たまに××したり。
INDEX|これまで。|それから。
2002年01月31日(木) |
どうしたもんですかね。 |
最初に言っておきます。 実にくだらない。 ばかばかしい。 さいてー。
何のことかって言うと。 まぁ、ここ見に来てるほとんどの人がそこから来てるってことで、 あんまり書きたくないって言うのもあるんですが。 キャラ違うから。(笑) 某ポータルの掲示板で、長いことお世話になってまして。 まぁ、それなり楽しませていただいたのは確かなんですが、 なんと言うんでしょうかね、 段々とそこでのあたしって言うのがなにかこう、期待されるあゆまま像、っていうんですか? そう言うのがあったり、そうこうするうちに、なんと言うんでしょう、 それに答えようとする馬鹿なあたしがいて、そりゃあもう、いらいらすることこの上なく、 まぁ、ネットって言うのはHNつかって、いろんな人物を演じることができる絶好の場、だったりしますけども、多重人格でもなく頭もよくもないあたしとしてはその辺のバランスというのが、実に取り辛く、それもあたし、と割り切ったものの、どうにもウソ吐きであることには変わりなく、そう言うのに疲れたというのが一点。 ただ、それよりも何よりも一番許せなかったのはそこの掲示板の管理体制。 削除、警告、ユーザーの抹消等に関する一貫性のない管理。 それに対する、つたないとしか言えない処理。 そう言ったものを 「まぁまぁ、まだ発展途上なんだから、仕方ないでしょう、 一生懸命やってるんだし」 で、済ますのはいかがなものか。 あたしとて、個人とはいえ、サイト管理をしているわけで、 そんなへぼいサイト管理人から見ても、一応ポータルなサイトの管理が あんなことでいいのか、という疑問が日々募っていきまして。 そうしたこと踏まえてですね、 話したいなら、自分のとこがあるし、不特定多数の人にいい顔して話すのも いやになった、ということで、 段々と消えるというのも考えたんですが、 ちょっと顔出さないだけで、心配のメールやらが来る現状。 あたしごときなんぼのもんじゃ、という意味もあり、 「もうきません、さようなら」 と残してきたんですが、 これまた、あたしがへたれなものだから、なんか、誤解を生んだり、 勘違いがあったり、夕べからじゃかすかメールが送られてきており、 そのことに関しては大変ありがたいことなんだけれども、 それにしてもここのカウンターも異様にぐるぐる回っていたり、 なんか、はっきり言わんと収拾つかないのか、と思い、 書きなぐってみました。
何の事かわからない人、ただの戯れ言です。 今日は見逃してください。
で、あちらで今まで関わってきてくれた方々、 そう言うことですから、 あなたたちの誰かのせい、とか、そう言うことで責任感じたりするのもナシでたのんます。 あたしが向けてるイライラは上記の部分ですから。
「あゆまま」更迭してしまいたい気分す。(ああそんなに偉い人じゃないですね)
本日よりあゆ魔魔に変更しようかの。げら。。。
あたしのマイは非通知です。
話をしていて、感じがいい人なんだけど、 なにか、こう、しっくりとこない人、っていうのがいて、 そう言うのが何でなんだろう、と考えた時に、 それはその人がウソをついているからなんだ、と思い当たりました。 ウソ、といっても、それはあたしがものすごい美人で、スタイルもよく、気が利いて、主婦としても、社会人としても、非の打ち所のないイイ女である、とか言う、分かりやすいレベルのものでなく、本当はそんなこと思ってもいないのに、 「分かる分かる、あたしもいっしょー」とか、 「そうそう、あなたの言うとおり」とか、 相手の意見に調子を合わせ、主体性のかけらもない会話をする、 といったことです。 もちろん、 「あたしってバカだから〜」 とか言う自分を卑下して言い訳するって言うのも含みます。 そこには必ず、相手の出方に探りを入れる姑息な心理も見え隠れして、 不愉快なことこの上ない。 何で、そう言ったことをするのかってことに思いをはせれば、 人に嫌われたくない、 人に気に入られたい、 という心理があるのでありましょうが、 それをされたほうに関して言えば、やはり、不愉快であるのは間違いないことで、 その場しのぎに調子合わせるなんてことよりも、真実を伝えるほうが誠実であるし、 本当に相手とコミュニケーション取りたいのなら、そのほうが誠実ではないですかね。
と、書きながら、ふと、自分を振り返るに、
実はあたしが一番のウソ吐きである、という痛い結論を自らの中で導いてしまったことが、本日一番の収穫だったりします。
痛っ。。。(涙)
あたしのマイは非通知です。
2002年01月29日(火) |
一応母親の端くれとして、今日はまじめに語ってみた。 |
最近やさぐれること多く、段々自分で自分が嫌いになってきたよ〜ん、なので。 ここで友達の力を借りよう。(笑)
あたしが母親になって、丸々9年目に突入したわけなんですが、 一人っ子なためか、 はたまた、 自分が子供なためか、 子供って言う存在が大の苦手で、 それは自分の子供であっても例外ではなく。 昼夜関係なく、よく泣くわが子に一時はノイローゼ気味となり、 布団に投げたり、 つまらない阻喪をしたことで、思いきり暴力を振るったり、 それはもう母親としては失格で、 いつ警察のお世話になってもおかしくないような育児をしていたすさんだ時期がありました。 このことに関しては謝ったからとて、許してもらえるようなことではなく、 ただただ申し訳ないとしか言えないのだけれど、 そして、これは今現在にいたっても親子関係に微妙な影を落としているのだけれど、そのことがあたしにはちょっと痛いのね。(まぁ、これについてはまたいずれ機会があったら語りたいと思います)
その当時、知り合ったのが彼女でした。 同じ年で、同じ月齢の子供がいる彼女とは育児雑誌を通じて知り合った。 育児は育自、共に育っていく、というコンセプトの育児サークルの募集でした。 閉塞感バリバリだったあたしはすぐに彼女に連絡をし、仲間に入れてもらいました。 育児の悩みを会報に投稿したり、お互いの悩みを話すだけで、 ずいぶんと救われ、子供に対する接し方も穏やかなものになっていきました。 そこで知り合った人たちのおかげで今の母としてのあたしはいるんだといっても過言ではないと思います。 約6年間(あってる?)お世話になったのだけれど、 家庭の諸問題があったり、 仕事をはじめたり、 なかなか参加できなくなり、退会させてもらうことにしました。
で、こう言ったメールとか言うツールがあることで、彼女とはまた連絡を取り合うようになり、 かえって今のほうが身近に感じるかも知れないくらい。 あたしは友達が少ないけど、そんな数少ない友達の中で、 いわば母として成長する日々を見てきてくれた、大切な彼女。 お子さんが喘息だったり、仕事をしていたり、 それでも毎日をパワフルに楽しんでいる、そんな彼女を見ていると こちらまで元気になってきます。 そんな彼女が、やっとHPを立ち上げてくれました。 まだ本当に立ち上げたばかりなので、まっさらな状態ではありますが。 一応、母親としてお勧めできるものになると思うので、 ご紹介しておきたいと思います。こちらからどうぞ。 何せ、HPのリンクは更新作業が遅々として進まない現状では いつになるやら分かりませんので。(笑)
あたしのマイは非通知です。
2002年01月28日(月) |
これは。拷問なのか。(泣) |
月曜日。 なんかやるせない響き、だと思うのはあたしだけ? 1週間の始まりってこともあって、なんか、気分が盛り上がらない。 幼稚園もある日だし、弁当つくり。 これまた作り甲斐のない弁当なんだな。 ご飯にごま塩、ミートボール2個、フライドポテト、枝豆。 (全て冷凍食品なのはいかがなものか) たまにはから揚げとか、食ってくれよ。 あたしが手抜きしてるみたいじゃんか。 ま、実際楽だからいいんだけどね。
今日は午後から授業参観があり学校に行かないといけないので、 明日の休みと振替。 余計にかったるい。 世間一般のお母様方は違うのかもしれないけど、 あたしは授業参観、とか、見に行くの好きじゃないんだな。 ああ言うのって言うのは子供の普段の様子、とか言っても、 結局舞い上がった子供たちの様子、を見る場になってしまう。 本当にありのままの様子を見たいと思うのなら、それはもう、隠しカメラで撮ったりするほうが絶対だって。
そういや、掃除もしなきゃならんかった。 夕べTVのリモコンなくしたって、散々探して出てこなかったし。 見つけとかないとまた、怒られるんでしょうな。 一応、それなり掃除してるのに、だんなの出勤前と帰宅後と、 差異が見られないため、掃除してないとみなされ、 文句たれられる。 我が家だってきれいに片付いてる時間というのはあるのよ。 あなたがいないというだけで。 もちろんあたしも帰ってきて、驚くこと多々ですが。
なんだかな。
家出するほどテンションは高くないけど、 ちょっと主婦休みたい気分ですな。
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ということで、腐って、学校に行くと、 なんとあなた、(ここは「ちょっと奥さん」のノリで読んでください) 授業は音楽。 2年生の音楽っていうと、楽器はピアニカ。いわゆる鍵盤ハーモニカ。 それでですね、いくつかのグループに分かれて合奏の発表をするってことで、 「10分間各グループで練習します」 って、にこやかに先生に言われた日には。
やっと治まった頭痛ぶり返す、絶好のシチュエーション。 お願い、10分といわず、せめて5分にして…。
悶絶。
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今回ですね、 マイPCがぶっ壊れて、買ってから2年間という間にため続けていたファイルの数々がきれいさっぱり消え去ってみて思うのは、
大切だと思っていたもののほとんどが、 実はそんなに大切ではなかった、ということ。 消えてみて困ったもの、なんてそうそうあるもんでもなく、 消えてしまったソフトもろもろはまたインストールし直せばいいだけの話、 もろもろのファイルに関しても、作り直せばいいだけのこと。 (ま、それをやるかやらないかって言うのはまた別の話だけど) アドレス消えて連絡取れなくなった人も、こちらから連絡取れなくても、 連絡くれればそれでOKだし。 そう言った意味ではすっきりとしたアドレス帳に今現在残ってる人は 大切な人たち、とも言えますね。
バックアップとってなかったがために2度と復元できないファイル、 とか、 いとしいハニー(誰?)からもらった大切なメール、 とか、 そう言った取り返しのつかないもの、 に関して言えば、それはもう、悲しいことこの上ないのですが、 それでも、形には残っていなくても、記憶には残っているし、 じゃあその記憶が消えてしまったらどうなんだ、と言う話になっても、 記憶がなくなってしまったら、 その時点であたしには必要ない物になったのだ、というだけのことで。
実にくだらない。
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2002年01月26日(土) |
八つ当たり、ではないんですが。 |
昨日の日記でイタイイタイと連発して、皆さんにはご心配いただいて、 ありがとうございました。 とりあえず、1日3回鎮痛剤飲み痛みを何とかしのぎ、 1日を無事過ごすことができました。 といっても、凹んだ原因(忘れた約束)は痛すぎてここでは言えないくらいショックなことなので、そう言う意味では全くダメージ受けっぱなし状態なんですが、 過ぎたことは致し方ない、涙を飲んで(いや、飲んでもらうのか)次回、こーゆー事のないよう、カレンダーならびにスケジュール帳はきちんと見ることにしたいと思います。 一応ここで謝っておこう。「ごめんね」本人に直接謝れないところがまた情けない。てか、本人が気がついていないのをいいことに謝らないあたり。 いかんですな。 でも反省はするだけだったりするあたしのこと、 またいつか同じような過ちを犯して凹むんでしょうな。 事実過去にも似たような経験あり。 全くもって救えない。痛すぎるので、ここでの突っ込みはナシにしてください。(涙)
久しぶり夜更かしして日記を書くとなんかいやな予感がします。 はじめに宣言。今日のは暴言吐きまくり、と思われます。 品のある方は読まないほうがよろしいかと。
同じ売り場で、あたしよりひとつ年上の人がいて、 彼女は12月に結婚したばかり。もちろん初婚。 よかったですね、本当に幸せなんでしょうね。 察するに余りあるほど。
それはいい。 人の幸せが面白くないというほど、ひねくれてません。 いくらあたしでも。
が、 しかし。
幸せなのと、 仕事しないというのは、 全く別問題でしょう。 有休はご法度という年末のくそ忙しい時期に結婚して新婚旅行に行くわけでもないというのに1週間も休み何をしていたか知りませんが出勤初日から疲れた疲れたを連発し口を開けば「ダーリンが」とのたまい仕事中にぼんやりと何考えてるんだか全くもって作業進まずそれだけならまだしも「だるいから仕事に行けない」という理由で5日間も休み出勤してきたと思ったら休んでいて迷惑かけましたでもなく社員に文句たれ見かねたマネージャーに説教されるも「でも」「だって」を連発。
あんたには常識ってものがないんですかい? 会社は仕事しに来るところであって、お友達とおしゃべりしに来るところではありませんのよ。(以下割愛)
とですね、 こゆことをですね、 思っても口に出せないところがあたしの小心者たるところであって、 心の中では
「このくそアマ!」 と呼ばせていただいています。 いやん、下品。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月25日(金) |
病は気から、でしょうか。 |
もう3週間近く、風邪っぴき状態。 年のせい、 とか、 たるんでるから、 とか、 痛すぎるコメントは避けたいところ。
とにかく鼻と喉に来てる。 鼻にいたってはかんでもかんでも出る出る、 きっと脳みそが腐ってるに違いない、というくらい。 喉にいたってはセキが止まらなくなり、5分と話が続けられないくらい。 あまりのセキのひどさに、戻しそうになり、トイレに駆け込むこと数回。 病院に行けばいいのでしょうが、なかなか行かないのは 病院に行くと余計なもの(違う病気)をもらってくることが多い、 という前例があるから。 しかも、病院でもらう薬は病気そのものよりも、 違う方面に効きすぎ、とてもじゃないけど社会生活をいとめなくなること必至だという前例もあって。
で、市販の風邪薬とか飲みつづけてるんですが、 これまた効かない。 胃にはかなり負担かかってると思われ。
で、 弱りきったところに女であるがゆえに月に一度見舞われる、激痛が襲ってきて。 しかも、 売り場で滑ってすっ転び、左手のひらに青あざができるという、 不可解な転び方をして、 どうやらその際に体を不自然にひねったらしく、 ただでさえひどい腰の痛みがさらにひどくなり、 あまりの痛さに、鎮痛剤に手を伸ばし、 それがまたさらに胃に負担をかけ、 咳き込むと胃液が、 体中に痛みが、 脂汗流しながら夕飯の支度して、 食べてる最中に咳き込み食事もそこそこに、 なくしたファイルやソフトを復元すべくPCに向かい、 途中ちょろちょろとメッセンジャーで話し、 あなたのセールスポイントは何ですか、 あたしのセールスポイントは痛みに耐える強靭な精神です、 とかくだらない回答しか浮かばないことに体だけでなく心まで痛くなり、 頭の中ではピクミンの愛のうたがエンドレスで流れつづけ、 もろもろ追い詰められたまま何とか眠りにつくことはできたものの、 起きてもまだ痛みは続いており、 再び鎮痛剤飲み、風邪薬飲み、 ふと、カレンダーを見ると、 とても大事な約束をすっかり忘れていたことに気がつき。
がつんと凹む。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月24日(木) |
痛い、痛いよ、左半身が。よかった右利きで。 |
恒例木曜日の朝のひととき、優雅にお茶です。 本日横浜は快晴、くぅードライブ行きてー!と思ったんだけど、 昨日売り場で豪快大胆にすっ転び、左手負傷、腰痛悪化のため 長時間の運転は辛かろうと判断、断念。 おとなしくブレックファストし、その後ブックオフでも行こうかと。
日記書くに当たって「文章うまくなりたい」って話をしたら、 たくさん本を読め、と言うようなことを言われたことがあるんですが、 どうにも本読むのに時間かかりすぎ、スローペースで一向に読書量は増えない。 まだ読み終わっていない本も相当にあるというのに さらに蔵書を増やそうと言うのはいかがなものか、とも思うんだけど 本が積まれているのが結構好きだったりして。 さてこれでまた午前中はつぶれたな。
あたしのマイは非通知です。
今評判の「バニラ・スカイ」あれを観たいって話は前にもして。 で、そもそもそれのオリジナルである「オープン・ユア・アイズ」それが観たいって話もしましたが。 ついに借りてくることができ。(しかもラスト1本だよ)
限られた時間の中で、じっくりと堪能することはできなかったんですが。
いや、よかった。
けどー…。
正直に言うと、観ていて途中、 気分が悪くなったというか、気持ち悪くなったというか、 なんていうんでしょうね。 まさにデジャビュ、 内容云々でなく、現実と夢の境が曖昧なことがよくあるあたしとしては、 居たたまれない気持ち、とでも言うんだろうか、そういう感じがして。 危ないですかぁ? 頭悪いからですかぁ? いいんです、実際頭はあんまりよくないと思ってるし。
で、ふと思ったのは、 お金で夢が買えるとして、 自分の思い通りの夢を見ることができたなら、 それはどうなんだろう。 全てが、自分の中での予定調和であって、 実はあらかじめ用意されている結果のためにある伏線であったり、 演出であるとしたならば、 そして、それが夢であることを認知しないまま、 夢を見続けていたとして、 それは幸せなことなんだろうか。
あたしのマイは非通知です。
パソコン戻ってきて、何とか設定も済み、 とりあえず、日記は書けるようになったし。 こまごまとした設定は必要に迫られるまでヤラナイでしょう。 単語登録とか、 スキャナとか、プリンターの接続とか、 今現在必要のないものに関しては、まったくやる気なし。
ご挨拶回り、とか、やったほうがいいのかもしれないと思いつつ、 まぁいいか、と、 消息知りたければ、何とか連絡してくるでしょう、という、 自分本意な考え。
なので、 せっかくの公休日、やりたいことは山ほどあり。
まず、今日中に返却しないとならないビデオがあり、それを見ないといけません。 約2時間。 買い物にも行かないといけないらしい。 約1時間。 娘のバレエ教室への送迎。 約3時間。(送迎+待合室での井戸端会議) 起きてる時間の半分以上が、もう、すでにいっぱいいっぱいの状況下。
さ、ビデオ観よ。
追記:昨日の日記に書きました、温存したネタについては すでに公開しております。 【】つきのタイトルはピッチでせっせと書き溜めたものでございます。
あたしのマイは非通知です。
え〜・・・。 約2週間ぶりの日記。決してサボっていたわけではないんで。
実はPCがいかれちまいました。 2週間余り入院です。 ハードディスクが壊れて、交換してもらいました。 おかげで、
ファイル全部プァ〜! HP作成ソフトも、 FTPソフトも、全てなくしてしまいました。 大事なメールやら、 あんなものや、 こんなものまで。(どんなもの?)
てか、ちゃんとバックアップして置けよ、あたし。(涙)
で、その間せっせと書き溜めていたネタはあるのですが。 公開希望の方がいらっしゃいましたら、 ご連絡ください。(笑) とりあえず、まだ、もろもろのインストール完了していないので、 今日は復帰のご連絡だけで。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月20日(日) |
【ヤルか、ヤラナイか。】 |
ヤルか、ヤラレルか、 ではありません、念のため。
<有言実行> 言ったことは必ず実行すること。 <不言実行> あれこれ言わずに、なすべきことを実行すること。
あたしのいる売り場は服飾と言って、靴やバッグ、帽子や傘と言ったものを扱っている。 紳士靴売り場だけが紳士服に隣接させるためという理由からか 独立した売り場になっていて、不便なことこの上ない。 週末以外は接客すら満足にできず、数字にも顕著に現れていた。
現マネージャーは着任早々からその点を指摘していて 「紳士靴をこっちに持ってきますから」 と宣言していた。 そうは言っても売り場を移動すると言うのは簡単なことではない。 限られた空間の中いかに納めるか、と言うこともあるが他の売り場との兼ね合いもある。 実現するにはかなりの摩擦があり、相当な労力を要するため、容易ではないと思っていた。
ところがマネージャーは物の見事にプランを立て、あとは実行するだけにしてしまった。 正直あまりにも早い展開に驚いた。 実現するにはまだまだ時間がかかると思っていたのだ。
結局人生やるか、やらないか、であって、やろうと思ったことはできるのだろう。一番いけないのはなにかをやろうと口先ばかりでやらなかったり、 やってみようとも思わないことでしょ。
自分で書いてて、すごく痛かったりする。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月19日(土) |
【たまには本来のスタイルで。】 |
「認めたくないものだな、若さゆえの過ち… もとい、
年とともに回復力が衰えていくと言うのは。」
冗談はさておき、風邪をひいて完治するまでにえらく時間がかかる今日この頃。 年のせいとばかりはいえない。 これでも一応主婦のはしくれ、年中無休な生活を送っていることも、全く無関係とは言えないだろう。 結婚してからいや、正確には子供産んでから 朝まで熟睡し、好きなだけ惰眠をむさぼるとか、 洗濯をしないでだらだら過ごすとか、 そういったことは出産のために入院した1週間×2回と インフルエンザに倒れ、布団から起き上がることすらできなかった3日間くらい。
なわけで本日も冬らしく空気がキンと張りつめた中、娘を学校に送り出し、 洗濯物を干す。 半端じゃない寒さに指先がかじかみ、どんどん感覚がなくなっていく。 早く干し終えたい気持ちと裏腹に、かじかんだ指先は言うことをきかない。 なんとか干し終えると身体も芯から冷え切ってしまった。急いで部屋に入りヒーターの前に。 全身が溶けていくようだ。 MTVなど観ながらダージリンを飲む平和なひととき。 午後からの仕事に備えエネルギー充電。 可もなく不可もなく。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月18日(金) |
【不器用でごめんね。】 |
働いていて心苦しいことのひとつに、 子供がよその家にお邪魔する、というのがある。 お互い様、 とか、 遊んでもらって助かる、 とか、 お世辞でもそう言ってもらえるのでお言葉に甘えてばかりだ。
とはいえ、親の目の届かないところで失礼なことをしていないか、 だからお母さんが働いてるとだめなのよ、といわれてないか、 最初の頃は気が気ではなかったが、 何かの折に触れ「しっかりしてるわね」というお褒めの言葉を頂くことが多く、 言葉通り受けとることにした。
最近娘がよく遊びに行くのはお菓子作りが得意なお母さんの家。 行くたびにクッキーやらマドレーヌやら教えてもらいながら作っては、お土産としておすそ分けしてくれる。 何か作るのが好きな娘はとても嬉しそうに作ったときの話をするので、 「○○ちゃんのお母さんお菓子作り上手でいいね。ママはお菓子作るの苦手だからうらやましいでしょ」 と言ったら、娘は間髪入れず
「全然」
あまりにも力強く否定されたからおや?って顔で娘を見たら
「ママは編み物できるからいいの」
編み物ができなくてもお菓子が作れる方がより実用的だと思われるが、 娘にとっての価値基準はそういうことではなかったらしい。 ちょっとこそばゆかったり。
あたしのマイは非通知です。
「まめですよね」 とよく言われますがそんなこたぁなく、 どうでもいいことや、どうでもいい人には時間も手間もかけません。 なんてやつ。(笑)
あたしの生き方に共通するキーワード『適当』で『いい加減』にもうひとつ加わるのが『手抜き』です。 要所要所ポイントを押さえておけばあとは手を抜いても問題ない、という実に自分本意な考え。(汗) その辺の所、見抜かれてるとかなり痛いですね。
てか、先日その辺の所見抜かれてる発言がマネージャーからあり、ぎくっとした。
見当違いな手抜きだけは避けたいですな。
あたしのマイは非通知です。
子供がいると必ず1度は経験すると思われる、質問攻め。 「これはなにでできているの?」 などというごくごく初歩的なものから、 「あかちゃんはどこからうまれてくるの?」 というありがちなごくスタンダードなものまで。
何でできている、と聞かれて 「プラスチック」と答えたり、 「どこからってあんた生まれたばかりなんだからあんたの方がよく知ってるんじゃないの?」 とか答えるあたしもどうかと思われるが、 それだけならまだしも、最近では 「ままはどんなおばあちゃんになるの?」 とか、 「みんな死んじゃったらどうなるの?」 などという答えに窮する質問をされることまで。
真剣に答えなければ、と思うものの、 自分自身でもなんと答えればいいのか、困っている今日この頃。
あたしのマイは非通知です。
今の季節、布団のぬくもりが恋しく、 まして微熱とは言え風邪気味で、 薬のせいでいつにもまして頭がぼんやりとして、 窓から差し込む冬の日差しも、うとうととまどろむには絶好の条件そろい踏み。
動けないときの3点セット、電話とティッシュとテルモ君を枕元に完備。
さあ、心おきなく夢の中へ。
と、おもいきや。
布団の上で怪獣と仮面ライダーが戦い始めるわ、 ピッチにメールはじゃかすか送られてくるわ、 かれこれ1時間布団の中だと言うのに、結局眠れない。
ふぅ。
今日の教訓。 3点セットから、電話ははずしましょう。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月14日(月) |
【10年前の日記。】 |
最近時間を持て余し気味なので新聞をじっくり読んだり、 以前読んだ本をもう一度読み返したりしている。 今日は村上龍の『トパーズ』を読み終えたので次は何を読もうかと、 本棚をあさっている途中、10年前に使っていた手帳が出てきた。
結婚直前まで使っていたものでその日の出来事が簡単に書いてある。 当時は教習所で働いていたから、教習内容が書いてあったり、 当時付き合っていた人(今の旦那)とけんかしたとか、 そういうことが書いてあったりなんだけど、 結婚前の微妙な心理が伝わってきたりもして。(苦笑)
結婚と同時に仕事を辞める選択をしたのはあたし自身だ。 全く後悔していないと言えばうそになる。指導員として駆け出しだった当時のあたしを思い起こすとき、やり残したことは多く、そう言った意味では惜しいことをした。 今朝、たまたま見た教習所の求人に心動かされたのも そういう想いが心の片隅にあるからだろう。 だけど選択したのは自分自身、 それに対する落とし前は自分できっちりつけられるそういう自分でありたいと思う。
あたしのマイは非通知です。
例えば。 なぜうちの子は言われたことを1度でできないんだろう、 とか、 もう少し音感がよければいいのに、 とか、 ささいなことを思うとき、比較対象する存在がいる、いないは別として、 そこにはこうなって欲しい、という期待がある。 親が子供にとって何かを期待するのは往々にしてありがちなことだけど。
親子関係だけでなく、 恋愛関係や、さまざまな人間関係においても、 他者に何かを期待する、その時には多分にして、 自分の中の理想の形があって望む形に他者をあてはめようとしている。
それは究極のエゴイズム。 本当にその人が自分にとって掛け替えのない存在ならば、 その人のありのままを受け入れればいいのであって、 何かを望んだり期待するのは結局は自己満足でしかないのかも知れない。
あたしのマイは非通知です。
少し前にドラマ化されていた村上龍の『最後の家族』を読んだ。 テレビを見なくなって久しいので、ドラマは見ていない。 全くなんの先入観もなく、読むことができた。 映像化されたものを原作とどちらを先に見るかって言ったら あたしは原作からです。 そこから膨らんだイメージをいかに裏切ることなく形にするか、 ってこともある程度は大事。 ま、そんなことはさておき。
読み始め。 何というんでしょう。実に深い部分が指摘されていて途中考え込んでしまった。
食事は家族そろってとる、その光景に家族の幸せを見ようとした父親は結局家族を守ることはできなかった。 ドラマでみるような一家団らんなんてものはある意味単なる演出。 結局、家族って言うのは依存しあうひとつのかたまりになってしまいがち。 そうならないためにはひとりひとりが自立しないといけない。
難しいけどね。
あたしのマイは非通知です。
高い買い物をしたり、 高級なレストランで食事をしたり、 というのもある意味贅沢ではある。ってか、一般的にそれが贅沢だよね。
とはいえ、諸般の事情により。 そういう贅沢には縁がない暮らしをしている、今のあたしの贅沢、とは。
週に1回一人でぶらぶらすること。 それはデ○ーズのブレックファストだったり、 ウィンドーショッピングだったりするのだけれど、 今日も息子を幼稚園に送った後、銀行に行き、 ブレックファストと思ったのだけれど、 その前に本屋にでも行って、なにか本を入手しよう、と思いつき、 10時の開店とほぼ同時に店内に。 特に目的があったわけじゃないから、端から物色。普段あまり近寄らないようなスポーツ誌のコーナーやら哲学書のコーナーやら経済関係やらマーケティング関係やらビジネス書コーナーなど妙に堅いところをうろうろ。 パソコン関係のコーナーで長いこと立ち読み。 買おうかな、ま、今日じゃなくてもいいか、 とか考えながら、ひととおり物色し終わると、すでにブレックファストする時間なく。 かと言って中途半端な時間なので隣にあるY電気に行き、ノートパソコンを物色。
息子を迎えに行くまでの時間あたし的にはすごい贅沢な過ごし方だった。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月09日(水) |
【そこに愛はあるのか。】 |
働き始めて何人か男友達ができた。 その中の最年少は16歳のアルバイトくん。 彼とは個人的にメールのやり取りをしたりしている。
誰ですか?犯罪だとか言ってるのは。 自分のメアド教えてきたのは彼からだし、話の内容だって実に健康的。 「今日の売上、どうだった?」 とか、 「今日、こんな客が来てさ」 とか、本当に雑談。
ああ、あんまり弁解すると、言い訳っぽくなりますね。いいかげんにしましょう。
話を戻して。 彼は見た目が大学生くらいで外でビールとか飲んでもなんの違和感もない。 そんな彼は、見た目同様中身もかなり大人で仕事に関しても目的意識を持って、 きっちりこなすことができるのでその辺のバイトくんとは一線を画している。 そんな彼と話していると時々妙に核心をついた話をすることがあり、 どきっとさせられる。
先日も、夫婦間のササイな行き違いについて (そういった話をするのもどうかって話もあるが)話題になったとき、
「毎日のように迎えに来てもらってるんでしょ? 愛があるってことでしょ? じゃあそんなことどってことないじゃん」
愛ねぇー・・・。と、苦笑いしたけど、ちょっと考えてしまった。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月08日(火) |
【Web日記という形について。】 |
日記が書けなくなってまだほんの数日。 いや、正確には人様にお見せできなくなって、と言うべきですね。
ネット上で日記を書くということの意味って言うのはなんなんだろう、 と考えたときに、 それはあたしにとっては人様からの評価や反応を得ることで自分の中の思考のヒントにしようとしているのかもと思いました。 あたしは自分ではあまり意識したことがなかったのだけれど、 ものを考えるときに、ものすごく感覚的なところがあり、 いわゆるそれはものすごく女性的なメスっぽいものの捉え方をしてしてしまうので、なんとなくすっきりしないことが多く、 それをきちんとした形にするのにとても役に立っているのだろうと。
ま、それで楽しんでいただける方もいるようなので、 続けていけるんですけどね。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月07日(月) |
【あゆまま≠あたし。】 |
こうしてWeb日記が書けなくなって思うのは、 やはり文字情報としてのあたし(あゆまま)は あたしとは必ずしもイコールではない、ということ。
あたしはわりと自分の書いたものあとから読み返すんだけど、 そのたびに自分で書いたという実感がなく、常に奇妙な違和感がある。 書いてるときは自分の感じたままを言葉にして書いているつもりなのに、 あとから見るとやたらとウソくさい言葉が並んでるように感じるのは、 やはり言葉を弄んでいるのだろうか?
自由に文章を書けなくなって言葉の重みを感じるようになりました。
この文章が日の目を見ることがあるのかどうか、これはほとんど私信です。
ああ、やっぱりウソくさい。(涙)
あたしのマイは非通知です。
あたしが住んでる横浜にはドリームランドという遊園地がある。 そこが2月閉鎖することになり、その前に行こうということになった。
1年前にはディズニーランド行きましたが……。 そこからあたしの人生は方向転換を始めたんだった。
「縁起でもないから、新年早々遊園地なんてやめない?」 と言うも、母の切なる願いはハム太郎ショーには勝てなかった。
3日といえば箱根駅伝復路。 沿道には旗持った人の群れ。 途中すれ違うことになり、渋滞に巻き込まれる。 地元にいながらにして生で見るのは初めてでちょっと得した気分。 一昔前と違いランナーも今どきの若者って感じで結構かっこいいじゃん、 とか言う全く関係のない感想を持ちつつ。 なんとかドリームランドにつき、早速メリーゴーランドなんかに乗って気持ち悪くなったところでこの寒空の元、屋外のスケートリンクに。
念のため、あたしはスケートはできません。 嫌がるあたしに無理やり靴履かせ、滑らされるも、 思い切り転び、 根性なしのあたしは終始座って皆さんの滑走する様を拝見。
さみーよ。(涙)
温まろうと思って買った肉まんは冷え切っており。 焼きそばはゴムのように硬く冷え切っており。
結局ハム太郎ショーを見ることもなく、 ご帰宅。
帰宅後、調子の悪かったPCを初期化しようとしたがエラー。 どうやらHDがいかれたらしい。(泣)
こうして今年は幕を開けました。
あたしのマイは非通知です。
2002年01月02日(水) |
空の青、絵の具の青。 |
小学生の頃、晴天の日に、写生大会があった。 その日の空は本当に澄み渡っていて、その空を描きたくて、 一生懸命絵の具を合わせた。 ところが、何度混ぜ合わせても、思うような色が出ない。 実際の空は澄み渡る青なのに、水彩絵の具で塗った空は、 どんよりとした青にしかならない。 出来上がった風景画はあたしが目にした明るい風景とは全く異なる、 曇って、くすんだものだった。
高校生の頃、油絵を描いていたことがある。 用意された真っ白なキャンバスに、真っ赤なバラの花束を描く。 花瓶は青いガラス。 背景の色を選ぶ段階で、行き詰まってしまった。 あたしが選んだのは、黄色だった。 ひまわりのような明るい黄色、まさに3原色そろったキャンバス。 当然何か違う、と思ったのは言うまでもなく。 何度も試行錯誤して、色を合わせてみたものの、思うような色ができず、 しまいにはくすんだモスグリーンのような色を塗りたくり、当然それも気に入るはずもなく、結局日の目を見ないままお蔵入り。
どちらもあたしのなかでは相当にもどかしかった思い出。 それと似たような経験を、 最近になって、こういったものを書き垂れることでしている。
自分の内面に沸き起こる感情や想いを、何とか表現したいと思うときに、 少ない語彙を駆使して紡ぎ出す言葉は、必ずしも本来伝えたかったことと意味を同じくせず、伝えたいと願う気持ちが強ければ強いほど、必要以上に言葉を飾り立て、真意が隠されてしまう。
結局のところ、 伝えたい真実は、本人が見たまま感じたまま、と言うことだけであって、 それを誰かに伝えようとしたときには、どうしたってまがい物になってしまう のだろう。
そうして、いつも言葉は空回りするもの。
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2002年01月01日(火) |
書初め、と言うことで。 |
あたし的にはすごい真夜中なんです。現在、2時ちょうど。 半分寝てる〜・・・。
ということで、明けましておめでとうございます。 ひょんなことから、紛れ込んでしまったこのエンピツで、 3日ぼうずだったあたしもがんばって書かねば、と言う使命感だけで、 何とかここまで続けることができました。1日もサボらずに。 それもこれも皆さんのおかげでございます。 1ヶ月ちょっとで、1200カウントという数。 平均して日に30人ほどの方が見ている計算になります。
(ついでだから、投票してって) 実にありがたいことです。 今年はいつまで続けられるか分かりませんが、ひとつよろしくお願いします。
さて、ここから今年はじめての日記。
大晦日、ふと、思いつき、近所の神社にお参りに行くことにする。 本当ならば、初詣と言うことで、元旦に行くのがいいのでしょうが、 大晦日に行くのもなかなかいいかもしれない、と言う何だかわからない根拠に基づき、家族そろって行くことにする。 時間は10時過ぎ。ぶらぶらと歩いて向かう途中、何気なく夜空を見上げていたら、流れ星が。 何の心構えもなく見つけた流れ星に、にわかには信じられず。 それでも偶然見つけた流れ星に気をよくし、 「これは幸先いいのかも」 と、うきうきと神社に向かう。 だけど大晦日の行事、一体何時からなんだろう、神社の近くにいっても人通りは全くなく、かんじんの神社に着いても真っ暗。 100段はあろうかと思われる、石段を登りたどり着くと、 準備の真っ最中。 焚き火に火をつけていたり、甘酒を作っていたり。 田舎のオジサン、といった風情の人たちが世間話しながら、のんびりと準備している。 しばらくその準備を見守りながら、子どもたちは暗闇の中で、走り回って遊んだり、焚き火で暖を取ったりして、何とか大体の準備ができたところで、お参りをさせていただき、破魔矢を買う。 甘酒を振舞ってもらい、家路につく。
ただそれだけのことでしたが、なんだか、今年がいい年になりそうな気がします。
流れ星、実は密かにお願いをした。 一瞬の間に心に浮かんだその願い。 それはあたしが今一番叶えたいことに違いない。 ええ、もちろん、それはヒミツですとも。(笑)
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