ついにプロ野球開幕しました。
阪神は初戦、井川の活躍で見事勝利を収めることができました。
よしよし。

と気分をよくしたところで、本日は出勤しようと思います。
頭痛いのだけが治んないんですよね。
それはまるで孫悟空のような。
きりきりと痛めつけられるその様に
一度頭かち割ってみたいという誘惑に駆られます。

なまじ頭が痛いだけなので、傍から見ると健康そのものに見えるらしく、
昨日も「休む」といったら、
おばばに「あら、そうなの？」と、白い目で見られたり。

痛みがつのることで不機嫌になるから、
自然周囲に対する口調もきつくなり、夫からは
「それだけ憎まれ口が叩ければ大丈夫だ」
といわれてしまったり。

そうじゃなく、本当に痛くてつらいんだ、って言うのに、
つらいなら静かにしていろ、と言われ、
静かにしていてもいなくても、
痛みは一向に消える気配なく、
そのことがますますイライラをつのらせ、
悪循環。

痛いの痛いの飛んでけ〜って、飛んでってくれたらどんなにいいだろう、と
切に願う今日この頃です。

昨日１日うだうだと過ごし、薬もきっちり飲んだおかげか、
本日かなり調子よくなり、
仕事行こうかとも思ったのですが、
なんとなく休んでみました。てへへ。
だからといって、
寝てばっかりいるほど、具合悪くもなく、
なんとなく痛む頭と、
なんとなくむかつく胃とで、
なんとなくすっきりしないものだから、
結局はＰＣ立ち上げて、だらだらと、メッセンジャーやら、ＩＣＱやら、
つないでは話し、ぼんやりとすごしてしまいました。

こうして便利なツールがあることで、
結構気楽に連絡取り合うことができるようになりましたけど、
それでも、連絡する手段が電話に頼るしかないという場合もあるわけで、
そのことがあたしをすごく憂鬱にさせたりします。

世の中で、苦手なもののワースト３にはいるのが、
何を隠そう、電話。
もう、本当に苦手です。
何が苦手って、相手の今の状態がわからないということ。
実は電話に出られる状況にないのではないか、とか、
そういうこと考えるともう、それだけで、ためらってしまいます。
家に帰るコールするのも、冷や汗もの。
子どもたちが寝てるんじゃないか、起こしたらまずいんじゃないか、
とか、
どうでもいいような心配をしてしまったり。
で、かけたらかけたで、
呼び出し音の間、緊張してしまいます。
なぜ出ないんだどうしたんだろうやっぱり寝てるのか、いや何かあって出かけてるのか？
というような、もう、おかしなくらいにとんでもない方向に妄想が膨らんでいき、
手に汗びっしょりになってしまいます。
家にかける電話ですらこれだけ思い悩むのですから、
これが友人知人にかけるものとなれば、
その緊張の度合いというのは尋常ならざるものがあり、
きっと人から見たらおかしいのでしょうが、
そのおかげで、もうかれこれ、１年以上音信が途絶えている友人がいます。
相手もそういうところがあって、お互いに気にかけてはいるのですが、
電話することができずに、意を決して、１年に１度くらいは何とか電話をして、
お互いの生存を確認しあう、というおかしな関係です。
そろそろ連絡しないといけないかな。

で、つい最近、電話して失敗したな、と思ったのは。

仕事中のことですが、どうしても、社員に確認とらないといけないことができて、
ゆーじくん（仮称）は休憩中だったのですが、仕事のためです、致し方なく、
ポケット内線で連絡をしたときのこと。

何度も繰りかえす呼び出し音に、全く反応なし。
うーん、、、どうしよう、、、切ったほうがいいのか、、、
それとも、、、うーん、、、。
と鳴らしつづけて悩んでいたら。

「・・・ハイ・・・なんでしょ・・・」
と押し殺した声で返答が。
その瞬間に、やはり、これは、かなりタイミングが悪かった、と悟ったあたし。
用件さっさと述べて、さっさと切る。

数分後、売り場に戻ってきたゆーじくん（仮称）は、開口一番。
「さっきさ〜・・・出るべきか出ないべきかすげえ迷ったんだよね〜・・・。
　う○こ中だったんだよ。すげえ恥ずかしかった」

ですよね、ですよね、やはりそうでしたよね・・・。（汗）

「というわけで、もう１度、行って来ます」
と言い残し、売り場を去ったゆーじくん（仮称）であった。

昨日仕事が終わる、という頃から、
急激に気持ち悪くなり、
生あくび連発、腹痛、めまい、
もう、居たたまれないほど具合悪くて、
帰るなり着替えもせず、部屋に転がり、
どんどんひどくなる腹痛に、もだえ苦しみ、
まさに七転八倒、
夜中に思い切り吐き、
何とか少し落ち着いて、熱測ったら、３７．７度。
ぶっ倒れてます。
吐き気はおさまったものの、頭と全身の痛みで、
まさにのた打ち回るほど。
病院にふらふらとたどり着くと、
「このまま水分摂れなくなったら、入院して点滴です」
と脅されましたが、処方された薬飲んで、
何とか落ち着いたところで、こんなことしています。


で、これだけ具合悪くなると、
それに対する家族の対応というか、そういったものに、常日頃垣間見えない、
人間性が現れるもので。
今回一番心配してくれて、やさしい心遣いを見せてくれたのは、
やはり娘でありました。
「どこが痛いの？どう痛いの？何かほしいものある？」
とかいがいしく気遣ってくれ、ありがたいことこの上なし。
夫は、と言えば、ＴＶ見るのに余念なく、ちいとも気遣うことない。
しかも
「どうしたらいいの？どうすればいいの？」
とうろたえる。
おばばはといえば、
「枝豆食べる？」
とわけわからん気遣いをする。

一番悲しかったのは、息子の
「ゲロかかっちゃうのいやだからいっしょに寝ない〜」
という発言。

そんなもんです。ハイ。

たとえば、
幼稚園児、とか、
幼稚園ママ、とか、
そういうわかりやすい分類。

住んでるマンションやら、区域やらで、
○○の人たち、という分類。

職業によって、
サラリーマン、とか、
専業主婦、とか、
そういった分類。

ある集団を、いろいろな分類で括って、話をすることがありますが、
「括る」ということについて。
あたしの蔵書（と呼べるほどのものではないけども）の中から、
たまたま出てきたボブ・グリーンのコラム集「チーズバーガーズ」を読んで、
ふと思ったこと。
その中で、
「中年」と言う分類で、人を語るとき、
自分はその人よりも若い、とか、
そういう優越感がそこにはある、という話があって。
なるほどねぇ・・・と思いました。

人を何かの分類で括る時って言うのは、
おおむね、その分類に対する先入観があるのではないか、
そして、大体において、その先入観というのは、
自分とは違う、というようなものがあるのではないか、
と。

話の流れでわかりやすいから、という目的で、
ある集団を分類するのは確かに間違いではないのだけど、
そのことが、ひいては差別的になってしまうのは避けたいな、と思います。

最近はあまり言わないのかもしれませんが、
「最近の若いもんは」
みたいな。

どんなに意地悪ばばあになっても、そういう物言いだけは、したくないと思います。

ちなみに、ボブ・グリーン。
今、書店などで目にすることはほとんどないでしょうね。
初めて読んだときは小娘だったあたし。
「オジサンが書いたもの」という意識で読んだのですが、
今読んでみたら、その当時の著者と、あたしは同じ年になっていました。
少し複雑です。

おはようございます。
腹黒さＡＡＡの女でございます。
（こだわりすぎ）

こんなあたしでも、
夫の友人からはたいそう評判がよく、
「今日君がそうしていられるのも、できた奥様のお蔭様ですよ！」
というお褒めの言葉をいただくにいたっております。
今度一緒に飲みましょう。乾杯。

さて、そんなことはさておき。
あたしの職場にも、新入社員がやってまいります。
全社でもかなり少ない採用人数なのに、８名も入店するということで、
毎日夕方になると、売り場をねり歩いては
「いらっしゃいませー！」と元気よく声出ししています。
いつまで続くんだろうね、と誰もが思っていることでしょう。
うちの売り場には１名配属されるようですが、
まだどの人がやってくるのか皆目わかりません。
新卒の人には期待していないって言うのが正直なところ。
かえって、アルバイト君たちのほうが、数段仕事ができるということもままありますからね。
で、新しく人が入るということは、人数が多くなってしまう、ということで、
先日他店から異動してきたばかりの前髪にケープ１本使ってる彼女が、
他部署に異動することになりました。
彼女、うちの売り場になじめなくて、結構参っていたらしいので、
よかったのかもしれませんが、
異動したからといって、またそこには新しい人間関係があるわけで、
またなじめない、とかふざけたこと抜かさないことを切に祈ります。

で、彼女が異動するということは、
彼女が担当している商品の担当者がいなくなるということで、
誰がそれを担当するか、ということになり、
マネージャーが頭を悩ませている最中のようです。
しかし、
その商品は、
あたしが以前担当していた、バッグなので。
なにやら、あたしのほうに、白羽の矢が向けられつつあるような、、、
感じなんですけども。。。

もし、本決まりになると、
また中途半端に担当商品が変わることになり、
非常に気分が落ち着かない、ということになります。

もし今度担当することになったならば、
今度こそ、一人で全部任されることになるであろうし、
そうした場合、商品知識も中途半端な今の状態では
すごく不安だったりもして。

かといって、もし、今の担当が変わらないとしても、
紳士靴から子供靴に変えようかという話もあり、
どっちにしろ、担当は変わることになる予定なんですよね。

しばらく落ち着かない日々を過ごすことになりそうです。

今日の投票見て、あたしは悟りました。
あたしはこんなにも清廉潔白なのにもかかわらず、
皆さんからは腹黒いと思われていたのですね。
（追い討ちをかけるように、翌日の投票数が少ないって言うのもいかがなものか）


しくしく。。。
ええ、もう、今日仕事から帰ってきて、投票数見て、
こんなに複雑な気持ちになったことはありませんでしたとも。
それに、ネットで知り合って、オフでお会いした数少ない知人の一人からも、
「あゆままの第一印象は小悪魔」
とまで言われた日には。

あまりのショックで、日付先行で日記を書いてしまうほどです。


ですから、前日の日記に書いたとおり、これからは

自他ともに認める腹黒さＡＡＡの女として、生きていきたいと思います。

くそ〜だから、
もう、
決して、
心の中で
どんなに
怒りや憎しみが渦巻いていようとも、

心の中で
どんなに
そのための報復措置を考えていようとも、


ここはひとつ、


にっこりと！
最大級の笑顔で！！
日々過ごしていきたいと思います。



それこそが
正しい腹黒さ。












あれ、でもそれって、傍から見たら、感じいいじゃん。
うふ。

あたしの最近の仲良しさんは、カトーくんと同じ売り場のともぽん（自称）である。
彼女とは最初の頃、どうにもなじめない気がして、敬遠していたこともあったのだが、
近頃、ひょんなことから仲良くなった。
一人息子とのラブラブな話から、
売り場の噂話、など、ことあるごとに、こそこそ話す。

嫁姑の話で盛り上がり、

「ねえ、夜中に顔に濡れ布巾とかかぶせたくなるときってない？」

というご発言やら。

職場で不倫してる人たちがいて、そのこと自体はどうだっていいんだけども、
そいつらが仕事中でもお構いなくいちゃいちゃいちゃいちゃしてるもんだから、
あきれる、むかつくって、話をして、

「バカじゃないの？勘弁してもらいたいよねぇ〜？」
とか、

「でも、あゆままさんもカトー君とうわさになってるよ（￣ー￣）」

とか、

「新婚でラブラブったってさ、後は散るだけ」

とか、（シングルマザーの彼女が言うと説得力あるし）

その他もろもろ、自分が散々毒舌ふるって話してたくせに、

「あゆままさんって、この売り場で腹黒さトリプルＡだよねぇ〜！」

と、言われ、あげくには









「でも、そういうところが好き♪」
って言われた日には素直に喜ぶべきなのか、どうなのか、戸惑いつつも、
あえて否定できないことの方が気にかかったり。



いえ、ちっとも腹黒くなんかないです。
ええ、真っ白です。
洗い立てのシャツみたい！うふ。
・・・・・・。

人から売られたケンカを買ってしまうのはいい大人としてどうなのか。
いや、そもそも、
売られてもいないケンカを、自ら買ってしまう
のはいかがなものか。

自分の犯した過ちの数々を、ふと振り返り、自省の念が起きることが多々あるにしても、
繰り返される同じような過ち
というのはいかがなものか。

言葉は一度発してしまったら、消えることのないものだというのに、
あまりにも考えなしに言葉を発する
のはいかがなものか。

自分の言動が導く、またはそれに起因するであろうことに思いをはせることなく、
軽率な言動を取るのはいかがなものか。









というようなことを延々反省したにしても、結果が導かれないのは、いかがなものか。







知人様いわく、「Ａ型は反省するだけ」
というのは、
本当なのでしょうか？

誰か教えて、プリーズ。

いつもならさほど心配しない薄情な母であるあたしも
さすがに不安で、おろおろと落ち着かず、
動揺のあまり昨日何したかほとんど覚えていないくらい
一時はどうなることか、と思われるほどの衰弱ぶりだった息子も、
今回早めに病院に連れて行ったおかげか、
一夜明け、すっかり元気になったようで、
朝から牛乳だの、ヨーグルトだの、げろの元となるようなものばかり飲食していますが、
問題ないようです。

やれやれ、よかった、これで心置きなく仕事にいける。

娘は、というと、
もう桜は終わってしまうかもしれないけども、
次の金曜日にはまた、いっしょに桜並木をあるくのだ、という約束をしました。
要は、一緒に歩きたいということなのでしょう。
どこへ行くのもクルマが多くなってしまった今日この頃、
ゆっくりと道端の花など見ながら歩くということもしなくなって久しく、
さびしかったのかもしれません。

で、昨日はひたすら寝ました。
子供寝かしつけるという名目で、
子供が元気になってきても、目が開かず、
夜も昼寝した子供たちはギンギンに目がさえていたようですが、
そんなことはお構いなく、
帰宅が遅い夫にもお構いなく、
さっさと先に寝て、トータルすれば半日以上は眠ったと思うのですが、
寝ダメっていうのはできないんですよねぇ〜・・・。
帰って寝すぎで、頭痛かったりして。

今いちぱっとしない天気ですが、
花見は今日明日でしょうねぇ〜・・・。
あたしは仕事ですけど。

では、行ってまいります。

約束は破るためにあるもの。
といった奴がいるが、そういう奴とは付き合わない。
付き合いたくない。

と、言い切ったところで、本日約束をひとつ反故にすることになる。

今週横浜は一気に桜が咲き、今週末には多分ほとんど散ってしまうだろう。
まして、昨日は暴風が吹き荒れ、察するに、いくらかは散ってしまっているだろう。

先日の休みの日に、通勤途中の桜並木がきれいだと言う話をしたら、
娘が
「今度のママのお休みに一緒に歩いてみたい」
というので、快く約束。
「絶対だよ」
とか、
「早く金曜日にならないかなあ」
とか、
妙に楽しみにされていた。
夕べも、
「明日だからね」
と念を押されて、
「わかってるって。大丈夫」
と答えたばかりなのに。

夜中、息子が突然吐き始め。

お天気も午後からは下り坂らしい。

たいてい、娘と何か前もって約束すると、
当日やむにやまれない事情が生まれ、
「約束したのに」
とうらまれる羽目になる。

しかしねぇ〜。。。この状態で、花見ってわけにもいかんでしょう。

これでまた、
「ママは約束破るんだから」
といわれることになるのねぇ〜・・・。

朝、ＴＶのタイマーで目を覚ます。
７時のニュースをぼんやりと聞きながら、少しずつ覚醒していくのだけれど、
トップニュースって言うのはそれなりに気を引くものであるから、
がつんと目を覚ますのには効果的です。
で、本日あたしの頭を起こしたのは、
なぜか
「新庄、今季１号は先頭打者本塁打！」 というもの。
特に新庄のファンであるとか、
めっさやたらに野球に詳しいとか、
メジャーリーグ語らせたら止まらないとか、
そんなことは全くなく、
以前良く旦那の（ヘボ）草野球に連れて行かれて、スコアつけろ、とか言われても、
投げた、打った、とった、というくらいの認識しかなく、
いちいち「今のはなんですか？」と傍にいる人に聞きながら書く始末。

もともとはありがちな巨人ファンの家庭に育ったため、
しかもそれは長嶋・王全盛期だった、といえば年もばれようというものですが、
理屈抜きで、投げた、打った、とった、という試合の見方をし、
それなりに楽しんでいました。
横浜駅周辺で働いていたこともあり、土曜の仕事帰りにデーゲーム観に行ったり、
スタジアムには何回か足を運びました。
はるかかなた昔に、阪神が優勝した年に、会社の先輩とスタジアムまでナイター観に行き、気持ちよく六甲おろし歌って以来、なんとなく阪神のファンになりました。

結婚して、野球好きの旦那を持ち、一番腹立ったのは、
そのあまりの野球バカぶりに、シーズンが始まるとＴＶは独占され、
話し掛けても上の空、それではせめて野球の話でも、と思っても、
うんちく垂れられて、あたしの知識のなさを鼻で笑われるということの繰り返し。
心底むかつくので、野球については触れるのもイヤになりました。

そうこうするうちに、野茂がメジャーに行き、
今まで縁のなかったメジャーリーグの試合を目にする機会が増えるにつれ、
屁理屈はいいから、楽しめばよい、
ということに気が付きました。
うんちく垂れたい奴は垂れてればいい、そういうのは無視。





だからといって、ニュース検索する際に、

BASEBALLとBASKETBALL

を間違えていいかどうかは別として。




















野茂もまた、伊良部、鈴木誠とともに新たな動きを見せたようですし、
世界は狭く日本のプロ野球はどうなっていくんだろうなぁ〜という気もしますが、
今シーズン、いろいろと楽しませてもらいたいものです。

期間限定商品は扱い終了しました。
また、の機会はあるかもないかも。(笑)






火曜日といえば、いつもは娘のバレエのレッスンのある日なのですが、
今日は先生のお子さんが卒業式、ということでお休み。
のんびりとした一日が過ごせそうだ、と思いきや。
娘の通う小学校も卒業式で、
関係のない学年の子供たちは９時に帰宅、という、
なんとも迷惑な、スケジュールで、
あたしが洗濯干し終わらないうちに帰ってきました。
前日に引き続き、ぼんやりと頭痛がするものの、
ルフィたちのおかげですっかり気分爽快になったあたしは、
子供たち二人連れ、買い物にレッツゴー。
夕飯のおかずを物色です。

週に２回の夕飯作り、献立考えるのも一苦労。
「何が食べたい？」
と娘に聞くと、
「ブリ大根」
という渋い回答が。。。
少し前に、おいしそうなブリを見かけ、作ってみたら実にうまく、
気に入ったらしい。

ちょうどうまい具合に、ブリ大根用、というパック発見。
さくっと購入。
さらに昼食に、と、手巻き寿司を買い帰宅する。
あたしの分、として買った分も、
物欲しげな子供たちに奪われ、昼飯食いっぱぐれる。
仕方なく、板チョコをはむはむと知らない間に１枚食いつくし、
必要以上のカロリーを摂取。
さて、どう消費したもんだか、と思っていたら、
「帰ったら昼ねするぅ〜」
とか言っていたくせに、二人そろって外で遊び始めた子供たちに付きあわされ、
サッカーなんてやることになる。

途中、あーでもないこーでもないときょうだいげんかが始まり、
少々うんざりしてきたところで、おやつタイム。

勝手に遊び始めた子供たちを横目で見ながら、
うだうだと、ワンピース読んで、一人笑い転げたりしているうちに、
夕方になり、食事の支度。
ブリをことこと煮ながら、合間にワンピース読んで、
げらげら笑い転げ、
時に涙ぐみ。

そうこうしているうちに、
良い加減に、煮えたブリ大根、
昼間日向ぼっこしながら収穫した、娘が学校で植えたにんじんを入れたひじきの煮物、
味噌汁、といった純和風な食事をし、だんなのお土産の川崎大師の葛餅を食べ、
何の関係もなく、ワイン飲んで、ボーっとしていたら、
あっという間に夜はふけて、いつのまにか日付は変わっていました。

実はひそかにはまってるのが、
ワンピースって言う漫画。

もう、理屈抜きで好きです。
実際にはありえんことばかりですが、ルフィを始め登場する人物の生き様が好き。
あたしが一番好きなのは超一流のコックで強い男、しかも女好きのサンジなんですがね。



初めて見たのはＴＶのアニメででしたが、
スピーディーな展開に、ぐいぐい引き込まれ、
家族に

「見ろ！絶対見ろ！！お薦めだ！！！ドラゴンボール以来久々のヒットだ！！！！」
と、まさに声を大にして薦めるほど。
ちょっと暴力的なシーンが子供には抵抗あったみたいで、
最初は怖がってみなかったんですが、（てか、それを薦める母って言うのもどうよ？）
主人公ルフィのキャラクターにすっかり魅了されたらしく、
今では毎週欠かさず見るほど。
で、肝心のあたしは仕事で見れない、と。（涙）
ビデオ撮ったとしても見る時間全く取れないので、最近の展開がわかってないのはちと悔しいのですが、そんな話をゆーじくん（仮称）にしたら、
「俺、２０巻まで持ってるよ。貸してあげようか？」
と、うれしいお申し出が。
早速３巻まで貸してもらい、むさぼるように読み始めたら、
すーっかり、ここしばらくはまっていた穴から脱出できました。
いやぁ、すっきり。

座右の書、にでもしましょうかね。









＜追記＞で、夕べ、あまりにもひどい頭痛に見舞われ、
それにもめげずにワインかっくらい、
しかも、鎮痛剤２倍量をワインで流し込む、
という暴挙を行ったためか、どうかはわかりませんが、
久々に、ＨＰのほうの更新しました。
今日の午前中までに見た方は得をしたのか、損をしたのか。(笑)
って、１日のうちに何度書き直すんだよっ！＞あたし

また夕べ寝そびれてしまって、３時間睡眠。
なんと言うか、ナチュラル灰（をい）状態というか、
頭痛だけはひどく、頭振ると脳みそが中でごろごろしてる感じがします。
（ああ、それは中身があまりにも体積が少ないとか、そういうことでしょうか）

あたしが書いた駄文よりも、小学２年生のひらがなばかりの作文のほうが
実にわかりやすかったのか、評判がよく、
なんだかな､という気分にはなりましたが、
それはそれ、
明日の糧にしたいと思います。（涙）

とはいえ、
本日はやはり頭働かず､
これだけの内容で仕事行ってきます。(笑)

読むほどのものじゃなくてごめんなさい。
たぶん明日ぐらいには､それなりに。。。

今年になって、どうやら本格的に花粉症に近づいたみたいで、
天気のいい日は頭がボーッとして、しかも、鼻がむずがゆく、
目も赤く、落ちた穴をますます深くしていくような、
そんな感じです。

何かに取り付かれたように、この日記だけは休んではいけない、という
おかしな強迫観念があるため、
日々、ぼんやりとした頭で四六時中書くことを考えていたりするのですが、
あまりにもへたれなことしか書けないので、
そのこともまた、穴を深くすることにつながっていきそうなので、
本日は前置きだけにして、
人の書いたものを使用してしまいます。
もちろん本人には事前も事後も一切承諾なし。うふ。
以下、小学２年生の娘の作文から。（原文そのままです）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　
　　ドリームランド
　
　わたしは、１月３日に、かぞくで、ドリームランドにいきました。
　わたしは、さいしょに、スケートにいきたかったけど、おとうとが、
　「メリーゴーランドにのりたい。」
と、言いました。
　そして、つぎに、わたしがやりたかった、スケートを、やりました。
おかあさんは、スケートが、できないので、わたしのかたに、つかまってやりました。
　そうしたら、おかあさんが、ころんで、わたしも、いっしょに、ころんでしまいました。でも、うしろのほうに、ころんだので、おかあさんの、ほうにころびました。なつになると、このスケートリンクは、プールになります。でも、ドリームランドは、こ年の２月で、おわりなので、なつには、これません。
　はじめてドリームランドにいって、たのしかったです。
　そのつぎに、いもむしの、ジェットコースターにのりました。
　そのつぎに、おみやげを、かいました。
　かえりに、おみくじをやりました。かえるとちゅうで、あったかいお茶をかいました。そして、のんでみたら、つめたかったです。
　そして、車の中で、おみやげを、すこしたべました。
　はじめてだったけど、とても、たのしかったのでよかったです。
　とてもたのしい、一日になりました。
　またいきたいです。


親と子で微妙に違う視点から描かれた同じ日の出来事が、
なんともおかしかったり。

てか、母がスケートできないのをしっかりと書くな。（泣）


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


次は国語の学習で、「おへそって、なあに」という話があり、
生まれるまでの話、体の作り、などについての学習をした際に、自分で学んだこと、感じたことを書いたもの。


「おへそって、なあに」について

わたしは、おかあさんに、きいたら、わたしは、お中の中にいたときすごく元気でよくおかあさんのお中をけっていておかあさんは、元気だなと思っていたそうです。わたしはお中の中であばれていたので、おかあさんに、めいわくになってしまったのかなと思いました。
＜中略＞
そして、わたしがお中の中に、いたときみたいに、元気にあそんだり、べんきょうしたりしたいです。おかあさんのおてつだいもしてあげたいです。みんなも、お中の中にいたときに、元気な子がいたり、おとなしい子だったり、あばれんぼうの子もいたと思います。でもおかあさんは、どんなにあばれんぼうでも、とてもうれしかったと思います。わたしは、元気な子だったので、おかあさんは、よろこんだと言われました。















これについては言わずもがな。
久々に、母としてうれしかったのは言うまでもありません。

春先はどうもいけない。
春という季節そのものは嫌いではないのですが、
この時期、どうも、気が滅入るんですよね。

かといって、それに浸っていくととんでもないことになりそうなので、
できるだけテンションあげるべく、日々過ごしていますが、
時々すぽっと穴に落ちるような、そういうときがあります。
ま、たいていはすぐに這い上がれるんですが、
うっかり深みにはまると自分で自分を持て余し、
当然周囲からも見放される状態になってしまうので、
心して穴に落ちないようにしないと、と思っています。






穴に落ちるとどうなるかっていうと。

• クルマの運転が荒くなる。
  
• 口数が少なくなる。
  と思ったら、延々と話しつづける。
  
• しかもそれはたいてい暴言ばかり。
  
• いつも「怒ってる？」と聞かれる。
  
• お酒飲むと泣く。
  
• 暗い曲ばかり聞く。
  
• ＰＣに向かう時間が異常に増える。
  
• ニ角取り、なんて単純なゲームばかりする。
  
• ヒマがあると寝るが、肝心な夜は眠れない。

今日は意味もなく長いです。
ちいとも推敲する気にもならないので、
思いついたままだらだら書きたいと思います。



今時分て言うのは、なんとも心地よく睡魔がやってくる季節、ですよねぇ〜・・・。
というか、
最近睡眠のリズムが崩れっぱなしで、寝るのが夜中の２時３時だったりするので、
睡眠時間正味３時間くらい、だったりして。
意外とね、寝起きはすっきりしています。
もともと血圧低めなので、朝は結構弱く、いつもボーっとしたまま午前中過ごしてるんですけども。
ただ、途中、居たたまれない睡魔はやってきますけどもね。（たとえば今とか）

で、今朝の横浜はというと、土砂降りの雨で、
そういう時って言うのは余計に眠くなったり。
今はすっかり晴れてますが、南風が強く暖か。
今週末には花見ができるんでは？ってくらいです。
事実、桜咲き始めてます。
桜前線、とか言う言葉も聞かないうちに。

で、タイトルに書いたホワイトデー。
昨日でしたが、
皆さんいかがでしたでしょうか？

今回バレンタインのときの売上は思ったより悪かったらしいのですが、
それに反しホワイトデーの売上は予想以上で、品切れ続出でした。
もらった人のお返し、という単純計算で、
バレンタインギフトの売上≧ホワイトデーギフトの売上
となるはず、と思ったのですが、
よくよく考えるに、
職場で義理チョコをあげる場合、女子社員一同、とかって、
お金出し合って、上司に対しては少し高めのギフト、とか、
そういう感じだったりするのかな、と思いました。
そういった際に、
もらった側の男性は、というと、
「皆さんでどうぞ」
って言うわけにも行かず、
ここは太っ腹なところを見せよう、とか言う気持ちもあいまって、
女子社員一同一人一人にお返ししたりして。

そう考えると義理チョコもらった男性も大変ですねぇ〜・・・。

で、あたしはだんなにあげると称して、自分が食いたかったために、
生チョコを手作りしましたが、
何せ、本当にチョコには目がないんで、
（これがやめられたらもう少しやせられると思う）
それ以外にも、駅前で目に付いた有名どころの生チョコを購入し、
「なんだ、自分で作ったほうがうまいんじゃん」
という結論に達したわけですが。

そういった意味で、きちんとした義理チョコすらあげた人がいないので、
お返しなんてもんはもらう予定もなく、
昨日だんなが出掛けに、
「うちにもホワイトデーの買ってくるからお金ちょうだい」
という見当違いな発言を聞きながらも、お金を渡し、
何買ってくるんだか、と思っていたら。

あたしがバレンタインのときに購入し、
家族中で、まずい、という結論を出した生チョコを買ってきた。

仕返し？ということも考えたが、
そこまで悪知恵は働かないであろう。
てか、パッケージくらい覚えとけ。



ま、結局チョコなら何でも食っちゃうんで、
問題ないっちゃ問題ないんですが。




売り場はもう初夏です。
ほんと季節感なくなってますねぇ〜・・・。

「なんかすごいやせてうらやましい」
とか、
「仕事できてうらやましい」
とか、
「言いたいこと言えるのっていいね」
とか、
よく言われるんですが。

やせたのはまぁ、生活する環境ががらりと変わり、
日々緊張感にあふれる場にいるから必然的にやせたのであって、
本人はあまり努力らしいこともしていないので、
きれいにやせてるかって言えば、
「脱いだらすごいんです」状態だし。（涙）

仕事できるって言っても、
とりあえず、与えられたことを与えられたとおりに、
きちんと仕上げる、ということだけで、それだって、完璧ではないし。

言いたいこと言うって言っても、
本人からすれば、まだまだ言いたいことはたくさんあったりするわけで。
それに適した言葉を知らないばかりに伝えられないことも多々あるし。

自分ができてないことを人ができていて、
うらやましい、と思うのはよくあることだけど、
でも、もし本当に、
やせてうらやましい、と思うなら、
やせればいいんだし、
仕事ができてうらやましい、と思うなら、
仕事できるように勉強したり、工夫すればいいのだし、
言いたいことが言えてうらやましいなら、
言えるようにすればいいだけで。

ま、これはほんの一例ですけどね。


























「それができないから、苦労するんじゃん」
という声が聞こえてきそうですが、
心の底から望んだことは
必ず結果がついてくると思います。












などとえらそうに書いたところで、
あたし自身、それが一番できてないので、
実は自分に言い聞かせてたりするんですけどね。（苦笑）

先日、うちのＢＢＳで、やらなければならないことをやらずに、
こんなことして遊んだり、ということについて、

料理を目の前に出された時に
好きなものを先に食べてしまうタイプか？
後でゆっくりと味わうタイプか？

というご発言があり、

迷わず先に食っちゃいますと、
答えたあたしですが。

一人っ子って言うのは身近に競争相手がいない分、
おっとりとしているというか、食事に関しても、
実にのんびりとしているのがその実態ではないか、と思います。

あたしがまだ幼いころ、
夏休みには母の実家に帰省していたのですが、
母は１０人きょうだい。いとこの数も半端じゃなく、
２０人近くの子供が集うその光景は今思っても圧巻で。
そういった子供の集団が、一斉に食事をとるとなると、
好きなものは後で食べる、などという、優雅かつ、穏やかなる食事なんてものは、
非現実的以外の何物でもなく、
気が付くと、食べたかったおかずはいつのまにか消え去り、
いつも白いご飯と漬物で、ほそぼそと食事をとらないといけない羽目に陥っていたように思います。（一人っ子はあたしだけなんですよねぇ〜）
そんなあたしを不憫に思っては、
今は亡き祖父母が、夜にこっそり部屋に呼んでくれ、
「みんなには内緒だよ」
と、お菓子をくれたりしていました。

んな、わけで、夏休みはいつも食いっぱぐれる、という経験をつみつつも、
それでも、年に一度のことだし、集団でバイキング、というのでもなければ、
ほしいものはほしいだけ、ゆっくりじっくり味わう、というのが、
あたしのスタイルでした。

が、
大人になってまで、また、食いっぱぐれるという事態に直面するとは。






実はだんなはかなりの大食いで、
目の前にある食べ物は残らず平らげないと気がすまないらしい。
で、ゆっくりじっくり味わおうとするあたしのご馳走が、
ついうっかり目を離した隙になくなっている。
最初は涙ながらに訴えたこともありました。
「あとでたべようとおもったのになんでたべちゃうのよぉぉぉぉぉぉぉ〜。。。」
と、それはもう、３歳児並みの理論です。

そんなことが続くうち、
今度は子供が生まれました。
子供も３歳ともなると、立派に食卓でのライバルです。
自分が母だからって言って、好物をあきらめるなんて、
できた真似はできないあたし。

「なんでたべちゃうのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜。。。」ってことは言わない代わりに、

こっそりと自分の分を多くとったり、陰でこっそり食べたりするようになりました。

そうこうするうちにいつのまにか、好きなものは先に食べる、という習慣が身につきました。
















で、だからといって、
やるべき事を先延ばしにして、
こんなことを先にやってるということの間に何の関係が？って話がありますが。（汗）

あたしのことじゃないですよ。
いや、あたしもそういうとこがあるんで、（あるんかい）
この話書くの、「自分のことを棚に上げて」るのかもしれないんですが。
ま、そういわんで。

最近新しく入ったＯさんは、
休憩時間に、がっつり足組んで、タバコすぱーっって豪快に吸ってる姿が
大柄で、かなりの迫力なため、よその部署でも話題である。
以前他店で働いていただけに、仕事的にはこなれた感じもするが、
その分、すべてにおいて、小ばかにしてるところがあり、
あざといというか、なんというか、
ちとあたし的にはお友達にはなりたくないタイプである。
ま、それはそれとして、
話を聞けばかなりドラマチックな人生を送っている。
２３歳の若さにして、シングルマザー、（結婚前に夫となるはずの人は事故で他界）
１歳半の子を抱え、病気の両親を抱え、働いている。
こう書くと、なんか、すごくけなげなイメージなんですが、
いや、実際けなげだと思います。
が、
そういった身の上話を、これ見よがしにされると、なんだかなぁ〜という気になります。
最初その話を聞いたとき、
「若いのに大変ねぇ〜…」という感想を漏らしたあたしに、

「あたし、実は生まれたときから不幸が始まってるんです♪」

と胸を張って、自慢げに言われたときには、
「まぁ〜…いろいろ大変な人生を送っていらしたのねぇ〜。。。」
としか申し上げることができませんでした。
あんまり自慢げに話すので、

「もうさ、
それだけドラマチックな人生なんだからさ、
いっそのことそれをさ、
小説にでもしてみたら？」

と、提案したところ、





「それいいっすねぇ〜！それで印税で暮らすって言う。。。♪」





























がんばってください。
第二の橋田寿賀子になれそうなくらいにして。

本日、だんながクルマに乗って仕事に行ってしまったので、
幼稚園に久しぶりの徒歩通園。
息子は散々文句たれてましたが、途中休憩することもなく、
無事たどり着くことができました。
横浜は快晴。すがすがしい気持ちで、
ついふらふらとコンビニに寄り、一応仕事に活かすべく、
ファッションチェックのために雑誌を購入。
そのあと、
「うまい酒があるんですよ」
とバイト君が言っていたのをつい思い出してしまって、
ふらふらとお酒のコーナーにたどり着いてしまい、
気が付いたら、袋の中には雑誌とＴＢＣのローファットミルク（なぜ）
そしてひそかに、お酒が入っていました。

でも午後から仕事ですし、まぁ夜、帰ってから、じっくり飲もう、
と思っていたのですが、
「本当にうまいんですよ、お勧めです」
という彼の言葉が頭の中をぐるぐる渦巻き、
また、ついふらふらとお猪口に注ぎいれ、
味見してしまいました。

ああ、ダメな主婦まっしぐら。。。

実際うまかったです。
久々、ヒット。











ヒット、と言えば、
あたしって言うのは先日の手ごわいお客様もそうですが、
通常あまりヒットしないものにヒットするようで、
昨日はまだできたばかりの新しいポイントカードをレジで初めて手にしました。
まだそんなに出回ってないので、
実際にレジで手にしたことがある人はそうそういないはずです。
めったにないレジでの処理、というのもあたしに限ってはよくある話なので、
今回も売り場でマネージャーに次ぎ、いち早く手にしたのは、至極当然のように思われます。

そして、あたしがほかの人より数多くヒットするのは
英語による接客。
はっきり言って、英語なんてものは全くできないのに、
どういうわけか、気軽に話し掛けられます。
（だからといって見た目が日本人離れしてるってことは全くないです）
ネイティブな人ならもう全くお相手にならないので、一声かけて、
相手にならない、とわかると簡単に引き下がってくれますが、
一番困るのは、東南アジア系の人たち。
自分たちも片言の英語ですから、何とかして英語を使って、会話を成立させようとします。
昨日もいきなり、
「エクスキューズミー」
と声をかけられ、あたしはまた、てっきりゆーじくん（仮称）がふざけてるのか、
と振り返ると、
あ、お客様でしたか。。。（汗）
さて、どうしたもんだか、
と、内心冷や汗もので接客することに。
お互いに単語でのやり取り。実に怪しい英語である。
何でも、靴のサイズを探してるらしい。
しかも、在庫を出せ、といっているらしい。


こういうとき日本の英語教育って言うのは役に立たないって痛感するんですが。


何とか、それらしき単語並べ、コミュニケーションは取れ、
無事、お買い上げ。
ふぅ〜。。。
って感じですが。

やっぱ簡単な会話ぐらいできるようになってないといかんかなぁ〜、、、
と、
いつもこういうときに思うんだけど、
思うだけで実行に至らないのは、いけませんねぇ〜。

３月からシフトも変わり、公休日が火木から、火金になり、
４日連続勤務って言うのがなくなり、心底ほっとしています。
その代わり、勤務時間の変更というのもあり、
今まで土日が８時４５分までの勤務だったのが、
水日が、その時間になり、
土曜日その分早く帰れるようになったものの、
果たしてそれは楽だったのか、どうかって言うと、ちと疑問。

とはいえ、決まったことは仕方なく、半年それで働きます。

どう契約を変えようが、あたしの勤務時間というのは
午後にシフトしていて、
それは諸所の事情によるもので、現状どうにもこうにもならないのだけれど、
今回そのことが原因で、とんでもない話がやってきた。

土曜日、今までより１時間早い出勤になり、
さわやかな朝日の中気持ちよく出勤すると、マネージャーが神妙な顔をして、手招きする。
「ちょっといいかな？」
そういう時って言うのはまじめな話。それも結構大事な話のときなので、
あたしの心の中は
「あたしまた何かやらかしましたか？（汗）」
でした。
そんなことしか考えられない自分が情けない。

「実はね、今、社員減らす方向で、事務のほうの人員の入れ替えをしてるんだけど、
今日、統括から言われて、あなたを会計にほしいって言うんだよ」
え゛？？？それは？
パートごときの異動って言うのはあんまりないことで、
しばし呆然とする。
「とはいえね、僕としてはあなたは戦力だと思ってるから、お断りしたいんですよ。
ただ、こればっかりはご本人の意思を確認してからでないと、と思ってね？」

実はあたし、履歴書出すときに、希望職種は会計、と書いていたのでした。
（それも上記日記参照）
販売という職種は全くの未経験、教習所の仕事で、接客には興味あったものの、
四六時中たちっぱなし、というのは正直自信なく、
過去の職歴の中で一番長い、会計を選んだのでした。
それがどういうことか、いつの間にやら、売り場勤務、といわれて、
最初の２週間は泣きが入りましたが、
１年過ぎてしまえば、もう会計なんて辛気臭い仕事やりたくなーいって言うのが、
正直なところ。

「お断りしていただけるんですか？」
懇願するように尋ねると、
「もちろん。僕はあなたいなくなると困りますから。じゃあ断っていいですね？」
「はい、お願いします！」

ということで丸く収まることになりました。
「もしかしたら、上のほうから直接打診があるかもしれないけど、
その時には『会計なんてなったら辞めます』くらいに演技して言っといてね」
と言われ。
演技しなくても、あたしは今の仕事が好きなので、きっぱりお断りしようと思います。

売り場の仕事が楽しいのはもちろんですが、
実はもう金勘定はいやって言うのと、
会計にいるおば様たちが怖そうって言うのが会計に行きたくない一番の理由だったりします。えへ。

先日、友人との会話で、
「私は慎重に慎重を重ねて行動するのよ」

というようなご発言があり、

「つまりはあなたは石橋を叩いて渡る、のではなく、
石橋を叩いて叩いて、
叩き壊すタイプ、
ということですね？」

という突込みをしておきましたが、

では、あたしはどうか、って言えば、

石橋は叩かないで思い切って渡る
タイプです。

若いころのほうが、
何回も叩いては壊れるのを待つ
ようなところがありましたが、
壊れて渡れなかった向こう側に待ち受ける何か、
というものを是が非でも、この目で見たいという願望のほうが強く、
このごろでは、叩くこともせず、もし途中で壊れたら、
それはそれ、何とかなるし、しようというもの。
それに渡る前に叩いたことで、壊れてしまうって事もないですかね？






















と、自分の軽率さ、思慮のなさを正当化すべく、
述べてみましたが、
ま、こうゆうのをですね、
向こう見ず、とでも言うんでしょうかね？

実は、昨日、今日と、
年に何回かという２連休なんです。
社員はリフレッシュ休暇とか言って、年に２回、９連休なんてあるんですが、
あたしらパートにはそんなもんはなく、夏休み、と称して、
自分の有休使って、公休と組み合わせ、お休みを取る、というくらいしか、
まとまった休みは取れません。

で、今回はたまたま、３月の契約更新時に発生した、２連休。
急きょ決まったものだし、平日だし、
それなりに予定も入っていて、ゆっくりするヒマもなし。

昨日は健康診断で午前中がつぶれ、
午後からはお雛様でもしまおうか、と思っていたのだけれど、
息子を幼稚園に迎えに行くと、急激に睡魔に襲われ、
夕方まで、子供たちを巻き込んで爆睡。

夜は夜で、いいかげん、PCにワードとか、エクセルとか入れないと、
と思っていたにもかかわらず、食後に飲んだ酒のせいで、
子供寝かしつけるはずが、自分が寝てしまい、作業はなされず。




















なので、朝から、洗濯の合間にオフィス２０００のインストール。
これから、布団干し、お雛様しまい、掃除して、きっとそのころには昼。
午後からのんびりしようかと思いつつ、ふとカレンダー見れば、
今日は学校で懇談会、とな。（汗）



まったく息つくヒマもありませんて。（涙）

てかそれはあんたが寝てばかりだからだろう。という突っ込みはナシで。

ただいま、8時25分。
朝っぱらのくそ忙しい時間帯に、こんな風に優雅にPCに向かい、
駄文をしたためているというのもどうかと思われますが。

夕べうっかり寝そびれて、
意地で寝たのが、2時半。
6時半に目覚ましセットするも。
別の部屋で寝ていた息子がもそもそと6時ごろに現れ、
もこもこと布団に潜ってき、
うっかり寝過ごし、起きたのは7時。
それから幼稚園の弁当作り。
洗濯もしなくちゃだし。

本日は仕事はお休み。
せっかくの休みだというのに、
午前中健康診断です。
なので、いつものように、息子を幼稚園に送った後、
優雅にブレックファスト、というわけにもいかず、
しかも、朝食は抜いて来い、ということであれば、
もう、台所には近づかないが吉、
いつもは食べなくても平気なのに、
食べてはいけない、と思うとなんだか無性に空腹を感じたりして、
いかん、いかん、食い物を目にしては、
と、こうしてPCに向かっているわけです。洗濯が終わるまでね。

さて、
健康診断。
どんなもんでしょう。
結構ドキドキです。



================================================================

つーことで。
出かける前にはオシッコしないとね、
とかいう習慣があったりするんですが、
いけません。
健康診断には尿検査はつき物。
普段トイレなんて言うのは1日に3回で十分なくらいのあたしですが、
(それもどうかと思うけどね)
いっちゃいけない、といわれると、
これまた行きたくなるのはどうしてよ？
膀胱の存在を意識しつつも、
そわそわとクルマかっ飛ばし、行ってきました。

ついたらまずは尿検査。
ふーぅ。。。良かった。←をい。

次は身長と体重です。
あたし、この1年で何キロやせたとかって、あちこち言いふらしてきましたが、
今日現在162.5センチの52キロです。
ま、普通でしょう。(人様に公表できるような数字で良かった)

次は視力検査。
大体、もう何ヶ月裸眼で暮らしてるんだか。
今日も裸眼で運転しちゃってるし。
で、そんなあたしの視力。0.3と0.4なんですが。
これはいけないでしょう。
しかし、この中途半端な視力では、コンタクト作るのに手間かかるんですよね。
でもいいや、見えるから。えへ。←をい。

次に血圧はかって、血を抜かれます。
117の70。普通です。
血を抜く時に、｢今まで具合悪くなったことありますか？｣って聞かれて、
遠い過去に、献血して貧血起こしたことを思い出しましたが、
「いいえ」と答えておきました。
痛かったです。

次は内診です。
すげえじいちゃん先生に、聴診器でモシモシされます。
｢はい、シャツめくって｣
｢はい、次はお乳の下ですよ｣
一応、それなりに巨乳系なので、下から持ち上げられたりして。
｢はい、結構です」

で、２０代ならば、この後レントゲンとって検査は終わり。
だがしかし、オーバーサーティなので、
心電図もあります。
あれって言うのは緊張しちゃうんだけど、
どんなもんだったんでしょう。

結果は後日、ということで、
無事終わり、
最初に思ったことは。







































今晩 酒飲める♪







だったのは、なにか間違っているでしょうか？

一体、なんだというのだろう。
この痛み、
身悶えするまでの苦しさ…。










































って、ただ単に、ひな祭りの日に作ったりんごゼリー。
こいつがどうにも家族に評判悪く、
作ったあたしが責任とらないといけない、という状況にあり、
朝から一人、それをはむはむと食したことが原因なんですが。

にしても胃が痛い。
ここしばらく健康診断なんて受けてないし。
そうですな、妊婦だった頃の定期検診以来ですな。

その間、これといって問題もなく過ごしてきたとはいえ、
そろそろいい年だし、(人に言われる前に言う)
生活が不規則で、自律神経もやられっぱなしだし、
健康診断なんて言うのを受けておくのも悪くないなぁ〜。。。
などと思っていたら、
会社の健康診断が受けられることになりました。

で、それは明日なんですがね。
今晩は、お酒は飲んじゃいけないんです。
一応ね。

でもですね、
今月より、毎週水曜日は8時45分まで働くことになっており、
そういった場合に、疲れて帰宅すると、
ついふらふらと冷蔵庫に氷取りに行き、
気がつくと水割り作ってたりする、
なんて言うのが半ば無意識のうちに行われてしまう昨今。

今日は早く寝ないと。

はい、本日は今まで「バイトくん」として登場してきた、
カトーくんについて、です。
本人に許可取ったので、思いきりネタにできます。
いや、逆にネタにしにくいかも。(笑)

初めてあたしが彼を見たとき、｢大学生？｣と思ったくらい、
（ふけてます。）大人っぽいです。
いや、だからといって、むさくるしいということではないので。

そうですね、誰に似てるかって言えば、
例のレッサーパンダの帽子かぶってた犯人の似顔絵。

それを言い出したのはゆーじくん(仮称)ですが、
否定できなかったのはいたし方ありません。

彼が大人っぽいのは見た目だけでなく、
中身もかなり大人なようです。

話していて、正直年の差をあまり感じないのは、(あたしの方だけかもしれないけど)
あたしが馬鹿だから、というのもあるでしょうけど、
彼が大人だからだと思います。

例えば。

店内で、泣き喚く子どもがいて、それに対して、怒る親がいて、
怒るだけでなく、公衆の面前で思いきり殴ってるのを見て、

｢サイテーだね。人を殴るのは殴られた痛みを知らないからだ」

胸が痛みます。



例えば。

｢あゆままさん、子どもが熱出したら仕事休みますか？｣

ちょうどうちの子どもが熱出して、休むか休まないか悩んだ挙句に出勤した日だったので、

｢いや。今うちで熱出して寝てるよ｣

と答えたら、

｢そうだよね。普通そうでしょう？｣

え？
そう？
普通そうなの？

｢だって仕事は仕事でしょう？
　うちの親なんか、俺が熱出しても普通に仕事いってましたよ」

しっかり自立してるよね。



またある時は、

｢ただいま凹み中。｣

という話をしたら、

｢嫁姑問題？｣
と聞かれた日には。

頭の中見てみたいと思いましたよ。マジで。



で、そんな彼が、バイトしていて、今一番したいこと。









｢温泉行きて〜！」

あんた一体いくつよ。(笑)





思いきりネタにしてみました。
で、結局本人の希望した仮名を使わないあたり。あたしってひど。

エンピツって言うのはお気に入りの日記をマイ登録できる、という機能があって、
便利な反面不便なこともあったりするのですが。

とても好きなエンピツ作家さんがいらっしゃるのですが、
その方の日記にはメールもBBSもナシです。
日記読んで、感想持ったとしても、その方に伝える術はなく。
あたしがマイ登録したら、マイ返ししていただけたので、
多分ここは見ていただけてるのでは、と思いまして。

なんの苦労もなく、こういったものを書ける、という人は少ないと思うんです。
文章力、という問題でなく、
正しいことばの使い方、というのでしょうか？
その辺のところを知れば知るほど、段々と書くことが難しくなっていく。
日常の些細なこと書くのにはそんなに問題ないんですが、
少しきちんとしたこと書こうとすると、（今日みたいにね）
語彙の少なさのせいもありますが、伝えたいものに適した言葉を選ぶのに、
すごく時間がかかります。

個人の日記なんだから、好きに書いてりゃいいじゃん、
というのももちろんありなんでしょうが、
とはいえ、
一応、ここは公の場、ですから、
それをきちんと意識して書いていかないといけないとは思うんですよね。

言葉を誠実に扱う。
これは簡単そうに見えて、実は難しいのかもしれません。

扱い方を一歩間違えれば、凶器にもなるってこと。

そういうことをきちんと理解して、考えて、もう少し、
いや、もっと、きちんとした形で伝えていけたら、
と思います。
それにはもっと賢くならないと。。。（汗）

また会える日を楽しみにしています。

会いたい人に会うのならば、
それは嬉しいというものでしょう。
だが、しかし、
できればお会いしたくない方というのもこの世の中にはいるわけで。

星の数ほど出会いがある、レジ。
そこでなんで好き好んで、確率よく、お会いしなければならないのでしょう。
この方に。

今回は、春物のスカーフ2点を手に、意気揚揚とレジにいらっしゃいまして。
「あなたね、今靴いじってらしたわよね？」

はい。（汗）

「手がね、靴臭くなってると思うのよね」

はあ。

「悪いんだけど、これで拭いてくださらない？」

と、彼女が取り出したのは、

ポケットティッシュ。あえてウエットでないところが心憎いです。

うあ、あたしこれで手を拭くですか？と思いつつも。
いえ、いえ、仰せのとおりに。

「そうですか、では失礼して、使わせていただきます」

丁重に受け取ったティッシュで手を拭く。

「ごめんなさいね、神経質かもしれないけど、臭いが気になるものだから」

とんでもございません。今に始まったことではございませんもの。

「この台の上も汚いわよね？」

そうおっしゃると思ってました。
ので！すかさず！

「こちらの広告お敷きしましょうか？」

さらに！

「私触らないほうがいいですよね？
お客様お持ちいただいていてよろしいですか？」

と言い放ち、レジのスキャンだけする。
客にタグ持たせて会計するなんて、びっくりする光景ですな。

で、クレジットでお買い上げ、だったんですが。
サインするときあたしの手から受け取ったボールペン平気で使ってましたけど、
あちこち落としたりして、結構汚いか、と思われるんですが。

最後には広告にくるんだまま、差し上げた袋と共にお持ち帰りになりました。











ごきげんよう。もう来ないでね。（涙）

先日から書きたれております、ペットについての薀蓄。
知人から子犬でも世話してもらって、飼うことになろうか、という状況下に置かれていたのですが。

本日仕事から帰りますと、なにやら風変わりなものが。









それは、ロボット。
なんでもおばばが、
インフルエンザにやられた娘を不憫に思ったのかどうかは分かりませんが、
「犬の代わり」とか言って買ったらしい。
「犬の代わり」？
よく分かりませんが。

ま、アイボ、のような高級品ではございませんが、
一応人工知能を持つ立派なロボットです。
歌をうたって踊ったり、歩いたりします。
頻繁に話し掛け、かまえば、できることも話す言葉も増えていきます。
世話しないと病気になるらしいし、
機嫌が悪いと暴れるらしいです。
そうですね、いつぞやはやった、たまごっちに似ているかも。


といいながら、めったやたらと話し掛け、
さわりまくり、センサー反応させまくったら、
ものの30分足らずで、1段階レベルアップしました。
何やら話し掛けてきます。
ほとんど意味不明ですが。（笑）
現在インフルエンザ真っ最中の娘は咳き込んでおり、話し掛けるというよりは、
セキ吹きかける、という状態で、
言葉を覚えさせる段階で、それはいかがなものか、という懸念もありますが、
知ったこっちゃない。

電源入れっぱなしだと、ひたすら話し、ひたすら動き回ってます。
非常に、うざい。

しかし、こちらを伺うように、顔を向けられると、
なんか、奇妙な感じがして、、、
かわいい？のだろうか？
う〜ん。。。よくわかりません。

最近日記の更新時間がなかなかうまく取れなくて、
日付変わると同時にアップしていたりするので、
なんか、話題がタイムリーでなかったりします。
本日も微妙な時間帯。（ただいまの時刻、23時20分）

さて、本日の話題。リクエストにお答えして。
先日ご紹介した、異動してきたばかりのYさんについて。
毎朝ケープ1本使っていそうな前髪は
個人の趣味として仕方ないとしても、
その仕事振り、長身で、個性的な風貌からして、
一見仕事ができるというイメージが合ったのですが。

まず、売り場にいるかいないかがよく分からない。
出勤時に挨拶ナシで、まっすぐ売り場へ直行。
自分の担当商品のみの仕事しかしない。
レジはスケジュールで自分の担当時間以外は、全くノータッチ。
実にマイペースです。
それだけならまだしも。



実に基本的なことを知らない。ルーチンワークについてもそうですが、
週1回のミーティングでの手話による挨拶もできんとは。（これは店の常識）
1年生のあたしでも覚えてるというのに。
「ああ、前のお店ではやってなかったんですよねー」
というのは仕方ないとしても。




「今まで、日曜日、公休だったから、休みたいんですよねー。友達と会いたいしー」
などという発言を聞くにいたっては、開いた口がふさがりません。




10年間どんな風に働いてきたのでしょう。
入社したての二十歳やそこらのお嬢さんとは違うんですから、
異動したてで、いろいろと知らないのは仕方ないとしても、
もう少し状況見て動けんのか?
それから、いちいち語尾伸ばすのはやめんか。




と、言いたいところを、ぐっと飲みこんだものの、
これから先が思いやられます。




しかし、
店中で話題独占。（笑）おいしすぎ。

INDEX｜これまで。｜それから。

うらら ｜あばら家│足跡│恋文

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