何にって、睡魔です。（笑）
最近、睡眠のリズムが狂っていて、なかなか眠れず、
しかも眠れたと思っても、眠りが浅く、
夢ばかり見て、
なんだか寝た気がせず、
そのくせ、真昼間、不意に襲われることが多く、
非常に、困っています。

で、本日もばたばたと仕事し、
ついうっかり、シフト変更でこれからは毎週水曜日は8時45分まで働く、
ということを忘れていたため、ペース配分を誤り、休憩時間ぎりぎりに電池切れ状態。
ご飯食べて、食後のコーヒーなんて飲むと、すっかり、睡眠薬状態。

なんとか帰って、仕事の後の酒はうまい、とかなんとかいって、
缶チューハイ、500缶1本のみでほろ酔い気分になり、
入浴すると、まず湯船で襲ってきました。

うー。。。いかんいかん。

で、風呂から出た後に、こんなことしてるんですが、
気がつくと、キーボードに突っ伏して寝ていたりします。

よかよか。。。寝る時間です。

なんとか日記のようなもの書いて、本日は眠ります。
おやすみなさい。

文章書くのもそうですが。
常日頃の会話というのも、発する言葉如何によっては、
本来伝えたかったこと、伝えるべきこと、
とは全く違う意味を持ったものになってしまうことが多々あり。

こう言う場では結構多弁なあたしですが、
日常ではどちらかというと無口なほうだと思います。
話するの、苦手って言うか、
余計なこといいそうだから、と、頭の中で、言葉をめぐらせてる間に、
話題についていけなくなったり、ということがままあります。
（つまりはとろいんじゃん？）
大体、これだけのテキスト打つのに、
どれだけ時間かかってることか。（つってもたいしたことなかったり）

で、たまたま思考回路が円滑につながった、という勘違いをすると、
とんでもない暴言失言を発してしまい、
しかもそれを自分が分かってないから、
どうにもいただけない。
気が付くのは大抵、相手の苛立ち、腹立ちの後。

そしてその結果、心が縮こまって深く反省するのだけれど、
またすぐに忘れて、同じ過ちを繰り返してしまう。
こう言うのを。。。
























どうしようもない馬鹿というんでしょうな。

マ○ノさんが異動して、代わりにやってきたのは、
どこかの美容部員を彷彿とさせる、独身女性Ｙさん。（推定年齢30）
うちの店では珍しい茶髪に、いまどき見かけない、80年代流行のたちあがる前髪をしている。
店内はもっぱら彼女の前髪のうわさで持ちきり。
おいしすぎ。

急きょ、店内異動が決まった「かわいい」という形容がぴったりのＡさん。（推定年齢24）
いつもにこにこしていて、見てるこちらまで楽しくなってくるような不思議な人だ。
彼女については一様に、「ちっちゃくてかわいい子」という形容がされるのだが、
近くで見ると意外と大きい。

久しぶりに増えたパートのＯさん。
23歳、という若さにして、1歳の子持ち、週休2日の常用契約。
以前うちのスーパーで働いていたことがあるというだけに、
てきぱきとした仕事振り。





と、以上、最近増えた人員について述べましたが、
全て女性。
今、うちの売り場はマネージャーとゆうじくん（仮称）、バイト君3名、計5名が男性。
女性は社員のＫさんと上記の面々、あたしほか3名。計7名。
バイトくんは夕方からなので、人数に入らないとして、
圧倒的に女性が多い、という状況になりました。




となると再び人間関係の泥沼を見るのか、と言う懸念が。

ちょっと不安でもあり、
ちょっと楽しみでもあり。（笑）

さて、１日過ぎ。
全く熱が下がりません。
昼間はずっと３９℃台だったそうです。
参りましたね。
夕べ夜間救急に連れていったものの、はっきりとした診断はされず、
薬も整腸剤と吐き気止めの座薬のみの処方。
心もとない。

そばについていてやれない分、なんだか不憫で仕方ないです。
いつもならうんざりするほどのお喋りが、
ほとんどしゃべることもなく、ぼんやり、うとうとしてるのを見ると、
なんか、かなり、心配です。

夕方、旦那が解熱剤の座薬を入れてくれ、
ただいま３７℃台まで下がったものの、実に良く眠ります。

明日は幼稚園の日でしたが、もちろんお休み。
あたしも午後からは仕事ですから、
午前中に病院に連れていこうと思います。
多分インフルエンザでしょうな。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ということで、朝になり、病院に行きました。
やはりはやってるんですね。
小さい子がいっぱい。
知ってる顔もちらほら。
あまりに混んでるため１時間待ち。
飽きてしまってぐずり出す頃に、やっと診察。

結果。

検査薬が品切れのため、判定できず。（マジはやってるらしいですよ）
多分インフルエンザでしょう、という診断。
素人と同じ診断を下すかかり付けのばあちゃん先生に、また不安がよぎるが、
熱はあるとはいえ、文句たれ、ガンたれるほどになったのを見れば。

もう心配ない、でしょう。

さて、次は誰だ。（笑）

久々日記サボっちゃいました。
楽しみにしていただいてる方、申し訳ないっす。
トリップして、そのままどこかへ逃亡、ならまだしも。
そんな罰当たりなことを考えたのがいけなかったのか、
息子が高熱を出しました。
とほほ。。。





思えば去年の春。
働き始めてすぐに、息子が風邪をこじらせ入院したことがあったんですが。

朝起きてすぐは、いつもと変わりなかったのが、
突然お腹が痛い、と言い始め、
ふと触ったら、やけに身体が熱い。
慌てて熱を測ると、３８．５℃。
いきなりレッドゾーン振りきったこの結果に、ちょっとおろおろ。
頭の中を駆け巡るのは、

高熱⇒脱水症状⇒入院

という図式、そして仕事に行くか行かないかの逡巡。

今日に限って、旦那も仕事。
娘とおばばに預けて出かけるのは正直不安。
その間に様態が急変したら…などと考え始めると、
もうどうにもならない。

が、仕事は休めそうにない。
やることが山ほどある。
子供の熱とはいえ、休んだら迷惑をかけることは避けられない。
母親のカンとして、なんとか一日は乗り越えられそうだ。

意を決し、旦那に電話して事情を伝え、
仕事に行くことにする。
それはもう、後ろ髪惹かれる想いで。
娘に指示を出し、お願いし、
息子におとなしく寝てるように言い聞かせ、
おばばにもお願いしたのだけれど、
案の定
「あら、いくのぉ？」
という批判的なニュアンスの回答をいただき、
それでもひるまず出勤しました。

遊びに行くでなし、
あたしが働くのは至極当然なことですもん。
看る人がいないでもないのだし、
それを責められても、困りますわ。
もう少し、自分も保護者のひとり、という自覚を持っていただきたいです。

ということで、本日も仕事。
今日は旦那もいることだしね。

今朝も相変わらず熱は高いけど、とりあえず元気あるし。
心配は要らないかな。




実は今一番心配なのは、
自分に移ってないか、ということだったり。。。（笑）

良く晴れた穏やかな日に　誰にも何にも邪魔されず惰眠を貪り

ゆっくりと目覚めた後　ぼんやりと紅茶なんぞ飲み

何を思うでもなくまどろんで

思い立って海を見に行く。

潮風に吹かれながら　遠くの船に目をやり

空を見上げ　ただ何をするでもなく

暖かい日差しを浴びながら　身体中の細胞を解放するような伸びをする。






















ただいまトリップ中。

先日ハムスターが死んでから、また新たに何か飼いたいというので
ペットショップに行く。
子犬や子猫が人の姿を見ては親しげに寄ってくる。
その姿は実にかわいらしい。

でも、
あたしはペットショップが嫌い。

狭いところに押し込められて四六時中人目にさらされて値段を付けられて。
そもそも命に値段を付ける、というのもなんだかいやだ。
高い、だの、
安い、だの、
命そのものに言えるかって言うのも考え出すときりがない。

いつもそう言った想いでいっぱいになって、
帰りにはどんよりと気持ちが曇ってしまうから、
あたしはペットショップが嫌いです。

その昔目が真っ赤に充血したことがあった。
原因不明で日増しに痛みを伴い、ついに眼科に行く。
アレルギーですかね、というあたしに医師はふふんと鼻で笑い、

「あんた、目開けて寝てるでしょ」

。。。え？

棚卸。
まじ疲れました。
後は朝から続きが。


で、あたしがせこせこと商品数えてる間に、
なんと、本宅のほうが、２００００ヒットしてました。
あたしの予想では３月くらいかな〜と思ってたので、
ちとびっくり。
何せ、更新作業滞ってますし。（汗）
日記のほうしか更新してませんもの。ほほほ。

まぁ、昔なら、カウプレ、とか、やってたこともあったんですが。
予算と時間の関係で、廃止となりました。（笑）

ので、何にも出ませんが、
ま、ここまで来れたのもひとえに皆様のおかげでございます。
２００００なんて、夢のような数字。
１００でどきどきしていたあのころを思い出します。

何はともあれ、ありがとさんです。
これからもよろしく。

おはようございます。
ただいま、朝、８時５０分。
超忙しい時間です。
息子を幼稚園に送り、旦那を駅まで送り、
急に思い立ったので、美容院に行こうと思います。
収拾つかない頭なので。（泣）

で、午後からは仕事です。
本日、半年に一度の棚卸。
店休日のないうちはいつも営業中に行っていたのですが、
今回は閉店後からの作業になります。
ので、
今日の勤務時間は午後２時から１１時まで！（まじかよ、信じられないよ）
そして、
明日は朝８時出勤です。

てなことで、こんなことしてる場合じゃないんです。

で、昨日の日記を読んで、ご心配のメールいただいたんですが、
本当にこればっかりは悩みがあるとかそういうことでなくても、
がつんと凹むようになってるみたいなんで、
あんまり心配しないでくださいね。
これ書くまでに、ＰＣが久々凍っちまいましたので、
押せ押せで日記だけでも、とこちらから失礼いたします。

あ、確定申告の方々、
これでやっとすっきりしますね。
明日よりは心置きなくお過ごしください。

おお。時間切れ。
では、いってきまぁ〜す！

どうにもいけません。
知人様より以前いただいた、「激情家」という称号そのままに、
浮き沈みの激しい精神構造をしているあたし。
テンション高いときはかなりとがっていたり、
それなり元気なんですが。

月に一度、からだがスプラッターな状況になると、
精神的にどうにもならないほど凹んでしまい、
ま、それでも激情に駆られ、近くにいるものに危害を加えることもままあるのですが。（苦笑）

で、本日、まことにブルーです。
どれくらいブルーかっていうと。。。

【コピー】　本物に似せたもの。

同性異性を問わず、憧れる対象がいて、その人に近づきたい、あんな風になってみたい、
と思うとき、たいていの人はその人の真似をすると思います。
ライフスタイルだったり、
外見のスタイルだったり。

理想とするものに強く心がひかれるというのが憧れるということならば、
理想に近づこうとする向上心、そこには負の要素はないと思われる。
その人のようになりたい、
その人のようになるために、
研究し、探求していくこと、
その結果、「似せたもの」に成り得たとしても、それはコピーに過ぎない。
そこに何らかのプラスアルファーがあって、その人そのもののオリジナルに成ったとき、
本当の意味での魅力になるのだろう。
憧れる対象者が魅力的なのは、その人のオリジナルだから。
それを忘れてはいけない。

「あの人がそう思うんだから、私もそう思う」
「あの人のやるとおりにやれば、必ず成功する」

そういった理論で組み立てられた行動には、自己の意志は微塵もなく、
全てが、「あの人」に基づいている。

いいことを真似する、それは間違っていない。でも、
そこに自分の意志がなければ、
それはただのコピーに過ぎない。

あたしはオリジナルでいたい。

一夜明け。
皆さん成果はいかがでしたか？
ま、チョコの数、おおけりゃいいってもんでもないと思うんで。
（さりげなくフォローしてるつもり）

で、我が家の成果は、というと。

旦那・・・１個
息子・・・２個

負けてる。負けてるじゃないか。
４歳の息子に。
しかも、もらえたのは職場のおば様の義理チョコ。
よかったねぇ〜。
いや、本命もらってもどうかという話はあるけどね。（笑）

息子にいたっては、生まれたころからのお付き合いの女の子からは当然のようにもらえるのは分かっていたのだけれど、それ以外にもいただけるとわ！
なんでもクラスの中でうちの息子のことが一番好き、だそうで。

いやん。なんかこっちが照れるゥ。←バカ。

さぁ、バレンタインデー！
つーことで、男子諸君、ドキドキですねぇ〜…♪

あたしなんてバレンタインに告白する、とか、そう言うのしたことないですから、
どきどきしながら何かをあげる、という経験はないっすね。
何せ、意気地なし。（笑）
もう、好きな人の前では緊張しまくり。恥ずかしくて話もできない。
（ええ、ええ、今じゃ信じられないでしょうとも、あたしだってそんな時代はあったのよ）
そんな感じで、恋にまつわる大胆な行動というのは全くナッシング。
違う意味で恥ずかしかったかもねぇ〜…。

ま、一番大胆だったのは、
免許とって１年で教習所に就職して、技能指導なんてやっていたこと。
われながら、大胆、というか、暴挙、というか。。。（滝汗）
それはそれとして話の種として、いい経験だったかも♪（それだけかい）

それ以外に。
葬り去りたい記憶、というものの中に、
某主婦向け雑誌で取材された、という経験があります。
当時暇な専業主婦だったあたしは、その雑誌のモニターなどしており、
月１のアンケートなんてものに答えていたのですが、
どうにもあたしの暮らし振りが、それはもう主婦の皆さんの反面教師として、
絶好の条件揃い踏みだったらしく、謝礼の誘惑に負け、ＯＫしてしまったんです。
ダメ主婦代表、というくらいのダメっぷりで、取材の最中にも笑われっぱなし。

「今のままではきっといつか家計が破綻します」

「家なんか買うのはもってのほか」

「働く気はないんですか？」

おっしゃるとおり、家計は破綻しましたが。（涙）

家も買っちゃったし。。。（汗）

当時娘２歳で、働く気などさらさらなかったんですよ。
子供にかこつけて、楽したかったというのはあったかも。

え？その雑誌ですか？
後日出来上がった記事を見せていただきましたら、
もう、かなりのダメっぷりで。（涙）
一応大事にしまっておいたはずなんですが、
引越しの際に、消失しました。

証拠隠滅。ではありません。

｢銀メダル取ったのにあんまり嬉しそうじゃないですね｣
というコメントを聞き。
そりゃあそうだろう。
金メダル取りに行ってるのに、結果は銀。
悔しいに決まってる。
金は取れなくても、がんばったじゃないか、よかったよかった、というのは
周りから見た評価であって、本人にしてみれば納得いかないのは当たり前なんじゃないでしょうか。

ということを朝、ニュース見ながら思ったんですけどね。
しかし、清水選手、本当に惜しかったですね。

ま、それはそれとして、
人様から評価されたい、認められたい、という気持ち、
それは向上心につながるとしても、
それを振りかざして、
｢努力してます」
とか、
｢こんなにがんばってます｣
とか、
アピールするのは筋違いですよねぇ。
あくまでも評価されるべきはその結果であって、
そこまでの過程を見て、
｢努力してるな｣
とか、
｢がんばってるな｣
というのは、
単なる感想であり、けして評価とは違います。
｢努力してます｣
というときには、往々にして、本来するべき努力を怠っていたりして、
それを認めたくないがゆえに、わざわざアピールする必要があるわけで、
だとしたら、それはとても愚かなこと。
本当にするべき事をしていたら、
見る人はきちんと見ています。
それに、｢評価しろ｣というのもなにかおかしいですよね。

と、
朝から夫婦喧嘩して、痛感。

あたしもまだまだ未熟だねぇ〜…。ふぅ。。。

クリスマスにジャンガリアンハムスターを買った。
去年、１匹死んでしまって、２匹目になる。
ハムスターは寿命が短い。もって２年がいいところだ。

前に飼ったメスのハムスターは気が強く、全くなつかない。
えさをやるたびに噛まれたり、ケージの掃除のたびに痛い思いをせねばならず、
あまりかわいいとは思えなかった。
それでも娘は初めて飼うペットに大喜びで、一生懸命世話をしていたが、
夏を過ぎ、眠ったまま死んでしまった。

小さな動物とはいえ、やはり命がなくなるというのはかなりつらいこと。
正直二度とハムスターはいやだ、と思ってた。
それが、クリスマスにまた、ハムスターを飼う、といい始め。

結局飼うことになった。
今度はオスで人懐っこい。
最初から噛むという事もせず、すぐに慣れた。
愛嬌があって、見ていて飽きない。
声をかけるとよってくる。
家族みんなにかわいがられていた。

昨日１日中、やたらと元気がいい。
ケージの中を走り回り、滑車を回し、
それはもうめまぐるしく、動き回り、
一体どうしたんだろう、というくらい元気で、
ちょっと心配になる。
前のメスも死ぬ前の日にやたらと元気がよかった。
今日になって、とてもよく寝ている。
ケージの掃除をするために、外に出しても、ちっとも起きない。
あまりの熟睡振りに、「いきてるよね？」誰もが心配した。
呼吸はしている。
生きているのは確かだ。
それでも、掃除が終わって、移動しても、全く動かない。
寒さで冬眠したのか？と、娘が手のひらに乗せ、暖めていた。

「きゃあああ！」
突然娘の悲鳴が聞こえ、
ただ事ではない、と思い見に行くと、
ハムスターが死んでいた。
娘の手のひらの上で、突然痙攣し、目をかっと見開いて、息絶えたのだ。

娘の狼狽振りは激しかった。
何しろ自分の手のひらの上で、命が終わってしまったのだから。

生き物を飼うのは難しい。
命の大切さを知る、とは言うものの、
やはり、命は重いもの。
その重さと向き合うのはとても切なく、つらいものだ。

もうすぐ乙女の一大イベントですねぇ〜…。
そう、バレンタイン。
そもそもがお菓子会社の陰謀だとしても、それはもうすっかり定着したイベントとなった昨今。昨日おとといのバレンタインコーナーの混みっぷりは大したもんです。
レジ応援に行って、感じたのは、
今年は手作り派、が多い？ということ。
売り場自体もその面積の半分ほどが、手作り関係の材料という。

チョコはあげるものではなく、自分で食すもの、という意識が強いので、
バレンタインだからといって、手作りチョコだとか、なんだとかって言うのは、
昔っからしたことないです。
ああ、それはただ単にあたしが不精で、不器用なだけか。（泣）
（って、知人のＢＢＳに書いたものそのまま持ってくるあたりの芸のなさ）

そんなあたしが、今年は何を血迷ったのか、生チョコを作ろうという気になりまして。
一体どうしたんだ、という周囲、よりも己の心の声を無視して、
材料一式買ってきました。

毎日チョコのかほりをかぎ、
日々洗脳されていったのかもしれません。
本来のチョコレート中毒が手作りの生チョコ、
という部分に惹きつけられたのかもしれません。
ま、一番のきっかけというのはレシピを入手してしまったということ。
うちの店では、料理の実演試食という、
簡単な料理の紹介をしているコーナーがある。
その担当の方がたまたまお隣のロッカーで、帰る時間がいっしょになり、
｢今回の生チョコ、簡単でおいしいわよ｣
などといい、懇切丁寧に作り方のコツまで伝授していただいたものだから、
なんか、やらないといけないような気になり、
しかもついぽろっと、
｢おいしい生チョコがうちで作れるんだって｣
などと、娘に言ってしまったため、作らないとならない羽目に陥ってしまった、というのが正直なところ。

で、朝もはよから作りましたよ。
ただいま固め中。

ついでだからレシピ。

材料（約３０個分）

• 割りチョコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２００ｇ
  
• 牛乳（または生クリーム）・・・・・・・・・・・・・・・・７０ｃｃ
  
• ブランデーなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２５ｃｃ
  
• ココアパウダー、粉糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
  
• 型または市販の生チョコボックス
  

このごろ夜になると無性に睡魔くんが襲ってくるんです。
それはほとんどにおいて、アルコールのせい、だったりするのは否めませんが。
ほぼ毎晩、体によさそう、という理由で買っている
「酸素１０倍の水」（けして回し者ではありません）で
Four Rosesを割り、なんか体によさそうという訳の分からない理由をつけて、飲んでます。
（そこまでして飲まなくても）

で、この睡魔というのが夜ならば、それはアルコールのせい、という理由があり、
そのまま寝ればすむことなんですが、
飲んでもいないまっ昼間に襲ってこられると、これ、いかんです。
とくに出勤前に、引きずり込むような睡魔がやってくると、
どうにもなりません。

そゆときは、たいていの人が、
｢眠気にはカフェイン｣
とか申し、あたしも実際コーヒーやら、紅茶やら、カフェインがんがんに飲むんですが。




が。




ますます眠くなるんですよぉ〜…。
まじで。

その昔、
教習所の指導員資格試験のときに、いわゆる受験勉強、というのを生まれて初めて必死にやっていたんですが、友達から、カフェインの錠剤を眠気覚ましにいただき、嬉々として飲み、




爆睡。（汗）





それ以来、多量のカフェインを摂取すると良く眠れる、ということに気がつきました。

…あたしはね。（笑）

２月は異動の季節。
よその売り場で異動する人の話は聞いていたが、
今回うちの売り場は異動はなし、という話で。
油断していたら、本日出勤してすぐ、
開口一番、あたしの一番仲のいいマ○野さんが

｢お世話になりました」

え？

それは、つまり？

そう、異動することになったのです。

かなりショック。

ま、本人が一番ショックだった、という話もありますが。

彼はあたしが入社してから、ずっと同じ商品を担当し、
全ての面において、一から教えてくれた人。
仕事上のパートナーとしてとても信頼のおける人だった。
担当商品が変わっても、何かとフォローしてくれたり、
知っていなければならないこと、というのを、
一人一人にノートにまとめてくれたり、熱心に教育してくれた。

今回マネージャーも変わり、売り場の雰囲気もかなり変わって、
これから、というときに、異動するご本人の気持ちも察して余りあるけれど、
これから先を思うと、不安だったり、心配だったりするのはいっしょに働いていた、
あたしたちも同じで。

１４日付で異動という、急な知らせに、
本日かなり動揺して仕事をする。
とはいえ、これからもこう言ったことは繰り返されていくので、
いちいちブルーになってもいられません。

送別会は月曜日。パーッと行きたいと思います。

いつの日か、また、マネージャーとして、いや、統括として、
戻ってきてくださいね。
お待ちしています。

昼下がり、子供二人を連れ、地区センターに行くことになる。
娘は図書室での本の閲覧。なんでも最近、読んだ本の数を競っているらしい。
毎日のように（あたしが仕事でいないときでも）
一人で通ってはひたすら本を読んでいるらしい。
本といってもまだ、２年生。そこは絵本がほとんどだが、まぁ、読まないよりはいいでしょう。

で、娘が本を読んでいる間に、息子は、といえば、プレイルームにて遊ぶ。
娘のときは毎日のように公園に通って、
世間話などしながら、日が暮れるまで遊んでいたのだが、
こいつは根っからのインドア派、絵を描いたりするたぐいの遊びが好きで、
たまにあたしの気が向いて、
「お天気いいから公園に行こう｣
と誘っても
「いかな〜い」
というつれない返事がほとんど。
こういった室内ならば抵抗なく遊ぶようだ。

プレイルームにひとたび入ると、息子と同じ位の子供が四人ほど。
赤ん坊が二人ほど。
息子はマイペースに遊具で遊び始める。
遊ぶ息子を見ながら、ボケーッとしていると、
一人の子供が寄って来た。
あたしはどう言うわけか、
子供苦手なんだけど、こう言う場合決まって子供が寄ってくる。

「うが。。。まただよ。。。」（汗）
というあたしの戸惑いを全く無視して、
「こんにちは！」
元気良く挨拶される。
「こんにちは」
「ぼく○○といいます｣
「はぁ、はじめまして。ごていねいにどうも」
といいそうになるほど礼儀正しく挨拶されて、その後延々とＴＶのヒーローものの話をされる。ふう。。。

母親たちは、といえば、世間話に花が咲いている。
昔から、そう言う話にうまく参加できないあたし。
それは仲の良い人同士で集まっていても、同じ。
つまりは初対面の人ばかりの中ではもちろん論外。
苦手ではないんですが、ついていけないと言うのが事実かも。

それはそれとして、
も少し子供のことも見てやってくれ。
危ないだろう、という以前にあたしが面倒見ないとならないのは心底困ります。（本音）

で、話の内容と言うのが、実にバラエティに富んでいる。
子供の幼稚園の話に始まり、
雪印の話をして、社会批判めいたことを話していたかと思えば、
保険の話、
スーパーのセールの話、
どこからそう言う風につながっていくのか分からないんだけど、
延々と続く世間話に、なんと言うか、感心したり。
かつてはそう言うのに参加していたこともあったのに、
久しぶりのそう言った会話に少しめまいを覚えました。

友達から、こんなメールをいただきました。

｢じっくりみるのだ！」

そして、メールに指定されたURLはこちら。






































ねぇ、ねぇ、見えました？
見えた？
スゴイでしょう？

あたし、これはじめに見たとき、
全くわからなくて。
「なに？」
って返信したんです。
ただの部屋？
雑然としてるけど。
一体？。。。という疑問を持ったんですが、
とにかくじっくり、
じっくりと見るのだ、と言われ。






























思わず、椅子から落ちそうになった。
（情けない弱虫）

ここで、あたしと同じように、なにもわからなかった方。

同類項です。修行すべし。

夜中に見ちゃった怖がりさん。ごめんなさい。

夕食を食べたら、なんだか急に体調が悪くなって、
腹痛と吐き気をこらえながら寝たせいか、
自分の母親が人を殺して警察が母を連れて行こうとしている、
などという、
訳のわからない悪夢にうなされ、
目を覚ますとテレビでも訳のわからないニュースばかりだった。

牛肉のすり替え、なんて、消費者を馬鹿にしているのもいいところ、
１度失った信用を取り戻そうとは思わなかったのか。

飲酒運転の挙句ひき逃げした警察官なんていうのも、
神奈川県民として恥ずかしい、とかいうレベルでなく、
人として恥ずかしい。

保身のためにウソをつく。
端から見ると実に愚かしいのだけれど、当事者は必死なのでしょう。
だからといってそれが許されることかどうか、といえば
もちろん否。
１度ならず、２度、３度、と繰り返されるそう言った事件を聞くたびに、
変わらない愚かさほど情けないものはないと思う。

今日は売り場がえがあったんです。
かなり大規模なもので、昨日の夕方から少しずつ作業をはじめ、
丸１日半かかっての作業。
スゴイ肉体労働で。
出勤するなり、マネージャーに、
｢今日は筋トレしてきましたか？｣
といわれるくらい。
売り場にあるテーブルやら什器やらを運ぶんです。
商品ももちろん運びます。
黙々と力仕事。金具を打ちこんだり、ガラスを運んだり、
半日過ぎると、足が棒状態。
歩くのがやっと。

疲労困ぱいしながらも、
作業中の気分転換に、雑談交えたりして。
で、その中で、
あたしが他部署の社員の方たちから、高く評価されているという話を聞き。
なんと言うか、すごくうれしかった。
日ごろから、良く接している同じ部署の人から認められるのはもちろんですが、
話したこともなく、ほとんど接することもない方から、

大絶賛、

誰かを大切に思う、という感情。
愛している、とか、
好き、とか、
そういったレベルではない。
いやなことされっぱなしだったり、
心配やら、迷惑やら、かけられっぱなしで、
できたら余り関わらないでいただきたい、
そう思っても、
まぁ、なんと言うか、うやむやに、物事済んでしまう、
そこにはしっかりと、その人の全てを許せてしまう自分がいたりします。
その人が、不機嫌なら、なにも言わなくても伝わってくる、
その人が、幸せなら、自分も幸せ。
そういった感情は、もはや、全て、その人の存在そのものを受け入れるということであって、
理屈ではなく、説明もできないけれど、とにかく大切なのよ。

































ということをですね、
親になって思い知らされたんです。
風邪のたびにゲロを浴びせられたり、とか、
大切にしていた本を破かれたり、とか、
夜中に蹴り入れられたり、頭突き食らわされたり、
延々されつづけてるんですが、
なーんにも問題ない。ノープロブレム。

ふぅ。。。（なぞのため息）

｢さあ、なにをためらってるんだい？」

「だって・・・」

｢僕に任せて｣

「でも・・・」

｢何を怖がってるの？奥さんはなにもしなくていいんだよ｣

｢なにも？｣

「そう、なにも。簡単なことじゃないか｣

｢確かに、簡単かもしれないけど…｣

｢簡単さ、だって入れるだけのこと。｣

｢ああ、でも、そんなことしたら、壊れてしまうかも…｣

｢何も迷うことはないさ、さあ、早く｣

｢わたしはなにもしなくてもいいの？｣

「そうさ、終わるのを待つだけ｣

｢終わるのを？｣

「そう。ただ、待てばいいんだ。全ては僕に任せてくれれば｣

｢あああ。でも…。本当にうまく行くのかしら？」

｢平気さ、僕に身を任せれば、どんな過去も洗い流せる」

「…あああ、でも、でも、わたしやっぱりできない！」











































ごしごしごしごし・・・・・・。




























毎週繰り広げられる、洗濯機を前にした上履き洗いの一こま。

早いもので。
もう２月になり、
あたしが働き始めて丸１年となりました。
去年の今ごろ。煮詰まっていまして、延々泣き言綴っていましたっけ。
いまと変わらんて？
はい、そうかも。（苦笑）

で、１年働くとそれなりに仕事も任されたり、
それなりに任されなくても勝手に判断したり。
場合によっては社員より情報を得ていたり、ということもあります。

あたしがいる某でっかいスーパーは、人件費削減のために社員を徐々に減らし、
今年から、実質パートとアルバイトだけで運営する店も出始めた。
将来的にはそう言う店が増えていくらしい。














ふぅ〜ん。。。













で、あたしの中にひらめいた野望。








それは。

目指せ、衣料統括。

そりゃあね、あたしもいけなかったんです。
毎週決まった曜日に来る灯油の移動販売をすっかり忘れてたって言うのは。
ついうっかり、ストックの灯油の量をチェックしなかったというのもですね、
この寒い時期必須項目だったと言うのに。
しかも昼間スタンド行ったって言うのに。



話しは年末にさかのぼります。
災害時に備える、とか言って水の入ったポリタンクが庭に放置されていたんです。
大掃除をした際に、庭のほうも片したんでしょうな、
勝手口には灯油のポリタンクをしまうケースがあるんですが、
気を利かせた旦那が、そこにその水の入ったポリタンクをしまったらしいんです。
確か、その前に
｢庭にあるポリタンクはなに？｣
と聞かれて、
｢水｣
と答えた記憶があるのですが。




で、昨日の昼間、なにげなくストックの灯油チェックしたら、ほとんど空。
次は土曜日にならないと売りに来ないんだよなぁ〜、、、
と思ったものの、ファンヒーター本体の灯油の量はチェックせず。

夜になり、ヒーターがんがんつけまくり、灯油切れのお知らせの音が聞こえ、
せっせと給油する気配がし、
あんまり残ってなかったけど、あるだけ入れてどれくらいもつかなぁ〜と
ぼんやり別室で考えていたら、ほどなく、またしても灯油切れの音が。
いやぁいくらなんでも早くないかい？
と、様子を見に行ってみれば、

｢おかしいな、満タンにいれたのに、何でもう灯油切れなんだよ？」

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