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| 2002年09月14日(土) | キャッツ |
行って来ました、ウヒヒヒ
ウヒヒヒ。ウキャキャキャ
ブヒブヒブヒ
行く前、せっかくの日だと言うのに、帰って来た相方と喧嘩するし
興奮し過ぎのせいか友達は来るし。
帰って来たら喧嘩した事も忘れ、お土産にと持ち帰った寿司を頬張る相方に
熱弁を振舞って差し上げました。
本当、良かったです。
ウニャーーーー！
相方が仕事に出かけた後、パンフで今日の出演者の確認を済ませ
感動の余波に耐え切れず相方に電話して思いっきり嫌がられました。
「今、忙しい？」
「何？」
「いやね、ＣＤ聞いてたら感動が再び蘇ってきて。
本間、良かったわぁ」
「ハイハイ、はよ寝ぇや。んじゃね」
いいやん。
感動してんもん。
去年、叔母と観に行った時と少し変ってて吃驚！
千秋楽が決まったせいか、
「残り少ないラストに向けてレッツ・ラ・ゴー！ 観客と共に」風で
今までよりも身近に感じれる舞台でした。
去年は、うろ覚えなストーリーを追うのが精一杯。
今回はＭＤで通勤中に聞いてプルプル震えながら口ずさむ♪
口ずさみはしないけど、思わず聞き惚れてる分、余裕が出来て舞台に集中出来た。
最後のアンコールも凄かったなぁ。
客の私が「もうエエやん。」と思わせ、立たせない位の熱気。
ウヒヒヒ
去年、偶々席を取った所がね「ミストフェリーズ」が最後に握手に来てくれる
縄張りだったのよ。
だから今回も狙って席を取った甲斐があったわ。
彼は一番踊りが上手いせいか、常に最前列で踊っているのが更にうれしい。
他の猫さん達も間近で観る機会があったんだけど、ホント皆、小尻。
野球尻が苦手な私には、嬉しいオマケ。
嗚呼ん。もう一度会いたい。
ってか、会うぞ。
嫁の君子を質に入れてでも観に行く。（ってか、←この科白分かる人、
16日の朝８：00〜10：00 テレビ大阪で放映）
今度は「ラム・タム・タガー」と握手したい！！
