今年はあたしにとって、まさに激動の１年。
いろんなことがありすぎて、簡単にまとめようと思っても、
･･･まとめられるか。（笑）

早い話、１月４日にディズニーランドに行って、きゃ〜とかはしゃいでる間に、
旦那が解雇されて。
のんきに主婦してたあたしも、働くことになって。
子供はストレスで、体調悪くしたり。
働けど働けど、請求書＆督促状が次から次へとやってきたり。
現実から逃げるべく、お金かき集めてプチ家出したり。
不規則、ならびにハードな仕事により、１年で１０キロやせたり。
その間、だんなが再就職した会社が、倒産したり。
（ああ、でもすぐに再建してそこで働いてますよ）
列挙していくと、
なんか、
涙でそう。。。

しくしく。。。

ぐすん。。。

































なんていうのは

うそ。（笑）

あと、２回寝れば、お正月、ですか?
年末いっぱい仕事のため、どうも今ひとつ実感が湧かないです。
ま、とりあえず何とか原形をとどめている整理された部屋、とか、
店内の正月用ディスプレイ、とか、
新聞広告のおせち料理、とか、
そういったのを見ると、もうすぐ年があけるのかぁ〜｡｡｡という感じはしますが。

で、もう一度今年を振り返るのはやはり大晦日にしようかと思い、
ぶらぶらと、占いなんて見ていたりします。
当たるとか、当たらないとか、
そういうのはもう、ある程度確率みたいなもんですから、
とりあえず、いいことだけを信じよう､と言うご都合主義だったりします。
悪いことが続いていて、占いの結果が悪ければ、
そういう時期なんだから仕方ない、とあきらめをつけたり。
どっちかって言うとあたしは自分の基本性格みたいなものとか見るのが好きです。

最近見たここ。
これによると、あたしは、

｢太陽の人｣

自分を省みて、
｢あ、言わなきゃよかった｣
とか、
｢やべ、言い過ぎ｣
とか、結構失言、暴言は多いんですが。

そんなあたしでも、それはないだろう、と思うような人たちもいて。

今年を振り返る。（その１）は、そんな人たちによる暴言を思い出してみたりして。
うわ。くら〜・・・。

まず、あたしが働きに出る際に、
｢まだ子供が小さいんだから、そばにいてあげればいいのに｣
といったあなたたち。
おっしゃるとおりでございます。
デモですね、その際に、うちの家計をいちいち説明しないとご納得していただけないんでしょうか?

「おかあさんいなくてかわいそう」
そうですね。それは淋しい思いもさせてるでしょう。
が、それはそんなにかわいそうなことですか?

子供が入院した際に、
｢小さい子が病気すると大変なんだから、そばで見ていてあげないと｣
おっしゃるとおりでございます。
付いていてあげたい気持ちはやまやまです。
後ろ髪引かれる思いで出勤してるんです。
だがしかし、保護者はあたしだけではございません。そしてまた、稼ぐべき人が稼がずして、病気の子供を治せるのですか?

｢あたしは働くほどお金困ってないから｣
そのとおりですね。
これはもう、何も言い返せません。そのとおりですから。
ただ、あたしはお金に困ってるから､と言う理由だけで働いてるんではございません。

｢今の仕事恥ずかしくない?｣
そりゃ、最初はちょっとテレもありましたが、
あなたの言う、恥ずかしい､と言う基準はなんでしょう。
人前で｢いらっしゃいませ｣と大声をあげることですか?
それとも、不特定多数の、見も知らぬ人にご奉仕（応対）してる姿ですか?
まるで。恥ずかしくなんてないですよ。
あたしが打つレジで特売品買ったり、下着買うほうが恥ずかしくないですか?




枚挙に暇がない。
そして、それにいちいちコメントつけてる自分もなんか、感じワルッ。（汗）

しかしですね、こういった人たちの発言は全て、そこには｢悪意がない」という所が共通しています。言った本人たちは何にも悪気がない。
思ったままを正直に感想として述べてるだけ。

うーん、つくづく言葉の難しさを感じますね。

って、今日の日記も暴言?

本日より、年内休まずお仕事です。
あと４日で今年も終わりなんですな。
あと４回、日記書いたら新年ですか?
まぁ、それはそれで、よしとして。

今話題になってる、「バニラスカイ」
あれが観たいと思ってるんですが、なかなか映画に行くってことができない昨今、
仕方ないので、元となってる｢オープン・ユア・アイズ｣を、何が何でも観ようと思い立ち、ツタヤに借りに行ってもらう。
が、無情にもなく、替わりに｢アイズ・ワイド・シャット｣を借りてきてもらう。

・・・ん？
「行ってもらう」
「借りてきてもらう」
旦那を使いに出してるんか。
ひでえ。

ま、それはそれとして。

結局子供が寝静まる夜中まで待ち、
一人で（ここポイント）観たんですが。

設定といい、日常の些細なシーンといい、
なんか、ツボにはまって、じっくりと観てしまいましたな。

感想はあえて述べませんが。

しいて言うなら、

ニコール・キッドマン、きれい。

ただいま１９時半。
やっと一息つきました。
明日は年内最後のごみ収集日。
で、今日から休みを取った旦那とともに、家中のゴミをまとめてました。
（つまり大掃除）

あたしは何が苦手って、掃除が大の苦手。
ホコリでは死なない、というのが、持論でしたが。

いえ、本当はきれいな部屋は大好きです。
きちんと整頓され、あるべきものがあるべき所にあり、
掃除するのに何の不都合もなく、片付いている部屋。
優雅にお掃除をして、ゆっくりとティータイム｡｡｡

が、
働き始めて一番困ったことは、実はこの掃除だったりする。
あたしがいない間、うちは無法地帯。
さて、掃除でも、と部屋を見渡すと、

食べて空になったお菓子の袋、

クリスマスも終わりましたね。お仕事だった方々ご苦労様でした。
店内はすでに、｢迎春｣というディスプレイに変更されています。すっかりお正月。
ほんと季節先取りですけども、
もう、あと今年も１週間切ったんですもんね。

で、イブに休んだ分、クリスマスの日には閉店まで働くこととなったあたし。
しかも、セール準備の為、出勤直後から一人黙々と、紳士靴売り場で品出しをする。

これがですね、
一体誰が発注したんだか、（おまえだ）
ダンボールがですね、８箱はあるんですよ。
中にはですね、各12足ずつくらい入ってるんですよ。

あああもう。
12かける８は。

あう｡｡｡痛すぎる数の靴。
これを一人で、売り場に出す。

ゆーじくん（仮称）が、嬉々として運ぶダンボールの山に、
一瞬気が遠くなったりして。（涙）

これをですね、延々と箱から出しては剥き、出しては剥き、
空き箱はつぶす。
かなりの量です。
しかも堅いです。
力いっぱいに引き裂かないとつぶれません。
この作業を繰り返すうちに、両腕はもちろん、
肩から背中から腰にかけて、
なんともいえない疲労物質が蓄積されていくのが分かります。

１時に出勤して、作業完了が６時半。
（その間１時間の休憩はありましたが）
ああ、やっと、これで一息つける･･･。

と、思いきや。

待ち受けていたのは、商品整理。
この季節、マフラーやら、ストールやら、手袋やら、毛皮やら、
こまごましたものが、それはもう、整理整頓が大好きな方でも、
躊躇するような量の崩れた商品の山が。（涙）
７時から黙々と、
たたんでは並べ、たたんでは並べ、していきましたが。
閉店時間９時になっても終わらず。
とりあえず、その場を何とかごまかして、帰宅。（汗）


はい、明日も仕事です。
今からぐっすりと、眠りたいと思います。

日ごろの不義理を反省し、
昨日はメールで友達にクリスマスカードを送りまくり。
意外にも、というか、
予想をはるかに越え、
ここ見てる人が多数いるらしく、
うかつなことは言えないと、心に誓ったりして。
（ああ、見てたら遠慮しないで、投票の方もひとつよろしく）←をい。

どうにもこうにも、筆不精、電話不精なもので、
連絡全くしてないからって、それは縁を切った、とかそういうんじゃないんで、
お気軽にご連絡くださいね。

↑おまえがしろ。

イブですねぇ〜。
本当は本日仕事だったんです。
しかも、

すし応援。

先日のおとりおきしたままお帰りになられたお客様。
昨日、無事に商品を取りに見えました。
しかも悪びれる様子もなく、何日も放置したことすら、なんとも思っていないそぶりだったらしい。
らしい｡｡｡
あたしはたまたま休憩中だったので、事の成り行きは社員のゆーじくん（仮称）から伝え聞いたのですが。
｢あゆままさんが、言えば分かるって言ってたわよ｣
とのたもうたそうな。

願わくば、今後ご指名がなきよう･･･。（懇願）




で、今年もあとわずか。
社会復帰（この言葉好きじゃないんだけど）してもうすぐ１年が経とうとしている。
接客業という仕事柄、
それはもう不特定多数の人に出会います。
ネットに近いものがありますね。
で、そんな中、
先日のお客様もそうですが、やはり、印象に残る人っていうのはいるわけで。

「リムジンに似合うようなかっこいい長靴をくれ」
と言う名言を残した方もいましたが。
（もう、長靴という時点で、リムジンに似合うかどうかって話もあると思うんですけども）

最近の中で特に印象に残っているのは、
全身黒尽くめ。サングラス着用。
しかも手には皮の黒手袋といういでたちの男性。
それだけならまだしも。
彼の連れがまたすごい。
双子?と思われる、若い女性二人。
二人とも髪型はロングのストレート、
ニットにタイトのミニスカート、
ロングブーツ着用。
まるで吉川ひなのみたいなスタイル。

それ見たあたしとバイト君は

｢スナイパー?｣

うっかりしてたんですが、昨日は冬至だったんですね。
どうも冬至って言うのが、１２月のはじめっていうイメージがあって、
（根拠はないんですが）いつも当日にはすっかり忘れ去る傾向にあるんですよね。
ま、いいか。

で、冬至だから、と言うわけではないでしょうが、昨日はすごい冷え込みで。
あたしが住んでる横浜でも雪が降ったらしい。
らしい､と言うのは、あたしが住んでる横浜南部では降らなかったから。
やはり少しは暖かいんでしょうかね。雨はじゃんじゃん降ってましたけども。

で、うちの旦那、昨日は某ゴルフ場でお仕事があり、早朝から出かけ、
｢仕事が早く終わったら、ゴルフだ｣
とうきうきしていったのですが。

朝から降り続く雨。
しかもゴルフ場は栃木。
仕事が早く終わって、プレーするも。

途中で雪になってやめたとさぁ。Ψ（｀▽´）Ψ

毎年、早くから準備すればいいものを、絶対にぎりぎりまで準備しないもの、
といったら、年賀状。
いい加減メールも普及してきたし、面倒なことこの上なく、
やめちまいたい誘惑に駆られますが、
そうもいかない。

会ったこともない親戚、とか、
名前見てもぴんと来ない知人、とか、
そりゃあもう、なんだかわからん人たちに送るっていうのも、なんか資源の無駄遣いというか。

そこで、今年は思い切って住所録の整理をすることに。
親戚関係はへち捨てるわけにもいかんので、そのままとして、
もうここ数年年賀状だけの付き合いで、
しかもその年賀状もどっちかがやめるタイミングを伺ってるとしか思えない人は
思い切って、捨て。
返事が来ない人も、捨て。

こうしてみるとずいぶんとすっきりとしました。
ああ、さっぱり。


と、思ったところで、ふと登録人数見てみれば、
なんと友達の少ないことか。（泣）
常日頃の不義理がたたってるんでしょうな。

年末のひとこまでした。

実に半年振りなんです。
２連休。
ヤッホー!２連休。
すばらしい。２日続けて休めるなんて、夢のよう。

しかぁ〜し。。。
純粋なお休みとは違うんですな。
一応、一家の主婦としては遊んでばかりいるわけには行きません。
こんな真昼間から、遊んでくれる友達もいないしね。（泣）

娘を学校に送り出し、
旦那を駅まで送り、
息子を幼稚園に連れて行き、
レッツ、サンタのお使い。（笑）

が、その前に。
朝ご飯。
今日はいつも行くとこじゃないの。ガ○ト。
店内に流れる、ホール＆オーツのPrivate Eyesなんて聴きながら、
しばし休憩。

今度こそ、買いに行かないと。
息子の幼稚園のお迎えの時間が迫ってくる。
目標物は簡単に見つかったものの、
ラッピングに時間がかかってしまい、あっという間に迎えに行く時間になってしまう。

何とか間に合い、やれやれ。

帰宅し、のんびり昼食。
午後はまったりと過ごそうと、とりあえず、日記書き始めるも、
｢どっか行きたい｣
娘の一言で、こんな中途半端なものを書き上げ、
いざ、お出かけ。

お願いだから、１日でいいから、何にもしないで過ごしてみたい。（切望）


･･･そう、プリンターのインクがなくなってたんだっけ。
買ってきます。（泣）

昨日１週間ぶりのお休み。
午後からは娘の通うバレエ教室でのクリスマス会でした。
あたしの純粋な休みを作ってくれ。（懇願）

さて。。。
過ぎてしまえば何のこともなく｡
無事６日間の勤務を終えたあたし｡
励ましのお言葉を下さった方々、ありがとうございました｡
あたしは自分で自分を誉める!
えらい！

・・・ばかですね・・・。

で、最終日、昨日のタイトルどおり、
頭まるで働いてません｡
今これ書きながら頭がんがんしてます｡
酒を飲んだせいだけでもありますまい｡

そう、それは疲れきったあたしに追い討ちをかけるかのような、
まさに刺客がやってきたためと思われる｡

あたしが働き始めて、すぐのころ｡
春先で、スカーフを売っていたころのこと｡
その人はやってきた。
人のよさそうなだんなさんと二人連れで｡
｢このスカーフね、あそこで売ってるんだけど、喫煙所が前にあるじゃない?
スカーフにタバコの匂いがついちゃうのよね」
おっしゃるとおりなんですが。。。
｢商品にタバコの匂い、なんて、いいと思ってらっしゃるの?
ちょっと、こちらの住所、教えていただける?店長にお手紙書くから｣
そう、言い放つも、しばらくぐだぐだとくだを巻かれ｡｡｡
その間に、いっしょにいたはずのだんなさんはいずこへ?
らちがあかないので、店長を呼ぶ｡
その後、何とか話しをつけて、納得したのかしないのか、ことなきをえた｡
と思われたが｡｡｡

後日｡
また夫婦そろって買い物に来て｡
レジにくるなり、
｢ちょっと、この台の上、靴とか置くんだから汚いでしょ?いいわよ、ここでたたまなくて｡ホラ、この紙の上でいいから、後は包まなくてもいいわ｡自分でやるから｡お会計だけしてちょうだい」
と言い放ち、持参した、広告をレジの台の所に広げ、商品を置く｡
会計を済ませると、まだ何か文句をいいながら、広告ごと商品を丸めてお持ち帰り｡

で、商品とかに文句つけるわりには、
特価品、とか、処分品、とか、お買い上げになられていく｡

いえ、いいんですよ｡

ただ。。。
そんなことが続いたから、しっかりと記憶にインプットされ｡

で、話は今日に戻って｡
疲れた身体にむち打って、レジを打つあたしの前に現れた彼女｡
顔を見た瞬間に固まるあたし｡
一体今日はなにを・・・？（汗）
本日は一人｡
ご機嫌よく特価のスニーカーを買われ、やれやれ、と思ったら、

「うちの主人の名前ってね、○三郎って、まるで時代劇みたいなのよね」
と話し始める｡
「そうですか？」
とか調子合わせていたら、
｢これからまだ買い物があるのよ｡これ預かっておいてくんない?｣
え？代済みの商品ですか?

｢ええと、あなたの名前をメモしていくから」

さて、地獄の日々も本日最終日。何が辛いって腰が痛い。
息子を幼稚園に送るわずかな時間の運転でも鈍い痛みが。

かと言って寝たら最後動けなくなるのは必至で。半ば恒例となりつつある、
ブレックファストタイムを取ることにしました。

ええ、そのあとに買い物に行く予定でした｡
明日、娘の通うバレエ教室で、ささやかなクリスマス会があり、
そのときにお母さん同士でプレゼント交換しようということになってまして｡
予算は１０００円以内ね、って、
大人向けの１０００円以内のプレゼントって、難しくない?（語尾上げる）
でもそこはほれ、
あたしのいる売り場は手袋だの、マフラーだの、小物関係充実してるんで｡
仕事の前にゆっくり買いに行こうか、と思ったんです｡

で、ふと、
フレンチトーストなんて頼んだり、
紅茶はレモンでね、とか、いいながら、
この日記前半５行をピッチで仕込んでいたり、
とかしてる時にですね、
あ、ポイントカード持ってきてないや、
とか、
あ、社員割引の券忘れてきちゃった、
とか、
そういうこと思い出してしまって、
開店までの時間調整だったはずの、この貴重なブレックファストが、
ただのムダ遣いに思え、
いったん家に帰ってから出かけようと、紅茶飲むのもそこそこに、
クルマぶっ飛ばして帰るも、
いい加減どうでもよくなってしまい、
結局やめ｡

だったら、もう少し、のんびり茶すすってりゃよかったよ｡（泣）

てなことで、
最後のひと踏ん張り。
足腰ふらふら、集中力まるでナッシング状態で、
いってきやす｡
ふぅ〜｡｡｡

連チャン５日目｡
はっきりいって､かなりしんどい｡
身体的に言うと､腰が痛い｡
手が震える｡
目が疲れる｡
のどが痛い｡

精神的には、かなり凶暴になってます｡

一つ一つは些細なことなんです｡
ええ｡本当に｡

売り場まで商品運んでる最中に､
他にいくらでも店員はいるというのに､
なぜよりによって､
山積みの商品に埋もれそうなくらいのあたしにものを尋ねるのだ､とか､
｢現品限りです｣の表示がある所にある商品の在庫の確認をして､
ないと分かると､舌打ちをされた、とか、
カード決済してから､やっぱり違うカードにしてくれ､とか､
買ったあとにやっぱりサイズが大きいから替えてくれ､とか､
そりゃあもう､些細なことでしょう｡
そうでしょうとも｡

が。
疲れてる時にそれが集中しちゃうと､
正直､
どつきたくなります｡

売り場を走り回る子どもにしてもそう｡
泣いてダダをこねる子どもにしてもそう。
へらへら見てるだけの親なんて言語道断｡
ふた周りは違うと思われるオバチャンから､
「オネエサーン」と呼ばれ苦情を言われるに至っては､

笑顔の下に､握りこぶし｡

【座右の銘】
常に自分の心にとめておいて、戒めや励ましとする格言。


ちゅーことで､皆さんおはようございます｡
昨日夜遅く日記書いて､今日はこんな時間にすでに日記書いて､
昨日の分を読んでいない方もいるかと思われますが･･･｡

さて､誰しも一つや二つは持っているであろう､タイトル､｢座右の銘｣ですが｡
皆さんはどんなのでしょうね｡
大体､格言､とか､書いてありますから､
（しかも格言の例として「石の上にも三年」「沈黙は金」など、とはなんたること）
そういったものでないといけないのでしょうか?

で､あゆまま的座右の銘はですね､

｢テキトーで､いいかげん｣

珍しく､日記書くのがこんな時間｡
いや本当は日記って言うのは、その日の出来事を振り返るものだから､
こういう時間でいいはずなんですけどね｡

ネタがないというだけでなく､
書きたいことはあるけれど､言葉にならない､とか､
適切な表現が見つからない､とか､
そういった理由で､書いちゃ消し､書いちゃ消し､していたものですから｡｡｡

そんなところで、
本日､６連チャンの前半､折り返し地点です｡
週の真ん中の３連チャンというのは実はそれほどたいしたことないんです｡
普通に考えても分かるように､
お客さんの数が増えるのは週末｡
つーことは､
大変なのは､明日からの３日間｡
売り場自体､さして混んでないのは事実｡
とはいえ､
本日から３日間､クレジットカード会員５％割引の為､
いつもよりは混んでます｡
しかも､本日は､冷食４割引の日です。
売り場が混んでようと混んでまいと､お構いなしなのは､よその部署の応援｡
店全体で考えて､手薄な部署の応援に行きます｡
で、本日は､冷食応援｡
エプロンに三角巾つけて､軍手はめ､ひたすら､冷食の品出しです｡
夏でも寒い冷食売り場､冬ともなれば､そこは５分もいれば冷え切ります｡
まさに氷の世界｡

１時間の応援の間に､
クリスマスが近いから､ピザが増えたな､
とか、
たいやきや､今川焼きが入ったんだ､
とか、
冷凍うどんのフェイスが増えたな､
とか、
季節を感じたりして｡

それくらいしか楽しみないんだも｡（泣）

ちっともまとまらないまま､
６連チャン､後半に続く｡

先日、某日記系サイトの友だちと話してて。
毎日日記を書くのっていうのは結構しんどいよな、と。
お笑い芸人でもあるまいし、
そうそうネタが転がってるわけでもなく｡

そもそも日記って言うのは、
人に見られることを前提として書くものか、って言うと、
１人称で書いていても、そこには必ず、誰か読む人を意識して書いているわけで｡
大体、死んだら、誰かに見られちゃうのは必至ですが。

日々の悲喜こもごもを綴ると言ったって、
普通に平凡に暮らしてるあたしなんかの日常に、
そうそう面白いことがあるわけでもなく、
ネタ切れ｡

要するに、
今日は書くことがなかったってことで｡

言い訳してたんかい｡

あたしの仕事って言うのは、つらつら思うに、ある意味イベント業みたいなもので｡
確実にカレンダーの行事には敏感に対処しなければなりません｡
盆暮れ正月、って言うのはまさに仕掛ける､と言う言葉がぴったりで｡
まぁ、まさに今はかきいれどき、
ここで勝負しないと、いいお正月は迎えられません｡
というか、もうすでに、販売計画というのは確実に春に向かっています｡
まだクリスマスも終わってないのに。

で、当然忙しいですから、お休みは取れません｡年内いっぱい、有休は禁止｡
冠婚葬祭関係でも休めるかどうか怪しいもんです｡（休む人はいるけどね）
そんな状態ですから、幼稚園関係の用事があるからといって、簡単に休むわけにも
行かず｡結局は公休日との振替になります｡
ということは｡｡｡
あたしは週休２日の勤務、そのうち１日を振り替えると｡｡｡

６連チャン勤務

あたしの父は、いわゆる職人で、すごく気難しい人だ｡
機嫌のいいときですら、近寄りがたい｡
あたしの記憶のなかでは、
常に不機嫌で、周囲に当り散らす､と言うイメージしか残っていない｡
子供のころに、無条件で父に甘えた記憶って言うのももちろんない｡

そんな子供にとってはあまりありがたくない存在の父ではあったが、
いわゆる｢外面｣というのがすこぶる良い｡
あたしは高校卒業して就職する際に、会社選びが面倒だったりしたこともあり、
（いや、もちろんそれだけじゃないけども）
父の働いていた会社が下請けを務めていた建設会社を選んだ｡
もちろんきちんと試験受けて入ったし、成績もかなり良かったにもかかわらず、
人によってはそれを、｢お父さんのおかげ｣と思っていた人もいたようだ。
何かにつけ、
｢あなたのお父さんはいいお父さんよね｣
とか、
その会社の創立当時からの付き合いだったから、常務やら、専務やら、えらい人も
父をよく知っていて、何かとかわいがっていただきました｡

ま、それもある意味、たしかに父のおかげ、ではあるんですが、
当時のあたしとしては面白くないわけで｡
仕事をきちんとする、それはもう、社会人としてあたりまえのことで、与えられた
ことをきちんとやるのも当然で｡
まぁ、そういう基本的なことをできない人が多いから、そういう部分が評価されるんでしょうが｡
それでも、
ひとたび家に帰れば、酒飲んで家族に当り散らし、
その挙句、体を壊すという羽目に陥った彼を、子供として許せなかったんでしょう。
あたしのなかでは｢サイテー｣な父が、よそ様からは高く評価され、あたしが少しでも父に対する不満を漏らすと、あたしのほうが責められる｡
そのことがあたしにはたまらなくイヤで｡
外でいい顔をするなら、家族にも少しは優しくしてくれてもいいのに、と、
いつもいつも不満だった｡

ある日、お酒が元で体を壊したため、お酒は絶つと約束していた父が、
正体不明なくらいまで飲んで帰ってきたのを見て、
どうにも腹に据えかねたあたしは思い切り父を罵り、
気がついたら思い切り殴っていた｡
酔っていたとはいえ、大の男を、何度も殴ったり、蹴ったり、
それまで抱えていた、父に対する憎しみやらなにやらをぶつけていた｡

父は殴り返すこともしなかったし、あたしに抗おうともしなかった｡









今でも父は不機嫌だ｡
あたしの子供たちが甘えても、よほど機嫌がいいときでないと、
迷惑そのものの顔をして、相手をしようともしない｡

ただ、自分が親になって、まして、働いてみて思うのは、
父は父で、不器用だったんだ､と言うこと｡
酒には飲まれてしまったけど、まじめな仕事振りは評価されて然るべきだし、
うまい息抜きの方法を知らなかったことを思えば、
それもまた、哀れなのかもしれない｡

ボーナスサンデーって言うんでしょうか｡
昨日の店の混みっぷりは半端じゃなかったっす。
普段何かと後回しにされてしまう、
お父さんたちのものを買うべく、
まさに、どっと、押し寄せるかのような、
その混みっぷり｡
隣接する、紳士服売り場で、
８２００円のスーツ、とか、
９０００円のコート、とか、
お買い得品があった為、
あたしは昨日１日、紳士服売り場の一員として働くことに｡
あたしは紳士靴の担当になってはじめて、
あんなに売り場が混んでるのを見ました｡
実はまた明日からセールがあるんですが、
その下準備、とか、
発注、とか、
商品の整理、とか、
いろいろやる予定になっていたんですが、
まったくもって、何一つできないまま、
１日が過ぎていきました。

人のお金勘定をしていて、
やり切れんなぁ〜と、思い始めたところ、
朗報が｡
あたしもボーナスもらえるんだって。
わーい！
しかも売上が良かったら、決算賞与ももらえるかも、なんだって｡

なぁんて話しを聞いたら、
目の前ににんじんぶら下げられたウマのように、
俄然接客にも力がはいるというものです｡

まさに、

現金｡

あたしは自分の興味のないことに関しては、
恥ずかしいくらいの無知っぷりで｡
一般常識の範囲と言うものにも及ばない｡
まぁ､何をもってして一般的というのか､
という話もありますが｡

そもそも、おまえに一般論というものを語る資格があるのか?＞あたし。（泣）

で､
ネットはじめてからというもの､
ＰＣのある部屋にはＴＶがないということもあり､
全くＴＶを見なくなったあたし｡（何か違う気もする）
新聞に至っては購読料払うのが難儀で､
一時取るのをやめたこともあり､
現在購読中にもかかわらず､
見るのは
広告と一応､ＴＶ欄｡１面は一応､大きい字だけ｡
つっても､ほとんど見ない日のほうが多く｡
世の中で､何かあってもまったくもって知らなかったり｡
これでいいのか､と言う疑問がふつふつと｡｡｡



そんなある日のこと｡
その日はたまたま朝時間があったため､
さらっと新聞の１面だけを見ると､
｢青木建設倒産｣
の記事が｡
あたしはかつて､某建設会社の経理で働いていたことがあり､
そこは取引もあったところ｡
そうかぁ〜ついにあそこもかぁ〜という感想を持ち､出勤した｡

いつものように仕事していて､
マネージャーが､
｢そう言えば､青木建設が倒産したんだね」

いつものあたしなら､
（なにそれ?なにそれ?青木建設が倒産したなんて初耳）
という、たわけたことを考える瞬間なのだが･･･｡

新聞見てきて良かった!（泣）えらいぞ＞あたし。←バカ。

夕べのうちに見にきた方､タイトル変わりました｡
ま､そんなに何回も見にはこないでしょうけども｡（笑）

ちまたはボーナスシーズン｡
うちはまるで関係ないんですけども｡（泣）

で､あたしの働いてる､某でっかいスーパー（笑）では､
ただいま､歳末謝恩セールとか言って､
半額セールなんぞやってます｡
紳士スーツも８２００円｡
この週末は勝負だ！

なんてことはどーでもいいんですが｡
昨日、
紳士靴売り場に呼ばれ､急いでいくと､
｢すごく気難しそうなお客様がカリカリしてるから､がんばってね」
と隣接する紳士服売り場の方に言い残され､
あたしが接客することになったのは､
いや､マジで､口うるさいおやぢ。
｢ここで一番高い靴はどれよ｣に始まり､
｢たかがスーパーだからさ､知れてるだろうけど｣
｢飲み屋のねえちゃんにもてたいからよ｣
で､恐る恐る｢ヒロコ・コシノ｣の靴なぞ勧めてみるが､
｢皮が硬いのはやなんだよ｣
違うのを勧めると､
｢これは何の皮?｣（紳士靴ではよく聞かれる質問）
｢牛です｣というと､
｢あああ､狂牛病のやつ?まぁ､靴は関係ないだろうけどさ。がはは｣
に始まり､えんえん狂牛病について講釈を始める｡

｢吉○家の牛丼食ったらやばいよね､それより子供がかわいそうじゃん､ハンバーグとか入ってるんでしょ?おれはしばらく牛肉食ってないね､ありゃ食ってから､何年もしてから症状が出るんだろ?おれは人様が狂牛病の牛食い尽くしたころになってから牛を食うよ｡脳みそスポンジになっちゃたまらんからなぁ〜｡大体､牛に牛の粉食べさせるなんて､人間が人間食うみたいなもんだろ?そんなひでえことするからこういうことになるんだよ（以下省略）」

余談ですが､あたしが住んでるのは、
横浜の南部｡
えらく坂の多い､住宅街で｡

この時期になるとあちらこちらで､クリスマスに向け､
イルミネーションを飾ります｡
一般の住宅で､です｡
引っ越してきた当初､
お向かいのうちが､玄関にばかでかいリースを飾り､
夜になると光るサンタクロースを玄関先に置いたときには、
かなりびっくりしましたが、
年を追うごとに､
そういう家が増えてきました。
はす向かいの家では光るスノーマンが､玄関先でお出迎え｡
新たに立ち並んだ､住宅街では
いっせいにちかちかと電飾が光っています｡

そりゃあもう､見事なまでに､
各戸工夫を凝らし､夜道を歩くのは一種楽しみだったりもします｡

が、
これだけ､毎年､増殖していくイルミネーション｡
ちょっと違う､って言う気もせんでもない今日この頃です｡

と言いつつ､
我が家も引っ越してきた当初から､
ちかちかやってるんすけど｡

本日も公休日につき、のほほんと過ごすべく｡
息子を幼稚園に送り､さて､本日のご予定は?

先日請求書の来た､国保でも払いに行きますか｡

ああ､だめだめ。お金ない｡
給料でてから｡

じゃ､銀行関係はなし､と｡

お買い物｡
うーん､まだちょっと時間早いよね｡

あ、ガソリンがあとちょっとじゃん｡
スタンド行こう｡

レギュラー満タンでお願いします､
はい､支払いはカードで｡
（いいのか）

で､トートツに思いつき､
美容院に行くことにした｡
いいかげんぼさぼさ。
何とかしたい｡
専業主婦時代は､と言えば、
丸々４年美容院にも行かず､伸び放題､
もしくは自分で切る、という暴挙まで行なっていたあたしではあるが､
さすがに接客業ともなれば､
そうもいかず｡
何せ､独身時代､髪の毛切るのは趣味だったし｡
半年と同じヘアスタイルはしてなかった。

で､ずっと以前にも書いたのだけど､
独身時代に､ビダルサスーンばりの美容師に出会ったあたしは
いまだにそれを引きずっていて､
美容院を転々としている｡
いわゆるスタイルブックなんて必要なく､
｢こんな感じ｣
というあいまいな希望だけで､想像以上の仕上がりは
まさに脅威で、彼以上の人にはもう出会えないんだろうな･･･、
と、思いつつ
あきらめきれず｡
（過去の出来事はこちら）

で､今日は割と新しくできたばかりのところ｡
美容師のランクで､値段が違う｡
ただのスタイリスト､
トップスタイリスト､
お値段の差は４００円｡（笑）
｢技術的な面もありますが､お時間お急ぎでしたら､トップスタイリストのほうが｣
という､足元見られる発言で､
｢じゃあ､トップスタイリストの方で｣
と、まんまとセールストークにのせられたあたし｡
｢シャンプーは手洗いと､機械による自動洗いがございまして､
機械の方は料金がサービスとなっております｣
と言われ､
｢機械の方でお願いします｣
と言ったのは、
決して４００円をケチったのではなく､
機械で洗われるって言うのはどういうもんか､
経験してみたかったから｡（ほんとだって）

で､これが強力なシャワーによるもので､
たとえるなら､
ドライブスルー洗車｡
めんどくさがりなあたしが､
ここ最近良く利用している､クルマに乗ったまま洗車する､
あれを思い出した｡
気持ちいいのか､と言われれば､
ビミョー｡（笑）

で､カットの方は､と言えば、
これまた､
ため息が出る仕上がり｡
｢後はストレートパーマかけないとダメですね｣
と言い残され｡

ま､土台がいいから､どんなんだってそれなりには決まるんすけど｡

ぼかっ！ばきっ！

朝起きたら､
頭が痛い｡
イタイイタイイタイイタイイタイ。。。

たまたまメッセンジャーで捕まえたお友達に､
イタイイタイイタイイタイ･･･どうすればいいのでしょう
と助けを求め｡

｢酒を飲め｣

娘がおとといあたりから､
｢おなかが痛い｣
と言い､学校を休んでます｡
おなかが痛い､と言うだけで､
吐くでも下痢でもなく､
これと言って思い当たる症状もなく｡
１日寝てれば治るだろう､と割と軽く考えていた｡
食欲も充分すぎるほどで､
またいつもの・・・と言う考えが頭をよぎる｡
それでも､さすがに３日目ともなると､
病院に行ったほうがいいだろう､と言うことになり､
近所で評判の小児科に行くことにする｡

評判なだけあって､
今日みたいな雨降りでも結構混んでいる｡
９時半頃に受付を済ませ､
待合室で､「となりのトトロ」｢リトルマーメイド｣のビデオなんて見ながら､
ボケーッと過ごす｡
当然周りは娘なんかより小さい子供ばかり｡
そういう子供たちにとっても､待ってる時間は果てしないものに思われる｡

途中､路上駐車してきてしまった車が心配で､
娘だけ病院に残し､車をスーパーの駐車場に移動させてきた｡
病院に戻ると､
娘はよその小さい子の相手をしていた｡
「へぇ。。。」
そういう光景を見るのは実に久しぶりのことだ｡
数年前まで､いっしょに公園に行って遊んでいたころは良く見たんだけど。
なんか、いいな、
なんて思っているうちにようやく診察｡
なんてことはない､
おそらく便秘気味なのでは､と言うことで､
とりあえず､痛み止めと整腸剤をもらい、一安心｡

車を止めてきたスーパーで､買い物をすることにする｡
息子が生まれてから､
娘と二人きりで出かけると言うことはほとんどなく､
まして､仕事をはじめてからと言うもの､
二人きりで､買い物なんて言うのは全くありえないことで､
少し､うれしくなった｡
帽子だの､コートだの､
試着しまくりで､
娘に感想を求め､結局は買わなかったのだけど､
ゆっくりと娘と向き合う時間ができて､
少し､幸せな気持ちになれた｡

先日も書きましたが､
あたしは仕事バリバリの女ではないんでやんす｡
与えられたことを黙々とこなす､
というだけで､普通に作業してるだけなんで｡
で、
そういった面で､
独創性も全くなければ、
創意工夫も見られない仕事っぷりなわけで｡

それでもありがたいことに､
上司からはたいそう評価されてるようで｡
他の売り場の気難しいマネージャーにも
かわいがっていただいております｡
同じ売り場の社員の人には
｢あの人と仲良くしてるパートさんは､あゆママさんぐらいです｡たいしたもんですよ｣
とまで言われると､
そんなにすごいことなのか､と驚いたり｡

みんな過大評価しすぎ、
というのが､正直な感想｡（笑）

でも､
そう思われるってことはまんざらあたしも捨てたもんじゃない､
ということなので､
これが､過大評価にならないよう､
日々精進してまいりたいと思います｡

｡｡｡ただもひとつ付け加えるなら､
公の場で評価されることはあっても､
私の部分では、まるで評価されないのよね｡（苦笑）

１日が２４時間では足りない｡
１年が３６５日でも足りない｡
とにかく､
今年に入ってから､
何かに追われるように暮らす毎日が続いてる気がする。

最近では､仕事の内容が変わって､
今までよりも､担当する分野が広くなり､
息付くひまも与えられないくらい､忙しすぎる｡
年末ということもあいまって､
忙しさに拍車がかかり､
気分はぼろ雑巾｡（笑）

よく人は、
忙しいと余計なこと考えなくてすむ､と言いますが､
どうやら､あたしは忙しいほど､
余計なことを考えるようで､
体と同じくらい､
頭も忙しく動いてます｡

オーバーヒートする日は近い｡
で、おまけ。

早いもんですね｡
もう今日から１２月ですよ｡
クリスマスやら､
大掃除やら､
忙しいですね｡
職業柄､もう１ヶ月ほど前から､年末ムード一色だったので､
いまさら､と言う気もせんでもないですが､
最後の１枚になったカレンダーをみると
この１年のさまざまなことが走馬灯のように･･････。






と、洗濯物干しながら､浸ろうとしていたときに､
｢ぴんぽ〜ん｡｡｡｣
ん?こんな朝っぱらから一体誰よ？
と、インターホンを取る｡
｢はい？」
｢こちら国民保険ですが、滞納分の保険料の納付書お持ちしたんですが｣






ひょえぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！（汗）








そうですね､
年末と言えば、
お支払いですね｡

こんなところから師走の足音が｡｡｡（泣）

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