記録的な水害となった。
死傷者数 死者11名 重軽傷者22名 
災害規模 全壊48棟 半壊72棟 部分損壊154棟 床上浸水1116棟 床下浸水2671棟
被害総額 820億円強」
という大洪水水害を起こしたところらしい。そりゃ雨が降ったらキケンだろう、と。
しかしそんな大被害を起こした川なのに一向に見つからず、車で白河市内をグルグル回り、土曜なのでやたら混んでいるツタヤ(田舎でよく見る光景)で場所を確認してなんとか開催地をつきとめる。
なんとか到着してみると


うそーん。川幅狭いジャン。
ジャブジャブ池みたいな感じだったよ。この画像ではわからないが川も浅瀬感丸出し。これは白河の人でも気づかない川だろう。
そして特設ステージはどう見てもやぐら。しかも川を挟んで向こう岸に設置されており、すごく遠いよ!アーティスト。リキッドルームで言えばステージからリキッドの一番後ろくらいデフォルトで離れていた。やぐらの下にはでかいスクリーンまで設置されていてちょっとしたVJが。ま、こんだけ距離があったらスクリーンも必要かもしれないが、にしてもスクリーンがでかすぎて笑ったなぁ。
私たちが到着したときはちょうどワッツラブ?の前のバンドが演奏中で、そこのベースの人がブーツィーコリンズか?っつうくらいバカテクなベースソロを弾いてるんだけど客が近所(川から半径500m以内)に済んでるおじいさん・おばあさん・お母さん・お父さん・チビッコたちばかりなのでバカテクが全然ありがたく見えないという光景がおもしろくてしょうがなかった。「DAKARA」の純金のションベン小僧くらい価値が分かってもらえなかったと思う。
そんなユルユル光景の中、そのバカテクベーシストの演奏終了し直後に「は〜いバブレモンの皆さんありがとうございました〜」と浴衣のおねえさんが司会で出てきたのもたまげた。地元FMのDJ(ディスクジョッキーのほう)らしい。ゆるい。どこまでもゆるい。
そしてゆるゆる光景については次回に続く。。。

(もう眠い。つーか酒飲み過ぎで体調悪。って明日も行くんだが。)
2003年07月20日(日)

デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・まんこ部署

シンデナイヨー(今更カイヤの真似で)
というわけで長らく日記書けずにいました。人生の暗黒期真っ只中でした。
って毎週そんなこと書いてるんだが、最近。でもちょっと夜明け近いかも。
先週の金曜にマイ部署で「やってらんないす」信号を点灯させたおかげで今週は隣のグループのお姉さんたちに励まされ、他の部署の上司・先輩(まんこメール送ったりする人とか出勤前オナニーしちゃう人とか)に励まされ、今日はメタル好き巨漢営業たちに励まされることに。まぁ、励ます=酒飲みに行くなんだけど。
でもうちのグループは徹底して無反応。スバラシきヲタク部署。

ま、泣き言部分は「股・泣き言」に書くとして、昨日のまんこ上司たちとの飲みは最初泣き言/愚痴オンステージ(私の)だったんだが途中から「君はうんこを食えるか?」という話にシフトし、勢いで「納涼うんこ祭り」に行ってきたと言ってしまいました。会社では言うつもりなかったんだが。「うんこEat It(アル・ヤンコビック)」な話なんてのは「もし一億円当たったらどうする?」的な空想ワークスな側面もあるので飲みの場では有効だが、さすがに「実際にうんこ祭りに行ってきた」ともなると退かれるよな。。。と思ったんだがさすがまんこ上司に出勤前オナニー族。
「なんでそんなイイ祭りに誘わなかったんだよ?」
と飲み屋〜品川駅間ずっと言われる始末。人類みんなうんこ好きか。
うんこで思い出したが、その飲み屋のトイレ前で男女が激しい抱擁と接吻をしておりました。私たちの席はまさにトイレ前だった(これも何の因果か、まんこうんこ話してたからか)のでじっと観察したわけだが、そのときに「私もデートしてぇー」と言ったため、そこの部署の人たちと順繰りにデートすることになったぞ!やったぞやったぞ!炎のデート5番勝負ケテ-イ。
行く場所もさっさと決定。
お台場に代官山に下北沢にディズニーランドに・・・というわけには行くわけがなく

一人目(VS出勤前駅のトイレでオナニーする人)
「地獄甲子園」鑑賞(錦糸町のはずだったが変更)
二人目(VSケツの穴までケツ毛ビッシリらしい爽やか青年)
中華街
三人目(VS元シャブ中)
平和島競艇
四人目(VSまんこ上司)
経堂

あれ?五番勝負なのに5人いない?
それはともかく、一番の問題は彼らの部署の休みは月平均5,6日ということなんだが。ダイジョウブ?有給残り少ないんですけど、私。
あと経堂って一体なにがあるんだよ。農大しか浮ばねぇ。

実はこのうんこまんこオナニーまみれの日記を人が8人に囲まれているところで書いてるんだがいたたまれなくなってきた。(いつもは無人or2人くらいがぽつぽついる状況)

明日から福島デス。
私信:2時くらいの新幹線で行こうと思ってますよ、自由席。
東京駅集合でどうでしょう。宿も手配しておきます!
つうか今からメールしますー
2003年07月18日(金)

い・け・な・い変態マジック(一歩間違えると無職行き)

先週一週間はわが人生最悪の時、っつうくらい仕事が山盛りだった。
常に最後まで居残りだったからな。そして戸締りできなくて2日連続警報を鳴らしたほど。でも、まぁそんな仕事の話はどうでもよい。
木曜は無理矢理仕事切り上げてコバテク・るっぱちゃんと「納涼うんこ祭り」@ロフトプラスワン。入った途端りえ坊さんがうんこしててビックリした。駕籠真太郎先生は近くで見たら目がとんでたよ。うんこ祭りっていうもんだからワッショイワッショイというノリなのかと思いきや神前結婚式のような厳かな音楽が流れていた。コバテクとるっぱちゃんはうんこ食ってました。そしてその後パイ食ってました。
金曜は最悪な出来事に思わず仕事中男泣き、いや、もらい泣き(エエイアア)、いや悔し涙ポロリしてしまったが無理矢理仕事終わらせて鈴木さんとフラカンLIVE@三茶ヘブンズドア。三茶初めて行った!こんなとこにあったのか三茶って。頭の中では三茶と恵比寿が繋がってたんだが。
しょっぱなに出てきたBLUE MOVEeがすごくよかった。うつみようこさんのバンド。そしてベースうめーなーと思ってたらスージャンのかわいしのぶだった。女3人男1人というバンド構成だけでもうたまんねえなぁ。アルバム欲しい。
フラカンのライブはもう4,5年ぶりに見た。女子率が高い。しかし歌詞は20代になっても30代になっても自分にもがいてる人間(特に男)が聞くと染みる歌詞なんだけどなーすべてのモヤモヤを抱えてる人間向き。ライブ自体は鈴木さん曰く「いつもよりおとなしめ」だったそうだが、仕事でクタクタだった自分にはちょうどよかった。というか、それこそもらい泣き(AAEEAAH)モンだった。「吐きたくなるほど愛されたい」の
「半径30cmの世界の中で 満身創痍で傾いて
 半径15cmの世界の中で 何だかもう疲れた」
という歌詞が特に染みた。どうでもいいことに悩まされてクヨクヨしてこれからどうしていいかわからなくてその場で地団駄踏んでるような人間は皆「発熱の男」買え。フジロック楽しみだー。
そして吉祥寺に移動し、「Teenage of the year」でDJ。ホントに申し訳ないくらい選曲してなくて、家に積んであったCDをとりあえず持ってきた感じになってしまい不本意。フラカンかけたかったなー。しかもCDJの使い方でオロオロしてケンサクさんにお世話になった。
かけた曲(順番間違ってるかも)
忌野清志郎/プライベート
ATOMIC SWING/STONE ME INTO THE GROOVE
SLEATER KINNY/DIG ME OUT
SUPERCHUNK/WATERY HANDS
GET UP KIDS/REGRET
MANIC STRRET PREACHERS/YOU LOVE US
HELMET/ARMY OF ME
RCサクセション/きもちE

古!90年代のDJかよ!
ホンダレディの新曲も聴きたかったが泣く泣く終電で退散し、再びコバテクとるっぱちゃんとすまきゅーさんの家へ。夜中なのに皆さん弁当食いまくり。「25分で危機が迫る」というビデオがすごかった。衝撃作、ミュージックビデオとパッケージに書いてあったんだが「空耳アワー」の空耳が流れているバックの映像のようなのが流れていて(日本で撮影なのに出演者全員外人)「人類への警告〜」とか「西側諸国は利益を〜(忘れた)」とか宗教な歌詞がムード歌謡調の歌で歌われるまさに衝撃作。
明け方くらいにるっぱちゃんが縛られて勃起してた。ガマン汁走らせてた。
そして帰ってきたパリッコさん込みで5人でザコ寝して起きてすまきゅーさんの作ってくれたソバ食べてコバテクのオムツ姿堪能して焼酎一本空けて夕方くらいになってたので仕事は日曜行く事にしたのだった。で、行ってきた。なんもする気しなかったので「プライベート」と「い・け・な・いルージュマジック」を大声で20回くらい歌ってた。
そして化粧品衝動買い。シャネルを使うことにした、肌に悪そうだが。
口紅べつにいらなかったけどルージュマジック!ルージュマジック!と自分に呪文唱えて買ってやった。

あーやっぱこういう日常のほうがいいよ。会社のバカ。
まあ、あんまりこっちに寄りすぎると無職になる罠。(うちに来て無職になった人いるからネ、というすまきゅーさんの証言つき)

ところで「元カレ」というドラマは久々に東芝日曜劇場の王道である「サラリーマン」モノなのがいい。まぁ私の中の日曜劇場一位はダントツで「ボクの就職」なんだが。竹野内豊もコレ出身。
2003年07月13日(日)

会社案内〜入らないか?

●上司がことあるごとに「まんこ」というタイトルのメールを送ってくる
(別案件だと「ちんげ」)
●営業が真剣にMMRの大ファンで「12歳の男子が犯罪を起こしたのは電磁波の仕業だかんね」と内線で30分かけて力説する
●超スペシャリストの先輩SEがアナルファック大好き
●超スペシャリストの先輩SEが出勤途中駅のトイレでオナニーしちゃったらしい
●上司のフニャチン触り放題(服の上限定;下は不倫の覚悟ある者のみ)
●中途入社の人が元シャブ中

どーよどーよこの会社。マイ会社だけど。
私はこんなクソ会社あわない!やめてやる!と思ってたが意外に水があってる模様。他の女子ならとっくにやめてら。
って全部別部署の話なんだけど。切実に異動してぇ。
ってくらい仕事おわらん。休日出勤確定いたしました。
明日のDJはどうなるんだ?
イベントの趣旨通り「ダルなロックでイルでチル」な選曲になると思う。
メタル好きの人には申し訳ない!でも酒飲んでかたり間ショー。
「ヤツザキなんて会ったことねえよ!本名じゃねえんだろどうせ」って方も是非に是非に。

TEENAGE OF THE YEAR

2003/7/11(fri)23:00〜
吉祥寺bar drop 2000yen(1drinks)

DJ
佐藤譲(FUSED)
ササキマナブ(BRANDONS D&WS)
みずしな孝之(漫画家)
サガラノブヒコ(ライター)
坂井ノブ(紙のプロレス)
飯田和敏(ゲーム作家)
8 scoopo
吉岡たく(FIND THE TIME)
マル(ホンダレディ)
ヤツザキ
ケンサク(キッチン)

LIVE
カンパネルラ

吉祥寺駅から歩いて5分くらいだったかなー
私が回すのは11:30〜12:00ッス。終電上等。お待ちしております。
2003年07月10日(木)

南房総 仕事暴走 大苦戦

忙しいぜとても遊んじゃいられない忙しいぜだから今夜はバイバイ
気にすんなよ気にすんなよこの愛は変わらない
気にすんなよ気にすんなよおまえを抱きたい気持ちだが
そこのところググッとおさえて働くんだ眠らないぜ締め切り間近だ
邪魔すんなよ邪魔すんなよわがまま言うなよ
邪魔すんなよ邪魔すんなよおまえを忘れはしないさ
欲しい物はたったひとつだけさプライベートな夜を手に入れて君にあげたい あげたい
締切りは俺を待っててくれねえだけどおまえだけは待ってておくれよ
邪魔すんなよ邪魔すんなよ今夜は無理だぜ
邪魔すんなよ邪魔すんなよ朝までギンギンなのさ
欲しい物はたったひとつだけさプライベートな夜を手に入れて君にあげたい あげたい
忙しいぜおかげさんでこうしちゃいられねえ片づけるぜすべてそれまでガマン
気にすんなよ気にすんなよ仕事に追われても
気にすんなよ気にすんなよこの愛は変わらない
邪魔すんなよ邪魔すんなよ何も変えられない
邪魔すんなよ邪魔すんなよこの愛は変わらない
邪魔すんなよ電話すんなよおまえが好きさ
邪魔すんなよ電話すんなよこの愛は変わらない
何も変わらないこの愛は変えられない

↑現在この歌が頭の中無限ループ状態。いや、残業中実際聞いてるんだけど。

気がつけば先週は日記をほとんどつけてなかったのな。停滞気味。
なにしてたのか、というと仕事と遊びに全力投球でした。まあいつものことだが。いや、真剣仕事多め。清志郎の歌だと遊んじゃいられない言ってるが。
金曜は会社の人たちと飲み。先日日記に書いたメタル好き巨漢ナイスガイ営業さんとかと同席したんだが、皆風俗好きですね。いかなきゃやってられんって感じなのね。大塚未経験だの池袋最高だの千姫に行ったがどうこうとかいう話が延々と続いたが、最後はなぜかモーターヘッド〜ドンドッケンがどうたらこうたらなどの話に。いや、皆なんだかできいてるからな80年代モノ。つうか先の営業さんは今でも現役パワーロックトゥデイリスナーなんだと。かなわねぇ。(勝負してないけど)
そして焼酎煽った翌日は朝から房総半島最先端に向けて電車でGO!しかしメンツがダメ人間率の異常に高いメンツだっただけに寝坊、遅刻、ドタキャン、忘れ物当たり前状態。知らない土地の命綱である地図(しかも私の)とるるぶガイドブックを忘れてくる人と特急出発1分前にやってくる人はもはや名人芸の域だと思った。みっちり2時間電車に揺られ館山着。千葉は広いなー「ディズニーランドは千葉のくせに東京名乗ってんじゃねーよ」ネタはもう廃止してもいいと思う。あそこは立派に東京だ。
館山で車借りてまず沖ノ島というところへ。あ、そういえばこの旅はもともと伊豆七島に行く旅だったんだった。というわけで帳尻合わせな感じの島行きですよ。
ま、島といっても陸とつながってるんだけどな。

島というと室田日出男のような老漁師が「本土との船は週に一回しかこないんじゃ」とか「島と生きるということは嵐との戦いよ」とか「近頃の若いモンは海岸でのマナーがなっとらん!」とか言うようなイメージがあるので(「家族になろうよ」の見すぎ)陸と繋がってる小さな島ってのは正直どうよ?島のかざかみにも置けねぇと思ってたんだが、これがまた岩場や森林もりだくさんでいい場所だった。
ところで「家族になろうよ」は大学行ってた頃の寝起きに必ず見る花王愛の劇場ドラマだったわけだが、たった4年前のドラマなのに室田日出男も東野英心も戸川京子も死んでるとは・・・今更合掌。
話は逸れたが、この沖ノ島周辺で必死にもぐりっこをしている人たちがいたので「泳ぎの練習をしてるんだ」とか「地球と戯れてるんだ」とかわけのわからない解釈をしていたんだが、実はこの島、日本で一番北の珊瑚礁があるとこななんだと。何も知りませんでした。巨大フナムシにビビってたくらいか。(ほんと漂流教室の巨大ゴキブリを思い出したくらい。言い過ぎだが)
そして次に行ったのが館山ファミリーランド。これが!ヘビセン以上の廃れップリ。まず何よりも「花を摘める」というのがウリなのに、肝心の花がない。ビニールハウスもビニールがなく鉄筋のみという惨事。釣りのできる池は泥水たくさんで魚がどこにいるのかサッパリわからないし、ハーブ工房は外から見ると廃墟にしか見えないほど壁の塗装剥げすぎ。
そしてポニー小屋みたいなのがあったんだが、そこのポニーのチンコがすげえんだ。皮剥けてピンク色と赤の内臓みたいな部分が丸出し。しかも長々。「馬並み」とはまさにこのこと!と初めて思った。しかも伸縮自在。イイモン見させてもらったが、普通にグロかった。あとハーブ工房陶芸教室の先生らしき人が楳図かずお激似だった。


つうわけでコレ以降はまた次回!
実は3日かけて合間を縫ってちまちま書いたことはここだけの秘密だ。

そして、金曜日DJヤリマス。びっくりするくらい選曲してないけど。
その場で適当に決めるようなヤバイのになりそうだなぁ。。。忙しいぜ、ホント。いや、一周年なので気合入れますよー。
詳細はコチラ↓
「TEENAGE OF THE YEAR」
2003/7/11(fri)23:00〜
吉祥寺bar drop 2000yen(1drinks)

DJ
佐藤譲(FUSED)
ササキマナブ(BRANDONS D&WS)
みずしな孝之(漫画家)
サガラノブヒコ(ライター)
坂井ノブ(紙のプロレス)
飯田和敏(ゲーム作家)
8 scoopo
吉岡たく(FIND THE TIME)
マル(ホンダレディ)
ヤツザキ
ケンサク(キッチン)

LIVE
カンパネルラ

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他の方々のロックでヒップな選曲が最高なのでゼヒ。
2003年07月08日(火)

外タレ殺しタモリボケ倒しの地獄

もう先週の話だけど、t.A.T.uがミュージックステーションをドタキャンした件で雑誌やらネット上ニュースやらでタトゥ叩きが萩原流行っているようですな。女性セブンが「何様のつもり!?」みたいなことを書いてたくらいだし。お前こそ何様のつもりだ下世話モンが。って言ってはみたもののうちのばあちゃん(90歳)の愛読誌なんだけど。90歳にタトゥ啓蒙してどうすんだか。
私はそのMステを見ていないんですけども、テレ朝はどんだけギャラ払ったのかね。どんだけ損したのかね。ま、そんなことはどうでもいい。「ドタキャンってのはプロ意識に欠ける」とかいう指摘もまあその通りなんだろう。テレ朝が怒り心頭なのももっともなことだ。
しかし、当のタトゥさんたちは「日本のスターに囲まれ、まるで私たちが邪魔者のように感じた」と会見で言い訳してたが、この言い訳に関してはタトゥさんたちの言うとおりだと思うんだよな私は。
実際外タレが日本のテレビ番組の中で受けてる扱いはちょっとヒドイものがある。ぞんざい。いいともの最後(終了2,3分前)に申し訳程度に紹介される外人歌手の扱いなんてひどいなんてもんじゃないからな。プロモーションのために出演のはずなのに、出演者たちのボケ倒しがラッシュする(いいともなんて1時間ボケ倒しラッシュしぱなっしだけど)エンディングに出されても、いないも同じ扱いだ。今ざっと調べたらボブログ三世も生出演したそうで・・・どんな扱いだったんだ、ていうか何曜日出演だったんだ・・・やたら聞き分けのいい役回りを引き受けたがる勝俣にいじられたくねぇ。
ああ、いいページを発見した。このチャウ・シンチーの扱いとかな。
「放送終了時間約1分前に「少林サッカー」の舞台挨拶のため来日していた周星馳と映画の出演者たちが生出演」
ミュージックステーションに過去出演した外人さんたちの名前がパッと浮かばないが、その辺の人達も同じような「居づれー」って雰囲気だったような気がする。見てるこっちが胸が痛むんだよな、いいともにせよMステにせよ。
タモリは外人殺しマスターか。あ、でも「音楽は世界だ」はいい番組だったんだけどな、外人の扱い。Gラブが出た回まだビデオとってあるほど。
Mステに関しては、外人アーティストに限らずジャニーズとハロプロ以外の人の居づらいぶりはハンパないけどね。
ちなみにタトゥさんたちが訪れてたスタジオはおらが町・東陽町なんだze。ドタキャンしたけどいた事には変わりない。

毎日仕事に追われすぎ。さすがに疲れマラですよナオンですが。

2003年07月03日(木)

【ハートに火がつくぜ】ネット文体チェンジマン【燃え上がるぜ(見てられなくて)】

会社で同じ仕事に携わっている営業の人は、巨漢でメタル/ハードコアバカ一代(一番好きなスラッシュメタルバンド:ヴァイオレンス)で最高ナイスガイなんだが送られてくる仕事がらみのメールに
「納期ヤバめにしちゃった(爆)」
だの
「仕事に追われすぎで帰ってません(汗)」
だの
「トラブっちゃって謝り疲れました(激爆)」
だの書かれているのを見るたびに胸が痛みます。「いい人なんだけどねぇ・・・」と片手で髪の毛くりんくりんしながら嘆いてしまうほどに。嘘。ショートボブだったマイ髪型。
まぁカッコ文字に対する「ひとことモノ申す」コラムはわやさんがすでに金字塔を立てているのでそちらを参照にしていただくとして、カッコ文字と同じくらい、いや、もっと馴染めないネット文体について今日は書きたかったのですよ。こないだオオツボさんと飲みに行ったときに話題に上がったんだけど、
そのときは「あーそういえばそんな文体多いなー」とやっとこ認識した程度だったもんで。普段私はそんなに文体にこだわって読んでいなかったんです。
しかし、ネット文体というものに注意して読んでいくと、アラ不思議、そのとき話題になったネット文体書いてる日記はほとんど読んでないことに気付きました。私の好きな文章はみな文、文、文、文の連続形。BOON,BOON、BOON、BOONとまるでそのままユーロビートの曲が始まってしまうんじゃないかというくらいに。(なんてタイトルの曲だかわかんないが従姉妹が好きだったんだよブンブンブンブンってやつ)
って、「大体テメエの言う『ネット文体』ってのがわかんねーよ」というツッコミが入ってしまいそうなので説明すると
(以下ネット文体での冒頭の営業エピソード)

会社で

同じ仕事に携わっている営業の人は、

巨漢でメタル/ハードコアバカ一代で

最高ナイスガイなんだ



送られてくる仕事がらみのメールに

「納期ヤバめにしちゃった(爆)」

だの

「仕事に追われすぎで帰ってません(汗)」

だの

「トラブっちゃって謝り疲れました(激爆)」

だの

書かれているのを見るたびに胸が痛みます。


「いい人なんだけどねぇ・・・」と

片手で髪の毛くりんくりんしながら嘆いてしまうほどに。



嘘。

ショートボブだったマイ髪型。

書いてみた感想。きもちわりぃ。現国授業で「行間を読むことが大事」だとか散々刷り込みされてきたが、これは無駄な行間読みだ。他の人はどうだか知らないけど私の場合行間があるとテンポが悪くなるなぁ。そして「さんま御殿」のトーク前振りハガキのナレーションみたくなるのがたまらなく嫌だ。
あんなもんスタッフたちが適当に考えてるんだけどさ。
行間を空けたほうが読みやすいという話もあるんだろうけど、そしたら小説とか新聞とかどうすんのお前ら。
文字の大きめな小説本てタレント本くらいだろうに。ちなみに友達が某地下鉄内で松尾伴内を見かけたとき、物凄く字が大きな本を読んでたらしいけど。それか老眼対策に文字をでかくした読売新聞定期購読してるのか。
あと書いていて「スクロールしてってハイ大文字!」みたいなのは自分でやるとなんとも言い切れない気分になるね。「ハイここ笑うとこ〜」って自分で宣言してるようで、笑いを狙いに行ったお笑い芸人のようで。ビー・ナチュラル基本姿勢でいきたいものだ。
まぁ、真に面白い文章、素晴らしい文章は文体を問わないけどね。

フジロックのタイムテーブル発表に伴って自分用スケジュールを皆立ててるみたいなんで私もたててみた。
25日
フラカン→勝手にしやがれ→シアターブルックorシュガーレイ→デス・イン・ヴェガス
→Gラブ→ベン・ハーパー
シアターブルックは高校のとき、シアターブルックが好きという友達がいたので懐かしいので見たいところ。でも好きな理由の中に「顔がヘン」ってのがあった気がする。シュガーレイは夏の野外にあうのはわかるんだけど、むしろサマソニ向けか?いや、脳天気なのでフジでもあうだろう。
ベン・ハーパーは別の日にも見られるけど、23:40までやるというので。
夜はプレフューズ73がたおしみだ。
26日
ギターウルフ→レヴォネッツ→ADForボブログ三世→アンスラックス→ジョン・スクワイヤ
→プライマル→コーラル→イギー・ポップ
男樹な一日だこと。この日はアンスラックスがどうしても!見たい!
ジョンスクワイヤはやっぱ去年イアン・ブラウン見た身としてはね。あ、プライマルにはマニもいたんだった。うーん、来年はレニが出るのか?
つうか、私ペインキラーアルバム持ってたんだよな。暗黒イヤーエイク娘。だったもんで。
10代の頃に「レーベル買い」してたと自信を持って断言できるのは、サブポップとエピタフとイヤーエイクだけかも。とりわけナパーム・デス周辺のバンドを漁ってて、ミック・ハリスがおったもんだからペインキラー買ったんだった。ジャケの悪趣味ぶりが好きでした。処女の臓腑な。(イヤーエイクものの邦題はすべて最高すぎだったな、「ナパームデス/失楽園」とか、カーカスのひたすら死体愛好家関係の邦題とか。川島なお美もビックリ。ミスチルで売れまくってたトイズファクトリーの懐の広さに感動)
あー「アヴァンギャルドこそ神!」とか思い込んで無駄にセーラー服で新宿ユニオン6階に通ってた赤面時期。やっぱここは自分回帰の意味でペインキラー見ておこうかな。
27日
OOIOO→クラムボン→エンケン→ヨ・ラ・テンゴ→ニック・ロウ→Gラブ→コステロ→
オーブ→マッシブorモグワイ
なんだ!Gラブは2回やるのかよ!つうわけで1日目のGラブ時間帯はベンハーパーにすべて回してもいい勢いになってきた。アンダーワールドでもいいんだけど。
鳳、じゃなくて大トリがマッシブというのはやっぱちょっと違う気がするような・・・?だったらビョークを
大トリにすればよかったのに。あと清志郎の名前がないぞ。いろいろないぞ。
今年の個人的メインポジションはあんつらっくすですよ。

サマソニではなくフジというのがアンスラックスっぽい。メンツの中では浮いてるけど。

あと昨日は近所で中古CDやリョーイチ・イケガミーの「流月抄」と千草忠夫の「贄の花」を買ったんだった。流月抄は池上リョーイチーなのに原作がついてないのな。でもクライング・フリーマンのベーヤーサンのようなポジションのキャラ・牛蔵(男芸者)がイイ。月之介もかっこよすぎ。
中古CDは大瀧詠一の恋する二人とかGOING UNDERGROUNDとか。
ゴーイング・アンダーグラウンド(アンダー・グラウンドで切るのか?)は今まで名前だけ知っていて聞いたこともなく、勝手にスーパーバタードッグのようなファンクベースのバンド(むしろ頭の中ではコーデュロイっぽいのを想像)だと思ってたんだけど、まったく違うギターポップバンドだった。
これはすごく切なくて儚くていい曲を書くバンドだなと思った。特に詞の世界観が。単館上映系の映画を見てるような気分になったし。よしもとよしともの漫画とかちょっと浮んだ。つーかよしもとよしともは次に曲のタイトル系漫画書くならこの人たちのを書いて欲しいと思ったくらい。
そして何よりすごく透明感があり、か細く内省的で弱々しい青年なんだろうと思っていたボーカルの人が実はデブというのがすごくいい。
小岩井行けば見られるのか・・・見てみたいなーあー

タイトルに挟んだ曲はもしかしたらチェンジマンじゃないかも。
間違ってたらスマン。
2003年07月01日(火)

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